JPS63256042A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
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- JPS63256042A JPS63256042A JP9153887A JP9153887A JPS63256042A JP S63256042 A JPS63256042 A JP S63256042A JP 9153887 A JP9153887 A JP 9153887A JP 9153887 A JP9153887 A JP 9153887A JP S63256042 A JPS63256042 A JP S63256042A
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- Japan
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101000610110 Homo sapiens Pre-B-cell leukemia transcription factor 2 Proteins 0.000 description 3
- 102100040168 Pre-B-cell leukemia transcription factor 2 Human genes 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は構内交換機に関し、特に、内線番号の変更があ
った場合の交換業務の質の向上を図った構内交換機に関
する。
った場合の交換業務の質の向上を図った構内交換機に関
する。
(従来の技術)
官庁、会社等の事業所においては、その内部相互間およ
び内部と外部間で電話連絡を効率よく行うために、構内
交換機(Private Branch Exchan
ge:以下PBXという)を備えており、PBXは内線
相互および内線と外線との接続の交換を行う。
び内部と外部間で電話連絡を効率よく行うために、構内
交換機(Private Branch Exchan
ge:以下PBXという)を備えており、PBXは内線
相互および内線と外線との接続の交換を行う。
このようなPBXに接続された内線は事業所内の組織変
更等により内線番号が変更になることがある。このよう
な場合、内線番号の変更が周知徹底されるには、一定の
期間を要し、内線番号の変更を知らない相手が当該変更
のあった内線番号に電話をかけたとき、そのまま当該内
線番号の電話器に接続されると、発呼側と被呼側双方に
とって迷惑となる。特に、直接内線番号を指定して着信
呼がなされたときには、交換手を介さずに自動的に交換
が行われるため、発呼側にとって内線番号の変更が分か
らないまま誤った相手先に接続されることとなり、発呼
側、被呼側双方にとって時間の無駄になるだけでなく、
業務の効率を悪化させることとなる。
更等により内線番号が変更になることがある。このよう
な場合、内線番号の変更が周知徹底されるには、一定の
期間を要し、内線番号の変更を知らない相手が当該変更
のあった内線番号に電話をかけたとき、そのまま当該内
線番号の電話器に接続されると、発呼側と被呼側双方に
とって迷惑となる。特に、直接内線番号を指定して着信
呼がなされたときには、交換手を介さずに自動的に交換
が行われるため、発呼側にとって内線番号の変更が分か
らないまま誤った相手先に接続されることとなり、発呼
側、被呼側双方にとって時間の無駄になるだけでなく、
業務の効率を悪化させることとなる。
(発明の目的)
そこで、本発明は、直接内線番号を指定して着信呼して
きた相手に、音声により内線番号の変更のあった旨を伝
えることにより、発呼側に回線接続前に内線番号の変更
のあった旨を周知させるとともに誤った相手先への接続
を事前に防止して、発呼側と被呼側双方の時間の無駄を
省き、業務の効率を向上させることを目的としている。
きた相手に、音声により内線番号の変更のあった旨を伝
えることにより、発呼側に回線接続前に内線番号の変更
のあった旨を周知させるとともに誤った相手先への接続
を事前に防止して、発呼側と被呼側双方の時間の無駄を
省き、業務の効率を向上させることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的を達成するため、内線相互および外
線に対して複数の内線を選択的に接続可能な構内交換機
において、内線側の番号の変更を記憶する記憶手段と、
内線番号の変更のあった旨の所定内容のアナウンスを外
線に送出する音声送出手段と、内線番号の変更があった
とき、内線番号を直接指定する着信呼に対して内線呼出
信号送出前に該所定内容のアナウンスを送出させる制御
手段と、を備えたことを特徴とするものである。
