JPS63268045A - ジヨブ実行状態の表示方式 - Google Patents
ジヨブ実行状態の表示方式Info
- Publication number
- JPS63268045A JPS63268045A JP62102401A JP10240187A JPS63268045A JP S63268045 A JPS63268045 A JP S63268045A JP 62102401 A JP62102401 A JP 62102401A JP 10240187 A JP10240187 A JP 10240187A JP S63268045 A JPS63268045 A JP S63268045A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータシステムに投入されたジョブの実
行状態を端末に表示する際、当該端末の利用者に関連す
るジョブのみを端末画面上に表示するジョブ実行状態の
表示方式に関する。
行状態を端末に表示する際、当該端末の利用者に関連す
るジョブのみを端末画面上に表示するジョブ実行状態の
表示方式に関する。
コンピュータシステムにおいて、バッチあるいはTSS
システムから投入されたジョブの実行状態を監視するた
めには、監視用装置をセンター内、あるいは遠隔地に用
意して置き、その装置にジョブの実行状態を常時、表示
して監視する方式がよく利用される。
システムから投入されたジョブの実行状態を監視するた
めには、監視用装置をセンター内、あるいは遠隔地に用
意して置き、その装置にジョブの実行状態を常時、表示
して監視する方式がよく利用される。
また、装置に表示される内容としては、投入された全て
のジョブ、あるいは監視者が必要とするジョブをその都
度指定して、指定されたジョブのみを表示する方式など
が考えられてきた。
のジョブ、あるいは監視者が必要とするジョブをその都
度指定して、指定されたジョブのみを表示する方式など
が考えられてきた。
しかしこれらの表示方式では以下のような常客が発生し
易い状態であった。
易い状態であった。
すなわち、全てのジョブを表示する場合、システム規模
の拡大に伴って投入されるジョブも多くな9、かつ装置
に表示する表示量も多くなる。したがって利用者が必要
とするジョブを探し出すための困難が発生する。
の拡大に伴って投入されるジョブも多くな9、かつ装置
に表示する表示量も多くなる。したがって利用者が必要
とするジョブを探し出すための困難が発生する。
また、全てのジョブを表示することは、利用者に全てを
公開することを意味し、機密保護上の問題もある。
公開することを意味し、機密保護上の問題もある。
その上、利用者が必要とするジョブをその都度指定させ
、指定されたジョブのみを表示する場合は、指示動作の
困難さから逃れられず、決して使い勝手が良いとは言え
ない。また、ジョブを記憶して置く必要もある。
、指定されたジョブのみを表示する場合は、指示動作の
困難さから逃れられず、決して使い勝手が良いとは言え
ない。また、ジョブを記憶して置く必要もある。
さらに他人のジョブを指示できることになれば機密保護
の点でも問題がある。
の点でも問題がある。
本発明はコンピュータシステムに投入さ扛たジョブの実
行状態を端末に表示するためのものである。
行状態を端末に表示するためのものである。
すなわち、本発明のジョブ実行情報の表示方式は、コン
ピュータシステムの利用者をグループと呼ばれる管理要
素に集合し、さらに当該グループの階層を定義すること
によって実現する階層化された利用者の管理機構を備え
、コンピュータシステムに投入されるジョブの実行状態
を遠隔地に設置された端末装置に表示する方式において
、端末利用者からの表示要求に対してシステム全体のジ
、プ実行情報から当該利用者に関連する情報のみを抽出
収集し、かつその情報を端末に表示可能な形式に編集し
、端末に常時表示することを特徴とする。
ピュータシステムの利用者をグループと呼ばれる管理要
素に集合し、さらに当該グループの階層を定義すること
によって実現する階層化された利用者の管理機構を備え
、コンピュータシステムに投入されるジョブの実行状態
を遠隔地に設置された端末装置に表示する方式において
、端末利用者からの表示要求に対してシステム全体のジ
、プ実行情報から当該利用者に関連する情報のみを抽出
収集し、かつその情報を端末に表示可能な形式に編集し
、端末に常時表示することを特徴とする。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図を参照す名と、本発明によるジョブ実行状態の表
示方式において、端末11,12.13゜−一−−−I
nはセンターコンピュータに投入されたジョブの実行
状態を表示するための装置で、利用者はこの端末からジ
ョブ実行状態表示手段2に接続要求を行う。なお、この
接続要求の際、利用者は自分が所属するグループの名前
と利用者名を投入する規則になっている。
示方式において、端末11,12.13゜−一−−−I
nはセンターコンピュータに投入されたジョブの実行
状態を表示するための装置で、利用者はこの端末からジ
ョブ実行状態表示手段2に接続要求を行う。なお、この
接続要求の際、利用者は自分が所属するグループの名前
と利用者名を投入する規則になっている。
ここで本発明における利用者の管理方式について第2図
を参照して詳細に説明する。つまり、利用者は第2図で
示したような階層化されたいずれかのグループに所属し
て管理されている。
を参照して詳細に説明する。つまり、利用者は第2図で
示したような階層化されたいずれかのグループに所属し
