JPS6326500A - 圧縮ガス容器系統自動切換装置 - Google Patents
圧縮ガス容器系統自動切換装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C13/04—Arrangement or mounting of valves
- F17C13/045—Automatic change-over switching assembly for bottled gas systems with two (or more) gas containers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
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- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C2227/041—Methods for emptying or filling vessel by vessel
- F17C2227/042—Methods for emptying or filling vessel by vessel with change-over from one vessel to another
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- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C2250/06—Controlling or regulating of parameters as output values
- F17C2250/0605—Parameters
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- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ｔｌｔｉ［要〕
本発明は二つの圧縮ガス容器を備え、これらよりガスを
連続して給送すべく、圧縮ガス容器系統を自動的に切り
換える装置において、圧縮ガス容器の一次圧を利用して
上記の切り換えを行なうようにして、信頼性の向上を図
ったものである。
連続して給送すべく、圧縮ガス容器系統を自動的に切り
換える装置において、圧縮ガス容器の一次圧を利用して
上記の切り換えを行なうようにして、信頼性の向上を図
ったものである。
本発明は圧縮ガス容器系統自動切換装百に係り、特に二
つの供給系統を有する給送設備に適用しうる圧縮ガス容
器系統自動切換装置に関する。
つの供給系統を有する給送設備に適用しうる圧縮ガス容
器系統自動切換装置に関する。
二つの圧縮ガス容器を備え、これらよりガスを連続して
給送する場合、従来は第１１図に示す切換装置を用いて
いた。同図中、１は第１の圧縮ガス容器、２は第２の圧
縮ガス容器である。３，４は元弁、５，６は高圧元弁、
７，８は圧力調整器、９は送ガス切換弁、１１．１２は
一次圧圧力計、１３．１４は二次正圧力計である。切換
弁９の設定状態に応じて第１又は第２の圧縮ガス容器１
又は２内の圧縮ガスが給送される。切換弁９の切り換え
は、手動又は自動で行なわれる。
給送する場合、従来は第１１図に示す切換装置を用いて
いた。同図中、１は第１の圧縮ガス容器、２は第２の圧
縮ガス容器である。３，４は元弁、５，６は高圧元弁、
７，８は圧力調整器、９は送ガス切換弁、１１．１２は
一次圧圧力計、１３．１４は二次正圧力計である。切換
弁９の設定状態に応じて第１又は第２の圧縮ガス容器１
又は２内の圧縮ガスが給送される。切換弁９の切り換え
は、手動又は自動で行なわれる。
手動の場合には、圧力計１１又は１２により容器−次圧
を確認し、これが給送するガスの圧力に近づいた時点で
切換弁９を切り換える。自動の場合には、圧力計１１．
１２として接点圧力計、切換弁９に電動又は空気作動切
換弁を使用し、接点圧力計よりの信号に応じて切換弁が
自動的に切り換わる。切換弁の切換完了後に空に近い圧
縮ガス容器を充填流の圧縮ガス容器と交換する。
を確認し、これが給送するガスの圧力に近づいた時点で
切換弁９を切り換える。自動の場合には、圧力計１１．
１２として接点圧力計、切換弁９に電動又は空気作動切
換弁を使用し、接点圧力計よりの信号に応じて切換弁が
自動的に切り換わる。切換弁の切換完了後に空に近い圧
縮ガス容器を充填流の圧縮ガス容器と交換する。
切換弁９が切り換えられ又は切り換わることにより、ガ
スが連続して給送される。
スが連続して給送される。
（発明が解決しようとする問題点〕
手動切換えの場合には、圧力計１１．１２を監視し、読
みとって切換えの判断をし、手動操作で切り換えるため
、作業が面倒となり、また操作ミスにより給送が停止し
てしまう虜れがある。また圧力が低くなると、圧力の読
み取りが困難となるため、切り換えは多少の余裕を残し
て行なう必要があり、容器内のガスの使用効率の点で問
題があった。
みとって切換えの判断をし、手動操作で切り換えるため
、作業が面倒となり、また操作ミスにより給送が停止し
てしまう虜れがある。また圧力が低くなると、圧力の読
