JPS63261106A - 原木等の形状検測装置における原木等の移送装置 - Google Patents
原木等の形状検測装置における原木等の移送装置Info
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- JPS63261106A JPS63261106A JP9568787A JP9568787A JPS63261106A JP S63261106 A JPS63261106 A JP S63261106A JP 9568787 A JP9568787 A JP 9568787A JP 9568787 A JP9568787 A JP 9568787A JP S63261106 A JPS63261106 A JP S63261106A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 11
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〈産業上の利用分野〉
本発明は例えば原木等の外径寸法を自動的に測定する装
置に関するものであって、特にこの装置における原木等
の移送装置に係るものである。
置に関するものであって、特にこの装置における原木等
の移送装置に係るものである。
〈従来技術〉
従来から被検測体たる原木が検測部を通過し、この際に
検測部において光電管等による投影を受けてそのシャド
ー範囲を測定することにより原木の外径寸法を測定した
り、あるいは別途本出願人が開発し、(Wせ特許出願に
及ぶレーザ光線等を検測媒体とした検測手法が開発され
ている。これらはいずれも検測媒体を被検測体に対し投
影する関係で被検測体を移送するにも、その投影を妨げ
ないように検測部にはこの移送装置を設けることができ
ない。このため従来は検測部を挟んで二本のコンベヤラ
インが分断された状態で向き合い、ここで被検測体を受
は取るようにしてその移送を行っていた。このためコン
ベヤの分断された個所で被検測体が載り移る際にその姿
勢の安定が崩れ、正確な検測が行い得なくなるという問
題を有していた。
検測部において光電管等による投影を受けてそのシャド
ー範囲を測定することにより原木の外径寸法を測定した
り、あるいは別途本出願人が開発し、(Wせ特許出願に
及ぶレーザ光線等を検測媒体とした検測手法が開発され
ている。これらはいずれも検測媒体を被検測体に対し投
影する関係で被検測体を移送するにも、その投影を妨げ
ないように検測部にはこの移送装置を設けることができ
ない。このため従来は検測部を挟んで二本のコンベヤラ
インが分断された状態で向き合い、ここで被検測体を受
は取るようにしてその移送を行っていた。このためコン
ベヤの分断された個所で被検測体が載り移る際にその姿
勢の安定が崩れ、正確な検測が行い得なくなるという問
題を有していた。
く開発を試みた技術的事項〉
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたも
のであって、検測部においても被検側体の姿勢の乱れが
生じないように安定的に移送することができる新規な原
木等の移送装置の開発を試みたものである。
のであって、検測部においても被検側体の姿勢の乱れが
生じないように安定的に移送することができる新規な原
木等の移送装置の開発を試みたものである。
(発明の構成)
く目的達成の手段〉
即ち本発明たる原木等の形状検測装置における原木等の
移送装置は、被検測体の移送軌道の途中の検測邪におい
て、検測媒体を被検a++体に投影させて、外径寸法等
の検測を行う装置に対し、その前後に対し一定長さにわ
たって一体のコンヘヤ基材の移動軌道を設定し、且つこ
のコンヘヤ基材には被検測体をコンベヤ基材面より離し
て支承する支承板をを設けたことを特徴として成るもの
であり、もって前記目的を達成しようとするものである
。
移送装置は、被検測体の移送軌道の途中の検測邪におい
て、検測媒体を被検a++体に投影させて、外径寸法等
の検測を行う装置に対し、その前後に対し一定長さにわ
たって一体のコンヘヤ基材の移動軌道を設定し、且つこ
のコンヘヤ基材には被検測体をコンベヤ基材面より離し
て支承する支承板をを設けたことを特徴として成るもの
であり、もって前記目的を達成しようとするものである
。
〈実施例〉
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。符号1は形状検測装置であって、このものに対し本発
明である被検測体Aたる原木の移送装置2を付設する。
