JPS63262143A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS63262143A JPS63262143A JP9722487A JP9722487A JPS63262143A JP S63262143 A JPS63262143 A JP S63262143A JP 9722487 A JP9722487 A JP 9722487A JP 9722487 A JP9722487 A JP 9722487A JP S63262143 A JPS63262143 A JP S63262143A
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- Japan
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- transducer
- wave
- probe
- ultrasonic
- pump
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 32
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、生体の組織性状の判定等に有効な超音波診断
装置に関する。
装置に関する。
（ロ）従来技術とその問題点
一般に、超音波診断装置では、トランスジューサから超
音波ビームを被検体に放射し、被検体内で反射された超
音波エコーを再びトランスジューサで受波し、受波した
超音波エコーに基づくエコー信号を輝度変調してＣＲＴ
等のモニタに超音波断層像として表示するようにしてい
る。
音波ビームを被検体に放射し、被検体内で反射された超
音波エコーを再びトランスジューサで受波し、受波した
超音波エコーに基づくエコー信号を輝度変調してＣＲＴ
等のモニタに超音波断層像として表示するようにしてい
る。
ところで、被検体内に放射された超音波は、被検体の組
織を構成する媒質間の音響インピーダンスの差に基づい
ており、そのため、超音波の送受波に基づくエコー信号
は、組織性状の情報を含んでいる。この場合、被検体に
一定値以上の外圧を加えると、外圧が加わった部分の密
度が変化するばかりでなく、その部分の微細構造も変化
して超音波の散乱の様子が変わる。そして、その散乱の
程度は組織性状に依存する。したがって、外圧の有無の
もとて超音波を送受波して得られるエコー信号を比較す
ることで組織性状の情報を抽出することか可能となる。
織を構成する媒質間の音響インピーダンスの差に基づい
ており、そのため、超音波の送受波に基づくエコー信号
は、組織性状の情報を含んでいる。この場合、被検体に
一定値以上の外圧を加えると、外圧が加わった部分の密
度が変化するばかりでなく、その部分の微細構造も変化
して超音波の散乱の様子が変わる。そして、その散乱の
程度は組織性状に依存する。したがって、外圧の有無の
もとて超音波を送受波して得られるエコー信号を比較す
ることで組織性状の情報を抽出することか可能となる。
そのため、従来の超音波診断装置には、被検体の超音波
断層像を表示するためのプローブ波を発生するプローブ
徴用用トランスジューサとは別個に、被検体に外圧を与
えるポンプ波を発生するためのポンプ波用トランスジユ
ーザを設けたものか提供されている。
断層像を表示するためのプローブ波を発生するプローブ
徴用用トランスジューサとは別個に、被検体に外圧を与
えるポンプ波を発生するためのポンプ波用トランスジユ
ーザを設けたものか提供されている。
このような従来の超音波診断装置におけるポンプ波用ト
ランスジユーザは、単一の圧電基板で構成し、その圧電
堰板を励振駆動することで超音波を放射するようにして
いる。その結果、ポンプ波用トランスジューサの超音波
のビーム径はプローブ徴用トランスジューサのそれに比
べて数倍大きく、かつ、ポンプ波用トランスジューサか
ら単位時間あたりに放射される超音波の平均パワーも大
きくなっていた。
ランスジユーザは、単一の圧電基板で構成し、その圧電
堰板を励振駆動することで超音波を放射するようにして
いる。その結果、ポンプ波用トランスジューサの超音波
のビーム径はプローブ徴用トランスジューサのそれに比
べて数倍大きく、かつ、ポンプ波用トランスジューサか
ら単位時間あたりに放射される超音波の平均パワーも大
きくなっていた。
組織性状の情報を得ろためには、ポンプ波で外圧を与え
た場合と与えない場合のプローブ波の散乱強度の差が求
まればよいので、本来、ポンプ波を与える超音波のビー
ム径はプローブ波のビーム径と同じ大きさがあれば十分
と言える。ところか、上記のごとく、従来のポンプ波用
トランスジューサから放射される超音波は、ビーム径が
大きく、かつ、平均パワーも大きいので、不要な部分に
も過剰な超音波が照射されることになり、生体に対する
安全性の面から好ましくない。
た場合と与えない場合のプローブ波の散乱強度の差が求
まればよいので、本来、ポンプ波を与える超音波のビー
ム径はプローブ波のビーム径と同じ大きさがあれば十分
