JPS6326393Y2 - - Google Patents

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JPS6326393Y2
JPS6326393Y2 JP15844682U JP15844682U JPS6326393Y2 JP S6326393 Y2 JPS6326393 Y2 JP S6326393Y2 JP 15844682 U JP15844682 U JP 15844682U JP 15844682 U JP15844682 U JP 15844682U JP S6326393 Y2 JPS6326393 Y2 JP S6326393Y2
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hydraulic
oil passage
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oil
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、適数個のブーム伸縮用油圧シリンダ
によつて伸縮駆動される伸縮ブームの先端部に、
適宜のアタツチメント駆動用油圧アクチユエータ
によつて駆動される補助ジブ、作業台ウインチ等
のアタツチメントを取り付け、前記各ブーム伸縮
用油圧シリンダと前記アタツチメント駆動用油圧
アクチユエータを前記伸縮ブーム上又は該伸縮ブ
ームより低位に設置した油圧供給源から供給され
る作動油によつて作動せしめる如くしたアタツチ
メント付き油圧伸縮式ブームの油圧回路に関する
ものである。
従来、例えば第1図に示す2本の油圧シリンダ
2,3によつて伸縮駆動される3段伸縮ブーム3
1の先端に補助ジブ32を上下方向に枢動自在に
取付け、この補助ジブ32の伸縮ブーム31に対
するチルト角度をチルト用油圧シリンダ1によつ
て調整するようにしたアタツチメント付き油圧伸
縮式ブームを有するトラツクレーンZが知られて
いるが、この例示のような従来のトラツククレー
ンZにおいては、旋回台33側に設置した油圧供
給源30からチルト用油圧シリンダ1に作動油を
供給するための油圧配管系と、ブーム伸縮用油圧
シリンダ2,3に作動油を供給するための油圧配
管系を相互に独立した別系統の油圧配管系として
設けるのが通例であつた。
ところが、このようにチルト用油圧シリンダ1
の油圧配管系をブーム伸縮用油圧シリンダ2,3
の油圧配管系と別系統の配管系とした場合には、
チルト用油圧シリンダ1が伸縮ブーム31の先端
部に装着されることからその配管長さが長くな
り、しかもその配管を伸縮ブーム31上に配置す
るところから比較的高価なホースリール等の専用
部品を設ける必要があり、その結果、コストアツ
プ、重量アツプを招くという問題があつた。
本考案は、上記の如き従来のアタツチメント付
き油圧伸縮式ブームの油圧回路の問題を鑑み、ア
タツチメント駆動用油圧アクチユエータの油圧配
管の一部としてブーム伸縮用油圧シリンダの油圧
配管を利用し、該ブーム伸縮用油圧シリンダの作
動に影響を与えることなくアタツチメント駆動用
油圧アクチユエータを作動させることにより、装
置全体としてのコストの低廉化並びに重量の軽減
とブーム伸縮用油圧シリンダの作動特性の維持を
計るようにしたアタツチメント付き油圧伸縮式ブ
ームの油圧回路を提供することを目的としてなさ
れたものであつて、頭書の如き基本構成を有する
アタツチメント付き油圧伸縮式ブームの油圧回路
において、各ブーム伸縮用油圧シリンダの内の伸
縮ブーム先端側に取付けられるブーム伸縮用油圧
シリンダの伸び側油路から第1分岐油路を、また
縮み側油路を含み縮み側油圧供給系から第2分岐
油路をそれぞれ取り出して該第1、第2分岐油路
を切換弁を介して前記アタツチメント駆動用油圧
アクチユエータに接続するとともに、上記伸び側
油路と第1分岐油路との分岐部に、該伸び側油路
を上記ブーム伸縮用油圧シリンダと上記第1分岐
油路に択一的に連通させる作動油制御装置を設け
