JPS6325694A - 電源表示装置 - Google Patents
電源表示装置Info
- Publication number
- JPS6325694A JPS6325694A JP17007486A JP17007486A JPS6325694A JP S6325694 A JPS6325694 A JP S6325694A JP 17007486 A JP17007486 A JP 17007486A JP 17007486 A JP17007486 A JP 17007486A JP S6325694 A JPS6325694 A JP S6325694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- standby
- display device
- switch
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000005282 brightening Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受信機、ディスプレイモニター
等の機器において、電源をオフからスタンバイ、オンと
切換える機能を付加した時に、その時の電源の状態が容
易に判別できる電源表示装置に関するものである。
等の機器において、電源をオフからスタンバイ、オンと
切換える機能を付加した時に、その時の電源の状態が容
易に判別できる電源表示装置に関するものである。
従来の技術
近年、テレビジョン受信機、ディスプレイ等の電源表示
装置として、発光ダイオード(以下LEDと記す)を用
いて表示することがよくある。以下図面を参照しながら
、上述した従来の電源表示装置の一例について説明する
。
装置として、発光ダイオード(以下LEDと記す)を用
いて表示することがよくある。以下図面を参照しながら
、上述した従来の電源表示装置の一例について説明する
。
第2図は従来の電源表示装置の回路構成を示すものであ
る。第2図において、6は電源表示用LID、7はLE
Deに流す電流を規定する抵抗8は整流器であり、9は
その平滑用コンデンサである。10ばAC1次側電圧を
昇降させる電源トランス、11は圧電源を入切する電源
スィッチ、12はスタンバイスイッチ、13)″i機器
の電源整流器であり、14は平滑用コンデンサである。
る。第2図において、6は電源表示用LID、7はLE
Deに流す電流を規定する抵抗8は整流器であり、9は
その平滑用コンデンサである。10ばAC1次側電圧を
昇降させる電源トランス、11は圧電源を入切する電源
スィッチ、12はスタンバイスイッチ、13)″i機器
の電源整流器であり、14は平滑用コンデンサである。
以上のように構成された電源表示装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、主電源スイッチ11をオンさせると電源表示用L
EDらは一定の輝度で点灯する○そこで、スタンバイス
イッチ12をオンてすれば電源整流器13により交流が
整流され、子骨用コンデンサ14で平滑され機器の各回
路へ電圧が加わる。
EDらは一定の輝度で点灯する○そこで、スタンバイス
イッチ12をオンてすれば電源整流器13により交流が
整流され、子骨用コンデンサ14で平滑され機器の各回
路へ電圧が加わる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、主電源ヌインチ1
1をオンすtしば、スタンバイスイッチ12のオン、オ
フの状態に関係なく、電源表示LED6は一定の輝度で
点灯したままであるので、電源表示LED6を見ただけ
ではオンなのかスタンバイなのかが判明しないという問
題点を有していた。
1をオンすtしば、スタンバイスイッチ12のオン、オ
フの状態に関係なく、電源表示LED6は一定の輝度で
点灯したままであるので、電源表示LED6を見ただけ
ではオンなのかスタンバイなのかが判明しないという問
題点を有していた。
最近のテレビ受信機、ちるいはディスプレイ等はビデオ
信号のみならず、コンピューター等のディジタル信号を
も映すようになっており、特にコンピューター等のディ
ジタル信号の場合、コンピューター側がオフの時、ある
いはコンピューターがオンでも信号が無い時等では、電
源表示装置を見ただけでは電源がオンなのかスタンバイ
状態なのか、ディスプレイが故障しているのかが判明し
ないので誤操作するおそれがあった。
信号のみならず、コンピューター等のディジタル信号を
も映すようになっており、特にコンピューター等のディ
ジタル信号の場合、コンピューター側がオフの時、ある
いはコンピューターがオンでも信号が無い時等では、電
源表示装置を見ただけでは電源がオンなのかスタンバイ
状態なのか、ディスプレイが故障しているのかが判明し
ないので誤操作するおそれがあった。
本発明は上記問題点に鑑み、テレビ受信機、ディスフレ
イ等の電源の状態(オンの状態がスタンバイの状態かど
うか)が−目で判明するような電源表示装置を提供する
ものである。
イ等の電源の状態(オンの状態がスタンバイの状態かど
うか)が−目で判明するような電源表示装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明の電源表示装置はLE
D等の発光素子を用いて、主電源スイッチがオンでスタ
ンバイスイッチがスタンバイ状態の時、明るく発光せし
め、スタンバイスイッチが電源オンの時は電源整流器の
出力電圧全検出して暗く発光するようにしたものである
。
D等の発光素子を用いて、主電源スイッチがオンでスタ
ンバイスイッチがスタンバイ状態の時、明るく発光せし
め、スタンバイスイッチが電源オンの時は電源整流器の
出力電圧全検出して暗く発光するようにしたものである
。
作用
本発明は上記した構成によって、電源表示用LED等の
輝度状態が、主電源スイッチオフで消え、スタンバイ状
、態で明るく、電源オンで暗く光るので容易に、その機
器の電源状態が確認されることとなる。
輝度状態が、主電源スイッチオフで消え、スタンバイ状
、態で明るく、電源オンで暗く光るので容易に、その機
