JPS63268567A - 熱切断加工装置における集塵装置 - Google Patents

熱切断加工装置における集塵装置

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JPS63268567A
JPS63268567A JP62103354A JP10335487A JPS63268567A JP S63268567 A JPS63268567 A JP S63268567A JP 62103354 A JP62103354 A JP 62103354A JP 10335487 A JP10335487 A JP 10335487A JP S63268567 A JPS63268567 A JP S63268567A
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dust
dust collecting
collecting pipe
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Ichiro Egashira
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は熱切断加工装置における集塵装置の改良に関
する。
(従来の技術) 例えばレーザ光はそのすぐれた性質により、非金属、超
硬合金、ステンレス鋼などの金属の孔あけや、各種金属
、セラミック等の切断加工に広く採用されている。
前記の金属類の切断の場合には、レーザビームの照射個
所に、例えば、酸素などのアシストガスを吹きつけ、溶
融状態の金属を吹きとばし、加工効率をあげる切断加工
装置が多く使用されている。
熱切断加工装置としての例えばレーザ加工機における孔
あけや、切断加工は、レージ“ビームによるワークの溶
融、蒸発に基づく材料除去機能を利用Jるもので、ガス
および粉塵の発生を伴う。このガスおよび粉塵は、光移
動形などのレーザ加工機においては、一般にワークテー
ブルの下方に設けられた負圧に保持された集塵室に集め
られ、ダクト、フィルタ等を経て排風機から大気へ排出
されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来の光移動形などのレー争ア加工機におい
てワークテーブルの下方に設けられた集塵室の開口部は
、加工ヘッドの移動範囲に合わせて広く設けであること
、並びにガスや粉塵を有効に吸引させることから大容量
の排mlを設置しなければならなかった。
そのため、作業時に不必要な部分からの吸込みを行って
おり無駄な排出を行っていた。
本発明の目的は、上記問題を改善するために、切断加工
を行っていない不必要な部分からの吸込量を減少させる
と共に、粉塵などを容易にかつ確実に集塵でき、集塵効
果を高めた熱切断加工装置における集塵装置を提供覆る
ことにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するために、熱切断加工装置
におけるワークテーブルの下方部に熱切断加工によって
発生した粉朗などを集塵する集塵装置を設け、その集り
!装置内に適数の集塵管を設けると共に、その集塵管の
下部に粉塵などを吸入するための複数の螺旋状な孔を集
塵管の長手方向に沿って適宜な間隔に設けて熱切断加工
装置における集塵装置を構成した。
(作用) この発明の集塵装置を採用することにより、熱切断加工
によって発生した粉塵などがワークテーブルから落下し
た際、集塵装置内に設けた集塵管の下部に穿設されてい
る複数の螺旋状な孔から粉塵などが容易にかつ確実に集
塵管内に吸込まれる。而して、従来に比べて集塵効果が
高められる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図、第2および第3図を参照するに、熱切断加工装
置としてのレーザ加工機1におけるベース3上にはワー
クW8載i するためのワークテーブル5が設けられて
いる。前記ベース3の第3図において左右両側には円型
形状のX軸キャレツジ7を案内するための案内ガイド9
が第1図、第2図において左右方向(以下、X軸方向と
いう。)に延在して設けられている。すなわちX軸キャ
レッジ7は図示省略の駆動装置により案内ガイド9に案
内されてX軸方向に移動される。第3図における右側の
案内ガイド9の上部にはテレスコピック型式のカバー1
1が設けられている。
X軸キャレツジ7の上部フレーム13は第3図において
左右方向(以下、Y軸方向という。)に延在しており、
その上部フレーム13にY軸方向へ移動自在なY軸キャ
レッジ15が支承されている。上部フレーム13には、
第2図に示す如く、上下方向へ平行に延伸した例えば2
木のガイドレール17が設けられており、そのガイドレ
ール17間にはX軸キャレッジ7に取付けられたモータ
19によって回転自在なポールスクリュ21がガイドレ
ール17と平行に設けられている。そのポールスクリュ
21には図示省略のナツト部材が螺合させており、その
ナツト部材には前記Y軸キャレッジ15が取付けられて
いる。
したがって、モータ19を駆動させると、ポールスクリ
