JP2003242246A - 特許情報管理プログラム、特許情報管理プログラムを記録した記録媒体および特許情報管理装置 - Google Patents

特許情報管理プログラム、特許情報管理プログラムを記録した記録媒体および特許情報管理装置

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JP2003242246A
JP2003242246A JP2002039722A JP2002039722A JP2003242246A JP 2003242246 A JP2003242246 A JP 2003242246A JP 2002039722 A JP2002039722 A JP 2002039722A JP 2002039722 A JP2002039722 A JP 2002039722A JP 2003242246 A JP2003242246 A JP 2003242246A
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JP2002039722A
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Mutsuko Nakano
睦子 中野
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 互いに関連する複数の出願の情報のデータベ
ースを作成および利用することを可能にすると共に、互
いに関連する複数の出願の経過情報を、互いに関連する
ものとして容易に把握できるようにする。 【解決手段】 特許情報管理装置は、日本出願に関する
第1の情報の表示、入力用の画面を表示する第1の画面
表示手段11と、第1の情報の入力を可能にする第1の
入力手段21と、日本出願に関連する外国出願に関する
第2の情報の表示、入力用の画面を表示する第2の画面
表示手段12と、第2の情報の入力を可能にする第2の
入力手段22と、関連する第1の出願および第2の出願
の経過情報の一括表示および入力に用いられる画面を形
成し表示する第3の画面表示手段13と、経過情報の入
力を可能にする第3の入力手段23と、第1の情報と第
2の情報と経過情報を互いに関連付けて記録する情報記
録手段14とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに関連し、複
数の国に対してされた、工業所有権取得のための複数の
出願に関する情報を管理するために用いられる特許情報
管理プログラム、特許情報管理プログラムを記録した記
録媒体および特許情報管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば1つの発明について複数の国で特
許権を取得するために、複数の国に対して、互いに関連
する複数の出願を行うことがある。このような複数の特
許出願の集合体はパテントファミリーとも呼ばれる。実
用新案権、意匠権、商標権等の他の工業所有権を複数の
国で取得する場合にも同様に、複数の国において、互い
に関連する複数の出願を行うことがある。
【0003】なお、本出願では、特許権、実用新案権、
意匠権、商標権等の工業所有権取得のための出願に関す
る情報を、特許情報と言う。
【0004】従来より、前述のように互いに関連する複
数の出願についての特許情報を管理するために、特許情
報のデータベースを作成することがよく行われている。
また、このような特許情報のデータベースを作成および
利用するためのソフトウエアやシステムも種々提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、出願を行っ
てから工業所有権を取得するまでの期間では、特許情報
のうち、特に、出願後の手続きや審査経過等の、出願の
経過に関する情報(以下、経過情報と言う。)を管理す
ることが重要になる。
【0006】特許情報のデータベースを作成する場合に
は、互いに関連する複数の出願についての特許情報を、
データ構造上で互いに関連付けることは可能である。し
かしながら、特許情報のデータベースを作成および利用
するための従来のソフトウエアやシステムは、各出願毎
の特許情報を個別の画面に表示するものが多い。この場
合には、特許情報を閲覧したり、経過情報を入力したり
する場合には、各出願毎の個別の画面を用いて、各出願
毎に閲覧や入力を行うことしかできない。そのため、こ
の場合には、互いに関連する複数の出願の経過情報を、
互いに関連するものとして把握することが難しいという
問題点がある。
【0007】また、特許情報のデータベースを作成およ
び利用するための従来のソフトウエアやシステムでは、
特許情報として、主に、出願の書誌的な情報および出願
後の手続き上の情報を蓄積するようになっている。その
ため、従来は、特許情報のデータベースを、技術情報や
企業固有の情報等の付加的な情報の管理のために用いる
ことが困難であった。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、互いに関連する複数の出願の
情報のデータベースを作成および利用することを可能に
すると共に、互いに関連する複数の出願の経過情報を、
互いに関連するものとして容易に把握できるようにした
特許情報管理プログラム、特許情報管理プログラムを記
録した記録媒体および特許情報管理装置を提供すること
にある。
【0009】また、本発明の第2の目的は、上記第1の
目的に加え、特許情報のデータベースを、任意の付加的
な情報の管理にも用いることができるようにした特許情
報管理プログラム、特許情報管理プログラムを記録した
記録媒体および特許情報管理装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の特許情報管理プ
ログラムは、互いに関連し、複数の国に対してされた、
工業所有権取得のための複数の出願に関する情報を管理
するために、コンピュータを、第1の国に対する第1の
出願に関する第1の情報の表示および入力に用いられる
第1の画面を形成し表示する第1の画面表示手段と、第
1の画面表示手段によって第1の画面が表示された状態
で、第1の情報の入力を可能にする第1の入力手段と、
1以上の第1の出願に関連し、第1の国以外の1以上の
国に対してされた、1以上の第2の出願に関する第2の
情報の表示および入力に用いられる第2の画面を形成し
表示する第2の画面表示手段と、第2の画面表示手段に
よって第2の画面が表示された状態で、第2の情報の入
力を可能にする第2の入力手段と、互いに関連する第1
の出願および第2の出願のそれぞれの経過に関する経過
情報の一括表示および入力に用いられる第3の画面を形
成し表示する第3の画面表示手段と、第3の画面表示手
段によって第3の画面が表示された状態で、経過情報の
入力を可能にする第3の入力手段と、第1の入力手段に
よって入力された第1の情報と第2の入力手段によって
入力された第2の情報と第3の入力手段によって入力さ
れた経過情報を互いに関連付けて記録すると共に、記録
した第1の情報、第2の情報および経過情報を、それぞ
れ第1の画面表示手段、第2の画面表示手段および第3
の画面表示手段に与える情報記録手段として機能させる
ものである。
【0011】本発明の特許情報管理プログラムによれ
ば、第1の画面表示手段および第1の入力手段によっ
て、第1の国に対する第1の出願に関する第1の情報の
表示および入力が可能になり、第2の画面表示手段およ
び第2の入力手段によって、第2の国に対する第2の出
願に関する第2の情報の表示および入力が可能になる。
本発明の特許情報管理プログラムによれば、更に、第3
の画面表示手段および第3の入力手段によって、互いに
関連する第1の出願および第2の出願のそれぞれの経過
に関する経過情報の一括表示および入力が可能になる。
本発明の特許情報管理プログラムによれば、更に、入力
