JPS63268402A - ライダ−式ロ−リフトの電気制動装置 - Google Patents

ライダ−式ロ−リフトの電気制動装置

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JPS63268402A
JPS63268402A JP62100988A JP10098887A JPS63268402A JP S63268402 A JPS63268402 A JP S63268402A JP 62100988 A JP62100988 A JP 62100988A JP 10098887 A JP10098887 A JP 10098887A JP S63268402 A JPS63268402 A JP S63268402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
reverse
switch
contactor
low lift
Prior art date
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Pending
Application number
JP62100988A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikao Hirose
広瀬 親男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP62100988A priority Critical patent/JPS63268402A/ja
Publication of JPS63268402A publication Critical patent/JPS63268402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はライダー式ローリフトの電気制動装置に関す
るものである。
(従来の技術) ライダー式ローリフトにおけるブレーキ装置としでは、
例えば実開昭61−104701号に開示されるものが
ある。このローリフトでは、車両のステップ上において
、作業者が一方の手でハンドルレバーのグリップを、他
方の手で機台側のグリップをそれぞれ把持し、栂指でハ
ンドルレバーの変速レバーを一方向に回動操作すること
により走行用モーフを段階的に回転駆動して走行が行わ
れる。そして、ローリフトを走行停止させる時は、ハン
ドルレバーの水平又は垂直傾動操作やセーフティースイ
ッチの押下操作により、走行用モータに電気的指令を出
力することによって行われる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記したローリフトでは片方の手のみでハン
ドルレバーを保持する構成であり、この姿勢でハンドル
レバーを水平又は垂直に傾動させて、走行用モータを制
動する作業は煩雑である。
さらに、このハンドルレバー傾動作業は動作が大きく、
走行用モータの応答性に問題を残すとともに、゛作業者
にとって体力的な負担ともなる。
また、ハンドルレバーを速く傾動させると急激な制動が
行われ、ハンドルレバーや腕にががる反動により車両上
の作業者がバランスを崩し、転倒等の事故が生ずること
がある。
その上、変速レバーの逆転操作においても、走行する車
両上で片手にて変速レバー正転作動じたのち、逆転させ
る作業は上記と同様に煩雑であり、さらに作業者がバラ
ンスを崩し、事故を招来する虞れがある。
加えて、ハンドルレバーの傾動操作又は変速レバーの逆
転操作を行なうと、走行用モータは停止状態に保持され
るが、小刻みに停止させることができずインチングブレ
ーキをかける操作が困難であった。
従って、本発明の目的は優れた応答性を有するとともに
、作業者が容易に操作することができ、さらには安全な
操作が可能にして、容易にインチングブレーキをかけ得
る電気制動装置を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記したように、ハンドルレバーの把持部及
び機台側把持部のいずれか一方に対し走行用モータを正
逆方向に回転駆動するアクセルを設けるとともに、他方
の把持部にはモータ反転用復帰スイッチを設け、前記走
行用モータの運転時に互いに逆動作で開路及び閉路され
て走行用モータの回転方向を決定する2つの接点をモー
タ制御回路内で切換可能に配置するとともに、前記モー
タ反転用復帰スイッチの押下操作に基づいて前記2つの
接点の開閉状態を反転させるリレーを反転用復帰スイッ
チに対し直列に接続したものである。
(作用) この発明は上記した手段を採用したことにより、走行用