ュ21が回転され、ナツト部材を介してY帖キャレッジ
15がY軸方向に移動される。
Y軸キャレッジ15には加工ヘッド23が設けられてお
り、その加工ヘッド23はYfllキャレツジ15に取
付けられた図示省略の案内ガイドに案内され図示省略の
駆動8置により第1図、第3図゛において上下方向(以
下、Z軸方向という。)へ移動される。
前記ベース3の第1図において左側の近傍には、箱型形
状のヘッド25が設けられており、そのヘッド25上に
は、レーザビーム1Bを発振させるためのレーザ発振装
置27が設けられている。レーザ発振装置27の前部に
はオーバヘッドビーム29が取付けられ、そのオーバヘ
ッドビーム29は前記加工ヘッド23に連結されている
レーザ発振装置27では、例えばHe、N2゜CO2の
混合気体よりなるレーザビームl−8が発振され、第1
図、第2図に示したごとき経路で加工ヘッド23の先端
部に設けられたノズル31から、前記ワークテーブル5
上に@置されたワークWへ酸素のごときアシスにガスと
共に当てられて所定の切断加工が施されることになる。
なお、ワークWに所望の加工を施す場合には、加工ヘッ
ド23がX軸、Y軸およびZ軸方向に移動されて加工さ
れることになる。
前記ワークテーブル5の具体的な構造が第4図および第
5図に示されている。第4図および第5図において、ワ
ークテーブル5の本体は2本の長辺からなる支持フレー
ム33A、33Bと2本の短辺からなる支持フレーム3
5A、35Bで枠組したものからなっている。その支持
フレーム33Aと33Bとには、複数のワーク支持バー
37が適宜な間隔でもって支承されている。その各ワー
ク支持バー37には第5図において上下方向へ適宜な間
隔でもって複数の支持ビン39が設けられ、その複数の
支持ビン39上に加工すべぎワークWが載置されて加工
されるようになっている。
前記支持フレーム33A、33Bの長手方向におけるほ
ぼ中央部において、支持フレーム33Aと33Bとに支
承された支持フレーム41が取付けられている。その支
持フレーム41上には、第5図において上下方向に適宜
間隔で前記複数の支持ビン39が設けられている。
前記支持フレーム41における支持フレーム33A、3
3Bの近傍において、支持ブロック43A、43Bが支
持フレーム41を挾むごとく複数のビンで支承されてい
る。支持ブロック43A。
43Bの下部内には回動自在なロッド45A、45Bが
支承され、かつロッド45A、45Bは第4図に示す如
く、支持フレーム35A、35Bの下部で支承されてい
る。
そのロッド45Aと45Bとには、第5図において上下
方向へ延在され、かつ左右方向へ適宜な間隔で複数の箱
型状の支持フレーム47が揺動自在に支承されている。
その各支持フレーム47上には、ワークWを移送する際
にワークWを支持する回転自在な支持体としての複数の
フリーベアリング装置49が第5図において上下方向へ
適宜な間隔で設けられている。
而して、ワークWを切断加工する際には、前記複数の支
持ビン39でワークWが支持されると共に、ワークWを
切断加工する前又は後に移送する際には、複数のフリー
ベアリング装置49が揺動して支持ビン39の上方へ突
出し、その複数のフリーベアリング装置49でワークW
が支持されることになる。
前記支持フレーム33Bの下部には第5図において左右
方向に延伸した例えば中空の角柱形状のダクト51が設
けられている。そのダクト51の一側壁例えば第5図に
おいて下部側には、上下方向へ延伸した複数の集塵管で
ある吸入筒53が左右方向へ適宜な間隔でもってブラケ
ット55を介して片持支持されている。
前記ダクト51の側壁と各吸入筒53との連結部にはダ
ンパー57が設けられており、そのダンパー57は例え
ばロータリーソレノイドあるいはメカm 4Mなどによ
り開閉自在となっている。その各ダンパー57はリミッ
トスイッチ、ドグなどで吸入筒53を作用することをW
i認して聞くようになっている。そのダンパー57の開
閉により、各吸入筒53は前記ダクト51に連通したり
あるいは遮断されるようになっている。
前記吸入筒53の先端部第5図において下部は円錐形状
を呈していて、その先端部並びに吸入筒53の下部に設
けられた複数の孔から切断加工時に発生した粉塵などが
吸入されるようになっている。
而して、加工ヘッド23が対応した集塵室内でワークW
の切断加工時に発生した粉塵などが吸入筒53の先端部
並びに下部に設けられた複数の孔から吸込まれ、ダンパ
ー57が開いている状態でダクト51に送込まれ、図示
省略の排風機により23が対応していない集塵×はダン
パー57によって遮断されている。
前記支持フレーム33A、33Bの下部には、前記各吸
入筒53を囲んだ例えば逆4角錐形状の集塵室59が取
付けられている。その集塵室59は複数の仕切板61で
各吸入筒53毎複数に仕切られており、かつ集塵室59
の底面は開放されている。
その集塵室59の下部には、スラグを収納し外部へ排出
するための運搬車63が複数例えば2台配置される。そ
の各運搬車63内には前記集塵室59における仕切板6
1と間中の複数の仕切板65が設けられて仕切られてい
ると共に、上面が間数されている。なお、運搬車63が