線に対して複数の内線を選択的に接続可能な構内交換機
において、内線側の番号の変更を記憶する記憶手段と、
内線番号の変更のあった旨の所定内容のアナウンスを外
線に送出する音声送出手段と、内線番号の変更があった
とき、内線番号を直接指定する着信呼に対して内線呼出
信号送出前に該所定内容のアナウンスを送出させる制御
手段と、を備えたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜3図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図はそれぞれPBXを備えた2つの事業所間の回線
を示す構成図である。
を示す構成図である。
第1図において、A事業所lはPBX2を備えており、
PBX2には内線電話a1〜a7が接続されている。ま
た、PBX2には外線として専用線網3と一般公衆回線
m4が接続され、これら専用線網3と一般公衆回線網4
を介してB事業所5に接続されている。B事業所5には
PBX6が備えられており、PBX6には内線電話す、
−bいが接続されている。
PBX2には内線電話a1〜a7が接続されている。ま
た、PBX2には外線として専用線網3と一般公衆回線
m4が接続され、これら専用線網3と一般公衆回線網4
を介してB事業所5に接続されている。B事業所5には
PBX6が備えられており、PBX6には内線電話す、
−bいが接続されている。
いま、A事業所1からB事業所5の内線に内線番号を直
接指定して着信呼する場合を想定し、B事業所5のPB
X6に本発明が適用されているものとする。
接指定して着信呼する場合を想定し、B事業所5のPB
X6に本発明が適用されているものとする。
B事業所5のPBX6は、第2図に示すように、通信路
スイッチ部11、システムコントロールユニット(SC
U)12およびアナウンス音源(音声送出手段)13等
を備えている。PBX6にはch。
スイッチ部11、システムコントロールユニット(SC
U)12およびアナウンス音源(音声送出手段)13等
を備えている。PBX6にはch。
からch、までの外線が接続され、また、ah。
からch、までの内線が接続される。通信路スイッチ部
11はシステムコントロールユニット12の指示により
指定の外線Ch、xch、と内線ch。
11はシステムコントロールユニット12の指示により
指定の外線Ch、xch、と内線ch。
〜ch、、あるいは内線chlNch、相互を接続スる
。システムコントロールユニット12は制御用プログラ
ムの記憶されたメモリ(ROMで構成される)12aや
8亥メモリ12aのプログラムに従って通信路スイッチ
部11やアナウンス音源13等を制御するC P U
(Central Processing Unit)
12 b 。
。システムコントロールユニット12は制御用プログラ
ムの記憶されたメモリ(ROMで構成される)12aや
8亥メモリ12aのプログラムに従って通信路スイッチ
部11やアナウンス音源13等を制御するC P U
(Central Processing Unit)
12 b 。
さらに、内線電話b1〜bいに内線番号の変更があった
場合に、その旨と変更のあった内線電話す、〜b、の圏
内線番号と新内線番号を記憶するメモリ (RAMで構
成される)(記憶手段)12cを備えており、内線ch
、xch、あるいは外線Ch、〜chnからのダイヤル
パルスや回線状態(極性等)を検出して回線間の接続や
切断、話中信号の送出、呼出信号の送出等を行うととも
に、内線番号の変更のあった内線電話す、−b、を直接
指定した着信呼があったとき、アナウンス音源13を動
作させて所定の内容のアナウンスを送出させる。アナウ
ンス音源13はメモリと音声合成部を有し、メモリには
あらかじめ内線番号の変更のあった旨の所定のアナウン
ス内容が記憶されている。
場合に、その旨と変更のあった内線電話す、〜b、の圏
内線番号と新内線番号を記憶するメモリ (RAMで構
成される)(記憶手段)12cを備えており、内線ch
、xch、あるいは外線Ch、〜chnからのダイヤル
パルスや回線状態(極性等)を検出して回線間の接続や
切断、話中信号の送出、呼出信号の送出等を行うととも
に、内線番号の変更のあった内線電話す、−b、を直接
指定した着信呼があったとき、アナウンス音源13を動
作させて所定の内容のアナウンスを送出させる。アナウ
ンス音源13はメモリと音声合成部を有し、メモリには
あらかじめ内線番号の変更のあった旨の所定のアナウン
ス内容が記憶されている。
アナウンス音源13は、システムコントロールユニット
12からの指示に従い、例えば「ただいまお掛けになり
ました本事業所の内線番号O○○は○月O日より○ΔΔ
に変更となっております。ご確認下さい。よろしければ
そのままお継ぎ致します。