たことを特徴とするものである。
以下、本考案のアタツチメント付き油圧伸縮式
ブームの油圧回路を添付図面に示す各実施例に基
づいて説明すると、第2図には本考案第1実施例
に係るアタツチメント付き伸縮ブーム31を有す
るトラツククレーン(第1図参照)の油圧回路
Q1が示されている。この油圧回路Q1は、伸縮ブ
ーム31の先端寄りに取付けられるブーム伸縮用
油圧シリンダ2(以下、第1油圧シリンダという
と)とブーム基端寄りに取付けられるブーム伸縮
用油圧シリンダ3(以下第2油圧シリンダとい
う)を、第1油圧シリンダ2の伸び側室15に連
通する第1油路7と第2油圧シリンダ3の伸び側
室17に連通する第2油路8と第2油圧シリンダ
3の縮み側室18に連通する第3油路9と第1油
圧シリンダ2の縮み側室16と第2油圧シリンダ
3の縮み側室18を接続する第4油路10を介し
て伸縮ブーム31の基端側に装置した油圧供給源
30に接続せしめている。さらに、この実施例に
おいては本考案を適用して、伸縮ブーム31の先
端部に装着したアタツチメント(この実施例では
補助ジブ32)駆動用の油圧シリンダ(以下、チ
ルト用油圧シリンダという)の伸び側室1aと縮
み側室1bを、それぞれ第1油路7から分岐した
第1分岐油路21と第1油圧シリンダ2の縮み側
室16から直接分岐した第2分岐油路22にそれ
ぞれ電磁切換弁23(以下、チルト用切換弁とい
う)を介して接続せしめている。尚、第1油圧シ
リンダ2の縮み側室16とこれに接続される第4
油路10とで該縮み側室16に油圧を供給するた
めの油圧供給系が構成されている。従つて、この
実施例においては上述のように第2分岐油路22
を第1油圧シリンダ2の縮み側室16に接続して
いるが、これを例えば第2分岐油路22を第4油
路10に接続することもできる。また、第1油路
7及び第2油路8には、第1、第2油路7,8の
破損時に伸縮ブーム31の急縮小(落下)を防止
するための落下防止用安全弁19,20と、圧力
調整用のリリーフバルブ35が取付けられてい
る。
又、チルト用油圧シリンダ1を第1油路7から
供給される作動油によつて作動せしめ得るように
するために、第1油路7と第1分岐油路21の分
岐点に本考案を適用して、第1油圧シリンダ2と
チルト用油圧シリンダ1を択一的に油圧供給源3
0に接続する如く作用する後述する作動油制御装
置25を、また第2油路8にはチルト用油圧シリ
ンダ1を使用している場合に第2油路8に供給さ
れる作動油をタンク29側に還流させるためのソ
レノイド駆動式の逃がし用切換弁34をそれぞれ
取付けている。
作動油制御装置25は、パイロツト駆動式の2
位置切換弁26と、パイロツト油を制御するため
のソレノイド駆動式のパイロツト制御用切換弁2
7と、絞り38より構成されている。また、この
パイロツト制御用切換弁27と逃がし用切換弁3
4は、連動して作動せしめられる。この2位置切
換弁26とパイロツト制御用切換弁27とは次の
ように作動する。即ち、パイロツト制御用切換弁
27は、そのソレノイドコイル37がOFF状態
にある時には第1位置27aに設定される。この
ため、2位置切換弁26の第1パイロツトポート
39aの油圧と第2パイロツトポート39bの油
圧とは絞り38の存在にかかわらず同圧に保持さ
れる。従つて、2位置切換弁26はその第1位置
26aに設定され、後述する油圧供給源30は第
1油圧シリンダ2の伸び側室15に接続され第1
分岐油路21は閉塞される。
これに対して、ソレノイドコイル37がON状
態の時にはパイロツト制御用切換弁27が第2位
置27bに設定され各パイロツトポート39a,
39bは第3油路9に接続される。従つて、絞り
38の絞り作用により第1パイロツトポート39
aの圧力が第2パイロツトポート39bの圧力よ
りも低くなり、2位置切換弁26は第2位置26
bに設定され、油圧供給源30は第1分岐油路2
1側に接続され、第1油圧シリンダ2の伸び側室
15への接続が遮断される。
油圧供給源30は、油圧ポンプ4と手動式の切
換弁5と、一対のポンプモータ6,6とを有して
