JPS63268974A - スタ−タモ−タのスイツチ機構 - Google Patents
スタ−タモ−タのスイツチ機構Info
- Publication number
- JPS63268974A JPS63268974A JP10316387A JP10316387A JPS63268974A JP S63268974 A JPS63268974 A JP S63268974A JP 10316387 A JP10316387 A JP 10316387A JP 10316387 A JP10316387 A JP 10316387A JP S63268974 A JPS63268974 A JP S63268974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- fixed
- gear
- motor
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関を始動する為に用いられるスタータ
モータのスイッチ機構に関するものである。
モータのスイッチ機構に関するものである。
スタータモータのピニオンギヤを内燃機関のリングギヤ
に噛合せしめて回転作動を開始せしめる技術に関しては
特開昭61−85574 号が公知である。
に噛合せしめて回転作動を開始せしめる技術に関しては
特開昭61−85574 号が公知である。
上記公知技術に係るスタータモータにおいてはピニオン
ギヤ、リングギヤの欠損事故が跡を絶たない。その理由
は次記の如くであると判断される。1ピニオンギヤの噛
合作動に伴って、該ピニオンギヤと共に軸心方向に移動
する部材の賀歌が大きく、従ってギヤの噛合い時の衝撃
が大きい。何らかの機構を設けないと、ピニオンギヤが
噛合いの為の軸心方向移動を始めると同時にモータが回
転力を発生し、その結果「モータ全出力で回転し、なが
ら飛び込む」形となる。
ギヤ、リングギヤの欠損事故が跡を絶たない。その理由
は次記の如くであると判断される。1ピニオンギヤの噛
合作動に伴って、該ピニオンギヤと共に軸心方向に移動
する部材の賀歌が大きく、従ってギヤの噛合い時の衝撃
が大きい。何らかの機構を設けないと、ピニオンギヤが
噛合いの為の軸心方向移動を始めると同時にモータが回
転力を発生し、その結果「モータ全出力で回転し、なが
ら飛び込む」形となる。
上記の、動力回転飛込を防止するためのスイッチ機構を
設けようとすると、該スイッチの接点部材が相互に摺動
する為に耐用命数が短かかったり、スイッチ機構が複雑
、大形で高価になる1等の欠点が有った。
設けようとすると、該スイッチの接点部材が相互に摺動
する為に耐用命数が短かかったり、スイッチ機構が複雑
、大形で高価になる1等の欠点が有った。
従来技術においては、スイッチの早期磨耗を防止する為
の構成として、スイッチの可動接点が回転しない構造と
していた。第4図はその1例を示す。
の構成として、スイッチの可動接点が回転しない構造と
していた。第4図はその1例を示す。
この従来例では、マグネットスイッチ35は別置式とし
ている。この動作を説明するとリード線47にキースイ
ッチ(図示せず)により通電されるとマグネットスイッ
チ35が励磁され、可動胴体36が図の左方向へ移動し
、シフトレバ37によりピニオンギヤ45が図の左方向
へ8寸法だけ移動し、リングギヤ(図示省略)と噛合う
。可動胴体36が奥まで(図の右方に)移動すると端子
48と同49とが閉路(内部図示省略)シ、モータが回
転を始めピニオンギヤ45は右へ移動した状態で回転し
てエンジンを始動させる。
ている。この動作を説明するとリード線47にキースイ
ッチ(図示せず)により通電されるとマグネットスイッ
チ35が励磁され、可動胴体36が図の左方向へ移動し
、シフトレバ37によりピニオンギヤ45が図の左方向
へ8寸法だけ移動し、リングギヤ(図示省略)と噛合う
。可動胴体36が奥まで(図の右方に)移動すると端子
48と同49とが閉路(内部図示省略)シ、モータが回
転を始めピニオンギヤ45は右へ移動した状態で回転し
てエンジンを始動させる。
上記従来技術は、ピニオンギヤ、オーバーランニングク
ラッチ、電磁押出機構の大形化によるギヤ部の衝突力の
大きさは考慮されておらず、スイッチ内蔵も考えられて
いなかった。
ラッチ、電磁押出機構の大形化によるギヤ部の衝突力の
大きさは考慮されておらず、スイッチ内蔵も考えられて
いなかった。
本発明の目的は、噛合い移動部分の小形化により、リン
グギヤとピニオンギヤとの衝゛突時の破損を防止するこ
とが出来、しかも、スイッチ接点が相互に摺動して早期
に摩耗する虞れの無い、スタータモータ用のスイッチ機
構を提供することを目的とする。
グギヤとピニオンギヤとの衝゛突時の破損を防止するこ
とが出来、しかも、スイッチ接点が相互に摺動して早期
に摩耗する虞れの無い、スタータモータ用のスイッチ機
構を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため1本発明に係るスイッチ機構
は、モータと、上記モータの軸に対して同心に、かつ細
心方向の摺動可能に支承された出力軸と、上記出力軸に
固着されたピニオンギヤと、上記の出力軸を軸心方向に
駆動するWIFa駆動手段と、前記のモータの駆動回路
を開閉するスイッチとを有するスタータモータに適用す
べく創作したもので、 (a)前記出力軸に対してインナレースを固着したころ
がり軸受と。
は、モータと、上記モータの軸に対して同心に、かつ細
心方向の摺動可能に支承された出力軸と、上記出力軸に
固着されたピニオンギヤと、上記の出力軸を軸心方向に
駆動するWIFa駆動手段と、前記のモータの駆動回路
を開閉するスイッチとを有するスタータモータに適用す
べく創作したもので、 (a)前記出力軸に対してインナレースを固着したころ
