JPS63268708A - 水分散型樹脂組成物 - Google Patents

水分散型樹脂組成物

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JPS63268708A
JPS63268708A JP10388187A JP10388187A JPS63268708A JP S63268708 A JPS63268708 A JP S63268708A JP 10388187 A JP10388187 A JP 10388187A JP 10388187 A JP10388187 A JP 10388187A JP S63268708 A JPS63268708 A JP S63268708A
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JP
Japan
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water
colloidal silica
weight
resin composition
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP10388187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Takenaka
義彰 竹中
Shinichi Tamura
信一 田村
Kazuhiko Ide
和彦 井出
Keiichi Sato
馨一 佐藤
Keisuke Kaiho
海保 恵亮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication of JPS63268708A publication Critical patent/JPS63268708A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、@燃性、耐溶剤性、耐水性、耐汚染性。
耐食性などにすぐれた高硬度の皮膜を形成する工業被覆
材料、工業用接着剤などとして好適な水分散型樹脂組成
物に関する。
(従来の技術) 従来から、工業被覆材料として、 (イ)特開昭56−
57860号公報にみられるようなアルコキシシラン基
およびカルボキシル基を有するアクリル系共重合体とコ
ロイダルシリカとを混合したもの、(2)特開昭59−
71316号公報や特開昭60−219265号公報に
みられるようなアルコキシシラン系モノマーなどのモノ
マーおよびコロイダルシリカを共重合して得られたもの
、(3)特開昭61−155474号公報にみられるよ
うなアルコキシシラン系モノマーなどのモノマーおよび
コロイダルシリカを共重合して得られたものと、アルコ
キシシラン基およびカルボキシル基を有する共重合体と
を混合したものなど、コロイダルシリカを亮濃度で含有
するアルコキシシラン系アクリル分散体を用いることが
知られている。
(1)アルコキシシラン基およびカルボキシル基を有す
るアクリル系共重合体とコロイダルシリカとを混合した
ものでは、コロイダルシリカの含有量を高くすることは
できるものの、コロイダルシリカとアクリル系共重合体
との結合力が弱く、アクリル系共重合体が雨水などによ
り溶出したり、皮膜が劣化するという欠点があった。
(2)アルコキシシラン系モノマーなどのモノマーおよ
びコロイダルシリカを共重合して得られたものでは、コ
ロイダルシリカとアクリル系共重合体との結合力は強く
、皮膜の劣化のおそれはないものの。
コロイダルシリカの含有量が低り、難燃性や皮膜の硬度
が低いという欠点があった。
(3)アルコキシシラン系モノマーなどのモノマーおよ
びコロイダルシリカを共重合して得られたものと、アル
コキシシラン基およびカルボキシル基を有するアクリル
系共重合体とを混合したものでは、コロイダルシリカの
含有量が低く、難燃性や皮膜の硬度が低いのみならず、
コロイダルシリカとアクリル系共重合体との結合が弱く
、アクリル系共重合体が雨水などにより溶出したり、皮
膜が劣化したりする欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の種々の欠点を改良し、コロイダルシリ
カの含有量を高くすることができ、難燃性。
耐溶剤性、耐水性、耐汚染性、耐食性などにすぐれ。
劣化のない高硬度の皮膜を形成する水分散型樹脂組成物
を提供するものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、(a)少なくとも1個のN−1換メチロール
基を有するα、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸ア
ミドおよび(または)これらの置換体、(b)コロイダ
ルシリカ、および(C)これらと乳化共重合しうる上記
(a)以外の重合性有機モノマーからなり、固形分換算
で(a)1重量部に対して(blを3重量部を超え25
0重量部以下の割合で含む混合物を、(d)陰イオン界
面活性剤および(または)非イオン界面活性剤の存在下
で乳化共重合してなる水分散型樹脂組成物である。
本発明において+al少なくとも1個のN−置換メチロ
ール基を有するα、β−モノエチレン性不飽和カルボン
酸アルキルエステルとしては、N−メチロール(メタ)
アクリルアミド、N−ジメチロール(メタ)アクリルア
ミドがあり、これらの置(桑体としては、N−n−ブト
キシメチル(メタ)アクリルアミド、N−エトキシメチ
ル(メタ)アクリルアミド。
N−メトキシメチル(メタ)アクリルアミドなどがある
本発明において(b)コロイダルシリカとは、イオン交
換法、酸分解法、解膠法などによる水ガラスの脱ナトリ
ウムにより製造され、−次粒子径が5〜1100nの粒
子の水性分散体である。コロイダルシリカは、得られる
水分散型樹脂組成物の安定領域に応じて、酸性側のもの
、あるいは塩基性側のものを適宜選択することができる
。酸性側のものとしては、スノーテックス0.同OL(
いずれも商品名9日産化学工業特製)などの非安定化シ
リカ(p H2,0〜4゜0)があり、塩基性側のもの
としては、微量のアルカリ金属イオン、アルミニウムイ
オン、アンモニウムイオンあるいはアミンの添加によっ
て安定化されたコロイダルシリカ(pH8,4〜10.