された第1の情報、第2の情報および経過情報を互いに
関連付けて記録することが可能になる。
【0012】本発明の特許情報管理プログラムにおい
て、第1の情報は、個々の第1の出願に固有の第1の識
別情報を含み、第2の情報は、それに対応する第1の情
報に含まれる第1の識別情報と、個々の第2の情報に固
有の第2の識別情報とを含み、経過情報は、それに対応
する第2の情報に含まれる第1の識別情報および第2の
識別情報を含み、情報記録手段は、第1の識別情報と第
2の識別情報とを用いて、第1の情報、第2の情報およ
び経過情報を関連付けてもよい。
【0013】また、本発明の特許情報管理プログラムに
おいて、第1の情報は、その第1の情報に対応する特定
の第1の出願に関連する他の第1の出願に関する情報を
含んでいてもよい。
【0014】また、本発明の特許情報管理プログラムに
おいて、第3の画面は、個々の第1の出願および第2の
出願毎の経過に関する情報を、それぞれ別個の欄に表示
してもよい。
【0015】また、本発明の特許情報管理プログラム
は、コンピュータを、更に、第1の画面と第2の画面と
第3の画面の少なくとも1つに、付加的情報の表示およ
び入力に用いられる付加的情報欄を追加すると共に、第
1の情報と第2の情報と経過情報の少なくとも1つに付
加的情報を含める付加的情報欄追加手段として機能させ
てもよい。
【0016】また、本発明の特許情報管理プログラム
は、コンピュータを、更に、特定の条件に従った第1の
情報、第2の情報または経過情報を抽出する抽出手段と
して機能させてもよい。
【0017】本発明のコンピュータ読み取り可能な記録
媒体は、本発明の特許情報管理プログラムを記録したも
のである。
【0018】本発明の特許情報管理装置は、互いに関連
し、複数の国に対してされた、工業所有権取得のための
複数の出願に関する情報を管理するための装置であっ
て、第1の国に対する第1の出願に関する第1の情報の
表示および入力に用いられる第1の画面を形成し表示す
る第1の画面表示手段と、第1の画面表示手段によって
第1の画面が表示された状態で、第1の情報の入力を可
能にする第1の入力手段と、1以上の第1の出願に関連
し、第1の国以外の1以上の国に対してされた、1以上
の第2の出願に関する第2の情報の表示および入力に用
いられる第2の画面を形成し表示する第2の画面表示手
段と、第2の画面表示手段によって第2の画面が表示さ
れた状態で、第2の情報の入力を可能にする第2の入力
手段と、互いに関連する第1の出願および第2の出願の
それぞれの経過に関する経過情報の一括表示および入力
に用いられる第3の画面を形成し表示する第3の画面表
示手段と、第3の画面表示手段によって第3の画面が表
示された状態で、経過情報の入力を可能にする第3の入
力手段と、第1の入力手段によって入力された第1の情
報と第2の入力手段によって入力された第2の情報と第
3の入力手段によって入力された経過情報を互いに関連
付けて記録すると共に、記録した第1の情報、第2の情
報および経過情報を、それぞれ第1の画面表示手段、第
2の画面表示手段および第3の画面表示手段に与える情
報記録手段とを備えたものである。
【0019】本発明の特許情報管理装置では、第1の画
面表示手段および第1の入力手段によって、第1の国に
対する第1の出願に関する第1の情報の表示および入力
が行われ、第2の画面表示手段および第2の入力手段に
よって、第2の国に対する第2の出願に関する第2の情
報の表示および入力が行われる。本発明の特許情報管理
装置では、更に、第3の画面表示手段および第3の入力
手段によって、互いに関連する第1の出願および第2の
出願のそれぞれの経過に関する経過情報の一括表示およ
び入力が行われる。本発明の特許情報管理装置では、更
に、入力された第1の情報、第2の情報および経過情報
が互いに関連付けて記録される。
【0020】本発明の特許情報管理装置において、第1
の情報は、個々の第1の出願に固有の第1の識別情報を
含み、第2の情報は、それに対応する第1の情報に含ま
れる第1の識別情報と、個々の第2の情報に固有の第2
の識別情報とを含み、経過情報は、それに対応する第2
の情報に含まれる第1の識別情報および第2の識別情報
を含み、情報記録手段は、第1の識別情報と第2の識別
情報とを用いて、第1の情報、第2の情報および経過情
報を関連付けてもよい。
【0021】また、本発明の特許情報管理装置におい
て、第1の情報は、その第1の情報に対応する特定の第
1の出願に関連する他の第1の出願に関する情報を含ん
でいてもよい。
【0022】また、本発明の特許情報管理装置におい
て、第3の画面は、個々の第1の出願および第2の出願
毎の経過に関する情報を、それぞれ別個の欄に表示して
もよい。
【0023】また、本発明の特許情報管理装置は、更
に、第1の画面と第2の画面と第3の画面の少なくとも
1つに、付加的情報の表示および入力に用いられる付加
的情報欄を追加すると共に、第1の情報と第2の情報と
経過情報の少なくとも1つに付加的情報を含める付加的
情報欄追加手段を備えていてもよい。
【0024】また、本発明の特許情報管理装置は、更
に、特定の条件に従った第1の情報、第2の情報または
経過情報を抽出する抽出手段を備えていてもよい。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。本実施の形態に係
る特許情報管理装置は、互いに関連し、複数の国に対し
てされた、工業所有権取得のための複数の出願に関する
情報を管理するための装置である。本実施の形態に係る
特許情報管理装置は、コンピュータと、このコンピュー
タに特許情報管理装置の機能を発揮させるための特許情
報管理プログラムとによって実現される。図2は、本実
施の形態に係る特許情報管理装置を実現するためのコン
ピュータの構成の一例を示すブロック図である。
【0026】図2に示したコンピュータは、主制御部1
と、この主制御部1に接続された記憶装置2と、主制御
部1に接続された入出力制御部3と、この入出力制御部
3に接続された入力装置4、表示装置5および出力装置
6を備えている。主制御部1は、中央処理装置(以下、
CPUと記す。)、リードオンリメモリ(以下、ROM
と記す。)およびランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mと記す。)を有している。入力装置4は、例えばキー
ボードおよびマウスを含む。出力装置6は例えばプリン
タを含む。
【0027】記憶装置2は、情報を記憶できるものであ
れば、その形態は問わないが、例えばハードディスク装
置、フレキシブルディスク装置、光ディスク装置あるい
は光磁気ディスク装置である。また、記憶装置2は、記
録媒体7に対して情報を記録し、また記録媒体7より情
報を再生するようになっている。記録媒体7は、情報を
記録できるものであれば、その形態は問わないが、例え
ばハードディスク、フレキシブルディスク、光ディスク
あるいは光磁気ディスクである。
【0028】主制御部1内のCPUは、主制御部1内の
RAMを作業領域として、記録媒体7または主制御部1
内のROMに記録された特許情報管理プログラムを実行
することにより、特許情報管理装置としての機能を発揮
するようになっている。特許情報管理プログラムが記録
された記録媒体7は、本発明の特許情報管理プログラム
を記録した記録媒体に対応する。
【0029】図1は、本実施の形態に係る特許情報管理
装置の機能を示す機能ブロック図である。図1に示した
ように、特許情報管理装置は、第1の画面表示手段1
1、第1の入力手段21、第2の画面表示手段12、第
2の入力手段22、第3の画面表示手段13、第3の入
力手段23を備えている。
【0030】第1の画面表示手段11は、記憶装置2に
記憶された情報を基にして、第1の国に対する第1の出
願に関する第1の情報の表示および入力に用いられる第
