JPH09266748A - 風力並行旋回、棒状磁束走査、反射閃光による鳥類撃退器 - Google Patents
風力並行旋回、棒状磁束走査、反射閃光による鳥類撃退器Info
- Publication number
- JPH09266748A JPH09266748A JP11297996A JP11297996A JPH09266748A JP H09266748 A JPH09266748 A JP H09266748A JP 11297996 A JP11297996 A JP 11297996A JP 11297996 A JP11297996 A JP 11297996A JP H09266748 A JPH09266748 A JP H09266748A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 風力並行旋回の自然エネルギーで、棒状磁束
と太陽光の反射閃光の３６０度連続走査で鳥類を撃退す
る。 【構成】 受け皿状凹面回転多翼（１）、（２）、
（３）の回転と連動する棒磁石と三角多面鏡を取り付け
る。 【効果】 棒状磁束の長い磁束の尾の３６０度の定方向
の連続走査で、空間磁界の撹乱と太陽光の反射閃光の乱
反射の走査での感覚の撹乱による、危険信号での接近排
除の効果
と太陽光の反射閃光の３６０度連続走査で鳥類を撃退す
る。 【構成】 受け皿状凹面回転多翼（１）、（２）、
（３）の回転と連動する棒磁石と三角多面鏡を取り付け
る。 【効果】 棒状磁束の長い磁束の尾の３６０度の定方向
の連続走査で、空間磁界の撹乱と太陽光の反射閃光の乱
反射の走査での感覚の撹乱による、危険信号での接近排
除の効果
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は風力並行旋回による、棒
磁石の棒状磁束走査と、三角多面鏡の太陽の反射の閃光
による鳥類撃退器の製法に関する。
磁石の棒状磁束走査と、三角多面鏡の太陽の反射の閃光
による鳥類撃退器の製法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は風力並行旋回ではなく風力対向旋
回又は風力並行左右揺動が主であるが、又豆粒型磁石の
噴水型磁束走査が主体であり、三百六十度定方向連続回
転の棒磁石による或る程度磁束を絞った棒状磁束走査
と、三角多面鏡の太陽の反射の閃光走査を兼ねる鳥類撃
退器は無かった。
回又は風力並行左右揺動が主であるが、又豆粒型磁石の
噴水型磁束走査が主体であり、三百六十度定方向連続回
転の棒磁石による或る程度磁束を絞った棒状磁束走査
と、三角多面鏡の太陽の反射の閃光走査を兼ねる鳥類撃
退器は無かった。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】従来の磁気鳥類撃退器
の磁束の絞りが甘いために、磁束密度の到達距離が短く
効果の制約も多いが、風力並行旋回よる鳥類撃退器は、
レーダーのようにそれぞれの磁極よりの強力な棒状磁束
走査で、到達距離を高率的に高め効果を確実化させると
共に、三角多面鏡の回転走査による太陽の反射閃光の警
戒信号の発射で空間磁界の撹乱変動と、視覚撹乱の組み
合わせの脅威で感覚の惑乱を起こし動きを拘束し、接近
を排除し鳥類撃退力を飛躍的に高める為の装置の提供で
ある。
の磁束の絞りが甘いために、磁束密度の到達距離が短く
効果の制約も多いが、風力並行旋回よる鳥類撃退器は、
レーダーのようにそれぞれの磁極よりの強力な棒状磁束
走査で、到達距離を高率的に高め効果を確実化させると
共に、三角多面鏡の回転走査による太陽の反射閃光の警
戒信号の発射で空間磁界の撹乱変動と、視覚撹乱の組み
合わせの脅威で感覚の惑乱を起こし動きを拘束し、接近
を排除し鳥類撃退力を飛躍的に高める為の装置の提供で
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】棒磁石の両極に磁束が集
中する特性と、同極を揃えて並置する事で同極の反発作
用を組み合わせ相互に磁束を絞り合う事で、或る程度指
向性を持った棒状磁束走査を作り、磁束方向も少し下向
き、少し上向き、平行と風力旋回駆動で或る程度有効な
