JPS6326020Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326020Y2 JPS6326020Y2 JP4647383U JP4647383U JPS6326020Y2 JP S6326020 Y2 JPS6326020 Y2 JP S6326020Y2 JP 4647383 U JP4647383 U JP 4647383U JP 4647383 U JP4647383 U JP 4647383U JP S6326020 Y2 JPS6326020 Y2 JP S6326020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom stop
- box body
- inner cavity
- synthetic resin
- stop bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 6
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スライドフアスナーの熱可塑性合成
樹脂製の下止め部に関するものであり、下止め部
全体の厚みを薄くすることができ、しかも下止め
部としての強度が大きく、合成樹脂製のエレメン
ト列に対しても外観上の調和を図ることができる
と共に、スライドフアスナーの自動組立ライン中
に、下止め部の組み付け工程を無理なく組み込み
うる構造の下止め部を提供することを目的として
いる。
樹脂製の下止め部に関するものであり、下止め部
全体の厚みを薄くすることができ、しかも下止め
部としての強度が大きく、合成樹脂製のエレメン
ト列に対しても外観上の調和を図ることができる
と共に、スライドフアスナーの自動組立ライン中
に、下止め部の組み付け工程を無理なく組み込み
うる構造の下止め部を提供することを目的として
いる。
従来のスライドフアスナーの下止め部として
は、エレメントが合成樹脂製であつても、金属性
の下止め具が取り付けられるケースが多く、外観
的に異和感が生ずる欠点があつたし、仮令合成樹
脂製の下止め部であつたとしても、エレメント列
の上から、合成樹脂フイルム等を溶着させた構造
であり、下止め部が厚肉の大型のものとなり、美
観をそこね、しかも強度の不足するものであり、
該下止め部の形成工程をスライドフアスナーの自
動組立ライン中に挿入することは困難な構造であ
つた。
は、エレメントが合成樹脂製であつても、金属性
の下止め具が取り付けられるケースが多く、外観
的に異和感が生ずる欠点があつたし、仮令合成樹
脂製の下止め部であつたとしても、エレメント列
の上から、合成樹脂フイルム等を溶着させた構造
であり、下止め部が厚肉の大型のものとなり、美
観をそこね、しかも強度の不足するものであり、
該下止め部の形成工程をスライドフアスナーの自
動組立ライン中に挿入することは困難な構造であ
つた。
本考案は、スライドフアスナーの下止め部を、
実用新案登録請求の範囲に記載する構成とするこ
とにより、比較的薄肉で小型であり、しかも強度
の大きい下止め部たりうると共に、エレメントが
合成樹脂製であつても外観的な調和を図ることが
でき、またスライドフアスナーの自動組立ライン
中に下止め部の形成工程を組み込みうる構造の下
止め部を得たものである。
実用新案登録請求の範囲に記載する構成とするこ
とにより、比較的薄肉で小型であり、しかも強度
の大きい下止め部たりうると共に、エレメントが
合成樹脂製であつても外観的な調和を図ることが
でき、またスライドフアスナーの自動組立ライン
中に下止め部の形成工程を組み込みうる構造の下
止め部を得たものである。
以下図示実施例についてその構成を説明する。
第1図ないし第5図は第1の実施例を示してお
り、左右のフアスナーテープ1,2に固着された
エレメント列3,4の下端における前記テープ
1,2の各対向縁部5,6に、エレメント列3,
4の下端に接して、熱可塑性合成樹脂製の下止め
棒材7,8が固着されている。
り、左右のフアスナーテープ1,2に固着された
エレメント列3,4の下端における前記テープ
1,2の各対向縁部5,6に、エレメント列3,
4の下端に接して、熱可塑性合成樹脂製の下止め
棒材7,8が固着されている。
図示例の下止め棒材7,8は、対向縁部5,6
に射出成形されているが、別個に成形された下止
