JPS6325797B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325797B2 JPS6325797B2 JP59118621A JP11862184A JPS6325797B2 JP S6325797 B2 JPS6325797 B2 JP S6325797B2 JP 59118621 A JP59118621 A JP 59118621A JP 11862184 A JP11862184 A JP 11862184A JP S6325797 B2 JPS6325797 B2 JP S6325797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- dehydration
- seconds
- rotation
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は回転ドラムを洗濯モータと脱水モータ
とによつて回転させるドラム式洗濯機の制御装置
に関する。
とによつて回転させるドラム式洗濯機の制御装置
に関する。
(ロ) 従来技術
この種のドラム式洗濯機は、脱水行程で回転ド
ラムを高速正転させるが、ドラム内の衣類のバラ
ンスが悪いと異常振動を生じ、脱水モータを停止
させている。そして、行程を進行させるために、
再度脱水行程に移行する、所謂再起動の前にドラ
ム内の衣類のバランスを採るためにほぐし行程が
実行される。このようなドラム式洗濯機は既に
種々提案されており、その一例は特願昭58−
152307号(特開昭60−45392号)で示されている。
ラムを高速正転させるが、ドラム内の衣類のバラ
ンスが悪いと異常振動を生じ、脱水モータを停止
させている。そして、行程を進行させるために、
再度脱水行程に移行する、所謂再起動の前にドラ
ム内の衣類のバランスを採るためにほぐし行程が
実行される。このようなドラム式洗濯機は既に
種々提案されており、その一例は特願昭58−
152307号(特開昭60−45392号)で示されている。
斯る従来例では最終脱水行程に於いて異常振動
が発生すると、回転ドラムを1秒正転―0.5秒休
止と云うサイクルを断続的に実行させ、このほぐ
し行程を経て脱水行程を再起動するようにしてい
る。この断続回転によるほぐし行程はドラムの定
格に対して衣類(負荷)が少く、ばらけ易い時に
特に効果を発揮し、衣類が多くて既にドラム内面
に密着している場合にはむしろ逆効果をもたら
す。また、衣類が多い場合は通常のドラムの正逆
転の間にドラム内面にバランス良く密着すること
が多い。従つて、従来例は負荷量が大きい時のほ
ぐし行程が不十分であつた。また。断続的にモー
タを駆動すると、電気的接点の損耗も激しく、耐
久性の点で問題であつた。
が発生すると、回転ドラムを1秒正転―0.5秒休
止と云うサイクルを断続的に実行させ、このほぐ
し行程を経て脱水行程を再起動するようにしてい
る。この断続回転によるほぐし行程はドラムの定
格に対して衣類(負荷)が少く、ばらけ易い時に
特に効果を発揮し、衣類が多くて既にドラム内面
に密着している場合にはむしろ逆効果をもたら
す。また、衣類が多い場合は通常のドラムの正逆
転の間にドラム内面にバランス良く密着すること
が多い。従つて、従来例は負荷量が大きい時のほ
ぐし行程が不十分であつた。また。断続的にモー
タを駆動すると、電気的接点の損耗も激しく、耐
久性の点で問題であつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は断続によるほぐし作業に先だつて継続
回転によるほぐし作業を実行させ、大負荷時に対
応できるようにすると共に耐久性を向上するよう
にしたものである。
回転によるほぐし作業を実行させ、大負荷時に対
応できるようにすると共に耐久性を向上するよう
にしたものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、洗濯行程で洗濯モータによつて低速
で間欠的に正逆転すると共に脱水行程で脱水モー
タによつて高速正転する回転ドラムと、この回転
ドラムが回転する際の異常振動を検知する振動ス
イツチと、行程の進行を制御し、上記振動スイツ
チが異常振動を検知する度に脱水行程の前にほぐ
し行程を実行せしめる制御手段とを備え、上記ほ
