JP2975154B2 - 上部管制機能をもつ無尾翼運動装置 - Google Patents

上部管制機能をもつ無尾翼運動装置

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JP2975154B2 JP10182591A JP10182591A JP2975154B2 JP 2975154 B2 JP2975154 B2 JP 2975154B2 JP 10182591 A JP10182591 A JP 10182591A JP 10182591 A JP10182591 A JP 10182591A JP 2975154 B2 JP2975154 B2 JP 2975154B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は風力を利用して無尾翼にて回転運
動をしながら、翼を回転させる無尾翼運動装置に係り、
その目的とする所は猫の目の高さに懸垂し、風力により
プロペラを多重反転と風向き追従運動を同時に行なわ
せ、風の少ない時でも回転運動を継続するように上部管
制機能をもたせた無尾翼運動装置を提供し猫が芝生等の
特定位置で糞をするのを防止するにある。
【0002】
【従来の技術】従来田畝等の稲作を食べ荒らす鳥獣を追
い払うために、「かかし」を立てていたがあまり効果が
ない。また、からす等の鳥の被害を防ぐために音響を発
して追払う方法があるが周辺の住民に騒音となり好まし
くない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また都会において、庭
の芝生中に猫が糞をすると芝生が猫の糞で枯れ出して住
居環境を害することが多い。糞をされるのは、いやだが
傷つけたくはない。猫の気持ちをきくことは出来ないが
猫が糞をする場所を変えてくれればよい。最初は、脅か
したが一時的に逃げるだけで人がいない時にやってく
る。猫と根気くらべしているわけにはいかない。しかも
夜やってくるのにはかなわない。そうかといって、のら
猫対策にあまりエネルギーを無駄遣いしたくない。猫が
嫌うものはたいてい人間も嫌いなものだが、猫が嫌いで
人間には好ましいものを作りたい。
【0004】本発明装置の目的は4っある。第1は猫に
警戒させるような形と運動を表わす物であること。
【0005】第2は猫が不用意に近ずいたときに、猫の
からだに実際に触れる手段を具備することである。しか
も、猫が触られることを嫌う背中をポンと叩くことであ
る。これを猫に記憶させて、あとは形を見せ続ける。
【0006】第3は庭におくものであるから美観を損な
わないで人や生き物を傷付けないことである。
【0007】第4に猫は昼だけではなく夜も来るから、
自然エネルギーである風を利用して、故障しないで絶え
ず運動し、サービスのいらないように完成され、形も単
純な物であること。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の如き課題
を解決するために考えられたもので、本発明の特徴は次
の通りである。
【0009】第1発明 主軸1に対して回転するスピンナー2と、スピンナー2
の両側に取付けられ空気の運動エネルギーを受けて回転
する複数の平板から構成される主軸に対し右ねじれと左
ねじれの回転翼3を交互に複数組主軸に取付け、主軸の
前半部定点及び後半部定点とに回転可能に固着した吊り
棒5と吊り索6とを固着し、吊り棒5と吊り索6との上
端部を主軸1が地面にほぼ平行に回動できるよう主軸本
体の重心の上に来るよう吊下げ点を選んで懸吊用ボール
接手7を定点として一点吊りして、1ユニット懸吊体を
形成した無尾翼運動装置において、前記1ユニット懸吊
体の第1の吊下げ点の懸吊用ボール接手7に副主軸9を
片持梁状に取付け、この副主軸9の遊端に主軸及び副主
軸に対し右ねじれと左ねじれの回転翼を交互に1組又は
複数組取付け、前記第1の吊下げ点の近傍の点と若干離
れた位置とに回転可能に固着した吊り棒12と吊り索13と
を第2の吊下げ点となる懸吊用ボール接手14に連結し、
この懸吊用ボール接手14を地面より所要高さ離した位置
に張り回らした紐16に移動可能に又は位置が不動なよう
に懸垂し、無尾翼運動装置に上部管制機構8を付加した
ことを特徴とする上部管制機能をもつ無尾翼運動装置。
【0010】第2発明 前記ユニット懸吊体を主軸及び副主軸に対しそれぞれ1