み取りが困難となるため、切り換えは多少の余裕を残し
て行なう必要があり、容器内のガスの使用効率の点で問
題があった。
自動切換えの場合には、手動切換の場合のような作業の
面倒さ及び操作ミスは無くなるが、一次圧力を電気的に
検知する圧力計、及び切換弁を差動させる動力源として
の電源又は圧力空気が必要となり、システムが複雑とな
り、また、動力源が故障すると切換ねらず、信頼性及び
安全性の点で問題があった。
面倒さ及び操作ミスは無くなるが、一次圧力を電気的に
検知する圧力計、及び切換弁を差動させる動力源として
の電源又は圧力空気が必要となり、システムが複雑とな
り、また、動力源が故障すると切換ねらず、信頼性及び
安全性の点で問題があった。
本発明の圧縮ガス容器系統自動切換装置は第１の弁、第
２の弁、第３の弁とよりなり、第１の弁又は第２の弁が
開弁し、且つ第３の弁が開弁した状態において、第１の
圧縮ガス容器内の圧縮ガスを給送する第１の弁手段と、 第４の弁、第５の弁、第６の弁とよりなり、第４の弁又
は第５の弁が開弁し、且つ第６の弁が開弁した状態にお
いて、第２の圧縮ガス容器内の圧縮ガスを給送する第２
の弁手段と、 上記第１．第２の圧縮ガス容器の一次圧の差圧により、
第１の弁及び第４の弁のうち、圧力の低い方の圧縮ガス
容器のガスを給送する弁を開弁じ他方の弁を閉弁する第
１の開閉弁手段と、上記第１の圧縮ガス容器の一次圧を
加えられて、該−次圧が給送されるガスの圧力より高い
場合には、上記第５の弁を閉弁状態、上記第３の弁を閉
弁状態とし、上記−次圧が給送されるガスの圧力より低
くなると、該第５の弁を開弁さぜ、該第３の弁を閉弁さ
せる第２の開閉弁手段と、上記第２の圧縮ガス容器の一
次圧を加えられて、該−次圧が給送されるガスの圧力よ
り高い場合には、上記第２の弁を閉弁状態、上記第６の
弁を閉弁状態とし、上記−次圧が給送されるガスの圧力
より低くなると、該第２の弁を開弁させ、該第６の弁を
開弁させる第３の開閉弁手段とからなる。
２の弁、第３の弁とよりなり、第１の弁又は第２の弁が
開弁し、且つ第３の弁が開弁した状態において、第１の
圧縮ガス容器内の圧縮ガスを給送する第１の弁手段と、 第４の弁、第５の弁、第６の弁とよりなり、第４の弁又
は第５の弁が開弁し、且つ第６の弁が開弁した状態にお
いて、第２の圧縮ガス容器内の圧縮ガスを給送する第２
の弁手段と、 上記第１．第２の圧縮ガス容器の一次圧の差圧により、
第１の弁及び第４の弁のうち、圧力の低い方の圧縮ガス
容器のガスを給送する弁を開弁じ他方の弁を閉弁する第
１の開閉弁手段と、上記第１の圧縮ガス容器の一次圧を
加えられて、該−次圧が給送されるガスの圧力より高い
場合には、上記第５の弁を閉弁状態、上記第３の弁を閉
弁状態とし、上記−次圧が給送されるガスの圧力より低
くなると、該第５の弁を開弁さぜ、該第３の弁を閉弁さ
せる第２の開閉弁手段と、上記第２の圧縮ガス容器の一
次圧を加えられて、該−次圧が給送されるガスの圧力よ
り高い場合には、上記第２の弁を閉弁状態、上記第６の
弁を閉弁状態とし、上記−次圧が給送されるガスの圧力
より低くなると、該第２の弁を開弁させ、該第６の弁を
開弁させる第３の開閉弁手段とからなる。
第１．第２の圧縮ガス容器の一次圧を利用する第１．第
２．第３の開閉弁手段は、弁の開閉のための駆動源を別
途設けることを不要とする。これにより構成の簡素化が
図られると共に信頼性の向上が図られる。
２．第３の開閉弁手段は、弁の開閉のための駆動源を別
途設けることを不要とする。これにより構成の簡素化が
図られると共に信頼性の向上が図られる。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例になる圧縮ガス容器系統自動
切換装置２０を示す。同図中、第１１図に示す構成部分
と同一部分には同一符号を付す。
切換装置２０を示す。同図中、第１１図に示す構成部分
と同一部分には同一符号を付す。
第２図は第１図の装置２０を模式的に示す図、第３図は
第１図の状態にある装置２０内の流路形成状態を模式的
に示す図である。第４図は各圧縮ガス容器１，２内のガ
ス圧の変化を給送されるガス圧と併せて示す、ガスの連
続給送を説明する図である。
第１図の状態にある装置２０内の流路形成状態を模式的
に示す図である。第４図は各圧縮ガス容器１，２内のガ
ス圧の変化を給送されるガス圧と併せて示す、ガスの連
続給送を説明する図である。
第１図中、２１．２２は夫々第１の圧縮ガス容器１のガ
スが供給される入力ボート、２３はこのガスが出力され
る出力ボートである６２４．２５は夫々第２の圧縮ガス
容器２のガスが供給される入力ボート、２６はこのガス
が出力される出力ボートである。
スが供給される入力ボート、２３はこのガスが出力され
る出力ボートである６２４．２５は夫々第２の圧縮ガス
容器２のガスが供給される入力ボート、２６はこのガス
が出力される出力ボートである。
２７は第１の弁、２８は第２の弁、２９は第３の弁であ
り、夫々ボート２１．２２．２３に設けである。
り、夫々ボート２１．２２．２３に設けである。
３ｏは第４の弁、３１は第５の弁、３２は第６の弁であ
り、夫々ボート２４．２５．２６に設けである。
り、夫々ボート２４．２５．２６に設けである。