全方位の磁束走査圏を作ると共に、三角多面鏡の旋回走
査による太陽光線の前後左右上下の乱反射で四囲の視覚
の大部分に閃光を送り、太陽の位置が仰角４５度以上に
なると特に有効に働き、又吊下金具（２０）を支点とし
て吊下軸上の受け皿状凹面回転多翼の上下位置を可動支
持盤（２２）の上下の調整で、通常は下部の風方向の風
圧による傾きを１０度内外に調節する事で、受光効率が
上がるよう調整する事が可能である。
中する特性と、同極を揃えて並置する事で同極の反発作
用を組み合わせ相互に磁束を絞り合う事で、或る程度指
向性を持った棒状磁束走査を作り、磁束方向も少し下向
き、少し上向き、平行と風力旋回駆動で或る程度有効な
全方位の磁束走査圏を作ると共に、三角多面鏡の旋回走
査による太陽光線の前後左右上下の乱反射で四囲の視覚
の大部分に閃光を送り、太陽の位置が仰角４５度以上に
なると特に有効に働き、又吊下金具（２０）を支点とし
て吊下軸上の受け皿状凹面回転多翼の上下位置を可動支
持盤（２２）の上下の調整で、通常は下部の風方向の風
圧による傾きを１０度内外に調節する事で、受光効率が
上がるよう調整する事が可能である。
【０００５】又設置場所の防除作物、施設次第で２〜３
ｍ、４〜５ｍ、７〜８ｍ、それ以上の高さを調整し、吊
り下げだけでなく必要に応じて止ピン（２７）を外して
重り（２４）を外せば、竹竿、棒、パイプ、金具等に吊
下棒（１９）の下部の結束保持用小孔（２３）、（２
６）に針金を通し対象物に直接結束して設置の目的を達
成することが可能である。
ｍ、４〜５ｍ、７〜８ｍ、それ以上の高さを調整し、吊
り下げだけでなく必要に応じて止ピン（２７）を外して
重り（２４）を外せば、竹竿、棒、パイプ、金具等に吊
下棒（１９）の下部の結束保持用小孔（２３）、（２
６）に針金を通し対象物に直接結束して設置の目的を達
成することが可能である。
【０００６】
【作用】受け皿状凹面回転多翼（１）、（２）、（３）
は風を孕む受風面として風圧で後転するように回転し、
（１）、（２）、（３）の受風面を右側にするか、左側
にするかで左右に回転の向きが変わり通常は時計回りの
回転で用い、その駆動力を活用し連動して棒状磁束走査
と閃光走査を行う。
は風を孕む受風面として風圧で後転するように回転し、
（１）、（２）、（３）の受風面を右側にするか、左側
にするかで左右に回転の向きが変わり通常は時計回りの
回転で用い、その駆動力を活用し連動して棒状磁束走査
と閃光走査を行う。
【０００７】鳥類は地磁気の作用する空間磁界を敏感に
感じて飛行する傾向があるが、連続した棒状磁束走査に
より空間磁界が徹底して撹乱されると、飛行感覚の撹乱
を起こす為に当該場所に接近をを忌避すると共に、又鳥
類は特に視覚が発達しているので閃光には敏感に反応し
危険を感じて警戒するので、両者総合して徹底した抑止
排除の鳥類撃退作用の効果が期待される。
感じて飛行する傾向があるが、連続した棒状磁束走査に
より空間磁界が徹底して撹乱されると、飛行感覚の撹乱
を起こす為に当該場所に接近をを忌避すると共に、又鳥
類は特に視覚が発達しているので閃光には敏感に反応し
危険を感じて警戒するので、両者総合して徹底した抑止
排除の鳥類撃退作用の効果が期待される。
【０００８】
【実施例】実施例について一部図面を参照して説明する
と、第一図、第二図において通常耐候性のあるプラスチ
ック等を用いて、（４）、（５）を回転軸として受け皿
状凹面回転多翼を纏めて一体成型し、その上に連結固定
する磁気回転軸（６）の側面に上向き、下向き、平行に
左、右向かい合う対の穴を空けておき、これに各棒磁石
の磁極の磁気放出面を外に向けるように同極を揃えて差
し込み固定し、その上下に固定した（１３）、（１４）
の保護板の上に三角形の鏡を四枚以上で構成する三角多
面鏡（１５）の構成物の基底面（１６）を乗せて、頂上
回転軸（１７）の軸を下部の（４）、（５）、（６）の
各回転軸と合わせ、又（１６）を下部の（６）、（１
４）とも軸を合わせ上下を接着固定し、頂上回転軸（１
７）を少し外に折り返して防水カバー（１８）とし、そ
の（１７）から吊下金具（２０）を取り付けた吊下棒
（１９）を通し、受け皿状凹面回転多翼（１）、
