JPS63261323A - 多色液晶表示素子 - Google Patents
多色液晶表示素子Info
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- JPS63261323A JPS63261323A JP62096899A JP9689987A JPS63261323A JP S63261323 A JPS63261323 A JP S63261323A JP 62096899 A JP62096899 A JP 62096899A JP 9689987 A JP9689987 A JP 9689987A JP S63261323 A JPS63261323 A JP S63261323A
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- crystal display
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像表示装置、コンピュータ端末などに用い
られる大型、大容量のフラットディスプレイとして用い
られる多色液晶表示素子に関するものである。
られる大型、大容量のフラットディスプレイとして用い
られる多色液晶表示素子に関するものである。
本発明は、画像表示装置、コンピュータ端末などに用い
られるフラットディスプレイとして利用される液晶表示
素子に関し、液晶のねしれ螺旋角度を150度から30
0度の範囲内にすることにより、急l峻性をよくし多時
分入り駆動を可能とした形式の液晶表示素子に於いて、
複数の色のカラーフィルター及び複数の波長にピークを
もつ発光素子を備え、かつ、単一又は複数の色に対応す
る画素にかかる信号を反転することにより、コントラス
トがよく、大型化1大容量化に対応できる多色液晶表示
素子を提供し、もって表示111報唯の飛躍的増大をも
たらすものである。
られるフラットディスプレイとして利用される液晶表示
素子に関し、液晶のねしれ螺旋角度を150度から30
0度の範囲内にすることにより、急l峻性をよくし多時
分入り駆動を可能とした形式の液晶表示素子に於いて、
複数の色のカラーフィルター及び複数の波長にピークを
もつ発光素子を備え、かつ、単一又は複数の色に対応す
る画素にかかる信号を反転することにより、コントラス
トがよく、大型化1大容量化に対応できる多色液晶表示
素子を提供し、もって表示111報唯の飛躍的増大をも
たらすものである。
〔従来の技術]
近来、液晶表示素子は薄く、軽く、低消費電力であると
いう特徴を生かし、画像表示装置、コンピュータ端末等
に広く用いられるようになった。
いう特徴を生かし、画像表示装置、コンピュータ端末等
に広く用いられるようになった。
特に、ツィステッドネマチック液晶表示素子の、液晶分
子のなすねしれ螺旋角度を90度より大きくし、偏光板
を液晶分子の配列方向から20度以上ずらして複屈折効
果(R,Δ、5oref and M、J、Rafus
e。
子のなすねしれ螺旋角度を90度より大きくし、偏光板
を液晶分子の配列方向から20度以上ずらして複屈折効
果(R,Δ、5oref and M、J、Rafus
e。
J、Appl、 Phys、 43.2029 (19
72))を利用した液晶表示素子の利用により、大型、
大容量のフラットディスプレイが実用化され、その利用
1・U囲は大きく広がっている。
72))を利用した液晶表示素子の利用により、大型、
大容量のフラットディスプレイが実用化され、その利用
1・U囲は大きく広がっている。
[発明が解決しようとする問題点〕
ところが、ネマチック液晶のねしれ螺旋角度を150度
から300度の間とし、複屈折効果を利用した液晶表示
素子は、電圧変化に対する透過率変化の2、峻性がよく
、多時分割駆動に適するが、複屈折効果を利用して、い
るため画面が帯色をしてしまうという欠点を有し、特に
複屈折効果による呈色のため、マJレチカラー化は難し
く、モノクローム表−示であるため表示できる情報計に
は限度があった。
から300度の間とし、複屈折効果を利用した液晶表示
素子は、電圧変化に対する透過率変化の2、峻性がよく
、多時分割駆動に適するが、複屈折効果を利用して、い
るため画面が帯色をしてしまうという欠点を有し、特に
複屈折効果による呈色のため、マJレチカラー化は難し
く、モノクローム表−示であるため表示できる情報計に
は限度があった。
そこで、本発明はネマチック液晶のねしれg旋角度を1
50度から300度の間とし、複屈折効果を利用するこ
とにより、急峻性をよくし、多時分割駆動を可能とした
形式の液晶表示素子に於いて、複数の色のカラーフィル
ター及び?1Bの波長にピークをもつ発光素子を備え、
かつ、単一または複数の色に対応する画素にかかる信号
を反転することにより、コントラストがよく、大型化、
大容量化に対応できる多色液晶表示素子を提供し、もっ
て表示前’rU rlの飛躍的増大をもたらすものであ
る。