器の電源状態が確認されることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の電源表示装置について、図面を
参照しながら説明する。第1図は本発明の実施例におけ
る電源表示装置の回路図を示すものである。
参照しながら説明する。第1図は本発明の実施例におけ
る電源表示装置の回路図を示すものである。
第1図において、1,2はバイアス抵抗、3ばLED6
の電流を変化させるためのトランジスタ、4.5.了は
LEDsに流す電流を決める抵抗、8はL ED5を点
灯させる電源整流器、9は平滑用コンデンサ、10は電
源トランス、11は主電源スイッチ、12はスタンバイ
スイッチ、13は主電源整流器、14は平滑用コンデン
サであって、この整流電圧はテレビジョン受信機等の各
回路へ供給される。
の電流を変化させるためのトランジスタ、4.5.了は
LEDsに流す電流を決める抵抗、8はL ED5を点
灯させる電源整流器、9は平滑用コンデンサ、10は電
源トランス、11は主電源スイッチ、12はスタンバイ
スイッチ、13は主電源整流器、14は平滑用コンデン
サであって、この整流電圧はテレビジョン受信機等の各
回路へ供給される。
以上のように構成された電源表示装置について、以下第
1図を用いてその動作を説明する。
1図を用いてその動作を説明する。
最初に主電源スイッチ11がオフであれば表示用LED
6は点灯しない。次に主電源スイッチ11がオンでスタ
ンバイスイッチ12がスタンバイ状態の時、(スタンバ
イスイッチ12が接点122Lのとき)、電源トランス
10の2次側にはAC電圧が出ており、電源整流器8と
平滑用コンデンサ9によりDC電圧が抵抗7に加わって
いる。主電源整流器13に?″ii電圧わらないのでそ
の出力はOvである。したがってトランジスタ3はオン
となっている。したがって抵抗7に加わった電流は抵抗
7を流れ、抵抗4と抵抗5の並列回路を介して電流が流
れ表示用のLED6に流れる。この時は抵抗4と抵抗5
が並列のためLEDeには後で述べる電流よシも多ぐの
電流が流れる。次に主電源スイッチ11がオンで、スタ
ンパイスインチ12が電源オン(スタンバイスイッチ1
2が接点12bのとき)のときには主電源整流器13に
はAC電圧が加わり、その出力にDC電圧力;出ており
、この電圧は抵抗1と抵抗2により分圧されてトランジ
スタ30ベースに印加される。この電圧をトランジスタ
3がオフする値に選べば抵抗4はオーブンとなる。この
時、表示用LHD6に流れる電流は抵抗7と抵抗5の直
列回路を介して流ペスタンバイスインチ12がスタンバ
イ状態の時より電流が減少する。したがってLED6は
スタンバイ状態で明る〈電源オンでそれより暗くなる。
6は点灯しない。次に主電源スイッチ11がオンでスタ
ンバイスイッチ12がスタンバイ状態の時、(スタンバ
イスイッチ12が接点122Lのとき)、電源トランス
10の2次側にはAC電圧が出ており、電源整流器8と
平滑用コンデンサ9によりDC電圧が抵抗7に加わって
いる。主電源整流器13に?″ii電圧わらないのでそ
の出力はOvである。したがってトランジスタ3はオン
となっている。したがって抵抗7に加わった電流は抵抗
7を流れ、抵抗4と抵抗5の並列回路を介して電流が流
れ表示用のLED6に流れる。この時は抵抗4と抵抗5
が並列のためLEDeには後で述べる電流よシも多ぐの
電流が流れる。次に主電源スイッチ11がオンで、スタ
ンパイスインチ12が電源オン(スタンバイスイッチ1
2が接点12bのとき)のときには主電源整流器13に
はAC電圧が加わり、その出力にDC電圧力;出ており
、この電圧は抵抗1と抵抗2により分圧されてトランジ
スタ30ベースに印加される。この電圧をトランジスタ
3がオフする値に選べば抵抗4はオーブンとなる。この
時、表示用LHD6に流れる電流は抵抗7と抵抗5の直
列回路を介して流ペスタンバイスインチ12がスタンバ
イ状態の時より電流が減少する。したがってLED6は
スタンバイ状態で明る〈電源オンでそれより暗くなる。
このようにスタンバイスイッチ12がスタンバイ状態で
表示用LED6は輝度が上り、スタンバイスイッチ12
が電源オン状態で輝度が下がることになる。又この輝度
の変化量は抵抗4.抵抗5゜抵抗7の値を選ぶことによ
り自由に変えることができる。
表示用LED6は輝度が上り、スタンバイスイッチ12
が電源オン状態で輝度が下がることになる。又この輝度
の変化量は抵抗4.抵抗5゜抵抗7の値を選ぶことによ
り自由に変えることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、テレビジョン受信機、デ
ィスプレイ等のN’Rのオフ、スタンバイ。
ィスプレイ等のN’Rのオフ、スタンバイ。
オンの各状態をLED等の発光素子の輝度を変えること
により、容易に判別することができる。又、本発明によ
ればスタンバイ時にLEDを輝度を明るく、オン時ては
輝度を暗くすることにより、スタンバイ時の確認がより
明確にでき、スタンバイ状態のjiまで、その機器の電
源が切れているといった感違いも生じることはない。さ
らに電源オフ時、及び電源オン時より、使用状態の少な
いスタンバイ時に明るくすることにより、LEDの消費
電力も少なくてすむ。
により、容易に判別することができる。又、本発明によ
ればスタンバイ時にLEDを輝度を明るく、オン時ては
輝度を暗くすることにより、スタンバイ時の確認がより
明確にでき、スタンバイ状態のjiまで、その機器の電
源が切れているといった感違いも生じることはない。さ
らに電源オフ時、及び電源オン時より、使用状態の少な
いスタンバイ時に明るくすることにより、LEDの消費
電力も少なくてすむ。
第1図は本発明の一実施例における電源表示装置の回路
図、第2図は従来の電源表示装置の回路図である。 1.2・・・・・・バイアス抵抗、3・・・・・・スイ
ッチングトランジスタ、4,5.了・・・・・抵抗、6
・・・・・・I、ED。 8・・・・・電源整流器、9,14・・・・・・平滑コ
ンデンサ、10・・・・・・電源トランス、11・・・
・・主電源スイッチ、12・・・・・スタンバイスイッ
