JPS63257479A - 複合モ−タ - Google Patents

複合モ−タ

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JPS63257479A
JPS63257479A JP62092363A JP9236387A JPS63257479A JP S63257479 A JPS63257479 A JP S63257479A JP 62092363 A JP62092363 A JP 62092363A JP 9236387 A JP9236387 A JP 9236387A JP S63257479 A JPS63257479 A JP S63257479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planetary
motor
ring
ultrasonic motor
ultrasonic
Prior art date
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Pending
Application number
JP62092363A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Onuma
浩司 大沼
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Individual
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Pending legal-status Critical Current

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 未発11は、二つの表面波型超音波回転モータ(以下、
この明細書において単に、超音波モータという、)と遊
星回転装置と複合一体化されていて、モータ回転を所定
回転数としても増速、実速、小減速、大減速が得られる
とともに、超音波回転モータを採用していることから無
段変速が行える複合モータに関する。
〈従来技術〉 :52図は、超音波モータの断面図を示す、1は泡封は
板、2.3は圧電セラミックス板、4は弾性体、5はラ
イニング、6は回転体、7はベアリング、8は組付は用
ナツトである。
超音波モータは、円盤状な薄型であり、無段変速ができ
る、任意の回転角度・回転数の回転駆動が自在である、
ブレーキを必要としない、磁場が生じない、低速度域で
高トルクが得られる、振動は殆ど生じない等の優れた特
性がある。
本出願時点において、超音波モータが日本国内の二つの
メーカーから実用化されサンプル出荷が開始されたばか
りであり、ユーザーにおいて各種装置への実装が期待さ
れているところである。したがって、今のところ未だ、
各種の機械装置に具体的に採用されている例はない、な
お、第2図の〆 超音波モータの一一カーによるプロッター等への採用の
参考例がある。
他方、超音波モータは、高回転は得られない、高分解の
微小角度回転には限界があり、高速送り、超精密位置決
めには不向きである。なお、第2図の超音波モータのマ
ーカーによるプロッター等への採用の参考例がある。
超音波モータの優れた特性を引出しつつ、弱点を克服し
てプロッターの位置決め精度よりもはるかに高い精度恭
蕎老4噂÷超精密位置決めが髪束される半導体製造用の
X−Yテーブル等に、超音波モータを採用可能とするに
は、バラクラフシが生じない減速機との結合が必要とな
る。しかしながら1本出願時点において、a音波モータ
がバラクラフシが生じない減速機と組合わされて採用さ
れた例が存在しない。
また、超音波モータがバラクラフシが生じない減速機と
組合わされる場合には、高回転が得られないことが問題
となる。
従って、バラクラフシが生じることがなく、増速と減速
のどちらも任意に得られる増減速機が仮に存在するとす
れば、該増減速機と超音波モータが組合わされると、超
音波モータの優れた特性を引出しつつ、弱点を克服でき
、もって、高速超精密位置決めが髪束されるステッパー
(半導体製造用この一種)のX−Yテーブルに採用可能
となるが、そのような増減速機は存在しない。
〈発明の[J的〉 本発明の主たる目的は、二つの超音波モータと遊星回転
装置と複合一体化されていて、遊星回転装置が増減速機
として#1律し、モータ回転を所定回転数としても増速
、実速、小減速、大減速が得られるとともに、超音波回
転モータを採用していることから無段変速が行える複合
モータを提供することにある。
本発明の副次的な目的は、バラクラフシがないトラクシ
ョンドライブ増−減速により、高速送り、超精密位置決
めに好適な複合モータを提供することにある。
本発明の副次的な目的は、超音波モータの特性を最大限
に引出せる複合モータを提供することにある。
〈発明の構成〉 本発明の複合モータは、 モータケーシング内に、中心輪と、外輪と、中心輪と外
輪に挟まれた円周方向に等配置の少くとも二個の遊星輪
