JPS63255318A - 高温炉用撹拌装置 - Google Patents

高温炉用撹拌装置

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Publication number
JPS63255318A
JPS63255318A JP9158687A JP9158687A JPS63255318A JP S63255318 A JPS63255318 A JP S63255318A JP 9158687 A JP9158687 A JP 9158687A JP 9158687 A JP9158687 A JP 9158687A JP S63255318 A JPS63255318 A JP S63255318A
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
fan
rotating shaft
drive shaft
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP9158687A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kawauchi
川内 徹
Shinsaku Kaguchi
香口 眞作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば浸炭処理を行う炉内温度を均一化する
ために撹拌するファンの高温炉用撹拌装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、例えば浸炭処理炉には、表面処理を均一に行うこ
とを目的として、炉内に充填された雰囲気ガスを撹拌す
る金属製ファンを有した金属製の高温炉用撹拌装置が備
えである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
高温用炉は、使用の度に加熱冷却が繰り返されることか
ら、高温炉用撹拌装置を長期間使用しているうちに、フ
ァンと、ファンを備えた高温炉用撹拌装置の回転軸が金
属製であるため、材質変化や劣化による変形や焼割れが
生じ、そのファンと回転軸の回転バランスがくずれ、最
終的にはアンバランスによる振動等により、ファンや回
転軸等が破損することがあった。
そのため、ファンやファンを駆動する高温炉用撹拌装置
の点検及び部品交換を頻繁に行わなければならず、保守
管理に手間を要し、不経済な問題点を有していた。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は以上の目的を達成するために、高温炉用撹拌装
置を、原動装置により回転する駆動軸と、炉内を撹拌す
るセラミック製のファンを一端に有したセラミック製の
回転軸と、前記駆動軸の回転を前記回転軸に伝達する継
手で構成し、前記駆動軸の軸受の少くとも1箇所を水中
軸受にすると共に、前記継手を、前記回転軸を密着貫通
させて前記駆動軸に設けられた弾性を有する緩衝ホルダ
と、前記回転軸に端部に向けて末広状に形成した円錐状
部の周囲に接するように配設された押圧部材と、前記緩
衝ホルダと押圧部材の間に介在して、該押圧部材を前記
円錐状部に圧接させる第1の緩衝手段と、前記円錐状部
を前記押圧部材に圧接させる第2の緩衝手段とで構成し
たものである。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は一部分を断面した全体正面図、第2図は第1図
中n−n断面矢視図、第3図は継手部分の拡大図、第4
図は第3図中IV−IV断面矢視拡大図である。
第1図において、高温炉用撹拌装置Aは全体的に円柱形
状をなし、下端を例えば浸炭処理炉の炉壁Bに埋め込み
状態にして立設しである。上端には、回転軸Cを垂直状
態にした駆動用モータDが設置しである。
高温炉用撹拌袋WAは、主に、円筒状の筺体1と、駆動
軸2と、駆動軸2を支持する上部軸受3と、水中軸受4
と、メカニカルシール(例えば株式会社江波工作所製の
市販品)5と、セラミック製のファン6を一端に有した
セラミック製の回転軸7と、駆動軸2と回転軸7を接続
する継手8とで構成されている。
筐体lは全体的に円筒状をしており、上部筺体11と、
炉壁Bに埋め込まれた下部筐体12で構成され、駆動軸
21回転軸7.継手8等を内在し、冷却水が供給される
ようになっている。
両筒体1、12は、上部筺体11の下端(第1図の下端
側)に設けたフランジ13と、下部筺体12の上端(第
1図の上端側)に設けたフランジ14を、中間フランジ
15と0リング16を介在してボルト17で接続し一体
化されている。フランジ13.14と中間フランジ15
には冷却水導通穴18が筺体1の内向に添って複数(本
実施例では16箇、第2図参照)穿設しである。
上部筺体11の上端には緬却水排出口19が形成しであ
る。その冷却水排出口19より上部位置には、フランジ
20が上部□筺体11の内周面に密着状態に設けである
。フランジ2oの内部には、上部筺体11の内周に添っ
てリング状の冷却水供給穴21が形成しである。
フランジ20の下面には冷却水供給パイプ22が、上部
筺体11の内周に−って等間隔で複数本(本実施例では
4本、第2図参照)垂下状態に設けてあり、その上端は
前記冷却水供給穴21に接続し、下端は前記フランジ1
3.14と中間フランジ15を貫通して下部筺体12の
底部に達している。
