JPS63256155A - 自動塗装装置 - Google Patents

自動塗装装置

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JPS63256155A
JPS63256155A JP8977587A JP8977587A JPS63256155A JP S63256155 A JPS63256155 A JP S63256155A JP 8977587 A JP8977587 A JP 8977587A JP 8977587 A JP8977587 A JP 8977587A JP S63256155 A JPS63256155 A JP S63256155A
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Shozo Akasaka
赤坂 省造
Hiroaki Suzuki
弘明 鈴木
Shinichi Kudo
慎一 工藤
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KOKUSAI KEISO KK
PARKER ARESUTAA KK
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KOKUSAI KEISO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被塗装物を吊下式コンベヤで搬送しながら被
塗装物の形状を検出し、次いで−に1丁往復運動する塗
装ガンの塗料吹付を制御して被塗装物を塗装する自動塗
装装置に関する。
(従来の技術) ごの種の自動塗装装置は、従来から塗装作業の自動化に
よる作業者の負担軽紘と、被塗装物の形状に応じて無駄
がなくかつ塗装むらのない塗装を行うため改迎が図られ
てきた。例えば、特公昭59−1381号公報1こ自動
塗布剤噴霧塗布装置か開示されている。しかし、この従
来の装置における形状検出器は、1個の光電センサを被
塗装物の高さをカバーする一定のストロークにわたって
連続y/降運動させ被塗装物の有無を検知してON。
OF Fの電気信号を出させ、また、このストロークを
多数の区画に分割した各区画が識別できるパルス信号を
光電センサの昇降運動と連動してパルス発信器から出さ
せ、これらの信号に基づいて被塗装物の形状を検出する
ものである。従って、形状検出器の構造ら複雑でまた火
影となる。また、検出された形状に対して被塗装物の外
縁部、即しコーナー部の塗装を確実にするため上−下、
左右方向に吹付幅を拡大または縮小する修正を行ってい
るが、この修正は、その都度手動で行う必要があり、繁
雑であるばかりでなく、また、個々の被塗装物の形状に
必ずしも適合したものではない。従って、吹付塗料に過
不足を生じ易く、特に被塗装物のコーナー部が裏側に折
れ曲がり奥行きがあり、その度合いが異なる場合には、
適正な塗装が得られない欠点がある。
また、従来の自動塗装装置においては、被塗装物の裏側
を塗装する場合には、被塗装物を180度反転させるが
、被塗装物の形状が非対象の場合が多いので、別の形状
検出器で再度形状を検出して塗装ガンを制御する必要が
あり、このため形状検出器が2組必要である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の[j的は、被塗装物の形状を小形で構造の簡単
な形状検出器で検出することができ、また、被塗装物の
コーナー部の塗装に対する修正も自動的に、かつ、塗料
に過不足なく行うことのできる自動塗装装置を提供する
ことである。 まt−、被塗装物を反転して裏面を塗装
する場合でも、その形状を再度検出することなく塗装す
ることのできる自動塗装装置を提供することである。
(問題点を解決する手段) 形状検出器は、搬送される被塗装物に面して配列された
多数の光電変換素子をもら、被塗装物をその移動方向に
所定幅で、かつ、上ド方向に所定数に分割した谷視野に
対応する検出信号を出す固体撮像装置からなり、また、
制御装置は、コンベヤの駆動装置の回転に同期したパル
ス信号を受け被塗装物の所定塗装位置への到着時点を演
算する時点1tif !7手段と、形状検出器からの検
出信号を受け被塗装物の!−二次元形状表すデータを記
憶する形状記憶装置と、記憶装置からの被塗装物のご1
次元形状データをPめ準備したコーナー部パターンテー
ブルと参照することにより被塗装物の部品種別を判別し
、これに対応するコーナー部の奥行形状を決定するコー