と、遊星輪を支持する旋回腕とからなる遊星回転装6を
備えているとともに、該遊星回転装置を挟むように第一
及び第二の超音波モータを備えてなり、 旋回腕に直結された出力軸が1M星回転装置に対して出
力軸側の第一のItll音波モータの中心を貫通してケ
ーシング外に突出しており。
遊星回転装置は、外輪の外周面に、溝外径におけるfM
 IIIが溝内径における溝巾よりも大きい溝を有し、
かつボルトによる締め込みで溝外径における溝rtJが
狭められて遊星輪の転動面である外輪内周面の径が縮径
されもって外輪内周面で遊星輪を中心方向に抑え込んで
摩擦牽引回転力を生じるようになっており、 第一の超音波モータは、該モータの回転体が遊星回転装
置の外輪と一体回転するように1没けられ、 第二の超音波モータは、該モータの回転体が遊星回転装
この中心輪と一体回転するように、没けられていること
を特徴とするものである。
従って、′M遊星回転装置増減速機として機能し、第一
の超音波モータと第二の超音波モータのいずれの回転も
遊星回転装置を経由して出力軸に増減速回転及び実回転
として取出すことができ。
また、超音波回転モータを使用しているので、高速回転
から低速回転の全領域で無段変速が行える。
〈実施例・−・第1図〉 先ず、構成を説明する。
本実施例の複合モータは、モータケーシングlOが軸受
部とフランジを有する漏斗状のケーシング前部10aと
リング状のケーシング後部10bとからなり、ケーシン
グ前部10aの内部に、順に、第一の超音波モータ20
と、遊星回転装置30を備えており、またケーシング後
部10bの内部に第二の超音波モータ40t−備えてい
る。
超音波モータ20.40のいずれの回転も遊星回転装置
30を経由して、第一の超音波モータ20の中心を貫通
してケーシング外に突出している出力軸50に取出すこ
とができる。
第一及び第二の超音波モータ20.40は、第1図に示
す市販品を購入して回転体に改造を加えたものが採用さ
れている。従って、第一及び第二の超音波モータ20.
40は、回転体21.41を除いては、全く同じ部材で
構成されているので、第1図と同じ符号を付す、1は取
付は板、2.3は圧電セラミックス板、4は弾性体、5
はライニング、7はベアリング、8は組付は用ナツトで
ある。
超音波モータ20の取付は板1はボルト60により固定
され、超音波モータ40の取付は板lは押え板62にボ
ルト63により固定されている。
押え板62はボルト64により固定されている。
ケーシング前部10aとケーシング後部10bはボルト
65により固定されている。
第一の超音波モータ20の回転体21は、遊星回転装置
30の外輪31と一体形状に削り出し形成され、また、
第二の超音波モータ40の回転体41は、遊星回転波g
!130の中心輪32と一体形状に削成されている。こ
のように外輪31または中心輪32と一体形状に削り出
し形成するように改造された回転体21.41を採用す
ることに限定するものではないが、このようにすると、
二つの超音波モータ20.40と遊星回転装置30との
間に組付けのためのカップリングやボルトを必要とせず
1部品点数が多くならずに済み、構造が簡素で組付けが
難しくならない。
出力軸50は、遊星回転装置30の旋回腕33と一体に
削り出し形成されている。
旋回腕33は遊星輪34を回転自在に支持している。該
遊星輪34は、市販品のカムフォロアが使用されている
。すなわち、支軸兼用ポルトにコロベアリングを介在さ
せて転動輪を嵌めてなるものがカムフォロアであり、従
って、支軸兼用ボルトが旋回腕33に固定支持されてい
る。
遊星輪34は、円周方向に等配置となるように少くとも
二個面えられ、中心輪32と外輪31に挟まれている。
外輪31は、外周面側にほぼ7字の溝31aを有するよ
うに断面V字形に形成され、−側が断面V字形部分より
縮径した後、回転体21の方向に円筒状に延在し1回転
体21の外周に一体に連結している。そして、外輪31
の遊星輪34が転動する面は、断面V字形の底部にあり
、断面V字形の開放側の一側側面のキリ孔31bに通さ
れていて断面V字形の回転体21と一体連結する側の他
側に設けたネジ孔31cに螺合するボルト66を締め付
けることにより、7字の溝31aが狭められかつ外輪内
周面の径を縮径して遊星輪34を中心方向に抑え込み、
これにより摩!IJ牽引回転力を生じるようになってい
る。
このボルト66は円周均等割に数個あり、ケーシング後
部10bと押え板62に穿設した孔10cにドライバー
を通して締め付は調整可能であり。
従って、摩擦牽引回転力の調整が自在である。
外輪31の外周面両端にはオイルシール67.68が設
けられ、これらに挟まれるように間隔保持リング69が
設けられ、さらにオイル・シール67.68の間に対応
するようにケーシング前部10aの上下位置にオイル入
口10dとオイル出口foeが設けられ、従って、矢印
の如く、オイル入口10dから流入される冷却オイルが
外輪31の外周を通って外輪31を冷却しオイル出口1
0eから流出するようになっている。この冷却がトラク