モータの駆動時にはモータ駆動回路内で各接点がそれぞ
れ開路及び閉路された状態にあり、モータ反転用復帰ス
イッチの押下操作にはリレーの励磁作用に基づいてこれ
ら接点の開閉状態が逆になり、走行用モータを反転させ
る。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に従って詳述する。
第2図はローリフト全体を示すものであり、その前部(
右部)の平板部1上において、左右一対のステップ2の
後方にはブレーキ3を介してハンドルレバー4が前後へ
と回動可能に立設されている。前記ハンドルレバー4の
上部には左右に突出する一対の把持部5が設けられ、こ
れら把持部5とハンドルレバー4との連結部分にはアク
セルとしての変速レバー6が回動可能に取付けられると
ともに、ハンドルレバー4の頂部には押下式のセイフテ
ィースイッチ5Wsfが設けられている。
前記ブレーキ3上には走行用モータ7が設けられ、二点
鎖線で示すようにハンドルレバー4の傾動操作によって
ブレーキ3が解除され、さらに変速レバー6の回動方向
及び回動量に従って正逆いずれかの方向へ低速、中速の
2段階に変速回転して、ローリフトを走行させるように
なっている。
また、ローリフトの走行中にはハンドルレバー4の垂直
方向、または水平方向への傾動動作りこよってブレーキ
3が作動されるようになっている。
前記走行用モータ7の後方には立方体状の配電ケース8
が設けられ、その上端面両側部にはアーチ状をなす棒材
よりなる機台側把持部としてグリップ9が架設されてい
る。同グリップ9の中央部には箱状の押下スイッチ取付
は部10が設けられ、第3図に示すように前方に指向す
る斜状面には2個の作業用スイッチ11、モータ高速用
スイッチSWh、モータ反転用スイッチS W cが設
けられている。
前記スイッチ11.SWh、SWcは全て押下動作によ
って操作され、うち高速用スイッチSWhが押下される
と、走行用モータ7は変速レバー6の制御から解放され
て、最高速による回転を開始し、押下解除操作により最
高速回転を中止し、再度変速レバー6にて速度制御され
て回転するようになっている。
また、モータ反転用スイッチSWcも自動復帰式のもの
が採用され、これが押下されると、走行用モータ7の回
転方向が反転してローリフトが反対方向に走行し、押下
解除とともに走行用モータ7が反転前の方向に回転する
ようになっている。
前記配電ケース8の後方には走行用モータ7の電源とし
てのバッテリ14が配置され、さらにその後方下部に設
けた左右一対のフォーク15が後方に延びている。これ
らフォーク15は前記作業用スイッチ11のうち一方の
押下に伴い上昇し、他方の操作により下降するようにな
っている。
次に、第1図に従って本発明の電気的構成を述べる。
バッテリ14に接続された走行用モータ7は電機子7a
及び界磁巻線16とから構成され、フィールド回路7b
は切換接点Mfa及び切換接点Mra間に界磁巻線16
と、高速用切換接点Mha及び抵抗R1による直列回路
とを並列に接続して構成されている。前記フィールド回
路7bの入力端子には抵抗R2及び切換接点Mmaから
なる並列回路が直列に接続され、さらに同並列回路がヒ
ユーズF1を介してバッテリ14に接続されている。
なお、前記切換接点Mfa、Mraは走行用モータ7の
正転時には、それぞれ図示する前進位置に保持され、走
行用モータ7の逆転時には後進位置に切換られる。また
、高速用切換接点Mha及び中速用切換接点Mmaは常
には開路され、走行用モータ7の高速及び中速回転時に
それぞれ閉路するようになっている。
前記バッテリ14とヒユーズF1間の分岐点aにはヒユ
ーズF2、キースイッチSWk y、ブレーキスイッチ
Lsbが直列に接続され、さらにブレーキスイッチLs
bにはモータ制御用回路17を構成するモータ反転用ス
イッチSWc、変速レバー6の逆転操作にてオンされる
モータ後進用スイッチS W r 、セーフティスイッ
チ5Wsf、変速レバー60段階操作によってオンされ
る中速用スイッチSWmが並列に接続されている。
前記反転用スイッチS W cには補助リレーRYが直
列に接続され、また後進用スイッチSWrにはセーフテ
ィー用切換端子sr、補助リレーRYの励消磁にて作動
する後進用リレ一端子RYrが並列に接続されるととも
に、後進用切換接点rにはフィールド回路7bの切換接
点Mraを切換作動させる後進用コンタクタMrが直列
に接続されている。 前記セーフティースイッチSWs
 rは非操作時には前進用スイッチSWfに接続され、
同前進用スイッチSWfには前進用切換接点【及び補助
リレーRYの励消磁にて作動する前進用リレ一端子RY
fが並列に接続され、さらに前進用切換接点rにはフィ
