JPS63258322A - ランプ用ローデングブリッジ - Google Patents
ランプ用ローデングブリッジInfo
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- JPS63258322A JPS63258322A JP63069902A JP6990288A JPS63258322A JP S63258322 A JPS63258322 A JP S63258322A JP 63069902 A JP63069902 A JP 63069902A JP 6990288 A JP6990288 A JP 6990288A JP S63258322 A JPS63258322 A JP S63258322A
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- JP
- Japan
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- tongue
- loading bridge
- bridge
- bridging plate
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- Pending
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims abstract description 33
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 208000001490 Dengue Diseases 0.000 claims 1
- 206010012310 Dengue fever Diseases 0.000 claims 1
- 208000025729 dengue disease Diseases 0.000 claims 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/28—Loading ramps; Loading docks
- B65G69/2805—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock
- B65G69/2811—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps
- B65G69/2835—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps with spring-operated means
- B65G69/2847—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps with spring-operated means extensible by sliding parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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- B65G69/2817—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps with fluid-operated means
- B65G69/2829—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps with fluid-operated means extensible by sliding parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、後方のランプ側端部に水平な横軸を中心とし
て回動可能な橋渡し板を有し、この橋渡し板の自由端部
には、荷積みまたは荷おるしすべきプラットフォームに
載せるための引っ込めたり繰り出したりできる延長部が
設けられ、延長部が復帰力に抗して押しこみ可能な一つ
または複数の舌状片を有し、かつ橋渡し板には舌状片を
戻すのに役立つストッパーが設けられている、ランプ用
ローデングブリッジに関する。
て回動可能な橋渡し板を有し、この橋渡し板の自由端部
には、荷積みまたは荷おるしすべきプラットフォームに
載せるための引っ込めたり繰り出したりできる延長部が
設けられ、延長部が復帰力に抗して押しこみ可能な一つ
または複数の舌状片を有し、かつ橋渡し板には舌状片を
戻すのに役立つストッパーが設けられている、ランプ用
ローデングブリッジに関する。
(従来の技術および解決しようとする課題)この種のロ
ーデングブリッジ(ドイツ特許明細書2800128)
では、回復力が引っ張りばねにより実現され、その回復
力は舌状片の行程に対応して長く設計しなければならな
い。この場合、その周知の提案に基づいた既存のストッ
パーは、制動機またはブレーキを作用させる役目をもっ
ている。
ーデングブリッジ(ドイツ特許明細書2800128)
では、回復力が引っ張りばねにより実現され、その回復
力は舌状片の行程に対応して長く設計しなければならな
い。この場合、その周知の提案に基づいた既存のストッ