ションドライブによる発熱からの安全を担保している。
旋回腕33の中心にベアリング70が収容され、このベ
アリング70の内輪に超音波モータ40の回転体41と
一体の中心輪32の軸部が支持されている。従って、中
心輪32と回転体41は、このベアリング70とベアリ
ング7とで両端支持されている。超音波モータ20の回
転体21はベアリング71により出力軸50に支持され
ている。そして、出力軸50は、ベアリング72.73
を介してケーシング前部10aのボス部に支持されてい
る。ベアリング72とベアリング73の間には撓みカラ
ー74があり、ナツト75を締め付けると、撓みカラー
74が撓ん−で超音波モータ20の回転体21のホール
ドトルクを調整できる。
また、超音波モータ40の回転体41のホールドトルク
はナツト7を締め付けにより調整できる。
続いて、作用を説明する。
第一の超音波モータ20の回転体21が外輪31に直結
され、第二の超音波モータ40の回転体41が中心輪3
2に直結されている。このため、 ■ 第一の超音波モータ20を駆動すると、遊星回転装
fi30が増速装置として機能し、出力軸トルクが低下
することになるが増速回転が出力軸50より出力される
ので、高速送りが補完される。従って、負荷トルクが超
音波モータのトルクよりも数分の−と小さく移動速度が
大きい場合にこの運転モードによって対処できる。
■ 第二の超音波モータ40を駆動すると、遊星回転装
置30が減速装置として機能し、小ざな減速比の減速回
転が出力軸50より出力されかつ出力軸トルクが減速比
に反比例して増大する。従って、負荷トルクが超音波モ
ータのトルクよりも数倍大きく移動速度が小さい場合に
この運転モードによって対処できる。
■ 第一の超音波モータ20と第二のa音波モータ40
を同方向に同一回転数で駆動すると、実回転が出力され
、このとき出力軸トルクは、二つのモータトルクの和と
なる。従って、負荷トルクが超音波モータのトルクの二
倍未満でありかつ移動速度が比較的大きい場合にこの運
転モードによって対処できる。
■ 第一及び第二の超音波モータ20.40を互いに反
対回転駆動すると、遊星回転装fi30の外輪31と中
心輪32は反対回転し、旋回腕33が差動回転すること
になり、遊星回転装置30において遊星差動減速が生じ
て大減速比が得られ、超低回転が出力軸50に出力され
る。従って、超精密位置決めのときにこの運転モードに
よって対処できる。
■ ■または■と、■を組合わせた運転モードは、高速
超精密位を決めに対し効果が顕著となる。
■ 超音波モータは直流制御により無段変速ができるの
で、■■■■■の各運転モードにおいて無段変速が行え
る。特に、■の運転モードにおいては、遊星差動減速が
得られるので、二つの超音波モータを回転数同一の運転
にて無段変速を行うことができ1回転数を異にする運転
にて無段変速を行う必要はない。
く変形例e会・図示せず〉 第1図において、互いに一体形状の中心輪32と回転体
41を中空に形成し、そこに通すように出力軸を後方に
ケーシング外に延ばしてシャフトレスロータリーエンコ
ーダを取付は可能としても良い、このときの回転体41
の密着力を調整自在に確保するために、抑え板62に設
けであるボルト63に変えてガイドビンを設けて取付板
lが回転しないようにするとともに、抑え板62に図示
しないボルトを設けて該ボルトで取付板1を後方より押
圧する。
第2図と多少異なる他のメーカーの超音波モータがある
が、それを使用した場合、回転体と遊星回転装このと取
合いについて多少の設計変更を要するが1本発明の基本
的な構造・作用原理に変更を来たさないので1本発明に
含むものである。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように本発明の複合モータによれば。
二つの超音波モータと遊星回転装置と複合一体化されて
いて、遊星回転装置が増速装置と減速装置を兼用して機
部するので、二つのJli ?:T波モータを所定回転
数で回転駆動しても、モータの選択と回転方向の選択に
より、増速、実速、小減速、大減速の四通りの回転速度
が得られ、また、二つのMi−g波モータを無段変速回
転すれば、高回転望城から超低回転領域に渡り無段変速
が行えて、このとき、遊星回転装置は摩擦牽引回転力が
調整自在なトラクションドライブであり振動がなくバッ
クランシがないから、超音波モータの特性を最大限に引
出せることとなり、超音波モータの下書ての領域である
高速送り、かつ超精密位置決めが良好に行えて、もって
高速超精密位置用の各種の機械装置、産業用ロボット等
へ実用して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の複合モータの断面図を示す。 第2図は、日本の一メーカーにより市販されている超音
