JPS63257150A - モ−ルド形ヒユ−ズ - Google Patents
モ−ルド形ヒユ−ズInfo
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- JPS63257150A JPS63257150A JP8891787A JP8891787A JPS63257150A JP S63257150 A JPS63257150 A JP S63257150A JP 8891787 A JP8891787 A JP 8891787A JP 8891787 A JP8891787 A JP 8891787A JP S63257150 A JPS63257150 A JP S63257150A
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- metal wire
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- electrodes
- molded
- resin
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- Pending
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 9
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は過電圧・過電流が通信機に流入するのを防止す
るためのヒユーズに関するものである。
るためのヒユーズに関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)第3図
は従来のヒユーズを示すもので、(4)は分解斜視図、
(B)は縦断面図を示す1.シかしてこれらの図におい
て、11はヒユーズエレメントの金属線、12は電極端
子、12a、12bは金属線11を電極端子12に接続
した点、13は内部空間、14は絶縁体基板、15は絶
縁体基板14の上蓋となるカバーをそれぞれ示す。しか
して金属線11は、一平面上に頭部を向は合わせて並べ
た一対の電極端子12.12間に張り渡されている。さ
らに、金属線11の中央部分が絶縁体基板14の内部空
間13FCあるように構成する。
は従来のヒユーズを示すもので、(4)は分解斜視図、
(B)は縦断面図を示す1.シかしてこれらの図におい
て、11はヒユーズエレメントの金属線、12は電極端
子、12a、12bは金属線11を電極端子12に接続
した点、13は内部空間、14は絶縁体基板、15は絶
縁体基板14の上蓋となるカバーをそれぞれ示す。しか
して金属線11は、一平面上に頭部を向は合わせて並べ
た一対の電極端子12.12間に張り渡されている。さ
らに、金属線11の中央部分が絶縁体基板14の内部空
間13FCあるように構成する。
その後、カバー15を用いて、電極端子12を包んで、
定められたチップ形状にする。このようなヒユーズは実
開昭59−119545号公報「チップ形ビューズ」に
おいて開示されている。
定められたチップ形状にする。このようなヒユーズは実
開昭59−119545号公報「チップ形ビューズ」に
おいて開示されている。
また第4図は他の従来のヒユーズを示すもので囚は分解
斜視図、小)は斜視図を示す。図において、20a、2
0bは内部空間13を形成するカバーで、その材料はフ
ェノール樹脂、21はチップ形状のボディで、その材料
はエポキシ樹脂である。この組立方法を次に示す。
斜視図、小)は斜視図を示す。図において、20a、2
0bは内部空間13を形成するカバーで、その材料はフ
ェノール樹脂、21はチップ形状のボディで、その材料
はエポキシ樹脂である。この組立方法を次に示す。
金属線11を電極端子12.12間に張り渡し、その中
央部分が内部空間13にあるようにカバー20a、20
bで囲み、これをエポキシ樹脂を用いてチップ形状のボ
ディ21に成形する。このようなヒユーズは実開昭59
−119546号公報「チップ状ヒユーズ」において開
示されている。
央部分が内部空間13にあるようにカバー20a、20
bで囲み、これをエポキシ樹脂を用いてチップ形状のボ
ディ21に成形する。このようなヒユーズは実開昭59
−119546号公報「チップ状ヒユーズ」において開
示されている。
従来のヒユーズはこのような構造であるために、(イ)
ヒユーズの背丈が高く、形状も大きくなるので薄形化が
困難である、(ロ)内部空間を形成するため複雑な組立
工程を要する、e→製造コストが高いという欠点があっ
た。
ヒユーズの背丈が高く、形状も大きくなるので薄形化が
困難である、(ロ)内部空間を形成するため複雑な組立
工程を要する、e→製造コストが高いという欠点があっ
た。
(発明の目的)
本発明は、上記の欠点を改善するために提案されたもの
で、ヒユーズボディの内部空間を除去した薄形のヒユー
ズを提供することを目的とする。
で、ヒユーズボディの内部空間を除去した薄形のヒユー
ズを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は対向する電極端子
間に金属線を張設したチップ形のヒユーズにおいて、略
コの字形に曲げ加工された対向する電極と、前記両電極
間に電気的に接続・張設した過電流防護用の金属線とを
備え、前記両電極のうちの引き出し端子部のみを露出せ
しめ、電極の他の部分と前記金属線とを消弧作用を有す
る樹脂系絶縁体で一体的にモールド成形してなることを
特徴とするモールド形ヒユーズを発明の要旨とするもの
である。
間に金属線を張設したチップ形のヒユーズにおいて、略
コの字形に曲げ加工された対向する電極と、前記両電極
間に電気的に接続・張設した過電流防護用の金属線とを