て管理されている。
図中の利用者U5はグループG4に所属することを意味
するが、利用者U3についてはグループG3に所属する
ことを意味する。また、グループG4には下位のグルー
プが存在しないがグループG3には下位にグループG4
とグループG5が存在する関係も示している。またこれ
ら利用者とグループは利用者管理ファイル3に登録して
管理される。
するが、利用者U3についてはグループG3に所属する
ことを意味する。また、グループG4には下位のグルー
プが存在しないがグループG3には下位にグループG4
とグループG5が存在する関係も示している。またこれ
ら利用者とグループは利用者管理ファイル3に登録して
管理される。
説明を元に戻して、手段2は端末接続時に利用者から投
入されたグループ名と利用者名を利用者アクセス手段4
に通知して、当該利用者管理ファイル3に登録されてい
るか否かの確認を要求する。
入されたグループ名と利用者名を利用者アクセス手段4
に通知して、当該利用者管理ファイル3に登録されてい
るか否かの確認を要求する。
利用者アクセス手段4はファイル3をアクセスして利用
者の登録有無を検索して表示手段2にその結果を通知す
る役割がある。その結果、利用者が登録されている場合
、表示手段2は端末接続を許可すると同時に表示手段2
に存在する端末管理部2a内の端末側情報領域に当該端
末に関する端末識別名と利用者のグループ名および利用
者名を格納する。
者の登録有無を検索して表示手段2にその結果を通知す
る役割がある。その結果、利用者が登録されている場合
、表示手段2は端末接続を許可すると同時に表示手段2
に存在する端末管理部2a内の端末側情報領域に当該端
末に関する端末識別名と利用者のグループ名および利用
者名を格納する。
ここで端末側情報領域の内容について詳細に説明する。
第3図を参照する゛と、端末側情報領域は端末接続時に
端末毎に作成され、端末に関する情報、利用者に関する
情報、および端末に表示するためのジョブ情報などから
構成されている。これらの情報のうち端末識別名、グル
ープ名、利用者名についてはジョブ実行状態表示手段2
により格納される。なお、グループ名は利用者が所属す
るグループとともに下位グループも登録されることにな
っている。図中の例では利用者U5が所属するグループ
G4には下位グループが存在しないのでグループG4の
み格納されているが、もし利用者U3の場合は所艇グル
ープG3と共に下位のグループG3と共に下位のグルー
プG4とグループG5が格納されることになる。
端末毎に作成され、端末に関する情報、利用者に関する
情報、および端末に表示するためのジョブ情報などから
構成されている。これらの情報のうち端末識別名、グル
ープ名、利用者名についてはジョブ実行状態表示手段2
により格納される。なお、グループ名は利用者が所属す
るグループとともに下位グループも登録されることにな
っている。図中の例では利用者U5が所属するグループ
G4には下位グループが存在しないのでグループG4の
み格納されているが、もし利用者U3の場合は所艇グル
ープG3と共に下位のグループG3と共に下位のグルー
プG4とグループG5が格納されることになる。
なおグループの階層構造は最大8レベルまでなのでグル
ープ格納領域も8個用意されている。
ープ格納領域も8個用意されている。
次に、ジョブ実行状態表示手段2は表示手段2内にある
情報収集部2bにジョブの実行状態情報の収集を依頼す
る。依頼された情報収集部2bはジョブ実行状態情報5
から利用者が所属するグループとその下位のグループに
関連する情報のみを抽出して端末側情報領域内の情報収
集領域に格納する。
情報収集部2bにジョブの実行状態情報の収集を依頼す
る。依頼された情報収集部2bはジョブ実行状態情報5
から利用者が所属するグループとその下位のグループに
関連する情報のみを抽出して端末側情報領域内の情報収
集領域に格納する。
ここで、この抽出方法の具体例をジョブ実行状態情報5
で管理さnている個々の情報の形式を示して詳細に説明
する。ジョブ実行状態情報5はシステムに一個存在し、
コンピータに投入された全てのジョブを第4図の形式で
管理している。つまりジョブ毎に、そのジョブの識別名
、ジョブの状態区分、ジョブを投入した利用者が所属す
るグループ名、ジョブの状態ステータスなどの情報を含
んでいる。情報収集部2bは端末側情報領域内で管理さ
れているグループ名に関連するジョブのみをジョブ実行
状態情報5の中から選びだす。図中の具体例では、利用
者U5に関連するグループはグループG4のみなので第
4図中のジョブからグループG4に関連するジョブA、
C,H,F。
で管理さnている個々の情報の形式を示して詳細に説明
する。ジョブ実行状態情報5はシステムに一個存在し、
コンピータに投入された全てのジョブを第4図の形式で
管理している。つまりジョブ毎に、そのジョブの識別名
、ジョブの状態区分、ジョブを投入した利用者が所属す
るグループ名、ジョブの状態ステータスなどの情報を含
んでいる。情報収集部2bは端末側情報領域内で管理さ
れているグループ名に関連するジョブのみをジョブ実行
状態情報5の中から選びだす。図中の具体例では、利用
者U5に関連するグループはグループG4のみなので第
4図中のジョブからグループG4に関連するジョブA、
C,H,F。
H、J 、−−−、Zが選び出され、その情報が端末側
情報領域内の情報収集領域にコピーされることになる。
情報領域内の情報収集領域にコピーされることになる。
さらに情報収集部2bは全ての関連情報を収集し終わる
と、情報編集部2Cに編集の依頼をする。情報編集部2