ぐし行程では異常振動の検知回数が所定数までは
回転ドラムを低速で断続的に正転せしめると共に
所定数以上では回転ドラムを低速で断続的に正転
せしめることを特徴としたドラム式洗濯機の制御
装置である。
で間欠的に正逆転すると共に脱水行程で脱水モー
タによつて高速正転する回転ドラムと、この回転
ドラムが回転する際の異常振動を検知する振動ス
イツチと、行程の進行を制御し、上記振動スイツ
チが異常振動を検知する度に脱水行程の前にほぐ
し行程を実行せしめる制御手段とを備え、上記ほ
ぐし行程では異常振動の検知回数が所定数までは
回転ドラムを低速で断続的に正転せしめると共に
所定数以上では回転ドラムを低速で断続的に正転
せしめることを特徴としたドラム式洗濯機の制御
装置である。
即ち、異常振動が発生すると、例えば4回まで
は脱水行程の前に継続正転によるほぐし作業を実
行する。従つて、小負荷の場合は中々バランスし
ないかもしれないが、大負荷の場合は回転中にド
ラム内面に密着しやすく、再起動の際の異常振動
が減少する。また、例えば5回目からは断続正転
によるほぐし作業を実行し、小負荷に対応する。
従つて、頻度も多い大負荷でのバランスを逸早く
採ることができ、行程進行の自動化が促進され、
また頻繁に断続正転を行なうことによる諸々の欠
点を解消できる。
は脱水行程の前に継続正転によるほぐし作業を実
行する。従つて、小負荷の場合は中々バランスし
ないかもしれないが、大負荷の場合は回転中にド
ラム内面に密着しやすく、再起動の際の異常振動
が減少する。また、例えば5回目からは断続正転
によるほぐし作業を実行し、小負荷に対応する。
従つて、頻度も多い大負荷でのバランスを逸早く
採ることができ、行程進行の自動化が促進され、
また頻繁に断続正転を行なうことによる諸々の欠
点を解消できる。
(ホ) 実施例
第1図はドラム式全自動洗濯機の内部機構図で
あり、第2図は外槽を中心にした配管説明図であ
り、1は本体2内にスプリング等によつて弾力的
に取付けられた外槽で、内部に横軸型の回転ドラ
ム3を装着すると共に、外下部には三相200V対
応の誘導モータである洗濯モータ4及び脱水モー
タ5を装着し、これらのモータ4,5及びプー
リ・ベルトによつて回転ドラム3を回転させる。
ここで、洗濯モータ4は回転ドラム3の低速(約
45r.p.m)で正転(場合によつては逆転)させる。
また、脱水モータ5は弱(約425r.p.m)或いは強
(約850r.p.m)で正転させる。
あり、第2図は外槽を中心にした配管説明図であ
り、1は本体2内にスプリング等によつて弾力的
に取付けられた外槽で、内部に横軸型の回転ドラ
ム3を装着すると共に、外下部には三相200V対
応の誘導モータである洗濯モータ4及び脱水モー
タ5を装着し、これらのモータ4,5及びプー
リ・ベルトによつて回転ドラム3を回転させる。
ここで、洗濯モータ4は回転ドラム3の低速(約
45r.p.m)で正転(場合によつては逆転)させる。
また、脱水モータ5は弱(約425r.p.m)或いは強
(約850r.p.m)で正転させる。
6は給水源であり、外槽1に対して洗剤投入弁
7及び洗剤カツプ8を介して接続される小径の洗
剤投入路9と、ソフター等の助剤投入弁10及び
助剤カツプ11を介して接続される小径の助剤投
入路12と、給水弁13を介して接続される大径
の給水路14とを互いに並列的に備えている。
7及び洗剤カツプ8を介して接続される小径の洗
剤投入路9と、ソフター等の助剤投入弁10及び
助剤カツプ11を介して接続される小径の助剤投
入路12と、給水弁13を介して接続される大径
の給水路14とを互いに並列的に備えている。
15は温水源(ボイラー等)であり、温水弁1
6を介して外槽1に接続される。
6を介して外槽1に接続される。
17は蒸気源であり、蒸気弁18を介して外槽
1の下部に接続される。
1の下部に接続される。
19は蒸気源17の噴出力をエゼクター20に
入れ、のりが入つたバケツ21から可撓ホース2
2を介してのりを吸上げて外槽1に送り込むのり
投入路で、のり投入弁23を介挿している。
入れ、のりが入つたバケツ21から可撓ホース2
2を介してのりを吸上げて外槽1に送り込むのり
投入路で、のり投入弁23を介挿している。
尚、温水弁15は蒸気源17が在れば特に必要
でない。また、蒸気源17がなければ、のり投入
