JPS63259176A - 冷媒流体を使用したモータ・コンプレッサ装置構造 - Google Patents
冷媒流体を使用したモータ・コンプレッサ装置構造Info
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- JPS63259176A JPS63259176A JP63063081A JP6308188A JPS63259176A JP S63259176 A JPS63259176 A JP S63259176A JP 63063081 A JP63063081 A JP 63063081A JP 6308188 A JP6308188 A JP 6308188A JP S63259176 A JPS63259176 A JP S63259176A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B31/00—Compressor arrangements
- F25B31/02—Compressor arrangements of motor-compressor units
- F25B31/023—Compressor arrangements of motor-compressor units with compressor of reciprocating-piston type
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分』]
本発明は、冷媒流体を使用したモータ・コンプレッサ構
造に関する。
造に関する。
[従来の技術]
冷凍システム、すなわち空気調節システムの大部分にお
いて最も重要な構成要素は、一般的に、冷媒ガスの圧縮
を行なうモータ・コンプレッサ装置である。こうした装
置は、大まかに2つの型式に分けられる。すなわち、開
放設計型式と密閉型式である。前者゛の型式は、コンプ
レッサとそのコンプレッサを駆動するモータから成る。
いて最も重要な構成要素は、一般的に、冷媒ガスの圧縮
を行なうモータ・コンプレッサ装置である。こうした装
置は、大まかに2つの型式に分けられる。すなわち、開
放設計型式と密閉型式である。前者゛の型式は、コンプ
レッサとそのコンプレッサを駆動するモータから成る。
両方とも独立した装置として実施され、駆動連結によっ
て相互接続されている。
て相互接続されている。
この型式のモータ・コンプレッサの主な利点は、コンプ
レッサを駆動する異なる型式のモータを利用できること
と、修理のために容易にモータを取り扱えることである
。
レッサを駆動する異なる型式のモータを利用できること
と、修理のために容易にモータを取り扱えることである
。
他方、主な欠点は、可動部分の周りを密封しなければな
らないので、コンプレッサを絶縁する必要がある。
らないので、コンプレッサを絶縁する必要がある。
この型式のコンプレッサの他の欠点は、モータの冷却が
限られていることである。この場合、モータは外部と換
気されるか、冷凍システムの冷媒液以外の液体によって
冷却される。
限られていることである。この場合、モータは外部と換
気されるか、冷凍システムの冷媒液以外の液体によって
冷却される。
対照的に、密閉型モータ・コンプレッサは、モータのハ
ウジングを備えるように設計されている。
ウジングを備えるように設計されている。
すなわち、その型式のコンプレッサは、流体密閉容器に
入れてあり、システム中を循環する冷媒によって冷却さ
れる。
入れてあり、システム中を循環する冷媒によって冷却さ
れる。
したがって、この型式のモータ・コンプレッサは、密封
を得ることに関しては何の問題もない。
を得ることに関しては何の問題もない。
モータははじめから流体密封容器の中に収納されている
ので、静止構成要素で密封の効果がある。
ので、静止構成要素で密封の効果がある。
し発明が解決しようとする問題点]
新しい冷媒流体が開発され、装置がより小さくなったた
め、開放設計型式より密閉モータ・コンプレッサの人気
が高まってきている。
め、開放設計型式より密閉モータ・コンプレッサの人気
が高まってきている。
これらの密封装置の容積が縮小したのは、上述したよう
に、駆動モータの冷却が、はぼ一定の駆動温度を保つこ
とができる内蔵の同じ冷媒流体によって行えるからであ
る。しかし、モータが冷媒によって冷却されるというこ
とは、モータ・コンプレーlすの誤動作の場合に付随的
で重大な欠陥を引き起こす。正確に言うと、電動モータ
の巻線が過熱させられるため、焦げた絶縁被覆の断片が
はがれて、冷凍回路を汚染する。さらに、過熱電動モー