Cは情報収集領域に収集されたジョブ情報を第5図に示
した端末画面上の表示形式に適合した形に編集して、そ
の結果を端末側情報領域内に存在する編集結果領域に格
納する。
と、情報編集部2Cに編集の依頼をする。情報編集部2
Cは情報収集領域に収集されたジョブ情報を第5図に示
した端末画面上の表示形式に適合した形に編集して、そ
の結果を端末側情報領域内に存在する編集結果領域に格
納する。
またこの際、端末特有の制御コードも付加される。
なお、情報収集領域のデータが大量で、一度に表示でき
ない場合は表示範囲のジョブ情報を編集結果領域に格納
し、残シは次回に表示するため次回に表示を開始すべき
ジョブ情報の位置を端ネ別情報領域内の管理用作業領域
に記憶して置く。
ない場合は表示範囲のジョブ情報を編集結果領域に格納
し、残シは次回に表示するため次回に表示を開始すべき
ジョブ情報の位置を端ネ別情報領域内の管理用作業領域
に記憶して置く。
次に情報編集部2Cは編集結果領域のデータに対する端
末出力要求を端末管理部2aに指示する。
末出力要求を端末管理部2aに指示する。
端末管理部2aは編集結果領域のデータを端末に出力す
る。なお、出力の完了時点で次に表示すべきジョブ情報
が存在する場合は、その残シのジョブ情報の位置を情報
編集部2Cに通知すると共に残りのジョブ情報の表示要
求を情報編集部2cに依頼する。残シのジョブ情報が存
在しない場合は、情報収集部2bに次のサイクルの情報
収集を依頼する。
る。なお、出力の完了時点で次に表示すべきジョブ情報
が存在する場合は、その残シのジョブ情報の位置を情報
編集部2Cに通知すると共に残りのジョブ情報の表示要
求を情報編集部2cに依頼する。残シのジョブ情報が存
在しない場合は、情報収集部2bに次のサイクルの情報
収集を依頼する。
最後に、端末の画面上に表示されるジョブ実行状態の形
式について第5図を使用して説明する。
式について第5図を使用して説明する。
表示面は左端から実行待ジョブ(WAIT)。
実行中ジョブ(EXEC)、出力待/出力中ジョブ(S
YOT )のように3分割され、それぞれの分割面には
ジョブ識別名と状態ステータスを組み合わせて表示する
。
YOT )のように3分割され、それぞれの分割面には
ジョブ識別名と状態ステータスを組み合わせて表示する
。
なお、状態ステータスは図中の具体例のようにシンボリ
ックなキーワードで示される。つまり、ジョブ識別名A
AAOIはメモリ待(MEM)で実行待の状態、ジョブ
HHHO2はメモ’J65KBを使用して実行中の状態
、ジョブFFFIIはセンター内のプリンターP几1に
出力中の状態を表示していることになる。
ックなキーワードで示される。つまり、ジョブ識別名A
AAOIはメモリ待(MEM)で実行待の状態、ジョブ
HHHO2はメモ’J65KBを使用して実行中の状態
、ジョブFFFIIはセンター内のプリンターP几1に
出力中の状態を表示していることになる。
以上で述べたように、ジョブ実行状態の表示方式に関連
して、ジョブ検索効率の低下9機密保護の不備、使い勝
手の悪さなど従来の方式で存在していた問題点を当発明
は解決することにある。
して、ジョブ検索効率の低下9機密保護の不備、使い勝
手の悪さなど従来の方式で存在していた問題点を当発明
は解決することにある。
つまり、コンピュータの利用者を階層構造を持つグルー
プのいずれかに所属させ、利用者が投入するジョブに所
属グループの情報を付加して管理し、かつジョブ実行状
態の表示装置には、利用者が所属するグループ、あるい
は配下のグループの利用者から投入されたジョブのみを
表示する手段を講じることによって (1)利用者に関連するジョブしか表示されないのでジ
ョブ検索効率が向上する。
プのいずれかに所属させ、利用者が投入するジョブに所
属グループの情報を付加して管理し、かつジョブ実行状
態の表示装置には、利用者が所属するグループ、あるい
は配下のグループの利用者から投入されたジョブのみを
表示する手段を講じることによって (1)利用者に関連するジョブしか表示されないのでジ
ョブ検索効率が向上する。
(2)利用者に関連するジョブしか表示されないので機
密保護が守れる。
密保護が守れる。
(3)表示装置を接続する操作だけで、常時表示される
ので使い勝手が良い。
ので使い勝手が良い。
などの従来の技術で発生した問題点が解決される。
以上説明したように本発明は、コンビーータジョプの実
行状況を画面型端末に表示する際、端末利用者に関連す
るジョブのみが表示されるので利用者にとってジョブ監
視効率が向上すると共に1コンピユータの機密保護も保
持できる。
行状況を画面型端末に表示する際、端末利用者に関連す
るジョブのみが表示されるので利用者にとってジョブ監
視効率が向上すると共に1コンピユータの機密保護も保
持できる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は利用者の
管理体系を示す図、第3図は端末側情報領域を示す図、
第4図はジョブ実行状態情報5の管理形式を示す図、お
よび第5図は画面の表示形式を示す図である。 第1図から第5図において、11 、12 、−−−1
n・・・・・・画面型端末、2・・・・・・ジョブ実行
状態表示手段、3°°°°°・利用者管理ファイル、4
・・・・・・利用者アクセス手段、5・・・・・・ジョ
ブ実行状態情報。 YJ2’旧 利鵬の管理体系 [11−tグ)レーア oIj利用5t13図 第4回 第5目
管理体系を示す図、第3図は端末側情報領域を示す図、
第4図はジョブ実行状態情報5の管理形式を示す図、お