。符号1は形状検測装置であって、このものに対し本発
明である被検測体Aたる原木の移送装置2を付設する。
まず形状検測装置1について述べると、このものはゲー
ト状フレーム5を有しその中心部を開口させ、検渕部6
として被検測体Aを通過させる。そしてゲート状フレー
ム5には投光器7と受光器8との組み合わせを一例とし
て三組対設するものであって、これらによって−例とし
て上下方向斜めに二系統のレーザ光を投影し、更に水平
方向にも一系統のレーザ光を投影するように三つの投影
範囲を設定する。この投光器7と受光器8との構成につ
いて概説すると、まず符号1oは投光側駆動電源回路で
あって、外部電源として交流1ooボルトの電源を供給
し、これを適宜降圧し、例えば5ボルト3アンペア程度
の駆動出方とする。
ト状フレーム5を有しその中心部を開口させ、検渕部6
として被検測体Aを通過させる。そしてゲート状フレー
ム5には投光器7と受光器8との組み合わせを一例とし
て三組対設するものであって、これらによって−例とし
て上下方向斜めに二系統のレーザ光を投影し、更に水平
方向にも一系統のレーザ光を投影するように三つの投影
範囲を設定する。この投光器7と受光器8との構成につ
いて概説すると、まず符号1oは投光側駆動電源回路で
あって、外部電源として交流1ooボルトの電源を供給
し、これを適宜降圧し、例えば5ボルト3アンペア程度
の駆動出方とする。
そしてこの駆動電源には一例として六基のレーザ投光素
子11を接続させるとともに、それぞれに対応して全投
影範囲をカバーするように分岐レンズ12をその前面に
配設する。この分岐レンズ12にはアクリルフレネルレ
ンズ等を適用するものであって、平凸レンズを用いるも
のであり、且つ凸面側は多数の同心円状の凹凸条を形成
したものである。そして一方の受光器8側にはまずフィ
ルタ14が設けられ、更にこのフィルタ14の内側に集
束用レンズ15が設けられる。このものは円筒レンズを
いわば半割りしたようなシリンドリカルレンズを適用す
る。そしてこの集束用レンズ15の後背部に受光素子1
6を設ける。この受光素子16は前記レーザ光を検知し
て所定の電気的な出力を生ずるいわゆるフォ))ランジ
スタ等を主体とするものであり、これらが例えば本実施
例では2.51m間隔程度に基板]7に対し取り付けら
れる。因みに従来の光電管によるものの場合には光束間
隔が最低でも10mであったことを考慮すると極めて精
密な受光間隔が得られている。そしてこの受光素子16
からの出力はコネクタ18を介して並/直変換基板19
に接続されるものであり、コネクタ18と並/直変換基
板19には受光側駆動電源回路20が供給される。
子11を接続させるとともに、それぞれに対応して全投
影範囲をカバーするように分岐レンズ12をその前面に
配設する。この分岐レンズ12にはアクリルフレネルレ
ンズ等を適用するものであって、平凸レンズを用いるも
のであり、且つ凸面側は多数の同心円状の凹凸条を形成
したものである。そして一方の受光器8側にはまずフィ
ルタ14が設けられ、更にこのフィルタ14の内側に集
束用レンズ15が設けられる。このものは円筒レンズを
いわば半割りしたようなシリンドリカルレンズを適用す
る。そしてこの集束用レンズ15の後背部に受光素子1
6を設ける。この受光素子16は前記レーザ光を検知し
て所定の電気的な出力を生ずるいわゆるフォ))ランジ
スタ等を主体とするものであり、これらが例えば本実施
例では2.51m間隔程度に基板]7に対し取り付けら
れる。因みに従来の光電管によるものの場合には光束間
隔が最低でも10mであったことを考慮すると極めて精
密な受光間隔が得られている。そしてこの受光素子16
からの出力はコネクタ18を介して並/直変換基板19
に接続されるものであり、コネクタ18と並/直変換基
板19には受光側駆動電源回路20が供給される。
この受光側駆動電源回路20も先の投光側駆動電源回路
10とほぼ同様に交流100ボルトを電源として、これ
を5ボルト5アンペア程度に降圧して駆動電源とする。
10とほぼ同様に交流100ボルトを電源として、これ
を5ボルト5アンペア程度に降圧して駆動電源とする。
そしてこの並/直変換基板19は受光素子16の出力が
あった部分を積算して直列出力として出力するものであ
り、この出方は直列出力回路21から演算装置22と表
示装置23に送られる。このような形状検測装置に対し
本発明たる原木等の移“送装置2が付設される。このも
のについて述べると、符号25は移送装置2の骨格部材
たるコンベヤフレームであって、このコンベヤフレーム
25はゲート状フレーム5の検側部6を貫通して、その