12からの指示に従い、例えば「ただいまお掛けになり
ました本事業所の内線番号O○○は○月O日より○ΔΔ
に変更となっております。ご確認下さい。よろしければ
そのままお継ぎ致します。
」等のアナウンスを発呼側の回線に送出する。
上記CPU12bは内線の変更があったとき、内線番号
を直接指定してする発呼があったとき、発呼側に当該内
線呼出信号送出前に所定アナウンスを送出させる制御手
段を構成する。
を直接指定してする発呼があったとき、発呼側に当該内
線呼出信号送出前に所定アナウンスを送出させる制御手
段を構成する。
次に、作用を説明する。
いま、A事業所1の内線電話alより、専用線M43を
介してB事業所5の内線電話b1に内線番号を直接指定
して電話する場合を例にとる。発呼側は内線電話a1よ
り専用線網3を指示する番号、B事業所5を指定する番
号および内線電話す、を指定する内線番号chlをダイ
ヤルあるいはプンシュボタンにより入力する。PBX2
は入力番号に従って内線電話a1を専用線網3に接続し
、B事業所5のPBX6を呼び出す。
介してB事業所5の内線電話b1に内線番号を直接指定
して電話する場合を例にとる。発呼側は内線電話a1よ
り専用線網3を指示する番号、B事業所5を指定する番
号および内線電話す、を指定する内線番号chlをダイ
ヤルあるいはプンシュボタンにより入力する。PBX2
は入力番号に従って内線電話a1を専用線網3に接続し
、B事業所5のPBX6を呼び出す。
一方、B事業所5のPBX6は、発呼側が内線番号を直
接指定している場合には第3図に示すフローチャートに
従って動作する。なお、第3図中、PI””pH+はフ
ローの各ステップを示している。
接指定している場合には第3図に示すフローチャートに
従って動作する。なお、第3図中、PI””pH+はフ
ローの各ステップを示している。
まず、ステップP1で、直接指定された内線すなわちC
hIを確保する操作を行い、ステップP2で、該当内線
chが確保できたか否か判別する。
hIを確保する操作を行い、ステップP2で、該当内線
chが確保できたか否か判別する。
内線Chlが確保できなければ(No) 、ステップP
、で、通常のビジー処理(B U S Y処理)、すな
わち話中信号の送出を行い、内線ch、が確保できれば
(YES) 、ステップP4で、PBXG内の通話路の
確保処理を行う。ステップP、で、PBX6内通話路が
確保できたか否か判別し、確保できないとき(NO)に
は、ステップP3に進んでBUSY処理を行う。確保で
きたとき(YES)には、ステップP、で、システムコ
ントロールユニット12のメモリ12cより内線番号リ
ストを読み出し、ステップP、で、発呼側が指定してき
た指定内線番号と比較する。すなわち、メモ1月20は
内線番号の変更になった内線電話の圏内線番号と新内線
番号を記憶しており、旧、新の内線番号が記憶されてい
るときには、内線番号の変更があった旨を、内線番号が
記憶されていないときには、内線番号の変更がなかった
旨を示している。
、で、通常のビジー処理(B U S Y処理)、すな
わち話中信号の送出を行い、内線ch、が確保できれば
(YES) 、ステップP4で、PBXG内の通話路の
確保処理を行う。ステップP、で、PBX6内通話路が
確保できたか否か判別し、確保できないとき(NO)に
は、ステップP3に進んでBUSY処理を行う。確保で
きたとき(YES)には、ステップP、で、システムコ
ントロールユニット12のメモリ12cより内線番号リ
ストを読み出し、ステップP、で、発呼側が指定してき
た指定内線番号と比較する。すなわち、メモ1月20は
内線番号の変更になった内線電話の圏内線番号と新内線
番号を記憶しており、旧、新の内線番号が記憶されてい
るときには、内線番号の変更があった旨を、内線番号が
記憶されていないときには、内線番号の変更がなかった
旨を示している。
ステップP、で続出してステップP7で指定内線番号と
比較するのは、この圏内線番号であり、指定内線番号に
一致した圏内線番号があるか否かをステップP、でチェ
ックする。一致する番号があるときは、ステップP、で
アナウンス音源13を発呼側の回線に接続し、ステップ
PI0で、アナウンス音源13を動作させてアナウンス
を開始する。このアナウンスにより発呼者は内線番号に
変更があった旨を知ることができる。ステップP、で、
所定時間経過したか否か判別し、所定時間経過すると、
ステップpatで、アナウンスを終了させる。
比較するのは、この圏内線番号であり、指定内線番号に
一致した圏内線番号があるか否かをステップP、でチェ
ックする。一致する番号があるときは、ステップP、で
アナウンス音源13を発呼側の回線に接続し、ステップ
PI0で、アナウンス音源13を動作させてアナウンス
を開始する。このアナウンスにより発呼者は内線番号に