ナー+1<形状決定手段と、コーナー ;X<形状デー
タに基づいて被塗装物の二次元形状データを補正する補
+F、T、段と、補正された被塗装物のニー次元形状デ
ータと時点演算手段からの被塗装物の塗装位置への到着
時点に基づいて塗装ガンの塗料吹付を制御する制御信号
を出す吹付制御手段を含む。
また、被塗装物の裏面をら引き続いて塗装するには、被
塗装物が180度反転されたことを検出して反転01号
を出す反転信号発生器と、反転信号に応答して、記憶装
置に記憶されている被塗装物の二次元形状データを処理
して被塗装物の反転形状データを作る反転形状処理手段
と、被塗装物の反転形状データと時点7Lii算−1段
からの被塗装物の表面塗装位置への到着時点に基づいて
塗装ガンの塗料吹付を制御する吹付制御手段を備える。
(作用) 被塗装物に面して配列された光電変換素子をもつ固体撮
像装置は、被塗装物の搬送移動によりその移動方向と反
対方向に被塗装物を走査して被塗装物のE−次元形状を
検出し、この検出された二次元検出データは、形状記憶
装置に記憶される。コーナー部形状決定手段は、二次元
形状データをコーナー部パターンテーブルと参照して被
塗装物のコーナー:)りの1麩行形状を決定し、このコ
ーナー部データに基づいて補正手段は、二次元形状デー
タを補止し、この11t7正された二次元形状データと
時点演算手段の演算した被塗装物の塗装位置への到着時
点に基づいて、塗装ガンの塗料吹付が制御される。
また、被塗装物の表面の塗装が終わり、180度反転さ
れると 反転信号発生器から反転信号が出される。この
反転信号に応答して、反転形状処理−1段は、形状記憶
装置に記憶されている二次元形状データの順序を反転し
て反転形状データを作り、塗装ガンの塗装吹付け、この
反転形状データに基づいて制御され、被塗装物の裏面の
塗装が行われる。
(実施例) 第2図は、本発明の自動塗装装置におけ″る吊下式コン
ベヤで吊り下げられて搬送される被塗装物に対して塗装
する塗装ラインの−・例である。種々の形状の被塗装物
P O,P 1. I) 2.、、 P 4は、吊下式
コンベヤIに吊りFげられて矢印の方向に連続的に、あ
るいは、断続的に搬送される。その搬送経路に沿って形
状検出位置Sl、塗装位置(表面)S 211表面反転
位置S3.及び塗装位置(裏面)S5が定められ、これ
らの位置に対応して、形状検出器としてのIAIA1体
製像装置2装ガン3a。
反転装置4、及び裏面塗装用の塗装ガン3bが、それぞ
れ配置される。なお、従来の装置では、表裏面反転位置
S3の次ぎに形状検出位置(裏面)S4があり、その位
置にさらに別の形状検出器2為が必要であった。
本発明の自動塗装装置における形状検出器2は、被塗装
物Pの」1下方向に二次元に配列された多数の光電変換
素子を6つ固体撮像装置からなり、第3図に示すように
、被塗装物■〕に面して所定の設定距離ζ」に置かれ、
被塗装物Pに対する−に下方向の視野を所定数、例えば
32個に分割して、被塗装物Pを検出する。従って、被
塗装物Pによる相対運動により、被塗装物Pの移動方向
に所定幅で、か−)、その上下方向に32個に分割され
た各視野に対応する検出信号を出し、被塗装物l】の−
二次元形状を検出する。この場合、投光器2bにより被
塗装物Pの背後から照明する。
塗装ガン3a、3bは、従来のもので、上1・゛に連続
的に往復運動するように駆動される。反転装置4は、被
塗装物Pの表面の塗装が終了した後に、180度縦軸の
回りに回転させる装置で、この反転運動を検出して反転
信号を出す反転信号発生器4aとしてのスイッチ(図示
なし)が設けられている。
第1図は、本発明の自動塗装装置のブロック図である。
塗料吹付を制御する制御装置は、演算装置 (OP U
 ) 6、記憶装置(]tOM、RAM)7゜及び人出
力インタフェース8からなり、吊−ド式コンベヤの駆動
装置に設けられ、その回転に同期したパルス信号を出す
パルス発信Z41 a 、形状検出器2、及び反転信号
発生Z 4 aからそれぞオi人力信シ」が入り、また
、塗料吹付制御信号が塗装ガン3a、3bに供給される
。また、コンベヤ駆動装置、塗装ガン駆動装置等の動作
、停止状態は表示ランプ9により表示され、塗装制御デ
ータ、塗装体I進捗状態等はCIMrlOにより監視す
ることができる。キーボード!1は、制御データを手動
で人力するのに使用される。
第4図のフローチャートをも参照して自動塗装装置の動
作を説明する。吊下式コンベヤ1の運転が開始されると
、それに吊り下げられた被塗装物P Oは所定の経路に
沿って移動を始め、コンベヤ駆動装置(図示なし)の回
