JPS63254653A - 露光用光源 - Google Patents

露光用光源

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JPS63254653A
JPS63254653A JP8880187A JP8880187A JPS63254653A JP S63254653 A JPS63254653 A JP S63254653A JP 8880187 A JP8880187 A JP 8880187A JP 8880187 A JP8880187 A JP 8880187A JP S63254653 A JPS63254653 A JP S63254653A
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー陰極線管のけい光面、特にドツト形のけ
い光面の形成に好適な露光用光源に関する。
〔従来の技術〕
従来この種のけい光面を形成する場合には、露光用光源
として、一般にロングアークタイプ(管壁負荷形)の超
高圧水冷水銀灯の発光部の外周に、管径方向にスリット
を設けた遮光管を設置したものを用いて、必要な紫外綜
を得ている。つまシ、本来線光源であるロングアークタ
イプの水銀灯を、遮光管を利用することによって点光源
として用い、必要な露光グロ7アイルを得ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例では、電子放出側電極と対向側電極間の距離
(アーク長)g=15〜25mの間に500〜100O
Vの電圧を与えて放電させるため、その間の電位傾度は
20〜60V/1mにもなシ、例えば管内径1nφ、外
径4顛φのランプで、放電時の蒸気圧は60〜180気
圧にも及ぶ。
ところで、遮光管に設けるスリット幅(必要光源径)は
通常的1.5〜2.5n程度で発光部の1/10以下に
すぎず、このような構造は光の利用効率の面からはきわ
めて不利である。
試みに、内径1flφ、外径4flφ、アーク長25n
のランプAに対し、内径1.51EIφ、外径5Hφ、
アーク長15絽、バルブ内容積26−のランプBを作製
し、スリット幅2.5朋で使用したところ、光の利用効
率は1/10から1/6に上昇し、1,6倍の効率向上
が得られた。
ところが、このようにランプAに対しアーク長を短くし
たランプBでは、同一人力電力について1.6倍の発光
エネルギーが取シ出せるものの、両者の発光スペクトル
には大きな相違が生ずる。
第7図は、両ランプにツイテ、600 V 、 1.2
A 。
720Wのエネルギーを入力することKよシ得られるス
ペクトルエネルギーを比較したもので、図中aがランプ
ASbがランプBの場合を示す。同図から明らかなよう
に、水銀の励起によシ生ずる365 nm 、 405
nm 、 437nmの原子スペクトルエネルギーは、
ランプAの方がランプBよシ大きく、逆にこれらの原子
スペクトル間の分子スペクトルエネルギーは、ランプA
よシランプBが高くなる。
これは、ランプ人が電位傾度24V/mの放電であるの
に対し、ランプBは40V/I11 (蒸気屋120気
圧)と1.6倍も高い電位傾度で放電しているためであ
る。
第8図は、ランプBにおける、電位傾度に対する365
nmr 405nm + 437nmの各原子スペクト
ルおよび分子スペクトル(代表値として420nm)の
相対光強度の関係を示すが、図示のように、電位傾度が
30v/冨重を越すと、水銀スペクトルエネルギーは減
少し、一方弁子スペクトルエネルギーは増加し、さらに
蒸気圧、つまシミ位傾度を上昇させると、本来紫外紛を
取シ出すための光源が、次第に白色ランプに近いものへ
と変化してしまう。
この発明は、従来のロングアーク・スリット方式の光源
よシも光の利用効率が高く、しかも照度分布の均一な、
カラー陰極線管けい光面形成用の露光用光源を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、水銀蒸気を封入したほぼ球状のバルブ内
に、電子放出側電極と電子吸収側電極とを配置すること
によシ解決される。
〔作用〕
バルブが球状であるため、いったん発生した光がランプ
内管壁や外管壁で反射することによって生ずる照度分布
の凹凸や不均一性を免れる。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
が、上述したように、この発明の露光用光源は、いわゆ
るショートアークタイプ(電極負荷形)の超高圧水銀灯
の一種である。
第4図(a)に、現在プロジェクションアライナ−の照
明用等として市販されているショートアークタイプの超
高圧水銀灯の外観を、同図価)に電極先端部の形状を示
す。バルブ1は楕円体状であシ、電極は、電子放出側の
陰極2か細く、電子吸収側の陽極3が太い構造となって
いる。
第5図に、このようなショートアークランプの発光スペ
クトルを示す。ショートアークランプの諸元は、バルブ
外径D1=28mφ、内径D2=23nφ、アーク長g
 = 1.9 ws、内容積6200−1電位傾度21
V/m、蒸気圧15気圧であシ、許容人力400 W 
K対し、300W(図中1)と480W(図中b)の2
種類の発光スペクトルエネルギーを示す。
前述シたロングアークランプの場合、スリン)I[1,