路19にはポンプ24別途接続して投入源とす
る。
でない。また、蒸気源17がなければ、のり投入
路19にはポンプ24別途接続して投入源とす
る。
25は外槽1の最底部に接続された排水路で、
エアートラツプ26を分岐した後に排水弁27を
介挿している。エアートラツプ26には圧力ホー
スを介して液面スイツチ28,29,30,31
が連係させてあり、これらのスイツチは夫々低
(外槽半径の1/10)、中低(同じく3/10)、中高
(同じく5/10)、高(同じく(7/10)の液面を検知
して作動する。
エアートラツプ26を分岐した後に排水弁27を
介挿している。エアートラツプ26には圧力ホー
スを介して液面スイツチ28,29,30,31
が連係させてあり、これらのスイツチは夫々低
(外槽半径の1/10)、中低(同じく3/10)、中高
(同じく5/10)、高(同じく(7/10)の液面を検知
して作動する。
32は外槽1内に在る水等の温度を検知して検
知信号を出力するサーミスタ等から成る温度検知
素子である。
知信号を出力するサーミスタ等から成る温度検知
素子である。
33は本体2に固定された振動スイツチで、操
作棒34が外槽1の固着された逆U字状の検知金
具35内に差し込まれている。この振動スイツチ
33は、弱脱水回転中に扁荷重約2Kgによる振動
が生じた時に作動する。
作棒34が外槽1の固着された逆U字状の検知金
具35内に差し込まれている。この振動スイツチ
33は、弱脱水回転中に扁荷重約2Kgによる振動
が生じた時に作動する。
第3図はこのドラム式全自動洗濯機の行程を制
御するマイクロコンピユー(以下マイコンと言
う)に関するブロツク図であり、36は中央演算
処理装置(以下CPUと言う)、37は読み出し専
用メモリ(以下ROMと言う)、38は断電や停
電でも記憶内容を保持できるように電池(図示せ
ず)を電源とした随時書き込み読み出しメモリ
(以下RAMと言う)、39,40は第1、第2入
出力インタフエースである。そして、これらは
各々データバス、アドレスバス及びコントロール
信号によつて接続してある。尚、RAM38のバ
ツクアツプ用電池は通電時充電され、停電時等の
時に電源と成るもので良い。
御するマイクロコンピユー(以下マイコンと言
う)に関するブロツク図であり、36は中央演算
処理装置(以下CPUと言う)、37は読み出し専
用メモリ(以下ROMと言う)、38は断電や停
電でも記憶内容を保持できるように電池(図示せ
ず)を電源とした随時書き込み読み出しメモリ
(以下RAMと言う)、39,40は第1、第2入
出力インタフエースである。そして、これらは
各々データバス、アドレスバス及びコントロール
信号によつて接続してある。尚、RAM38のバ
ツクアツプ用電池は通電時充電され、停電時等の
時に電源と成るもので良い。
41は第1入出力インタフエース39に接続さ
れた表示装置で、時間表示部、温度表示部等を備
えている。42は温度設定及び温度検知素子32
による温度測定のためのD/A変換器、43は6
×4のマトリツクス型のキーボードである。
れた表示装置で、時間表示部、温度表示部等を備
えている。42は温度設定及び温度検知素子32
による温度測定のためのD/A変換器、43は6
×4のマトリツクス型のキーボードである。
尚、第1入出力インタフエース39はカウンタ
で構成されたタイマとワーキングRAMを内蔵し
ている。そして、このインタフエース39には更
に時間カウントを水位信号で開始するか、水位と
温度の両信号で開始するかを教える開始スイツチ
44、蒸気源17が有るか無いかを教える蒸気ス
イツチ45、のりの投入を自動的に行なうか手動
で行なうかを教えるのりスイツチ46、洗濯水の
温度が50℃以上の時にしわ付きを防止すべく水を
混ぜて低温化する所謂クールダウンを行なうかど
うかを教えるクールダウンスイツチ47から夫々
必要により入力される。
で構成されたタイマとワーキングRAMを内蔵し
ている。そして、このインタフエース39には更
に時間カウントを水位信号で開始するか、水位と
温度の両信号で開始するかを教える開始スイツチ
44、蒸気源17が有るか無いかを教える蒸気ス
イツチ45、のりの投入を自動的に行なうか手動
で行なうかを教えるのりスイツチ46、洗濯水の
温度が50℃以上の時にしわ付きを防止すべく水を