1の画面を形成し、この第1の画面を表示装置5に表示
する。第1の入力手段21は、第1の画面表示手段11
によって第1の画面が表示された状態で、第1の情報の
入力を可能にする。第1の情報は、例えば、使用者によ
って入力装置4より入力されて第1の入力手段21に与
えられる。第1の入力手段21は、第1の情報を第1の
画面表示手段11に与えて第1の画面上に表示させると
共に、第1の情報を記憶装置2に送る。
【0031】第2の画面表示手段12は、記憶装置2に
記憶された情報を基にして、第2の情報の表示および入
力に用いられる第2の画面を形成し、この第2の画面を
表示装置5に表示する。第2の情報とは、1以上の第1
の出願に関連し、第1の国以外の1以上の国に対してさ
れた、1以上の第2の出願に関する情報である。第2の
入力手段22は、第2の画面表示手段12によって第2
の画面が表示された状態で、第2の情報の入力を可能に
する。第2の情報は、例えば、使用者によって入力装置
4より入力されて第2の入力手段22に与えられる。第
2の入力手段22は、第2の情報を第2の画面表示手段
12に与えて第2の画面上に表示させると共に、第2の
情報を記憶装置2に送る。
【0032】第3の画面表示手段13は、記憶装置2に
記憶された情報を基にして、互いに関連する第1の出願
および第2の出願のそれぞれの経過に関する経過情報の
一括表示および入力に用いられる第3の画面を形成し、
この第3の画面を表示装置5に表示する。第3の入力手
段23は、第3の画面表示手段13によって第3の画面
が表示された状態で、経過情報の入力を可能にする。経
過情報は、例えば、使用者によって入力装置4より入力
されて第3の入力手段23に与えられる。第3の入力手
段23は、経過情報を第3の画面表示手段13に与えて
第3の画面上に表示させると共に、経過情報を記憶装置
2に送る。
【0033】特許情報管理装置は、更に、記憶装置2を
用いて、第1の入力手段21によって入力された第1の
情報と第2の入力手段22によって入力された第2の情
報と第3の入力手段23によって入力された経過情報を
互いに関連付けて記録すると共に、記録した第1の情
報、第2の情報および経過情報を、それぞれ第1の画面
表示手段11、第2の画面表示手段12および第3の画
面表示手段13に与える情報記録手段14を備えてい
る。本実施の形態において、情報記録手段14によっ
て、互いに関連付けられて記録された第1の情報、第2
の情報および経過情報の集合体を、特許管理データベー
スと言う。
【0034】特許情報管理装置は、更に、第1の画面と
第2の画面と第3の画面の少なくとも1つに、付加的情
報の表示および入力に用いられる付加的情報欄を追加す
ると共に、第1の情報と第2の情報と経過情報の少なく
とも1つに付加的情報を含める付加的情報欄追加手段1
5と、特定の条件に従った第1の情報、第2の情報また
は経過情報を抽出する抽出手段16とを備えている。
【0035】付加的情報欄追加手段15は、付加的情報
欄を追加するために用いられる第4の画面を形成し、こ
の第4の画面を表示装置5に表示する。追加する付加的
情報欄の名称の情報は、例えば、使用者によって入力装
置4より入力されて付加的情報欄追加手段15に与えら
れる。付加的情報欄追加手段15は、付加的情報欄の名
称の情報を受け取ると、付加的情報欄の名称を第4の画
面上に表示させると共に、付加的情報欄の名称の情報を
情報記録手段14に送る。この付加的情報欄の名称の情
報に基づいて、情報記録手段14は、第1の情報、第2
の情報、経過情報の少なくとも1つに、付加的情報欄の
名称と同じ名称の付加的情報の項目を追加する。これに
より、第1の情報、第2の情報、経過情報の少なくとも
1つに付加的情報を含めることが可能になる。
【0036】抽出手段16は、特定の条件を入力するた
めに用いられる第5の画面を形成し、この第5の画面を
表示装置5に表示する。特定の条件の情報は、例えば、
使用者によって入力装置4より入力されて抽出手段16
に与えられる。抽出手段16は、特定の条件の情報を受
け取ると、情報記録手段14によって記録されている全
ての情報の中から、特定の条件に従った情報を抽出し、
この情報を一覧表にして、表示装置5に表示する。ま
た、抽出手段16は、抽出した情報を一覧表にして、出
力装置6より出力させることもできる。
【0037】次に、図3を参照して、本実施の形態にお
いて第1の情報、第2の情報および経過情報を関連付け
る方法について説明する。なお、以下の説明では、第1
の国を日本とし、第1の出願を日本出願とも言う。ま
た、第2の国を日本以外の国とし、第2の出願を外国出
願とも言う。また、第1の情報の集合体を「日本出願台
帳」と呼び、第2の情報の集合体を「外国出願台帳」と
呼び、経過情報の集合体を「経過台帳」と呼ぶ。「日本
出願台帳」は1以上のページを有し、1つのページは1
つの日本出願に関する第1の情報を含む。
【0038】「外国出願台帳」は1以上のページを有す
る。「外国出願台帳」の1つのページは、1以上の日本
出願に関連し、日本以外の1以上の国に対してされた、
1以上の外国出願に関する第2の情報を含む。「外国出
願台帳」の1つのページには、互いに関連する複数の外
国出願に関する第2の情報を含めることができる。しか
し、例えば、同じ日本出願に基いて、互いに内容の異な
る複数組の外国出願を行った場合のように、同じ日本出
願に関連する複数組の外国出願が存在する場合には、各
組毎に「外国出願台帳」の1ページを割り当てる。
【0039】「経過台帳」は1以上のページを有する。
「経過台帳」の1つのページは、互いに関連する日本出
願および外国出願のそれぞれの経過に関する経過情報を
含む。「経過台帳」は各ページは、「外国出願台帳」の
各ページに一対一に対応する。
【0040】第1の画面は「日本出願台帳」をページ単
位で表示し、第2の画面は「外国出願台帳」をページ単
位で表示し、第3の画面は「経過台帳」をページ単位で
表示する。
【0041】図3において、符号31は「日本出願台
帳」を示し、符号32は「外国出願台帳」を示し、符号
33は「経過台帳」を示している。第1の情報、すなわ
ち「日本出願台帳」の各ページ31a,31b,31
c,…は、個々の日本出願に固有の第1の識別情報を含
む。以下、この第1の識別情報をJP包袋番号とする。
図3において、記号JP1,JP2,JP3はJP包袋
番号を表している。各ページ31a,31b,31c
は、それぞれJP1,JP2,JP3で表される日本出
願の第1の情報を有する。
【0042】また、第1の情報は、その第1の情報に対
応する特定の日本出願に関連する他の日本出願に関する
情報を含むことができる。他の日本出願に関する情報
は、他の日本出願に固有の第1の識別情報(JP包袋番
号)を含む。
【0043】また、第2の情報、すなわち「外国出願台
帳」の各ページ32a,32b,32c,…は、それに
対応する第1の情報に含まれる第1の識別情報(JP包
袋番号)と、個々の第2の情報(各ページ32a,32
b,32c,…)に固有の第2の識別情報とを含む。以
下、第2の識別情報を外国出願管理番号とする。図3に
おいて、記号M1,M2,M3は、それぞれページ32
a,32b,32cに対応した外国出願管理番号を表し
ている。
【0044】経過情報、すなわち「経過台帳」の各ペー
ジ33a,33b,33c,…は、それに対応する第2
の情報(各ページ32a,32b,32c,…)に含ま
れる第1の識別情報(JP包袋番号)と第2の識別情報
(外国出願管理番号)とを含む。
【0045】情報記録手段14は、第1の識別情報(J
P包袋番号)と第2の識別情報(外国出願管理番号)と
を用いて、第1の情報、第2の情報および経過情報を関
連付けて記録して、特許管理データベースを作成する。
この特許管理データベースを階層構造とした場合には、
最も高い層が日本出願台帳(第1の情報)、その下の層
が外国出願台帳(第2の情報)、更にその下の層が経過
