JPS63259981A - 電気コネクタ− - Google Patents
電気コネクタ−Info
- Publication number
- JPS63259981A JPS63259981A JP9459287A JP9459287A JPS63259981A JP S63259981 A JPS63259981 A JP S63259981A JP 9459287 A JP9459287 A JP 9459287A JP 9459287 A JP9459287 A JP 9459287A JP S63259981 A JPS63259981 A JP S63259981A
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- JP
- Japan
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- connector
- terminal
- electrical
- rubber
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- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野ン
不発明に電気コネクターに関する。
(背景技術)
電気コネクターは、電子部品の取り付け、基板と基板の
接続など非常に多く使用さnている〇一般的に、電気コ
ネクターにおいては、端子を彊し込み電気を接続する部
分には金属材料を用い、その外側は樹脂成形品で固めら
n保持さnている。差し込みたい電気部品の端子は、こ
のコネクターの金属部分に接触、保持さnて安定しfc
電気接続が保九nる。従来型のコネクターの断面俣式図
金第4図に?lJ示する○凶において、1はペース、2
は外部スリーブ。
接続など非常に多く使用さnている〇一般的に、電気コ
ネクターにおいては、端子を彊し込み電気を接続する部
分には金属材料を用い、その外側は樹脂成形品で固めら
n保持さnている。差し込みたい電気部品の端子は、こ
のコネクターの金属部分に接触、保持さnて安定しfc
電気接続が保九nる。従来型のコネクターの断面俣式図
金第4図に?lJ示する○凶において、1はペース、2
は外部スリーブ。
3は内部コンタクト、4は端子差し込み口を示す0
このコネクターに差し込む電気部品わるいは別のコネク
ターの端子形状を見た場合、七の形状が一定でないのが
実fNでめる。例えば、端子の断面形状が直径1m+φ
のもの、2曝φのもの、−辺1mの正方形のもの、lX
2++mの平形のものなど様々である。例えば、第4図
の従来型コネクターで、この端子差し込み口か1鵡φ用
のものに対しては、1■φの端子可曲形状をもつ電子部
品しか差し込むことができない0こn以外の形状のもの
は、金属コネクターでは保持することはできない。この
ため、数徳の電気部品をいろいろ取り替えてコネクター
に接続し九い場合に、ある電気部品では安定しm接続が
得らnるか、別の部品では接触か不安定になるという欠
点がめった。
ターの端子形状を見た場合、七の形状が一定でないのが
実fNでめる。例えば、端子の断面形状が直径1m+φ
のもの、2曝φのもの、−辺1mの正方形のもの、lX
2++mの平形のものなど様々である。例えば、第4図
の従来型コネクターで、この端子差し込み口か1鵡φ用
のものに対しては、1■φの端子可曲形状をもつ電子部
品しか差し込むことができない0こn以外の形状のもの
は、金属コネクターでは保持することはできない。この
ため、数徳の電気部品をいろいろ取り替えてコネクター
に接続し九い場合に、ある電気部品では安定しm接続が
得らnるか、別の部品では接触か不安定になるという欠
点がめった。
(発明の目的〕
本発明は上記の欠点を改善するために提案さnf!−も
ので、差し込む電気部品の端子形状の違いにかかわらず
、安定した電気接続が得らnるコネクター金提供するこ
とを目的とする。
ので、差し込む電気部品の端子形状の違いにかかわらず
、安定した電気接続が得らnるコネクター金提供するこ
とを目的とする。
(発明の開示)
上記の目的を達成するため、本発明は内側に差し込み口
を有する導電性ゴムめるいは導電性樹脂の周囲を絶縁性
材料=9なる外枠で囲むと共に、前記の導電性ゴムめる
いは2導電性樹脂に金属ビンを結合したOとを特徴とす
る電気コネクターを発明の要旨とするものである。
を有する導電性ゴムめるいは導電性樹脂の周囲を絶縁性
材料=9なる外枠で囲むと共に、前記の導電性ゴムめる
いは2導電性樹脂に金属ビンを結合したOとを特徴とす
る電気コネクターを発明の要旨とするものである。
仄に不発明の実施列について説明する。なお実施例は一
つの例示でろって、本発明の精神を逸脱しない範囲で%
狸々の変更あるいは改良ケ行いう々ことは邑″う−よで
もない。
つの例示でろって、本発明の精神を逸脱しない範囲で%
狸々の変更あるいは改良ケ行いう々ことは邑″う−よで
もない。
電気コネクターには、差し込み形状に様々なものがめり
、特に限定するわけでないが、ここでは3本の端子が差
し込むことかできる電気コネクター’k 1flJにと
って説明する。
、特に限定するわけでないが、ここでは3本の端子が差
し込むことかできる電気コネクター’k 1flJにと
って説明する。
第1図は、コネクターの斜視模式図を示す。
図において、 11は導電性ゴムめるいは導電性樹脂、
14は端子差し込み口である。12は通常の樹脂成形
品でできた外枠である。13は金属ビンでめる0める電
気部品(端子に3本でているものとする)をこのコネク
ターに差し込む時、゛各端子を第1図において、導電性
ゴム11に差し込む。
14は端子差し込み口である。12は通常の樹脂成形
品でできた外枠である。13は金属ビンでめる0める電
気部品(端子に3本でているものとする)をこのコネク
ターに差し込む時、゛各端子を第1図において、導電性
ゴム11に差し込む。
第2図は、不発明コネクターの断面の一部切欠斜視図で
める0導電性ゴム11からなる端子差 。
める0導電性ゴム11からなる端子差 。
(2込み口14 K f りばち状の穴を設けてめゐ。
この穴へ差し込みたい端子を丁べらぜて挿入子ゐことに
エフ確実に端子の接@かにかることができる○また、そ
rt七nのa8電注ゴム11には、谷金踊ビン13が接
