JPS63268831A - 埋設管の枝管取付方法 - Google Patents

埋設管の枝管取付方法

Info

Publication number
JPS63268831A
JPS63268831A JP62102957A JP10295787A JPS63268831A JP S63268831 A JPS63268831 A JP S63268831A JP 62102957 A JP62102957 A JP 62102957A JP 10295787 A JP10295787 A JP 10295787A JP S63268831 A JPS63268831 A JP S63268831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
buried
branch pipe
buried pipe
center line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62102957A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0432179B2 (ja
Inventor
靖夫 中嶋
洋 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKUMURA CONSTR CO Ltd
YOKOHAMA TOWN
YOKOHAMASHI
Original Assignee
OKUMURA CONSTR CO Ltd
YOKOHAMA TOWN
YOKOHAMASHI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OKUMURA CONSTR CO Ltd, YOKOHAMA TOWN, YOKOHAMASHI filed Critical OKUMURA CONSTR CO Ltd
Priority to JP62102957A priority Critical patent/JPS63268831A/ja
Publication of JPS63268831A publication Critical patent/JPS63268831A/ja
Publication of JPH0432179B2 publication Critical patent/JPH0432179B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、地中に埋設されたヒユーム管等の埋設管に
、地表面から挿入した枝管を接続する枝管取付方法に関
する。   − 〈従来の技術〉 従来、埋設管に枝管を接続する方法として第11゜12
図に示すような方法がある(特開昭61−68943公
報)。この方法は、まず、ポーリング機等により地盤l
を掘削しながら、地盤lに設けた凹所4から、ヒユーム
管等の埋設管2に向ってケーシングバイブ5を埋込み、
このケーシングバイブ5の先端を埋設管2の外周面に密
着させる。次いで、上記ケーシングバイブ5内に、下端
に円形ビット9を回転自在に装着したコアチューブ8を
挿入し、ボーリングロッド10を回転して上記埋設管2
に小径孔11を穿設する。次いで、上記小径孔11と略
等しい外径の枝管12を上記ケーシングバイブ5内に挿
入し、下端を小径孔11に挿入して固着する。次いで、
上記ケーシングバイプ5の内周面と枝管12の外周面の
隙間に硬化性充填物を充填しながら上記ケーシングバイ
ブ5を撤去する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来の埋設管の枝管取付方法におい
ては、ケーシングパイプ5をガイドとして枝管12を挿
入して、枝管I2を埋設管2に取付けているが、埋設管
2の中心とケーシングバイブ5の中心を交差させるため
の措置を講じていないため、特に、斜めにケーシングバ
イブ5を埋込む場合は、ケーシンバイブ5の中心すなわ
ち枝管12の中心を埋設管2の中心に一致させることは
難かしく、試行錯誤を繰り返すことによって中心に一致
させている。そのため、地盤がゆるむという問題や作業
時間が長くかかるという問題がある。
そこで、この発明の目的は、簡単、迅速に枝管の中心と
埋設管の中心を一致させることができる埋設管の枝管取
付方法を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の埋設管の枝管取付
方法は、埋設管に取付けられる枝管よりも大径である大
径管を埋設管に交差する方向に埋め込む工程と、大径管
内において埋設管の中心線と大径管の中心線との偏心量
を求め、大径管の中に小径管を上記偏心量だけ偏心させ
て挿通し、埋設管の中心線と小径管の中心線とが交差す
るようにして小径管を埋設管に密着させる工程と、小径
管内に穿孔機を挿入して埋設管の中心線を通るように孔
を穿孔する工程と、小径管内に枝管を挿通して、その枝
管の先端を孔に嵌合して固定する工程と、大径管と小径
管を撤去しながら、上記枝管と地盤の間に充填材を充填
