JPS63257565A - 伸縮機構付き揺動式ベッド - Google Patents

伸縮機構付き揺動式ベッド

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JPS63257565A
JPS63257565A JP62093552A JP9355287A JPS63257565A JP S63257565 A JPS63257565 A JP S63257565A JP 62093552 A JP62093552 A JP 62093552A JP 9355287 A JP9355287 A JP 9355287A JP S63257565 A JPS63257565 A JP S63257565A
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stretcher
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bed
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康夫 渡辺
憲一 山越
秀昭 嶋津
文夫 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ベッドに関し、特に、病院ベッドとして用い
て好適の伸縮機構付き揺動式ベッドに関 。
する。
〔従来の技術〕
従来より、重症患者や長期体動制限をうけた患者(耐麻
痺患者1頭を怪我した人、複合硬化症の人。
背柱を折った人および患者をして随意運動の不能者ある
いは不随意けいれん運動を含めて患者の動くのを禁する
必要がある重傷患者)が病院ベッドに寝て動けないこと
により、種々の合併症(就下性肺炎、無気肺、血栓静脈
炎、肺塞栓症、尿路結石。
床路感染症、褥壜、オステオポローシス、筋の消耗。
異所性骨形成1便秘と宿便、起立性低血圧)を生じるこ
とが知られており、このような合併症を防止すべく、揺
動式病院ベッドが提案されている。
このような揺動式病院ベッドとして、特公昭47−62
79号公報に記載されたものがあり、この従来の揺動式
病院ベッドは、両端にそれぞれ支柱を立設された架台と
、両支柱に揺動可能に軸支された担架部付きU字形血管
部材と、この担架部付きU字形血管部材を揺動させるた
めの揺動機構とで構成されている。
そして、このような従来の揺動式ベッドでは、揺動機構
における駆動装置の出力をできるだけ小さくするため、
揺動する部分である担架部付きU字形血管部材および患
者の重心と回転中心との距離を小さくすることが行なわ
れるが、患者の体重が基準体重よりも重いと重心が上方
へ移動するため、この重心の移動量に見合った重量の重
錘をU字形血管部材の水平部に載置して、バランスを取
っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の揺動式ベッドでは、そ
の揺動機構の駆動装置として、U字形血管部材に突設固
着された支軸と、支軸を回転駆動するためのアクチュエ
ータと、支軸とアクチュエータの回転軸とにそれぞれ取
り付けられて互いに噛合する平歯車機構やベルト機構と
で構成されており、このような揺動機構を構成するため
、担架部が大きな1つの架台により軸支されているので
、全体が大がかりとなり、揺動式ベットの製作工場から
設置場所までの移動を行ないずらいという問題点があり
、入口の狭い室内へ搬入するのが難しいという問題点が
ある。
これに対して、各支柱毎に架台を分離することも考えら
れるが、安定した揺動を行ないずらいという問題点かあ
る。
さらに、ベットは、一般に使用者の身長に合わせたもの
が用いられるが、担架部の長さは所定の長さに固定され
ているので、使用者の要求に合わせて担架部の長さを多
種用意しなければならないという問題点があり、特に、
子供用ベットでは子供の身長の増加が著しいので、身長
に合ったベットでは、すぐに大きさが小さくなってしま
うという問題点があり、使用者の変更にも対応すること
ができない場合がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、移動の際や身長の変化や使用者の変更に応じてその全
長を調節できるようにした、伸縮機構付き揺動式ベッド
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の伸縮機構付きベッドは、脚を装着さ
れた第1および第2の架台と、同第1および第2の架台
に装架された担架部とをそなえ、同担架部に、上記第1
の架台に第1の装着部を介して装着された第1の担架部
分と、上記第2の架台に第2の装着部を介して装着され
た第2の担架部分と、上記第1の担架部分と上記第2の
担架部分との間に介装されて各装着部間の長さを調整で
きる伸縮機構とが設けられたことを特徴としている。
また、本発明の伸縮機構付き揺動式ベッドは、2つの支
柱を離隔してそれぞれ立設された架台と、同架台の各支
柱に揺動可能に枢支された担架部とをそなえるとともに
、同担架部の前後端の一方および他方に突設固着された
第1および第2の支軸と、同第1および第2の支軸と上
記支柱との間にそれぞれ介装された第1および第2の軸
受と、上記の第1および第2の支軸のうちの少なくとも
1つを介し上記担架部を揺動させるだめの揺動機構とを
そなえ、上記担架部に、上記第1の支軸に固定された第
1の担架部分と、上記第2の支軸に固定された第2の担
架部分と、上記第1の担架部分と上記第2の担架部分と
の間に介装されて上記第1の支軸から上記第2の支軸ま
での長さを調整できる伸縮機構とか設けられたことを特
徴としている。
〔作  用〕
上述の本発明の伸縮機構付きベッドでは、移動の際や身
長の変化や使用者の変更に応じて、その全長を調節する
ことができる。
さらに、本発明の伸縮機構付き揺動式ベッドでは、患者
が担架部に横たわった状態で、揺動機構により揺動が行
なわれる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜23,26.27図は本発明の一実施例としての
伸縮機構付き揺動式ベッドを示すものであり、第24.