タで発生した高温は、冷媒と潤滑油を高濃度の酸に変換
され、冷媒回路の汚染が増大する。
に、駆動モータの冷却が、はぼ一定の駆動温度を保つこ
とができる内蔵の同じ冷媒流体によって行えるからであ
る。しかし、モータが冷媒によって冷却されるというこ
とは、モータ・コンプレーlすの誤動作の場合に付随的
で重大な欠陥を引き起こす。正確に言うと、電動モータ
の巻線が過熱させられるため、焦げた絶縁被覆の断片が
はがれて、冷凍回路を汚染する。さらに、過熱電動モー
タで発生した高温は、冷媒と潤滑油を高濃度の酸に変換
され、冷媒回路の汚染が増大する。
家庭内で使用されるような小型機では、その欠点は、冷
凍システム全体を置き換えることによって解消でき、そ
のコストは修理を行うよりもはるかに安い。
凍システム全体を置き換えることによって解消でき、そ
のコストは修理を行うよりもはるかに安い。
大型機では、コスト上の理由で、モータ・コンプレッサ
用の冷凍システムをすべて置き換えようとしても不可能
である。
用の冷凍システムをすべて置き換えようとしても不可能
である。
大型冷凍システムでは、冷凍回路が余り汚染されてない
場合には、電動モータだけを取り換えることは可能であ
るが、多くの作業が必要である。
場合には、電動モータだけを取り換えることは可能であ
るが、多くの作業が必要である。
すなわら、モータ・コンプレッサから冷媒を取り除き、
モータを取り外し、空気を追い出し、冷凍回路を乾燥さ
せ、最後に冷媒を再充填し、動作をはじめる、という過
程が必要である。
モータを取り外し、空気を追い出し、冷凍回路を乾燥さ
せ、最後に冷媒を再充填し、動作をはじめる、という過
程が必要である。
こうした作業のコストは、どんな場合でも高いし、モー
タ・コンプレッサから取り出された冷媒を再利用するの
は実際問題として不可能なので、さらに高くなる。
タ・コンプレッサから取り出された冷媒を再利用するの
は実際問題として不可能なので、さらに高くなる。
修理に関する問題が発生する上に、モータの取り扱いが
難しいので、製造者や卸売業者は、ユーザの異なる要求
をすべて満たすようにかなり大きな貯蔵所を持たざるを
得ない。言い換えれば、異なる駆動モータ仕様、特に消
費電力と電源、すなわち、入力電圧および交流または直
流電流に関して異なっているモータ・コンプレッサ装置
を貯えておくことが必要になった。実際、複数の仕様を
もつ所定の数のモータ・コンプレッサや、上述のことを
考慮して、すでに取り付けられたものをただ交換するた
めだけに、他の機構仕様または電気仕様をもつ所定の数
のモータを貯えて置くことは考えることもできない。
難しいので、製造者や卸売業者は、ユーザの異なる要求
をすべて満たすようにかなり大きな貯蔵所を持たざるを
得ない。言い換えれば、異なる駆動モータ仕様、特に消
費電力と電源、すなわち、入力電圧および交流または直
流電流に関して異なっているモータ・コンプレッサ装置
を貯えておくことが必要になった。実際、複数の仕様を
もつ所定の数のモータ・コンプレッサや、上述のことを
考慮して、すでに取り付けられたものをただ交換するた
めだけに、他の機構仕様または電気仕様をもつ所定の数
のモータを貯えて置くことは考えることもできない。
最も広く使用されている電動モータは油冷却式なので、
モータをより滑らかに走行させるように、オプションと
して、過熱の危険を回避するように外部熱交換機を取り
付ける。そのため、コストが上がり、装置がかさばるよ
うになる。しかし、この場合は、モータを損傷させる温
度の突然の上昇を回避するようにある程度モータの定格
力を制限しなければならなくなる。
モータをより滑らかに走行させるように、オプションと
して、過熱の危険を回避するように外部熱交換機を取り
付ける。そのため、コストが上がり、装置がかさばるよ
うになる。しかし、この場合は、モータを損傷させる温
度の突然の上昇を回避するようにある程度モータの定格
力を制限しなければならなくなる。
したがって、本発明の目的は、上述の欠点を解消するモ
ータ・コンプレッサ装置の構造を提供することである。
ータ・コンプレッサ装置の構造を提供することである。
し問題点を解決するための手段]
上述の目的は、本発明による、特許請求の範囲に特徴付
けられているモータ・コンプレッサの構造で実現される
。その構造は、内部にコンプレッサ用の密封室を備えた
ケーシングとモータ用のハウジングから成る。その室と
ハウジングは、モータとコンプレッサを相互接続する軸
に流体密封通路を備えている少なくとも1つの隔室によ
って分離されている。
けられているモータ・コンプレッサの構造で実現される