ここで、筺体1内に供給される冷却水の流れについて説
明する。
先ず、冷却水供給穴21より供給された冷却水は、第1
図中の矢印に従って、冷却水供給パイプ22内を通り、
下部筺体12に供給される。供給に伴って下部筺体12
内で水位が上昇すると、冷却水は冷却水導通穴18を通
過し上部筐体11内に供給される。そして最終的には冷
却水排出口19よりあふれ出るようにして排出される。
駆動軸2の上部は、後述する上部軸受3に回転支持され
ると共に、カップリング継手23により゛駆動用モータ
Dの回転軸Cに接続している。又、下部は、後述する水
中軸受4により回転支持されると共に、下端に形成した
フランジ24により継手8に接続しである。
上部軸受3は、フランジ20内に設けたボールベアリン
グ30からなるもので、そのボールベアリング30は駆
動軸2の上部を回転支持している。
水中軸受4(第1図、第2図)は、駆動軸2に密着嵌合
して駆動軸2の回転振動を吸収するもので、駆動軸2に
接触する筒状のテフロン4oと、テフロン40の外周を
包囲するゴム41と、前記テフロン40及びゴム41を
収納する収納筒42で構成されている。その収納筒42
は、フランジ13.20と上部筐体11の内周に設けら
れたリブ43に取付けられている。リブ43は駆動軸2
の回転による冷却水の連れ回り防止の役目もしている。
又、テフロン40の内周には駆動軸2の長手方向に縦溝
44が複数段けである。さらに、テフロン40.ゴム4
、収納筒42には前記縦溝44に通じる水平の貫通穴4
5が複数穿設しである。この貫通穴45は、縦溝44に
冷却水を供給し、水中軸受4全体を冷却水中に浸らせる
ようにしている。
メカニカルシール5(第1図)は、例えば株式会社江波
工作所製の市販品で、主に、フランジ13に固定された
固定側部50と、駆動軸2の下端のフランジ24に設け
た回転側部51とで構成され、後述する継手8を収容し
た収容体52と協働して継手8を冷却水から防水するも
のである。尚、固定側部50と回転側部510面圧調整
は駆動軸2の上端に設けた調整ナツト53の回転によっ
て行われる。
継手8(第、3.4図)は次に説明する構成により成立
している。
緩衝ホルダ60は、回転軸7の中間部を貫通させて、垂
直状態に支持するため筒状をしており、駆動軸2のフラ
ンジ24に取付けである。回転軸7を貫通させる内周下
端は回転軸7に密着する密着部61となっている。スリ
ット62は、下端から上端に向は回転軸7の長手方向に
添って複数(本実施例では4つ)等間隔に形成してあり
、緩衝ホルダ60に弾性をもたせる役目をしている。
押圧部材63は前記緩衝ホルダ60の上端に形成した六
64に装着され、全体的にリング状部材を複数縦割り(
本実施例では4分割しである。第4図参照)にした形状
をしている。内周には、回転軸7の上端に向けて末広状
に形成した円錐状部65に合致して接触する接触面66
が形成しである。外周には、上向き放射状の弾性片67
が複数突設してあり、六64を押圧した反作用により接
触面66を円錐状部65に圧接する作用をしている。尚
、本実施例の押圧部材63はアルミ類である。
回転軸7の上端と駆動軸2のフランジ24の間には、円
錐状部65を接触面66に押圧する複数の皿状板バネ6
8が介在している。
前記弾性片67と、皿状板バネ68の力関係は次の如く
である。
弾性片67は、穴64内で押圧部材63を円錐状部65
に押圧して、回転軸7を上方(第1図の上端の方向)へ
押上げるように作用する。
皿状板バネ68は、その押上げ力に抗して回転軸7を下
方(第1図の下端の方向)へ押下げるように作用する。
したがって、弾性片67と皿状板バネ68の力のバラン
スが取れる位置に回転軸7が静止している。
回転軸7の上端と皿状板バネ68の間には調整座金69
が設けである。これは、組立上の寸法誤差による弾性片
67と皿状板バネ68のバランスを調整するものである
セラミック製のファン6はセラミック製のナツト70に
よってセラミック製の回転軸7の下端に取付けられてい
る。
下部筺体12の底部には、回転軸7の方へはみ出すよう
に断熱材71が装着まれでいる。
以上の構成において、筐体1に冷却水を供給した状態で
駆動用モータDを駆動すると、回転力が回転軸C1駆動
軸2.継手8.セラミック製の回転軸7に伝達され、セ
ラミック製のファン6が回転して炉内の雰囲気ガスを撹
拌する。
冷却水は高温炉用撹拌装置A全体を冷却すると共に、水
中軸受4部全体を水に浸らせ駆動軸2の回転を円滑なら
しめている。
又、駆動軸2の回転による振動は水中軸受4に吸収され
る。
ファン6の回転中、炉内Eの温度が上昇すると、その影
響により継手8と回転軸7は熱膨張を起す。
この際、金属製の継手8全体は、熱膨張係数の小さいセ
ラミック製の回転軸7より、より多く熱膨張を起す。そ
のため、押圧部材63の接触面66が広がる方向に膨張
する。その時、円錐状部65が′、皿状板バネ68によ
って、下方向(第1図の下端の方向)に付勢され、前記
膨張に追従するようにして接触面66により形成される
大向に沈み込むので、押圧部材63との密着状態は保持
され−ている。
一方、緩衝ホルダ60も膨張し、六64も大きくなるが
、押圧部材63と穴65の間に弾性材67が介在してい
るので、押圧部材63は弾性材67により円錐状部65
に確実に圧接されている。
したがって、駆動軸2の回転は、フランジ24゜緩衝ホ
ルダ60.押圧部材631円錐状部65を介して回転軸