よび第5図は画面の表示形式を示す図である。 第1図から第5図において、11 、12 、−−−1
n・・・・・・画面型端末、2・・・・・・ジョブ実行
状態表示手段、3°°°°°・利用者管理ファイル、4
・・・・・・利用者アクセス手段、5・・・・・・ジョ
ブ実行状態情報。 YJ2’旧 利鵬の管理体系 [11−tグ)レーア oIj利用5t13図 第4回 第5目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータシステムの利用者をグループと呼ばれる管
理要素に集合し、さらに当該グループの階層を定義する
ことによって実現する階層化された利用者の管理機構を
有し、コンピュータシステムに投入されるジョブの実行
状態を遠隔地に設置された端末装置に表示する方式にお
いて、 端末利用者からの表示要求に対してシステム全体のジョ
ブ実行情報から当該利用者に関連する情報のみを抽出収
集し、かつその情報を端末に表示可能な形式に編集し、
端末に常時表示することを特徴とするジョブ実行状態の
表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102401A JPS63268045A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | ジヨブ実行状態の表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102401A JPS63268045A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | ジヨブ実行状態の表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268045A true JPS63268045A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14326423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102401A Pending JPS63268045A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | ジヨブ実行状態の表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63268045A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02236743A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Fujitsu Ltd | システム状態表示方式 |
JPH03127236A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | トレースデータを図形形式に変換するためのコンピュータが実現する方法 |
JPH03164952A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ファイル処理装置 |
JPH0476638A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-11 | Nec Corp | ジョブ実行履歴取得方式 |
JPH0567011A (ja) * | 1990-06-19 | 1993-03-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムのユーザ照会機能 |
JPH08272652A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Nec Corp | 情報処理システムにおけるバッチジョブ実行確認方式 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62102401A patent/JPS63268045A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02236743A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Fujitsu Ltd | システム状態表示方式 |
JPH03127236A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | トレースデータを図形形式に変換するためのコンピュータが実現する方法 |
JPH03164952A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ファイル処理装置 |
JPH0567011A (ja) * | 1990-06-19 | 1993-03-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムのユーザ照会機能 |
JPH0476638A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-11 | Nec Corp | ジョブ実行履歴取得方式 |
JPH08272652A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Nec Corp | 情報処理システムにおけるバッチジョブ実行確認方式 |
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