混ぜて低温化する所謂クールダウンを行なうかど
うかを教えるクールダウンスイツチ47から夫々
必要により入力される。
第2入出力インタフエース40には上記各液面
スイツチ28,29,30,31、振動スイツチ
33、モータの過熱時に安全側に働くサーマルス
イツチ48、回転ドラム3のドアのスイツチ49
から夫々入力する。そして、この第2入力出力イ
ンタフエース40は洗濯モータ4に低速反転信号
を、脱水モータ5に弱脱水回転信号或いは強脱水
回転信号を出力すると共に、各モータ4,5を冷
却するフアンのブロワーモータ50、給水弁1
3、洗剤投入弁7、助剤投入弁10、蒸気弁1
8、排水弁27、温水弁16及びのり投入弁23
に夫々開閉信号を出力する。
スイツチ28,29,30,31、振動スイツチ
33、モータの過熱時に安全側に働くサーマルス
イツチ48、回転ドラム3のドアのスイツチ49
から夫々入力する。そして、この第2入力出力イ
ンタフエース40は洗濯モータ4に低速反転信号
を、脱水モータ5に弱脱水回転信号或いは強脱水
回転信号を出力すると共に、各モータ4,5を冷
却するフアンのブロワーモータ50、給水弁1
3、洗剤投入弁7、助剤投入弁10、蒸気弁1
8、排水弁27、温水弁16及びのり投入弁23
に夫々開閉信号を出力する。
即ち、上記要素36,37,38,39,40
は各種駆動手段の制御手段と成る。
は各種駆動手段の制御手段と成る。
上記ROM37には複数個の運転プログラム
(コース)が記憶されており、これらのプログラ
ムは「予洗」、「洗たく」、「すすぎ1」、「すすぎ
2」、「すすぎ3」、「すすぎ4」、「脱水」の各行程
を順に実行するものであるが、「洗たく」と各
「すすぎ」行程の前段には「排水・弱脱水」の行
程が在り、脱水の前段には「ほぐし」行程が存在
する。
(コース)が記憶されており、これらのプログラ
ムは「予洗」、「洗たく」、「すすぎ1」、「すすぎ
2」、「すすぎ3」、「すすぎ4」、「脱水」の各行程
を順に実行するものであるが、「洗たく」と各
「すすぎ」行程の前段には「排水・弱脱水」の行
程が在り、脱水の前段には「ほぐし」行程が存在
する。
水位、温度等を設定し、洗い・すすぎの強弱を
設定し、「脱水」行程の強弱を設定して開始する。
洗い・すすぎの強では8秒回転―1.5秒休止のサ
イクルでドラム3を低速で正逆転させ、弱では2
秒回転―8秒休止のサイクルで低速で正逆転させ
る。「脱水」の強弱は回転数の大小で決めてある。
設定し、「脱水」行程の強弱を設定して開始する。
洗い・すすぎの強では8秒回転―1.5秒休止のサ
イクルでドラム3を低速で正逆転させ、弱では2
秒回転―8秒休止のサイクルで低速で正逆転させ
る。「脱水」の強弱は回転数の大小で決めてある。
行程は制御手段によつて進行されるが、各「排
水・弱脱水」行程ではまず排水弁27が開放し、
最低水位に対応する液面スイツチ28がリセツト
するまで洗濯モータ4が駆動する。即ち、回転ド
ラム3は低速で正逆転を繰返す。しかし、この時
の回転時間は3秒で、休止時間は2秒であり、極
めて頻繁に正逆転させることによりドラム内の衣
類が固まつてしまうのを防げ、所謂布がらみを防
止している。
水・弱脱水」行程ではまず排水弁27が開放し、
最低水位に対応する液面スイツチ28がリセツト
するまで洗濯モータ4が駆動する。即ち、回転ド
ラム3は低速で正逆転を繰返す。しかし、この時
の回転時間は3秒で、休止時間は2秒であり、極
めて頻繁に正逆転させることによりドラム内の衣
類が固まつてしまうのを防げ、所謂布がらみを防
止している。
液面スイツチ28がリセツトすると、「ほぐし」
行程に進行し、洗濯モータ4は1秒間だけ停止
し、続いて再駆動して3秒回転−2秒休止のサイ
クルを反転しながら繰返し、最後に10秒間断続的
に正転する。「弱脱水」行程は低速正転に引続い
て実行され、脱水モータ5によつて回転ドラム3
を約425r.p.mで60秒間正転させる。洗濯モータ4
は脱水が2秒進行したところで停止し、この間に
脱水モータ5の起動を助成する。振動スイツチ3
3は脱水起動時の異常振動を検知しており、所定
以上の振動が在れば閉成し、制御手段に異常振動
検知信号を出力する。
行程に進行し、洗濯モータ4は1秒間だけ停止
し、続いて再駆動して3秒回転−2秒休止のサイ
クルを反転しながら繰返し、最後に10秒間断続的