８弁２７〜３２を夫々スイッチとして表わすと、弁は第
２図及び第３図に示すように配設されている。特に第２
図より分かるように、第１．第２の弁２７．２８は並列
に、第３の弁２９はこれと直列に、即ち、第１の弁２７
又は第２の弁２８が開弁じ且つ第３の弁２９が開弁した
状態で第１の容器１内のガスが給送されるように配され
ている。
２図及び第３図に示すように配設されている。特に第２
図より分かるように、第１．第２の弁２７．２８は並列
に、第３の弁２９はこれと直列に、即ち、第１の弁２７
又は第２の弁２８が開弁じ且つ第３の弁２９が開弁した
状態で第１の容器１内のガスが給送されるように配され
ている。
第１乃至第３の弁２７〜２９が第１の弁手段を構成し、
第１の容器１が接続された配管系に設けである。
第１の容器１が接続された配管系に設けである。
上記と同様に、第４．５の弁３０．３１は並列に、第６
の弁３２はこれと直列に、即ち第４の弁３０又は第５の
弁３１が開弁じ且つ第６の弁３２が開弁した状態で第２
の容器２内のガスが給送されるように配しである。第４
乃至第６の弁３０〜３２が第２の弁手段を構成し、第２
の容器２が接続された配管系に設けである。
の弁３２はこれと直列に、即ち第４の弁３０又は第５の
弁３１が開弁じ且つ第６の弁３２が開弁した状態で第２
の容器２内のガスが給送されるように配しである。第４
乃至第６の弁３０〜３２が第２の弁手段を構成し、第２
の容器２が接続された配管系に設けである。
なお、図示の便宜状、開弁は開成状態のスイッチ、閉弁
は開成状態のスイッチで示している。
は開成状態のスイッチで示している。
また、第１図に示すように、第１の弁２７及び第４の弁
３ｏを連動して開閉弁させる第１の開閉弁手段、第３の
弁２９及び第５の弁３１を連動的に開閉弁させる第２の
開閉弁手段、第２の弁２８及び第６の弁３２を連動的に
開閉弁させる第３の開閉弁手段が設けである。各開閉弁
手段は、第１゜第２の容器１．２の一次圧を動作源とし
ている。
３ｏを連動して開閉弁させる第１の開閉弁手段、第３の
弁２９及び第５の弁３１を連動的に開閉弁させる第２の
開閉弁手段、第２の弁２８及び第６の弁３２を連動的に
開閉弁させる第３の開閉弁手段が設けである。各開閉弁
手段は、第１゜第２の容器１．２の一次圧を動作源とし
ている。
第１の開閉弁手段は、シリンダ室３３とピストン３４と
を有する。ピストン３４は、弁体間を連結するロッド３
５に固定しである。第１の容器１の一次圧Ｐ１が配管３
６及びボート３７を介して、シリンダ室３３のうちピス
トン３４により画成された一方の室３３ａ、第２の容器
２の一次圧Ｐ２が配管３８及びボート３９を介して他方
の室３３ｂに加えられている。ピストン３４が、第１．
第２の容器１，２の一次圧の差圧により摺動し、ロッド
３５を介して連動的に圧力の低い方の圧縮ガス容器系統
の弁が開弁し、他方の弁が閉弁する。即ち、ＰＩ ＜Ｐ
２の場合には、第１の弁２７が聞弁し、第４の弁３０が
閉弁し、Ｐ１≧Ｐ２の場合には、第１の弁２７が開弁し
、第４の弁が開弁する。
を有する。ピストン３４は、弁体間を連結するロッド３
５に固定しである。第１の容器１の一次圧Ｐ１が配管３
６及びボート３７を介して、シリンダ室３３のうちピス
トン３４により画成された一方の室３３ａ、第２の容器
２の一次圧Ｐ２が配管３８及びボート３９を介して他方
の室３３ｂに加えられている。ピストン３４が、第１．
第２の容器１，２の一次圧の差圧により摺動し、ロッド
３５を介して連動的に圧力の低い方の圧縮ガス容器系統
の弁が開弁し、他方の弁が閉弁する。即ち、ＰＩ ＜Ｐ
２の場合には、第１の弁２７が聞弁し、第４の弁３０が
閉弁し、Ｐ１≧Ｐ２の場合には、第１の弁２７が開弁し
、第４の弁が開弁する。
第２の開閉弁手段は、室３３ａと通路４０を通して連通
したシリンダ室４１と、これと通路４２を通して連通し
たシリンダ室４３と、各シリンダ室４１．４３内のピス
トン４４．４５及びコイルばね４６．４７と、上記のガ
ス圧Ｐ＋ 、Ｐ２とよりなる。コイルばね４６．４７の
ばね力等は、給送されるガスの圧力（圧力調整器以降の
２次圧）Ｐｏに対応して定めである。
したシリンダ室４１と、これと通路４２を通して連通し
たシリンダ室４３と、各シリンダ室４１．４３内のピス
トン４４．４５及びコイルばね４６．４７と、上記のガ
ス圧Ｐ＋ 、Ｐ２とよりなる。コイルばね４６．４７の
ばね力等は、給送されるガスの圧力（圧力調整器以降の
２次圧）Ｐｏに対応して定めである。
Ｐ＋＞Ｐｏの状態では、第３の弁２９は開弁し、第５の
弁３１は閉弁している。Ｐ＋＜Ｐｏどなると、第３の弁
２９が閉弁し、第５の弁３１が開弁する。
弁３１は閉弁している。Ｐ＋＜Ｐｏどなると、第３の弁
２９が閉弁し、第５の弁３１が開弁する。
第３の開閉弁手段は、室３３ｂと通路４８を通して連通
したシリンダ室４つと、これと通路５０を通して連通し
たシリンダ室５１と、各シリンダ室４９．５１内のピス
トン５２．５３及びコイルばね５４．５５と、上記のガ
ス圧Ｐ＋ 、Ｐ２とよりなる。コイルばね５４．５５の
ばね力等は、上記と同様に、給送されるガスの圧力Ｐｏ
に対応して定めである。
したシリンダ室４つと、これと通路５０を通して連通し
たシリンダ室５１と、各シリンダ室４９．５１内のピス
