JPS63263905A - 前置増幅器 - Google Patents
前置増幅器Info
- Publication number
- JPS63263905A JPS63263905A JP62097397A JP9739787A JPS63263905A JP S63263905 A JPS63263905 A JP S63263905A JP 62097397 A JP62097397 A JP 62097397A JP 9739787 A JP9739787 A JP 9739787A JP S63263905 A JPS63263905 A JP S63263905A
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- Japan
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- circuit
- power supply
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信用受信器のフロントエンドに用いられる
並列帰還型増幅器に係り、特に単一電源動作が可能でモ
ノリシックIC化に好適な前置増幅器に関する。
並列帰還型増幅器に係り、特に単一電源動作が可能でモ
ノリシックIC化に好適な前置増幅器に関する。
最近、通信の分野では、金属−半導体接触によって生じ
るショットキー障壁を利用したG a A sMES電
界効果トランジスタ(FET)を用いた並列帰還型増幅
器の開発が行なわれている。一方システムからは、使い
易さの点で単一電源化が強く要求されている。ところが
、従来の並列帰還型増幅器では、一般に、r G a
A sモノリシック抵抗帰還増幅器の特性」、昭和58
年度電子通信学会半導体・材料部門全国大会Nα226
に記載のように、2電源の回路形式となっていた。第2
図に、その回路例を示す。第2図において、Ql、Q2
゜Q3はF E T 、 RLは負荷抵抗、RFは帰還
抵抗とすると、利得(トランスインピーダンス)及び帯
域は、 BW=A/2πc、−Ry ・・・・・・(2
)で表わせる。ここでAは開ループ利得、Z、は入力イ
ンピーダンス、Ciは入力容量であり、A=gm(Ql
)RLで表わせる。従って、高利得、広帯域化のために
は、開ループ利得Aを大きくする必要があり、そのため
にはFETQIの相互コンダクタンスGm(Ql)を増
加させる必要がある。
るショットキー障壁を利用したG a A sMES電
界効果トランジスタ(FET)を用いた並列帰還型増幅
器の開発が行なわれている。一方システムからは、使い
易さの点で単一電源化が強く要求されている。ところが
、従来の並列帰還型増幅器では、一般に、r G a
A sモノリシック抵抗帰還増幅器の特性」、昭和58
年度電子通信学会半導体・材料部門全国大会Nα226
に記載のように、2電源の回路形式となっていた。第2
図に、その回路例を示す。第2図において、Ql、Q2
゜Q3はF E T 、 RLは負荷抵抗、RFは帰還
抵抗とすると、利得(トランスインピーダンス)及び帯
域は、 BW=A/2πc、−Ry ・・・・・・(2
)で表わせる。ここでAは開ループ利得、Z、は入力イ
ンピーダンス、Ciは入力容量であり、A=gm(Ql
)RLで表わせる。従って、高利得、広帯域化のために
は、開ループ利得Aを大きくする必要があり、そのため
にはFETQIの相互コンダクタンスGm(Ql)を増
加させる必要がある。
従来回路では、これを実現するため、Qlの閾電圧vt
h□を低くし、電流工を増加させることによりこれを実
現させている。ちなみに、Ql、Q2゜Q3の閾電圧V
th□、 Vth2− Vth3ヲI Vトすると、Q
3が定電流源として働くためには、Q3のドレイン・ソ
ース間電圧v1が1V以上必要となるため、電流Iが流
れるQlのバイアス条件は下式のようになる。
h□を低くし、電流工を増加させることによりこれを実
現させている。ちなみに、Ql、Q2゜Q3の閾電圧V
th□、 Vth2− Vth3ヲI Vトすると、Q
3が定電流源として働くためには、Q3のドレイン・ソ
ース間電圧v1が1V以上必要となるため、電流Iが流
れるQlのバイアス条件は下式のようになる。
0.6>Vs+=Vssz+V1−Vss+t>Vth
