JPS63253429A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents

キ−ボ−ド装置

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JPS63253429A
JPS63253429A JP62086775A JP8677587A JPS63253429A JP S63253429 A JPS63253429 A JP S63253429A JP 62086775 A JP62086775 A JP 62086775A JP 8677587 A JP8677587 A JP 8677587A JP S63253429 A JPS63253429 A JP S63253429A
Authority
JP
Japan
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information
input
key
keyboard
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP62086775A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kanamaru
浩 金丸
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS63253429A publication Critical patent/JPS63253429A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はキーボード装置、特にパーソナルコンピュータ
、ワードプロセッサなどのホスト装置に対してキー操作
に応じた情報を出力するキーボード装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来より、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ
などの情報処理システムにおいて、第6図に示すような
機器構成が知られている。
第6図において符号20で示すものはプログラム、デー
タ記憶用の磁気ディスクドライブ23゜情報表示用のC
RTなどを用いたディスプレイ22、および情報処理回
路部、電源部などを一体構成した処理装置本体で、この
処理装置本体2゜にはケーブル24を介して別体のキー
ボード装置21が接続される。
キーボード装置21は、ASCII、JIS方式などの
キー配列を有するフルキーボード25あるいはテンキー
26などの入力キーを有し、これらの入力キーの操作に
応じた情報を処理装置本体20に入力する。
処理装置本体側ではキーボード装置21から、たとえば
ASCIIコードなどの文字コードの形式で入力された
情報に基づき、入力情報をディスプレイ22に表示した
り、あるいは記憶された情報を編集したりする処理を行
なう。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような情報処理システムで用いられる従来のキー
ボードは、ホストである処理装置に入力情報をそのまま
転送するのみで、入力情報の編集などの情報処理機能を
全く有していなかった。
したがって、処理装置本体側で所定の情報処理、たとえ
ば、文字列の複写、削除などの編集が必要な場合には、
処理装置本体側のソフトウェアがこの処理を負担しなけ
ればならなかった。
このため、専用ワードプロセッサなどにおいては、処理
装置本体側のプロセッサのソフトウェア的な負担が増大
し、重要な処理、たとえば入力情報を判定するループ処
理の時間が増大するなどの弊害を生じる。
一方、パーソナルコンピュータのように、種々のソフト
ウェアを実行させるシステムでは、ソフトウェア個々が
各々上記のような情報処理機能を独立して持たねばなら
ず、ソフトウェアの開発費、開発に要する時間が多大な
ものになるという問題がある。
また、このようなソフトウェア開発状態では、作成者が
異なるソフトウェアで、特定の情報処理機能を実行させ
るためのキーボードの操作手順が全く違っていることが
あり、それらを併用する場合にユーザの誤操作が多発し
たり、また操作の習熟に時間がかかるといった問題があ
る。
上記の問題は、特に、文字列データの複写、移動、転写
などの編集処理についてあてはまる。このような編集処
理機能は、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ
に関わらず基本的なものであるにもかかわらず、本体の
ソフトウェアごとにこれらの処理が付は加えられ、また
ソフトウェアによっである機能が欠けていたり、操作が
異なっていたりする。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題点を解決するために、本発明においては、情
報処理装置本体に対してキーλカに基づき情報入力を行
なうキーボード装置において、入力キーから入力され情
報処理装置本体に対して転送すべき情報に編集処理を付
加する手段と、この手段により編集された情報を記憶す
る手段と、この記憶手段に記憶された情報を情報処理装
置本体に転送する手段を設けた構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、キーボード側で入力情報を編集す
る情報処理機能を分担することができるので、接続され
る処理装置本体側のソフトウェアに負担を生じることな
く、また、基本的な処理機能をキーボード側で負担する
ことにより、走行させるソフトウェアにかかわらず共通
の操作方式を実現でき、ソフトウェア開発を容易にでき
る。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。ただし、以下では第6図に示したような情報処理
システムにおいてホスト装置である処理装置本体に情報