台帳(経過情報)となる。
【0046】図3には、第1の情報、第2の情報および
経過情報の関係の一例を示している。この例では、「日
本出願台帳」のページ31bは、他の日本出願に対応し
たJP包袋番号JP1を含んでいる。従って、JP包袋
番号JP2で表わされる日本出願は、JP包袋番号JP
1で表わされる日本出願と関連している。これは、例え
ば、JP包袋番号JP2で表わされる日本出願が、JP
包袋番号JP1で表わされる日本出願に基づく優先権を
主張しているような場合である。
【0047】また、図3に示した例では、「外国出願台
帳」のページ32aは、JP包袋番号JP1,JP2を
含んでいる。従って、外国出願管理番号M1に対応する
第2の情報(ページ32a)は、JP包袋番号JP1,
JP2で表わされる2つの日本出願に関連する1以上の
外国出願の情報を含んでいる。
【0048】また、「外国出願台帳」のページ32bは
JP包袋番号JP1を含んでいる。従って、外国出願管
理番号M2に対応する第2の情報(ページ32b)は、
JP包袋番号JP1で表わされる日本出願に関連する1
以上の外国出願の情報を含んでいる。JP包袋番号JP
1で表わされる日本出願は、外国出願管理番号M1に対
応する第2の情報(ページ32a)と、外国出願管理番
号M2に対応する第2の情報(ページ32b)の両方に
関連している。
【0049】また、「外国出願台帳」のページ32cは
JP包袋番号JP3を含んでいる。従って、外国出願管
理番号M3に対応する第2の情報(ページ32c)は、
JP包袋番号JP3で表わされる日本出願に関連する1
以上の外国出願の情報を含んでいる。
【0050】また、「経過台帳」のページ33a,33
b,33cは、それぞれ「外国出願台帳」のページ32
a,32b,32cに含まれる外国出願管理番号M1,
M2,M3を含むことから、「外国出願台帳」のページ
32a,32b,32cに一対一に対応する。
【0051】以下、本実施の形態に係る特許情報管理装
置の動作について説明する。まず、特許情報管理装置が
起動すると、表示装置5に、図4に示したメインメニュ
ー画面が表示される。このメインメニュー画面には、以
下で説明する処理を指示するためのボタン41〜48が
表示される。各ボタン41〜48は、例えばマウスによ
るクリック操作によって押すことができる。これは、他
の画面に表示されるボタンについても同様である。
【0052】ボタン41は、日本出願台帳の新規入力処
理を指示するためのボタンである。ボタン42は、外国
出願台帳の新規入力処理を指示するためのボタンであ
る。ボタン43は、日本出願台帳の検索・閲覧・編集処
理を指示するためのボタンである。ボタン44は、外国
出願台帳の検索・閲覧・編集処理を指示するためのボタ
ンである。ボタン45は、経過台帳の検索・閲覧・編集
処理を指示するためのボタンである。ボタン46は、補
助項目名編集処理を指示するためのボタンである。ボタ
ン47は、一覧表作成処理を指示するためのボタンであ
る。ボタン48は、特許情報管理装置の動作の終了を指
示するためのボタンである。ボタン41〜48のいずれ
かが押されると、そのボタンに対応した処理へ移行す
る。
【0053】図13は、特許情報管理装置の起動後の特
許情報管理装置の動作を示す流れ図である。この動作で
は、まず、特許情報管理装置が起動すると、表示装置5
に、図4に示したメインメニュー画面を表示する(ステ
ップS101)。次に、ボタン41〜47のいずれかが
押されることによって、ボタン41〜47に対応した処
理のいずれかが選択されたか否かを判断する(ステップ
S102)。いずれの処理も選択されていなければ
(N)、ボタン48が押されることによって特許情報管
理装置の動作の終了が指示されたか否かを判断する(ス
テップS103)。終了が指示されていなければ
(N)、ステップS102に戻り、終了が指示されてい
れば(Y)、動作を終了する。ステップS102におい
て、ボタン41〜47に対応した処理のいずれかが選択
された場合(Y)には、選択された処理へ移行する(ス
テップS104)。
【0054】次に、図4に示したメインメニュー画面中
のボタン41〜45のいずれかが押されたときの特許情
報管理装置の動作について説明する。ボタン43が押さ
れたときには、まず、表示装置5に、図5に示したよう
な日本出願台帳検索画面が表示される。この日本出願台
帳検索画面には、既に情報が入力されている日本出願台
帳のページの中から閲覧または編集したいページを抽出
する条件を入力するための領域51と、検索を指示する
ためのボタン52と、メインメニューに戻ることを指示
するためのボタン53とが設けられている。領域51に
おいて条件を入力してボタン52を押すと、入力された
条件に合致する日本出願台帳のページが抽出され、その
うちの先頭ページが表示装置5に表示される。ボタン5
3を押すと、メインメニュー画面に戻る。
【0055】図6は日本出願台帳のページの一例を示
し、図7は日本出願台帳のページの他の例を示してい
る。これらの図に示したように、日本出願台帳のページ
には、1つの日本出願に関する第1の情報を入力するた
めの領域61と、他の処理を指示するためのボタン62
〜66が設けられている。ボタン62は、外国出願台帳
の表示を指示するためのボタンである。ボタン63は、
経過台帳の表示を指示するためのボタンである。ボタン
64は、一覧表の表示を指示するためのボタンである。
ボタン65は、図5に示したような日本出願台帳検索画
面の表示を指示するためのボタンである。ボタン66
は、メインメニューに戻ることを指示するためのボタン
である。領域61は、表示されているページに対応した
日本出願を表わすJP包袋番号を入力および表示するた
めの部分61aと、関連する他の1以上の日本出願のJ
P包袋番号を入力および表示するための部分61bとを
含んでいる。また、領域61は、表示するページを切り
換えるためのボタン61cを含んでいる。また、領域6
1は、付加的情報を記入可能な複数の付加的情報欄61
dを含んでいる。各付加的情報欄61dの左側には、付
加的情報欄61dを有効にするか否かを選択するための
チェックボックス61eと、付加的情報欄61dの名称
を表示する部分61fが設けられている。
【0056】図6に示したページは、部分61bに他の
日本出願のJP包袋番号が入力されていない。これに対
し、図7に示したページは、部分61bに、図6に示し
たページに対応するJP包袋番号が入力されている。従
って、図7に示したページに対応した日本出願は、図6
に示したページに対応する日本出願と関連している。
【0057】図4に示したメインメニュー画面中のボタ
ン41が押されたときには、表示装置5に、図5に示し
たような日本出願台帳検索画面は表示されず、情報が入
力されていない日本出願台帳のページが表示される。こ
のページでは、JP包袋番号を入力および表示するため
の部分61aに新たなJP包袋番号を入力すると、領域
61内の他の部分に情報を入力できるようになる。
【0058】図4に示したメインメニュー画面中のボタ
ン44が押されたときには、まず、表示装置5に、図示
しない外国出願台帳検索画面が表示される。この外国出
願台帳検索画面の機能は、図5に示した日本出願台帳検
索画面と同様である。すなわち、外国出願台帳検索画面
には、既に情報が入力されている外国出願台帳のページ
の中から閲覧または編集したいページを抽出する条件を
入力するための領域と、検索を指示するためのボタン
と、メインメニューに戻ることを指示するためのボタン
とが設けられている。この画面において条件を入力し
て、検索を指示するためのボタンを押すと、入力された
条件に合致する外国出願台帳のページが抽出され、その
うちの先頭ページが表示装置5に表示される。メインメ
ニューに戻ることを指示するためのボタンを押すと、メ
インメニュー画面に戻る。
【0059】図8は外国出願台帳のページの一例を示し