がり軸受と。
(b)上記ころがり軸受のアウタレースに固着した、磁
性材料製の移動胴体と。
性材料製の移動胴体と。
(c)上記の磁性材料製移動胴体を軸心方向に駆動する
マグネットコイルと、 (d)前記の移動胴体に固定されていて、該移動胴体の
軸心方向移動に伴って前記のスイッチに当接。
マグネットコイルと、 (d)前記の移動胴体に固定されていて、該移動胴体の
軸心方向移動に伴って前記のスイッチに当接。
離間してこれを開閉作動せしめる押動部材と、を設けた
ものである。
ものである。
上記の構成によれば、出力軸が軸心方向に摺動してピニ
オンギヤがリングギヤに噛合し始めてから、モータの駆
動回路が閉成される。
オンギヤがリングギヤに噛合し始めてから、モータの駆
動回路が閉成される。
スイッチを押動する部材は出力軸に対してころがり軸受
を介して支承されているので、スイッチ接点に摩耗を生
じさせない。しかも、軸心方向に駆動される部材が軽量
であるため、ギヤ噛合時の慣性による衝撃力が少なく、
欠損の虞れが無い。
を介して支承されているので、スイッチ接点に摩耗を生
じさせない。しかも、軸心方向に駆動される部材が軽量
であるため、ギヤ噛合時の慣性による衝撃力が少なく、
欠損の虞れが無い。
第2図は本発明に係るスイッチ機構の1実施例を設けた
スタータモータの断面図である。
スタータモータの断面図である。
第1図及び第3図は上記実施例のスイッチ部分の拡大断
面詳細図であって、第1図はピニオンギヤの噛合作動前
を、第3図は噛合完了後を、それぞれ描いたものである
。
面詳細図であって、第1図はピニオンギヤの噛合作動前
を、第3図は噛合完了後を、それぞれ描いたものである
。
(第2図参照)出力軸11にはピニオンギヤ13が固着
され、モータ1のシャフト2に対して同心に、軸心方向
の摺動可能に支承されている。
され、モータ1のシャフト2に対して同心に、軸心方向
の摺動可能に支承されている。
モータシャフト2の回転出力は、光量ギヤ3で減速され
、遊星ギヤ軸4を介してクラッチ手段のクラッチアウタ
7に伝動される。このクラッチ手段は、クラッチアウタ
7と、クラッチインナ9と、ローラ8とにより一方面ク
ラッチを形成している。
、遊星ギヤ軸4を介してクラッチ手段のクラッチアウタ
7に伝動される。このクラッチ手段は、クラッチアウタ
7と、クラッチインナ9と、ローラ8とにより一方面ク
ラッチを形成している。
減速された回転はヘリカルスプライン10を介して出力
軸11に伝えられる。
軸11に伝えられる。
(第1図参照)出力軸11に、ころがり軸受17のイン
ナレースが嵌合同着されている。上記ころがり軸受17
のアウタレースには、磁性材料製の移動胴体19が外嵌
固着されている。
ナレースが嵌合同着されている。上記ころがり軸受17
のアウタレースには、磁性材料製の移動胴体19が外嵌
固着されている。
上記移動胴体19は、マグネットコイル22に通電され
ると図の右方に駆動され、出力軸11及びピニオンギヤ
13を図の右方に移動させて噛合作動を行わせる。
ると図の右方に駆動され、出力軸11及びピニオンギヤ
13を図の右方に移動させて噛合作動を行わせる。
図示を省略するが、本発明を実施する場合、移動胴体1
9とマグネットコイル22との間に案内手段(例えばス
プライン)を設けて、移動胴体19の軸心方向摺動を許
容しつつ軸心回りの回転を係止することが望ましい。
9とマグネットコイル22との間に案内手段(例えばス
プライン)を設けて、移動胴体19の軸心方向摺動を許
容しつつ軸心回りの回転を係止することが望ましい。
一方、絶縁ケース29の図示左端面に、2個の接点28
(図において重なっている)が固定されている。
(図において重なっている)が固定されている。
可動絶縁片26に、短絡環27が嵌着されていて、この
短絡環27は前記2個の接点28に対向、離間している
。
短絡環27は前記2個の接点28に対向、離間している
。
マグネットコイル22に通電されると、移動胴体19は
図の右方に吸引され、第3図の状態となる。押動片25
は可動絶縁片26を図の右方に押動し、短絡環27を2
個の接点28に密着、導通せしめる。これによりモータ
1 (第2回)が回転を開始する。このとき、移動胴体
19の右方移動に伴ってピニオンギヤ13も図の右方に
移動し、リングギヤ(図示せず)に噛合する。
図の右方に吸引され、第3図の状態となる。押動片25
は可動絶縁片26を図の右方に押動し、短絡環27を2
個の接点28に密着、導通せしめる。これによりモータ
1 (第2回)が回転を開始する。このとき、移動胴体
19の右方移動に伴ってピニオンギヤ13も図の右方に
移動し、リングギヤ(図示せず)に噛合する。
このようにして、ピニオンギヤ13は、リングギヤと噛
合した後に回転駆動(モータlに通電)される。
合した後に回転駆動(モータlに通電)される。
内燃機関が始動して、マグネット22の通電が断たれる
と、戻しバネ32.33の作用によって第1図の状態に
復元する。
と、戻しバネ32.33の作用によって第1図の状態に
復元する。
以上に述べた如く、本発明のスイッチ機構を適用すると
、噛合い移動部材の質量が小さいので、ピニオンギヤの
噛合い衝撃力が軽減される。
、噛合い移動部材の質量が小さいので、ピニオンギヤの
噛合い衝撃力が軽減される。
しかも、細心方向に駆動される部材が小形軽量であるた
め慣性力による衝撃が小さく、ギヤが噛み合い時の?1
JfFによって欠損する虞れが無い。
め慣性力による衝撃が小さく、ギヤが噛み合い時の?1
JfFによって欠損する虞れが無い。
更に、構成部材が小形で、モータブラケット内に収納で
きるので、スタータモータ全体の形状寸法がコンバク!
−になるという優れた実用的効果を奏する。
きるので、スタータモータ全体の形状寸法がコンバク!
−になるという優れた実用的効果を奏する。