め棒材を対向縁部5,6に嵌着し、超音波加工に
より溶着した構造であつてもよい。
に射出成形されているが、別個に成形された下止
め棒材を対向縁部5,6に嵌着し、超音波加工に
より溶着した構造であつてもよい。
この第1の実施例における下止め棒材7,8
は、互に隣接する側辺9,10の上下部に段落部
11,12,13,14を有し、段落部11,1
2の組が凹所15を形成し、段落部13,14の
組が凹所16を形成している。
は、互に隣接する側辺9,10の上下部に段落部
11,12,13,14を有し、段落部11,1
2の組が凹所15を形成し、段落部13,14の
組が凹所16を形成している。
また下止め棒材7,8はエレメント列3,4と
等肉厚の膨大部17,18よりなる上半部と薄肉
部19,20よりなる下半部とで形成され、両部
の接する部分には凹陥部21,22が形成されて
いる。
等肉厚の膨大部17,18よりなる上半部と薄肉
部19,20よりなる下半部とで形成され、両部
の接する部分には凹陥部21,22が形成されて
いる。
他方、熱可塑性合成樹脂で、下止め箱体23が
形成されており、その内腔24内に、前記下止め
棒材7,8が密に嵌入され、接触面において下止
め棒材7,8と下止め箱体23とが一体に溶着さ
れている。
形成されており、その内腔24内に、前記下止め
棒材7,8が密に嵌入され、接触面において下止
め棒材7,8と下止め箱体23とが一体に溶着さ
れている。
上述の下止め箱体23の内腔24には補強リブ
25,26が突設され、前記下止め棒材7,8側
の凹所15,16内に嵌入されて、互に削り込み
合つた溶着部分27,28で一体に溶着されてい
る。
25,26が突設され、前記下止め棒材7,8側
の凹所15,16内に嵌入されて、互に削り込み
合つた溶着部分27,28で一体に溶着されてい
る。
図示例の下止め箱体23は、第1図、第2図お
よび第4図に示されるように、内腔24における
下止め棒材7,8の嵌入口29と反対側に底部3
0を有し、これが第1図、第4図に示されるよう
に、フアスナーテープ1,2の対向縁部5,6
間、すなわち芯紐31,32間に位置するように
構成されている。
よび第4図に示されるように、内腔24における
下止め棒材7,8の嵌入口29と反対側に底部3
0を有し、これが第1図、第4図に示されるよう
に、フアスナーテープ1,2の対向縁部5,6
間、すなわち芯紐31,32間に位置するように
構成されている。
また嵌入口29部分の内腔は、第2図に示され
るように内向きに絞縮されて段部33,34を形
成しており、この段部33,34が、下止め棒材
7,8の前述の凹陥部21,22に嵌入せしめら
れている。この凹陥部21,22と絞縮された段
部33,34との嵌合は、下止め箱体23内へ下
止め棒材7,8が嵌入され、溶着されるまでの間
の両者の位置決め作用を奏する。
るように内向きに絞縮されて段部33,34を形
成しており、この段部33,34が、下止め棒材
7,8の前述の凹陥部21,22に嵌入せしめら
れている。この凹陥部21,22と絞縮された段
部33,34との嵌合は、下止め箱体23内へ下
止め棒材7,8が嵌入され、溶着されるまでの間
の両者の位置決め作用を奏する。
また、下止め棒材7,8側の前述の凹所15,
16と下止め箱体23の補強リブ25,26と
は、溶着前において、第5図に示されるように、
嵌入状態における両側部に、間隙35,36,3
7,38が形成される形状、寸法に構成されてい
る。
16と下止め箱体23の補強リブ25,26と
は、溶着前において、第5図に示されるように、
嵌入状態における両側部に、間隙35,36,3
7,38が形成される形状、寸法に構成されてい
る。
そして、第5図に示されるように、下止め箱体
23の内腔24に下止め棒材7,8を嵌入し、凹
陥部21,22と段部33,34とで両者の位置
決めを行なつたのち、超音波ホーン39とアンビ
ル40とで挟圧しつつ超音波溶着加工を施す。
23の内腔24に下止め棒材7,8を嵌入し、凹
陥部21,22と段部33,34とで両者の位置
決めを行なつたのち、超音波ホーン39とアンビ
ル40とで挟圧しつつ超音波溶着加工を施す。
その結果、第5図に示される下止め箱体23と
下止め棒材7,8との接触面41,42,43,
44および下止め棒材7,8同士の接触面45等
が溶着される。
下止め棒材7,8との接触面41,42,43,