に正転する。「弱脱水」行程は低速正転に引続い
て実行され、脱水モータ5によつて回転ドラム3
を約425r.p.mで60秒間正転させる。洗濯モータ4
は脱水が2秒進行したところで停止し、この間に
脱水モータ5の起動を助成する。振動スイツチ3
3は脱水起動時の異常振動を検知しており、所定
以上の振動が在れば閉成し、制御手段に異常振動
検知信号を出力する。
すると、脱水モータ5は停止し、行程は「ほぐ
し」行程の最後の10秒前の戻る。従つて、洗濯モ
ータ4が回転ドラム3を10秒間低速で正転してか
ら、再度「弱脱水」行程に移行する。こうして、
「弱脱水」行程への移行、即ち再起動は異常振動
検知信号が通算4回まで繰返される。5回目の異
常振動検知信号が出力されると、脱水モータ5の
停止後に回転ドラム3は洗濯モータ4によつて3
秒正転―2秒休止―3秒逆転―2秒休止と云うサ
イクルを3回実行し、更に続いて3秒正転して2
秒休止した後に1秒正転―0.5秒休止と云う断続
的なサイクルを3回実行し、5秒間継続的に正転
し、この後に脱水モータ5によつて再起動され
る。
し」行程の最後の10秒前の戻る。従つて、洗濯モ
ータ4が回転ドラム3を10秒間低速で正転してか
ら、再度「弱脱水」行程に移行する。こうして、
「弱脱水」行程への移行、即ち再起動は異常振動
検知信号が通算4回まで繰返される。5回目の異
常振動検知信号が出力されると、脱水モータ5の
停止後に回転ドラム3は洗濯モータ4によつて3
秒正転―2秒休止―3秒逆転―2秒休止と云うサ
イクルを3回実行し、更に続いて3秒正転して2
秒休止した後に1秒正転―0.5秒休止と云う断続
的なサイクルを3回実行し、5秒間継続的に正転
し、この後に脱水モータ5によつて再起動され
る。
これでも異常振動検知信号が出力されると、6
回目から9回目までは脱水モータ5の停止後に回
転ドラム3は洗濯モータ4によつて3秒正転―2
秒休止の後に上述の断続的なサイクルを3回実行
し、5秒間継続正転し、この後に脱水モータ5に
よつて再起動される。
回目から9回目までは脱水モータ5の停止後に回
転ドラム3は洗濯モータ4によつて3秒正転―2
秒休止の後に上述の断続的なサイクルを3回実行
し、5秒間継続正転し、この後に脱水モータ5に
よつて再起動される。
「脱水」行程でも上述の動作は実行されるが、
強設定では弱脱水が60秒間或いは10秒間実行され
た後に異常振動が無いことを条件に強脱水に移行
する。弱から強への移行は脱水モータ5の巻線切
換により行なわれる。設定時間中強脱水を実行し
終ると、10秒間停止した後に弱脱水を3秒間実行
し、更に15秒間停止した後に低速で3秒正転―2
秒休止―低速で3秒逆転―2秒休止と云うサイク
ルを3回行なう「最終ほぐし」行程を実行して終
了する。そして、ブザーが10秒間鳴る。尚、この
ブザーは弱脱水設定であれば弱脱水を60秒間実行
した後に鳴る。
強設定では弱脱水が60秒間或いは10秒間実行され
た後に異常振動が無いことを条件に強脱水に移行
する。弱から強への移行は脱水モータ5の巻線切
換により行なわれる。設定時間中強脱水を実行し
終ると、10秒間停止した後に弱脱水を3秒間実行
し、更に15秒間停止した後に低速で3秒正転―2
秒休止―低速で3秒逆転―2秒休止と云うサイク
ルを3回行なう「最終ほぐし」行程を実行して終
了する。そして、ブザーが10秒間鳴る。尚、この
ブザーは弱脱水設定であれば弱脱水を60秒間実行
した後に鳴る。
更に、脱水起動を9回繰返しても異常振動が検
知された場合、「排水・弱脱水」行程では直ちに
次行程へ移行し、「脱水」行程ではブザーを30回
断続的に作動させて脱水不可能を教える。
知された場合、「排水・弱脱水」行程では直ちに
次行程へ移行し、「脱水」行程ではブザーを30回
断続的に作動させて脱水不可能を教える。
以上の動作は第4図イ〜ヘのフローチヤートで
示してある。
示してある。
(ヘ) 発明の効果
以上を総合して本発明に依れば、異常振動を検
知する度にほぐし行程を実行するに際し、検知回
数が所定値までとそれ以上とでほぐし行程の内容
を変え、特に所定値までは頻度の高い大負荷に対
応させ、所定値以上では小負荷に対応させたの
で、あらゆる負荷に対して確実に脱水作業を実行
せしめることができる。また、小負荷に対応する
断続正転によるほぐし作業を後まわしにしたの