25図はその重量測定機構の変形例を示すものである。
第1〜4,26.27図に示すように、本実施例として
の揺動式ベッドは、2つの支柱2a、2bを離隔してそ
れぞれ立設された一対の架台3a、3bと各架台3a、
3bの支柱2a、2b間に揺動可能に装架された担架部
4とをそなえたベッド本体1と、担架部4を揺動させる
ための揺動機構20(第8〜10図参照)と、揺動機構
20.停止機構809重量測定機構81に共通の揺動制
御系60(第17図参照)と、担架部4に横臥した患者
等を固縛するための固縛機構30(第3,4図参照)と
、揺動機構20による揺動を所定条件の成立時に停止さ
せるだめの停止機構80(第17図参照)と、担架部4
に横臥した患者等の体重を検出するための重量測定機構
81(第22図参照)とをそなえて構成されている。
ベッド本体1は、第2,26図に示すように、分離組立
可能なセパレートタイプに構成されており、架台3aお
よび揺動機構20を含む単独自立部分IAと、架台3b
を含む単独自立部分IBと、担架部4を含む装架部分l
Cとからなる3つの部分に分離されるようになっている
単独自立部分IAは、H型横断面を有する支柱2a。
この支柱2aを立設された基台5a、この基台5aの下
面に取り付けられた4つのキャスター6aをそなえた架
台3aと、支柱2aの上部に取り付けられた第1の2重
軸受7a(第9図参照)と、この第1の2重軸受7aに
より軸支される第1の支軸8a(第8.9図)と、この
第1の支軸8aに固定されて担架部4を載置して取り付
けるための支持体(第1の担架部分)としての担架取付
用フランジ9aと、後述する揺動機構20とをそなえて
構成されている。
単独自立部分IBは、H型横断面を有する支柱2b、こ
の支柱2bを立設された基台5b、この基台5bの下面
に取り付けられた3つのキャスター6bをそなえた架台
3bと、支柱2bの上部に取り付けられた第2の2重軸
受7bと、この第2の2重軸受7bにより軸支される第
2の支軸8bと、この第2の支軸8bに固定されて担架
部4を載置して取り付けるための支持体(第2の担架部
分)としての担架取付用7ランジ9bとをそなえて構成
されている。
装架部分lCは、第2〜7.26図に示すように、担架
部4と、後述する固縛機構30と、後述する停止機構8
0とをそなえて構成されており、担架部4は、単独自立
部分IA、IBの担架取付用フランジ9 a、 9 b
上に後述する重量測定機構81の4つの荷重変換器(ロ
ードセル)69を介して支持される支持枠体10と、こ
の支持枠体10上に設置される固定式ボードlla、移
動式ボードllbおよびこれらのボード11a、l l
 b上に載置される分割式マットlieからなる床部1
1をそなえて構成されている。
上述の第1の2重軸受7aと第1の支軸8aとは、第1
の装着部を構成しており、第2の2重軸受7bと第2の
支軸8bとは、第2の装着部を構成している。
支持枠体10は、第5.6図に示すように、第1の担架
部分である担架取付用7ランジ9aおよび第2の担架部
分である担架取付用フランジ9bにそれぞれ両端部を取
り付けられる支持枠体部分12と、この支持枠体部分1
2に軸支部13を介して取り付けられる頭部側の起伏式
枠体部分14および足部側の固定式枠体部分15と、支
持枠体部分12と起伏式枠体部分14との間に配設され
て起伏式枠体部分14を起伏させうるギャッジ機構16
とをそなえて構成されていて、この起伏式枠体部分14
および固定式枠体部分15上に上述の床部11が載置さ
れる。
また、第1.27図に示すように、テレスコピック式の
伸縮機構90が設けられており、この場合、支持枠体1
0は、第1の担架部分である担架取付用フランジ9aに
取り付けられるコ字状第1の支持枠体部分10aと、第
2の担架部分である担架取付用7ランジ9bに取り付け
られるコ字状第2の支持枠体部分10bとで構成され、
伸縮機構90は、第1の支持枠体部分10aの両端部に
形成された第1の案内部材としての矩形横断面を有する
筒状体91と、筒状体91に内嵌され摺動を案内すべく
、第2の支持枠体部分jobの両端部に形成された第2
の案内部材としての棒状体92と、筒状体91と棒状体
92との相対的摺動を拘束するストンパー93とをそな