。その構造は、内部にコンプレッサ用の密封室を備えた
ケーシングとモータ用のハウジングから成る。その室と
ハウジングは、モータとコンプレッサを相互接続する軸
に流体密封通路を備えている少なくとも1つの隔室によ
って分離されている。
開示しであるモータ・コンプレッサ装置構造は、内部に
コンプレッサ■用の室4を備えているケーシング3とモ
ータ2用のハウジング5から成る。
コンプレッサ■用の室4を備えているケーシング3とモ
ータ2用のハウジング5から成る。
その室とハウジングは、隔室6によって流体密封状態に
分離され、その隔室6によって密封通路がコンプレッサ
1の軸9にもたらされている。ケーシング3もハウジン
グ15の周上に複数の周状通路13を備えている。その
周状通路に沿って冷媒流体が流れて、所定の温度にモー
タ2を保持する。
分離され、その隔室6によって密封通路がコンプレッサ
1の軸9にもたらされている。ケーシング3もハウジン
グ15の周上に複数の周状通路13を備えている。その
周状通路に沿って冷媒流体が流れて、所定の温度にモー
タ2を保持する。
[作用]
本発明の1つの利点は、コンプレッサが収納された室が
モータ・ハウジングから分離されているので、冷媒流体
を追い出すことなく駆動モータを取り扱うことができる
ことにある。
モータ・ハウジングから分離されているので、冷媒流体
を追い出すことなく駆動モータを取り扱うことができる
ことにある。
本発明の他の利点は、上記と同様にモータがコンプレッ
サから分離されているので、モータが壊れたりオーバー
ヒートしたりした場合でさえ安全性が確保されるという
ことである。
サから分離されているので、モータが壊れたりオーバー
ヒートしたりした場合でさえ安全性が確保されるという
ことである。
[実施例]
図面を参照すると、本発明によるモータ・コンプレッサ
装置は、従来のコンプレッサ11図示された例の往復ピ
ストンおよび電動モータとして例示されている従来のモ
ータ2から構成される。
装置は、従来のコンプレッサ11図示された例の往復ピ
ストンおよび電動モータとして例示されている従来のモ
ータ2から構成される。
コンプレッサIとモータ2は、それらを相互接続、支持
および包囲する手段を備えている。この手段は、開示さ
れた構造の実施例を構成し、その実用上および機能上の
利点を反映している。
および包囲する手段を備えている。この手段は、開示さ
れた構造の実施例を構成し、その実用上および機能上の
利点を反映している。
本発明によると、こうした手段は、隔室6によって分割
され、ケーシングの長手方向に沿って、コンプレッサI
を流体密封して収納する室4に配置されるほぼ円筒状の
ケーシング3と、モータ2用のハウジング5から構成さ
れる。
され、ケーシングの長手方向に沿って、コンプレッサI
を流体密封して収納する室4に配置されるほぼ円筒状の
ケーシング3と、モータ2用のハウジング5から構成さ
れる。
ハウジング5(第1図参照)は、隔室6の対抗部に配置
された着脱自在な基部7に取り付けられ、適切な場所で
(第3図参照)、モータ2に固定されるように設計され
ている。
された着脱自在な基部7に取り付けられ、適切な場所で
(第3図参照)、モータ2に固定されるように設計され
ている。
レーシング3は、いくつかの点で据え付け密封手段8(
第2図参照)を備えており、その手段は着脱自在基部7
と係合したり接触したりする。その手段には、0リング
などが利用される。
第2図参照)を備えており、その手段は着脱自在基部7
と係合したり接触したりする。その手段には、0リング
などが利用される。
隔室6には、従来の実施例の密封要素12で実施される
流体密封状態でコンプレッサlの軸9がLt通している
。
流体密封状態でコンプレッサlの軸9がLt通している
。
第1図から明らかであるが、モータの可動部分23が、
ハウジング5内を通る軸9の端末に堅牢かつ着脱自在に
取り付けられる。図示しである実施例では、モータ2は
電動モータであり、モータ2の回転子23は、軸9に取
り付けられており、たとえば、軸9と同軸上に係合する
ボルトから成る適切な手段27によって固定されている
。
ハウジング5内を通る軸9の端末に堅牢かつ着脱自在に
取り付けられる。図示しである実施例では、モータ2は
電動モータであり、モータ2の回転子23は、軸9に取
り付けられており、たとえば、軸9と同軸上に係合する
ボルトから成る適切な手段27によって固定されている
。
軸9を鎧装して、可動部分23と隔室6から付属物21
の間に配置されている回転軸密封22は、室4とハウジ
ング5の間に動的密封を提供するよう設計されている。