パーは、制動機またはブレーキを作用させる役目をもっ
ている。
本発明の課題は、いっそう大きい信頬性をもって装置を
技術的にいっそう簡単に形成することができるために、
上記の長い引っ張りばねを断念し、かつその上にゆるめ
ることができるブレーキまたは制動機がなくなるように
冒頭に述べたローデングブリッジを形成することである
。
技術的にいっそう簡単に形成することができるために、
上記の長い引っ張りばねを断念し、かつその上にゆるめ
ることができるブレーキまたは制動機がなくなるように
冒頭に述べたローデングブリッジを形成することである
。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するには、本発明により、舌状片が、
押しこまれたときにかつストッパーに突き当たったとき
に打ち勝つことができる摩擦拘束により延長部に保持さ
れるようにすればよい。
押しこまれたときにかつストッパーに突き当たったとき
に打ち勝つことができる摩擦拘束により延長部に保持さ
れるようにすればよい。
それにより、舌状片が、ゆるめることができる制動機に
よって保持されるのではなく、舌状片の一方の運動方向
にも、他方の運動方向にも、従って押しこみ方向にも戻
り方向にも同じように有効である摩擦拘束に打ち勝って
のみ舌状片を移動させることができるように保持される
。
よって保持されるのではなく、舌状片の一方の運動方向
にも、他方の運動方向にも、従って押しこみ方向にも戻
り方向にも同じように有効である摩擦拘束に打ち勝って
のみ舌状片を移動させることができるように保持される
。
この摩擦拘束は、簡単な押圧部材により実現できるが、
もちろん、例えば橋渡し板が高く回動されたときにまた
は振動が作用するときに、意図しない舌状片の運動が起
こりえないように大きくなければならない。
もちろん、例えば橋渡し板が高く回動されたときにまた
は振動が作用するときに、意図しない舌状片の運動が起
こりえないように大きくなければならない。
舌状片の押し込みが周知のように延長部の繰り出しによ
りまたは荷積みすべきまたは荷おろしすべきトラックま
たは同様なものの接近により行われる一方、舌状片の戻
しが延長部を休止位置に戻すことにより行われるが、そ
の際舌状片が橋渡し板の固定したストッパーに到達し、
そのストッパーにより舌状片が延長部に関して相対運動
をすることになる。延長部がその端部位置に達すると、
前に押しこまれた舌状片も再びその正常の位置に到達す
る。
りまたは荷積みすべきまたは荷おろしすべきトラックま
たは同様なものの接近により行われる一方、舌状片の戻
しが延長部を休止位置に戻すことにより行われるが、そ
の際舌状片が橋渡し板の固定したストッパーに到達し、
そのストッパーにより舌状片が延長部に関して相対運動
をすることになる。延長部がその端部位置に達すると、
前に押しこまれた舌状片も再びその正常の位置に到達す
る。
(実施例)
以下、本発明を実施例について図面により説明する。
箱構造に設計された橋渡し板1がそのランプ側稜端で、
水平な軸2を中心としてランプ3に回動可能に支承され
ている。橋渡し板1の自由端に長手方向に移動可能に延
長部4が支承されており、この延長部は、橋渡し板1に
支承されたスライド5と、そのスライドの前に、荷積み
または荷下ろしすべきプラットフォームに載せるのに役
立つ部分6とを有し、この部分は後ろがスライド5に対
し、垂直な保護壁7により区画されている。延長部4は
、通常のように、図示されてない前方送りシリンダによ
り前後に動かされる。
水平な軸2を中心としてランプ3に回動可能に支承され
ている。橋渡し板1の自由端に長手方向に移動可能に延
長部4が支承されており、この延長部は、橋渡し板1に
支承されたスライド5と、そのスライドの前に、荷積み
または荷下ろしすべきプラットフォームに載せるのに役
立つ部分6とを有し、この部分は後ろがスライド5に対
し、垂直な保護壁7により区画されている。延長部4は
、通常のように、図示されてない前方送りシリンダによ
り前後に動かされる。
延長部4の両側の縁部に長方形の凹所が設けられており
、この凹所は、延長部4に沿ってまたは橋渡し板1に沿
って押しこみ可能な(点線で再現された)舌状片8によ
りうめられる。この押し込みは、延長部4の全幅がプラ
ットフォームの幅に関して大きすぎる場合に行われる。
、この凹所は、延長部4に沿ってまたは橋渡し板1に沿
って押しこみ可能な(点線で再現された)舌状片8によ
りうめられる。この押し込みは、延長部4の全幅がプラ
ットフォームの幅に関して大きすぎる場合に行われる。
その場合、押しこみは、プラットフォームのまたはそれ
らの側壁の作用により行うことができ、さもなければ舌
状片8がプラットフォームの側壁に突き当たるまで延長
部4を前進させることによっても行うごとができる。
らの側壁の作用により行うことができ、さもなければ舌
状片8がプラットフォームの側壁に突き当たるまで延長
部4を前進させることによっても行うごとができる。
舌状片8は、両側の凹所の大きさの成形部分9と、この
成形部分9を保持するのに役立つ、はぼ長方形のまたは
正方形の堅い棒の形態の案内10とからなり、この棒状
案内は、その横断面に対応する保護壁7の溝11を貫通
しかつその後方の範囲で一上方が案内ロール12に当接
している。保護壁7の範囲では、棒10が下から、ばね