44および下止め棒材7,8同士の接触面45等
が溶着される。
特に、前記間隙35,36,37,38の部分
では、下止め箱体23と下止め棒材7,8とのそ
れぞれの稜部が、相手方の肉内へ互に削り込み合
うように侵入して溶着される所謂シエアーウエル
ド現象を起し、前述の溶着部分27,28を形成
し、特に強固な溶着部分となる。
では、下止め箱体23と下止め棒材7,8とのそ
れぞれの稜部が、相手方の肉内へ互に削り込み合
うように侵入して溶着される所謂シエアーウエル
ド現象を起し、前述の溶着部分27,28を形成
し、特に強固な溶着部分となる。
第1図ないし第5図に示す実施例では、下止め
箱体23の内腔24の補強リブ25,26が、内
腔24の上面と下面とに各1個形成されている
が、第6図に示される第2の実施例のように、下
止め箱体46の内腔47の上下各面にそれぞれ3
個の補強リブ48,49,50を形成し、溶着強
度をより向上させてもよい。
箱体23の内腔24の補強リブ25,26が、内
腔24の上面と下面とに各1個形成されている
が、第6図に示される第2の実施例のように、下
止め箱体46の内腔47の上下各面にそれぞれ3
個の補強リブ48,49,50を形成し、溶着強
度をより向上させてもよい。
第7図は第3の実施例を示しており、既述の第
1、第2の両実施例においては第3図および第6
図に明示されるように、下止め棒材7,8あるい
は51,52が互に側辺で当接されると共に、該
下止め棒材7,8あるいは51,52自体に、段
落部等を設けて凹所15,16あるいは53′,
54′,55′を形成し、この各凹所に下止め箱体
23あるいは46の補強リブ25,26あるいは
48,49,50を嵌入させてあるが、この第3
の実施例では、下止め箱体53の内腔54内に嵌
入された下止め棒材55,56の側辺57,58
間に間隙部59を形成し、この間隙部内に下止め
箱体53の内腔54の上下面の補強リブ60,6
1を嵌入させた点で構造を異にしているが、溶着
強度等の点では、既述の第1の実施例と異なると
ころはない。
1、第2の両実施例においては第3図および第6
図に明示されるように、下止め棒材7,8あるい
は51,52が互に側辺で当接されると共に、該
下止め棒材7,8あるいは51,52自体に、段
落部等を設けて凹所15,16あるいは53′,
54′,55′を形成し、この各凹所に下止め箱体
23あるいは46の補強リブ25,26あるいは
48,49,50を嵌入させてあるが、この第3
の実施例では、下止め箱体53の内腔54内に嵌
入された下止め棒材55,56の側辺57,58
間に間隙部59を形成し、この間隙部内に下止め
箱体53の内腔54の上下面の補強リブ60,6
1を嵌入させた点で構造を異にしているが、溶着
強度等の点では、既述の第1の実施例と異なると
ころはない。
本考案に係るスライドフアスナーの下止め部
は、以上説明した構成のものであつて、下止め箱
体の内腔に補強リブが形成され、下止め棒材側の
凹所に嵌入されているので、下止め箱体および下
止め棒材を薄肉に形成しても十分な下止め強度を
保有しうるので、下止め部全体の厚みを薄くし、
小型たらしめうる効果を奏する。
は、以上説明した構成のものであつて、下止め箱
体の内腔に補強リブが形成され、下止め棒材側の
凹所に嵌入されているので、下止め箱体および下
止め棒材を薄肉に形成しても十分な下止め強度を
保有しうるので、下止め部全体の厚みを薄くし、
小型たらしめうる効果を奏する。
また下止め箱体と下止め棒材とは、その接触面
において一体に溶着されているので、下止め部と
しての一体性が大であり、組立て構造でありなが
ら著しい強度を保有しうる効果がある。
において一体に溶着されているので、下止め部と
しての一体性が大であり、組立て構造でありなが
ら著しい強度を保有しうる効果がある。
更に下止め部が熱可塑性合成樹脂製であるた
め、スライドフアスナーのエレメントが合成樹脂
製である場合、特に外観上の調和がとれ、美麗な
らしめうる効果もある。
め、スライドフアスナーのエレメントが合成樹脂
製である場合、特に外観上の調和がとれ、美麗な
らしめうる効果もある。
そして、フアスナーテープの対向縁への下止め
棒材の固着、該棒材部分の下止め箱体への嵌入、
超音波による溶着という工程で下止め部を形成で
きる構造であるから、従来のスライドフアスナー