転に同期したコンベヤパルス発信器+aからのパルス信
号に基づいて演算装置6により被塗装物P Oが所定の
塗装位置Slに到着する時点の演算が開始される(ステ
ップ20)。被塗装物POが形状検出位置Slを通過す
るとき形状検出器2により被塗装物I) 0の二次元形
状が検出され、その形状データが形状記憶装置7aに記
憶され(ステップ21)、次いで、この形状データはr
め記憶装置7に準備されたコーナー部パターンテーブル
7cと参照されて、被塗装物I) Oの部品種別が判別
され、この11<品種別からそのコーナー部の奥行形状
が決定される(ステップ22)。次ぎに、このコーナー
叩奥行データに基づいて、−次元形状データは補正され
る(ステップ25)。なお、この場合は、反転信号発生
器4aからの信号はない(ステップ23、No)。
被塗装物■)0がさらに移動して、塗装位置S2に到着
すると、時点演算の結果が到着時点となり(ステップ2
6)、塗装ガン3aへは、コーナー部の補正された塗料
吹付制御信号が出され(ステップ27)、被塗装物P1
は、その移動方向の端から順次に、−ヒ下往復運動する
塗装ガン3aにより塗装される。 この場合、コーナー
部の奥行形状についても、自動的に補正され、例えば、
被塗装物り 1において、奥行の深い部分L Iは、塗
装ガン3aの吹付動作が?めに開始され、塗料を多く吹
き付けて塗装むらをなくし、また奥行の浅い部分[,2
は、Llよりも遅めに吹付動作して塗料の消費を少なく
している。このように、この補正は、奥行の度合い(寸
法)と所定の係数の積により定まる時間だけ塗装ガンの
電磁弁のオン、オフ時期を修正するものである。
表面の塗装の終わった被塗装物P2が、表裏面反転位置
S3に到着すると、反転装置4が作動して被塗装物P2
を180度反転し、同時に反転信号が入力される(ステ
ップ23)。演算装置6は、この反転信号に応答して、
表面塗装のために先に形状検出位置S1で検出した二次
元形状データの反転処理を行う(ステップ24)。この
反転処理は、形状記憶装置7aに記憶されている二次元
形状データの取出順序を変更することにより行われ、被
塗装物1) 2の裏面の形状に対応するこの反転形状デ
ータは、反転形状記憶装置7bに記憶される。
従来の装置においては、前述のように、裏面の塗装のた
めに再度、形状検出装置による形状検出が必要であった
。被塗装物P2のコーナー部については、表面の塗装の
際に自動的に補正されて、塗装がされているが、もし必
要があれば、手動で補正データをキーボードItから人
力して補正することができる。被塗装物1) 3がさら
に移動して裏面の塗装位置S5に到着したことが時点演
算の結果わかると(ステップ27)、反転された形状デ
ータに基づく塗装吹付制御信号か塗装ガン31)に出さ
れ(ステップ27)、裏面の塗装が行われる。
なお、1;述の実施例においては、形状検出器として、
光電変換素子を二次元に配列した固体撮像装置を用いた
が、光電変換素子を二次元に配列したものも用いてもよ
い。
(効果) 被塗装物の形状を検出する形状検出器は、従来の1個の
光電センサを連続昇降運動させたり、または、多数の光
電センサを被塗装物の高さまで縦に並べたらのに比べて
、光゛Iト変換累゛1−を多数配列した固体撮像装置を
用いるので、構造が簡単でかつ小形である。
また、塗装ガンの吹付制御をする制御装置lこおいては
、被塗装物の検出された二次元形状を記憶装置に記憶し
であるコーナー部パターンテーブルと参照して被塗装物
の部品種別を判別しコーナー部更行形状の補正を自動的
に行っているので、被塗装物として種々の異なる部品が
塗装ラインを不規則にMしれてきても、それぞれの部品
にたいするコーナー部の塗料吹付の修正が迅速かつ正確
に行われる。
また、被塗装物の表面の塗装に引き続いて裏面の塗装を
する場合にも、裏面の形状を形状検出器で改めて検出゛
4゛る必要がなく、表面塗装の際に検出した二次元形状
検出データを演算装置において反転処理するのみで得ら
れるので、形状検出器を2相設ける必要がなく設備費が
軽減され、塗装作又も能率的になる。
・13図面の簡+1.な説明 第1図は、本発明の自動塗装装置のブロック図、第2図
は、塗装ラインの説明図、第3図は、本発明において、
用いられる形状検出器の側面図、第4図は、フ[!−チ
ャートである。
図において、 11.吊−ド式コンベヤ、21.形状検出器、3a。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定の経路に沿って吊下式コンベヤにより搬送さ