ている。図8に示したように、外国出願台帳のページに
は、1以上の外国出願に関する第2の情報を入力するた
めの領域71と、他の処理を指示するためのボタン72
〜76が設けられている。ボタン72は、日本出願台帳
の表示を指示するためのボタンである。ボタン73は、
経過台帳の表示を指示するためのボタンである。ボタン
74は、一覧表の表示を指示するためのボタンである。
ボタン75は、外国出願台帳検索画面の表示を指示する
ためのボタンである。ボタン76は、メインメニューに
戻ることを指示するためのボタンである。領域71は、
表示されているページに対応した外国出願管理番号を入
力および表示するための部分71aと、表示されている
ページに対応した日本出願の情報を入力および表示する
ための部分71bとを含んでいる。また、領域71は、
表示するページを切り換えるためのボタン71cを含ん
でいる。
【0060】図4に示したメインメニュー画面中のボタ
ン42が押されたときには、表示装置5に、外国出願台
帳検索画面は表示されず、情報が入力されていない外国
出願台帳のページが表示される。このページでは、外国
出願管理番号を入力および表示するための部分71aに
新たな外国出願管理番号を入力すると、領域71内の他
の部分に情報を入力できるようになる。
【0061】図4に示したメインメニュー画面中のボタ
ン45が押されたときには、まず、表示装置5に、図示
しない経過台帳検索画面が表示される。この経過台帳検
索画面の機能は、外国出願台帳検索画面と同様である。
すなわち、経過台帳検索画面には、既に情報が入力され
ている経過台帳のページの中から閲覧または編集したい
ページを抽出する条件を入力するための領域と、検索を
指示するためのボタンと、メインメニューに戻ることを
指示するためのボタンとが設けられている。この画面に
おいて条件を入力して、検索を指示するためのボタンを
押すと、入力された条件に合致する経過台帳のページが
抽出され、そのうちの先頭ページが表示装置5に表示さ
れる。メインメニューに戻ることを指示するためのボタ
ンを押すと、メインメニュー画面に戻る。
【0062】図9は経過台帳のページの一例を示してい
る。図9に示したように、経過台帳のページには、互い
に対応する日本出願および外国出願の経過に関する情報
を表示するための領域81と、他の処理を指示するため
のボタン82〜86が設けられている。ボタン82は、
日本出願台帳の表示を指示するためのボタンである。ボ
タン83は、外国出願台帳の表示を指示するためのボタ
ンである。ボタン84は、一覧表の表示を指示するため
のボタンである。ボタン85は、経過台帳検索画面の表
示を指示するためのボタンである。ボタン86は、メイ
ンメニューに戻ることを指示するためのボタンである。
領域81には、個々の日本出願および外国出願毎の経過
に関する情報を表示する別個の欄が設けられている。ま
た、経過台帳のページは、外国出願管理番号を表示する
部分87を含んでいる。また、経過台帳のページは、表
示するページを切り換えるためのボタン88を含んでい
る。
【0063】外国出願台帳の新たなページを作成する
と、そのページに対応した経過台帳の新たなページが自
動的に作成される。その際、経過台帳のページの部分8
7には、外国出願管理番号が自動的に記入される。ま
た、外国出願の国名、包袋番号等、外国出願台帳のペー
ジと経過台帳のページに共通に含まれる情報について
は、外国出願台帳のページにおいて入力すれば、対応す
る経過台帳のページに自動的に記入される。
【0064】次に、図14に示した流れ図を参照して、
図4に示したメインメニュー画面中のボタン43〜45
のいずれかが押されたときの動作についてまとめて説明
する。ここでは、これらの動作を台帳表示処理と言う。
この台帳表示処理では、ボタン43〜45のいずれかが
押されると、まず、表示装置5に台帳検索画面を表示
し、閲覧または編集したいページを抽出する条件が入力
されるのを待つ(ステップS111)。なお、ここで、
台帳検索画面とは、ボタン43が押された場合には図5
に示した日本出願台帳検索画面であり、ボタン44が押
された場合には外国出願台帳検索画面であり、ボタン4
5が押された場合には経過台帳検索画面である。
【0065】閲覧または編集したいページを抽出する条
件が入力されたら、入力された条件に合致する台帳のペ
ージを抽出し、そのうちの先頭ページを表示装置5に表
示する(ステップS112)。なお、ここで、台帳と
は、ボタン43が押された場合には日本出願台帳であ
り、ボタン44が押された場合には外国出願台帳であ
り、ボタン45が押された場合には経過台帳である。い
ずれの台帳のページにおいても、使用者は、表示するペ
ージを切り換えるためのボタン61c,71c,88を
操作することによって、所望のページを表示させること
ができる。また、日本出願台帳のページでは、JP包袋
番号を入力して、そのJP包袋番号に対応するページを
表示させることもできる。外国出願台帳のページおよび
経過台帳のページでは、外国出願管理番号を入力して、
その外国出願管理番号に対応するページを表示させるこ
ともできる。
【0066】次に、表示されているページにおいて、情
報の入力または編集が行われたか否かを判断する(ステ
ップS113)。情報の入力または編集が行われた場合
(Y)には、入力または編集が行われた後の情報を、台
帳のページ上で表示すると共に、特許管理データベース
に記録する(ステップS114)。
【0067】ステップS113で情報の入力または編集
が行われない場合(N)、およびステップS114の終
了後は、他の処理が選択されたか否かを判断する(ステ
ップS115)。他の処理が選択されていなければ
(N)、ステップS113に戻り、他の処理が選択され
た場合(Y)には、選択された処理へ移行する(ステッ
プS116)。
【0068】本実施の形態では、図8に示したような外
国出願台帳の任意のページが表示されている状態におい
て、経過台帳の表示を指示するためのボタン73を押す
と、その外国出願台帳のページに対応した外国出願管理
番号と同じ外国出願管理番号に対応した経過台帳のペー
ジが表示される。逆に、図9に示したような経過台帳の
任意のページが表示されている状態において、外国出願
台帳の表示を指示するためのボタン83を押すと、その
経過台帳のページに対応した外国出願管理番号と同じ外
国出願管理番号に対応した外国出願台帳のページが表示
される。
【0069】図8に示したような外国出願台帳の任意の
ページが表示されている状態において、日本出願台帳の
表示を指示するためのボタン72を押すと、日本出願台
帳の先頭のページが表示される。なお、ボタン72を押
すと、その外国出願台帳のページに対応した1以上の日
本出願台帳のページのうちの最初のページを表示するよ
うにしてもよい。
【0070】また、図6および図7に示したような日本
出願台帳の任意のページが表示されている状態におい
て、外国出願台帳の表示を指示するためのボタン62を
押すと外国出願台帳の先頭のページが表示され、経過台
帳の表示を指示するためのボタン63を押すと経過台帳
の先頭のページが表示される。なお、ボタン62を押す
と、その日本出願台帳のページに対応した1以上の外国
出願台帳のページのうちの最初のページを表示するよう
にしてもよい。また、ボタン63を押すと、その日本出
願台帳のページに対応した1以上の経過台帳のページの
うちの最初のページを表示するようにしてもよい。
【0071】図4に示したメインメニュー画面中のボタ
ン41,42のいずれかが押されたときの動作は、図1
4に示した流れ図においてステップS111がなくなる
他は、上記の台帳表示処理と同様である。
【0072】次に、図4に示したメインメニュー画面中
のボタン46が押されたときの特許情報管理装置の動作
について説明する。ボタン46が押されたときには、ま
ず、表示装置5に、付加的情報欄を追加するために用い