ールド回路7bの切換接点Mfaを切換作動させる前進
用コンタクタMfが直列に接続されている。
前記中速スイッチSWmには変速用常閉接点RYcが直
列に接続され、同常閉接点RYcには中速用コンタクタ
Mmと、高速用スイッチSWh及び高速用コンタクタM
hよりなる直列回路とが並列に接続されている。そして
、前進用、後進用、中速用、高速用各コンタクタMr、
Mf、Mm。
Mhはプリント板よりなるタイマー回路Tに対し接続さ
れている。
上記した回路において、反転用スイッチSWcがオンさ
れると補助リレーRYは作動励磁され、前進用及び後進
用切換接点f、rはそれぞれ後進用及び前進用リレ一端
子RYr、RYEに切換接続され、変速レバー6の回動
方向、即ち前進用又は後進用スイッチSWf、SWrの
いずれか一方のオン状態に基づいて、回転している走行
用モータ7を反対方向に回転させる。なお、この時に常
閉接点RYcは開路され、中速用スイッチSWmと中速
用コンタクタMm及び高速用コンタクタMhとの接続は
遮断される。
また、ローリフトの前進時にセーフティースイッチ5W
sfが操作されると、同セーフティースイッチ5Wsf
と前進用スイッチSWrとの接触が遮断されて、前進用
コンタクタMfが消磁され、反対に後進用コンタクタM
rが励磁される。
さて、上記のように構成した電気制動装置の作用につい
て説明する。
第1図においてキースイッチ5Wkyはオン状態に保持
され、さらに反転用スイッチS W cはオフ、セーフ
ティースイッチ5Wsfはオフ、前進用スイッチSWf
はオン、中速用スイッチSWmはオフにそれぞれ保持さ
れている。従って、前進用コンタクタMfは励磁され、
後進用コンタクタMrは非励磁状態にあり、フィールド
回路7bの第1切換接点Mfa及び第2切換接点Mra
はそれぞれ前進位置にある。よって、バッテリ14→抵
抗R2−切換接点Mfa−界磁巻線16−切換接点M 
r a=電機子7a→バッテリ14にて回路が構成され
、走行用モータ7は低速にて正方向に回転し、ローリフ
トは低速前進している。
上記の状態において、変速レバー6を逆転させて、後進
用スイッチSWrをオンさせると、後進用コンタクタM
rが励磁されるとともに、前進用スイッチSWfのオフ
動作により前進用コンタクタMfが消磁され、フィール
ド回路7bの再切換接点Mfa、Mraは後進位置に切
換られる。従って、バッテリ14からの電流は切換接点
Mra=界磁巻線16−切換接点Mtaを経て、電機子
7aに流れ、走行用モータ7が逆回転してローリフトが
低速後進する。
ローリフトが低速にて前進又は後進するとき、変速レバ
ー6を切換操作して、中速用スイ・ンチSWmをオン動
作させると、中速用コンタクタMmが励磁され、中速用
切換接点Mmaが閉成される。従って、抵抗R2が短絡
され、電機子7aに供給される電流が増加することによ
って、走行用モータ7の回転が速くなり、ローリフトの
中速走行が行われる。
ローリフトの中速走行中に、モーフ高速スイ・ンチSW
hを押下すると、高速用コンタクタMhが励磁されてフ
ィールド回路7bの高速用切換接点Mhaを閉成させる
。よって、界磁巻線16と抵抗R2とは並列に接続され
、界磁電流が減少するため、走行用モータ7の回転速度
は一層上昇し、ローリフトが高速走行を行なう。
ここで、反転用スイッチSWcについて述べる。
ローリフトの前進中に反転用スイッチS W cの押下
操作されると、補助リレーRYが励磁されて前進用及び
後進用リレ一端子RYf、RYrがそれぞれオン状態と
なる。従って、後進用リレ一端子RYfに後進用切換接
点rが、前進用リレ一端子RYfに前進用切換接点fが
それぞれ接続され、前進用コンタクタMfが消磁される
とともに、後進用コンタクタMrが励磁され、フィール
ド回路7bの切換接点Mfa、Mraがそれぞれ後進位
置に切換保持される。このため、正転していた走行用モ
ータ7は反転制動され、ローリフトを直ちに減速停止さ
せることができる。
また、ローリフトの後進動作中に反転用スイッチSWc
がオンされた場合には、同じく補助リレーRYの励磁に
伴って、両リレ一端子RYf。
RYrがオンとなり、前進用コンタクタMf及び後進用
コンタクタMrがそれぞれ励磁及び消磁される。従って
、フィールド回路7bの切換接点Mfa、Mraがそれ
ぞれ前進位置に切換えられ、逆転中の走行用モータ7が
制動されて、ローリフトが停止する。
さらに、ローリフトが中速又は高速にて走行中に反転用
スイッチS W cが操作されると、補助リレーRYが
励磁されて、変速用常閉接点RYcが開放される。この
ため、中速用コンタクタMm。
高速用コンタクタMhが消磁されて中速用切換接点Mm
a、高速用切換接点Mhaが開放され、走行用モータ7