ftcされている。ま之、外枠12には、通常の樹脂成
形材料が便わAmm曲間るいは外部との絶縁性を保持し
ている。
エフ確実に端子の接@かにかることができる○また、そ
rt七nのa8電注ゴム11には、谷金踊ビン13が接
ftcされている。ま之、外枠12には、通常の樹脂成
形材料が便わAmm曲間るいは外部との絶縁性を保持し
ている。
第3図は、このコネクターを三角法を・庚って表わし友
もの°でめる。(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ
)は側面図を示す〇 ここで゛どう導電性ゴムは、一般に市販さtているもの
でメr)% シリコーンゴムを主体にし九有壁ゴムに、
カーボンや全域の微粒子を分散させて電気伝尋性を得て
いるものである。−例として、トーン・シリコーン@工
9市販さnているS RX−440U 、 S RX−
539Uについて、その特性の一覧?:第1表に示す。
もの°でめる。(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ
)は側面図を示す〇 ここで゛どう導電性ゴムは、一般に市販さtているもの
でメr)% シリコーンゴムを主体にし九有壁ゴムに、
カーボンや全域の微粒子を分散させて電気伝尋性を得て
いるものである。−例として、トーン・シリコーン@工
9市販さnているS RX−440U 、 S RX−
539Uについて、その特性の一覧?:第1表に示す。
第1表
このコネクターを用いると、差し込みたい電気部品の熾
子の形状にかかわらず%導電性ゴムに差し込むことがで
きる。また、ゴムに差し込まt′L九端子は、ゴムの柔
軟性のため、しっかりと保持される。
子の形状にかかわらず%導電性ゴムに差し込むことがで
きる。また、ゴムに差し込まt′L九端子は、ゴムの柔
軟性のため、しっかりと保持される。
(発明の効果)
本発明に工れば、以上の工うに内側に差し込み口を有す
るeta性ゴムあるいは導電性樹脂の周囲を絶縁性材料
エリなる外枠で囲むと共に、前記の4屯性ゴムあるいは
導電性位(脂に金属ビンを結合することにぶり、差し込
みたい電気部品の端子形状の違いにかかわらず、安定し
た電気接続を可能にするという効果金有する0
るeta性ゴムあるいは導電性樹脂の周囲を絶縁性材料
エリなる外枠で囲むと共に、前記の4屯性ゴムあるいは
導電性位(脂に金属ビンを結合することにぶり、差し込
みたい電気部品の端子形状の違いにかかわらず、安定し
た電気接続を可能にするという効果金有する0
第1図は不発明の電気コネクターの斜視模式図、第2図
は本発明の電気コネクターの一部切欠斜視図、第3図(
イ)は本発明のコネクターの正im図%枦)は平面図、
(ハ)は側面図、第4図は従来Nlj!:示す。 11・・・・・・4nX性ゴム、 12・・・・・・外
枠、13・・・・・・金属ピン、 14・・・・・・端
子差し込み口筒1図 第2図
は本発明の電気コネクターの一部切欠斜視図、第3図(
イ)は本発明のコネクターの正im図%枦)は平面図、
(ハ)は側面図、第4図は従来Nlj!:示す。 11・・・・・・4nX性ゴム、 12・・・・・・外
枠、13・・・・・・金属ピン、 14・・・・・・端
子差し込み口筒1図 第2図
Claims (1)
- 内側に差し込み口を有する導電性ゴムあるいは導電性樹
脂の周囲を絶縁性材料よりなる外枠で囲むと共に、前記
の導電性ゴムあるいは導電性樹脂に金属ピンを結合した
ことを特徴とする電気コネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9459287A JPS63259981A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 電気コネクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9459287A JPS63259981A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 電気コネクタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63259981A true JPS63259981A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14114551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9459287A Pending JPS63259981A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 電気コネクタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63259981A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7887899B2 (en) | 2005-08-25 | 2011-02-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Anisotropic conductive sheet, production method thereof, connection method and inspection method |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9459287A patent/JPS63259981A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7887899B2 (en) | 2005-08-25 | 2011-02-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Anisotropic conductive sheet, production method thereof, connection method and inspection method |
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