られる第4の画面として、図10に示したような補助項
目名編集画面が表示される。この補助項目名編集画面に
は、補助項目名を記入可能な複数の補助項目入力欄91
と、メインメニューに戻ることを指示するためのボタン
92とが設けられている。当初は、すべての補助項目入
力欄91には、補助項目名が設定されていないことを表
わす「未設定」という文字が記入されている。補助項目
名編集画面では、任意の補助項目入力欄91に任意の補
助項目名を記入することができる。補助項目入力欄91
に補助項目名を入力すると、図6および図7に示したよ
うに「日本出願台帳」のページ中の領域61において、
付加的情報欄61dの名称を表示する部分61fに、補
助項目名編集画面上で記入した補助項目名が表示され
る。
【0073】次に、図15に示した流れ図を参照して、
図4に示したメインメニュー画面中のボタン46が押さ
れたときの動作について更に説明する。ここでは、この
動作を補助項目名編集処理と言う。この補助項目名編集
処理では、メインメニュー画面中のボタン46が押され
ると、まず、表示装置5に、図10に示した補助項目名
編集画面を表示する(ステップS121)。次に、補助
項目入力欄91に補助項目名が入力されたか否かを判断
する(ステップS122)。補助項目入力欄91に補助
項目名が入力された場合(Y)には、入力された補助項
目名を補助項目名編集画面で表示すると共に、日本出願
台帳の各ページにおける付加的情報欄61dの名称を表
示する部分61fに補助項目名が表示されるように、補
助項目名を特許管理データベースに記録する(ステップ
S123)。
【0074】ステップS122で補助項目名の入力が行
われない場合(N)、およびステップS123の終了後
は、メインメニューに戻ることが指示されたか否かを判
断する(ステップS124)。メインメニューに戻るこ
とが指示されていなければ(N)、ステップS122に
戻り、メインメニューに戻ることが指示された場合
(Y)には、メインメニューを表示する(ステップS1
25)。
【0075】次に、図4に示したメインメニュー画面中
のボタン47が押されたときの特許情報管理装置の動作
について説明する。ボタン47が押されたときには、ま
ず、表示装置5に、特定の抽出条件を入力するために用
いられる第5の画面として、図11に示したような一覧
表検索画面が表示される。この一覧表検索画面には、複
数種類の一覧表のうちのいずれかを選択するための一覧
表選択領域94と、抽出条件を入力するための抽出条件
入力領域95と、検索を指示するためのボタン96と、
メインメニューに戻ることを指示するためのボタン97
とが設けられている。なお、一覧表に含まれる項目は、
一覧表の種類によって異なる。また、抽出条件入力領域
95において抽出条件を入力できる項目は、一覧表選択
領域94で選択された一覧表の種類によって異なる。こ
の一覧表検索画面の一覧表選択領域94において一覧表
の種類を選択し、抽出条件入力領域95において抽出条
件を入力してボタン96を押すと、特許管理データベー
スの中から、入力された抽出条件に合致する情報が抽出
され、その情報が一覧表の形式で、表示装置5に表示さ
れる。ボタン97を押すと、メインメニュー画面に戻
る。
【0076】図12は、表示装置5に表示される一覧表
表示画面の一例を示している。この一覧表表示画面に
は、一覧表を表示する領域201と、一覧表の種類の切
り換えを指示するためのボタン202a〜202eと、
一覧表の出力を指示するためのボタン203と、他の処
理を指示するためのボタン204〜208が設けられて
いる。ボタン204は、日本出願台帳の表示を指示する
ためのボタンである。ボタン205は、外国出願台帳の
表示を指示するためのボタンである。ボタン206は、
経過台帳の表示を指示するためのボタンである。ボタン
207は、一覧表検索画面の表示を指示するためのボタ
ンである。ボタン208は、メインメニューに戻ること
を指示するためのボタンである。
【0077】領域201に表示される一覧表は1以上の
行を含む。この一覧表では、1つのJP包袋番号で表わ
される1つの日本出願の第1の情報と、その日本出願に
関連し、1つの外国出願管理番号で表わされる1以上の
外国出願の第2の情報と、これらの日本出願および外国
出願の経過情報とが、1つの行に表示される。図12に
示した例では、同じJP包袋番号「95163」で表わ
される1つの日本出願に関連する外国出願として、外国
出願管理番号「XR04006/P」で表わされる1以
上の外国出願と、外国出願管理番号「XR04005/
P」で表わされる1以上の外国出願とが存在している。
また、外国出願管理番号「XR04005/P」で表わ
される1以上の外国出願は、JP包袋番号「0030
6」で表わされる1つの日本出願にも関連している。従
って、JP包袋番号「95163」で表わされる日本出
願と外国出願管理番号「XR04006/P」で表わさ
れる外国出願に関する情報が1つの行に表示され、JP
包袋番号「95163」で表わされる日本出願と外国出
願管理番号「XR04005/P」で表わされる外国出
願に関する情報が他の1つの行に表示され、JP包袋番
号「00306」で表わされる日本出願と外国出願管理
番号「XR04005/P」で表わされる外国出願に関
する情報が更に他の1つの行に表示されている。
【0078】次に、図16に示した流れ図を参照して、
図4に示したメインメニュー画面中のボタン47が押さ
れたときの動作について更に説明する。ここでは、この
動作を一覧表作成処理と言う。この一覧表作成処理で
は、ボタン47が押されると、まず、表示装置5に、図
11に示したような一覧表検索画面を表示し、抽出条件
が入力されるのを待つ(ステップS131)。抽出条件
が入力されたら、特許管理データベースの中から、入力
された抽出条件に合致する情報を抽出し、その情報を含
む一覧表を作成し、その一覧表を表示装置5に表示する
(ステップS132)。
【0079】次に、一覧表の出力が指示されたか否かを
判断する(ステップS133)。一覧表の出力が指示さ
れた場合(Y)には、一覧表を出力する(ステップS1
34)。一覧表の出力とは、出力装置6を用いて一覧表
を出力する処理でもよいし、一覧表のデータを他のアプ
リケーションソフトウエアに出力して、他のアプリケー
ションソフトウエアによる表に変換する処理でもよい。
【0080】ステップS133で一覧表の出力が指示さ
れなかった場合(N)、およびステップS134の終了
後は、他の処理が選択されたか否かを判断する(ステッ
プS135)。他の処理が選択されていなければ
(N)、ステップS133に戻り、他の処理が選択され
た場合(Y)には、選択された処理へ移行する(ステッ
プS136)。
【0081】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、第1の国(日本)に対する第1の出願に関する第1
の情報の表示および入力と、第2の国(日本以外の国)
に対する第2の出願に関する第2の情報の表示および入
力と、互いに関連する第1の出願および第2の出願のそ
れぞれの経過に関する経過情報の一括表示および入力が
可能になる。また、本実施の形態によれば、第1の情
報、第2の情報および経過情報を互いに関連付けて記録
することが可能になる。従って、本実施の形態によれ
ば、互いに関連する複数の出願の情報のデータベースを
作成および利用することが可能になる。
【0082】特に、本実施の形態によれば、互いに関連
する第1の出願および第2の出願の経過情報を、1つの
第3の画面、すなわち「経過台帳」の1つのページによ
って一括して表示することができる。従って、本実施の
形態によれば、互いに関連する複数の出願の経過情報を
一目で認識することが可能になる。その結果、互いに関
連する複数の出願の経過情報を、互いに関連するものと
して視覚的に容易に把握することが可能になる。また、