0)があり。
ルドソクスAM、同AS、同TM(いずれも商品名。
米国デュポン社製)、スノーテックス20.同C1同N
(いずれも商品名1日産化学工業■製)などがある。
!a)および(blは、固形分換算で(a)1重量部に
対して(b)3重量部を超え250重量部以下の割合で
用いられる。固形分換算で、(a)1重量部に対して(
b)が3重量部以下の場合には、コロイダルシリカ表面
の水酸基と(1)との反応が不十分−となって(alお
よび(blの十分強固な結合が得られず、皮膜の難燃性
、諸耐性および硬度が低くなり、(811重量部に対し
て(b)が250重量部を超える場合には、皮膜形成性
に劣り、皮膜に亀裂が生じやすくなる。
本発明において(C)上記(a)および(b)と乳化共
重合しうる上記Tal以外の重合性有機モノマーとして
は特に制限はなく、メチル(メタ)アクリレートエチル
(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレー
ト イソブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキ
シル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレ
ートなどの(メタ)アクリル酸のアルキル(好ましくは
、炭素数1〜22のアルキル)エステル類、ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート。
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレートなどの水酸基
含有ビニルモノマー類、 (メタ)アクリル酸。
マレイン酸、無水マレイン酸、イクコン酸、フマル酸、
クロトン酸などカルボキシル基含有ビニルモノマー類あ
るいはこれらの無水物類、グリシジル(メタ)アクリレ
ート、メチルグリシジルアクリレートなどのエポキシ基
含有モノマー類、アクロレインなどのアルデヒド基含有
モノマー類の他、スチレン。
ビニルトルエン、アクリロニトリル、塩化ビニル。
酢酸ビニル、塩化ビニリデンなどのモノマーを用いるこ
とができる。la)および(clは、(811重量部に
対してTel 15〜200重量部の割合用いることが
好ましい。また、(a)または(e)の総和に対してカ
ルボキシル基含有ビニルモノマー類あるいはこれらの無
水物類を0.1〜10重量%、さらに好ましくは0.3
〜2.0重量%含有することが好ましい。
(a)、(1))およびfc)からなる混合物は、(d
)陰イオン界面活性剤および(または)非イオン界面活
性剤の存在下で乳化共重合される。乳化共重合は、従来
公知の乳化重合法により行うことができる。そして、陰
イオン界面活性剤としては、ラウリルスルホン酸ナトリ
ウムなどのアルコール硫酸エステル塩類、ドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウムなどのアルキルアリルスルホ
ン酸塩類などがあり、非イオン界面活性剤としては、ポ
リエチレングリコールノニルフェニルエーテルなどのポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンブロソクポリマー頚な
どがある。(dlは、(a)および(C1100重量部
に対して0.1〜10重量部重量部側合で用いることが
好ましい。+a)および(C1100重量部に対する(
dlの量が0.1重量部未満では、得られる水分散型樹
脂組成物の分散安定性が低くなる傾向があり、(d)の
量が10重量部を超えると耐水性が低下する傾向がある
また1本発明の水分散型樹脂組成物には、上記(dlの
存在下で、上記fan、 (blおよび(C1を共重合
して得られるものの他に3必要に応じて、さらに(el
アミノ樹脂および(または)エポキシ樹脂を加える、こ
ともできる。このようなアミン樹脂としては、メタノー
ル。
ブタノールなどのm個アルコールで変性された尿素−ホ
ルムアルデヒド縮重合物、モノメリックあるいはポリメ
リックのメラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂などをあ
げることができる。また、エポキシ樹脂としては、特に
制限はないが、平均分子量が350以上のもの、さらに
好ましくは350〜3000のものを用いることが好ま
しく、また、エポキシ当量が150〜3000のもの、
さらに好ましくは200〜2000のものを用いること
が好ましい。このようなエポキシ樹脂の代表例としては
、ポリフェノールグリシジルエーテル類などの芳香族系
エポキシ樹脂の他、脂環式エポキシ樹脂などをあげるこ
とができる。
本発明において、 (al、 (b)および(C1を共
重合して得られるものと(elとは、固形分換算重量比
で、好ましくは60/40〜9515.  さらに好ま
しくは70/30〜90/10の割合で用いられる。(
e)の量が40重量%より多くなると(al、 fbl
およびFC+を共重合して得られるものの本来の性能が
十分発揮されなくなる傾向があり、(e)の量が5重量
%より少ないと(elの架橋剤としての効果が十分でな
くなる傾向がある。
本発明の水分散型樹脂組成物には、その性能を阻害しな
い範囲で、必要に応じて、顔料、充填剤、可塑剤、顔料
分散剤、溶剤、増粘剤、防腐剤、消泡側。
レベリング剤などを添加することができる。
本発明の水分散型樹脂組成物は、プラスチック。
木材、布1紙、金属やコンクリートなどの無機基材など
に塗工され、高い難燃性と硬度とを付与することができ
る。
(作 用) 本発明の水分散型樹脂組成物が、皮膜物性に優れた効果
をもたらす理由は必ずしも明確ではないが。
乳化重合中にfb)コロイダルシリカ表面に存在する水
酸基と(alとが反応して強固な架橋結合が形成され。
金属やコンクリートなどの無機基材上に塗布される場合
には、さらに塗布後の加熱処理により(b1表面の残存
する水酸基や無機基材表面の水酸基と(alとがさらに
反応して強固な有機−無機複合結合が生じるためと考え
られる。
また、(e)は、架橋剤として作用し、 (al、 (
blおよび(C1が共重合して得られるものの中に残存
する官能基と脱水縮合反応や付加反応などによって架橋
硬化をおこし、さらに強固な皮膜を形成し、耐水性、耐
アルカリ性1耐酸性、耐溶剤性、耐食性などの諸耐性を
さらに高めることができる。
(実 施 例) 以下、実施例により本発明を説明する。例中1部とは重
量部を表わす。
実施例1〜12および比較例1〜6 60℃に加熱したイオン交換水に1重合開始剤として過
硫酸アンモニウム0.5部および重亜硫酸ナトリウム0
.2部を添加し1次に(a)、  (b)、  (c)
および(d)を3時間で滴下した後、60〜70℃で2
時間熟成を行った。この際用いたイオン交換水。
(a)、  (b)、  (c)および(d)の組成お
よび組成比は表1の通りであった。次に、251%アン
モニア水およびイオン交換水により、pHを8.5に1
また固形分を表1に示す通りに調整して水分散型樹脂組
成物を得た。
得られた水分散型樹脂組成物をそのままで、あるいは得
られた水分散型樹脂組成物100部に(e)を20部の
割合(固形分比)で添加したものを、亜鉛メッキ媚板上
に乾燥度膜厚が5μmとなるように塗布し、150℃で
10分間焼付硬化させ、皮膜を得た。
得られた皮膜の外観、鉛筆硬度および耐食性を評価測定
した結果をあわせて表1に示す。
なお、得られた皮膜の外観、鉛筆硬度、耐食性および耐
溶剤性の評価測定の方法、ならびに評価測定結果の表示
は次の通りである。
(1)外観:目視判定。○:透明、×:不透明。
(2)鉛筆硬度: JIS K−5400に準拠して測
定。211以上を合格とした。
(3)耐食性: JIS−Z−2371ニ準拠し24時
間塩水噴霧した後の皮膜の白さび発生度(面積比)で判
定。
O:異常なし、△:30%未満、X:3Q%以上70%
未満、xxニアQ%以上、異常なしのみを合格とした。
一方、得られた水分散型樹脂組成物をそのままで。
あるいは得られた水分散型樹脂組成物100部に(e)
を20部の割合(固形分比)で添加したものを、キャス
ティングし、150℃で10分間焼付硬化させ、厚さ2
00μmの乾燥フィルムを得た。得られたフィルムから
たて20mmよこ20IIIIlの切片を作成し、メチ
ルエチルケトンに25℃で1時間浸漬し9体積膨潤率(