いる。このポンプモータ6,6は、それぞれ第1
油路7と第2油路8に取付けられており、同期し
て回転せしめられる。尚、第1油路7と第2油路
8は、ポンプモータ6,6と手動切換弁5の間に
おいて一本の通油路に合流せしめられており、油
圧ポンプ4から吐出される高圧の作動油は同量ず
つ第1油路7と第2油路8に分流せしめられる。
続いて、この第1実施例の油圧回路の作動並び
にその作用を説明すると、先ず、チルト用油圧シ
リンダ1を使用せずに(即ち、逃がし用切換弁3
4のソレノイドコイル36とパイロツト制御用切
換弁27のソレノイドコイル37ともOFFの場
合)伸縮ブーム31を伸長させる場合には、手動
切換弁5を第1位置5aに設定して第1、第2油
路7,8から第1、第2油圧シリンダ2,3の伸
び側室15,17に作動油を供給する。この場
合、第1油圧シリンダ2の戻り油は第4油路10
を通つて第2油圧シリンダ3の戻り油と合流した
のち第3油路9を通つてタンク29側に還流せし
められる。又、伸縮ブーム31を縮小させる場合
には、摺動切換弁5を第2位置5bに設定して油
圧ポンプ4からの作動油を第3油路9を通つて第
2油圧シリンダ3の縮み側室18に、さらに第4
油路10を通つて第1油圧シリンダ2の縮み側室
16に供給する。又、第1、第2油圧シリンダ
2,3からの戻り油は、それぞれ第1油路7、第
2油路8からポンプモータ6,6を通つてタンク
29側に還流せしめられる。尚、このように、チ
ルト用油圧シリンダ1を使用しない時には、パイ
ロツト制御用切換弁27が閉弁されているため、
パイロツト切換弁26の第1パイロツトポート3
9aと第2パイロツトポート39bが同圧とな
り、該パイロツト切換弁26は第1位置26aの
まま位置保持される。
一方、チルト用油圧シリンダ1を使用する場合
には、手動切換弁5を第1位置5aに設定した状
態において、スイツチ操作によりパイロツト制御
用切換弁27のソレノイドコイル36に通電して
該パイロツト制御用切換弁27を逃がし用切換弁
34を第2位置27b,34bにそれぞれ切り換
える。パイロツト制御用切換弁27が第2位置2
7bに設定されると、パイロツト切換弁26の第
1パイロツトポート39aがタンク側に接続され
るため、絞り38の絞り作用によつて第1パイロ
ツトポート39aと第2パイロツトポート39b
の圧力均衡がくずれ、該パイロツト切換弁26が
第2位置26bに設定される。このため、第1油
路7が、第2油圧シリンダ2側からチルト用油圧
シリンダ1の第1第1分岐油路21側に切換わ
り、油圧供給源30から第1油路7側に供給され
る作動油はその全量がチルト用油圧シリンダ1側
に導入される。従つて、チルト用切換弁23を適
宜に切換操作することによつて、チルト用油圧シ
リンダ1を伸縮させて補助ジブ32のチルト角を
適宜に調整することができる。
又、このチルト用油圧シリンダ1の使用時に
は、パイロツト切換弁26によつて第1油圧シリ
ンダ2の伸び側室15への作動油の流入が、また
逃がし用切換弁34によつて第2油圧シリンダ3
の伸び側室17への作動油の流入がそれぞれ規制
されているため、該チルト用油圧シリンダ1の使
用にもかかわらず伸縮ブーム31は当初の伸長長
さのまま保持され、その作動特性が変化するとい
うようなことはない。
また、この第1実施例の油圧回路Q1は、作動
油を第1油圧シリンダ2とチルト用油圧シリンダ
1に切換制御するための作動油制御装置25とし
てパイロツト駆動式の切換弁を利用しているた
め、第1油路7の流量が大流量であるにもかかわ
らず油路の切り換えを確実に行なうことができる
ものである。
第3図に示す本考案第2実施例の油圧回路Q2
は、前記第1実施例の油圧回路Q1が作動油制御
装置25としてパイロツト駆動式切換弁を利用し
たのに対して、該作動油制御装置25として電磁
切換弁25を利用している。このように電磁切換
弁25を用いた場合には、油圧回路Q2の制御系
統が簡単になり、部品点数も少なくてよいという
利点がある。
次に、本考案の効果を説明すると、本考案のア