前後にわたって一連に形成される。そしてこのコンベヤ
フレーム25の両端部にはターンプーリ26が設けられ
、少なくともその一方が駆動され移送装置2の運転を図
るようにする。そしてターンブーIJ26には一例とし
てベルトから成るコンベヤ基材27が1懸張されるもの
であり、このコンベヤ基材27には被検測体Aをコンベ
ヤ基材27から浮き上がり状態に一定間隔離して支承す
るような支承板28が多数設けられている。そして支承
板28は一例としてその中央部を凹陥させ、被検測体A
の位置決めを行う支承部29を形成する。更にこの移送
装置2に対しては、この実施例では木口点検装置31を
付設する。このものは被検測体Aたる原木の例えば両端
の木口の状況を検査するものであって、移送装置2の排
出側の延長線上にローラコンベヤ32を一基設けるとと
もに、更にその隣に同様構造のローラコンベヤ33を設
ける。そしてローラコンベヤ32の先端にはテレビカメ
ラ34を設け、これによって木口を撮影し、ブラウン管
上に送信して作業者が木口の状況を目視点検する。そし
てローラコンベヤ33は他の一方の木口を点検すべく構
成されたものであって、ローラコンベヤ33における移
送装置2例の端面には他の木口を点検するテレビカメラ
35を設ける。
あった部分を積算して直列出力として出力するものであ
り、この出方は直列出力回路21から演算装置22と表
示装置23に送られる。このような形状検測装置に対し
本発明たる原木等の移“送装置2が付設される。このも
のについて述べると、符号25は移送装置2の骨格部材
たるコンベヤフレームであって、このコンベヤフレーム
25はゲート状フレーム5の検側部6を貫通して、その
前後にわたって一連に形成される。そしてこのコンベヤ
フレーム25の両端部にはターンプーリ26が設けられ
、少なくともその一方が駆動され移送装置2の運転を図
るようにする。そしてターンブーIJ26には一例とし
てベルトから成るコンベヤ基材27が1懸張されるもの
であり、このコンベヤ基材27には被検測体Aをコンベ
ヤ基材27から浮き上がり状態に一定間隔離して支承す
るような支承板28が多数設けられている。そして支承
板28は一例としてその中央部を凹陥させ、被検測体A
の位置決めを行う支承部29を形成する。更にこの移送
装置2に対しては、この実施例では木口点検装置31を
付設する。このものは被検測体Aたる原木の例えば両端
の木口の状況を検査するものであって、移送装置2の排
出側の延長線上にローラコンベヤ32を一基設けるとと
もに、更にその隣に同様構造のローラコンベヤ33を設
ける。そしてローラコンベヤ32の先端にはテレビカメ
ラ34を設け、これによって木口を撮影し、ブラウン管
上に送信して作業者が木口の状況を目視点検する。そし
てローラコンベヤ33は他の一方の木口を点検すべく構
成されたものであって、ローラコンベヤ33における移
送装置2例の端面には他の木口を点検するテレビカメラ
35を設ける。
そしてこれらローラコンベヤ32.33の更に側傍部に
は排出コンベヤ36を設けるものであって、これらの間
を直交状態に配設されたチェーンコンベヤ37によって
接続する。
は排出コンベヤ36を設けるものであって、これらの間
を直交状態に配設されたチェーンコンベヤ37によって
接続する。
本発明たる原木等の形状検測装置における原木等の移送
装置は以上述べたような構造を有するものであり、次の
ようにして形状検測を行うにあたっての原木移送を行う
。まず被検測体Aたる原木等を移送装置2上に載置し、
しかる後、移送装置2を駆動して被検測体Aを形状検測
装置1における検測部6に通過させる。しかるときは検
測部6の周囲°に設けられた投光器7と受光器8の組が
それぞれ被検測体Aの側胴部を投影するようにレーザ光
線の投受を行い、被検測体Aによって投影が妨げられた
範囲を検測して胴部寸法の検測を行う。そしてこのとき
この実施例では移送装置2において移送される被検測体
Aは支承板28によって高く持ち上げられたような状態
で移送され、且つ移送装置2も検測部6を通過して一連
一体の軌道が設定されているから、検測部6を通過する
際に被検測体Aの揺れがなく、且つ投影されるレーザ光
も何ら妨げを受けずに被検測体Aを完全に包囲した状態
で投影される。勿論タイミング設定によりレーザ光の発
光タイミングは支承板28によって妨げられないように
支承板28の間でなされるように設定される。このよう
にして検測された検測結果は例えば演算装置22によっ
て演算処理され、これを適宜表示装置23において表示
し、更には他の必要な処理装置にデータとして送られる