えて構成されている。
すなわち、第1および第2の支持枠体部分10a。
IObは、相対的に移動可能に装着されている。
この棒状体92は、中実な横断面を有する柱状体や矩形
横断面を有する筒状体により構成される。
なお、筒状体91および棒状体92は、上下高さを第1
および第2の支持枠体部分10a、IObのクロスメン
バーの上下高さよりも大きくとることにより、剛性を高
めている。
分割式マットlieは、第7図に示すように、8つのマ
ット部分11cm1〜l1c−8からなっており、頭部
H側から足部り側へ向けて、その中央部には、開閉式マ
ットl1c−3〜5が設けられていて、患者を横臥した
状態でマyH1c−3〜5を取り外すためのマット1l
c−3〜5および移動式ボードllbをそれぞれ別個に
沈下させ次いで同図中に矢印で示す左右ないし前後方向
に退避させて患者の背中等を清拭するだめの図示しない
ハツチ式スライド開閉扉機構が設けられている。
揺動機構2oは、第8〜10図に示すように、第1の支
軸8aに取り付けられた2枚の平板状アーム21と、ア
ーム21の揺動端部21aに挟持され先端部22aを軸
支されたロッド22と、ロッド22の基端部22bに取
り付けられて同ロッド22を回転駆動する駆動装置とし
ての低速高トルク式パルスモータ23とをそなえて構成
されるとともに、ロッド22が、先端部22aに取り付
けられて外周に歯部22A −1を有する内軸22Aと
、基端部22bに取り付けられて内軸22Aの歯部22
A −1に噛合する端部22B−1を有する外筒22B
とからなる回転伸縮変換式ロッドとして構成されている
さらに、揺動機構20には、パルスモータ23の回転駆
動軸23aに取り付けられたつオームギア24aとこの
つオームギア24aに噛合するピニオン24bとからな
る減速歯車24と、このピニオン24bを取り付けられ
た軸25と、この軸25と外筒22Bとの間に介挿され
て外筒22Bを図示のごとく所定振れ角をもって回動さ
せる自在継手26と、同自在継手26へのゴミの侵入を
防ぐベローズ状ダストカバー27と、外筒22Bの振れ
角を規制する枠体28とから構成されている。
これにより、パルスモータ23からアーム21までの最
終減速比は、100分の1となっており、パルスモータ
23が6.3(秒/回転)で駆動されると、120°の
揺動角は210秒で達成される。
固縛機構30は、第3,4図に示すように、頭部用固縛
機構30Aと、胸部用固縛機構30Bと、腰部および脚
部用固縛機構30Cとから構成されており、頭部用固縛
機構30Aは、人体の頭部を挟持するための一対の頭部
押えバッド31と、各頭部押えバンド31を先端部に取
り付けられた横向きのロッド32と、各ロッド32に対
して交叉する方向に取付部材33により取り付けられる
縦向きのロッド32 と、縦向きのロッド32 に対し
て交叉する方向に取付部材33により取り付けられて起
伏式枠体部分の頭部側端縁に沿って取り付けられるスラ
イドパー34とをそなえて構成されている。
各取付部材33は、各ロッド32,32  を摺動可能
に嵌入する孔部33aと、各ロッド32.32  を固
定する締付はネジ33bとをそなえおり、また、各取付
部材33 は、ロッド32 およびスライドパー34を
摺動可能に嵌入する孔部33 aと、ロッド32 およ
びスライドパー34を固定する締付はネジ33bとをそ
なえている。
また、各ロッド32の先端部には、人体の肩部を押える
だめの一対の肩部押えバンド35が設けられる。
胸部用固縛機構30Bは、第3.4図および第11〜1
6図に示すように、人体Mの胸部をパッド52を介して
挟持するだめの一対の挟持部材36と、これらの一対の
挟持部材36を患者の胸部へ向けて突出するように移動
可能に装着する横スライド部材37と、一対の挟持部材
36をそれぞれ担架部4の両側縁に沿って移動させうる
一対の縦スライド部材38と、一対の挟持部材36を人
体の胸部に沿わせるように調整すべく一対の挟持部材3
6の先端部36aを一対の縦スライド部材38に対して
回転可能に装着する一対の調整部材39と、一対の縦ス
ライド部材38の移動を案内すべく起伏式枠体部分14
の両側縁にそれぞれ取り付(プられるスライド案内板4