50度から300度の間とし、複屈折効果を利用するこ
とにより、急峻性をよくし、多時分割駆動を可能とした
形式の液晶表示素子に於いて、複数の色のカラーフィル
ター及び?1Bの波長にピークをもつ発光素子を備え、
かつ、単一または複数の色に対応する画素にかかる信号
を反転することにより、コントラストがよく、大型化、
大容量化に対応できる多色液晶表示素子を提供し、もっ
て表示前’rU rlの飛躍的増大をもたらすものであ
る。
液晶分子の螺旋構造のねじれ螺旋角度が150度から3
00度の範囲内にある複屈折効果利用型の液晶表示素子
は、従来のツィステッドネマチック型液晶表示素子に比
べて、そのねしれ拶旋購造の螺旋角度が大きいため、電
圧に対する立上がり特性が急峻となり、コントラストが
向とすることによって、犬容足、多分割の表示素子とし
て利用されうるようになったが、偏光板の吸収軸あるい
は透過軸と隣接する電極基板の液晶配列方向が45°±
30°または135°±30″の範囲の角度をとるよう
に設置して、複屈折効果を利用しているため、画面全体
が特有の色相に帯色し、一般になかなか受は入れられず
、また、モノクロームであるために、表示できる情報計
には限界があった。
00度の範囲内にある複屈折効果利用型の液晶表示素子
は、従来のツィステッドネマチック型液晶表示素子に比
べて、そのねしれ拶旋購造の螺旋角度が大きいため、電
圧に対する立上がり特性が急峻となり、コントラストが
向とすることによって、犬容足、多分割の表示素子とし
て利用されうるようになったが、偏光板の吸収軸あるい
は透過軸と隣接する電極基板の液晶配列方向が45°±
30°または135°±30″の範囲の角度をとるよう
に設置して、複屈折効果を利用しているため、画面全体
が特有の色相に帯色し、一般になかなか受は入れられず
、また、モノクロームであるために、表示できる情報計
には限界があった。
そこで、本発明は、前記の電界制inn ?U屈折効果
をill用して、急峻性をよくし、多時分1t1駆動を
可能とした形式の液晶表示素子に於いて、複数の色のカ
ラーフィルター及び複数の波長にピークをも一〕発光素
子を備え、かつ、単一または複数の色に対応する画素に
かかる信号を反転することにより、コントラストがよ(
、大型化、大容量化に対応できる多色液晶表示素子を提
供し、もって表示情報計の飛躍的増大をもたらすもので
ある。
をill用して、急峻性をよくし、多時分1t1駆動を
可能とした形式の液晶表示素子に於いて、複数の色のカ
ラーフィルター及び複数の波長にピークをも一〕発光素
子を備え、かつ、単一または複数の色に対応する画素に
かかる信号を反転することにより、コントラストがよ(
、大型化、大容量化に対応できる多色液晶表示素子を提
供し、もって表示情報計の飛躍的増大をもたらすもので
ある。
〔実施例〕
次に図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
まず、第1図に示すように液晶分子14の螺旋構造のな
すねじれ螺旋角が200度の液晶セルを作成した。封入
した液晶17は、P CI系、ビフェニル系、1−トラ
ンスアルキルジシクロヘキシル4−nアルコキンフェニ
ル、及び4−nアルコキシフェニルカルボン1lI24
′−トランスnアルキルシクロヘキシル液晶を主成分と
するネマチック液晶混合物に、旋光性物質としてMer
ck社製S−811を加えたものを用いた。この液晶セ
ルの一方の1表面に、画素に対応して、色の領域が分布
したカラーフィルターIOを設置した。
すねじれ螺旋角が200度の液晶セルを作成した。封入
した液晶17は、P CI系、ビフェニル系、1−トラ
ンスアルキルジシクロヘキシル4−nアルコキンフェニ
ル、及び4−nアルコキシフェニルカルボン1lI24
′−トランスnアルキルシクロヘキシル液晶を主成分と
するネマチック液晶混合物に、旋光性物質としてMer
ck社製S−811を加えたものを用いた。この液晶セ
ルの一方の1表面に、画素に対応して、色の領域が分布
したカラーフィルターIOを設置した。
さらに、このセルに2枚の偏光+ff118 a 、
18 b ヲ、透過軸19a、19bが液晶分子の配列
方向15a、16bに45度の角度をもたせて互いに平
行に設置した。
18 b ヲ、透過軸19a、19bが液晶分子の配列
方向15a、16bに45度の角度をもたせて互いに平
行に設置した。
さらに、このセルの観察者側からみて後方に、エレクト
ロルミネセンス素子20を設けた。
ロルミネセンス素子20を設けた。
上記セルに用いたカラーフィルター10は、対向する2
枚の電極基板11 a 、 11 bのうちの一方の透
明14重上12a、12bに電着法により、3色のスト
ライプ状のカラーフィルターを形成したものを用いた。
枚の電極基板11 a 、 11 bのうちの一方の透
明14重上12a、12bに電着法により、3色のスト
ライプ状のカラーフィルターを形成したものを用いた。
電着法は、特開昭OP59−115.886等で示され
