JPS63266785A - プリント基板用コネクタ - Google Patents
プリント基板用コネクタInfo
- Publication number
- JPS63266785A JPS63266785A JP62098691A JP9869187A JPS63266785A JP S63266785 A JPS63266785 A JP S63266785A JP 62098691 A JP62098691 A JP 62098691A JP 9869187 A JP9869187 A JP 9869187A JP S63266785 A JPS63266785 A JP S63266785A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、機構電子部品であるコネクタに関し、より
詳細には、カートエツジ型プリント基板用コネクタに関
する。
詳細には、カートエツジ型プリント基板用コネクタに関
する。
カートエツジ型プリント基板用コネクタには、例えば、
第3図の横断面図に示す様に、プリント基板の接続部3
0を収容すべき挿入溝3を有する樹脂製ハウジング2と
、プリント基板の接続部30が挿入されたときその接続
部30と接触するように挿入溝3に配設された導電性接
続端子4とからなり、この導電性接続端子4はハウジン
グ2の内部を屈曲しながらこのハウジング2の外に突出
して外部端子と接続するコネクタ1があり、このコネク
タ1にプリント基板の接続部30を挿入すると接続端子
の一端4aが更に湾曲して強い接触圧が生じ、プリント
基板の接続部30とプリント基板用コネクタ1との電気
的機械的接続を確保する。また、第4図に示す横断面図
の様に、プリント基板の接続部30を収容すべき挿入溝
3を有する樹脂製ハウジング2と、その挿入溝3に配設
されると共にハウジング2の外に突出する導電性・接続
端子4と、この接続端子4と挿入溝内で対向する接触圧
付与板5とを備えるコネクタ1であって、いわゆるZI
F (ゼロ・インサージョン・フォース)機構を有する
プリント基板用コネクタであり、このコネクタ1にプリ
ント基板の接続部30を挿入する場合、指あるいは専用
治具で接触圧付与板5を挿入溝口が開く方向に押し、開
いた湾口にプリント基板の接触部30を挿入する。この
際、プリント基板の板厚以上に押し開く為に抵抗なくプ
リント基板を挿入することができる。次いで、接触圧付
与板5をもとに戻して、プリント基板の接続部30とプ
リント基板用コネクタ1との電気的機械的接続を確保す
る。
第3図の横断面図に示す様に、プリント基板の接続部3
0を収容すべき挿入溝3を有する樹脂製ハウジング2と
、プリント基板の接続部30が挿入されたときその接続
部30と接触するように挿入溝3に配設された導電性接
続端子4とからなり、この導電性接続端子4はハウジン
グ2の内部を屈曲しながらこのハウジング2の外に突出
して外部端子と接続するコネクタ1があり、このコネク
タ1にプリント基板の接続部30を挿入すると接続端子
の一端4aが更に湾曲して強い接触圧が生じ、プリント
基板の接続部30とプリント基板用コネクタ1との電気
的機械的接続を確保する。また、第4図に示す横断面図
の様に、プリント基板の接続部30を収容すべき挿入溝
3を有する樹脂製ハウジング2と、その挿入溝3に配設
されると共にハウジング2の外に突出する導電性・接続
端子4と、この接続端子4と挿入溝内で対向する接触圧
付与板5とを備えるコネクタ1であって、いわゆるZI
F (ゼロ・インサージョン・フォース)機構を有する
プリント基板用コネクタであり、このコネクタ1にプリ
ント基板の接続部30を挿入する場合、指あるいは専用
治具で接触圧付与板5を挿入溝口が開く方向に押し、開
いた湾口にプリント基板の接触部30を挿入する。この
際、プリント基板の板厚以上に押し開く為に抵抗なくプ
リント基板を挿入することができる。次いで、接触圧付
与板5をもとに戻して、プリント基板の接続部30とプ
リント基板用コネクタ1との電気的機械的接続を確保す
る。
電子機器の小型化、高密度化に伴って、プリント基板用
コネクタに於いてもコンタクトピッチおよびリード線自
体の微細化に対する要請がある。
コネクタに於いてもコンタクトピッチおよびリード線自
体の微細化に対する要請がある。
従来のプリント基板用コネクタでは、その要請に沿って
、例えばコンタクトピッチ0.8〜0.31m1程度の
超高密度になるように接続端子を細くすると、バネとし
ての性能が著しく低下し、すなわち、プリント基板との
接触圧が低下してプリント基板用コネクタとしての信頼
性がなくなる。また、前記ZIF機構を有するプリント
基板用コネクタでは、ハウジングが2個の部材から構成
されたり、構造が複雑であるなどの機能的経済的な問題
点があった。
、例えばコンタクトピッチ0.8〜0.31m1程度の
超高密度になるように接続端子を細くすると、バネとし
ての性能が著しく低下し、すなわち、プリント基板との
接触圧が低下してプリント基板用コネクタとしての信頼
性がなくなる。また、前記ZIF機構を有するプリント
基板用コネクタでは、ハウジングが2個の部材から構成