する工程とからなることを特徴としている。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はヒユーム管等の埋設管21に枝管40を取付け
る工程を示す図であり、第1図の■〜■に従って枝管4
0の取付方法を説明する。
■ 施工箇所(地点)の決定(第1図■)既設マンホー
ル等を利用して、埋設管21のセンターラインAと上記
埋設管21の深さdを確認し、斜ボーリングマシン23
の設置位置Qと穿孔角度θを決定する。
■ 土砂掘削と外側ケーシングの挿入(第1図■)斜ボ
ーリングマシン23を所定の位置に設置し、斜ボーリン
グマシン23によって、地盤20を埋設管21に向って
掘削しながら、地盤崩壊防止のための外側ケーシング2
2を挿入する。斜ポーリングマンン23は、第2図に示
すように、傾斜角が穿孔角度θに等しく設定された台2
4上に設置され、この斜ボーリングマシン23によって
最初の外側ケーシング22を回転させながら、地盤20
を掘削しつつジヤツキ25の動作によって外側ケーシン
グ22を挿入する。以後、ジヤツキ25が最大ストロー
クに達する毎に新しい外側ケーシング22を継足して、
さらに地盤20の掘削と外側ケーシング22の挿入を続
行し、外側ケーシング22の先端を埋設管21の外周面
に当接させる。
第4図に示すように外側ケーシング22の内周面には相
対向して軸方向に探査ガイド穴25.25を設け、この
探査ガイド穴25.25の内には上記埋設管21の中心
位置を検知するためのパイプ状の探針枠26,26を挿
入する。探針枠26゜26は次のように操作して埋設管
21の中心位置を検知する。すなわち、第3図(a)に
例示するように外側ケーシング22を回転させながら上
記探針枠26を出入れする。これによって第3図(b)
に示す探針枠26′のように、探針枠26の外側の端C
が一番外側C′に出るときの探針枠26′。
26′の位置を2箇所(D、E)求め、このり、Eを結
ぶ線分の中点Oを、外側ケーシング22の長手方向と平
行な線が埋設管21の中心線と交差する位置として検知
する。したがって、埋設管21の中心線0と外側ケーシ
ング22の中心線0′の偏心量りを求めることができる
■ 内側ケーシング挿入(第1図■) 埋設管21に達する外側ケーシング22内に、後に述べ
る穿孔用のビット34や枝管40のガイドとなる内側ケ
ーシング27を挿入する。その際に、第5,6図に示す
ように、外側ケーシング22の中心線0′と内側ケーシ
ング27の中心線O″とを上記偏心mしたけ偏心させて
、高さの異なる鍔28a、28bを内側ケーシング27
先端部外周に固定し、内側ケーシング27を滑動自在に
保持している。したがって、埋設管21の中心線0と内
側ケーシング27の中心線0″の延長線は互に交差する
ように内側ケーシング27を設置することができる。ま
た、内側ケーシング27の先端にはスポンジ30を有す
る特殊フランジ29を設けて、内側ケーシング27の端
面と埋設管21の外周面とを密着さけ、その他端を外側
ケーシング22に固定することによって地下水や土砂等
が浸入するのを防止している。
■ 穿孔および枝管取付(第1図■) 枝管40の外径に略等しい径の孔を穿つ、穿孔用のビッ
ト34を取付けたボーリングロッド33を、内側ケーシ
ング27をガイドとしてこの内側ケーシング27の内に
挿入して先端を埋設管21の外周面上に当接させる。ボ
ーリングロッド33を斜ポーリングマンン23により回
転させて、ボーリングロッド33の下端に接続したビッ
ト34により、埋設管21の内周面に貫通する小径孔1
1を穿設する。したがって、小径孔11は埋設管21の
中心線と交差する中心線を有し、枝管40の外径に略等
しい直径を有する。
第7図に示すように、ボーリングロッド33の先端に設
けた、センター出し用のキリ穴を穿つためのセンタード
リル35の、ビット34の先端に対面する位置にスリッ
ト37を形成してあり、このスリット37内に、軸38
を支点として回動自在にコア落下防止部材36を設けて
、このコア落下防止部材36をスリット37から出没自
在にしである。コア落下防止部材36は、センタードリ
ル35があけた埋設管21のキリ穴内を通過する場合は
スリット37内に没入している。しかし、埋設管21の
壁を抜けると軸38を支点として回動して、第7図のよ
うにスリット37より突出する。
したがって、ビット34が埋設管21の壁を突き抜けた
ときに、埋設管21のコア(図示せず)は突出したコア
落下防止部材36によって係止されて、埋設管21内へ
の落下が防止され、ビット34と共に外部に取出すこと
ができる。
次に、第8図に示すように枝管40を内側ケーシング2
7内に挿入し、枝管40の先端を埋設管21の小径孔1
1に嵌合して固定する。その際に、枝管40の端部外周
面上にはリング状の係止鍔31を固定し、さらにその先
には、リップシールあるいは膨張性樹脂等の密閉材41
を貼付して一次止水を行う。
その後、枝管40の内に枝管固定装置42を挿入して、
第9図に示すように枝管40を埋設管21に固定する。
第9図は図中B−B線より上側は挿入時を示し、下側は
固定時を示している。枝管固定装置42は、管43とこ
の管43に挿入されたロット44とパンタグラフ45.