0とをそなえて構成されている。
さらに、胸部用固縛機構30Bは、第11〜14図に示
すように、このスライド案内板40の上縁部および下縁
部にそれぞれ敷設される上部レール41aおよび下部レ
ール41bと、縦スライド部材38に取り付けられて上
部レール41aおよび下部レール41bに案内されて摺
動しうる摺動案内部材42aおよび摺動案内部材42b
と、摺動案内部材42aおよび摺動案内部材42bを上
部レール41aおよび下部レール41bにそれぞれ把持
させて縦スライド部材38のスライド案内板40に対す
る相対的摺動を禁止し拘束させうるダイヤル43付きス
トッパ44と、縦スライド部材38のスライド案内板4
0に対する横移動の範囲を拘束すべく縦スライド部材3
8に設けられた凸部45と、スライド案内板40の外面
に形成された凹部46と、縦スライド部材38の上部に
取り付けられた掛は布団拘束用柵47とをそなえて構成
されている。
横スライド部材37は、第13.16図に示すように、
縦スライド部材38に取り付けられてベッドの中央部へ
向けて突設された円筒状ロッド48と、この円筒状ロッ
ド48に外嵌された挟持部材36の円柱状孔部49と、
挟持部材36を円筒状ロッド48に係止させるストッパ
ー50と、同ストッパー50の係止状態を解除しうる係
止解除用ノブ51とをそなえて構成されている。
また、挟持部材36は、第15.16図に示すように、
人体に胸部用バッド52等を介して当接しうる当接板3
6aと、円柱状孔部49を有する挟持部材本体36bと
、当接板36aと挟持部材本体36bとの間に配設され
て当接板36aを挟持部材本体36bl−かトIプ硲看
り七朴へス胞斂採廿りQJ−1での同〔部36cと、同
回転部36cにおける傾転を許容ないし禁止するための
拘束用レバー36dとをそなえている。
また、胸部用固縛機構30Bの上面には、腕固定用バッ
ド53が適宜取り付けられる。
腰部および脚部用固縛機構3DCは、第3.4図に示す
ように、胸部用固縛機構30Bとほぼ同様の構成となっ
ており、挟持部材36は、人体Mに腰部および脚部用バ
ッド54を介して当接しうるようになっている。
そして、この腰部および脚部用固縛機構30Cは、腰部
および脚部用バッド54との間で脚部を挟持するための
脚部用バッド55と、同パッド55を固定式枠体部分1
5に固定するだめの固定機構56と、パッド55と固定
機構56との間の長さ調整を行なうロッド57とをそな
えている。
また、人体Mの足部に当接しうる足部支持板58と、こ
の足部支持板58との長さ調整を行ないながら固定機構
56′を介して固定式枠体部分15に固定させうるロッ
ド59とをそなえている。
揺動制御系60は、第17図に示すように、マニュアル
スイッチ類60Aと、センサ類60Bと、制御手段60
Cとをそなえて構成されており、マニュアルスイッチ類
60Aは、第17.18図に示すよう(こ、揺動の開始
および終了を切換えるプ・ソ・71式)(ワースイッチ
61aと、揺動の方向を決定するためのブツシュ式スイ
ッチ6 l b、61 cと、揺動速度を押圧時に高速
にするブツシュ式ス4 yチロ1dと、水平軸からベン
ドの頭部H側から足部り側へ向けて見た状態で反時計回
りの揺動角−1を設定する゛ンマミ61eと、水平軸か
らベンドの頭部H側から足部り側へ向けて見た状態で時
計回りの揺動角I2を設定するツマミ611と、各スイ
・ノチ61a〜61dに対応してその作動状態を表示す
るランプ62a〜62dと、ロータリセンサ65からの
揺動角度−を表示するメータ63とから構成されており
、マニュアルスイッチ類60Aは操作盤64上に配設さ
れている。
センサ類60Bは、第1の支軸8aな(、s(、第2の
支軸8bの揺動角を検出して制御手段60C(二角度信
号を出力するロータリセンサ65と、揺動角φがゼロの
とき基準角信号を出力する基準角信号発生器66と、担
架部4の外周部や架台3a、3bの外面に付設されて外
力(例えば、踏力)が加わったときこれを検出するタッ
チセンサ67[第19〜21図参照]と、第1の支軸8
aまたは第2の支軸8bに付設されて所定以上の捩り力
を検出する捩り力検出器68と、担架取付用フランジ9
a、9bと支持枠体10との間に配設された4つの荷重