= IVsst 0 、4 > Vssz> Vs
−+t 2従来例においては、Vsst = −8V
、 V142 = 9Vとして、Qlのゲート・ソ
ース間電圧VLgs1=V2=OVとし、閾電圧Vい、
=−IVに対し、正バイアスにして、電流工が流れるバ
イアス条件を得ている。このため、従来の回路形式では
必ず2電源必要となっていた。
= IVsst 0 、4 > Vssz> Vs
−+t 2従来例においては、Vsst = −8V
、 V142 = 9Vとして、Qlのゲート・ソ
ース間電圧VLgs1=V2=OVとし、閾電圧Vい、
=−IVに対し、正バイアスにして、電流工が流れるバ
イアス条件を得ている。このため、従来の回路形式では
必ず2電源必要となっていた。
上記、従来の回路例において2電源をvss□=Vgg
2とした場合には、第(3)式より明らかなように、F
ETQlのゲート・リース間ショットキーダイオードが
順バイアスされるため、FETが正常な動作をしなくな
るという問題があった。
2とした場合には、第(3)式より明らかなように、F
ETQlのゲート・リース間ショットキーダイオードが
順バイアスされるため、FETが正常な動作をしなくな
るという問題があった。
本発明の目的は、単一電源動作が実現可能な、モノリシ
ックIC化に適した並列帰還型前置増幅器を提供するこ
とにある。
ックIC化に適した並列帰還型前置増幅器を提供するこ
とにある。
上記目的は、ゲートが、帰還抵抗によって、バイアスさ
れる入力段FET(Ql)のソース部と電源(Vrsl
)の間に、一定の電圧降下を生じさせるバイアス回路を
挿入することにより、達成される。
れる入力段FET(Ql)のソース部と電源(Vrsl
)の間に、一定の電圧降下を生じさせるバイアス回路を
挿入することにより、達成される。
第1図に本発明の原理図を示す。第1図において、Ql
、Q2は、FET、D1〜Dn (6)はレベルシフト
ダイオード、RLは負荷抵抗、RPは帰還抵抗とすると
、vin端子から入力された信号は、Ql、Rt、から
成る反転増幅器で増幅され電流供給回路3によって電流
供給されたソースフォロワQ2及び出力段リースフォロ
ワQ4から出力される。この時、信号はさらにレベルシ
フトダイオードD1〜Dn、帰還抵抗RFを介して入力
FETQIのゲートに負帰還されると共に入力FETが
バイアスされる。ここで、入力FETのソース部に挿入
されたバイアス回路は電流Iが1mA以上ではほぼ0.
5V以上の定電圧降下素子として働くものとし、この電
圧降下をVDとすると、第(3)式は、以下のようにな
る。
、Q2は、FET、D1〜Dn (6)はレベルシフト
ダイオード、RLは負荷抵抗、RPは帰還抵抗とすると
、vin端子から入力された信号は、Ql、Rt、から
成る反転増幅器で増幅され電流供給回路3によって電流
供給されたソースフォロワQ2及び出力段リースフォロ
ワQ4から出力される。この時、信号はさらにレベルシ
フトダイオードD1〜Dn、帰還抵抗RFを介して入力
FETQIのゲートに負帰還されると共に入力FETが
バイアスされる。ここで、入力FETのソース部に挿入
されたバイアス回路は電流Iが1mA以上ではほぼ0.
5V以上の定電圧降下素子として働くものとし、この電
圧降下をVDとすると、第(3)式は、以下のようにな
る。
VBI +VD 0 、4 > Vgg2> Vss
+t −Vt Vthl例えばVD=o、5vの場合に
は、■、、□+0.1>vgs2〉vll−v1+vt
h1となりV gst = V sss+ (7)場合
でもバイアス条件を満足できることになる。
+t −Vt Vthl例えばVD=o、5vの場合に
は、■、、□+0.1>vgs2〉vll−v1+vt
h1となりV gst = V sss+ (7)場合
でもバイアス条件を満足できることになる。
即ち、バイアス回路の挿入によって、単一電源化を実現
することが可能となる。
することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。第3
図は、第1図において、レベルシフトダイオードD1〜
Dnを3個、バイアス回路を1個のダイオードDD1で
、また、電流供給回路をFETQ3で構成したものであ
る。閾電圧はVth1=Vth2=Vth3= 0.