45’ とからなる。パンタグラフ45.45’の一端
45a、45a’を管43の一端に回動自在に固定する
一方、他端45b。
45b′をロット44のパンタグラフ45側の一端に回
動自在に固定している。したがって、ロット44を管4
3に対して相対的に、軸方向に埋設管21側に押込むと
パンタグラフ45は伸びる一方、外側に引張るとパンタ
グラフは折り畳まれる。
枝管固定装置42のロット44を挿込みパンタグラフ4
5を伸ばして枝管40内に挿入し、次にロット44を引
張ってパンタグラフ45を折り畳み、折り畳まれたパン
タグラフ45.45’ とロット44を滑動自在に挿通
する蓋46とによって、埋設管21と枝管40を挟み込
んで、蓋46をロット44にナツト47で固定すること
によって、埋設管21と枝管40とを強固に固定してお
く。
■ 枝管部取付部止水および埋戻しく第1図■)内側ケ
ーシング27を引き抜いたあと、枝管40の取付部付近
に枝管40の固定および二次止水のため外側ケーシング
22と枝管40との間隙部に急結モルタル51を、第1
0図に示すようにミキサー50で撹拌しながら打設する
。次に、外側ケーシング22を引き抜きながら、枝管4
0と地盤20の間に土砂等の充填材を充填して、外側ケ
ーシング22内を埋め戻す。その後、枝管固定装置42
を取り除く。
■ 流入管接続および後片付け(第1図■)会所桝53
を設置し、この会所桝53を枝管40に連結して連通し
た後、会所桝53の周囲を埋戻す。
このように、外側ケーシング22内で探針棒26を操作
して、上記外側ケーシング22の中心線0′と埋設管2
1の中心線Oとの偏心量りを求め、外側ケーシング22
に内側ケーシング27を挿通し、偏心ff1Lに基づい
て埋設管21の中心線0と内側ケーシング27の中心線
O″が交差するようにし、次いで、内側ケーシング27
をガイドとして埋設管の中心を通る孔を穿設し、さらに
、内側ケーシング27をガイドとして枝管40を挿通し
て埋設管21に接続するようにしているので、簡単、迅
速に枝管40の中心線と埋設管の中心線を一致させるこ
とができるのである。
上記実施例においては、外側ケーシング22の内周面の
相対向する位置に設けた探査ガイド穴25゜25に探針
棒26,26を挿通し、外側ケーシング22を回転させ
ながら探針棒26,26を操作して埋設管21の中心位
置を検知するようにしている。しかし、探査ガイド穴を
外側ケーシングの内周面に等間隔に複数個設けて、外側
ケーシングを回転することなく、上記探査ガイド穴に順
次探査棒を通して上下させて、あるいは、全部の探査ガ
イド穴に同時に複数本の探針棒を挿通して、埋設管21
の中心位置を検知するようにしてもよい。
また、探査ガイド穴部材を外側ケーシングの内周面に沿
って移動自在に設置し、その探査ガイド穴部材の中に探
針棒を挿通し、上記探査ガイド穴部材を外側ケーシング
の内周面に沿って移動させることによって、外側ケーシ
ングを回転することなく、埋設管21の中心位置を検知
するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、枝管40の中心線を埋設
管21の中心線と直交するようにして、上記枝管40を
埋設管21に接続しているが、枝管40の中心線を埋設
管21の中心線に対して斜めになるように接続してもよ
い。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の埋設管の枝管取付
方法は、大径管を埋設管に交差する方向に埋め込み、こ
の埋設管の中心と大径管の中心線の偏心量を求め、大径
管の内に小径管を上記偏心量だけ偏心させて挿通し、埋
設管の中心線と小径管の中心線が交差するようにして小
径管を埋設管に密着させ、次いで、小径管をガイドとし
て埋設管に孔を穿設し、さらに、上記小径管をガイドに
して枝管を挿入して埋設管に嵌合して固定するようにし
たので、簡単、迅速に枝管の中心線と埋設管の中心線を
一致させて枝管を埋設することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の埋設管の枝管取付方法の工程図、第
2図は外側ケーシング挿入説明図、第3図は埋設管中心
位置検知の説明図、第4図は探査孔、探針棒の説明図、
第5図は内側ケーシングの挿入説明図、第6図は第5図
の側面断面図、第7図は埋設管穿孔の説明図、第8図は
枝管の取付説明図、第9図は枝管固定装置の動作説明図
、第10図は急結モルタル打設の説明図、第11.12
図は従来の埋設管の枝管取付法の説明図である。 21・・・埋設管、22・・・外側ケーシング、23・
・・斜ボーリングマシン、  26・・・探針棒、27
・・・内側ケーシング、28a、28b・・・鍔、34
・・・ビット、  35・・・センタードリル、36・
・・コア落下防止部材、4o・・・枝管、42・・・枝
管固定装置、   51・・・急結モルタル。 特許出願人 中部 情夫 外1名 代理人 弁理士 青 山  葆  外2名第1図 第2図 (a)          (b) 第4図 第5図       第6図 第77 第9図 う置 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)埋設管に取付けられる枝管よりも大径である大径
    管を上記埋設管に交差する方向に埋め込む工程と、 上記大径管内において、上記埋設管の中心線と上記大径
    管の中心線との偏心量を求めて、上記大径管の中に小径
    管を上記偏心量だけ偏心させて挿通し、上記埋設管の中
    心線と小径管の中心線とが交差するようにして、上記小
    径管を埋設管に密着させる工程と、 上記小径管内に穿孔機を挿入して、上記埋設管の中心を
    通るように孔を穿孔する工程と、 上記小径管内に枝管を挿通して、その枝管の先端を上記
    孔に嵌合して固定する工程と、 上記大径管と小径管を撤去しながら、上記枝管と地盤の
    間に充填材を充填する工程とからなることを特徴とする
    埋設管の枝管取付方法。