本実施の形態によれば、1つの第3の画面上で、第1の
出願および第2の出願の経過情報の入力が可能になるの
で、経過情報の入力を効率的に行うことが可能になる。
【0083】ところで、本実施の形態における特許管理
データベースに、出願の書誌的な情報および出願後の手
続き上の情報以外にも、技術情報や企業固有の情報等の
付加的な情報を含めておけば、このような技術情報や企
業固有の情報の管理のために特許管理データベースを用
いることも可能になる。そのため、例えば、図6および
図7に示したように、「日本出願台帳」に技術分類、開
発グループ、発明の内容に関するメモ等の付加的な情報
の欄を設けておくことが考えられる。なお、企業固有の
情報としては、例えば、企業内における、個々の出願の
管理部署の移転の情報等がある。
【0084】しかし、特許管理データベースの構築時
に、出願の書誌的な情報および出願後の手続き上の情報
の項目は予め決めておくことができるが、上記のような
付加的な情報の項目を全て決めておくことは困難であ
る。
【0085】そこで、本実施の形態では、いつでも、日
本出願台帳(第1の画面)と外国出願台帳(第2の画
面)と経過台帳(第3の画面)の少なくとも1つに、付
加的情報の表示および入力に用いられる付加的情報欄を
追加して、第1の情報と第2の情報と経過情報の少なく
とも1つに任意の付加的情報を含めることができるよう
にしている。従って、本実施の形態によれば、特許管理
データベースに、任意の付加的情報を加えることが可能
になり、これにより、特許管理データベースを、任意の
付加的情報の管理にも用いることが可能になる。付加的
情報は、所望の台帳を抽出するためのキーや、一覧表に
含める情報を抽出するためのキーとして用いることがで
きる。
【0086】実施の形態では、特許管理データベースの
階層構造における最も高い層である日本出願台帳に付加
的情報欄を追加できるようにしている。この場合には、
付加的情報をキーにして所望の日本出願の情報を抽出す
れば、その日本出願に関連する外国出願の情報および経
過情報も容易に抽出することができる。従って、付加的
情報をキーにして所望のパテントファミリーの情報を抽
出することが可能になる。なお、付加的情報欄は、日本
出願台帳に限らず、外国出願台帳や経過台帳に追加でき
るようにしてもよい。
【0087】また、本実施の形態では、追加する付加的
情報欄の名称の入力は、図10に示した補助項目名編集
画面を用いて容易に行うことができる。
【0088】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々の変更が可能である。例えば、図4ないし図1
2に示した各画面のフォームは、あくまでも一例であ
り、本発明における各画面のフォームはこれらに限定さ
れるわけではない。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし6
のいずれかに記載の特許情報管理プログラム、請求項7
記載の特許情報管理プログラムを記録した記録媒体、も
しくは請求項8ないし13のいずれかに記載の特許情報
管理装置によれば、第1の国に対する第1の出願に関す
る第1の情報の表示および入力と、第2の国に対する第
2の出願に関する第2の情報の表示および入力と、互い
に関連する第1の出願および第2の出願のそれぞれの経
過に関する経過情報の一括表示および入力が可能にな
る。また、本発明によれば、第1の情報、第2の情報お
よび経過情報を互いに関連付けて記録することが可能に
なる。従って、本発明によれば、互いに関連する複数の
出願の情報のデータベースを作成および利用することが
可能になると共に、互いに関連する複数の出願の経過情
報を、互いに関連するものとして容易に把握することが
可能になるという効果を奏する。
【0090】また、請求項5記載の特許情報管理プログ
ラム、請求項5を引用する請求項7記載の特許情報管理
プログラムを記録した記録媒体、もしくは請求項12記
載の特許情報管理装置によれば、第1の画面と第2の画
面と第3の画面の少なくとも1つに、付加的情報の表示
および入力に用いられる付加的情報欄を追加すると共
に、第1の情報と第2の情報と経過情報の少なくとも1
つに付加的情報を含めることが可能になる。従って、本
発明によれば、特許情報のデータベースに任意の付加的
な情報を加えることが可能になり、これにより、特許情
報のデータベースを、任意の付加的な情報の管理にも用
いることが可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る特許情報管理装置
の機能を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る特許情報管理装置
を実現するためのコンピュータの構成の一例を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の一実施の形態において第1の情報、第
2の情報および経過情報を関連付ける方法について説明
するための説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態におけるメインメニュー
画面を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態における日本出願台帳検
索画面を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態における日本出願台帳の
ページの一例を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態における日本出願台帳の
ページの他の例を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態における外国出願台帳の
ページの一例を示す説明図である。
【図9】本発明の一実施の形態における経過台帳のペー
ジの一例を示す説明図である。
【図10】本発明の一実施の形態における補助項目名編
集画面を示す説明図である。
【図11】本発明の一実施の形態における一覧表検索画
面を示す説明図である。
【図12】本発明の一実施の形態における一覧表表示画
面を示す説明図である。
【図13】本発明の一実施の形態に係る特許情報管理装
置の起動後の動作を示す流れ図である。
【図14】本発明の一実施の形態における台帳表示処理
を示す流れ図である。
【図15】本発明の一実施の形態における補助項目名編
集処理を示す流れ図である。
【図16】本発明の一実施の形態における一覧表作成処
理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1…主制御部、2…記憶装置、3…入出力制御部、4…
入力装置、5…表示装置、6…出力装置、7…記録媒
体、11…第1の画面表示手段、12…第2の画面表示
手段、13…第3の画面表示手段、14…情報記録手
段、15…付加的情報欄追加手段、16…抽出手段、2
1…第1の入力手段、22…第2の入力手段、23…第
3の入力手段。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに関連し、複数の国に対してされ
    た、工業所有権取得のための複数の出願に関する情報を
    管理するために、コンピュータを、 第1の国に対する第1の出願に関する第1の情報の表示
    および入力に用いられる第1の画面を形成し表示する第
    1の画面表示手段と、 前記第1の画面表示手段によって第1の画面が表示され
    た状態で、前記第1の情報の入力を可能にする第1の入
    力手段と、 1以上の前記第1の出願に関連し、第1の国以外の1以
    上の国に対してされた、1以上の第2の出願に関する第
    2の情報の表示および入力に用いられる第2の画面を形
    成し表示する第2の画面表示手段と、 前記第2の画面表示手段によって第2の画面が表示され