集塵室59の下部に配置された状態において、仕切板6
5は前記仕切板61にほぼ合致されるようになる。
したがって、ワークWの切断加工時に発生したスラグは
ワークテーブル5から落下し、集塵室59の仕切板61
に仕切られた各集塵室を通って、運搬車63内の仕切板
65で仕切られた部屋に収納される。スラグが各運搬車
63に満杯になると、各運搬車63毎外部へ運ばれて除
去されることになる。
前記各吸入筒53の具体的な構造は第6図J3よび第7
図に示されているように、円錐筒形状の先端部53Aと
円筒形状の胴部53Bとリング状鍔の後部53Gとから
なっている。その後部53Gは前記ダクト51に例えば
ボルトなどで取付けられている。しかも、その後部53
Gには前記第5図に示されている如く、開閉自在なダン
パー57が設けられている。
前記胴部53Bの長手方向第6図において左右方向の軸
心部からやつ下方部には、左右方向に適宜な間隔で螺旋
形状な複数の孔67が穿設されている。その孔67は例
えば先端部53Aへ近づくにつれて密に形成されている
。なお、孔67のビッヂと孔67の間口面積とは東回能
力によって適宜に決定される。
而して、図示省略の排iiを作動せしめてダクト51を
介してエアは螺旋形状な複数の孔67と必要に応じて先
端部の孔から吸込まれる。すなわち、胴部53B内では
エアーによる風が螺旋状に回って胴部53B内に吸込ま
れる。そのため、加工ヘッド23からのレーザビームL
BとアシストガスなどによってワークWは熱切断加工さ
れるが、その際発生した粉塵などが上方から各吸入f!
I53の回りに落下する。落下した粉塵などは前記エア
ーによる螺旋状の風で複数の孔67から胴部53Cに吸
込まれて、ダクト51を介して排Julで外部へ排出さ
れることになる。
このように、各吸入筒53の下方部に吸入筒53の長手
方向に適宜な間隔の螺旋状の孔67を設けたことによっ
て、吸入jFl153内では吸引エアによる風が螺旋状
に回るから、吸入筒53の外部の周囲に落下した粉塵な
どは、前記孔67から容易にしかも確実に吸入筒53内
へ吸込まれる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることなく、
適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得
るものである。前述した実施例において、より螺旋状の
風を誘起するために、吸入筒53の孔部に沿う誘導フィ
ンなどを設置ノることが望ましい。
し発、明の効果J に設けた集塵装貨内に適数の集塵管を段けると共に、そ
の集塵管の下部に粉塵などを吸入するための複数の螺旋
状な孔を東Di管の長手方向に沿って適宜な間隔に設け
であるから、熱切断加工によって発生した粉塵が複数の
螺旋状な孔から集塵管に容易にかつ確実に吸入される。
したがって、従来よりも集塵効果を高めることができる
と共に、小形な排風機の使用で済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例である熱切断加工装
置としてのレーザ加工機の正面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は第1図の右側面図である。 第4図は本実施例の主要部であるワークテーブルの正面
図、第5図は第4図の一部断面を示した平面図である。 第6図は集塵管としての吸入筒の正面図、第7図は第6
図を展開した展開図である。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明コト・・レーザ
加工機  5・・・ワークテーブル51・・・ダクト 
  53・・・吸入筒57・・・ダンパー  59・・
・集塵室61・・・仕切板 第3図 菓6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、熱切断加工装置におけるワークテーブルの下方
    部に熱切断加工によって発生した粉塵などを集塵する集
    塵装置を設け、その集塵装置内に適数の集塵管を設ける
    と共に、その集塵管の下部に粉塵などを吸入するための
    複数の螺旋状な孔を集塵管の長手方向に沿つて適宜な間
    隔に設けてなることを特徴とする熱切断加工装置におけ
    る集塵装置。
  2. (2)、前記集塵装置は複数の集塵室からなり、その各
    集塵室内に集塵管が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の熱切断加工装置における集
    塵装置。
JP62103354A 1987-04-28 1987-04-28 熱切断加工装置における集塵装置 Expired - Lifetime JP2519242B2 (ja)

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CN112404645A (zh) * 2020-10-26 2021-02-26 湖北理工学院 一种操作方便且安全的半自动气割机
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