。そしてこのような形状検測を受けた後の被検測体Aは
この実施例では移送装置2から木口点検装置31側に送
り出され、ますローラコンベヤ32上においてテレビカ
メラ34によって一方の木口を目視点検され、次いでチ
ェーンコンベヤ37によって隣合うローラコンベヤ33
上に送られ、テレビカメラ35によって他の被検測体A
の木口が目視点検される。このような木口の点検を受け
た後には排出コンベヤ36によって外部に排出される。
装置は以上述べたような構造を有するものであり、次の
ようにして形状検測を行うにあたっての原木移送を行う
。まず被検測体Aたる原木等を移送装置2上に載置し、
しかる後、移送装置2を駆動して被検測体Aを形状検測
装置1における検測部6に通過させる。しかるときは検
測部6の周囲°に設けられた投光器7と受光器8の組が
それぞれ被検測体Aの側胴部を投影するようにレーザ光
線の投受を行い、被検測体Aによって投影が妨げられた
範囲を検測して胴部寸法の検測を行う。そしてこのとき
この実施例では移送装置2において移送される被検測体
Aは支承板28によって高く持ち上げられたような状態
で移送され、且つ移送装置2も検測部6を通過して一連
一体の軌道が設定されているから、検測部6を通過する
際に被検測体Aの揺れがなく、且つ投影されるレーザ光
も何ら妨げを受けずに被検測体Aを完全に包囲した状態
で投影される。勿論タイミング設定によりレーザ光の発
光タイミングは支承板28によって妨げられないように
支承板28の間でなされるように設定される。このよう
にして検測された検測結果は例えば演算装置22によっ
て演算処理され、これを適宜表示装置23において表示
し、更には他の必要な処理装置にデータとして送られる
。そしてこのような形状検測を受けた後の被検測体Aは
この実施例では移送装置2から木口点検装置31側に送
り出され、ますローラコンベヤ32上においてテレビカ
メラ34によって一方の木口を目視点検され、次いでチ
ェーンコンベヤ37によって隣合うローラコンベヤ33
上に送られ、テレビカメラ35によって他の被検測体A
の木口が目視点検される。このような木口の点検を受け
た後には排出コンベヤ36によって外部に排出される。
(発明の効果)
以上述べたように本発明は被検測体Aたる原木等を検測
部6に通過させるにあたり、連続した一連のコンヘヤラ
インにより送ることができるから、検測時における移載
に伴う姿勢の乱れが全く生じず正確な測定ができる。そ
して被検測体Aはコンベヤ基材27から浮き上がり状態
に支承板28によって支持されているから検測素子たる
光束の遮断が全くなく完全に被検測体を検測媒体が包囲
した状態で検測がなされる。
部6に通過させるにあたり、連続した一連のコンヘヤラ
インにより送ることができるから、検測時における移載
に伴う姿勢の乱れが全く生じず正確な測定ができる。そ
して被検測体Aはコンベヤ基材27から浮き上がり状態
に支承板28によって支持されているから検測素子たる
光束の遮断が全くなく完全に被検測体を検測媒体が包囲
した状態で検測がなされる。
第1図は本発明の°一実施例を示す斜視図、第2図は同
上平面図、第3図は同上側面図、第4図は第3図I’/
−IV線における縦断正面図、第5図は形状検測手法を
示すブロック図である。 1;形状検測装置 2;移送装置 5;ゲート状フレーム 6;検測部 7;投光器 8;受光器 10;投光側駆動電源回路 11;レーザ投光素子 12;分岐レンズ 14;フィルタ 15;集束用レンズ 16;受光素子 17;基板 18;コネクタ 19;並/直変換基板 20i受光側駆動電源回路 21;直列出力回路 22;演算装置 23;表示装置 25;コンベヤフレーム 26;ターンプーリ 27;コンベヤ基材 28;支承板 29;支承部 31;木口点検装置 32.33;ローラコンベヤ 34.35;テレビカメラ 36;排出コンベヤ 37;チェーンコンベヤ A;被検測体
上平面図、第3図は同上側面図、第4図は第3図I’/
−IV線における縦断正面図、第5図は形状検測手法を
示すブロック図である。 1;形状検測装置 2;移送装置 5;ゲート状フレーム 6;検測部 7;投光器 8;受光器 10;投光側駆動電源回路 11;レーザ投光素子 12;分岐レンズ 14;フィルタ 15;集束用レンズ 16;受光素子 17;基板 18;コネクタ 19;並/直変換基板 20i受光側駆動電源回路 21;直列出力回路 22;演算装置 23;表示装置 25;コンベヤフレーム 26;ターンプーリ 27;コンベヤ基材 28;支承板 29;支承部 31;木口点検装置 32.33;ローラコンベヤ 34.35;テレビカメラ 36;排出コンベヤ 37;チェーンコンベヤ A;被検測体