    れる被塗装物が所定の塗装位置に到着する前にその形状
    を検出する形状検出器と、この形状検出器からの検出信
    号に基づいて上記塗装位置に設けられた塗装ガンの塗料
    吹付を制御する制御装置を含む自動塗装装置において、 上記形状検出器は、搬送される上記被塗装物に面して配
    列された多数の光電変換素子をもち、上記被塗装物を移
    動方向に所定幅で、かつ、上下方向に所定数に分割した
    各視野に対応する検出信号を出す固体撮像装置からなり
    、また 上記制御装置は、 上記コンベヤの駆動装置の回転に同期したパルス信号を
    受け上記被塗装物の上記塗装位置への到着時点を演算す
    る時点演算手段と、 上記形状検出器からの検出信号を受け被塗装物の二次元
    形状を表すデータを記憶する形状記憶装置と、 上記形状記憶装置からの二次元形状データを予め準備し
    たコーナー部パターンテーブルと参照することにより被
    塗装物の部品種別を判別しこれに対応するコーナー部の
    奥行形状を決定するコーナー部形状決定手段と、 上記コーナー部形状決定手段からのコーナー部データに
    基づいて被塗装物の二次元形状データを補正する補正手
    段と、 上記補正手段からの補正された二次元形状データと上記
    時点演算手段からの被塗装物の塗装位置への到着時点を
    示す信号に基づいて上記塗装ガンへの塗料吹付制御信号
    を出す吹付制御手段を含むことを特徴とする自動塗装装
    置。
  2. (2)一定の経路に沿って吊下式コンベヤにより搬送さ
    れる被塗装物が所定の塗装位置に到着する前にその形状
    を検出する形状検出器と、上記形状検出器からの検出信
    号に基づいて上記塗装位置に設けられた塗装ガンの塗料
    吹付を制御する制御装置を含む自動塗装装置において、 上記形状検出器は、上記搬送される被塗装物に面して配
    列された多数の光電変換素子をもち、上記被塗装物をそ
    の移動方向に所定幅で、かつ、上下方向に所定数に分割
    された各視野に対応する検出信号を出す固体撮像装置か
    らなり、また 上記制御装置は、 上記コンベヤの駆動装置に回転に同期したパルス信号を
    受け被塗装物の上記所定塗装位置への到着時点を演算す
    る時点演算手段と、 上記形状検出器からの検出信号を受け被塗装物の二次元
    形状を表すデータを記憶する形状記憶装置と、 上記被塗装物がその裏面の塗装のため180度反転され
    たことを検出して反転信号を出す反転信号発生器と、 上記反転信号発生器からの反転信号に応答して、上記形
    状記憶装置に記憶されている被塗装物の二次元形状デー
    タを処理して被塗装物の裏面の形状に対応する反転形状
    データを作る反転形状処理手段と、 上記反転形状処理手段からの被塗装物の反転形状データ
    と上記時点演算手段からの被塗装物の裏面塗装位置への
    到着時点を示す信号に基づいて塗装ガンへの塗料吹付制
    御信号を出す吹付制御手段と含むことを特徴とする自動
    塗装装置。
JP8977587A 1987-04-14 1987-04-14 自動塗装装置 Granted JPS63256155A (ja)

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JPS63256155A true JPS63256155A (ja) 1988-10-24
JPH0411263B2 JPH0411263B2 (ja) 1992-02-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05186886A (ja) * 1991-02-25 1993-07-27 Delco Electron Corp 工作物に作業を実行する装置と方法
JP2018084489A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 旭サナック株式会社 三次元形状計測装置、塗装装置、三次元形状計測装置における反射部材の調整方法及び、三次元形状計測装置における反射部材の角度調整支援方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0411263B2 (ja) 1992-02-27

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