第1図乃至第3図は本発明の1実施例を示し、第1図は
スイッチ機構部の開成作動前の状態を描いた断面図、第
3図は開成状態を描いた断面図であり、第2図はスター
タモータ全体を描いた一部破断圧面図である。 第4図は従来例の説明図である。 1・・・モータ、2・・・モータシャフト、7・・・ク
ラッチアウタ、8・・・ローラ、9・・・クラッチイン
ナ、10・・・ヘリカルスプライン、11・・・出力軸
、13・・・ピニオンギヤ、17・・・軸受、19・・
・移動胴体、22・マグネットコイル、26・・・可動
絶縁片、27・・・短絡環、28・・接点、29・・・
絶縁ケース、31・・・バネ支持体、32.33・・・
戻しバネ。
スイッチ機構部の開成作動前の状態を描いた断面図、第
3図は開成状態を描いた断面図であり、第2図はスター
タモータ全体を描いた一部破断圧面図である。 第4図は従来例の説明図である。 1・・・モータ、2・・・モータシャフト、7・・・ク
ラッチアウタ、8・・・ローラ、9・・・クラッチイン
ナ、10・・・ヘリカルスプライン、11・・・出力軸
、13・・・ピニオンギヤ、17・・・軸受、19・・
・移動胴体、22・マグネットコイル、26・・・可動
絶縁片、27・・・短絡環、28・・接点、29・・・
絶縁ケース、31・・・バネ支持体、32.33・・・
戻しバネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータと、上記モータの軸に対して同心に、かつ軸
心方向の摺動可能に支承された出力軸と、上記出力軸に
固着されたピニオンギヤと、上記の出力軸を軸心方向に
駆動する電磁駆動手段と、前記のモータの駆動回路を開
閉するスイッチとを有するスタータモータにおいて、 (a)前記出力軸に対してインナレースを固着したころ
がり軸受と、 (b)上記ころがり軸受のアウタレースに固着した、磁
性材料製の移動胴体と、 (c)上記の磁性材料製移動胴体を軸心方向に駆動する
マグネットコイルと、 (d)前記の移動胴体に固定されていて、該移動胴体の
軸心方向移動に伴つて前記のスイッチに当接、離間して
これを開閉作動せしめる押動部材と、 を設けたことを特徴とする、スタータモータのスイッチ
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62103163A JPH0742907B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | スタ−タモ−タのスイツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62103163A JPH0742907B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | スタ−タモ−タのスイツチ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268974A true JPS63268974A (ja) | 1988-11-07 |
JPH0742907B2 JPH0742907B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14346838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62103163A Expired - Lifetime JPH0742907B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | スタ−タモ−タのスイツチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742907B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618753B1 (ko) * | 1996-11-29 | 2006-10-24 | 가부시키가이샤 미쓰바 | 동축엔진시동장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS435773Y1 (ja) * | 1965-07-23 | 1968-03-13 | ||
JPS5548196A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-05 | Hitachi Ltd | Control circuit of oil pressure winch |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62103163A patent/JPH0742907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS435773Y1 (ja) * | 1965-07-23 | 1968-03-13 | ||
JPS5548196A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-05 | Hitachi Ltd | Control circuit of oil pressure winch |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618753B1 (ko) * | 1996-11-29 | 2006-10-24 | 가부시키가이샤 미쓰바 | 동축엔진시동장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742907B2 (ja) | 1995-05-15 |
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