    た状態で、前記第2の情報の入力を可能にする第2の入
    力手段と、 互いに関連する第1の出願および第2の出願のそれぞれ
    の経過に関する経過情報の一括表示および入力に用いら
    れる第3の画面を形成し表示する第3の画面表示手段
    と、 前記第3の画面表示手段によって第3の画面が表示され
    た状態で、前記経過情報の入力を可能にする第3の入力
    手段と、 前記第1の入力手段によって入力された第1の情報と前
    記第2の入力手段によって入力された第2の情報と前記
    第3の入力手段によって入力された経過情報を互いに関
    連付けて記録すると共に、記録した第1の情報、第2の
    情報および経過情報を、それぞれ前記第1の画面表示手
    段、第2の画面表示手段および第3の画面表示手段に与
    える情報記録手段として機能させるための特許情報管理
    プログラム。
  2. 【請求項2】 前記第1の情報は、個々の第1の出願に
    固有の第1の識別情報を含み、 前記第2の情報は、それに対応する第1の情報に含まれ
    る第1の識別情報と、 個々の第2の情報に固有の第2の識別情報とを含み、 前記経過情報は、それに対応する第2の情報に含まれる
    第1の識別情報および第2の識別情報を含み、 前記情報記録手段は、前記第1の識別情報と第2の識別
    情報とを用いて、前記第1の情報、第2の情報および経
    過情報を関連付けることを特徴とする請求項1記載の特
    許情報管理プログラム。
  3. 【請求項3】 前記第1の情報は、その第1の情報に対
    応する特定の第1の出願に関連する他の第1の出願に関
    する情報を含むことを特徴とする請求項1または2記載
    の特許情報管理プログラム。
  4. 【請求項4】 前記第3の画面は、個々の第1の出願お
    よび第2の出願毎の経過に関する情報を、それぞれ別個
    の欄に表示することを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載の特許情報管理プログラム。
  5. 【請求項5】 コンピュータを、更に、前記第1の画面
    と第2の画面と第3の画面の少なくとも1つに、付加的
    情報の表示および入力に用いられる付加的情報欄を追加
    すると共に、前記第1の情報と第2の情報と経過情報の
    少なくとも1つに前記付加的情報を含める付加的情報欄
    追加手段として機能させることを特徴とする請求項1な
    いし4のいずれかに記載の特許情報管理プログラム。
  6. 【請求項6】 コンピュータを、更に、特定の条件に従
    った第1の情報、第2の情報または経過情報を抽出する
    抽出手段として機能させることを特徴とする請求項1な
    いし5のいずれかに記載の特許情報管理プログラム。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の特
    許情報管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り
    可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 互いに関連し、複数の国に対してされ
    た、工業所有権取得のための複数の出願に関する情報を
    管理するための特許情報管理装置であって、 第1の国に対する第1の出願に関する第1の情報の表示
    および入力に用いられる第1の画面を形成し表示する第
    1の画面表示手段と、 前記第1の画面表示手段によって第1の画面が表示され
    た状態で、前記第1の情報の入力を可能にする第1の入
    力手段と、 1以上の前記第1の出願に関連し、第1の国以外の1以
    上の国に対してされた、1以上の第2の出願に関する第
    2の情報の表示および入力に用いられる第2の画面を形
    成し表示する第2の画面表示手段と、 前記第2の画面表示手段によって第2の画面が表示され
    た状態で、前記第2の情報の入力を可能にする第2の入
    力手段と、 互いに関連する第1の出願および第2の出願のそれぞれ
    の経過に関する経過情報の一括表示および入力に用いら
    れる第3の画面を形成し表示する第3の画面表示手段
    と、 前記第3の画面表示手段によって第3の画面が表示され
    た状態で、前記経過情報の入力を可能にする第3の入力
    手段と、 前記第1の入力手段によって入力された第1の情報と前
    記第2の入力手段によって入力された第2の情報と前記
    第3の入力手段によって入力された経過情報を互いに関
    連付けて記録すると共に、記録した第1の情報、第2の
    情報および経過情報を、それぞれ前記第1の画面表示手
    段、第2の画面表示手段および第3の画面表示手段に与
    える情報記録手段とを備えたことを特徴とする特許情報
    管理装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の情報は、個々の第1の出願に
    固有の第1の識別情報を含み、 前記第2の情報は、それに対応する第1の情報に含まれ
    る第1の識別情報と、個々の第2の情報に固有の第2の
    識別情報とを含み、 前記経過情報は、それに対応する第2の情報に含まれる
    第1の識別情報および第2の識別情報を含み、 前記情報記録手段は、前記第1の識別情報と第2の識別
    情報とを用いて、前記第1の情報、第2の情報および経
    過情報を関連付けることを特徴とする請求項8記載の特
    許情報管理装置。
  10. 【請求項10】 前記第1の情報は、その第1の情報に
    対応する特定の第1の出願に関連する他の第1の出願に
    関する情報を含むことを特徴とする請求項8または9記
    載の特許情報管理装置。
  11. 【請求項11】 前記第3の画面は、個々の第1の出願
    および第2の出願毎の経過に関する情報を、それぞれ別
    個の欄に表示することを特徴とする請求項8ないし10
    のいずれかに記載の特許情報管理装置。
  12. 【請求項12】 更に、前記第1の画面と第2の画面と
    第3の画面の少なくとも1つに、付加的情報の表示およ
    び入力に用いられる付加的情報欄を追加すると共に、前
    記第1の情報と第2の情報と経過情報の少なくとも1つ
    に前記付加的情報を含める付加的情報欄追加手段を備え
    たことを特徴とする請求項8ないし11のいずれかに記
    載の特許情報管理装置。
  13. 【請求項13】 更に、特定の条件に従った第1の情
    報、第2の情報または経過情報を抽出する抽出手段を備
    えたことを特徴とする請求項8ないし12のいずれかに
    記載の特許情報管理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007108819A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Toshiba Corp 出願情報管理装置、出願情報管理プログラム、出願情報管理方法
JP2008112317A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toshiba Corp 案件表示装置および案件表示システム
JP2010086061A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Hatsumei-Tsushin Co Ltd 産業財産権に関する書面表示装置及び産業財産権に関する書面表示方法

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