JPS63253484A - バ−コ−ドリ−ダ - Google Patents
バ−コ−ドリ−ダInfo
- Publication number
- JPS63253484A JPS63253484A JP62086832A JP8683287A JPS63253484A JP S63253484 A JPS63253484 A JP S63253484A JP 62086832 A JP62086832 A JP 62086832A JP 8683287 A JP8683287 A JP 8683287A JP S63253484 A JPS63253484 A JP S63253484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- same
- host device
- codes
- reader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バーコードリーダに係わり、特にPOS等の
情報入力の簡易化に好適な手持ち型のバーコードリーダ
に関する。
情報入力の簡易化に好適な手持ち型のバーコードリーダ
に関する。
従来この糧の装置では、バーコードを解読した後、上位
装置へデータを保持することなく送信しており一回読取
ったものを一度だけ送信するものであった。なお、この
棟の技術として関連するものには、例えば特開昭60−
255277号がある。
装置へデータを保持することなく送信しており一回読取
ったものを一度だけ送信するものであった。なお、この
棟の技術として関連するものには、例えば特開昭60−
255277号がある。
上記従来技術では、岡−コードのaa大入力点について
配慮がされておらず、複数入力する際に上位装置側での
キーボードによる数値(個a)入力操作が必須だという
問題があった。
配慮がされておらず、複数入力する際に上位装置側での
キーボードによる数値(個a)入力操作が必須だという
問題があった。
本発明の目的は、同一コードの複数入力に対する操作性
の同上を図ることにある。
の同上を図ることにある。
上記目的は、バーコードリーダの手持ち部に、リピート
キーtmけることにより連成される。
キーtmけることにより連成される。
本発明によるバーコードリーダは、手持ち部(リーダ部
)でリピート入力ができ、上位装置のキーボードで入力
したように動作する。それによシリピート機能付バーコ
ードリーダは、上位装置のキーボードでのリピート入力
操作が省ける為、操作性の同上を図ることができる。
)でリピート入力ができ、上位装置のキーボードで入力
したように動作する。それによシリピート機能付バーコ
ードリーダは、上位装置のキーボードでのリピート入力
操作が省ける為、操作性の同上を図ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図によシ説明する。本バ
ーコードリーダ2は、バーコー)”1tf学的に読取る
バーコード認識部3と読取ったパターンをASCII等
のデジタルコードに解読するバーコード解読部4と、該
デジタルコードを保持するバッファメモリ5と該デジタ
ルコードを上位装置に伝送する上位接続制御部8と、バ
ッファメモリ5の該デジタルコードを再度(繰返し)上
位接続制御部8を介し上位装置に伝送する為のリピート
キー9と、同一デジタルコードの送出回数のカウンタ6
と送出回数を表示する表示部7からなる。
ーコードリーダ2は、バーコー)”1tf学的に読取る
バーコード認識部3と読取ったパターンをASCII等
のデジタルコードに解読するバーコード解読部4と、該
デジタルコードを保持するバッファメモリ5と該デジタ
ルコードを上位装置に伝送する上位接続制御部8と、バ
ッファメモリ5の該デジタルコードを再度(繰返し)上
位接続制御部8を介し上位装置に伝送する為のリピート
キー9と、同一デジタルコードの送出回数のカウンタ6
と送出回数を表示する表示部7からなる。
適音、バーコード1はバーコード認識部5でセンスされ
、バーコード#読部4で解読される。解読後のデジタル
コードはバッファメモリ5に保持され、その後、該デジ
タルコードは該バーコード解M、部4の指令によp上位
接続制御部8を介し、上位装置に送出される。爽に、送
出されるとともに、カウンタ6は「1」にセットされ、
表示部7に「1コが表示される。
、バーコード#読部4で解読される。解読後のデジタル
コードはバッファメモリ5に保持され、その後、該デジ
タルコードは該バーコード解M、部4の指令によp上位
接続制御部8を介し、上位装置に送出される。爽に、送
出されるとともに、カウンタ6は「1」にセットされ、
表示部7に「1コが表示される。
その後、同上のバーコードを繰返し上位装置に送出する
場合は、リピートキー9を押す事によシそのつどコード
を送出するとともに、リピートキー9が押されるたびに
カウンタ6の値がカウントアツプされ、リピート回数が
表示部7に表示されリピート回数が確認できる。
場合は、リピートキー9を押す事によシそのつどコード
を送出するとともに、リピートキー9が押されるたびに
カウンタ6の値がカウントアツプされ、リピート回数が
表示部7に表示されリピート回数が確認できる。
尚、カウンタ6のリセットは、前述の通り新たなバーコ
ード1がバーコード解読部4により解読された時に行わ
れる。
ード1がバーコード解読部4により解読された時に行わ
れる。
リピート機能を付加する本実施例によれば、バーコード
1をバーコードリーダ2で読取る基本操作は、現行のも
のと同様であるが、バーコード1(同一パルコード)が
12枚ある場合リピートキー9を(n−1)回押下する
ことによシ、1回読取シ操作で12枚の同一コードの入
力が手元で可能になる。
1をバーコードリーダ2で読取る基本操作は、現行のも
