JPS63255A - 削り節 - Google Patents
削り節Info
- Publication number
- JPS63255A JPS63255A JP62109481A JP10948187A JPS63255A JP S63255 A JPS63255 A JP S63255A JP 62109481 A JP62109481 A JP 62109481A JP 10948187 A JP10948187 A JP 10948187A JP S63255 A JPS63255 A JP S63255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaved
- piece
- shaving
- shape
- dried bonito
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 title abstract description 6
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 abstract 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 abstract 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 abstract 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 10
- 235000021055 solid food Nutrition 0.000 description 3
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- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鰹節や乾燥固化した肉等の固形飲食物から切削
した削り片に関するものである。
した削り片に関するものである。
(従来技術)
従来のこの種の削り片の形状(±、かんな刃で切削され
たかんな屑状の花削りとが、糸削り、或は、a長の細片
などであった。
たかんな屑状の花削りとが、糸削り、或は、a長の細片
などであった。
(従来技術の問題点)
従来の削り片は形状が不均一であり、どちらかというと
削り屑といったイメージが強く、また偏平であるため包
装した場合に:=もなく、見映えがしないといった問題
があった。
削り屑といったイメージが強く、また偏平であるため包
装した場合に:=もなく、見映えがしないといった問題
があった。
(発明の目的)
本発明の目的は円錐形、角錐形などの錐形(笠状)の−
定形状をした削り片を提供することにある。
定形状をした削り片を提供することにある。
(間蓮点を解決するための手段)
本発明の削り片は外周部1から中心部2に向けて次第に
窪んでいる円錐形、負流形などの錐形でのものである。
窪んでいる円錐形、負流形などの錐形でのものである。
(実施例)
gS1図の削り片4は本発明の一叉施例である。
これは同図イ、口に示すように外周部1から中心部2に
向けて次第に窪んで笠状の円錐形になっている。
向けて次第に窪んで笠状の円錐形になっている。
この削り片4は例えば57100mm程度に薄く切削す
ると同図のように波形の謙3が寄る。:13は削り片4
の外周部lから中心部2に向けて複数本形成されている
。この813は薄い削り片はど寄り易い。
ると同図のように波形の謙3が寄る。:13は削り片4
の外周部lから中心部2に向けて複数本形成されている
。この813は薄い削り片はど寄り易い。
この削り片4は被切削面の形状が円形である丸棒状の魚
節や、紡錘形の!5節などを切削して得られる。これら
の鰹節類を切削する場合、鰹節類の被切削面より刃物の
刃先の長さが長いものを使用すると!!!箇類は無駄な
く切削される。逆に!!!節須の被切削面より刃物の刃
先の長さが短かいものを使用すると切削が進むにつれて
!!節に穴が開く。
節や、紡錘形の!5節などを切削して得られる。これら
の鰹節類を切削する場合、鰹節類の被切削面より刃物の
刃先の長さが長いものを使用すると!!!箇類は無駄な
く切削される。逆に!!!節須の被切削面より刃物の刃
先の長さが短かいものを使用すると切削が進むにつれて
!!節に穴が開く。
この場合1歩留りは悪いがこれでも所望とする錐形の削
り節は得られる。
り節は得られる。
第2図の削り片4は五角錐の形状をしたものである。こ
の削り片も外周部1から中心部2に向tすて次第に窪ん
で笠状になっている。また外周部lから中心部2に向け
て波状のa13が寄っている。
の削り片も外周部1から中心部2に向tすて次第に窪ん
で笠状になっている。また外周部lから中心部2に向け
て波状のa13が寄っている。
この五角錐の削り片4は被切削面の形状が三角形である
魚節や固形飲食物等を切削することにより得られる。
魚節や固形飲食物等を切削することにより得られる。
第1図の削り片4は円錐形のものが一枚だけの単体であ
り、第2図の削り片4は三角錐形のものが一枚だけの単
体であるが1本発明の削り片は第1図の円錐形の削り片
4が複数連続しているものでもよく、第2図の三角錐形
の削り片4が複数連続しているものでもよい、削り片4
の厚さは所望に応じて適宜選定する。薄ければ薄い程だ
しが出易く1食べたときの食感も軟らかく、好ましいも
のとなる。
り、第2図の削り片4は三角錐形のものが一枚だけの単
体であるが1本発明の削り片は第1図の円錐形の削り片
4が複数連続しているものでもよく、第2図の三角錐形
の削り片4が複数連続しているものでもよい、削り片4
の厚さは所望に応じて適宜選定する。薄ければ薄い程だ
しが出易く1食べたときの食感も軟らかく、好ましいも
のとなる。
削り片4の形状は切削される魚節や固形飲食物等の被切
削面の形状と、それを切削する回転刃物の形状によって
も異なる0例えば魚節の被切削面の形状を四角形にすれ
ば削り片の形状は四角錐形になる。
削面の形状と、それを切削する回転刃物の形状によって
も異なる0例えば魚節の被切削面の形状を四角形にすれ
ば削り片の形状は四角錐形になる。
木発朋の削り片は次のような効果がある。
(1)外周部1から中心部2に向けて次第に窪んでいる
円錐形、角錐形などの笠状の錐形であるため、従来のこ
の種の削り片とは全く異なる所たな形状となる。
円錐形、角錐形などの笠状の錐形であるため、従来のこ
の種の削り片とは全く異なる所たな形状となる。
(2)形状が一定するので見映えもする。
(3)錐形であるため立体的であり、包装した場合も嵩
ぼるので見映えもする。
ぼるので見映えもする。
第1図は本発明の削り片の一実施例を示すものであり、
イは上面図、口は側面図、第2図は本発明の削り片の他
の実施例を示す平面図である。 lは外周部 2は中心部 3は謙 ↓は削り片
イは上面図、口は側面図、第2図は本発明の削り片の他
の実施例を示す平面図である。 lは外周部 2は中心部 3は謙 ↓は削り片
Claims (2)
- (1)外周部1から中心部2に向けて次第に窪んでいる
円錐形、角錐形などの錐形である削り節等の削り片。 - (2)複数本の33が寄っている特許請求の範囲第1項
記載の削り節等の削り片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109481A JPS63255A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 削り節 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109481A JPS63255A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 削り節 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6263178A Division JPS54154573A (en) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | Shaving machine for solid food such as dried bonito and like |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255A true JPS63255A (ja) | 1988-01-05 |
JPS6362175B2 JPS6362175B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=14511335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62109481A Granted JPS63255A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 削り節 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63255A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50148551A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-11-28 |
-
1987
- 1987-05-02 JP JP62109481A patent/JPS63255A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50148551A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-11-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362175B2 (ja) | 1988-12-01 |
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