で、接点等の劣化が少く、耐久性の向上を図るこ
とができる。
知する度にほぐし行程を実行するに際し、検知回
数が所定値までとそれ以上とでほぐし行程の内容
を変え、特に所定値までは頻度の高い大負荷に対
応させ、所定値以上では小負荷に対応させたの
で、あらゆる負荷に対して確実に脱水作業を実行
せしめることができる。また、小負荷に対応する
断続正転によるほぐし作業を後まわしにしたの
で、接点等の劣化が少く、耐久性の向上を図るこ
とができる。
第1図は本発明によるドラム式洗濯機の内部機
構図、第2図は配管説明図、第3図は制御ブロツ
ク図、第4図イ〜ヘはフローチヤートである。 3……回転ドラム、4……洗濯モータ、5……
脱水モータ、33……振動スイツチ、36……
CPU、37……ROM、38……RAM、39…
…第1入出力インタフエース、40……第2入出
力インタフエース。
構図、第2図は配管説明図、第3図は制御ブロツ
ク図、第4図イ〜ヘはフローチヤートである。 3……回転ドラム、4……洗濯モータ、5……
脱水モータ、33……振動スイツチ、36……
CPU、37……ROM、38……RAM、39…
…第1入出力インタフエース、40……第2入出
力インタフエース。
Claims (1)
- 1 洗濯行程で洗濯モータによつて低速で間欠的
に正逆転すると共に脱水行程で脱水モータによつ
て高速正転する回転ドラムと、この回転ドラムが
回転する際の異常振動を検知する振動スイツチ
と、行程の進行を制御し、上記振動スイツチが異
常振動を検知する度に脱水行程の前にほぐし行程
を実行せしめる制御手段とを備え、上記ほぐし行
程では異常振動の検知回数が所定数までは回転ド
ラムを低速で継続的に正転せしめると共に所定数
以上では回転ドラムを低速で断続的に正転せしめ
ることを特徴としたドラム式洗濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118621A JPS60261497A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | ドラム式洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118621A JPS60261497A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | ドラム式洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261497A JPS60261497A (ja) | 1985-12-24 |
| JPS6325797B2 true JPS6325797B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=14741064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118621A Granted JPS60261497A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | ドラム式洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60261497A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710318B2 (ja) * | 1986-01-17 | 1995-02-08 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機の脱水運転制御方法 |
| JPS62130585U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-18 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59118621A patent/JPS60261497A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60261497A (ja) | 1985-12-24 |
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