JP62102957A 1987-04-24 1987-04-24 埋設管の枝管取付方法 Granted JPS63268831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62102957A JPS63268831A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 埋設管の枝管取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62102957A JPS63268831A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 埋設管の枝管取付方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402444A Division JPH086355B2 (ja) 1990-12-14 1990-12-14 コアチューブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63268831A true JPS63268831A (ja) 1988-11-07
JPH0432179B2 JPH0432179B2 (ja) 1992-05-28

Family

ID=14341278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62102957A Granted JPS63268831A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 埋設管の枝管取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63268831A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04166524A (ja) * 1990-10-29 1992-06-12 Manabu Shinoda 排水管の敷設方法
JP2007023544A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Yoshii Kensetsu Kk 削孔装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60164527A (ja) * 1984-02-06 1985-08-27 日成建設株式会社 下水取出管の埋設接続工法
JPS6145039A (ja) * 1984-08-09 1986-03-04 松坂貿易株式会社 下水取付管の施工方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60164527A (ja) * 1984-02-06 1985-08-27 日成建設株式会社 下水取出管の埋設接続工法
JPS6145039A (ja) * 1984-08-09 1986-03-04 松坂貿易株式会社 下水取付管の施工方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04166524A (ja) * 1990-10-29 1992-06-12 Manabu Shinoda 排水管の敷設方法
JP2007023544A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Yoshii Kensetsu Kk 削孔装置
JP4745742B2 (ja) * 2005-07-13 2011-08-10 裕之 太田 削孔装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0432179B2 (ja) 1992-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101328712A (zh) 一种适用于软土及带障碍物土层中的咬合桩施工方法
CN107653878A (zh) 钻孔灌注桩可重复使用纵向分离式钢护筒施工工法
JPH073769A (ja) 全方位地盤改良体造成工法及びその装置
KR101937847B1 (ko) 저수지 및 댐의 누수탐지를 위한 계측선 삽입장치와 이를 이용한 계측선 설치방법
JP3368325B2 (ja) 地盤内間隙水圧測定のための水圧計設置方法
JPS63268831A (ja) 埋設管の枝管取付方法
CN110820728A (zh) 穿越地下深埋废弃管道的钻孔灌注桩施工方法
JP3262766B2 (ja) 地盤環境調査方法および地盤環境調査装置
KR19980087592A (ko) 지하수 심정용 그라우팅 파이프 장치 및 그라우팅 방법
JP3169840B2 (ja) グラウトパイプ取付け装置とそれを用いたグラウト材注入工法
JP2005120622A (ja) 地下構造物の施工法
JPH06299531A (ja) 支持地盤性状の測定方法及び装置
JP3219993B2 (ja) ピット構造物内での杭打ち方法
CA2080060A1 (en) Method of and device for temporarily inserting a device into a buried pipeline
CN113107368A (zh) 一种全套管地质勘察施工工法
JPS59228529A (ja) 土止め連続壁形成方法及びそれに用いる回転掘削装置並びに土止め部材
CN207180864U (zh) 一种用于隧道衬砌背后岩体的爆破振动测试装置
JP4113305B2 (ja) 地中障害物の除去工法
JPH03247826A (ja) コアチューブ
JP3755472B2 (ja) 地盤改良方法
JP2832481B2 (ja) コンクリートパイル設置用穴の掘削装置
JP7236929B2 (ja) 埋設物探査方法及びそのための探査装置
KR20070110605A (ko) 위치확인 탐지기능을 이용한 지하수 심정 그라우팅 케이싱장치 및 그라우팅 방법.
JP2014005590A (ja) 円筒状部材形成ユニットの結合装置
JPH0738458Y2 (ja) 口元ケーシング機構