JPS63262210A - 導電性ポリエチレンペレツトの製造方法 - Google Patents
導電性ポリエチレンペレツトの製造方法Info
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- JPS63262210A JPS63262210A JP9686087A JP9686087A JPS63262210A JP S63262210 A JPS63262210 A JP S63262210A JP 9686087 A JP9686087 A JP 9686087A JP 9686087 A JP9686087 A JP 9686087A JP S63262210 A JPS63262210 A JP S63262210A
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は導電性ポリエチレンペレットの製造刃(従来の
技術) 従来マ) IJフックス脂に導電性ファイバーを分散せ
しめて電磁波シールド材料を製造するにおいて、次の如
き方法によシ行りているものである。
技術) 従来マ) IJフックス脂に導電性ファイバーを分散せ
しめて電磁波シールド材料を製造するにおいて、次の如
き方法によシ行りているものである。
(1)押出機等によってマトリックス樹脂と5 sn前
後にカッティングした導電性ファイバーとを混練し、該
樹脂中に導電性ファイバーを分散せしめた後、ペレタイ
ズして得る方法。
後にカッティングした導電性ファイバーとを混練し、該
樹脂中に導電性ファイバーを分散せしめた後、ペレタイ
ズして得る方法。
(2)導電性ファイバーのストランドに直接マiす、ク
ス樹脂を押出機によシ被覆し、これを所望の長さに切断
してペレットをうる方法。
ス樹脂を押出機によシ被覆し、これを所望の長さに切断
してペレットをうる方法。
(3)導電性ファイバーのストランドをホットメルト樹
脂に含浸して被覆した後、これを所望の長さに切断して
ペレットをうる方法。
脂に含浸して被覆した後、これを所望の長さに切断して
ペレットをうる方法。
(4)溶媒に溶解したマトリ、クス樹脂に導電性ファイ
バーを含浸して被覆した後、これを所望の長さに切断し
てペレットをうる方法。
バーを含浸して被覆した後、これを所望の長さに切断し
てペレットをうる方法。
然しなから上記(1)の方法は押出機等で導電性ファイ
バーと樹脂とを混練する際に、該i電性7アハ1−九呼
A II If 1−1 #也翔柘^砺−志一にに
よる切断によって導電性ファイバーを混練する当初よシ
短尺化されると共にこの両者による混和物を使用して押
出成形、射出成形等にょシミ磁波シールド材料とする場
合に、導電性7デイバーは一層短尺化するこのような短
尺状の導電性ファイバー(1,0關以下)を樹脂中に分
散せしめたとしても導電性ファイバー相互の接触回数が
多くなるため抵抗値が増大し実用的なシールド効果をう
ろことが出来ないものであった。従ってシールド効果を
向上せしめるために樹脂中に混入する導電性ファイバー
を多量に設ければならずコスト高にならざるをえなかっ
た。
バーと樹脂とを混練する際に、該i電性7アハ1−九呼
A II If 1−1 #也翔柘^砺−志一にに
よる切断によって導電性ファイバーを混練する当初よシ
短尺化されると共にこの両者による混和物を使用して押
出成形、射出成形等にょシミ磁波シールド材料とする場
合に、導電性7デイバーは一層短尺化するこのような短
尺状の導電性ファイバー(1,0關以下)を樹脂中に分
散せしめたとしても導電性ファイバー相互の接触回数が
多くなるため抵抗値が増大し実用的なシールド効果をう
ろことが出来ないものであった。従ってシールド効果を
向上せしめるために樹脂中に混入する導電性ファイバー
を多量に設ければならずコスト高にならざるをえなかっ
た。
又(2)の方法は導電性ファイバーの切断は防止しうる
も成形時に導電性ファイバーが樹脂中に分散し難いとい
う問題を生ずる。即ち導電性ファイバーとマ) IJフ
ックス脂との濡れ性が劣るために導電性ファイバーが樹
脂中に均一に混入しないためである。従って抵抗値が増
大し、シールド効果をうろことが出来ないものである。
も成形時に導電性ファイバーが樹脂中に分散し難いとい
う問題を生ずる。即ち導電性ファイバーとマ) IJフ
ックス脂との濡れ性が劣るために導電性ファイバーが樹
脂中に均一に混入しないためである。従って抵抗値が増
大し、シールド効果をうろことが出来ないものである。
又(3)の方法は加工性に劣ると共に経済的でない。
更に(4)の方法は表面形状に凹凸を生じ外観を阻害す
ると共に溶媒を使用するためコスト高になる。
ると共に溶媒を使用するためコスト高になる。
という欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はかかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果、導電
性ファイバーの集束(表面処理)とマトリックス樹脂の
被覆とを押出機によシ同時に行うことによって成形時に
分散性がよく且つ導電性ファイバーの繊維長を長くして
マトリ、ジス樹脂中に混入されることによシミ磁波シー
ルドの効果に優れた電磁波シールド材料をうる方法を開
発したものである。
性ファイバーの集束(表面処理)とマトリックス樹脂の
被覆とを押出機によシ同時に行うことによって成形時に
分散性がよく且つ導電性ファイバーの繊維長を長くして
マトリ、ジス樹脂中に混入されることによシミ磁波シー
ルドの効果に優れた電磁波シールド材料をうる方法を開
発したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明方法は多数本の導電性ファイバーの長繊維にポリ
エチレンと相容性を有17且つ溶融時高流動性を有する
樹脂を含浸集束せしめた後、該樹脂が流動性を失わない
状態にて、その外側にマトリックス樹脂としてポリエチ
レンを押出し被覆して複合体とした後、この複合体を所
望の長さに切断してペレタイズするものである。
エチレンと相容性を有17且つ溶融時高流動性を有する
樹脂を含浸集束せしめた後、該樹脂が流動性を失わない
状態にて、その外側にマトリックス樹脂としてポリエチ
レンを押出し被覆して複合体とした後、この複合体を所
望の長さに切断してペレタイズするものである。
本発明方法においてポリエチレンと相客性を有する樹脂
としては、平均分子量20,000以下望ましくは10
,000以下の低分子量脂肪族炭化水素系ワックス例え
ばポリエチレンワックスを使用するものである。
としては、平均分子量20,000以下望ましくは10
,000以下の低分子量脂肪族炭化水素系ワックス例え
ばポリエチレンワックスを使用するものである。
(作用)
本発明方法において導電性ファイバーに予め脂肪族炭化
水素系ワックスを含浸せしめる理由は。
水素系ワックスを含浸せしめる理由は。
導電性ファイバーとマトリックス樹脂のポリエチレンと
の濡れ性を良好にし、該ファイバーがポリエチレン樹脂
中に均一に分散することが出来るた・めである。又集束
することなくペレタイズすると導電性ファイバーが抜は
落ちるという不都合が生・するためである。
の濡れ性を良好にし、該ファイバーがポリエチレン樹脂
中に均一に分散することが出来るた・めである。又集束
することなくペレタイズすると導電性ファイバーが抜は
落ちるという不都合が生・するためである。
なお脂肪族炭化水素系ワックスとして平均分子量を20
,000以下のものを使用する理由は溶融粘度が140
℃にて10000 cps以下の如く低粘性を有し且つ
流動性が高いため導電性ファイバーのストランド束に含
浸し易いためであシ、その平均分子量が20.000を
超した場合には溶融粘度が高くなシ含浸が困難となシ集
束し難いものとなる。
,000以下のものを使用する理由は溶融粘度が140
℃にて10000 cps以下の如く低粘性を有し且つ
流動性が高いため導電性ファイバーのストランド束に含
浸し易いためであシ、その平均分子量が20.000を
超した場合には溶融粘度が高くなシ含浸が困難となシ集
束し難いものとなる。
導電性ファイバーに対する炭化水素系ワックスの含浸量
としては通常5〜30 wt%程度であるか10〜20
wt%の範囲が好ましい。
としては通常5〜30 wt%程度であるか10〜20
wt%の範囲が好ましい。
(実施例)
実施例(1)
第1押出機と第2押出機とをタンデムに配置し第1押出
機によシ第1表に示すステンレスファイバー(径8μm
X5000本)にハイワックス200P(三井石油化学
社製ポリエチレンワックス)を該ステンレスファイバー
に対して8 wt%含浸せしめて集束した後、その外側
に第2押出機によシテリエチレン(出光石油化学社製)
を押出被覆で冷却後長さ6Bに切断して本発明導電性テ
リエチレンペレットをえた。
機によシ第1表に示すステンレスファイバー(径8μm
X5000本)にハイワックス200P(三井石油化学
社製ポリエチレンワックス)を該ステンレスファイバー
に対して8 wt%含浸せしめて集束した後、その外側
に第2押出機によシテリエチレン(出光石油化学社製)
を押出被覆で冷却後長さ6Bに切断して本発明導電性テ
リエチレンペレットをえた。
実施例(2)
実施例(1)において導電性ファイバーとして銅ファイ
バー(径50μ×300本)を使用した以外はすべて実