の間に配置されている回転軸密封22は、室4とハウジ
ング5の間に動的密封を提供するよう設計されている。
好ましい実施例の変更例では、ハウジング5に取り付け
られた軸9の端末(第2図と第3図を参照)は、電動モ
ータに軸の対応するように形成された端末11と係合す
るためのスプライン・ソケット10を有している。
られた軸9の端末(第2図と第3図を参照)は、電動モ
ータに軸の対応するように形成された端末11と係合す
るためのスプライン・ソケット10を有している。
モータ2(第3図を参照)または、少なくともその固定
子29(第1図)は、ハウジング5に流体密封して挿入
可能な中空取り付け部7aの内部に堅牢に収納できる。
子29(第1図)は、ハウジング5に流体密封して挿入
可能な中空取り付け部7aの内部に堅牢に収納できる。
第3図に示しであるように、着脱自在基部7の一部に中
空取り付け部7aを形成することによってより実際的な
利点がもたらされる。
空取り付け部7aを形成することによってより実際的な
利点がもたらされる。
ケーシング3が、ハウジング5に一致する位置に周状通
路13を形成するのが好ましい。それらの周状通路13
は、コンプレッサlと冷凍回路の入口と出口と連通して
いる。したがって、冷媒は、周状通路13を通って循環
して、モータ2の周りを流れ、それを冷却する。
路13を形成するのが好ましい。それらの周状通路13
は、コンプレッサlと冷凍回路の入口と出口と連通して
いる。したがって、冷媒は、周状通路13を通って循環
して、モータ2の周りを流れ、それを冷却する。
この周状通路13は、ケーシング3(第2図を参照)に
完全に組み込むことができるし、効率を上げるためには
、ケーシング3の内部と中空取り付け部7aの間に形成
された周縁座部24として形成されるのが好ましい。こ
の中空取り付け部7λは、0リングなど静止密封要素2
8によって実施された流体密封ばめ状態でハウジング5
に入る(第1図参照)。
完全に組み込むことができるし、効率を上げるためには
、ケーシング3の内部と中空取り付け部7aの間に形成
された周縁座部24として形成されるのが好ましい。こ
の中空取り付け部7λは、0リングなど静止密封要素2
8によって実施された流体密封ばめ状態でハウジング5
に入る(第1図参照)。
この好ましい方法を利用すると、周状通路13は一方向
密閉手段(図示せず)にも取り付けられている。この密
閉手段は、中空取り付け部7aも取り外さなければなら
ない場合にコンプレッサlから冷媒流体が逃げないよう
にする。動作中に、モータ2は、室4に連通し周状通路
13に循環する冷媒によって冷却される。この周状通路
13は、室4に連通しているが、ハウジング5とは分離
されている。実際、周状通路の実施例がどんなものでも
、冷媒流体は、ハウジング5には到達しない、というの
は、第1に、周状通路13はハウジング5と連通してな
い(第2図を参照)、第2に、周縁座部24は、静止密
封、すなわち、完全な気密状態に中空取り付け部7aに
よって閉鎖されているからである。
密閉手段(図示せず)にも取り付けられている。この密
閉手段は、中空取り付け部7aも取り外さなければなら
ない場合にコンプレッサlから冷媒流体が逃げないよう
にする。動作中に、モータ2は、室4に連通し周状通路
13に循環する冷媒によって冷却される。この周状通路
13は、室4に連通しているが、ハウジング5とは分離
されている。実際、周状通路の実施例がどんなものでも
、冷媒流体は、ハウジング5には到達しない、というの
は、第1に、周状通路13はハウジング5と連通してな
い(第2図を参照)、第2に、周縁座部24は、静止密
封、すなわち、完全な気密状態に中空取り付け部7aに
よって閉鎖されているからである。
電動モータ2と冷媒流体の間の熱交換は、第1図に示し
であるように、油、あるいは周囲の環境と熱交換を行う
他の誘電流体または冷媒に浸されたモータ2を作動され
ることによって行われる。
であるように、油、あるいは周囲の環境と熱交換を行う
他の誘電流体または冷媒に浸されたモータ2を作動され
ることによって行われる。
モータ2の冷却は、ハウジング5の一方の側に、ンート
型式などの熱交換器20を収納する仕切室25を備えた
ケーシング3を形成すれば、一層効率的になる。仕切室
25は、周状通路13または24の少な(とも一方と連
通しているが、モータ2が浸された油または誘電流体は
、熱交換器20を通して導かれる。すなわち、冷凍回路
からの冷媒流体は、熱交換器20上を通過し、モータ2
からの油を冷却して、ハウジング5を回る周状通路23
または24に沿って流れ、次のサイクルでコンプレッサ