2V、ゲート幅W g ”100 ib m 、RL=
2 kΩ、RP=1.5にΩ、V ssz = −5
Vである。FETQ3(7)ドレイン−ソース間を圧v
1=IVの時にソースフォロワQ2に2mAの電流が流
れるようにした。また、この時のダイオードの電圧降下
は0.55Vである。
図は、第1図において、レベルシフトダイオードD1〜
Dnを3個、バイアス回路を1個のダイオードDD1で
、また、電流供給回路をFETQ3で構成したものであ
る。閾電圧はVth1=Vth2=Vth3= 0.
2V、ゲート幅W g ”100 ib m 、RL=
2 kΩ、RP=1.5にΩ、V ssz = −5
Vである。FETQ3(7)ドレイン−ソース間を圧v
1=IVの時にソースフォロワQ2に2mAの電流が流
れるようにした。また、この時のダイオードの電圧降下
は0.55Vである。
従って、入力FETQIのゲートバイアス電圧は、−5
,2+1=−4,2Vとなる。コノ時、Q117)ソー
ス電圧は−5,2V+0.55V=−4,65■となり
、第(4)式を満たすことになる。ちなみにこの時第(
1)式において、開ループ利得Aは、9倍でトランスイ
ンピーダンスZt=1.35にΩ、また帯域は、3 G
Hzを達成できることになる。
,2+1=−4,2Vとなる。コノ時、Q117)ソー
ス電圧は−5,2V+0.55V=−4,65■となり
、第(4)式を満たすことになる。ちなみにこの時第(
1)式において、開ループ利得Aは、9倍でトランスイ
ンピーダンスZt=1.35にΩ、また帯域は、3 G
Hzを達成できることになる。
第4図には、本発明の別の一実施例を示す。第4図は、
第3図において、バイアス回路をレベルシフトダイオー
ド2個(0D1.DD2)で構成したものである。さら
に開ループ利得Aの高利得化を考えた場合には、Vth
をさらに低くすることが考えられる。例えば第3図の回
路形式では、入力FETQIのゲート・ソース間電圧■
g、1=0.45Vとなるため、例えば■tl、=−0
.5■のFETを使用した場合には電流が数十mA流れ
、負荷抵抗による電圧降下が大きく、飽和を生じてしま
うことになる。従って、この場合には、ダイオードを2
個DDI、DD2にすると、vgs1==−O,IVと
なり、適正なバイアス条件が得られることになる。
第3図において、バイアス回路をレベルシフトダイオー
ド2個(0D1.DD2)で構成したものである。さら
に開ループ利得Aの高利得化を考えた場合には、Vth
をさらに低くすることが考えられる。例えば第3図の回
路形式では、入力FETQIのゲート・ソース間電圧■
g、1=0.45Vとなるため、例えば■tl、=−0
.5■のFETを使用した場合には電流が数十mA流れ
、負荷抵抗による電圧降下が大きく、飽和を生じてしま
うことになる。従って、この場合には、ダイオードを2
個DDI、DD2にすると、vgs1==−O,IVと
なり、適正なバイアス条件が得られることになる。
第5図には本発明のさらに別の一実施例を示す。
第5図は、第3図において、電流供給回路Q3の代わり
に抵抗R8を使用したものである。この場合にはRgを
適当に選ぶことによってVl<IV。
に抵抗R8を使用したものである。この場合にはRgを
適当に選ぶことによってVl<IV。
例えばV1=0.5Vを得ることができ、この時入力F
ETゲート電圧は−4,7vとなり、入力FETQIソ
ー入部のダイオードDD1 1個でも、Vt)、=−0
,5■のFETを使用した場合にも、Vgg1= 0
.05Vの適正なバイアスが得られる。従ってR8の抵
抗値とダイオードD D nの個数を調整することによ
り、V、h=−IV程度までの低いVt、hiのFET
に適正な帰還バイアを与えることが可能となる。
ETゲート電圧は−4,7vとなり、入力FETQIソ
ー入部のダイオードDD1 1個でも、Vt)、=−0
,5■のFETを使用した場合にも、Vgg1= 0
.05Vの適正なバイアスが得られる。従ってR8の抵
抗値とダイオードD D nの個数を調整することによ
り、V、h=−IV程度までの低いVt、hiのFET
に適正な帰還バイアを与えることが可能となる。
第6図には本発明のさらに別の一実施例を示す。
第6図は、第3図あるいは、第4図おいて、電流供給回
路をゲート・ソース接続されたFET0代わりにQ3.