備え、前記両電極のうちの引き出し端子部のみを露出せ
しめ、電極の他の部分と前記金属線とを消弧作用を有す
る樹脂系絶縁体で一体的にモールド成形してなることを
特徴とするモールド形ヒユーズを発明の要旨とするもの
である。
さらに本発明は対向する電極端子間に金属線を張設した
チップ形のヒユーズにおいて、絶R性の平板状基板と、
前記平板状基板の対向する両端面に嵌合した略コの字形
に曲は加工された対向する電極と、前記両電極間に電気
的に接続・張設した過電流防護用の金属線とを備え、前
記両電極のうちの引き出し端子部のみ露出せしめ、電極
の他の部分と前記金属線とを消弧作用を有する樹脂系絶
縁体で一体的に成形してなることを特徴とするモールド
形ヒユーズを発明の要旨とするものである。
チップ形のヒユーズにおいて、絶R性の平板状基板と、
前記平板状基板の対向する両端面に嵌合した略コの字形
に曲は加工された対向する電極と、前記両電極間に電気
的に接続・張設した過電流防護用の金属線とを備え、前
記両電極のうちの引き出し端子部のみ露出せしめ、電極
の他の部分と前記金属線とを消弧作用を有する樹脂系絶
縁体で一体的に成形してなることを特徴とするモールド
形ヒユーズを発明の要旨とするものである。
しかして本発明は対向する電極間に金属線を張り渡し、
各端子に該金属線を接続し、電極端子の接続端子部を残
して、樹脂系絶縁材料にて金属線および電極端子を被覆
してなるモールド形ヒユーズを形成することを特徴とす
る。
各端子に該金属線を接続し、電極端子の接続端子部を残
して、樹脂系絶縁材料にて金属線および電極端子を被覆
してなるモールド形ヒユーズを形成することを特徴とす
る。
次に本発明の実施例を添付図面について説明する。なお
実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しな
い範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうろことは云
うまでもない。
実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しな
い範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうろことは云
うまでもない。
第1図は本発明の第1の実施例を説明する図であって、
囚は内部を示す斜視図、缶)は全体の斜視図を示す。図
において、11は金属線、12は電極端子、121L、
12bは金属線11を電極端子12に接続した点、22
は電極端子12の接続端子部、23は樹脂系絶縁材料で
被徨した外装をそれぞれ示す。
囚は内部を示す斜視図、缶)は全体の斜視図を示す。図
において、11は金属線、12は電極端子、121L、
12bは金属線11を電極端子12に接続した点、22
は電極端子12の接続端子部、23は樹脂系絶縁材料で
被徨した外装をそれぞれ示す。
第1図(4)に示す電極端子12は、例えばりん青銅等
の金属板をプレスによシ打ち抜いたものである。電極端
子12の所定の位置に、金属線11を、例えばスポット
溶接等の方法によって接続固定する。
の金属板をプレスによシ打ち抜いたものである。電極端
子12の所定の位置に、金属線11を、例えばスポット
溶接等の方法によって接続固定する。
次に、ガラス、アルミナ等の微粉末をフィラーとした樹
脂系絶縁材料を用い、接続端子部22を除いて、金属線
11と両電極12とをプラスチック成型等の方法により
成型して外装23を施す。
脂系絶縁材料を用い、接続端子部22を除いて、金属線
11と両電極12とをプラスチック成型等の方法により
成型して外装23を施す。
続いて接続端子部を表面実装に適した形状に処理する。
第1図(B)は組立後の外観斜視図である。ここでは樹
脂系絶縁材料として、エポキシ系の樹脂に50〜70重
量%のフィラーを混合したものを使用した。
脂系絶縁材料として、エポキシ系の樹脂に50〜70重
量%のフィラーを混合したものを使用した。
第2図は本発明の第2の実施例を示す。
金属線11を電極端子12の所定の位置に、スポット溶
接等の手法によって接続固定する。次にこれを絶縁体基
板14の上にのせて、電極端子12を絶縁体基板の端面
に沿ってコ字形に機械的に折り曲げて接続端子部22を
形成する。続いて、接続端子部22を除いた部分にガラ
ス、アルミナ等の微粉末をフィラーとした樹脂系絶縁材
料を用いて被覆する。第2図の構造では両電極はそれぞ
れ絶縁体基板14に嵌合されているので、モールドに際
して寸法の誤差を生ずることもなく、製造が容易である
。
接等の手法によって接続固定する。次にこれを絶縁体基
板14の上にのせて、電極端子12を絶縁体基板の端面
に沿ってコ字形に機械的に折り曲げて接続端子部22を
形成する。続いて、接続端子部22を除いた部分にガラ
ス、アルミナ等の微粉末をフィラーとした樹脂系絶縁材
料を用いて被覆する。第2図の構造では両電極はそれぞ
れ絶縁体基板14に嵌合されているので、モールドに際
して寸法の誤差を生ずることもなく、製造が容易である
。
本発明は叙上のように第1、第2の実施例に示した構造
になっているから、金属線に金属線の有する定格電流以
上の過電流が流れると、金属線は発熱し、溶断する。こ
の溶断の際に、樹脂系絶縁材料に含まれるフィシ−であ
るガラス、アルミナ等の微粉末が消弧剤として機能する
ので、電流しゃ断を行うことができる。さらに、内部空
間がないので、薄形化も容易に可能である。この結果か
ら明らかなように、従来品に比べて、本発明は薄形で、
かつ能率的、経済的に製造できるという効果がある。
になっているから、金属線に金属線の有する定格電流以
上の過電流が流れると、金属線は発熱し、溶断する。こ
の溶断の際に、樹脂系絶縁材料に含まれるフィシ−であ
るガラス、アルミナ等の微粉末が消弧剤として機能する