（２）、（３）を受け止める可動支持盤（２２）の位置
を調整し、その下部の吊下棒（１９）にビニールテープ
止（２８）等を巻いて（２２）を固定し、更に（１９）
の下部に重り（２４）を通し末端の止座金（２５）を受
止小孔（２６）を通した止ピン（２７）で止めて出来上
がる。
と、第一図、第二図において通常耐候性のあるプラスチ
ック等を用いて、（４）、（５）を回転軸として受け皿
状凹面回転多翼を纏めて一体成型し、その上に連結固定
する磁気回転軸（６）の側面に上向き、下向き、平行に
左、右向かい合う対の穴を空けておき、これに各棒磁石
の磁極の磁気放出面を外に向けるように同極を揃えて差
し込み固定し、その上下に固定した（１３）、（１４）
の保護板の上に三角形の鏡を四枚以上で構成する三角多
面鏡（１５）の構成物の基底面（１６）を乗せて、頂上
回転軸（１７）の軸を下部の（４）、（５）、（６）の
各回転軸と合わせ、又（１６）を下部の（６）、（１
４）とも軸を合わせ上下を接着固定し、頂上回転軸（１
７）を少し外に折り返して防水カバー（１８）とし、そ
の（１７）から吊下金具（２０）を取り付けた吊下棒
（１９）を通し、受け皿状凹面回転多翼（１）、
（２）、（３）を受け止める可動支持盤（２２）の位置
を調整し、その下部の吊下棒（１９）にビニールテープ
止（２８）等を巻いて（２２）を固定し、更に（１９）
の下部に重り（２４）を通し末端の止座金（２５）を受
止小孔（２６）を通した止ピン（２７）で止めて出来上
がる。
【０００９】第三図において磁気回転軸（６）とそれに
取り付けられた棒磁石部分を削除し、受け皿状凹面回転
多翼（１）、（２）、（３）のそれぞれの上下側面と背
面中央部に、器材を肉厚に盛り上げた部分に棒磁石の太
さに合わせて穴を空け、棒磁石を上側面に左、右（７
ａ、８ｂ）を少し上向きに、下側面に左、右（１１ａ、
１２ｂ）を少し下向きに、背面中央部に左、右（９ａ、
１０ｂ）を平行方向に向くように穴の位置方向を調整し
た基盤に、それぞれの棒磁石を差し込み接着剤で固定
し、その上に直接、三角多面鏡の組み合わせ構成部分の
（１６）を装着して構成する装置。
取り付けられた棒磁石部分を削除し、受け皿状凹面回転
多翼（１）、（２）、（３）のそれぞれの上下側面と背
面中央部に、器材を肉厚に盛り上げた部分に棒磁石の太
さに合わせて穴を空け、棒磁石を上側面に左、右（７
ａ、８ｂ）を少し上向きに、下側面に左、右（１１ａ、
１２ｂ）を少し下向きに、背面中央部に左、右（９ａ、
１０ｂ）を平行方向に向くように穴の位置方向を調整し
た基盤に、それぞれの棒磁石を差し込み接着剤で固定
し、その上に直接、三角多面鏡の組み合わせ構成部分の
（１６）を装着して構成する装置。
【００１０】実施に際して受け皿状凹面回転多翼
（１）、（２）、（３）の翼は四枚以上にするのも随意
であるが、微風時における受風容積の大きさから駆動能
力から云っても三枚翼が最も効率的であるので通常プラ
スチックの三枚翼を用い、その翼の形も実施の便宜上
で、時には３〜４個に分岐した腕に椀形をした風杯を付
けた回転軸を駆動力として用いる場合もあり、又その他
機材の大部分はプラスチック等を用いた作りが便利であ
る。
（１）、（２）、（３）の翼は四枚以上にするのも随意
であるが、微風時における受風容積の大きさから駆動能
力から云っても三枚翼が最も効率的であるので通常プラ
スチックの三枚翼を用い、その翼の形も実施の便宜上
で、時には３〜４個に分岐した腕に椀形をした風杯を付
けた回転軸を駆動力として用いる場合もあり、又その他
機材の大部分はプラスチック等を用いた作りが便利であ
る。
【００１１】実施に際して三角多面鏡は充分な防水措置
を施し裏面に水が浸透しないようにし、併せて鏡支持保
護盤（２１）等で充分な裏打ちをして防護措置も施すと
共に、必要に応じて三角多面鏡の集まりで半円を描くマ
ジックミラー型を用いる場合もある。
を施し裏面に水が浸透しないようにし、併せて鏡支持保
護盤（２１）等で充分な裏打ちをして防護措置も施すと
共に、必要に応じて三角多面鏡の集まりで半円を描くマ
ジックミラー型を用いる場合もある。
【００１２】実施の場合回転軸（６）に取り付けられた
棒磁石部分は強磁性体のフエライトの永久磁石を用いる