負荷された摺動ブロック13により作用されており、こ
の摺動ブロックが舌状片8の上面と棒の」二面をローデ
ングブリッジの隣接した部分に押圧しているので、舌状
片8はこのように発生した摩擦に打ち勝ってのみ移動す
ることができる。その際、この摩擦は、振動、傾斜また
は他の影響が舌状片8を摺動させることができないほど
大きい。
成形部分9を保持するのに役立つ、はぼ長方形のまたは
正方形の堅い棒の形態の案内10とからなり、この棒状
案内は、その横断面に対応する保護壁7の溝11を貫通
しかつその後方の範囲で一上方が案内ロール12に当接
している。保護壁7の範囲では、棒10が下から、ばね
負荷された摺動ブロック13により作用されており、こ
の摺動ブロックが舌状片8の上面と棒の」二面をローデ
ングブリッジの隣接した部分に押圧しているので、舌状
片8はこのように発生した摩擦に打ち勝ってのみ移動す
ることができる。その際、この摩擦は、振動、傾斜また
は他の影響が舌状片8を摺動させることができないほど
大きい。
第1図による延長部4が引っ込んだ状態では、成形部分
9の前縁が延長部4またはその部分6の前縁で終わって
いる。今や、延長部4が繰り出され、それから前述した
条件の下で舌状片8が押しこまれるときに、これが、特
に一方の側の成形部分9とそれを越えて存在する延長部
4の部分との間で作用する摺動ブロック13によって発
生する摩擦抵抗に抗してのみ行われる。
9の前縁が延長部4またはその部分6の前縁で終わって
いる。今や、延長部4が繰り出され、それから前述した
条件の下で舌状片8が押しこまれるときに、これが、特
に一方の側の成形部分9とそれを越えて存在する延長部
4の部分との間で作用する摺動ブロック13によって発
生する摩擦抵抗に抗してのみ行われる。
橋渡し板1には、なお、横に走るアングル鋼の形態のス
トッパー14が設けられている。このストッパー14は
、次のような作用を有する。
トッパー14が設けられている。このストッパー14は
、次のような作用を有する。
延長部4がその後方端部位置に到達する前に、棒10の
後端がストッパー14に突き当たる。
後端がストッパー14に突き当たる。
それから、棒10と舌状片8は、延長部4がその後方の
端部位置に達するまで、その位置に止まっている。この
運動経過も、摺動ブロックにより発生された摩擦力に打
ち勝つことができるから、可能である。その場合、」−
記の条件を果たすことができるようにストッパーの位置
決めを行わなければならないことは勿論である。このこ
とは、ストッパー14を、第1図による延長部4の端部
位置に対して、舌状片8の最大押し込み道程の長さに対
応するような量だけ前に延ばさなければならないことを
意味する。この量は、実際に、延長部4の側方の凹所の
長さにも対応する。
端部位置に達するまで、その位置に止まっている。この
運動経過も、摺動ブロックにより発生された摩擦力に打
ち勝つことができるから、可能である。その場合、」−
記の条件を果たすことができるようにストッパーの位置
決めを行わなければならないことは勿論である。このこ
とは、ストッパー14を、第1図による延長部4の端部
位置に対して、舌状片8の最大押し込み道程の長さに対
応するような量だけ前に延ばさなければならないことを
意味する。この量は、実際に、延長部4の側方の凹所の
長さにも対応する。
舌状片8が上から負荷を受けると、棒の下が溝11の下
縁に支持されると共に、棒10の後端がロール12に当
接する。さらに、棒12を付加的になお、側方の側壁ま
たは同様なものにより横に移動しないように支持するこ
とができ、それによって舌状片8の良好な案内が可能で
ある。
縁に支持されると共に、棒10の後端がロール12に当
接する。さらに、棒12を付加的になお、側方の側壁ま
たは同様なものにより横に移動しないように支持するこ
とができ、それによって舌状片8の良好な案内が可能で
ある。
舌状片8の輪郭を、その表面がなめらかにかつ無段に、
部分6により決められる表面に移行するように設計する
ことが重要である。従って、押し込んでない状態では、
特別な移行は存在しない。
部分6により決められる表面に移行するように設計する
ことが重要である。従って、押し込んでない状態では、
特別な移行は存在しない。
さらに重要なことは、保護壁7の前に存在していて、側
方の凹所が設けられていない、直通の延長部4の部分が
、ブリッジの長手方向に次のような、すなわち成形部分
8を本来の舌状片としてその全長にわたって保護壁の前
に延長部の下方に配置できるような広がりを有すること
である(第2図参照)。そして同様に、これにより延長
部40作用部分の安全性が実質的に改善される。その場
合、延長部4の取り除かれていない部分は、はぼ凹所の
長さくブリッジの長手方向に見て)を存する。
方の凹所が設けられていない、直通の延長部4の部分が
、ブリッジの長手方向に次のような、すなわち成形部分
8を本来の舌状片としてその全長にわたって保護壁の前
に延長部の下方に配置できるような広がりを有すること
である(第2図参照)。そして同様に、これにより延長
部40作用部分の安全性が実質的に改善される。その場
合、延長部4の取り除かれていない部分は、はぼ凹所の
長さくブリッジの長手方向に見て)を存する。
第1図は延長部が引っ込められた状態のランプ用ローデ