タツチメント付き油圧伸縮式ブームの油圧回路
は、伸縮ブームの先端部に装着される補助ジブ、
作業台、ウインチ等のアタツチメントを駆動させ
るためのアタツチメント駆動用油圧アクチユエー
タの油圧配管の一部として、伸縮ブームを伸縮駆
動させるためのブーム伸縮用油圧シリンダの油圧
配管を利用することによつて油圧配管の管長の短
縮化及び比較的高価なホースリール等の部品の廉
用化を図るようにしているため、従来のアタツチ
メント付き油圧伸縮式ブームの油圧回路の如く、
アタツチメント駆動用油圧アクチユエータの配管
系とブーム伸縮用油圧シリンダの配管系を別系統
とした場合に比して装置全体としてのコストの低
廉化並びに重量の軽量化を促進せしめ得るという
効果がある。
さらに、本考案においては、アタツチメント駆
動用油圧アクチユエータの配管としてブーム伸縮
用油圧シリンダの油圧配管の一部を利用する場
合、該ブーム伸縮用油圧シリンダの伸び側油路か
ら第1分岐油路により油圧を取り出すとともにこ
の第1分岐油路と上記伸び側油路との分岐部に、
油圧供給源を択一的にブーム伸縮用油圧シリンダ
側と第1分岐油路とに接続する作動油制御装置を
設けているため、アタツチメント駆動用油圧アク
チユエータの使用時にはブーム伸縮用油圧シリン
ダの伸び側室に油圧は供給されず該ブーム伸縮用
油圧シリンダの不用意な伸長が確実に防止される
など該ブーム伸縮用油圧シリンダの作動特性が維
持されるという実用的効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はアタツチメント付き油圧伸縮式ブーム
を有するトラツクレーンの全体図、第2図は本考
案第1実施例に係る油圧回路図、第3図は本考案
第2実施例に係る油圧回路図である。 1……アタツチメント駆動用油圧アクチユエー
タ、2,3……ブーム伸縮用油圧シリンダ、7…
…伸び側油路、10……縮み側油路、21,22
……分岐油路、23……切換弁、25……作動油
制御装置、30……油圧供給源、31……伸縮ブ
ーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適数個のブーム伸縮用油圧シリンダ2,3によ
    つて伸縮駆動される伸縮ブーム31の先端部に、
    適宜のアタツチメント駆動用油圧アクチユエータ
    1によつて駆動される補助ジブ、作業台、ウイン
    チ等のアタツチメント32を取付け、前記各ブー
    ム伸縮用油圧シリンダ2,3と前記アタツチメン
    ト駆動用油圧アクチユエータ1を前記伸縮ブーム
    31上又は該伸縮ブーム31より低位に設置した
    油圧供給源30から供給される作動油によつて作
    動せしめる如くしたアタツチメント付き油圧伸縮
    式ブームにおいて、前記各ブーム伸縮用油圧シリ
    ンダ2,3の内の伸縮ブーム先端側に取付けられ
    るブーム伸縮用油圧シリンダ2の伸び側油路7か
    ら第1分岐油路21を、また縮み側油路10を含
    む縮み側油圧供給系から第2分岐油路22をそれ
    ぞれ取り出して該第1、第2分岐油路21,22
    を切換弁23を介して前記アタツチメント駆動用
    油圧アクチユエータ1に接続するとともに、上記
    伸び側油路7と第1分岐油路21との分岐部に、
    該伸び側油路7を上記ブーム伸縮用油圧シリンダ
    2と上記第1分岐油路21に択一的に連通させる
    作動油制御装置25を設けたことを特徴とするア
    タツチメント付き油圧伸縮式ブームの油圧回路。
JP15844682U 1982-10-18 1982-10-18 アタツチメント付き油圧伸縮式ブ−ムの油圧回路 Granted JPS5961188U (ja)

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JPS5961188U JPS5961188U (ja) 1984-04-21
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