7に、あるいは、緩衝ホルダ60の密着部61から直接
回転軸7に、何等支障なく伝達され、ファン6の回転は
円滑に継続する。
次に、炉内Eの温度が下降すると、金属製の継手8はセ
ラミック製の回転軸7より、より多く収縮する。そのた
め、緩衝ホルダ60の密着部61が窄り、回転軸7を強
力に締付けようとする。しかし、緩衝ホルダ60にはス
リット62が形成しであるため、緩衝ホルダ60自体が
たわみ、必要以上の締付力が回転軸7に作用しない。
一方、緩衝ホルダ60の穴64も窄り、押圧部材63を
締付けようとするが、弾性片67により、その締付力が
吸収されるので円錐状部60には締付による力が何等作
用しない。
尚、押圧部材63は、弾性片67が上向放射状に形成し
であるので、締付けられても分力により、常時下方に押
され、穴64から抜は出ることが無い。
以上の実施例によると、 ■ ファン6、回転軸7.ナツト70は、耐熱性を有し
たセラミック製であるから、加熱冷却の繰り返しを受け
ても材質変化による変形、焼割れが生じない。
従って、ファン6は回転バランスを(ずすこと無(、長
期間円滑な回転をすることができる。
■ 駆動軸2の下端は水中軸受4によって回転を支持さ
れているので、駆動軸2の回転振動が吸収され、セラミ
ック製の回転軸7に振動が伝達しない。
従って、駆動軸2の回転振動によるファン6及び回転軸
7の損傷が生ぜず、前記■とあいまって、ファン6はさ
らに円滑な回転をすることができる。
又、その円滑な回転によって、振動が無くなり、高温炉
用撹拌装置Aに損傷が発生せず、部品交換及び保守点検
の回数が減り、保守管理の手間が省ける。
■ 駆動軸2と回転軸7を接続する金属製の継手8は、
セラミック製の回転軸7より膨張係数が大きいので、加
熱冷却の際、回転軸7より大きく伸縮するが、継手8の
構造によって、その熱膨張伸縮差が吸収される。
従って、熱膨張伸縮差による歪応力は回転軸7に作用せ
ず回転軸7の損傷が防止される。
等の効果を奏する。
尚、本発明は以上の実施例に限定されることなく、適宜
な設計的変更の範囲は当然含まれるものである。
例えば、弾性片67を押圧部材63に設けであるが、緩
衝ホルダ60の穴64内に設けても良い。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の高温炉用撹拌装置によると、 ■ ファン、回転軸は、セラミック製であるので、炉内
の高熱による変形、焼割れが生じること無く、長期間円
滑な回転ができる。
■ 駆動軸を水中軸受により支持し駆動軸の回転振動を
吸収しているので回転軸に振動が伝達せず、ファンの回
転はより一層円滑なものとなる。
■ ファン、回転軸の円滑な回転によりファン駆動装置
に損傷が発生しなくなり、保守管理の手間が省ける。
■ 加熱冷却による、金属製の継手と、セラミック製の
回転軸の伸縮差は、継手自身の構造によって吸収される
ので、熱膨張伸縮差による歪応力がセラミック製の回転
軸に作用せず、その回転軸の損傷が防止される。
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例で、第1図は一部分を断面した全
体正面図、第2図は第1図中■−■断面矢視図、第3図
は継手部分の拡大図、第4図は第3図中TV−IV断面
矢視拡大図である。 A・・・高温炉用撹拌装置 C・・・回転軸D・・・駆
動用モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原動装置により回転する駆動軸と、炉内を撹拌するセラ
    ミック製のファンを一端に有したセラミック製の回転軸
    と、前記駆動軸の回転を前記回転軸に伝達する継手から
    なり、前記駆動軸の軸受の少くとも1箇所を水中軸受に
    すると共に、前記継手を、前記回転軸を密着貫通させて
    前記駆動軸に設けた弾性を有する緩衝ホルダと、前記回
    転軸に端部に向けて末広状に形成した円錐状部の周囲に
    接するように配設された押圧部材と、前記緩衝ホルダと
    押圧部材の間に介在して該押圧部材を前記円錐状部に圧
    接させる第1の緩衝手段と、前記円錐状部を前記押圧部
    材に圧接させる第2の緩衝手段とで構成したことを特徴
    とする高温炉用撹拌装置。
JP9158687A 1987-04-13 1987-04-13 高温炉用撹拌装置 Pending JPS63255318A (ja)

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JPS63255318A true JPS63255318A (ja) 1988-10-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117512500A (zh) * 2024-01-08 2024-02-06 江苏丰东热技术有限公司 一种碳氮共渗的加热装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117512500A (zh) * 2024-01-08 2024-02-06 江苏丰东热技术有限公司 一种碳氮共渗的加热装置
CN117512500B (zh) * 2024-01-08 2024-03-26 江苏丰东热技术有限公司 一种碳氮共渗的加热装置

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