JPS6325993Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6325993Y2
JPS6325993Y2 JP1983172713U JP17271383U JPS6325993Y2 JP S6325993 Y2 JPS6325993 Y2 JP S6325993Y2 JP 1983172713 U JP1983172713 U JP 1983172713U JP 17271383 U JP17271383 U JP 17271383U JP S6325993 Y2 JPS6325993 Y2 JP S6325993Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
bird
rotating
core shaft
gear
eyeball pattern
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983172713U
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English (en)
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JPS6079973U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は野禽の被害を防止する防鳥器の改良
に関するものである。
本願考案者は、従来の防鳥器の欠点であるコス
ト、経費が嵩む点、野鳥の習性に適応した長期防
鳥効果が望めない点などを解消するための防鳥器
を既に研究考案した。即ち保持筒または保持筒に
複数の羽毛を開花状にさした羽子状体または同つ
ぼみ状にさした羽子状体若しくは両者と、同複数
の羽毛を多翼プロペラ状にさした羽根車とを芯軸
に回転自在または固定的に取付け、該芯軸を支部
材に回転自在または固定的に支持して全体を飛翔
する鳥に似せて形成してなる防鳥器である。
本願考案者はさらに研究を重ねた結果、野鳥が
眼球に対して異常な程の著しい畏怖感をもつてい
る習性に着目して、長期間安定して防鳥効果の劣
化しない優れた防鳥器の考案に成功したものであ
る。
次にこの考案防鳥器を図面に示す実施の一例に
ついて詳説すると、1は上下に夫々延設された上
杆2及び下杆3を有する基体で、例えばプラスチ
ツク、ゴムなどで構成されている。そして該基体
1には前後方向の鞘管4及び左右方向の鞘管5が
夫々貫通して一体に設けられている。そして上記
の前後方向鞘管4には、前方に短く、後方に長く
突出させた回転芯軸6が、また同左右方向鞘管5
には、左右の被動芯軸15が夫々回転自在に挿嵌
されている。しかして先ず上記回転芯軸6には、
ボス13に複数の羽毛14を多翼プロペラ状にさ
した羽根車12及び嵌体10に複数の羽毛11を
つぼみ状またはやゝ開花状にさした2個の羽子状
体9が夫々一体に固止されて飛翔鳥に擬した形象
に形成されると共に先端には図示の如く取付体8
に外方へ突出する係合突杆8aが突設された突杆
歯車7が固止されている。また前記左右方向の被
動芯軸15の左右両端には、半球状外面に眼球紋
様18が編心的に表出された回転体16が夫々一
体に固止されている。なお上記両回転体16の一
方には、その内面外周に図示のように前記突杆歯
車7の係合突杆8aと噛合係嵌できる冠歯車17
が一体に設けられている。そして回転芯軸6が回
転する時、上記突杆歯車7と冠歯車17との噛合
伝動で左右の両回転体16が夫々同方向に一体回
転できる構成となつている。なお上記の歯車伝動
機構は、両回転体16を抵抗少く軽快に早く回転
させることのできる構造であれば、どんな伝動機
構を使用してもよいものである。なお図面実施例
では、前記回転体16を発泡スチロールなどの軽
量樹脂製半球状体にて構成し、その半球状外面に
眼球紋様18を偏心的に描出した後、該畔球状外
面を透明フイルム19で被覆した構造の実施例が
例示してある。また20は上杆2の上端に取付け
られた引掛具で吊紐21に掛けて上記この考案の
防鳥器が吊下げできるようにしてある。
この防鳥器は以上のようで、今吊紐21に吊下
げて置けば、前後方向回転芯軸6の前端、即ち突
杆歯車7側が常に風上(かざかみ)の方向を向い
て水平状態を維持しつゝ風力によつて羽根車12
が一定方向に回転し、それに伴つて歯車伝動機構
を介して被動芯軸15が回転して左右の両回転体
16は常に一体的同方向に回転するものである。
なお上述した図面実施例では基体1を紐にて吊
下げる場合を例示したが、例えば下杆3によつて
支柱などで支持するようにしてもよく、かつまた
図面実施例では回転体16が2個の場合となつて
いるが、該回転体16は1個でも或いは2個以上
の複数個であつてもよい。さらに図面実施例では
自然の風力を動力として回転させるようにしてあ
るが、動力としてはその他電動力などを利用する
こともできる。
この考案は叙上のように眼球紋様18が偏心的
に表出された回転体16が回転し、眼球紋様18
が偏心回転するため、野鳥はその習性である眼球
の凝視の強い恐怖感を受けるもので、独特の威嚇
力によつて卓抜した防鳥効果を発揮できの著大な
効果がある。
また回転体16は半球状外面を有し、該外面に
眼球紋様18が偏心的に表出されているため、ど
んな方向からでも多角的に眼球紋様18が見える
わけで、疑似飛翔鳥などに取付ければ野鳥に対し
ても新しい眼球紋様18による特異な畏怖感を与
え、威嚇することができ、長期間に亘る安定した
防鳥効果が維持できる甚大な効果がある。また支
柱などに支持するようにしても同上の効果が得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案防鳥器の実施例を示すもので、
第1図は縦断側面図、第2図は半球状回転体部の
一部欠截した拡大側面図、第3図は同上拡大正面
図、第4図は同上縦断正面図である。 1……基体、2……上杆、3……下杆、4,5
……鞘管、6……回転芯軸、7……突杆歯車、8
……取付体、8a……係合突杆、9……羽子状
体、10……嵌体、11……羽毛、12……羽根
車、13……ボス、14……羽毛、15……被動
芯軸、16……回転体、17……冠歯車、18…
…眼球紋様、19……透明フイルム、20……引
掛具、21……吊紐。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊下げまたは支柱などで支持可能な基体1に、
    半球状外面に眼球紋様18が偏心的に表出された
    回転体16を、その中心軸を軸に回転自在に設
    け、動力で回転させるようにしてなる防鳥器。
JP17271383U 1983-11-07 1983-11-07 防鳥器 Granted JPS6079973U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17271383U JPS6079973U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 防鳥器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17271383U JPS6079973U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 防鳥器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6079973U JPS6079973U (ja) 1985-06-03
JPS6325993Y2 true JPS6325993Y2 (ja) 1988-07-14

Family

ID=30376414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17271383U Granted JPS6079973U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 防鳥器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6079973U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521763U (ja) * 1975-06-24 1977-01-07
JPS6014383Y2 (ja) * 1982-10-08 1985-05-08 正美 川村 防鳥用具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6079973U (ja) 1985-06-03

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