JPS63266964A - デ−タ表現方式 - Google Patents
デ−タ表現方式Info
- Publication number
- JPS63266964A JPS63266964A JP62099752A JP9975287A JPS63266964A JP S63266964 A JPS63266964 A JP S63266964A JP 62099752 A JP62099752 A JP 62099752A JP 9975287 A JP9975287 A JP 9975287A JP S63266964 A JPS63266964 A JP S63266964A
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- Japan
- Prior art keywords
- data
- output
- screen
- multimedia
- media
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010306 acid treatment Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テキスト、図形、自然画、音声などのマルチ
メディアデータの計算機媒体内の嵌現方式に係り、特に
マルチメディアデータの統合出力が必要となる。電子カ
タログ、%子マニュアルなどに好適な、データ表現方式
に関する。
メディアデータの計算機媒体内の嵌現方式に係り、特に
マルチメディアデータの統合出力が必要となる。電子カ
タログ、%子マニュアルなどに好適な、データ表現方式
に関する。
従来、マルチメディアデータの統仕出力の方法としては
、ソークステーション等で多用されているマルチウィン
ドウ、レーザーディスク等を利用したアナログオーディ
オヴイジュアル(AV )出力装置などがある。
、ソークステーション等で多用されているマルチウィン
ドウ、レーザーディスク等を利用したアナログオーディ
オヴイジュアル(AV )出力装置などがある。
マルチメディアデータの蓄積・検索に関しては、アイ・
イー、イー、イーコンピュータ、1)eC。
イー、イー、イーコンピュータ、1)eC。
(1986年)第45頁かり第56員に2いて論じられ
ている。この1文では、オブジェクト概念を用いたマル
チメディアデータ統合表現方式が提案ちれているが、メ
ディア別に真なるデータ符号化方式を利用し、媒体内の
情報表現を効率化することについて配慮さnていなかっ
た。
ている。この1文では、オブジェクト概念を用いたマル
チメディアデータ統合表現方式が提案ちれているが、メ
ディア別に真なるデータ符号化方式を利用し、媒体内の
情報表現を効率化することについて配慮さnていなかっ
た。
上記従来技術のうち、マルチウィンドウ方式は主として
テキスト、図形など〃為ら成る文書2図面の対話微処理
を目的としたもので、自然−像、音声データについては
配慮されておらず、自然4組音戸まで富めた。マルチメ
ディアデータの統合出力を行えるものではなかった。
テキスト、図形など〃為ら成る文書2図面の対話微処理
を目的としたもので、自然−像、音声データについては
配慮されておらず、自然4組音戸まで富めた。マルチメ
ディアデータの統合出力を行えるものではなかった。
また、アナログAV装置にぶれば、自然画、音声などの
統合出力が可能ではおるが、アナログ系でめることから
、検索システム等に組込んで使用する場合柔軟性に欠け
る。−また、晶質が落ちるという難点があつ九。
統合出力が可能ではおるが、アナログ系でめることから
、検索システム等に組込んで使用する場合柔軟性に欠け
る。−また、晶質が落ちるという難点があつ九。
本発明の目的は、主としてディジタルデータからなるマ
ルチメディアデータの統合出力金可能とする。データの
計J1機媒体内表現方式を提供することにある。
ルチメディアデータの統合出力金可能とする。データの
計J1機媒体内表現方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段」
上記目的は、テキスト、図形、自然画、音声などの異種
メディアデータt、それぞれ、各メディアに過賞した別
個の符号化方式を用いて符号化した単独メディア符号化
データ部と、瞑異櫨メディアデータを、画面上(空間的
)るるいは画面間(時間的)で統合するための構成情報
データ部を備えることにより達成される。
メディアデータt、それぞれ、各メディアに過賞した別
個の符号化方式を用いて符号化した単独メディア符号化
データ部と、瞑異櫨メディアデータを、画面上(空間的
)るるいは画面間(時間的)で統合するための構成情報
データ部を備えることにより達成される。
〔作用〕
複数ある単独メディア符号化データは、それぞれの符号
化方式に対応した復号方式により復号された仮、構成情
報に基づき1画賊ブータの場合はt険足11111面上
に配置され、音声データの場合は特足画面に対応付けら
n、マルチメディアデータとして統合出力される。
化方式に対応した復号方式により復号された仮、構成情
報に基づき1画賊ブータの場合はt険足11111面上
に配置され、音声データの場合は特足画面に対応付けら
n、マルチメディアデータとして統合出力される。
第1図には1本発明を実施する際必要となる。
ハードウェア環境の構成例を示す。処理装置11では、
主記憶装置2會作業バッファとして用いて。
主記憶装置2會作業バッファとして用いて。
符号化データの仮号、メディア統合などの処理を行う。
外部記憶装置3μ、マルチメディアデータを蓄積するた
めに用いられる。グラフィックディスプレイ4は、画像
データの表示を行う。処理装置への入力指示は、キーボ
ード5あるいはポインティングデバイス6により行われ