ので、電流しゃ断を行うことができる。さらに、内部空
間がないので、薄形化も容易に可能である。この結果か
ら明らかなように、従来品に比べて、本発明は薄形で、
かつ能率的、経済的に製造できるという効果がある。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のモールド形ヒユーズは、
対向する電極端子間に金属線を張り渡し、電イri端子
の接続端子部を残して樹脂系絶縁材料【て金属線および
電極端子を被覆しているので、薄形化、組立工程の簡略
化がはかれ、かつ経済化できるという効果を有するもの
である。
対向する電極端子間に金属線を張り渡し、電イri端子
の接続端子部を残して樹脂系絶縁材料【て金属線および
電極端子を被覆しているので、薄形化、組立工程の簡略
化がはかれ、かつ経済化できるという効果を有するもの
である。
第1図囚、(B)は本発明のヒユーズの第1の実施例、
第2図は本発明のヒユーズの第2の実施例を示す。第3
図及び第4図は従来例を示す。 11・・・金属線、12・・・電極端子、12a、12
b・・・金属線11を電極端子12に接続した点、13
・・・内部空間、14・−・絶縁体基板、15・・・カ
バー、20a、20b・・・カバー、21・・・ボディ
、22・・・接続端子部、23・・・外装第1図 (A) 第2図 第3図 (A) 51.コ3 第4図
第2図は本発明のヒユーズの第2の実施例を示す。第3
図及び第4図は従来例を示す。 11・・・金属線、12・・・電極端子、12a、12
b・・・金属線11を電極端子12に接続した点、13
・・・内部空間、14・−・絶縁体基板、15・・・カ
バー、20a、20b・・・カバー、21・・・ボディ
、22・・・接続端子部、23・・・外装第1図 (A) 第2図 第3図 (A) 51.コ3 第4図
Claims (4)
- (1)対向する電極端子間に金属線を張設したチップ形
のヒューズにおいて、略コの字形に曲げ加工された対向
する電極と、前記両電極間に電気的に接続・張設した過
電流防護用の金属線とを備え、前記両電極のうちの引き
出し端子部のみを露出せしめ、電極の他の部分と前記金
属線とを消弧作用を有する樹脂系絶縁体で一体的にモー
ルド成形してなることを特徴とするモールド形ヒューズ
。 - (2)樹脂系絶縁体として、セラミックスもしくはガラ
ス微粉末をフィラーとしたことを特徴とした特許請求の
範囲第1項記載のモールド形ヒューズ。 - (3)対向する電極端子間に金属線を張設したチップ形
のヒューズにおいて、絶縁性の平板状基板と、前記平板
状基板の対向する両端面に嵌合した略コの字形に曲げ加
工された対向する電極と前記両電極間に電気的に接続・
張設した過電流防護用の金属線とを備え、前記両電極の
うちの引き出し端子部のみ露出せしめ、電極の他の部分
と前記金属線とを消弧作用を有する樹脂系絶縁体で一体
的に成形してなることを特徴とするモールド形ヒューズ
。 - (4)樹脂系絶縁体として、セラミックスもしくはガラ
ス微粉末をフィラーとしたことを特徴とした特許請求の
範囲第3項記載のモールド形ヒューズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8891787A JPS63257150A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | モ−ルド形ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8891787A JPS63257150A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | モ−ルド形ヒユ−ズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63257150A true JPS63257150A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=13956274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8891787A Pending JPS63257150A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | モ−ルド形ヒユ−ズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63257150A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04192237A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-10 | Rohm Co Ltd | チップ型ヒューズ |
CN102468091A (zh) * | 2010-11-16 | 2012-05-23 | 邱鸿智 | 保险丝 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP8891787A patent/JPS63257150A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04192237A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-10 | Rohm Co Ltd | チップ型ヒューズ |
CN102468091A (zh) * | 2010-11-16 | 2012-05-23 | 邱鸿智 | 保险丝 |
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