個又は複数個組合せて懸垂し、各ユニットの回転翼面積
の前半部合計面積より、後半部翼面積の合計面積を大き
く構成し、両回転翼の面積差によって空気運動量の軸直
角成分が主軸本体の前部と後部に対して作用する力の差
を生じて風の向きに追従する回動運動をさせ、軸方向成
分は翼を回転するよう構成した上部管制機能をもつ無尾
翼運動装置。
【0011】本発明装置の他の特徴の一つは風力により
プロペラを多重反転運動と、風向き追従運動とを同時に
行うことにある。
【0012】本発明装置の他の目的とする所は空気の運
動量がゼロになった時間の長さを計測して送風機を働か
せる装置を具備し、風力がないときでも送風機を働かせ
て、自動的にその役目を果すうよにするにある。
【0013】本発明の無尾翼運動装置はその懸吊位置を
調整して猫の目の高さに設定し風力により回転運動させ
猫が糞をするのを防止するようにすることにある。
【0014】
【構成】本発明の目的とする1番目のテーマは空気の運
動が少なくなっても簡単に主機が止まったままにさせな
いことである。主機の望ましい地上高さは約20cmで、そ
の高さでは空気の動きが止まっても、地上50cmの高さで
は、まだ利用しうる空気の動きがある。そこで主機の主
軸の上段に副主軸を設け、これに主軸に付けたものと同
様の回転翼を設け、50cmの高さで働らかせて、下方にい
る主機に対してエネルギーを送って主機の動きを止めな
いようにした。それは、主軸素材長さの約2/3を主機
に、1/3を上部管制機として副主軸に設け、主機の主
軸には翼平板3A1,3A2,3B1を取付け、上部管
制機には3B2を取付けた上部管制機付の二段回転式と
した。
【0015】本発明の目的とする2番目のテーマは風が
極く強く荒れ廻る乱気流対策である。これは隣接する機
体と絡みあったり吊り枠や、吊り索にまで飛び上がって
巻きついたりした場合に、次の逆向きの風で絡みあいか
ら解放されることもあるが、時により巻きつきや絡みあ
いのままでいる時に、なるべく壊れにくく、しかし壊れ
る場合にはどう壊れるかについて改良した。また衝突時
の安全対策としてスピンナーを軽量で剛性の高い構造と
した。
【0016】本発明の全機は上中下の三層構造であり、
各層間は球面接手で接続されている。地上20cmの本機主
軸には、先端から尾端まで二重反転回転翼組を3組持っ
て、尾端翼組板は先端翼組板の2倍の面積を持ち、風の
向きに追従して、猫の背中を叩きチラチラと視覚を刺激
する。下層で風が止まっても50cmの高さの中層ではまだ
空気が動いている。本機の尾部と同じ二重反転翼組を中
層機に付けて、下層の本機に対しゆさぶりをかける。ま
た、台風のような強い乱気流の場合に備え、下層及び中
層にある吊り索2本の内の各1本を、それぞれ吊り棒に
替えて自由度を一部拘束して強風時の暴れ過ぎを制限し
た。
【0017】
【実施例】本発明の上部管制機能をもつ無尾翼運動装置
の一例を図1に示す。本発明においては、主軸1に対し
て右ねじれ、左ねじれ一対の回転翼3A1R,3A1
L,3A2R,3A2L,3B1R,3B1Lを順次配
列し、スピンナー2を介して回転可能に取付けて、主機
4を構成する。主軸1の懸吊点P1 ,P2 に吊り棒5及
び吊り索6を固定し、上方の懸吊点P0 のボールジョイ
ント7に連結して、2等辺三角形P1 −P2 −P0 −を
作り、ボールジョイント7の懸吊点P0 で1点吊した
時、主軸1の長さ方向の中心点C1 が懸吊点P0 の垂線
下にほぼ来るようにし、ボールジョイント7の上端のス
プリングフックで上部管制機9の先端の懸吊点P0に吊
り下げた時に主機4の主軸1は地表面とほぼ水平になる
よう重量配分する。吊り棒5は主軸1と同様な棒材で、
吊り棒5の長さは主軸1のほぼ1/2で吊り索6の長さ
は吊り棒5の長さと同じである。
【0018】上部管制機構8は主軸1、吊り棒5と同様
な棒材より成る副主軸9をボールジョイント7にその一
端を連結し、他の遊端に適当間隔をもって、右ねじれ回
転翼10B2R及び左ねじれ回転翼10B2Lの組を取付
け、副主軸9の懸吊点P3 ,P4 にそれぞれ吊り索12及
び吊り棒13を取付け、これを上部懸吊点P5 に設けた吊
金具14に取付け、上部懸吊点P5 で上部管制機構8とそ
の下部に設けた主機4を懸吊した時、上部管制機構8の
副主軸9がほぼ地面と平行になるように吊り棒13の開き