ングブリッジの縦断面図、第2図は第1図によるブリッ
ジの同様な部分縦断面であり、しかも延長部が繰り出さ
れたときの状態を示す図、第3図は第2図によるブリッ
ジの部分平面図、第4図は第2図の線IV−IVに沿っ
て切断した断面図である。 1・・・橋渡し板 2・・・水平な横軸 3・・・ランプ 4・・・延長部 7・・・保護壁 8・・・舌状片 9・・・成形部分 13・・・摺動ブロック 14・・・ストッパー
ングブリッジの縦断面図、第2図は第1図によるブリッ
ジの同様な部分縦断面であり、しかも延長部が繰り出さ
れたときの状態を示す図、第3図は第2図によるブリッ
ジの部分平面図、第4図は第2図の線IV−IVに沿っ
て切断した断面図である。 1・・・橋渡し板 2・・・水平な横軸 3・・・ランプ 4・・・延長部 7・・・保護壁 8・・・舌状片 9・・・成形部分 13・・・摺動ブロック 14・・・ストッパー
Claims (5)
- (1)後方のランプ側端部に水平な横軸を中心として回
動可能な橋渡し板を有し、この橋渡し板の自由端部には
、荷積みまたは荷おろしすべきプラットフォームに載せ
るための引っ込めたり繰り出したりできる延長部が設け
られ、延長部が復帰力に抗して押しこみ可能な一つまた
は複数の舌状片を有し、かつ橋渡し板には舌状片を戻す
のに役立つストッパーが設けられている、ランプ用ロー
デングブリッジにおいて、舌状片(8)が、押しこまれ
たときにかつストッパー(14)に突き当たったときに
打ち勝つことができる摩擦拘束により延長部(4)に対
し保持されることを特徴とするローデングブリッジ。 - (2)ばね負荷を受けている摺動ブロック(13)が設
けられ、この摺動ブロックが舌状片(8)に下から作用
し、かつ特に主として本来の舌状片(8)の範囲で有効
であることを特徴とする、請求項1に記載のローデング
ブリッジ。 - (3)延長部(4)を引っ込めたときに、舌状片(8)
の前が延長部で終わっていて、かつ後ろが橋渡し板(1
)のストッパー(14)に当接していることを特徴とす
る、請求項1に記載のローデングブリッジ。 - (4)摺動ブロック(13)が、延長部(4)に対し垂
直に走る保護壁(7)の範囲に存在しており、この保護
壁は、延長部を繰り出したときに橋渡し板(1)の前縁
のほぼ下方に存在することを特徴とする、請求項2に記
載のローデングブリッジ。 - (5)延長部の下には、ランプに向けられたその端部の
範囲に横に走る保護壁が設けられ、この保護壁がほぼ垂
直に下方へ延びている、請求項1に記載のローデングブ
リッジにおいて、橋渡し板(1)の前縁に対して延長部
(4)の突出する部分が、橋幅にわたって延びる、取り
除かれていない部分を有し、ブリッジの長手方向のその
広がりが実質的に本来の舌状片(成形部分9)の広がり
に対応し、舌状片は、引っ込められた、押しこめられた
状態で保護壁(7)と凹所の間に存在する(第2図)こ
とを特徴とするローデングブリッジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3710109.9 | 1987-03-27 | ||
DE3710109A DE3710109C1 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258322A true JPS63258322A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=6324118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069902A Pending JPS63258322A (ja) | 1987-03-27 | 1988-03-25 | ランプ用ローデングブリッジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4862547A (ja) |
EP (1) | EP0283841B1 (ja) |
JP (1) | JPS63258322A (ja) |
AT (1) | ATE57885T1 (ja) |
DE (2) | DE3710109C1 (ja) |
ES (1) | ES2018584B3 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5068938A (en) * | 1990-09-13 | 1991-12-03 | Frederick Roscoe | Self-leveling platform for loading docks |
DE4218333A1 (de) * | 1992-05-29 | 1993-12-02 | Diema Maschinenbau Gmbh | Anpaßrampe für Lkw-Beladung |
DE4408069C1 (de) * | 1994-03-10 | 1995-04-13 | Alten K | Überfahrbrücke für Rampen |
US5644812A (en) * | 1995-10-26 | 1997-07-08 | Neufeldt Industrial Services, Inc. | Adjustable dock apparatus |