ているカラーフィルター製造方法である。
ているカラーフィルター製造方法である。
カラーフィルターを備えない上記と同様な電界制御複屈
折効果利用型の液晶表示素子の透過重度゛ 化は(第2
121)のようである。図かられかるように、素子はO
N時、OFF時とも帯色して0る。
折効果利用型の液晶表示素子の透過重度゛ 化は(第2
121)のようである。図かられかるように、素子はO
N時、OFF時とも帯色して0る。
又、赤、緑、青の三原色に対応する波長をみると、緑に
対応する波長、赤に対応する波長はON時に透過するが
、OFF時に遮断され、青に対応する光はOFF時に透
過するがON時に遮断されることがわかる。
対応する波長、赤に対応する波長はON時に透過するが
、OFF時に遮断され、青に対応する光はOFF時に透
過するがON時に遮断されることがわかる。
そこで、セル後方に設けた発光素子の発光スペクトルを
(第3図)のようにし、かつ、三原色に対応する画素の
うち、17の画素にかかる信号を、0N−OFFを逆転
させて印加することにより、多色液晶表示素子を作成し
た。
(第3図)のようにし、かつ、三原色に対応する画素の
うち、17の画素にかかる信号を、0N−OFFを逆転
させて印加することにより、多色液晶表示素子を作成し
た。
一ヒ記素子は、電界制御複屈折効果の利用により、2、
峻性がよいためコントラストがよく、また、従来不可能
であったマルチカラー表示を可能として、視認性がよく
情報量の大きい多色液晶表示素子であることが確認され
た。
峻性がよいためコントラストがよく、また、従来不可能
であったマルチカラー表示を可能として、視認性がよく
情報量の大きい多色液晶表示素子であることが確認され
た。
上記、多色液晶表示素子に用いるフィルター10は電着
法以外の印刷法、又はフォトリソグラフィー法によって
形成されたものであっても、何ら差し支えない。
法以外の印刷法、又はフォトリソグラフィー法によって
形成されたものであっても、何ら差し支えない。
上記多色表示素子に用いられる発光素子20は、エレク
トロルミネセンス以外の、反射板及び拡散板を備えた蛍
光ランプ、その他の様々な発光素子のいづれであっても
よいことも同様である。
トロルミネセンス以外の、反射板及び拡散板を備えた蛍
光ランプ、その他の様々な発光素子のいづれであっても
よいことも同様である。
以上、説明したように本発明によれば、大型。
大容量の電界制御複屈折効果を利用した明るく視認性の
高いマルチカラー液晶表示装置を提供することができ、
この結果表示情報量も飛躍的に拡大することができる。
高いマルチカラー液晶表示装置を提供することができ、
この結果表示情報量も飛躍的に拡大することができる。
第1図は本発明にかかる多色液晶表示素子の構成を示す
斜視断面図、第2図はカラーフィルターを用いない電界
制御複屈折効果型液晶表示素子の透過率特性図、第3図
はセル後方に設けた発光素子の発光分光特性図である。 10・・・・・・・カラーフィルター 11a、llb・・・透明基板 12a、12b・・・店明電極 13a、 13b ・”配向膜 15・・・・・・・ねじれ螺旋構造 16a、16b・・・液晶分子配列方向I7・・・・・
・・液晶層 182、18b ・・・偏光板 19a、19b・・・透過軸方向 20・・・・・・・発光素子 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 /&品表示慣ン5めt山4反炙ネ4イi斗イ見幣ID図
第 / 固 透声ヰ(4) 31104Bo sea 6eo
nro 諜A(nJi〕6ぞ24セト5テ・ト
生[?コ 第2図 這hキ(Z)
斜視断面図、第2図はカラーフィルターを用いない電界
制御複屈折効果型液晶表示素子の透過率特性図、第3図
はセル後方に設けた発光素子の発光分光特性図である。 10・・・・・・・カラーフィルター 11a、llb・・・透明基板 12a、12b・・・店明電極 13a、 13b ・”配向膜 15・・・・・・・ねじれ螺旋構造 16a、16b・・・液晶分子配列方向I7・・・・・
・・液晶層 182、18b ・・・偏光板 19a、19b・・・透過軸方向 20・・・・・・・発光素子 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 /&品表示慣ン5めt山4反炙ネ4イi斗イ見幣ID図
第 / 固 透声ヰ(4) 31104Bo sea 6eo
nro 諜A(nJi〕6ぞ24セト5テ・ト
生[?コ 第2図 這hキ(Z)
Claims (4)
- (1)2枚の電極基板間にネマチック液晶が挟持され、
その厚さ方向に150度から300度の範囲内のねじれ
た螺旋構造を形成し、かつこの螺旋構造を挟んで一対の
偏光板を設置し、かつ、この偏光板の吸収軸または透過
軸と隣接する電極基板の液晶配列方向が45度±30度
または135度±30度の範囲内の角度を有するように
構成するとともに、画素に対応して、分布した複数の色