方を翼部10,11の取付け位置で調節し、吊り索12と吊り
棒13とが作る2等辺三角形の中点C2 は、上部管制機構
8が主機4を吊り下げている状態における、上部主軸S
3の重心C2 となり、この重心C2 は吊金具14の真下に
あるよう構成する。上部吊り金具14は上部にある吊りス
プリング金具15によって吊り索16又は編体枠の吊り金具
に取付ける。
【0019】本発明では翼を支承する回転軸受部分であ
るスピンナーの性能を向上するため図2に示す如き円柱
スピンナーと、図3に示す菱枠スピンナーとを考えた。
その詳細は図示の通りである。
【0020】図2(A),(B),(C),(D)は円
柱スピンナーの平面図、側面図、A−A矢視図、B−B
矢視図であり、発泡スチレン円柱21を図2のように加工
したもので発泡スチレン円柱21に長幅孔22を設け、図の
貼り付け面に翼の平板を両面接着テープで貼り付けて回
転翼として、主軸の定位置に対してワッシャ23を2枚と
Rピン24の1本で位置を設定する。スピンナー単体の重
量は最も軽量で約0.4gである。他の物体に対する絡み
付きから逃れられない場合には接着面で平板を離す。後
で落ちた平板を拾って両面接着テープで貼り付けるもの
とする。翼板3A1R,3A1L,3A2R,3A2L
は約5cm×5cmの正方形で、翼板3B1R,3B1L,
10B2R,10B2Lは7cm×7cmで翼Bは翼Aの約
2倍の面積に作ってある。
【0021】図3(A),(B),(C),(D)は菱
形枠スピンナーの平面図、A−A矢視図、B−B矢視
図、C−C矢視図で図中翼板は右ねじれ翼板を示す。図
3において、1は主軸、25は菱形枠スピンナー、26は主
軸と嵌合する軸受、27は軸受を固定するカラー、28はカ
ラーを主軸に固定する割ピンを示す。29は菱形枠スピン
ナーに取付けた翼板である。
【0022】図4は空中に懸吊する上部管制機能をもつ
無尾翼運動装置と協働する補助具として考えた単機旋回
スタンドである。図4において、図3に示す菱形枠スピ
ンナーの場合は、プラスチック材を用い、スタンド30に
嵌装した回転軸31、菱形枠スピンナー32を取付け、これ
に水平軸33を嵌合し、この水平軸33に翼板34を右ねじれ
及び左ねじれに左右各一対として取付ける回転板を示
す。菱枠の4頂点に軸受けと翼用平板を貼り付ける矩形
小板を翼板に順次配列し、主軸心に対し翼平板の捻れ角
度が、右捻れ角度45゜に作ったものをRスピンナー、左
捻れ角度45゜に作ったものをLスピンナーとする。翼平
板をスピンナーに貼り付けるとき、翼平板の1辺の中点
が菱枠の頂点と矩形の角と出会う点と重なるとき、矩形
の角の両側に約45゜の空き地ができるように貼り付け
る。このスピンナーをポリカーボネートの透明材料で作
ると、強靱であり、回転翼が廻るとき、スピンナーは透
明に見えて翼の平板だけがチラチラと視覚を刺激して認
識され、猫が出会うたび記憶を更新させるのもねらいで
ある。
【0023】図5は3機編隊を2組一対として懸吊し、
図4に示す単機旋回補助スタンドを付設した場合の、そ
の守備範囲円を示す。本発明の装置の性能が向上した結
果、3機編隊として旋回性能も良くなり、旋回運動がほ
とんど止まらなくなった。したがって図5に示すよう
に、3機編隊を1単位として必要とする守備面積に応じ
て配列して、それでも3機で守る円C1と、隣の3機が
守る円C2 との共通接線上が隙間に見えて、通れそうだ
と猫がチャンスを待っているような場合には、単機旋回
スタンドを図4が作る円C3 が前記の2つの大円C1 と
円C2 の両方に外接するように置けば、猫が安心して走
り抜けるようなチャンスは極く少ない。
【0024】
【発明の効果】本発明の無尾翼運動装置を猫が芝生等に
糞をすることを防止する装置に使用する場合、実験によ
ると猫は用心深いので意識にない異物が不意にからだに
触られるのを嫌う。見慣れない物があれば最初は用心深
く観察していて、安全と見てから近づいてくる。そのう
ち本発明装置のうちの1機が音もなく意識していない後
方から接近して不意に背中をポンとたたく。その瞬間猫
は驚いて全速で逃げる。猫が全速で走るのは獲物に飛び
かかる時か強力な敵から逃げる時だけと言われている。
このときの猫は十分安全な距離を走って高い塀にかけ登
ってから後を振り返って何物が自分を襲ったかを見て、
強敵ではなかったと見てとったか安心して姿を消した