トン５２．５３及びコイルばね５４．５５と、上記のガ
ス圧Ｐ＋ 、Ｐ２とよりなる。コイルばね５４．５５の
ばね力等は、上記と同様に、給送されるガスの圧力Ｐｏ
に対応して定めである。
Ｐ２＞Ｐ、Ｏの状態では、第２の弁２８は閉弁し、第６
の弁３２は開弁している。Ｐ２ ＜ＰＯとなると、第２
の弁２８が開弁し、第６の弁３２が閉弁する。
の弁３２は開弁している。Ｐ２ ＜ＰＯとなると、第２
の弁２８が開弁し、第６の弁３２が閉弁する。
次に上記の自動切換装置２０の動作について説明する。
第４図中曲線■は第１の容器１のガス圧、曲線■は第２
の容器２のガス圧、曲線■は予め定めた圧力Ｐｏ （
例えば１〜５ Ｋ’ｊ ／ ｃｉ ）給送されるガスの
ガス圧を示す。
の容器２のガス圧、曲線■は予め定めた圧力Ｐｏ （
例えば１〜５ Ｋ’ｊ ／ ｃｉ ）給送されるガスの
ガス圧を示す。
第４図中、時刻ｔ１において、第１の容器１のガス圧Ｐ
１は例えば５０ Ｋ９ ／ ｃｍ、第２の容器２のガス
圧Ｐ２は例えば１１００Ｎ／ａｉであるとする。
１は例えば５０ Ｋ９ ／ ｃｍ、第２の容器２のガス
圧Ｐ２は例えば１１００Ｎ／ａｉであるとする。
このとき、自動切換装置２０は第１図、第２図及び第３
図に示す状態にある。即ち、ＰＩ ＜Ｐ２であるため、
第１の弁２７は開弁、第４の弁３０は閉弁している。ま
た、Ｐ＋ ＞Ｐａであるため、第３の弁２９は開弁、第
５の弁３１は閉弁している。
図に示す状態にある。即ち、ＰＩ ＜Ｐ２であるため、
第１の弁２７は開弁、第４の弁３０は閉弁している。ま
た、Ｐ＋ ＞Ｐａであるため、第３の弁２９は開弁、第
５の弁３１は閉弁している。
更にＰ２ ＞Ｐ（ｌであるため、第２の弁２８は閉弁、
第６の弁３２は開弁じている。
第６の弁３２は開弁じている。
第２の容器２のガスは、第４．第５の弁３０゜３１で断
たれ、圧力の低い方の第１の容器１のガスが、第３図中
破線の矢印で示すように、第１の弁２７．第３の弁２９
を通り、更に配管５６を通って圧力Ｐｏで給送される。
たれ、圧力の低い方の第１の容器１のガスが、第３図中
破線の矢印で示すように、第１の弁２７．第３の弁２９
を通り、更に配管５６を通って圧力Ｐｏで給送される。
第１の容器１内のガス圧Ｐ１は徐々に低下する。
ガス圧Ｐ１がガス圧Ｐ０より低下し、Ｐ＋ ＜Ｐｏとな
るとく第４図中時刻ｔ２〉、第５図及び第６図に示すよ
うに、第５の弁３１がコイルばね４７のばね力により開
弁し、第３の弁２３がコイルばね４５のばね力により開
弁する。
るとく第４図中時刻ｔ２〉、第５図及び第６図に示すよ
うに、第５の弁３１がコイルばね４７のばね力により開
弁し、第３の弁２３がコイルばね４５のばね力により開
弁する。
第５の弁３１の開弁により第３の容器２のガスの給送路
が形成され、第３の弁２３の閉弁により第１の容器１の
ガスの給送路が断たれる。これにより、第２の容器２の
ガスが第６図中破線の矢印で示すように、第５の弁３１
．第６の弁３２を通り、更には配管５７を通って圧力Ｐ
。で給送される。第１の容器１よりのガスの給送は停止
する。
が形成され、第３の弁２３の閉弁により第１の容器１の
ガスの給送路が断たれる。これにより、第２の容器２の
ガスが第６図中破線の矢印で示すように、第５の弁３１
．第６の弁３２を通り、更には配管５７を通って圧力Ｐ
。で給送される。第１の容器１よりのガスの給送は停止
する。
圧力Ｐ２は徐々に低下する。
この後、略字になった第１の容器１を充填流の新しい第
１の容器１Ａと交換する（第４図中時刻ｔ０）この交換
により、Ｐ＋ ＞Ｐｏ 、ＰＩ ＞Ｐ２となる。
１の容器１Ａと交換する（第４図中時刻ｔ０）この交換
により、Ｐ＋ ＞Ｐｏ 、ＰＩ ＞Ｐ２となる。
Ｐ＋ ＞Ｐｏとなると、第１の容器１Ａのガス圧Ｐ１に
より第７図及び第８図に示すように第３の弁２９は開弁
し、第５の弁３１が閉弁する。Ｐｌ＞Ｐ２となると、第
１の容器１Ａのガス圧Ｐ１と第２の容器２のガス圧Ｐ２
との差圧により、ピストン３４が左方に摺動し、第１の
弁２７が閉弁し、第４の弁３０が開弁する。第２の容器
２内のガスは、第８図中破線の矢印で示すように、第５
の弁３１に代わって第４の弁３０を通り、第６の弁３２
を通って圧力Ｐ。で給送される。
より第７図及び第８図に示すように第３の弁２９は開弁
し、第５の弁３１が閉弁する。Ｐｌ＞Ｐ２となると、第
１の容器１Ａのガス圧Ｐ１と第２の容器２のガス圧Ｐ２
との差圧により、ピストン３４が左方に摺動し、第１の
弁２７が閉弁し、第４の弁３０が開弁する。第２の容器
２内のガスは、第８図中破線の矢印で示すように、第５
の弁３１に代わって第４の弁３０を通り、第６の弁３２
を通って圧力Ｐ。で給送される。
第２の容器２のガス圧Ｐ２が徐々に低下し、Ｐ２ ＜Ｐ
Ｏとなるとく第４図中時刻ｔ４）、第９図及び第１０図
に示すように、第２の弁２８がコイルばね５５のばね力
により開弁し、第６の弁３２がコイルばね５６のばね力
により閉弁する。
Ｏとなるとく第４図中時刻ｔ４）、第９図及び第１０図
に示すように、第２の弁２８がコイルばね５５のばね力
により開弁し、第６の弁３２がコイルばね５６のばね力
により閉弁する。
第２の弁２８の開弁により第１の容器１Ａのガスの給送
路が形成され、第６の弁３２の開弁により第２の容器２