1に加わる。モータ2が油、あるいは他の誘電流体また
は冷媒に浸された場合、ポンプ26を使用して、その効
率的な循環を確実にできる(第1図を参照)。
型式などの熱交換器20を収納する仕切室25を備えた
ケーシング3を形成すれば、一層効率的になる。仕切室
25は、周状通路13または24の少な(とも一方と連
通しているが、モータ2が浸された油または誘電流体は
、熱交換器20を通して導かれる。すなわち、冷凍回路
からの冷媒流体は、熱交換器20上を通過し、モータ2
からの油を冷却して、ハウジング5を回る周状通路23
または24に沿って流れ、次のサイクルでコンプレッサ
1に加わる。モータ2が油、あるいは他の誘電流体また
は冷媒に浸された場合、ポンプ26を使用して、その効
率的な循環を確実にできる(第1図を参照)。
「効果コ
モータ2が壊れた場合、ケーシング3から着脱自在基部
7を分離して、モータ2、または、はとんどの場合、回
転子23と固定子29あるいは固定子29だけを取り出
せばよい。この動作で中空取り付け部7aを取り外す必
要はないので、密閉要素12と28は、完全な気密動作
を実行できる。
7を分離して、モータ2、または、はとんどの場合、回
転子23と固定子29あるいは固定子29だけを取り出
せばよい。この動作で中空取り付け部7aを取り外す必
要はないので、密閉要素12と28は、完全な気密動作
を実行できる。
軸9は作動期間中に静止しているので、冷媒が失われる
ことはない。電動モータ2は、周状通路13を循環する
冷媒の冷却動作によって、特に好ましい状態で動作する
。最後に、モータ2が容易かつ迅速に取り付けられるの
で、最終的な作動電圧が分からない場合には、モータを
取り外した状態でモータ・コンプレササ装置を保管して
おくことができる。
ことはない。電動モータ2は、周状通路13を循環する
冷媒の冷却動作によって、特に好ましい状態で動作する
。最後に、モータ2が容易かつ迅速に取り付けられるの
で、最終的な作動電圧が分からない場合には、モータを
取り外した状態でモータ・コンプレササ装置を保管して
おくことができる。
こうした柔軟性は、冷媒システム用のモータ・コンプレ
ッサの製造者や卸売業者に特に有益であり、貯蔵に関す
るコストをかなり誠らせる。
ッサの製造者や卸売業者に特に有益であり、貯蔵に関す
るコストをかなり誠らせる。
直流または同期交流モータ、あるいは液体式、空気式ま
たはその他の形式の非電動モータさえも取り付けること
も可能である。着脱自在基部7は、これらの選択形式の
任意のものに適合するよう設計し寸法を加誠することが
できる。
たはその他の形式の非電動モータさえも取り付けること
も可能である。着脱自在基部7は、これらの選択形式の
任意のものに適合するよう設計し寸法を加誠することが
できる。
第1図は、本発明による構造を備えて実施されたモータ
・コンプレッサの軸方向断面図である。 第2図は、本発明による構造に収納されているコンプレ
ッサの軸方向断面図である。 第3図は、第2図の構造に取り付けにふされしいモータ
の軸方向断面図である。 1 ・コンプレッサ、2・モータ、3・・・ケーシング
、4・・室、5・・・ハウジング、6・・・隔室、7・
・・着脱自在基部、8・・・静止密封手段、9・・・軸
。 F!Gl
・コンプレッサの軸方向断面図である。 第2図は、本発明による構造に収納されているコンプレ
ッサの軸方向断面図である。 第3図は、第2図の構造に取り付けにふされしいモータ
の軸方向断面図である。 1 ・コンプレッサ、2・モータ、3・・・ケーシング
、4・・室、5・・・ハウジング、6・・・隔室、7・
・・着脱自在基部、8・・・静止密封手段、9・・・軸
。 F!Gl
Claims (11)
- (1)冷媒流体コンプレッサ(1)と、前記コンプレッ
サを駆動するモータ(2)および前記コンプレッサと前
記モータが接続され、支持され、包囲されている手段か
ら成る冷媒流体を使用したモータ・コンプレッサ装置構
造であって、 前記手段が流体密封してコンプレッサを包囲する室(4
)を内側に備えたケーシング(3)および前記モータ(
2)用のハウジング(5)から構成され、 前記ケーシング(3)が、少なくとも前記ハウジング(
3)の周縁上に、冷凍回路のもどり管および前記コンプ
レッサ(1)の入口とそれぞれ連通する周状通路(13
)を備え、 前記室(4)および前記ハウジング(5)は連接してお
り、前記コンプレッサ(11)の軸(9)への流体密封
通路を備えた少なくとも1つの隔室(6)によって分離
され、前記ハウジング(5)に設けられているかまたは
そこに入っている前記コンプレッサの端部が、前記ハウ