Q3’から成るカレント・ミラ回路から構成されたもの
である。帰還電圧v1を得るための手法は多くあるが、
例えば最も多く使用されているカレントミラー回路で電
流供給回路を構成した場合も、その効果は、第3図ある
いは第4図の場合と全く同じである。
路をゲート・ソース接続されたFET0代わりにQ3.
Q3’から成るカレント・ミラ回路から構成されたもの
である。帰還電圧v1を得るための手法は多くあるが、
例えば最も多く使用されているカレントミラー回路で電
流供給回路を構成した場合も、その効果は、第3図ある
いは第4図の場合と全く同じである。
さらに、出力形式については、第1図及び第2〜第6図
に示したように出力段ソースフォロワQ4を介して出力
される場合だれでなく、直接Q2のソース部から出力さ
れる場合、又レベルシフトダイオードD1〜Dnの途中
の端子及びレベルシフト下端から出力される場合、すべ
ての形式について、第3図に述べたのと同様の機能及び
効果を得ることができる。
に示したように出力段ソースフォロワQ4を介して出力
される場合だれでなく、直接Q2のソース部から出力さ
れる場合、又レベルシフトダイオードD1〜Dnの途中
の端子及びレベルシフト下端から出力される場合、すべ
ての形式について、第3図に述べたのと同様の機能及び
効果を得ることができる。
本発明によれば、初段FETのソース電圧をダイオード
によるオートバイアスできるので、並列帰還型増幅器を
単一電源で動作させることをできる。また、モノリシッ
クIC化に適した回路形式のため、装置の小型化、低価
格化に大きな効果がある。
によるオートバイアスできるので、並列帰還型増幅器を
単一電源で動作させることをできる。また、モノリシッ
クIC化に適した回路形式のため、装置の小型化、低価
格化に大きな効果がある。
第1図は本発明の原理回路図、第2図は従来回路例、第
3図乃至第6図はそれぞれ本発明の一実施例による回路
図である。 1.2・・・FET、3・・・電流供給回路、4,5.
8・・・抵抗、6・・・ダイオード、7・・・バイアス
回路、301.303・・・FET、302・・・抵抗
、701・・・ダイオード。 yぴ7
3図乃至第6図はそれぞれ本発明の一実施例による回路
図である。 1.2・・・FET、3・・・電流供給回路、4,5.
8・・・抵抗、6・・・ダイオード、7・・・バイアス
回路、301.303・・・FET、302・・・抵抗
、701・・・ダイオード。 yぴ7
Claims (1)
- 電界効果トランジスタと負荷回路から成る反転増幅器と
、該増幅器の出力を入力信号とする電界効果トランジス
タ及び複数個のレベルシフトダイオードとから成るソー
スフォロワ回路と、該ソースフォロワ回路の出力信号を
上記増幅器の入力端子に帰還するインピーダンス回路と
で構成される前置増幅器において、上記増幅器の初段電
界効果トランジスタのソース部にダイオードを含むイン
ピーダンス回路を挿入したことを特徴とする前置増幅器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62097397A JP2664149B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 前置増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62097397A JP2664149B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 前置増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263905A true JPS63263905A (ja) | 1988-10-31 |
JP2664149B2 JP2664149B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=14191384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62097397A Expired - Fee Related JP2664149B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 前置増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2664149B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228408A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | Hitachi Ltd | 電界効果トランジスタ増幅器 |
JPS622706A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | 並列帰環形増幅回路 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62097397A patent/JP2664149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228408A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | Hitachi Ltd | 電界効果トランジスタ増幅器 |
JPS622706A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | 並列帰環形増幅回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2664149B2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
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