のガスの給送路が断たれる。これにより、第１の容器１
Ａのガスが第１０図中破線の矢印で示すように、第２の
弁２８．第３の弁２９を通り、更には配管５６を通って
圧力Ｐａで給送される。第２の容器２よりのガスの給送
は停止する。
路が形成され、第６の弁３２の開弁により第２の容器２
のガスの給送路が断たれる。これにより、第１の容器１
Ａのガスが第１０図中破線の矢印で示すように、第２の
弁２８．第３の弁２９を通り、更には配管５６を通って
圧力Ｐａで給送される。第２の容器２よりのガスの給送
は停止する。
上記のように、第１（又は第２の）容器のガス圧がガス
圧Ｐ。より低下すると、Ｐ＋ ＜Ｐａ （又はＰ２
＜ＰＯ）となったガス圧ＰＩ（Ｐ２）自体により、第２
の弁手段が開き第１の弁手段が閉し、第２の容器よりの
ガスの供給が開始され、第１の容器よりのガスの供給が
停止し、ガスは圧力ＰＯを維持したまま連続的に給送さ
れる。また、容器を新しい容器と交換するときにも、ガ
スの給送は中断せず、ガスは継続して給送される。
圧Ｐ。より低下すると、Ｐ＋ ＜Ｐａ （又はＰ２
＜ＰＯ）となったガス圧ＰＩ（Ｐ２）自体により、第２
の弁手段が開き第１の弁手段が閉し、第２の容器よりの
ガスの供給が開始され、第１の容器よりのガスの供給が
停止し、ガスは圧力ＰＯを維持したまま連続的に給送さ
れる。また、容器を新しい容器と交換するときにも、ガ
スの給送は中断せず、ガスは継続して給送される。
本発明によれば、第１．第２．第３の開閉弁手段が共に
第１．第２の圧縮ガス容器の一次圧を利用して動作する
構成であるため、開閉弁用の駆動源を別途設けた構成に
比べて、信頼性及び安全性の向上を図ることが出来、且
つ構成を簡素化し得、更には第２．第３の開閉弁手段は
上記一次圧が給送するガスの圧力以下となったときに動
作する構成であるため、各容器内のガスを余裕を残さず
に効率良く使用することが可能となる。
第１．第２の圧縮ガス容器の一次圧を利用して動作する
構成であるため、開閉弁用の駆動源を別途設けた構成に
比べて、信頼性及び安全性の向上を図ることが出来、且
つ構成を簡素化し得、更には第２．第３の開閉弁手段は
上記一次圧が給送するガスの圧力以下となったときに動
作する構成であるため、各容器内のガスを余裕を残さず
に効率良く使用することが可能となる。
第１図は本発明の一実施例になる圧縮ガス容器系統自動
切換装置を示す図、 第２図は第１図の装置の構成を模式的に示す図、第３図
は第１図の状態にある装置内の給送路形成状況及びガス
の流路を示す図、 第４図はガスの連続給送を説明する図、第５図はＰ＋
＜ｐ。どなったときの動作状態を示す図、 第６図は第５図の状態におけるガスの流路を示す図、 第７図は第１の容器を充填流の容器と交換した直後の状
態を示す図、 第８図は第７図の動作状態におけるガスの流路を示す図
、 第９図はＰ２＜ＰＯとなったときの状態を示す図、 第１０図は第９図の状態におけるガスの流路を示す図、 第１１図は従来の圧縮ガス容各系統切換装置を示す図で
ある。 １．１Ａは第１の圧縮ガス容器、 ２は第２の圧縮ガス容器、 ２０は圧縮ガス容器系統自動切換装置、２７は第１の弁
、 ２８は第２の弁、 ２９は第３の弁、 ３０は第４の弁、 ３１は第５の弁、 ３２は第６の弁、 ３３．４１，４３．４９．５１はシリンダ室、３３ａ、
３３ｂは室、 ３４．４４，４５．５２．５３はピストン、３５はロッ
ド、 ３６．３８．５６．５７は配管、 ３７．３９はボート、 ４０．４２，４８．５０は通路、 ４６．４７，５４．５５はコイルばねである。 ５０％、 ＋０ＯＫｃｙ、ｍ２ 本た用り江４自バス客券来１ご加勢マ帛馳釈】１ミ六オ
凹第１ 図 第２図 ガスの召Ｉ死傘＼光ｊおりうｔ号図 第４図 ｉｒａの才く誘、１；“ち（ｔろガ＼の片℃略−ト刊す
田第６図 ＠８図 茶ｑ図乃ヤＱも、１；ち士ろカスっ片Ｃ略心示↑Ｎ第１
０図 夜来り氏粛ガス客呑丞憫己刀射量１歌Ｔ輿第１１図
切換装置を示す図、 第２図は第１図の装置の構成を模式的に示す図、第３図
は第１図の状態にある装置内の給送路形成状況及びガス
の流路を示す図、 第４図はガスの連続給送を説明する図、第５図はＰ＋
＜ｐ。どなったときの動作状態を示す図、 第６図は第５図の状態におけるガスの流路を示す図、 第７図は第１の容器を充填流の容器と交換した直後の状
態を示す図、 第８図は第７図の動作状態におけるガスの流路を示す図
、 第９図はＰ２＜ＰＯとなったときの状態を示す図、 第１０図は第９図の状態におけるガスの流路を示す図、 第１１図は従来の圧縮ガス容各系統切換装置を示す図で
ある。 １．１Ａは第１の圧縮ガス容器、 ２は第２の圧縮ガス容器、 ２０は圧縮ガス容器系統自動切換装置、２７は第１の弁
、 ２８は第２の弁、 ２９は第３の弁、 ３０は第４の弁、 ３１は第５の弁、 ３２は第６の弁、 ３３．４１，４３．４９．５１はシリンダ室、３３ａ、
３３ｂは室、 ３４．４４，４５．５２．５３はピストン、３５はロッ
ド、 ３６．３８．５６．５７は配管、 ３７．３９はボート、 ４０．４２，４８．５０は通路、 ４６．４７，５４．５５はコイルばねである。 ５０％、 ＋０ＯＫｃｙ、ｍ２ 本た用り江４自バス客券来１ご加勢マ帛馳釈】１ミ六オ
凹第１ 図 第２図 ガスの召Ｉ死傘＼光ｊおりうｔ号図 第４図 ｉｒａの才く誘、１；“ち（ｔろガ＼の片℃略−ト刊す
田第６図 ＠８図 茶ｑ図乃ヤＱも、１；ち士ろカスっ片Ｃ略心示↑Ｎ第１
０図 夜来り氏粛ガス客呑丞憫己刀射量１歌Ｔ輿第１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１の弁（２７）、第２の弁（２８）、第３の弁（２９
）とよりなり、第１の弁（２７）又は第２の弁（２８）
が開弁し、且つ第３の弁（２９）が開弁した状態におい
て、第１の圧縮ガス容器（１、１Ａ）内の圧縮ガスを供
給する第１の弁手段（２７、２８、２９）と、 第４の弁（３０）、第５の弁（３１）、第６の弁（３２
）とよりなり、第４の弁（３０）又は第５の弁（３１）
が開弁し、且つ第６の弁（３２）が開弁した状態におい
て、第２の圧縮ガス容器（２）内の圧縮ガスを供給する
第２の弁手段（３０、３１、３２）と、 上記第１、第２の圧縮ガス容器の一次圧（Ｐ＿１、Ｐ＿
２）の差圧により、第１の弁（２７）及び第４の弁（３
０）のうち、圧力の低い方の圧縮ガス容器のガスを供給
する弁を開弁し他方の弁を閉弁する第１の開閉弁手段（
３３、３４、３５、Ｐ＿１、Ｐ＿２）と、 上記第１の圧縮ガス容器（１、１Ａ）の一次圧（Ｐ＿１
）を加えられて、該一次圧が給送されるガスの圧力（Ｐ
＿０）より高い場合には、上記第５の弁（３１）を閉弁
状態、上記第３の弁（２９）を開弁状態とし、上記一次
圧が給送されるガスの圧力（Ｐ＿０）より低くなると、
該第５の弁（３１）を開弁させ、該第３の弁（２９）を
閉弁させる第２の開閉弁手段（４１〜４７、Ｐ＿１）と
、上記第２の圧縮ガス容器（２）の一次圧（Ｐ＿２）を
加えられて、該一次圧が給送されるガスの圧力（Ｐ＿０
）より高い場合には、上記第２の弁（２８）を閉弁状態
、上記第６の弁（３２）を開弁状態とし、上記一次圧が
給送されるガスの圧力（Ｐ＿０）より低くなると、該第
２の弁（２８）を開弁させ、該第６の弁（３２）を閉弁
させる第３の開閉弁手段（４９〜５５、Ｐ＿２）とより
なることを特徴とする圧縮ガス容器系統自動切換装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170386A JPS6326500A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 圧縮ガス容器系統自動切換装置 |
| KR1019870007465A KR900007465B1 (ko) | 1986-07-18 | 1987-07-11 | 교호로 공급하는 가스원으로부터 이용관에 가스를 공급하고 가스원의 고압가스로 직접 제어되는 가스 공급장치 |
| DE8787110404T DE3773575D1 (de) | 1986-07-18 | 1987-07-17 | Automatischer gasverteilungsapparat zur gaslieferung in einem rohr, das aus einer alternativen gasquelle kommt, direkt gesteuert durch den quellenhochdruck. |
| US07/074,607 US4744384A (en) | 1986-07-18 | 1987-07-17 | Automatic gas distributing device controlled by a direct application of high gas pressure of a source for supplying a pipe with gas from an alternative gas source |
| EP87110404A EP0255003B1 (en) | 1986-07-18 | 1987-07-17 | Automatic gas distributing device, for supplying a pipe with gas from an alternative gas source, controlled by the direct application of high gas pressure of the source |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170386A JPS6326500A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 圧縮ガス容器系統自動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326500A true JPS6326500A (ja) | 1988-02-04 |
| JPH054560B2 JPH054560B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=15903971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170386A Granted JPS6326500A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 圧縮ガス容器系統自動切換装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4744384A (ja) |
| EP (1) | EP0255003B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6326500A (ja) |
| KR (1) | KR900007465B1 (ja) |
| DE (1) | DE3773575D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005108851A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 燃料ガス貯蔵供給装置 |
| JP2015098896A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | ヤマト産業株式会社 | ガス供給用自動切替装置 |
| CN110500505A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-26 | 南京理工大学 | 一种气动油泵供油装置 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063963A (en) * | 1990-08-09 | 1991-11-12 | General Electric Company | Engine bleed air supply system |
| US6699261B1 (en) * | 1992-01-07 | 2004-03-02 | Cch Associates, Inc. | Blood vessel sealing system |
| DE19632015C1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-01-15 | Sauerstoffwerk Guttroff F Gmbh | Versorgungsanlage, insbesondere für toxische und brennbare Gase |
| US6581623B1 (en) * | 1999-07-16 | 2003-06-24 | Advanced Technology Materials, Inc. | Auto-switching gas delivery system utilizing sub-atmospheric pressure gas supply vessels |
| US6302139B1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-10-16 | Advanced Technology Materials, Inc. | Auto-switching gas delivery system utilizing sub-atmospheric pressure gas supply vessels |
| US20040215233A1 (en) * | 2000-06-16 | 2004-10-28 | Magenta Medical Corporation | Methods and apparatus for forming anastomotic sites |
| US6857447B2 (en) * | 2002-06-10 | 2005-02-22 | Advanced Technology Materials, Inc. | Pressure-based gas delivery system and method for reducing risks associated with storage and delivery of high pressure gases |
| US7316242B2 (en) | 2004-02-12 | 2008-01-08 | Proton Energy Systems, Inc | Hydrogen storage system and method of operation thereof |
| US7163036B2 (en) | 2004-12-22 | 2007-01-16 | The Boc Group Plc | Method of supplying fluorine |
| CN102305349B (zh) * | 2011-09-16 | 2013-01-09 | 天津华迈燃气装备股份有限公司 | 一种具有自锁功能的高压天然气卸气装置 |
| CN102903655B (zh) * | 2012-10-22 | 2017-03-15 | 上海集成电路研发中心有限公司 | 一种真空控制系统 |
| CN103939740B (zh) * | 2014-04-24 | 2016-06-29 | 云南大红山管道有限公司 | 一种浆体分级输送存贮共享系统 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2768640A (en) * | 1953-08-18 | 1956-10-30 | Victor Equipment Co | Control for fluid supply manifold |