チ、13・・・・主eW整流器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
図、第2図は従来の電源表示装置の回路図である。 1.2・・・・・・バイアス抵抗、3・・・・・・スイ
ッチングトランジスタ、4,5.了・・・・・抵抗、6
・・・・・・I、ED。 8・・・・・電源整流器、9,14・・・・・・平滑コ
ンデンサ、10・・・・・・電源トランス、11・・・
・・主電源スイッチ、12・・・・・スタンバイスイッ
チ、13・・・・主eW整流器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- 主電源スイッチがオンでスタンバイスイッチがオフのと
き発光素子を第1の輝度で発光せしめる手段と、上記主
電源スイッチがオンでスタンバイスイッチがオンされる
と上記発光素子の輝度を第1の輝度より低下させて発光
せしめる手段とを備えた電源表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17007486A JPS6325694A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 電源表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17007486A JPS6325694A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 電源表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6325694A true JPS6325694A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15898154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17007486A Pending JPS6325694A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 電源表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6325694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0392024U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-19 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918540B2 (ja) * | 1974-10-21 | 1984-04-27 | ユナイテツド.テクノロジ−ズ.Corp | ピツチ変化作動装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17007486A patent/JPS6325694A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918540B2 (ja) * | 1974-10-21 | 1984-04-27 | ユナイテツド.テクノロジ−ズ.Corp | ピツチ変化作動装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0392024U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4358713A (en) | Brightness control device for light emitting display of electronic meter | |
US7511628B2 (en) | Status indicator circuit for a dimmer switch | |
US5066894A (en) | Electronic ballast | |
US6628091B2 (en) | Electronic switch for a bi-level fluorescent lamp fixture | |
US20060192502A1 (en) | Dimmer circuit for led | |
CN102783254A (zh) | Led照明器以及led照明系统 | |
JP4305308B2 (ja) | 調光装置 | |
JPH10164770A (ja) | 照明装置 | |
JPS6325694A (ja) | 電源表示装置 | |
KR870002970Y1 (ko) | 전압 조정기 | |
JPH0747991Y2 (ja) | スイツチング電源装置 | |
JPH0710789U (ja) | 発光素子輝度調整装置 | |
JP6923141B1 (ja) | Pwm変換回路、pwm変換方法及びled調光システム | |
JP3567995B2 (ja) | 照明灯の輝度制御装置 | |
JPS5828879A (ja) | 発光ダイオ−ド形ランプ | |
KR0129996Y1 (ko) | 램프 밝기 제어회로 | |
JP2900579B2 (ja) | 寿命表示機能付き電源装置 | |
JPH1167470A (ja) | 調光スイッチ | |
JPH06130905A (ja) | ステイタス表示装置 | |
US20170273150A1 (en) | Dynamic bleed system and method for dynamic loading of a dimmer using event driven architecture | |
JPH10106762A (ja) | 非常灯点灯回路、非常灯点灯装置および非常灯照明装置 | |
JP2597968Y2 (ja) | 蛍光ランプ点灯装置 | |
JPH079393Y2 (ja) | 電気機器の発光ダイオード点灯制御回路 | |
JP3197405B2 (ja) | 表示装置及びガス警報器 | |
KR910000528Y1 (ko) | 파워 메터 표시범위 자동변환회로 |