る。D/A変侠器7t−通して、スピーカ8からは音声
情報が出力される。
めに用いられる。グラフィックディスプレイ4は、画像
データの表示を行う。処理装置への入力指示は、キーボ
ード5あるいはポインティングデバイス6により行われ
る。D/A変侠器7t−通して、スピーカ8からは音声
情報が出力される。
第2図に従い、マルチメディア統合の概念について説明
する。時系列の出力画面10〜13の各画面上には異種
メディアが混在して表示さnる。
する。時系列の出力画面10〜13の各画面上には異種
メディアが混在して表示さnる。
たとえば、画面10は、テキストデータ14.図面デー
タ16.自然IIjiJlTを統合したものとなってお
り、さらに、音声データ(画面の音声説明など)21が
付随している。データによっては、複数画面に共通して
用いられる部会もある。たとえは、第2図において1図
面データ16rC,1mi面10〜13で共通に用いら
nている。
タ16.自然IIjiJlTを統合したものとなってお
り、さらに、音声データ(画面の音声説明など)21が
付随している。データによっては、複数画面に共通して
用いられる部会もある。たとえは、第2図において1図
面データ16rC,1mi面10〜13で共通に用いら
nている。
画面に統合きれる前の単独メディアデータは。
それぞれメディアごとに別個の符号化方式により符号化
され、媒体内に保持されているものとする。
され、媒体内に保持されているものとする。
第3図には、メディア別の符号化方式の例を示す。
第4図には、メディア別の符号化データ蓄積と。
出力時のメディア統せを可能とする。データ表現形式會
示す。メディア続合を行うための構成情報の形式100
は、画面数指示部1011画面構成データ数指示部10
2&データID103.画面上の表示枠情報(たとえば
矩形の2頂点の座標)104からなる。画面数が複数の
場合は、上記データの並びが画面数に等しい回数だけ繰
返され本。
示す。メディア続合を行うための構成情報の形式100
は、画面数指示部1011画面構成データ数指示部10
2&データID103.画面上の表示枠情報(たとえば
矩形の2頂点の座標)104からなる。画面数が複数の
場合は、上記データの並びが画面数に等しい回数だけ繰
返され本。
なお、データが音声の場合は1表示枠情@104は不要
となる。以上が構成情報の形式でおるが。
となる。以上が構成情報の形式でおるが。
個別データの表現形式110tri、 ;r−fi I
i) 111 。
i) 111 。
メディア種別指示@112.データ長瑣示@ 113゜
符号化データ部114エク成る。データI D 111
は、構成情報100の中のデータID103から。
符号化データ部114エク成る。データI D 111
は、構成情報100の中のデータID103から。
個別データを検索するときのインデクスとして用いられ
る。メディア種別112は、テキスト、図形2画像、f
声などの区別を示し、符号化データを復号する際の復号
方式の選択に用いられる。符号化データ114は一般に
可変長となるので、そのデータ長113’i与えておく
こととする。
る。メディア種別112は、テキスト、図形2画像、f
声などの区別を示し、符号化データを復号する際の復号
方式の選択に用いられる。符号化データ114は一般に
可変長となるので、そのデータ長113’i与えておく
こととする。
第5図は、上述のデータ六現方式を用いた。マルチメデ
ィア情報の統合出力の処理手順を示す70−テヤートで
ある。嶽ず処理ブロック200では、#!4図(a)の
構成情報100を読み出′す。処理ブロック201では
、構成情報に基づき、1枚の画面を合成する。にで画面
付酸処理201の詳細を第6図の70−チャートに従い
説明しておく。
ィア情報の統合出力の処理手順を示す70−テヤートで
ある。嶽ず処理ブロック200では、#!4図(a)の
構成情報100を読み出′す。処理ブロック201では
、構成情報に基づき、1枚の画面を合成する。にで画面
付酸処理201の詳細を第6図の70−チャートに従い
説明しておく。
処理ブロック300では、#l成情報100中のデータ
In)103にiづ@、符号化データを読み出す。処理
ブロック301で、該符号化データを第4図(b)のメ
ディア種別112に従って復号する。
In)103にiづ@、符号化データを読み出す。処理
ブロック301で、該符号化データを第4図(b)のメ
ディア種別112に従って復号する。
該復号データが音声テークでない場合は、処理ブロック
303で、該復号データを画像表示バッファに書き込む
。このとさ、簀き込み位置は、構成111r報中の表示
枠情報104により識別する。該復号データが音声の場
合は、処理ブロック305で音声バッファに書き込む。
303で、該復号データを画像表示バッファに書き込む
。このとさ、簀き込み位置は、構成111r報中の表示
枠情報104により識別する。該復号データが音声の場
合は、処理ブロック305で音声バッファに書き込む。
処理ブロック304では、該画面を構成する全データに
ついて復号が終了したか否かの判定全行い、終了してい
ない場合は、上述の処理ブロック300以降を繰返すも
のとする。
ついて復号が終了したか否かの判定全行い、終了してい
ない場合は、上述の処理ブロック300以降を繰返すも
のとする。
以上で第6図の画面合成処理の説明を終9.第5図の説
明に戻る。処理ブロック202では、合成画面の出力を
行う。処理ブロック203では。
明に戻る。処理ブロック202では、合成画面の出力を
行う。処理ブロック203では。
音声出力の要求(キーボードあるいはポインティングデ
バイスから入力)があるか否か判定し、要求がある場合
は、処理ブロック206で音声出力を行う。処理ブロッ
ク204では1画面更新の要求があるか否かの判定を行
い、要求がある場合は。