%)を測定した。測定の結果をあわせて表1に示す。測
定結果は、膨潤しない場合の体積膨潤率を100%とし
て表示し、500%未満を合格とした。
なお9表中、記号は次の通りである。
N−BMAM: N−ブトキシメチルアクリルアミドN
−MAM: N−メチロールアクリルアミトルドックス
AM:固形分30重量% スノーテックスC:固形分20重量% MMA :メチルメタアクリレート 2−ERA: 2−エチルへキシルアクリレートGMA
 :  グリシジルメタアクリレートHa−LSニラウ
リルスルホン酸ナトリウムPEG−NPE: 、Ifリ
エチレングリコールノニルフェニルエーテル (e):A:サイメル303(商品名、三井すイアナミ
ド■製メラミン樹脂) B:サイメル1123 (商品名、三井すイアナミド■
製ベンゾグアナミン樹脂) C:エピコート852(商品名、油化シェルエポキシ■
製エポキシ樹脂) (以下、余白) 比較例7〜8 60℃に加熱したイオン交換水に、重合開始側として過
硫酸アンモニウム065部および重亜硫酸ナトリウム0
.2部を添加し1次に(a)、  (c)および(d)
を3時間で滴下した後、60〜70℃で2時間さらに反
応させた。この際用いたイオン交換水。
(a)、  (c)および(d)の組成および組成比は
実施例1と同様とした。
次にこれにルドックスAM10.5部、25%アンモニ
ア水およびイオン交換水を加え、pHを8.5に。
また固形分が40.0重量%となるように調整して水分
散型樹脂組成物を得た。
得られた水分散型樹脂組成物をそのままで(比較例7)
、あるいは得られた水分散型樹脂組成物100部にサイ
メル303を20部の割合(固形分比)で添加したもの
(比較例8)について、それぞれ実施例1と同様にして
評価測定を行った。評価測定の結果を表2に示す。なお
、評価測定の方法ならびに評価測定結果の表示は実施例
1と同様とした。
(以下、余白) 表2 (発明の効果〕 本発明により、コロイダルシリカの含有量を高くするこ
とができ、難燃性、耐溶剤性、耐水性、耐汚染性、ff
It食性などの諸耐性にすぐれ、劣化のない高硬度の皮
膜を形成することができ、工業被覆材料。
工業用接着剤などとして好適な水分散型樹脂組成物が得
られるようになった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)少なくとも1個のN−置換メチロール基を有
    するα,β−モノエチレン性不飽和カルボン酸アミドお
    よび(または)これらの置換体、(b)コロイダルシリ
    カ、および(c)これらと乳化共重合しうる上記(a)
    以外の重合性有機モノマーからなり、固形分換算で(a
    )1重量部に対して(b)を3重量部を超え250重量
    部以下の割合で含む混合物を、(d)陰イオン界面活性
    剤および(または)非イオン界面活性剤の存在下で乳化
    共重合してなる水分散型樹脂組成物。 2、さらに、(e)アミノ樹脂および(または)エポキ
    シ樹脂を加えてなる特許請求の範囲第1項記載の水分散
    型樹脂組成物。
JP10388187A 1987-04-27 1987-04-27 水分散型樹脂組成物 Pending JPS63268708A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2789070A1 (fr) * 1999-01-29 2000-08-04 Samsung Electronics Co Ltd Composition pour la production d'un verre de silice au moyen d'un procede sol-gel
JP2008133361A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Dainippon Toryo Co Ltd 樹脂組成物
WO2012121122A1 (ja) * 2011-03-10 2012-09-13 住友化学株式会社 粘着剤付き光学フィルム及びそれを用いた光学積層体

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