Claims (1)
- 被検測体の移送軌道の途中の検測部において、検測媒体
を被検測体に投影させて、外径寸法等の検測を行う装置
に対し、その前後に対し一定長さにわたって一体のコン
ベヤ基材の移動軌道を設定し、且つこのコンベヤ基材に
は被検測体をコンベヤ基材面より離して支承する支承板
をを設けたことを特徴とする原木等の形状検測装置にお
ける原木等の移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9568787A JPS63261106A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 原木等の形状検測装置における原木等の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9568787A JPS63261106A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 原木等の形状検測装置における原木等の移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261106A true JPS63261106A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14144399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9568787A Pending JPS63261106A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 原木等の形状検測装置における原木等の移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63261106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5768796A (en) * | 1996-10-28 | 1998-06-23 | Cooper Tire & Rubber Company | Gage for measuring length of flexible extrusions |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844038A (ja) * | 1981-06-18 | 1983-03-14 | シャ−ウッド メデイカル カンパニ− | 動脈血液試料採取装置 |
JPS6031871A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | 株式会社 マキ製作所 | 不定形物品の選別方法及び装置 |
JPS61188080A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | Nippon Mektron Ltd | ブラシ付搬送ベルト |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9568787A patent/JPS63261106A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844038A (ja) * | 1981-06-18 | 1983-03-14 | シャ−ウッド メデイカル カンパニ− | 動脈血液試料採取装置 |
JPS6031871A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | 株式会社 マキ製作所 | 不定形物品の選別方法及び装置 |
JPS61188080A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | Nippon Mektron Ltd | ブラシ付搬送ベルト |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5768796A (en) * | 1996-10-28 | 1998-06-23 | Cooper Tire & Rubber Company | Gage for measuring length of flexible extrusions |
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