ジングと前記モータ(2)の軸を接続する着脱自在の手
段(10,11)を備えていることを特徴とする前記モ
ータ・コンプレッサ装置構造。 - (2)冷媒流体コンプレッサ(1)、前記コンプレッサ
を駆動するモータ(2)および前記コンプレッサと前記
モータが接続され、支持され、包囲されている手段から
成る冷媒流体を使用したモータ・コンプレッサ装置構造
であって、 前記手段が、流体密封してコンプレッサを包囲する室(
4)を内側に備えたケーシング(3)および前記モータ
(2)用のハウジング(5)から構成され、 前記ケーシング(3)が、少なくとも前記ハウジング(
3)の周縁上に、冷凍回路のもどり管および前記コンプ
レッサ(1)の入口とそれぞれ連通する周状通路(13
)を備え、 前記室(4)および前記ハウジング(5)は連接してお
り、前記コンプレッサ(1)の軸(9)への流体密封通
路を備えた少なくとも1つの隔室(6)によって分離さ
れ、前記ハウジング(5)に向けられているかまたはそ
こに入っている前記コンプレッサの端部が、前記モータ
(2)の可動部分(23)によって密封かつ着脱自在に
鎧装されていることを特徴とする前記モータ・コンプレ
ッサ装置構造。 - (3)前記軸(9)が回転軸密封(22)によって鎧装
され、前記隔室(6)と前記モータ(2)の可動部分(
23)の間に配置されている請求項1に記載のモータ・
コンプレッサ装置構造。 - (4)前記周状通路(13)が、前記ハウジング(5)
の一方の側にケーシング(3)側に備えている相対的な
仕切室(25)に収納された熱交換器(20)によって
冷凍回路のもどり管と連通し、冷媒が前記ハウジング(
5)から前記仕切室(25)に流れ、全体的または部分
的に前記仕切室を充填する請求項1に記載のモータ・コ
ンプレッサ装置構造。 - (5)前記周状通路(13)が完全にケーシング(3)
に組み込まれている請求項1または2に記載のモータ・
コンプレッサ装置構造。 - (6)前記周状通路(13)が、前記モータ(2)を含
む中空取り付け部(7a)と前記ケーシング(3)の間
で、前記ハウジング(5)の内部に作成された周縁座部
(24)として形成された請求項1または2に記載のモ
ータ・コンプレッサ装置構造。 - (7)前記コンプレッサ(1)の入口と戻し口が、それ
ぞれ、前記中空取り付け部が取り外された場合に前記コ
ンプレッサ(1)から冷媒流体が逃げないように設計さ
れた一方向閉鎖手段を備えている請求項6に記載のモー
タ・コンプレッサ装置構造。 - (8)前記ケーシング(3)が、前記隔室(6)と前記
軸(9)の間に配置された密封要素を備えるとともに前
記ハウジング(5)の側壁と着脱自在基部(7)の間に
配置された静止密封を実施するほぼ円筒形のものである
請求項1または2に記載のモータ・コンプレッサ装置構
造。 - (9)前記着脱自在基部(7)が、前記モータ(2)を
収納するように設計された中空取り付け部(7a)と一
体的に形成されている請求項8に記載のモータ・コンプ
レッサ装置構造。 - (10)前記熱交換器(20)がシート型のものである
請求項4記載のモータ・コンプレッサ装置構造。 - (11)前記モータ(2)が浸された冷媒を循環させる
のに、前記ハウジング(5)の内部に配置されたポンプ
(26)が使用されている請求項1または2記載のモー
タ・コンプレッサ装置構造。
Applications Claiming Priority (2)
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IT47731A/87 | 1987-03-16 | ||
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GR (1) | GR3005213T3 (ja) |
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-
1988
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- 1988-03-10 US US07/166,110 patent/US4854829A/en not_active Expired - Fee Related
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-
1992
- 1992-07-16 GR GR920401541T patent/GR3005213T3/el unknown
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