のと同様であるが、バーコード1(同一パルコード)が
12枚ある場合リピートキー9を(n−1)回押下する
ことによシ、1回読取シ操作で12枚の同一コードの入
力が手元で可能になる。
本発明によれば、同一バーコードの繰返し入力(リピー
ト操作)が手元で容易に行うことができ一操作性が向上
する。
ト操作)が手元で容易に行うことができ一操作性が向上
する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図を具体的に実装したバーコードリーダめ外観図である
。 1・・・バーコード、2・・・手持ち式バーコードリー
ダ、3・・・バーコード認識部、4・・・バーコード解
読部、5・・・バッファメモリ、6・・・カウンタ、7
・・・カウンタ表示部、8・・・上位接続制御部、9・
・・リピートキー。 第 1 区 第 2 z
図を具体的に実装したバーコードリーダめ外観図である
。 1・・・バーコード、2・・・手持ち式バーコードリー
ダ、3・・・バーコード認識部、4・・・バーコード解
読部、5・・・バッファメモリ、6・・・カウンタ、7
・・・カウンタ表示部、8・・・上位接続制御部、9・
・・リピートキー。 第 1 区 第 2 z
Claims (1)
- 1、認識部と解読部とバッファメモリと上位接続制御部
からなる手持ち式バーコードリーダにおいて、上位装置
に対し読取コードを繰返し送出するリピートキーを設け
たことを特徴とするバーコードリーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62086832A JPS63253484A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | バ−コ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62086832A JPS63253484A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | バ−コ−ドリ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63253484A true JPS63253484A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13897786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62086832A Pending JPS63253484A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | バ−コ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63253484A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433157U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-18 | ||
JPH0498583A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-31 | Fujitsu Ltd | 携帯端末装置 |
JPH058668U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-05 | 日本電気株式会社 | リピートキー・テンキー付きバーコードハンドスキヤナ |
JPH06195569A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-07-15 | Nec Corp | ハンディタイプバーコード読取装置の同一商品複数販売処理方式 |
JP2010086103A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Nec Infrontia Corp | カウント機能付きバーコードリーダ、携帯端末、および、バーコードリーダにおけるカウント方法 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62086832A patent/JPS63253484A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433157U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-18 | ||
JPH0498583A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-31 | Fujitsu Ltd | 携帯端末装置 |
JPH058668U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-05 | 日本電気株式会社 | リピートキー・テンキー付きバーコードハンドスキヤナ |
JPH06195569A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-07-15 | Nec Corp | ハンディタイプバーコード読取装置の同一商品複数販売処理方式 |
JP2010086103A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Nec Infrontia Corp | カウント機能付きバーコードリーダ、携帯端末、および、バーコードリーダにおけるカウント方法 |
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