9鵡において、720Wでの光出力は、ランプAで5 
W/77L %ランプBで8.3W/&であるのに対し
、このショートアークランプでは、300Wで18.7
5W/rr?、 400Wで25W/m”、480Wで
30W/ばの光出力が得られ、ランプ人に比較して5倍
の光利用効率である。さらに1ランプ人と、その1.6
倍の光エネルギーが取シ出せるランプBとの間における
発光スペクトルの関係(第7図)とは異なって、とのシ
ョートアークタイプにおける300Wとその1.6倍の
400W・との間では、発光スペクトルには原子・分子
ともに相似的に変化している。
このようにショートアークランプは、スペクトル変化の
少々い点光源用ランプとして、光の利用効率の点から有
効であることがわかる。
しかしながら、カラー陰極線管けい光面の形成用として
用いる場合には、照度分布の不均一(非対称)や分布劣
化によるドツト形状・寸法のばらつきの問題がある。
第6図に、この照度分布を実線畠で示す。カラー陰極線
管パネルの対角線方向に測定した照度を、パネル中央に
おける値に対する比率で示したものであるが、図示のよ
うに左右の非対称性と凹凸がアシ、プロジェクションア
ライナ−のように光源光を曲面状の鏡によシいったん反
射・集光させた後、複雑な光学系によってフィルムまで
導くよう力ものと異なり、光源からの直接光により露光
を行なうカラー陰極線管けい光面の形成では実用になら
ない。
これに対し、本発明では、第2図に示すようにパルプ1
0を球状とすることによって、この点を解決した。
第2図は、本発明の一実施例を示す露光用光源の外観図
である。石英から々る球状のパルプ11の内部には、第
1図(a)の断面構造に示すように、パルプ11の中心
軸Yに沿って、電子放出側の陰極12および電子吸収側
の陽極13が対向配置され、それぞれM・箔からなるリ
ード14.15を介して口金16.17に接続されてい
る。パルプ11の外径a=28ms内径b=25諺り、
アーク長g紘1.9 tsである。また、陰極12は直
径C=2mの、トリウム酸化物を2%含んだタングステ
ン(以下2%ThO2−W)からなる電極、陽極13は
直径d=4smの純タングステン(以下Pu r e 
−W)からなる電極である。
陰極12には、放熱のため、2%Th02−Wからなる
細線18が巻きつけである。同じく陽極13にも、2%
ThO!−Wからなる細線19を巻きつけて放熱性を良
くしであるが、この細線19にはさらKZrを含有させ
、不要なガス放出があった場合にこれを吸着するゲッタ
ーの役目も持たせである。細線を巻きつけた構造とした
のは、放熱のための表面積を大きくするとともにとのZ
rによる吸着の表面積を大きくする意味もある。
さらに電極先端形状は、第1図(b)に示すように、陰
極12についてはテーパ角θ=700とし、先端部は0
,3襲φの球面加工を施しである。陽極13はテーパ角
90’とし、アークのゆらぎを防止するため、先端の・
=1.2wφの部分は平面加工した。
また、陰極11の先端をパルプ11の中心から0fc=
 −0,8taxオフセットさせて配置しである。
本実施例の超高圧水銀灯を、前述した楕円体状のパルプ
を用いたものと同様に1カラー陰極線管けい光面形成用
の露光用光源として用いた場合の照度分布を第6図中に
破線すで示す。左右の対称性は±5%以内であ〕、実線
aの楕円体状のパルプを用いた場合に観察されたような
分布の凹凸もないことがわかる。
ところで、陰極12は、球状のパルプ11と一体に形成
された円管部20を通シ、他端において、石英材自体に
よシこの円管部20に固定されるとともに、この部分に
おいてリード14に接続される。
ここで、本実施例ではこの陰極120円管部によって覆
われる部分の長さfを、10mとし、かつその内径りを
1.ICとしである。従来市販されている楕円体形状の
パルプを有するショートアークランプにおいては、との
fはよシ長く(12〜15v1)、また陰極とこれを覆
う円管部内壁との間隙も微小(0,1〜0.2m)であ
った。しかし、本実施例においては、陰極12の先端で
発生するプラズマアークによシ、その先端の温度は19
00〜2000℃程度まで上昇する。この熱は、陰極1
2よシ、Mo箔のリード14を通じて外部へ放出される
が、その際、陰極12と円管部内壁との間隔が狭いと、
球状のパルプ11と円管部との接合部付近(第1図(1
)中、斜線を付した1部分)で石英材は約1300℃と
石英の転移点に近い温度となるため、その部分の石英材
に失透が生じ、これを起点にランプが破裂することがあ
る。このため、本実施例ではf部分を短くして陰極12
の保持性を上げる一方、円管部20の内径りを陰極12
の外径eK対し十分に大きくした。これによシ、石英材
の失透は減少し、破裂がなく々つた。具体的にはとの部
分の長さfは10〜l1w以下、hは1.IC以上とす
ることが望ましい。
また、この種のランプは一般に、パルプ11の内部に第
1図に矢印Aで示したような熱の対流が生ずる。これは
、電極先端部近辺で熱せられた水釧蒸気がパルプ11の
上部に移動し、次いで管壁で冷やされてパルプ11の下
部へと移動するためである。この対流による放熱効果を
高めるため、第2図に示すように、ランプの外周面に熱
吸収体として蒸着金属膜(本実施例では白金の蒸着M)
21.22を帯状に被着しである。
さらに、本実施例では、前述したように陰極12の先端