と加工もし易く便利であると共に有効であり、受け皿状
凹面回転多翼（１）、（２）、（３）の下部に必要によ
っては磁気回転軸（６）を取り付ける場合もある。
棒磁石部分は強磁性体のフエライトの永久磁石を用いる
と加工もし易く便利であると共に有効であり、受け皿状
凹面回転多翼（１）、（２）、（３）の下部に必要によ
っては磁気回転軸（６）を取り付ける場合もある。
【００１３】
【発明、の効果】棒磁石の極頭に集中する磁力線を設置
面に磁気放出の同極を結集することで、更に同極同士の
反発力を活用することで更に磁束を絞り、外側に向けた
各磁極の指向性を増幅し、指向性を帯びた棒状磁束レー
ダーのように少し上向き、少し下向き、平行の三方向を
三百六十度の走査をし空間磁界を効率よく撹乱し、鳥の
飛行感覚を狂わせ近寄り難くする。
面に磁気放出の同極を結集することで、更に同極同士の
反発力を活用することで更に磁束を絞り、外側に向けた
各磁極の指向性を増幅し、指向性を帯びた棒状磁束レー
ダーのように少し上向き、少し下向き、平行の三方向を
三百六十度の走査をし空間磁界を効率よく撹乱し、鳥の
飛行感覚を狂わせ近寄り難くする。
【００１４】空間磁界の広汎の撹乱と太陽光の鏡面乱反
射の走査のピカピカと眩い閃光の幻惑感で感覚に対する
二重の違和感が、本能的な危険予知感覚を刺激し、接近
する度に赤信号が点滅しその結果として、危険地帯とし
て現場近辺に接近を忌避し、鳥類を連続して排除撃退す
ることになる。
射の走査のピカピカと眩い閃光の幻惑感で感覚に対する
二重の違和感が、本能的な危険予知感覚を刺激し、接近
する度に赤信号が点滅しその結果として、危険地帯とし
て現場近辺に接近を忌避し、鳥類を連続して排除撃退す
ることになる。
【００１５】動力を用いず風力を活用することで、三百
六十度の棒状磁束走査と、三角多面鏡の走査の閃光の乱
反射を組み合わせて、効率よく風力の自然エネルギーを
引き出し活用すると共に、軽量小型で場所を取らないの
で必要に応じて吊り下げでも器物えの結束取り付けでも
容易であり、何処にでも容易に取り付けられる利便さが
ある。
六十度の棒状磁束走査と、三角多面鏡の走査の閃光の乱
反射を組み合わせて、効率よく風力の自然エネルギーを
引き出し活用すると共に、軽量小型で場所を取らないの
で必要に応じて吊り下げでも器物えの結束取り付けでも
容易であり、何処にでも容易に取り付けられる利便さが
ある。
【図１】風力並行旋回、棒状磁束走査、反射閃光による
鳥類撃退器の立面図である。
鳥類撃退器の立面図である。
【図２】磁気回転軸（６）と多面鏡構成物の縦断面図で
ある。
ある。
【図３】受け皿状凹面回転多翼に直接棒磁石を取り付け
た立面図である。
た立面図である。
１ 受け皿状凹面回転多翼 ２ 〃 ３ 〃 ４ 回転軸 ５ 〃 ６ 磁気回転軸 ７、７ａ 棒磁石 ８、８ｂ 〃 ９、９ａ 〃 １０、１０ｂ 〃 １１、１１ａ 〃 １２ １２ｂ 〃 １３ 棒磁石保護板 １４ 〃 １５ 三角多面鏡 １６ 三角多面鏡基底面 １７ 頂上回転軸 １８ 防水カバー １９ 吊下棒 ２０ 吊下金具 ２１ 鏡支持保護盤 ２２ 可動支持盤 ２３ 結束保持用小孔 ２４ 重り ２５ 止座金 ２６ 受止小孔 ２７ 止ピン ２８ ビニールテープ止
Claims (2)
- 【請求項１】受け皿状凹面回転多翼（１）、（２）、
（３）を均等に展開した基底部を連結固定した回転軸
（４）、（５）と、連結固定したその上面の磁気回転軸
（６）の側面に磁極の磁気の放出面を外向きに同極を揃
えて、左、右（７）、（８）を少し上向きに、左、右
（１１）、（１２）を少し下向きに、左、右（９）、
（１０）を平行方向に向けた棒磁石を取り付け、更にそ
の上面に三角多面鏡（１５）の基底部（１６）とその上
部の回転軸（１７）と下部の（６）、（５）、（４）と
貫通するように連結固定した回転軸に、吊下金具（２
０）を付けた吊下棒（１９）を貫通し、その下部に重り
（２４）を取り付けた、風力並行旋回、棒状磁束走査、
反射閃光による鳥類撃退器。 - 【請求項２】磁気回転軸（６）と、それに取り付けた棒
磁石の部分を削除し、受け皿状凹面回転多翼（１）、
（２）、（３）の上側面に左、右（７ａ、８ｂ）を少し