されたり、構造が複雑であるなどの機能的経済的な問題
点があった。
この発明はこのような点に鑑みて創案されたちのモ、プ
リント基板との高い接触圧を維持しつつ、例えばコンタ
クトピッチ088〜0. 3mi程度の超高密度になる
ように接続端子を細くすることができ、しかもプリント
基板の挿入時に強い力を要せず容易に電気的機械的にプ
リント基板とコネクタとを接合できるプリント基板用コ
ネクタを提供することを目的としている。
リント基板との高い接触圧を維持しつつ、例えばコンタ
クトピッチ088〜0. 3mi程度の超高密度になる
ように接続端子を細くすることができ、しかもプリント
基板の挿入時に強い力を要せず容易に電気的機械的にプ
リント基板とコネクタとを接合できるプリント基板用コ
ネクタを提供することを目的としている。
この発明は上記の目的を達成するものであり、このプリ
ント基板用コネクタは、プリント基板の接続部を収容す
べき少なくとも1の挿入溝を有する絶縁性ハウジングと
、該挿入溝側面上に各々配設されて該接続部と電気的に
接触することができ、かつ該ハウジング外に各々突出し
て外部端子と電気的に接続することができる複数の導電
性接続端子と、該接続端子と対向して該挿入溝内部に設
けられると共にバネ圧により接触し、接触していた該接
続端子から分離して挿入溝口を開く機構を有する絶縁性
接触圧付与板とからなることを特徴とするものである。
ント基板用コネクタは、プリント基板の接続部を収容す
べき少なくとも1の挿入溝を有する絶縁性ハウジングと
、該挿入溝側面上に各々配設されて該接続部と電気的に
接触することができ、かつ該ハウジング外に各々突出し
て外部端子と電気的に接続することができる複数の導電
性接続端子と、該接続端子と対向して該挿入溝内部に設
けられると共にバネ圧により接触し、接触していた該接
続端子から分離して挿入溝口を開く機構を有する絶縁性
接触圧付与板とからなることを特徴とするものである。
この発明の好ましい態様において、接続端子から分離し
て挿入溝口を開く機構を、接触圧付与板と接合した少な
くとも1枚のフランジからなるものとすることができる
。
て挿入溝口を開く機構を、接触圧付与板と接合した少な
くとも1枚のフランジからなるものとすることができる
。
この発明のプリント基板用コネクタは、上記の様な構成
を有するので、絶縁性ハウジングの挿入溝にプリント基
板の接続部を挿入する際、挿入溝口を開く機構を用いて
接続端子と接触していた接触圧付与板を動かして挿入溝
口を広げることができ、プリント基板の接続部はこの挿
入溝に配設された導電性接続端子と電気的に接触する。
を有するので、絶縁性ハウジングの挿入溝にプリント基
板の接続部を挿入する際、挿入溝口を開く機構を用いて
接続端子と接触していた接触圧付与板を動かして挿入溝
口を広げることができ、プリント基板の接続部はこの挿
入溝に配設された導電性接続端子と電気的に接触する。
次いで、挿入溝口を開く機構を解除することによって、
バネである接触圧付与板が、プリント基板の接続部に対
し導電性接続端子側に押す圧力を掛け、プリント基板の
接続部と接続端子とを強く電気的機械的に接合する。プ
リント基板の接続部をコネクタから引出すときは、逆の
操作をして取外す。
バネである接触圧付与板が、プリント基板の接続部に対
し導電性接続端子側に押す圧力を掛け、プリント基板の
接続部と接続端子とを強く電気的機械的に接合する。プ
リント基板の接続部をコネクタから引出すときは、逆の
操作をして取外す。
以下、この発明を具体的な実施例を挙げて説明する。
第1図は、この発明のよるプリント基板用コネクタの一
例を示す横断面図であり、第2図は、第1図のプリント
基板用コネクタ1の平面図を示す。
例を示す横断面図であり、第2図は、第1図のプリント
基板用コネクタ1の平面図を示す。
この例のプリント基板用コネクタ1は、略矩形の直方体
の絶縁性ハウジング2を有し、この絶縁性ハウジング2
には、第2図に示す様にその上面から奥行のある挿入溝
3が設けられている。1の挿入溝3の側壁に間隔を置い
て10個の接続端子4が取付けられ、この接続端子4の
末端4bは挿入溝3の底を貫通し更に断面り字状に屈曲
してハウジング2から突出している。この例において、
接続端子4の上端部に、プリント基板との接触を確実に
するために突起4aを形成する。さらに、この挿入溝3
内には接続端子4に対向して接触圧付与板5が挿入され
ている。この接触圧付与板5は、挿入溝3下方のハウジ
ング内部6を固定点とし、挿入溝の下部7を支点として
バネ板を形成し、接続端子4側にそのバネ圧で常に押付
けられている。
の絶縁性ハウジング2を有し、この絶縁性ハウジング2
には、第2図に示す様にその上面から奥行のある挿入溝
3が設けられている。1の挿入溝3の側壁に間隔を置い
て10個の接続端子4が取付けられ、この接続端子4の
末端4bは挿入溝3の底を貫通し更に断面り字状に屈曲
してハウジング2から突出している。この例において、
接続端子4の上端部に、プリント基板との接触を確実に
するために突起4aを形成する。さらに、この挿入溝3
内には接続端子4に対向して接触圧付与板5が挿入され