US6131225A (en) * | 1997-04-15 | 2000-10-17 | Otis Elevator Company | Docking assembly for a shuttle |
US6081954A (en) * | 1998-03-17 | 2000-07-04 | Systems, Inc. | Dock leveler with linearly translatable lip |
US6516487B1 (en) * | 1999-11-12 | 2003-02-11 | Kelley Atlantic Ltd. | Dockleveler with a barrier |
US7509701B2 (en) * | 2001-07-25 | 2009-03-31 | Bosch Rexroth Ag | Lifting system |
US6951041B2 (en) * | 2003-05-27 | 2005-10-04 | Spx Corporation | Vertically-storing dock leveler apparatus and method |
US20080184501A1 (en) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Bernd Vering | Vibration dampening dock leveler lip |
US20080184503A1 (en) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Rite-Hite Holding Corporation | Smooth transition dock leveler lip |
NL1043819B1 (nl) * | 2020-10-14 | 2022-06-08 | Hoermann Alkmaar Bv | Laadbrug met gewichtscompensatie. |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2993219A (en) * | 1958-04-10 | 1961-07-25 | Superior Railway Products Corp | Adjustable loading ramp |
DE2800128C2 (de) * | 1978-01-03 | 1982-07-01 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Überfahrbrücke für Rampen |
DE3010209C2 (de) * | 1980-03-17 | 1985-09-05 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Überfahrbrücke für Rampen |
DE3544545A1 (de) * | 1985-12-17 | 1987-06-19 | Alten K | Ueberfahrbruecke fuer rampen |
-
1987
- 1987-03-27 DE DE3710109A patent/DE3710109C1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-03-08 EP EP88103600A patent/EP0283841B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-08 AT AT88103600T patent/ATE57885T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-08 DE DE8888103600T patent/DE3860904D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-08 ES ES88103600T patent/ES2018584B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-25 US US07/173,276 patent/US4862547A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-25 JP JP63069902A patent/JPS63258322A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0283841A2 (de) | 1988-09-28 |
ATE57885T1 (de) | 1990-11-15 |
US4862547A (en) | 1989-09-05 |
EP0283841B1 (de) | 1990-10-31 |
DE3710109C1 (ja) | 1988-04-07 |
ES2018584B3 (es) | 1991-04-16 |
EP0283841A3 (en) | 1988-12-07 |
DE3860904D1 (de) | 1990-12-06 |
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