上向きに、下側面に左、右（１１ａ、１２ｂ）を少し下
向きに、背面中央部に左右（９ａ、１０ｂ）を平行方向
に向くように直接棒磁石を取り付け、その上部に設置す
る三角多面鏡構成物（１５、１６、１７、１８、２１）
とで構成される請求項１に記載の、風力並行旋回、棒状
磁束走査、反射閃光による鳥類撃退器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297996A JPH09266748A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 風力並行旋回、棒状磁束走査、反射閃光による鳥類撃退器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297996A JPH09266748A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 風力並行旋回、棒状磁束走査、反射閃光による鳥類撃退器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266748A true JPH09266748A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14600367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11297996A Withdrawn JPH09266748A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 風力並行旋回、棒状磁束走査、反射閃光による鳥類撃退器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09266748A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010242655A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 鳥類退避装置および風力発電装置 |
| JP2014057566A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-04-03 | Daiichi Vinyl Kk | 風車型の害鳥・害虫飛来防止装置 |
| CN112289525A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-01-29 | 萍乡市信源电瓷制造有限公司 | 一种特高压棒形支柱型瓷绝缘子及其制作工艺 |
| CN116034980A (zh) * | 2022-12-01 | 2023-05-02 | 国网山西省电力公司忻州供电公司 | 升降移动式风力驱鸟器 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP11297996A patent/JPH09266748A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010242655A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 鳥類退避装置および風力発電装置 |
| JP2014057566A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-04-03 | Daiichi Vinyl Kk | 風車型の害鳥・害虫飛来防止装置 |
| CN112289525A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-01-29 | 萍乡市信源电瓷制造有限公司 | 一种特高压棒形支柱型瓷绝缘子及其制作工艺 |
| CN116034980A (zh) * | 2022-12-01 | 2023-05-02 | 国网山西省电力公司忻州供电公司 | 升降移动式风力驱鸟器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |