JPS63264809A - 水密電気ケ−ブル - Google Patents
水密電気ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS63264809A JPS63264809A JP62098237A JP9823787A JPS63264809A JP S63264809 A JPS63264809 A JP S63264809A JP 62098237 A JP62098237 A JP 62098237A JP 9823787 A JP9823787 A JP 9823787A JP S63264809 A JPS63264809 A JP S63264809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maleic anhydride
- tape
- cable
- shaped
- watertight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、海底ケーブル等として、極めて厳しい導体水
密性が要求される水密電気ケーブルに関するものである
。
密性が要求される水密電気ケーブルに関するものである
。
〈従来の技術〉
海底ケーブル等の高い水圧下で使用されるケーブルにあ
っては、ケーブル破断等の事故が起きた場合、導体部分
からの水の浸入を防ぐため、厳しい導体水密性が要求さ
れる。
っては、ケーブル破断等の事故が起きた場合、導体部分
からの水の浸入を防ぐため、厳しい導体水密性が要求さ
れる。
二のような要求に答える電気ケーブルは、従来、・絶縁
体が、架橋ポリエチレン(XLPE)や加硫ゴム等のよ
うな架橋絶縁体からなる場合、先ず、導体撚線間にテー
プ状水密材を縦添えし、この上に架橋剤入りの絶縁体を
押出し被覆し、次に、架橋加圧工程に通すことによって
、絶縁体を架橋させて、製造していた。
体が、架橋ポリエチレン(XLPE)や加硫ゴム等のよ
うな架橋絶縁体からなる場合、先ず、導体撚線間にテー
プ状水密材を縦添えし、この上に架橋剤入りの絶縁体を
押出し被覆し、次に、架橋加圧工程に通すことによって
、絶縁体を架橋させて、製造していた。
この絶縁体架橋の際には、導体撚線間に縦添えしたテー
プ状水密材が同時に軟化溶融されるため、この溶融され
た水密材は導体間にスムーズに入り込み、導体と一体化
するため、良好な水密性が得られる。
プ状水密材が同時に軟化溶融されるため、この溶融され
た水密材は導体間にスムーズに入り込み、導体と一体化
するため、良好な水密性が得られる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
そして、従来、上記テープ状水密材としては、エチレン
−酢酸ビニル共重合体(EvA)やエチレンエチルアク
リレート共重合体(EEA)等がベース素材として用い
られているが、海底ケーブル等のようなより厳しい水密
性が要求される場合には、導体との密着性が未だ不十分
で、改善すべき余地があった。
−酢酸ビニル共重合体(EvA)やエチレンエチルアク
リレート共重合体(EEA)等がベース素材として用い
られているが、海底ケーブル等のようなより厳しい水密
性が要求される場合には、導体との密着性が未だ不十分
で、改善すべき余地があった。
そこで、本発明者が、導体との密着性がより一層強固に
行われる材料を求めて、鋭意検討したところ、テープ状
水田材に、無水マレイン酸変性ポリオレフィンを少なく
とも10重量%以上含有させると、極めて良好な密着性
、すなわち水密性が得られることを見出した。
行われる材料を求めて、鋭意検討したところ、テープ状
水田材に、無水マレイン酸変性ポリオレフィンを少なく
とも10重量%以上含有させると、極めて良好な密着性
、すなわち水密性が得られることを見出した。
本発明は、このような観点に立ってなされたものである
。
。
〈問題点を解決するだめの手段及びその作用〉つまり、
本発明の特徴とする点は、導体撚線間にテープ状水密材
を縦添えまたは巻回し、しかる後、加熱加圧工程で架橋
絶縁層を施す水密電気ケーブルにおいて、前記テープ状
水密材に無水マレイン酸変性ポリオレフィンを少なくと
も10重量%以上含ませた水密電気ケーブルにある。
本発明の特徴とする点は、導体撚線間にテープ状水密材
を縦添えまたは巻回し、しかる後、加熱加圧工程で架橋
絶縁層を施す水密電気ケーブルにおいて、前記テープ状
水密材に無水マレイン酸変性ポリオレフィンを少なくと
も10重量%以上含ませた水密電気ケーブルにある。
ここで、無水マレイン酸変性ポリオレフィンのベースポ
リマーとしては、ポリエチレン、EVA。
リマーとしては、ポリエチレン、EVA。
EEA、アイオノマー、ポリプロピレン等が挙げられ、
これらのポリマーの場合、無水マレイン酸の含有量は通
常0. 2〜10重量%未満程度である。
これらのポリマーの場合、無水マレイン酸の含有量は通
常0. 2〜10重量%未満程度である。
本発明では、この無水マレイン酸変性ポリオレフィンの
含有量を、これらのポリマーに対して、10重量%以上
と、特別多くして、より強固な導体との密着性を得てい
る。この含有量が10重量%未満では、海底ケーブル等
のより厳しい条件の水密性には対応できないからである
。
含有量を、これらのポリマーに対して、10重量%以上
と、特別多くして、より強固な導体との密着性を得てい
る。この含有量が10重量%未満では、海底ケーブル等
のより厳しい条件の水密性には対応できないからである
。
なお、本発明のこのテープ状水密材には、必要に応じて
、老化防止剤、銅害防止剤、防錆剤等の添加剤を加える
ことができる。また、適宜量のカーボンブラックを加え
て、半導電性の水密材とすることも可能である。さらに
、導体間に施すにあたっては、縦添えの他、巻回による
ことも可能である。
、老化防止剤、銅害防止剤、防錆剤等の添加剤を加える
ことができる。また、適宜量のカーボンブラックを加え
て、半導電性の水密材とすることも可能である。さらに
、導体間に施すにあたっては、縦添えの他、巻回による
ことも可能である。
〈実施例〉
EVA (VA%=28%、メルトインデックス=30
)に対して、各種の無水マレイン酸変性ポリオレフィン
を種々の割合で混練して、厚さ150μmのテープ状水
密材を造った。なお、これらの水密材には、老化防止剤
0.1phr、カーボンブラック0.2phrを添加し
た。
)に対して、各種の無水マレイン酸変性ポリオレフィン
を種々の割合で混練して、厚さ150μmのテープ状水
密材を造った。なお、これらの水密材には、老化防止剤
0.1phr、カーボンブラック0.2phrを添加し
た。
このようにして得た各テープ状水密材を導体撚線間に縦
添えにより介在させ(導体断面積=200mm2)、架
橋材入りポリエチレンを絶縁体(絶縁ff=6mm)と
して、内部半導電層および外部半導電層と共に同時押出
で被覆させ、窒素ガス充填の加熱加圧筒に通して、架橋
させ、複数の試験用電気ケーブルを得た(実施例1〜5
、比較例1〜2)。
添えにより介在させ(導体断面積=200mm2)、架
橋材入りポリエチレンを絶縁体(絶縁ff=6mm)と
して、内部半導電層および外部半導電層と共に同時押出
で被覆させ、窒素ガス充填の加熱加圧筒に通して、架橋
させ、複数の試験用電気ケーブルを得た(実施例1〜5
、比較例1〜2)。
このようにして製造された複数の電気ケーブルの夫々を
長さ1mに切り揃え、その一端に水圧を掛り、初め10
Kg/cm2からスタートさせ、2時間毎に5Kg/c
m”ずつ水圧を増加させ、他端からの漏水する水圧を求
めた。
長さ1mに切り揃え、その一端に水圧を掛り、初め10
Kg/cm2からスタートさせ、2時間毎に5Kg/c
m”ずつ水圧を増加させ、他端からの漏水する水圧を求
めた。
この結果を示すと、第1表の如くであった。
前記第1表から、無水マレイン酸変性ポリオレフィンが
無含有のも(比較例1)や5重量%のもの(比較例2)
に比べて、無水マレイン酸変性ポリオレフィンを10重
量%以上含有させた、本発明条件を満たすケーブル(実
施例1〜5)では、極めて大きな水密性が得られること
が判る。
無含有のも(比較例1)や5重量%のもの(比較例2)
に比べて、無水マレイン酸変性ポリオレフィンを10重
量%以上含有させた、本発明条件を満たすケーブル(実
施例1〜5)では、極めて大きな水密性が得られること
が判る。
〈発明の効果さ
以上の説明から明らかなように本発明によれば、テープ
状水密材に無水マレイン酸変性ポリオレフィンを10重
量%以上含有させであるため、導体撚線間の密着性が強
固に保たれ、海底ケーブル等のような極めて厳しい水密
性にも十分耐えることができる優れた水密電気ケーブル
を得ることができる。
状水密材に無水マレイン酸変性ポリオレフィンを10重
量%以上含有させであるため、導体撚線間の密着性が強
固に保たれ、海底ケーブル等のような極めて厳しい水密
性にも十分耐えることができる優れた水密電気ケーブル
を得ることができる。
Claims (1)
- 導体撚線間にテープ状水密材を縦添えまたは巻回し、し
かる後、加熱加圧工程で架橋絶縁層を施す水密電気ケー
ブルにおいて、前記テープ状水密材に無水マレイン酸変
性ポリオレフィンを少なくとも10重量%以上含ませた
ことを特徴とする水密電気ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62098237A JPS63264809A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 水密電気ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62098237A JPS63264809A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 水密電気ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264809A true JPS63264809A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=14214351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62098237A Pending JPS63264809A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 水密電気ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024541683A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-11-08 | 中天科技海纜股▲フン▼有限公司 | 動的海底ケーブル及び動的海底ケーブルの成形方法 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62098237A patent/JPS63264809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024541683A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-11-08 | 中天科技海纜股▲フン▼有限公司 | 動的海底ケーブル及び動的海底ケーブルの成形方法 |
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