を、パルプ11の中心よシ陽極13の側に0.8Nオフ
セツトさせである。このオフセット量は、アーク長gと
の関係で、陰極12の先端部の劣化に影響を及ぼす。轟
然のことながら、アーク長が短いほど、陰極12および
陽極13への温度負荷は大きくなシ、特に陰極12の先
端部の劣化・変形に伴うアーク長の変化率を増大させて
、寿命を短くする。このとき、アークの熱が陰極12を
貫熱し外部へ放射される貫熱流量が大きければ、陰極先
端の温度上昇を抑えることができるが、この貫熱流量に
、上記オフセット量が関係する。
例えば、本実施例のようにアーク長gが1.9uの場合
、陰極12の負荷を正常値に保つために、陰極12の先
端のオフセット量ofは−0,8m (ここで負号は、
陽極13の側に突出していることを示す)まで許容でき
る。しかし、ここでアーク長が例えば1.5 mと短く
なった場合には、陰極12の先端温度が高くなシ、その
劣化が速くなる。
この場合には、上記オフセット量を例えばOとして貫熱
流量の増大をはかるととで、劣化を抑えることができる
第3図は、アーク長とアーク長の変化量、つまり電極の
劣化との関係を示したものである。図中、曲線1は、ア
ーク長とは無関係にオフセット量を−0,8mに設定し
た場合でsb、ギャップ長の短縮化に伴って、アーク長
の変化量が著しく増大する。これに対し、アーク長gに
応じて適切カオフセット量を設定したものは、曲線すに
示すようにアーク長の変化量が全体に低いレベルに抑え
られ、結果的に1.9鰭のアーク長を有するランプとほ
ぼ同等の寿命を有するアーク長1.5目のランプが実現
できた。
なお、上述したようなアークの熱によυ電極先端部の金
属が溶解され、蒸気化した場合、前述した対流の過程で
、バルブ11の上部(第1図(、)中、2点鎖線を付し
た■部分)にその金属が蒸着され、これが照度分布の経
時的変化の主要因となる。本実施例では、前述したよう
に陰極12に2%The。
−Wを使用したことによル、比較的低い温度で電子放出
が行なわれるようにし、電極先端部の金属溶解を少なく
している。2%ThO、−Wの代シに1La化合物を含
むタングステン、例えば2%La203−Wを用いるこ
とによシ、さらに電子放出性を改善し、温度を低く抑え
ることができる。この場合、アークグロファイルをくず
さずに、陰極12の先端部のテーパ角を70°から90
°程度まで広げることが可能となる。このテーパ角が狭
いほど、熱による変形は著しく、これを90°まで広げ
ることによシ、ランプの寿命をさらに延ばすことができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来のロングアーク・スリットタイプ
の光源に比較して光の利用効率が高く、また従来プロジ
ェクションアライナ−などに用いられている楕円体状バ
ルブをもつものと異なシ照度均−性の良好な、ドツトタ
イプカラー陰極線管けい光面の形成用としてすぐれた露
光用紫外光源を得ることができる。特に、球状のパルプ
を用いていることから、バルブの中心から露光対象であ
る陰極線管パネル中央を見る方向が変わっても、露光ド
ツトに位置ずれが生じ難い。換言すれば、光源もしくは
パネルのセツティングの際における位置ずれの許容値が
大きくとれる利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す超高圧水銀灯の要部断
面図および電極先端部正面図、第2図は同じく超高圧水
銀灯の外観を示す正面図、第3図は、アーク長とアーク
長変化量との関係を示す図、第4図は従来市販されてい
る楕円体状パルプを用いた超高圧水銀灯を示す正面図お
よび電極先端部の正面図、第5図はその発光スペクトル
を示す図、第6図は第1図および第2図の実施例により
カラー陰極線管パネルを露光した際の照度分布を、第4
図の超高圧水銀灯を用いた場合と比較して示す図、第7
図はロングアーク・スリットタイプの従来例における発
光スペクトルを示す図、第8図は同じく電位傾度に対す
る各スペクトルの光強度の関係を示す図である。 11・・・・バルブ、12・・・−陰ffl、13・・
・・陽極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水銀蒸気を封入したほぼ球状のバルブ内に、その中
    心軸に沿つて電子放出側電極と対向側電極とを、相互に
    一定の距離をおいて対向配置した超高圧水銀灯からなる
    カラー陰極線管けい光面形成用の露光用光源。 2、電子放出側電極の先端を、球状バルブの中心よりず
    らして配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の露光用光源。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289760U (ja) * 1988-12-27 1990-07-17
EP0751548A1 (en) * 1995-06-26 1997-01-02 Ushiodenki Kabushiki Kaisha Mercury lamp of the short arc type and process for operation thereof

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