施例(1)と同様にして本発明導電性ポリエチレンペレ
ットヲエタ。
バー(径50μ×300本)を使用した以外はすべて実
施例(1)と同様にして本発明導電性ポリエチレンペレ
ットヲエタ。
比較例(1)
実施例(1)と同様のステンレスファイバーを使用し、
その外側に直接実施例(1)と同様のポリエチレン樹脂
を押出被覆した後冷却し長さ6露に切断して比較例導電
性ポリエチレンペレットをえた。
その外側に直接実施例(1)と同様のポリエチレン樹脂
を押出被覆した後冷却し長さ6露に切断して比較例導電
性ポリエチレンペレットをえた。
比較例(2)
実施例(2)と同様の銅ファイバーを使用し、その外側
に直接実施例(1)と同様のポリエチレン樹脂を押出被
覆した後、冷却し長さ6nに切断して比較例導電性ポリ
エチレンペレットをえた。
に直接実施例(1)と同様のポリエチレン樹脂を押出被
覆した後、冷却し長さ6nに切断して比較例導電性ポリ
エチレンペレットをえた。
斯くして得た本発明方法及び比較例方法によシえた導電
性ポリエチレンベレットについて射出成形を行い、60
X 60 X 3 mのシートを作成して、体積抵抗
率及び電磁波シールド効果を測定した。
性ポリエチレンベレットについて射出成形を行い、60
X 60 X 3 mのシートを作成して、体積抵抗
率及び電磁波シールド効果を測定した。
その結果は第1表に示す通シである。
第 1 表
上表よシ明らかな如く、本発明方法にょシえた導電性ポ
リエチレンペレットは体積抵抗率及び電磁波シールド効
果に優れていることを確認した。
リエチレンペレットは体積抵抗率及び電磁波シールド効
果に優れていることを確認した。
(効果)
以上詳述した如く本発明方法によればアスペクト比が1
000以上と大きく、成形時における導電性ファイバー
のマトリックス樹脂への分散性が良好なため導電性ファ
イバーの含有量が少量でよい。
000以上と大きく、成形時における導電性ファイバー
のマトリックス樹脂への分散性が良好なため導電性ファ
イバーの含有量が少量でよい。
従って軽量にして安価であシ且っ導電性能に優れている
ためコネクター、ケーブル等に使用して極めて有用であ
る。
ためコネクター、ケーブル等に使用して極めて有用であ
る。
Claims (2)
- (1)多数本の導電性ファイバーの長繊維にポリエチレ
ンと相容性を有し且つ溶融時高流動性を有する樹脂を含
浸し集束せしめた後、該樹脂が流動性を失わない状態に
て、その外側にポリエチレン樹脂を押出被覆して複合体
とした後、該複合体を所望の長さに切断することを特徴
とする導電性ポリエチレンペレットの製造方法。 - (2)ポリエチレン樹脂と相容性を有する樹脂が平均分
子量20,000以下の低分子量脂肪族炭化水素ワック
スであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
導電性ポリエチレンペレットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9686087A JPS63262210A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 導電性ポリエチレンペレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9686087A JPS63262210A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 導電性ポリエチレンペレツトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63262210A true JPS63262210A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14176213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9686087A Pending JPS63262210A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 導電性ポリエチレンペレツトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63262210A (ja) |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP9686087A patent/JPS63262210A/ja active Pending
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