が、イメージは十分焼きついているらしく、その後は屋
根の上からながめているが1ユニット吊り、2ユニット
吊り、3ユニット吊り、6ユニット吊等の編隊懸吊体の
真下を横切るのは見かけず十分な効果が認められた。
【0025】本発明においては、上述のような無尾翼運
動装置の主機の主軸の上方に副主軸を設けて、この副主
軸に補助回転翼を付設し、これを主機の上方に2段に懸
吊するようにして上部管制機構を形成し、主軸と副主軸
とを平行に配置したので、風の少ないときでも、自然の
風力で動く上部管制機構の補助管制作用で、回転運動を
継続することができ有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の上部管制機構をもつ無尾翼運動
装置の一例を示す説明図である。
【図2】図2(A),(B),(C),(D)は、本発
明装置に使用する円柱スピンナーの平面図、側面図、A
−A矢視図、B−B矢視図である。
【図3】図3(A),(B),(C),(D)は、本発
明装置に使用する菱形枠スピンナーの平面図、A−A矢
視図、B−B矢視図、C−C矢視図である。
【図4】図4は本発明装置の補助装置として使用する単
機旋回スタンドの説明用斜視図である。
【図5】図5は本発明装置を複数個編体で懸吊する場合
の守備範囲円を示す説明用図である。
【符号の説明】
1 主軸 2 スピンナー 3(3A1R,3A1L,3A2R,3A2L,3B1
R,3B1L) 回転翼 4 主機 5 吊り棒 6 吊り索 7 ボールジョイント 8 上部管制機構 9 副主軸 10(10B2R,10B2L) 回転翼 12 吊り索 13 吊り棒 14 上部吊り金具 15 吊りスプリング金具 16 吊り索 21 円柱スピンナー 22 長幅孔 23 ワッシャ 24 割りピン 25 菱形枠スピンナー 26 軸受 27 カラー 28 割りピン 29 菱形枠スピンナー 30 スタンド 31 回転軸 32 菱形枠スピンナー 33 水平軸 34 回転翼板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸1に対して回転するスピンナー2
    と、スピンナー2の両側に取付けられ空気の運動エネル
    ギーを受けて回転する複数の平板から構成される主軸に
    対し右ねじれと左ねじれの回転翼3を交互に複数組主軸
    に取付け、主軸の前半部定点及び後半部定点とに回転可
    能に固着した吊り棒5と吊り索6とを固着し、吊り棒5
    と吊り索6との上端部を主軸1が地面にほぼ平行に回動
    できるよう主軸本体の重心の上に来るよう吊下げ点を選
    んで懸吊用ボール接手7を定点として一点吊りして、1
    ユニット懸吊体を形成した無尾翼運動装置において、前
    記1ユニット懸吊体の第1の吊下げ点の懸吊用ボール接
    手7に副主軸9を片持梁状に取付け、この副主軸9の遊
    端に主軸及び副主軸に対し右ねじれと左ねじれの回転翼
    を交互に1組又は複数組取付け、前記第1の吊下げ点の
    近傍の点と若干離れた位置とに回転可能に固着した吊り
    棒12と吊り索13とを第2の吊下げ点となる懸吊用ボール
    接手14に連結し、この懸吊用ボール接手14を地面より所
    要高さ離した位置に張り回らした紐16に移動可能に又は
    位置が不動なように懸垂し、無尾翼運動装置に上部管制
    機構8を付加したことを特徴とする上部管制機能をもつ
    無尾翼運動装置。
  2. 【請求項2】前記ユニット懸吊体を主軸及び副主軸に対
    しそれぞれ1個又は複数個組合せて懸垂し、各ユニット
    の回転翼面積の前半部合計面積より、後半部翼面積の合
    計面積を大きく構成し、両回転翼の面積差によって空気
    運動量の軸直角成分が主軸本体の前部と後部に対して作
    用する力の差を生じて風の向きに追従する回動運動をさ
    せ、軸方向成分は翼を回転するよう構成した請求項1記
    載の上部管制機能をもつ無尾翼運動装置。
JP10182591A 1991-04-08 1991-04-08 上部管制機能をもつ無尾翼運動装置 Expired - Lifetime JP2975154B2 (ja)

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