と言える。ところか、上記のごとく、従来のポンプ波用
トランスジューサから放射される超音波は、ビーム径が
大きく、かつ、平均パワーも大きいので、不要な部分に
も過剰な超音波が照射されることになり、生体に対する
安全性の面から好ましくない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、ポンプ波用トランスジユーザから放射される超音波
の単位時間あたりの平均パワーを最低必要限に抑え、か
つ、プローブ波の放射に合わせた必要最小限の部分にの
みポンプ波を放射できるようにすることを目的とする。
て、ポンプ波用トランスジユーザから放射される超音波
の単位時間あたりの平均パワーを最低必要限に抑え、か
つ、プローブ波の放射に合わせた必要最小限の部分にの
みポンプ波を放射できるようにすることを目的とする。
（ハ）問題点を解決するための手段
本発明の超音波診断装置は、ポンプ波用トランスジュー
サを構成する圧電基板を複数に分割して振動子エレメン
トを形成するとともに、これらの各振動子エレメントの
超音波放射面積を前記プローブ波用トランスジューサを
構成する振動子エレメントの超音波放射面積よζ）も大
きく設定する一方、前記プローブ波用トランスジューサ
とポンプ波用トランスジユーザの各振動子エレメントを
互いに同期して駆動する同期駆動手段を備えている。
サを構成する圧電基板を複数に分割して振動子エレメン
トを形成するとともに、これらの各振動子エレメントの
超音波放射面積を前記プローブ波用トランスジューサを
構成する振動子エレメントの超音波放射面積よζ）も大
きく設定する一方、前記プローブ波用トランスジューサ
とポンプ波用トランスジユーザの各振動子エレメントを
互いに同期して駆動する同期駆動手段を備えている。
（ニ）作用
」二足の構成によれば、同期駆動手段により、プローブ
徴用トランスジューサの超音波ビームの走査に同期して
ポンプ波用トランスジューサの各振動子エレメントが駆
動される。したがって、ポンプ波の放射をプローブ波に
合わせた必要最小限の部分に制限することができ、しか
も、平均パワーが小さくなるので、安全性の面からも有
効である。
徴用トランスジューサの超音波ビームの走査に同期して
ポンプ波用トランスジューサの各振動子エレメントが駆
動される。したがって、ポンプ波の放射をプローブ波に
合わせた必要最小限の部分に制限することができ、しか
も、平均パワーが小さくなるので、安全性の面からも有
効である。
（ホ）実施例
第１図は、本発明の実施例に係る超音波診断装置のブロ
ック図である。同図において、符号１は超音波診断装置
の全体を示し、２は生体等の被検体、４は被検体２の超
音波断層像を表示するためのプローブ波を発生するプロ
ーブ波用トランスジューサで、本例ではリニア電子走査
型のトランスジューサが適用される。したかって、この
プローブ徴用トランスジューサ４は、第２図に示すよう
に、圧電基板が多数に分割されて振動子エレメントが構
成されている。また、６は被検体２に外圧を与えるため
のポンプ波を発生するポンプ波用トランスジューサであ
る。このポンプ波用トランスジューサ６は、圧電基板を
複数に分割して振動子エレメント６ａが形成されており
、かつ、これらの各振動子エレメント６ａの超音波放射
面積は、プローブ波用トランスジューサ４の振動子エレ
メント４ａの超音波放射面積よりも大きくなるように設
定されている。８はプローブ波用トランスジューサ４を
励振駆動するだめの駆動パルスを発生するとともに、該
トランスジューサ４で受信されたエコー信号を増幅１．
検波する送受波回路、１０はポンプ波用トランスジュー
サ６を励振駆動するための駆動パルスを発生する送波回
路である。モして、送波回路１０からポンプ波用トラン
スジユーザ６に与えられる駆動パルスのパルス電圧は、
送受波回路８からプローブ波用トランスジューサ４に与
えられるそれよりも大きく設定されている。したがって
、プローブ徴用トランスジューサ４からは、低音圧で高
周波数の超音波が、ポンプ波用トランスジユーザ６から
は高音圧で低周波の超音波がそれぞれ被検体２に対して
放射されろ。また、１２はプローブ波用トランスジュー
サ４の各振動子エレメント４ａを選択接続して超音波を
リニア走査するための第１マルチプレクサ、１４はポン
プ波用トランスジューサ６の各振動子エレメント６ａを
選択接続して超音波をリニア走査するための第２マルチ
プレクサである。
ック図である。同図において、符号１は超音波診断装置
の全体を示し、２は生体等の被検体、４は被検体２の超
音波断層像を表示するためのプローブ波を発生するプロ
ーブ波用トランスジューサで、本例ではリニア電子走査
型のトランスジューサが適用される。したかって、この
プローブ徴用トランスジューサ４は、第２図に示すよう
に、圧電基板が多数に分割されて振動子エレメントが構
成されている。また、６は被検体２に外圧を与えるため
のポンプ波を発生するポンプ波用トランスジューサであ
る。このポンプ波用トランスジューサ６は、圧電基板を
複数に分割して振動子エレメント６ａが形成されており