| DE1099294B (de) * | 1958-01-09 | 1961-02-09 | Knapsack Ag | Selbsttaetige Umschaltvorrichtung fuer fluessige und gasfoermige Medien |
| US3513751A (en) * | 1964-04-01 | 1970-05-26 | North American Rockwell | Bistable hydraulic transfer means |
| DE1257176B (de) * | 1965-02-26 | 1967-12-28 | Draegerwerk Ag | Umschaltvorrichtung fuer eine Druckgasversorgungsanlage mit zwei Druckgasbatterien |
| FR1490561A (fr) * | 1966-05-06 | 1967-08-04 | Oxhydrique Francaise L | Inverseur pour distribution de fluide sous pression et ses applications |
| US3658081A (en) * | 1970-04-27 | 1972-04-25 | Air Liquide | Automatic change over switching device |
| DE2918791C2 (de) * | 1979-05-10 | 1982-06-24 | Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt | Umschaltvorrichtung |
| GR70687B (ja) * | 1979-10-08 | 1982-12-20 | Linde Ag | |
| FR2544052B1 (fr) * | 1983-04-11 | 1985-07-05 | Air Liquide | Dispositif pour fournir a une conduite un fluide sous une pression determinee en provenance de deux recipients |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170386A patent/JPS6326500A/ja active Granted
-
1987
- 1987-07-11 KR KR1019870007465A patent/KR900007465B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-07-17 US US07/074,607 patent/US4744384A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-17 DE DE8787110404T patent/DE3773575D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-17 EP EP87110404A patent/EP0255003B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2005108851A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 燃料ガス貯蔵供給装置 |
| JP2015098896A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | ヤマト産業株式会社 | ガス供給用自動切替装置 |
| CN110500505A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-26 | 南京理工大学 | 一种气动油泵供油装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054560B2 (ja) | 1993-01-20 |
| EP0255003A3 (en) | 1988-11-09 |
| EP0255003B1 (en) | 1991-10-09 |
| KR880001903A (ko) | 1988-04-27 |
| EP0255003A2 (en) | 1988-02-03 |
| US4744384A (en) | 1988-05-17 |
| DE3773575D1 (de) | 1991-11-14 |
| KR900007465B1 (ko) | 1990-10-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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