ている。この接触圧付与板5は、挿入溝3下方のハウジ
ング内部6を固定点とし、挿入溝の下部7を支点として
バネ板を形成し、接続端子4側にそのバネ圧で常に押付
けられている。
この例では、ハウジング2の上面の上方に配設されると
共に、接触圧付与板5と一体化したフランジ8が設けら
れている。このハウジングの上面側は、プリント基板の
接続側であるためにフランジが、プリント基板と無用な
接触などが起こらない様に、この態様では、接触圧付与
板およびフランジは挿入溝口から斜め上方に湾曲してい
る。
共に、接触圧付与板5と一体化したフランジ8が設けら
れている。このハウジングの上面側は、プリント基板の
接続側であるためにフランジが、プリント基板と無用な
接触などが起こらない様に、この態様では、接触圧付与
板およびフランジは挿入溝口から斜め上方に湾曲してい
る。
次いで、この例のプリント基板用コネクタ1の使用の方
法の一例を説明する。まず、必要に応じて、外部素子な
どと導線などで導電性接続端子4の末端4bと電気的に
接続しておく。接続すべきプリント基板を準備し、フラ
ンジ8を第1図の実線矢印の方向に押して接触圧付与板
5を接続端子4から離し、挿入溝3の口を開ける。この
ように開かれた挿入溝口にプリント基板の接続部を近付
けてその接続部を挿入溝の奥まで挿入する。挿入完了後
に押していたフランジを離すとバネの反発力で接触圧付
与板5が接続端子4の方向に戻ろうとする。このバネの
圧力で接触圧付与板5は、プリント基板の接続部を接続
端子に強く接触さると共にプリント基板をコネクタに固
定する。
法の一例を説明する。まず、必要に応じて、外部素子な
どと導線などで導電性接続端子4の末端4bと電気的に
接続しておく。接続すべきプリント基板を準備し、フラ
ンジ8を第1図の実線矢印の方向に押して接触圧付与板
5を接続端子4から離し、挿入溝3の口を開ける。この
ように開かれた挿入溝口にプリント基板の接続部を近付
けてその接続部を挿入溝の奥まで挿入する。挿入完了後
に押していたフランジを離すとバネの反発力で接触圧付
与板5が接続端子4の方向に戻ろうとする。このバネの
圧力で接触圧付与板5は、プリント基板の接続部を接続
端子に強く接触さると共にプリント基板をコネクタに固
定する。
他方、プリント基板をコネクタから引離す場合、フラン
ジを第1図の実線矢印の方向に押し、コネクタを引くこ
とによって行うことができる。
ジを第1図の実線矢印の方向に押し、コネクタを引くこ
とによって行うことができる。
この発明において用いられる各部材の材質は、その部材
の働きを果たすことができる限り任意であるが、例えば
、接続端子では導電性材料、ハウジングでは樹脂などの
絶縁性材料、接触圧付与板では可撓性のある樹脂などの
絶縁性材料若しくは絶縁処理が施された金属などがある
。
の働きを果たすことができる限り任意であるが、例えば
、接続端子では導電性材料、ハウジングでは樹脂などの
絶縁性材料、接触圧付与板では可撓性のある樹脂などの
絶縁性材料若しくは絶縁処理が施された金属などがある
。
この発明のプリント基板用コネクタは、上記の例に限定
されず、当業者によって容易に推考される種々の変形例
が可能であり、この発明の範囲に包含される。その様な
変形例として、例えば、実施例で1枚であったフランジ
を第6図に示すように複数個設け、その各々のフランジ
に接触圧付与板を接合させることができる。
されず、当業者によって容易に推考される種々の変形例
が可能であり、この発明の範囲に包含される。その様な
変形例として、例えば、実施例で1枚であったフランジ
を第6図に示すように複数個設け、その各々のフランジ
に接触圧付与板を接合させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、次の効果を得ることがで
きる。
きる。
(1)この発明において接続端子はプリント基板と電気
的機械的な接続をするが、その接続を確保する接触圧の
付与は接触圧付与板が担い、その接続端子の変形や変位
が実質的にない。従って、バネ圧付与や、バネとしての
機械的強度を考慮することなく接続端子を微細化するこ
とができ、従来では不可能であったコンタクトピッチ0
.8〜0、 3m11の超高密度、超小型のプリント基
板用コネクタが可能にする。
的機械的な接続をするが、その接続を確保する接触圧の
付与は接触圧付与板が担い、その接続端子の変形や変位
が実質的にない。従って、バネ圧付与や、バネとしての
機械的強度を考慮することなく接続端子を微細化するこ
とができ、従来では不可能であったコンタクトピッチ0
.8〜0、 3m11の超高密度、超小型のプリント基
板用コネクタが可能にする。
(2) 構造が簡単であるために、従来のZIF機構を
有するプリント基板用コネクタに比べて廉価にかつ簡易
に製造することができる。
有するプリント基板用コネクタに比べて廉価にかつ簡易
に製造することができる。
第1図はこの発明によるプリント基板用コネクタの一例
の横断面図、第2図は第1図で示すプリント基板用コネ
クタの平面図であり、第1図はこの第2図のA−A−線
に沿った断面図であり、第3図は従来のプリント基板用