変換器69[第22図参照]とから構成されている。
タッチセンサ67は、第19〜21図に示すように、2
枚の電極67a、67bと、これらの電極67a、67
b間に挟持された導電性ゴム67cと、これらの電極6
7a、67bおよび導電性ゴム67cを取り囲むシリコ
ン67dとから構成されており、外力Fを受けたとき電
極67g、67b間が短絡するようになっている。
荷重変換器69は、第22図に示すように、ビーム型の
引張圧縮両用タイプのものが用いられており、7ランジ
9 a、 9 bに支持台70を介して支持点69aを
取り付けられており、荷重点69bには支持枠体10の
縁部が取り付けられていて、これにより荷重変換器69
は、支持枠体10や床部11や患者Mの全重量を受ける
ように構成されている。
制御手段60Cは、マニュアルスイッチ類60Aからの
指令信号やロータリセンサ65からの揺動角信号や基準
角信号発生器66からの基準角信号を受けて駆動装置と
してのパルスモータ23へ揺動制御パルスを出力する揺
動制御手段と、タッチセンサ67や捩り力検出器68か
らの検出信号をオア回路72を介して受けて揺動停止信
号をスイッチ部73へ出力する揺動停止手段74と、荷
重変換器69からの各検出信号を受けて加算を行なう中
継器(加算器)75と、基準角信号発生器66からの基
準角信号[トリガパルス信号、第23 図(b)参照]
を受けたとき中継器(加算器)75からの加算信号をホ
ールドして表示器76において重量表示[第23図中の
実線参照]を行なわせる重量測定されている。
停止機構80は、第17.19〜21図に示すように、
上述の揺動制御系60に含まれるタッチセンサ67と、
捩り力検出器68と、オア回路72と、揺動停止手段7
4と、常閉のスイッチ部73とから構成されている。
また、重量測定機構81は、第22図に示すように、揺
動機構20と、上述の揺動制御系60に含まれる荷重変
換器69と、角度センサ65と、基準角信号発生器66
と、中継器75と、表示器76と、ストレンアンプ77
とから構成されている。なお、患者Mの載っていないと
きにおける荷重W1を記憶するメモリと、検出重量から
この荷重W、を減じて表示器76において表示するよう
に構成してもよい。
また、重量測定機構81として、第24図に示すように
、円筒受感形等の荷重変換器69と、加算器75からの
総荷重より荷重W1を減じる演算器78と、この演算器
78からの体重信号[第25図(a)参照1の最大値を
保持するメモリ79と、表示器76とをそなえたものを
用いてもよい。この場合、最大値を用いて体重を測定す
ることができる。
本発明の実施例としての伸縮機構付きベッドは上述のご
とく構成されているので、分割の際には、荷重変換器6
9等の部分で、担架部4と7ランジ9 a、 9 bと
を分割して、単独自立部分IA、IBと、装架部分IC
とに分けることができるので、移動時における可搬性が
向上でき、組立時には、荷重変換器69等の部分で、担
架部4とフランジ9a。
9bとを組み合わせて、一体に組み立てることができる
。また、メンテナンスも行ないやすい。
この組立後において、第1および第2の支軸81゜8b
が2重軸受7a、7bにより支持されているので、各支
軸8a、8bにおける揺動軸のズレが許容される。
また、揺動時には、揺動機構20により、第18図に示
すように、制御系の操作盤64のパワースイッチ61a
からのスタート信号および方向スイッチ61b(61c
)からの揺動方向信号を受けて揺動が開始され、揺動時
における左右揺動角1.、I2は、マニュアルレスイン
チとしてのツマミ61 e、6Nからの設定値に応じて
変えられる。
そして、揺動速度の通常速度のほが、高速回転用スイッ
チ61dからの入力に基づき高速回転に選択することが
できる。
また、第8〜10図に示すように、パルスモータ23が
一方向に回転(正転)駆動すると、減速歯車24および
自在継手26を介して外筒22Bが回転されて、外筒2
2Bに噛合する内軸22Aが上下に移動して、アーム2
1が揺動される。
そして、パルスモータ23が一方向に所定角度(ここで
は、水平軸から6000°)回転すると、揺動角d、(
u2)まで担架部4が揺動したことになるので回転が停