変更があった旨を知ることができる。ステップP、で、
所定時間経過したか否か判別し、所定時間経過すると、
ステップpatで、アナウンスを終了させる。
この所定時間は、アナウンスに対し、発呼者が内線番号
変更を確認し、オンフックするのに十分な時間であると
ともに、内線番号の変更を知っているときに、被呼側に
接続されるのを待つのに不快感を抱かない時間として設
定される。次いで、ステップP、3で、アナウンス音源
13を回線から切り離し、次いで、ステップP14で、
回線が保持されているか否か、すなわち、発呼側がオフ
フックの状態でいるか否か判別し、オンフックすればそ
のまま回線は切断され交換機の作用は終了する。したが
って、発呼者はアナウンスを聴き、誤った内線番号へ電
話していると気付いたときには、オンフックし、アナウ
ンスで知った正しい内線番号等へ電話を掛けなおすこと
ができる。したがって、誤った内線電話に接続されるこ
とがなく、発呼側と被呼側の双方にとって無駄な時間を
省くことができ、業務の効率を向上させることができる
。ステップPI4でオフフックのままであると、変更後
の内線電話への接続を希望しているものと判断して、ス
テップPI5で、指定内線番号の電話に呼出音を検出し
、ステップP16でオフフックされると、ステップPI
?で呼出音を停止、ステップP18で通話路を確立して
本フローを終了する。したがって、発呼者はアナウンス
を聴き、指定内線番号が変更後の正しい番号であるとき
には、そのまま待つと内線電話に接続される。
変更を確認し、オンフックするのに十分な時間であると
ともに、内線番号の変更を知っているときに、被呼側に
接続されるのを待つのに不快感を抱かない時間として設
定される。次いで、ステップP、3で、アナウンス音源
13を回線から切り離し、次いで、ステップP14で、
回線が保持されているか否か、すなわち、発呼側がオフ
フックの状態でいるか否か判別し、オンフックすればそ
のまま回線は切断され交換機の作用は終了する。したが
って、発呼者はアナウンスを聴き、誤った内線番号へ電
話していると気付いたときには、オンフックし、アナウ
ンスで知った正しい内線番号等へ電話を掛けなおすこと
ができる。したがって、誤った内線電話に接続されるこ
とがなく、発呼側と被呼側の双方にとって無駄な時間を
省くことができ、業務の効率を向上させることができる
。ステップPI4でオフフックのままであると、変更後
の内線電話への接続を希望しているものと判断して、ス
テップPI5で、指定内線番号の電話に呼出音を検出し
、ステップP16でオフフックされると、ステップPI
?で呼出音を停止、ステップP18で通話路を確立して
本フローを終了する。したがって、発呼者はアナウンス
を聴き、指定内線番号が変更後の正しい番号であるとき
には、そのまま待つと内線電話に接続される。
前記ステップP、で、指定番号に一致した圏内線番号が
ないときには、アナウンスを送出せず、ステップPIS
に進んで呼出音を送出する。したがって、発呼者に待時
間を費やさせることなく、被呼者を呼び出すことができ
、業務能率をより一層向上させることができる。
ないときには、アナウンスを送出せず、ステップPIS
に進んで呼出音を送出する。したがって、発呼者に待時
間を費やさせることなく、被呼者を呼び出すことができ
、業務能率をより一層向上させることができる。
なお、上記実施例では説明の便宜上B事業所5のPBX
6にのみ本発明の構内交換機を適用したものとして述べ
たが、A事業所1のPBX2にも適用されているのが理
想的である。また、上記実施例では、外線より電話がか
かってきた場合について述べたが、内線間においても同
様に作用することは言うまでもない。
6にのみ本発明の構内交換機を適用したものとして述べ
たが、A事業所1のPBX2にも適用されているのが理
想的である。また、上記実施例では、外線より電話がか
かってきた場合について述べたが、内線間においても同
様に作用することは言うまでもない。
さらに、上記実施例では変更された内線番号を指定して
きたときにのみアナウンスするものとしたが、これに限
るものではなく、どの内線番号が指定された場合にもア
ナウンスするようにしてもよい、この場合、内線番号を
記憶するメモリが不要となり、安価なものとすることが
できる。
きたときにのみアナウンスするものとしたが、これに限
るものではなく、どの内線番号が指定された場合にもア
ナウンスするようにしてもよい、この場合、内線番号を
記憶するメモリが不要となり、安価なものとすることが
できる。
(効果)
本発明によれば、発呼側に回線接続前に内線番号の変更
のあった旨を周知させるとともに、誤った相手先への接
続を事前に防止することができ、発呼側と被呼側双方の
時間の無駄を省き、業務の効率を向上させることができ
る。
のあった旨を周知させるとともに、誤った相手先への接
続を事前に防止することができ、発呼側と被呼側双方の
時間の無駄を省き、業務の効率を向上させることができ
る。
第1〜3図は本発明の横内交換機の一実施例を示す図で
あり、第1図はその構内交換機を適用した回線網を示す
模式図、第2図はその構内交換機のブロック図、第3図
はその作用を示すフローチャートである。 1・・・・・・人事業所、 2・・・・・・PBX。 3・・・・・・専用線網、 4・・・・・・一般公衆回線網、 5・・・・・・B事業所、 6・・・・・・PBX。 11・・・・・・通信路スイッチ部、 12・・・・・・システムコントロールユニット、12
a・・・・・・メモリ、 12b・・・・・・CPU (制御手段)、12C・・
・・・・メモリ (記憶手段)、13・・・・・・アナ
ウンス音源(音声送出手段)。
あり、第1図はその構内交換機を適用した回線網を示す
模式図、第2図はその構内交換機のブロック図、第3図
はその作用を示すフローチャートである。 1・・・・・・人事業所、 2・・・・・・PBX。 3・・・・・・専用線網、 4・・・・・・一般公衆回線網、 5・・・・・・B事業所、 6・・・・・・PBX。 11・・・・・・通信路スイッチ部、 12・・・・・・システムコントロールユニット、12
a・・・・・・メモリ、 12b・・・・・・CPU (制御手段)、12C・・
・・・・メモリ (記憶手段)、13・・・・・・アナ
ウンス音源(音声送出手段)。
Claims (3)
- (1)内線相互および外線に対して複数の内線を選択的
に接続可能な構内交換機において、内線側の番号の変更
を記憶する記憶手段と、内線番号の変更のあった旨の所
定内容のアナウンスを回線に送出する音声送出手段と、
内線番号の変更があったとき、内線番号を直接指定する
着信呼に対して内線呼出信号送出前に該所定内容のアナ
ウンスを送出させる制御手段と、を備えたことを特徴と
する構内交換機。 - (2)前記記憶手段が変更のあった内線番号を記憶し、
該変更のあった内線番号宛に着信呼があったときのみ、
前記アナウンスを送出することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の構内交換機。 - (3)前記制御手段が、前記アナウンスを送出後、所定
時間回線の保持が継続されたとき、当該指定された内線
番号に呼出信号を送出することを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の構内交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153887A JPS63256042A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153887A JPS63256042A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 構内交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63256042A true JPS63256042A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=14029247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9153887A Pending JPS63256042A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 構内交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63256042A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007251313A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Nakayo Telecommun Inc | 新旧電話番号対応着信機能を有する電話システム |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9153887A patent/JPS63256042A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007251313A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Nakayo Telecommun Inc | 新旧電話番号対応着信機能を有する電話システム |
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