コネクタ例を示す横断面図、第4図は従来のプリント基
板用コネクタの別の横断面図、第5図は第4図のプリン
ト基板用コネクタの使用態様を示す横断面図、第6図は
この発明によるコネクタの変形例を示す斜視図である。 1・・・プリント基板用コネクタ、2・・・絶縁性ハウ
ジング、3・・・挿入溝、4・・・導電性接続端子、5
・・・接触圧付与板、6・・・固定点、7・・・支点、
8・・・フランジ、30・・・プリント基板、46・・
・スライダー。 八 第2図 第3図 第4図 第5図
の横断面図、第2図は第1図で示すプリント基板用コネ
クタの平面図であり、第1図はこの第2図のA−A−線
に沿った断面図であり、第3図は従来のプリント基板用
コネクタ例を示す横断面図、第4図は従来のプリント基
板用コネクタの別の横断面図、第5図は第4図のプリン
ト基板用コネクタの使用態様を示す横断面図、第6図は
この発明によるコネクタの変形例を示す斜視図である。 1・・・プリント基板用コネクタ、2・・・絶縁性ハウ
ジング、3・・・挿入溝、4・・・導電性接続端子、5
・・・接触圧付与板、6・・・固定点、7・・・支点、
8・・・フランジ、30・・・プリント基板、46・・
・スライダー。 八 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プリント基板の接続部を収容すべき少なくとも1の
挿入溝を有する絶縁性ハウジングと、該挿入溝側面上に
各々配設されて該接続部と電気的に接触することができ
、かつ該ハウジング外に各々突出して外部端子と電気的
に接続することができる複数の導電性接続端子と、該接
続端子と対向して該挿入孔内部に設けられると共にバネ
圧により接触し、接触していた該接続端子から分離して
挿入溝口を開く機構を有する絶縁性接触圧付与板とから
なることを特徴とするプリント基板用コネクタ。 2、接続端子から分離して挿入溝口を開く機構が、接触
圧付与板と接合した少なくとも1枚のフランジからなる
、特許請求の範囲第1項記載のプリント基板用コネクタ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098691A JPH0740498B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | プリント基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098691A JPH0740498B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | プリント基板用コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266785A true JPS63266785A (ja) | 1988-11-02 |
JPH0740498B2 JPH0740498B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=14226532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098691A Expired - Lifetime JPH0740498B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | プリント基板用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740498B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1167311A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-09 | Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 雌端子金具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55155088U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62098691A patent/JPH0740498B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55155088U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1167311A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-09 | Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 雌端子金具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0740498B2 (ja) | 1995-05-01 |
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