、かつ、これらの各振動子エレメント６ａの超音波放射
面積は、プローブ波用トランスジューサ４の振動子エレ
メント４ａの超音波放射面積よりも大きくなるように設
定されている。８はプローブ波用トランスジューサ４を
励振駆動するだめの駆動パルスを発生するとともに、該
トランスジューサ４で受信されたエコー信号を増幅１．
検波する送受波回路、１０はポンプ波用トランスジュー
サ６を励振駆動するための駆動パルスを発生する送波回
路である。モして、送波回路１０からポンプ波用トラン
スジユーザ６に与えられる駆動パルスのパルス電圧は、
送受波回路８からプローブ波用トランスジューサ４に与
えられるそれよりも大きく設定されている。したがって
、プローブ徴用トランスジューサ４からは、低音圧で高
周波数の超音波が、ポンプ波用トランスジユーザ６から
は高音圧で低周波の超音波がそれぞれ被検体２に対して
放射されろ。また、１２はプローブ波用トランスジュー
サ４の各振動子エレメント４ａを選択接続して超音波を
リニア走査するための第１マルチプレクサ、１４はポン
プ波用トランスジューサ６の各振動子エレメント６ａを
選択接続して超音波をリニア走査するための第２マルチ
プレクサである。
１６は送受波回路８と送波回路ＩＯとに駆動パルス発生
用のタイミングパルスを共通に与えるとともに、第１１
第２マルチプレクサに対して接続切り換えパルスを出力
するタイミングコントローラであり、このタイミングコ
ントローラ１６が２′ローブ波用トランスジユーサ４と
ポンプ波用トランスジユーザ６の各振動子エレメント４
ａ、６ａを互いに同期して駆動する同期駆動手段とされ
る。
用のタイミングパルスを共通に与えるとともに、第１１
第２マルチプレクサに対して接続切り換えパルスを出力
するタイミングコントローラであり、このタイミングコ
ントローラ１６が２′ローブ波用トランスジユーサ４と
ポンプ波用トランスジユーザ６の各振動子エレメント４
ａ、６ａを互いに同期して駆動する同期駆動手段とされ
る。
１８はコントローラＩ６からの接続切り換えパルスをポ
ンプ波用トランスジューサ６の各振動子エレメント６ａ
の分割数に応じて分周して第２マルチプレクサ１４に与
えろカウンタである。
ンプ波用トランスジューサ６の各振動子エレメント６ａ
の分割数に応じて分周して第２マルチプレクサ１４に与
えろカウンタである。
したがって、上記構成の超音波診断装置１において、タ
イミングコン）・ローラ１６からのタイミングパルス出
力は、送受波回路８と送波回路ＩＯに共通に与えられる
ので、このタイミングパルスに応答して送受波回路８と
送波回路１０から同時に駆動パルスが出力される。一方
、第１マルチプレクサ１２は、タイミングコントローラ
１６からの接続切り換えパルスに同期してプローブ波用
トランスジューサ４の各振動子エレメント４ａの接続を
選択する。また、上記の切り換えパルスは、カウンタ１
８でポンプ波用トランスジユーザ６の各振動子エレメン
ト６ａの分割数に応じて分周された後に第２マルチプレ
クサ１４に与えられるので、この分周後のパルスにより
プローブ波用トランスジューサ４の各振動子エレメント
４ａの接続が選択される。したがって、プローブ波用ト
ランスジューサ４から放射される超音波（プローブ波）
走査とポンプ波用トランスジューサ６から放射される超
音波（ポンプ波）走査とが同期する。そのため、第１図
において、被検体２のＡ点にプローブ波が放射されてい
るときには、その位置に合わせてポンプ波も放射され、
また、Ｂ点にプローブ波が放射されているときには、そ
の位置に合わせてポンプ波が放射されることになり、不
必要な他の部分にポンプ波は加わらない。
イミングコン）・ローラ１６からのタイミングパルス出
力は、送受波回路８と送波回路ＩＯに共通に与えられる
ので、このタイミングパルスに応答して送受波回路８と
送波回路１０から同時に駆動パルスが出力される。一方
、第１マルチプレクサ１２は、タイミングコントローラ
１６からの接続切り換えパルスに同期してプローブ波用
トランスジューサ４の各振動子エレメント４ａの接続を
選択する。また、上記の切り換えパルスは、カウンタ１
８でポンプ波用トランスジユーザ６の各振動子エレメン
ト６ａの分割数に応じて分周された後に第２マルチプレ
クサ１４に与えられるので、この分周後のパルスにより
プローブ波用トランスジューサ４の各振動子エレメント
４ａの接続が選択される。したがって、プローブ波用ト
ランスジューサ４から放射される超音波（プローブ波）
走査とポンプ波用トランスジューサ６から放射される超
音波（ポンプ波）走査とが同期する。そのため、第１図
において、被検体２のＡ点にプローブ波が放射されてい
るときには、その位置に合わせてポンプ波も放射され、
また、Ｂ点にプローブ波が放射されているときには、そ
の位置に合わせてポンプ波が放射されることになり、不
必要な他の部分にポンプ波は加わらない。
また、プローブ波用トランスジューサ４のみを駆動する
場合には、タイミングコントローラ１６からの制御によ
りカウンタ１８の動作を停止させて第２マルチプレクサ