は低速運転に切換られたのち、同走行用モータ7には前
記した反転制動がかかり、ローリフトを直ちに減速停止
させることができる。
なお、ローリフトの前進中にセーフティースイッチSW
s rが押下されると、前進用スイッチSW[の遮断及
び後進用コンタクタMrの励磁に ゛伴い、フィールド
回路7bの切換接点Mfa。
Mraがそれぞれ後進位置に切換保持される。このため
、正転していた走行用モータ7が反転制動され、ローリ
フトは停止したのち、直ちに後進する。 なお、反転用
スイッチS W cの押下を解除すると、各コンタクタ
及び各接点は押下前の状態に復帰し、ローリフトの走行
が再開される。
また、前進用、後進用、中速用、高速用の各コンタクタ
Mf、Mr、Mm、Mhはタイマー回路Tに接続されて
いるため、各スイッチを操作したのち、対応するコンタ
クタは若干の遅延をもって作動する。よって、ローリフ
トの動作の急激な変化に起因する事故が回避され得る。
また、ローリフトの走行中にハンドルレバー4を傾動さ
せると、ブレーキスイッチLsbがオフとなり開放され
る。従って、以後の回路への電流の供給は遮断され、走
行用モータ7の回転が停止されてローリフトが停止する
上記した制動装置においては、モータ走行用のスイッチ
群をオン状態に保持したまま、自動復帰式の反転スイッ
チSWcを押下することにより、モータ制御用回路が迅
速に応答し1.ローリフトの動きが停止される。従って
、この押下動作を素早く、かつ断続的に行えばローリフ
トのインチングブレーキ動作が容易に実現される。
また、走行中のローリフト上において、作業者が片手で
グリップ9を把持しながら、姿勢を一定に保持したまま
で栂指にて反転用スイッチS W cを操作することが
できるので、ローリフトの停止は極めて安全かつ容易に
行われ得る。
次に、この発明の第2の実施例を第4図に従って説明す
る。
この実施例ではタイマー回路Tに可変抵抗器VRAを接
続し、さらにタイマー回路Tとフィールド回路7bを、
トランジスタTM及びバイパス用接点Bからなる並列回
路にて直列に接続している。そして、フィールド回路7
bの両切換接点Mfa、Mra間には界磁巻線16のみ
を介在させたものである。
この回路構成では変速レバー6の回転に従って、可変抵
抗器VRAにて抵抗値が選択的に変化され、トランジス
タTMの導通比が変化されて、走行用モータ7の回転速
度が無段階に加減される。また、高速用スイッチSWh
がオンされると、バ・イパス用接点Bが閉路され、走行
用モータ7は高速回転される。
上記の回路では、抵抗に替えてトランジスタTMのオン
・オフ制御にて通電比を変化させる構成としたため、走
行用モータ7の反転駆動は円滑に行われる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によると、優れた応答性
を有するとともに、作業者が容易かつ安全に操作するこ
とができ、さらには微細なインチング動作を行い得ると
いう効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の電気回路図、第2図はローリフ
ト全体を示す斜視図、第3図は押下スイッチ取付は部を
示す一部破断拡大斜視図、第4図は第2の実施例の電気
回路図である。 ハンドルレバー4、把持部5、アクセルとしてしての変
速レバー6、走行用モータ7、機台側把持部としてのグ
リップ9、モータ制御用回路17、前進用切換接点f、
後進用切換接点r。 特許出願人  株式会社 豊田自動織機製作所代理人 
   弁理士    恩 1)博 宣図面その1゜ 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ハンドルレバーの把持部及び機台側把持部のいずれ
    か一方に対し走行用モータを正逆方向に回転駆動するア
    クセルを設けたライダー式ローリフトの電気制動装置に
    おいて、他方の把持部にはモータ反転用復帰スイッチを
    設け、前記走行用モータの運転時に互いに逆動作で開路
    及び閉路されて走行用モータの回転方向を決定する2つ
    の接点をモータ制御回路内で切換可能に配置するととも
    に、前記モータ反転用復帰スイッチの押下操作に基づい
    て前記2つの接点の開閉状態を反転させるリレーを反転
    用復帰スイッチに対し直列に接続したライダー式ローリ
    フトの電気制動装置。
JP62100988A 1987-04-23 1987-04-23 ライダ−式ロ−リフトの電気制動装置 Pending JPS63268402A (ja)

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