の自動組立ライン中に、下止め部構成部品の供給
装置、組み付け装置ならびに超音波溶着加工装置
を付加するのみで、下止め部の組み付け工程を無
理なく組み込みうる効果も有している。
棒材の固着、該棒材部分の下止め箱体への嵌入、
超音波による溶着という工程で下止め部を形成で
きる構造であるから、従来のスライドフアスナー
の自動組立ライン中に、下止め部構成部品の供給
装置、組み付け装置ならびに超音波溶着加工装置
を付加するのみで、下止め部の組み付け工程を無
理なく組み込みうる効果も有している。
第1図は第1の実施例の拡大正面図、第2図は
第1図中−線拡大断面図、第3図は第1図中
−線拡大断面図、第4図は第1図に示すもの
の底面図、第5図は超音波溶着加工工程を示す第
3図と同一位置における拡大断面図、第6図は第
2の実施例の第3図と同様の拡大断面図、第7図
は第3の実施例の第3図と同様の拡大断面図であ
る。 1,2:フアスナーテープ、3,4:エレメン
ト列、5,6:対向縁部、7,8:下止め棒材、
15,16:凹所、23:下止め箱体、24:内
腔、25,26:補強リブ、27,28:削り込
み合つた溶着部分。
第1図中−線拡大断面図、第3図は第1図中
−線拡大断面図、第4図は第1図に示すもの
の底面図、第5図は超音波溶着加工工程を示す第
3図と同一位置における拡大断面図、第6図は第
2の実施例の第3図と同様の拡大断面図、第7図
は第3の実施例の第3図と同様の拡大断面図であ
る。 1,2:フアスナーテープ、3,4:エレメン
ト列、5,6:対向縁部、7,8:下止め棒材、
15,16:凹所、23:下止め箱体、24:内
腔、25,26:補強リブ、27,28:削り込
み合つた溶着部分。
Claims (1)
- エレメント列の下端における左右のフアスナー
テープの各対向縁部に、前記エレメント列の下端
に接して、熱可塑性合成樹脂製の下止め棒材が固
着され、該下止め棒材は、同じく熱可塑性合成樹
脂製の下止め箱体の内腔内に嵌入され、接触面に
おいて一体に溶着されていると共に、前記下止め
箱体の内腔には補強リブが突設されており、この
補強リブが下止め棒材側の凹所に嵌入され、該補
強リブと下止め棒材との溶着部分は互に削り込み
合つた溶着部分とされていることを特徴とするス
ライドフアスナーの下止め部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4647383U JPS59150319U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | スライドフアスナ−の下止め部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4647383U JPS59150319U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | スライドフアスナ−の下止め部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59150319U JPS59150319U (ja) | 1984-10-08 |
JPS6326020Y2 true JPS6326020Y2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=30177025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4647383U Granted JPS59150319U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | スライドフアスナ−の下止め部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59150319U (ja) |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4647383U patent/JPS59150319U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59150319U (ja) | 1984-10-08 |
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