波モータの断面図を示す。 l・・・取付は板、 2.3・・・圧電セラミックス板、 4・―・弾性体、 5・・φライニング、 7・・・ベアリング、 8拳・争組付は用ナツト、 10−−・モータケーシング10. 10a*・・ケーシング前部、 10b・・拳ケーシング後部、 10c・・・孔、 10d・・・オイル入口。 10e参・・オイル出口、 20・Φ・第一の超音波モータ、 2111−・回転体、 30・・・遊星回転装置、 31−φe外輪。 トトセ七−−−← 31a   拳  ・  ・ 溝 、 31b・・・キリ孔、 31c・・・ネジ孔、 32・・・中心輪、 33・φ・旋回腕、 34・・・遊星輪。 40・・・第二の超音波モータ。 41・・・回転体、 50・・拳出力軸。 60.63.64.65.66・・・ポルト。 62・・・押え板、 67.68・・−オイルシール、 69φ・・間隔保持リング、 71.70.72.73・争・ベアリング。 74・・・I尭みカラー、 75・・・ナツト、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モータケーシング内に、中心輪と、外輪と、中心輪と外
    輪に挟まれた円周方向に等配置の少くとも二個の遊星輪
    と、遊星輪を支持する旋回腕とからなる遊星回転装置を
    備えているとともに、該遊星回転装置を挟むように第一
    及び第二の超音波モータを備えてなり、 旋回腕に直結された出力軸が、遊星回転装置に対して出
    力軸側の第一の超音波モータの中心を貫通してケーシン
    グ外に突出しており、 遊星回転装置は、外輪の外周面に、溝外径における溝巾
    が溝内径における溝巾よりも大きい溝を有し、かつボル
    トによる締め込みで溝外径における溝巾が狭められて遊
    星輪の転動面である外輪内周面の径が縮径されもって外
    輪内周面で遊星輪を中心方向に抑え込んで摩擦牽引回転
    力を生じるようになっており、 第一の超音波モータは、該モータの回転体が遊星回転装
    置の外輪と一体回転するように設けられ、 第二の超音波モータは、該モータの回転体が遊星回転装
    置の中心輪と一体回転するように設けられていることを
    特徴とする複合モータ。
JP62092363A 1987-04-15 1987-04-15 複合モ−タ Pending JPS63257479A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62092363A JPS63257479A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 複合モ−タ

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JP62092363A JPS63257479A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 複合モ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS63257479A true JPS63257479A (ja) 1988-10-25

Family

ID=14052327

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62092363A Pending JPS63257479A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 複合モ−タ

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JP (1) JPS63257479A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6138801A (en) * 1997-11-14 2000-10-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electrically operated brake including two electric motors connected to planetary gear device, and braking system including such brake or brakes
CN101976933A (zh) * 2010-10-29 2011-02-16 嘉兴学院 电磁超声复合式电动机及其控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6138801A (en) * 1997-11-14 2000-10-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electrically operated brake including two electric motors connected to planetary gear device, and braking system including such brake or brakes
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