バイスから入力)があるか否か判定し、要求がある場合
は、処理ブロック206で音声出力を行う。処理ブロッ
ク204では1画面更新の要求があるか否かの判定を行
い、要求がある場合は。
処理ブロック201に戻り次の画面の合成処理に入る。
処理ブロック205はMy刊足であり、終了指示がめっ
た場合は、全出力処jll?t−M了する。
た場合は、全出力処jll?t−M了する。
本発明によれば、テキスト、図形1画像、音声などのマ
ルチメディアデータkm−it的に用いて対象物を奴現
できるので、工り高度なマンマシンインj’−7エース
を提供するという効果があるとともに、大量データとな
る自然画、音声を、それぞn適合した符号化方式を用い
て圧縮できるので。
ルチメディアデータkm−it的に用いて対象物を奴現
できるので、工り高度なマンマシンインj’−7エース
を提供するという効果があるとともに、大量データとな
る自然画、音声を、それぞn適合した符号化方式を用い
て圧縮できるので。
蓄積費用を低減でさるという効果がある。
第1図は本発明の夾施例で用いる装置構成図。
第2図はマルチメディア統合出力の概念説明図、5g3
図はメディア別の符号化方式の一例を示す図。 第4図はマルチメディアデータ表現形式の説明図。 第5図はマルチメディアデータ杭会出力処理の70−チ
ャート、第6図は画面合成処理の70−チ猶 I Z ノ 処理宅艷慣 4 クハフク・う′コ
スフ・レイ 7 %’>1項す5L2 主言乙・憔
1k)、 5 六−丁パ−ド 3
人ビーカー3 外9下自tqg*−16イパ4ンティ
ンフ゛テ)でイ人 9 へ′人′!fI 2 口 2!24 店声ヂーク 第 3 固 第4 図 t6f) 晃 5 目 2θ0 〜2ρ乙 々理フ・o77
図はメディア別の符号化方式の一例を示す図。 第4図はマルチメディアデータ表現形式の説明図。 第5図はマルチメディアデータ杭会出力処理の70−チ
ャート、第6図は画面合成処理の70−チ猶 I Z ノ 処理宅艷慣 4 クハフク・う′コ
スフ・レイ 7 %’>1項す5L2 主言乙・憔
1k)、 5 六−丁パ−ド 3
人ビーカー3 外9下自tqg*−16イパ4ンティ
ンフ゛テ)でイ人 9 へ′人′!fI 2 口 2!24 店声ヂーク 第 3 固 第4 図 t6f) 晃 5 目 2θ0 〜2ρ乙 々理フ・o77
Claims (1)
- 1、マルチメディアデータを蓄積、出力するデータ表現
方式において、該マルチメディアデータを、各データに
対してメディア別に適切な符号化を施して得られる符号
化データ部と、該符号化データ部の復号結果を出力画面
上あるいは出力画面間に配置統合するための構成情報デ
ータ部に分離して媒体内に表現することにより、マルチ
メディアデータを統合出力することを特徴とするデータ
表現方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099752A JPS63266964A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | デ−タ表現方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099752A JPS63266964A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | デ−タ表現方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266964A true JPS63266964A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14255722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62099752A Pending JPS63266964A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | デ−タ表現方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266964A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319901A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Ii D Kontoraibu Kk | 画像データベースを利用した希望ジョブ実行方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169241A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Nec Corp | メデイア統合フアイル方式 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62099752A patent/JPS63266964A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169241A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Nec Corp | メデイア統合フアイル方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319901A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Ii D Kontoraibu Kk | 画像データベースを利用した希望ジョブ実行方法 |
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