のカラーフィルターを設け、かつ液晶セル後方に発光素
子を設けた液晶表示素子に於いて、該発光素子の発光ス
ペクトルが所定の波長に複数のピークを有し、かつ液晶
素子の駆動時に、特定の単一又は複数の色に対応する画
素に印加される信号を反転させたことを特徴とする多色
液晶表示素子。 - (2)該多色表示素子の偏光板の設置角度は、液晶分子
配列方向からなす角度の方向が、液晶層のなすねじれ螺
旋の回転方向からみで、互いに逆方向になっていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多色液晶表示
素子。 - (3)該発光素子は、エレクトロルミネセンス、又は光
拡散子を具備した蛍光ランプであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の多色液晶表示素子。 - (4)該多色表示素子の有するカラーフィルターは、オ
フセット印刷、スクリーン印刷、フォトリソグラフィー
、電着法のいずれかを利用して形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の多色液晶表示素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096899A JPS63261323A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 多色液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096899A JPS63261323A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 多色液晶表示素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261323A true JPS63261323A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14177219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096899A Pending JPS63261323A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 多色液晶表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63261323A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201485A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 液晶画像投影方法及び装置 |
EP0698804A3 (en) * | 1994-08-26 | 1998-09-02 | Omron Corporation | Optical low pass filter, polariser and liquid crystal display devices using such |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269242A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶パネルの駆動方法 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62096899A patent/JPS63261323A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269242A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶パネルの駆動方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201485A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 液晶画像投影方法及び装置 |
JPH0549987B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1993-07-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
EP0698804A3 (en) * | 1994-08-26 | 1998-09-02 | Omron Corporation | Optical low pass filter, polariser and liquid crystal display devices using such |
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