止され、ただちに他方向への回転を開始スべく、パルス
モータ23が他方向へ回転(逆転)駆動される。
また、パルスモータ23が他方向に所定角度(ここでは
、水平軸から6000°)回転すると、揺動角uz(1
、)まで担架部4が揺動したことになるので、回転が停
止され、ただちに一方向への回転を開始すべく、パルス
モータ23が一方向への回転(正転)駆動される。
このようなパルスモータ23の正転および逆転か順次繰
り返されるのである。
揺動角−、(SZ)に一致したという判断は、ロータリ
センサ65からの角度信号が用いられるが、他の手段と
して、パルスモータ23へのIIKaパルス信号を計数
するアップダウンカウンタを設けることにより、パルス
モータ23の回転角度を仮想した信号とマニュアルスイ
ッチからの角度に応じたディジタル設定値信号とを比較
して一致信号を出力するように構成したものを用いても
よく、この場合、開始時と所定時間毎とにそれぞれ水平
位置(揺動角がゼロ)においてアップダウンカウンタの
イニ/ヤライズが行なわれるようにする。
また、揺動の停止時には、高速回転用スイフチを押すと
ともに、メータを目視により監視して、担架部4の揺動
角−をゼロにすることができる。
なお、自動水平停止用操作スイッチと、同操作スイッチ
からの信号を受けた後に揺動角メがゼロであることある
いはゼロ近傍の減速開始点であることを判定したとき停
止制御信号あるいは減速開始信号を出力する自動水平停
止用制御手段と、操作スイッチからの信号を受けて減速
開始信号を受けるまでは高速揺動を行なわせ減速開始信
号を受けた後は低速揺動を行なわせるように揺動速度を
調整する速度制御手段とをそなえた自動水平停止機構を
設けてもよい。
また、揺動停止時や電源がオフとなった場合において、
パルスモータ23が停止している状態では、ウオームギ
ア24aおよびビニオン24bにより、外筒22Bが回
転することなく停止を維持されるので、揺動ベッドの担
架部4が揺動を行なうことがなく、強固に安定した状態
で支持される。
固縛機構30における胸部用固縛機構30Bと腰部およ
び脚部用固縛機構30Cとにより、挟持部材36の先端
部における当接板36aを傾動可能かつ固定可能に構成
しであるので、この当接板36aを人体Mの外形に沿わ
せることができ、これにより揺動時における患者等のベ
ッド本体1からの落下を未然に防止しながら、当接板3
6aの全面をパッド52.54を介して人体Mに沿わせ
ることができるので、人体Mの一部に挟持力の集中する
ことがなく、挟持力に°よる人体に及ぼす影響が極めて
小さくなる。
まI;、停止機構80により、タッチセンサ67が、所
定以上の外力が加わったことを検出したり、捩り力検出
器68が、所定以上の捩り力が加わったことを検出した
場合には、直ちに揺動機構20における揺動を停止する
ことができ、担架部4と一対の架台3a、3bとの間に
物や人が挟み込まれても、損傷を極めて小さくすること
ができる。
さらに、重量測定機構81により、揺動角−がゼロのと
ころにおける重量を計測することができ、これにより、
患者Mが寝たままの状態でその体重を正確に測定でき、
患者の健康管理を確実に行なうことができる。
また、伸縮機構90により、第1.27図に示すように
、ストッパー93を外した状態で、第1の支持枠体部分
103の筒状体91と第2の支持枠体部分10bの棒状
体92とを相対的に摺動させて、同図中の2点鎖線で示
すように、第1の支軸8aから第2の支軸8bまでの長
さを収縮ないし伸長させて調整することができる。
そして、調整後には、ストッパー93により筒状体91
と棒状体92との相対的摺動を拘束する。
これにより、ベッドの長さを、使用者に合わせて任意に
変えることができ、さらに室内スペースの無駄を少なく
でき、子供の夜長に合わせたベッドの長さ調整が可能と
なるほが、病院用ベッドとしても、患者か替わることに
より適宜長さを調整でき、病室のスペースを効率よくす
ることができる。
また、ベンドの移動の際に、長さを収縮するようにして
、その移動を容易に行なわせるようにしてもよい。
なお、第4および第2の架台3 a、 3 bと担架部
4とを固定して、通常の非揺動式ベッドとなるように構
成してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の伸縮機構付きベッドによ
れば、移動の際や身長の変化や使用者の変更に応じてそ
の全長を調節することができる利点があり、さらにスペ
ースの節約等を行なうことができる。
また、本発明の伸縮機構付き揺動式べ・ンドによれば、
上述の効果に加えて、さらに揺動を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1〜23図は本発明の一実施例としての伸縮機構付き
揺動式ベッドを示すもので、第1図はその伸縮機構付き
支持枠体を示す平面図、第2図はその組立途中の斜視図
、第3図はその組立後の斜視図、第4図はその平面図、
第5図はその支持枠体部分の平面図、第6図はその支持
枠体の立面図、第7図はそのマットの平面図、第8〜1
0図はそれぞれ揺動機構を示す正面図、側面図および要
部断面図(第8図のX−X矢視断面図)、第11〜14
図はそれぞれその固縛機構を示す平面図、正面図。 要部破断側面図(第12図のxm−xm矢視断面図)お
よび他の要部破断側面図(第12図のXrV−XIV矢
視断面図)、第15.16図はそれぞれその挟持部材の
平面図および破断面図(第15図のXVI −XVI矢
視断面図)、第17図はその制御系を示すブロック図、
第18図はその操作盤を示す正面図、第19図はそのタ
ッチセンサを示す要部破断斜視図、第20.21図(ま
それぞれそのタッチセンサにお(する外力検出状態を示
す要部破断斜視図および要部破断平面図、第22図はそ
の重量測定機構を示す模式的構成図、第23図(a)、
(b)はその重量測定機構の作用を示すグラフであり、
第24.25図はその重量測定機構の変形例を示すもの
で、第24図はその模式的構成図、第25図(a)、(
b)はその作用を示すグラフであり、第26図はその組
立前の分離状態を示す斜視図、第27図はその伸縮機構
付き支持枠体を示す側面図である。 1・・ベッド本体、IA・・第1の単独自立部分、IB
・・第2の単独自立部分、IC・・装架部分、2a、2
b・・支柱、3a、3b・・架台、4・・担架部、5 
a、 5 b・・基台、6a、6b・・キャスター、7
a・・第1の2重軸受(第1の装着部)、7b・・第2
の2重軸受(第2の装着部)、8a・・第1の支軸(第
4の装着部)、8b・・第2の支軸(第2の装着部)、
9a・・支持体(第1の担架部分)としての担架取付用
7ランジ、9b・・支持体(第2の担架部分)としての
担架取付用7ランジ、10・・支持枠体、lOa・・第
1の支持枠体部分、job・・第2の支持枠体部分、1
1・・床部、lla・・固定式ボード、llb・・移動
式ボード、llc・・分割式マント、1IC−1〜1l
c−8・・マット部分、12・・支持枠体部分、13・
・軸支部、14・・起伏式枠体部分、15・・固定式枠
体部分、16・ギャソジ機構、20・・揺動機構、21
・・アーム、21a・・揺動端部、22・・ロッド、2
2a・・先端部、22b・・基端部、22A・・内軸、
22A−1・・歯部、22B・・外筒、22B−1・・
歯部、23・・駆動装置としてのパルスモータ、24・
・減速歯車、24a・・ウオームギア、24b・・ピニ
オ 。 ン、25・・軸、26・・自在継手、27・・ダストカ
バー、28・・枠体、30・・固縛機構、30A・・頭
部用固縛機構、30B・・胸部用固縛機構、30C・・
腰部および脚部用固縛機構、31・・頭部押えパッド、
32.32  ・ ・ロッド、33.33  ・・取付
部材、331.33 a・・孔部、33b、33 b−
・締付はネジ、34・・スライドバー、35・・肩部押
えパッド、36・・挟持部材、36a・・当接板、36
b・・挟持部材本体、36c・・回転部、36d・・操
作レバー、37・・横スライド部材、38・・縦スライ
ド部材、39・・調整部材、40・・スライド案内板、
41 a、4 l b・・レール、42a。 42b・・摺動案内部材、43・・ダイヤル、44・・
ストッパ、45・・凸部、46・・凹部、47・・拘束
用柵、48・・円筒状ロッド、49・・円柱状孔部、5
0・・ストッパー、51・・係止解除用ノブ、52〜5