１４の接続をオープン状態にして送波回路ＩＯからポン
プ波用トランスジューサ６に駆動パルスが加わらないよ
うにする。
場合には、タイミングコントローラ１６からの制御によ
りカウンタ１８の動作を停止させて第２マルチプレクサ
１４の接続をオープン状態にして送波回路ＩＯからポン
プ波用トランスジューサ６に駆動パルスが加わらないよ
うにする。
なお、この実施例ではプローブ波用トランスジューサと
してリニア電子走査型のものを使用したが、これに限定
されるものではなく、セクタ電子走査型のものにも本発
明を適用できるのは勿論である。
してリニア電子走査型のものを使用したが、これに限定
されるものではなく、セクタ電子走査型のものにも本発
明を適用できるのは勿論である。
（へ）効果
以上のように本発明によれば、プローブ波用トランスジ
ューサの超音波ビームの走査に同期してポンプ波用トラ
ンスジューサの各振動子エレメントを駆動することかで
きる。したがって、ポンプ波の放射をプローブ波に合わ
せた必要最小限の部分に制限できで、しかも、平均パワ
ーが小さくなる。その結果、生体に対する安全性が確保
される等の優れた効果が発揮される。
ューサの超音波ビームの走査に同期してポンプ波用トラ
ンスジューサの各振動子エレメントを駆動することかで
きる。したがって、ポンプ波の放射をプローブ波に合わ
せた必要最小限の部分に制限できで、しかも、平均パワ
ーが小さくなる。その結果、生体に対する安全性が確保
される等の優れた効果が発揮される。
第１図は本発明の実施例の超音波診断装置のブロック図
、第２図はプローブ波用トランスジューサとポンプ波用
トランスジューサの各振動子エレメントの配列状態を示
す斜視図である。 １・・・超音波診断装置、２・・・被検体、４・・・プ
ローブ波用トランスジューサ、４ａ・・・振動子エレメ
ント、６・・・ポンプ波用トランスジューサ、６ａ・・
・振動子エレメント、１６・・・同期駆動手段（タイミ
ングコントローラ）。
、第２図はプローブ波用トランスジューサとポンプ波用
トランスジューサの各振動子エレメントの配列状態を示
す斜視図である。 １・・・超音波診断装置、２・・・被検体、４・・・プ
ローブ波用トランスジューサ、４ａ・・・振動子エレメ
ント、６・・・ポンプ波用トランスジューサ、６ａ・・
・振動子エレメント、１６・・・同期駆動手段（タイミ
ングコントローラ）。
Claims (1)
- （１）被検体の超音波断層像を表示するためのプローブ
波を発生するプローブ波用トランスジューサと、被検体
に外圧を与えるためのポンプ波を発生するポンプ波用ト
ランスジューサとを備えた超音波診断装置において、 前記ポンプ波用トランスジューサは、圧電基板を複数に
分割して振動子エレメントが形成されるとともに、これ
らの各振動子エレメントの超音波放射面積が前記プロー
ブ波用トランスジューサを構成する振動子エレメントの
超音波放射面積よりも大きく設定される一方、 前記プローブ波用トランスジューサとポンプ波用トラン
スジューサの各振動子エレメントを互いに同期して駆動
する同期駆動手段を備えることを特徴とする超音波診断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9722487A JPS63262143A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9722487A JPS63262143A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262143A true JPS63262143A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14186663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9722487A Pending JPS63262143A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63262143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010501231A (ja) * | 2006-08-22 | 2010-01-21 | スーパー ソニック イマジン | 媒体の一時的変更を画像化する超音波画像化プローブ |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP9722487A patent/JPS63262143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010501231A (ja) * | 2006-08-22 | 2010-01-21 | スーパー ソニック イマジン | 媒体の一時的変更を画像化する超音波画像化プローブ |
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