5・・パッド、56.56’ ・ ・固定機構、57・
・ロッド、58・・足部支持板、59・・ロッド、60
・・揺動制御系、60A・・マニュアルスイッチ類、6
0B・・センサ類、60C・・制御手段、61a・・パ
ワースイッチ、6 l b、61 c。 61d・・ブツシュ式スイッチ、61e・・ツマミ、6
2a〜62d・・ランプ、63・・メータ、64・・操
作盤、65・・ロータリセンサ、66・・基準角信号発
生器、67・・タンチセンサ、’67a、67b・・電
極、67c・・導電性ゴム、67d・・シリコン、68
・・捩り力検出器、69・・荷重変換器、69a・・支
持点、69b・・荷重点、7o・・支持台、71・・揺
動制御手段、72・・オア回路、73・・スイッチ部、
74・・揺動停止手段、75・中継器(加算器)、76
・・表示器、77・・重量測定部としてのストレンアン
プ、78・・演算器、79・・メモリ、80・・停止機
構、81・・重量測定機構、90・・伸縮機構、91・
・筒状体、92・・棒状体、93・・ストッパー、M・
・人体または患者。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)脚を装着された第1および第2の架台と、同第1
    および第2の架台に装架された担架部とをそなえ、同担
    架部に、上記第1の架台に第1の装着部を介して装着さ
    れた第1の担架部分と、上記第2の架台に第2の装着部
    を介して装着された第2の担架部分と、上記第1の担架
    部分と上記第2の担架部分との間に介装されて各装着部
    間の長さを調整できる伸縮機構とが設けられたことを特
    徴とする、伸縮機構付きベッド。
  2. (2)2つの支柱を離隔してそれぞれ立設された架台と
    、同架台の各支柱に揺動可能に枢支された担架部とをそ
    なえるとともに、同担架部の前後端の一方および他方に
    突設固着された第1および第2の支軸と、同第1および
    第2の支軸と上記支柱との間にそれぞれ介装された第1
    および第2の軸受と、上記の第1および第2の支軸のう
    ちの少なくとも1つを介し上記担架部を揺動させるため
    の揺動機構とをそなえ、上記担架部に、上記第1の支軸
    に固定された第1の担架部分と、上記第2の支軸に固定
    された第2の担架部分と、上記第1の担架部分と上記第
    2の担架部分との間に介装されて上記第1の支軸から上
    記第2の支軸までの長さを調整できる伸縮機構とが設け
    られたことを特徴とする、伸縮機構付き揺動式ベッド。
  3. (3)上記伸縮機構が、上記第1の担架部分に固定され
    た第1の案内部材と、同第1の案内部材に対して相対的
    に移動可能に装着されて上記第2の担架部分に固定され
    た第2の案内部材とからなるテレスコピック機構として
    構成された、特許請求の範囲第2項に記載の伸縮機構付
    き揺動式ベッド。
  4. (4)上記の第1および第2の案内部材のうちの一方が
    、筒状体として構成され、上記の第1および第2の案内
    部材のうちの他方が、上記筒状体に内嵌されて摺動を案
    内される棒状体として構成された、特許請求の範囲第3
    項に記載の伸縮機構付き揺動式ベッド。
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JPH0337421B2 JPH0337421B2 (ja) 1991-06-05

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JP2001149164A (ja) * 1999-11-29 2001-06-05 Matsushita Electric Works Ltd リラックス装置
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JPS60101963U (ja) * 1983-12-19 1985-07-11 岡崎 英哉 伸縮ベツド

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