入力を行なうキーボード装置を例示する。
策U九誇 第1図は本発明を採用したキーボード装置のキー配列の
一例を示すものである。キーボード装置はASCI I
、JIS方式などのキー配列を有するフルキーボード1
を中心に構成されており、フルキーボード1の前方には
ディスプレイ2を設けである。このディスプレイ2は後
述のように。
ホスト装置に転送すべき入力情報を編集するために用い
られる。
本実施例では、キーボード装置に入力情報を編集してホ
スト装置に転送する処理機能を設けるものとする。特に
、本実施例では、入力された文字列を記憶しておき、こ
れを単一のキー操作により繰り返しホストに転送する複
写機能を設けるものとする。
このような処理機能を達成するために、符号3〜8で示
されるキーが設けである。これらのキーの入力機能を第
2図を参照して説明する。第2図は第1図のキーボード
装置の内部回路の構成を示している。
第2図において、符号12はキー入力制御回路で、公知
のキーマトリクス回路などにより構成され、第1図の各
キー(第2図では符号11のブロックにより示されてい
る)の操作を検出し、いずれのキーが操作されたかを示
す情報をCPU13に入力する。
CPU13はマイクロプロセッサなどから構成され、キ
ーボード装置全体の動作を制御する。第1図のディスプ
レイ2の表示処理はディスプレイ制御回路17を介して
CPU13により制御される。CPU13の制御プログ
ラムはCPU 13に内蔵されたROM13aに格納さ
れる。このプログラムの詳細に関しては後述する。
通常の入力操作に関しては、公知のキーボード装置と同
様にCPU13はキー入力制御回路12により検出した
キー操作情報に応じてコード発生回路14によりASC
IIコードなどの文字コードヲ発生し、パラレルインタ
ーフェースなどの回路から構成されたコード出力制御回
路15を介してホスト装置に転送する。
また、入力情報を記憶し、再度入力を緑り返さなくても
その情報をホスト装置に転送できるよう記憶するために
、RAMなどから構成された記憶バッファ18を設けで
ある。
この記憶バッファ18を用いた情報処理は、前記のよう
に第1図の3〜8のキーにより制御される。
まず記憶開始キー3、記憶終了キー4は記憶バッファ1
8に記憶させる文字列の最初と最後を指定するためのも
のである。記憶開始キー3を押下してフルキーボード1
を操作すると、1文字づつ順に記憶バッファ18の所定
領域に記tαされる。そして記憶終了キー4を押下する
と次の入力文字から記憶バッファ18には記憶されなく
なる。記憶開始キー3が押下されてから記憶終了キー4
が押下されるまでに入力された文字はホストに転送され
ない。
このようにして記憶された文字列は送出キー8を押下す
ることにより、何度でもホストに転送できる。記憶バッ
ファ18に記憶された情報は表示キー5によりディスプ
レイ2に表示させることができる。ディスプレイ2の表
示桁数は80文字程度に設定されるが、これ以上の桁数
の文字を記憶バッファ18に記憶させた場合には左矢印
キー6、右矢印キー7を操作することにより、ディスプ
レイ2の表示を水平方向にスクロールさせ、記憶バッフ
ァ18の記憶文字列の所望の部分を確認することができ
る。
第3図は以上の情報処理機能を実現するためのCPU1
3の制御プログラムを示している。第3図の手順はCP
U13のROM13aに格納される。
第3図の手順において、CPU13はまずステップS1
において、記憶バッファ18に情報を記憶する操作モー
ドにあるかどうかを示すフラグをリセットする。このフ
ラグがリセットの場合、すなわち情報記憶モードにない
場合には入力情報はそのままホストに転送される(後述
のステップ329)。
次にステップS2では、キー入力を受は付ける。
ステップS3、S6、S8、SIO,S12では、記憶
開始キー3、記憶終了キー41表示キー5、左矢印キー
6、右矢印キー7、送出キー8の各キーの操作をキーボ
ード入力制御回路12を介して検出する。いずれかのキ
ーが操作された場合には、各h ステー/プS4、S7
、S9、Sll、S13に移行する。
まずステップS4およびステップs5では、入力情報を
記憶バッファ18に記憶させるため、記憶フラグをセッ
トし、記憶バッファ18の所定領域をクリアしてからス
テップS2に戻り、記憶すべき情報の入力を受は付ける
ステップS7では記憶フラグをリセットしてステップS
2に戻る。
ステップS9ではディスプレイ2を制御回路17を介し
て制御し、記憶バッファ18に記憶されている文字情報
をディスプレイ2に表示させる。
ステップSll、513では、それぞれのキーの矢印の
方向に応じ、ディスプレイ2の表示文字列を左、または
右に所定の文字数分スクロールさせ、ステップS2に戻
る。これにより、記憶バッファ18内に記憶されている
文字列を確認することができる。
ステップ512が否定された場合にはステップ519に
移行し、送出キー8が押下されたかどうかを判定する。
送出キー8が押下されていればステップS20へ、押下
されていなければステップS27に移行する。
ステップS27では、記憶フラグがセットされているか
どうかを調べる。記憶フラグがセットされていればステ
ップ528へ、セットされていなければステップS29
にジャンプする。
ステップS28では、記憶モードが設定されているから
、ステップS2において入力されたデータを記憶バッフ
ァ18に記憶させ、次の文字のために記憶バッファ18
の書き込みアドレスを更新させる。
ステップS29では、ステップs2で入力されたコード
をコード発生回路14により発生し、出力制御回路15
を介してホスト装置に転送し、ステップS2に戻る。
一方、ステップS20から522のループでは、まずス
テップ520で記憶バッファ18が空かどうかを確認し
つつ、ステップS21で記憶バッファ18から記憶され
たコードを読みだし。
ステップS22で転送する。この処理はステップ320
で全ての文字がホストに転送されたことが示されると終
了し、ステップS2に戻る。
以上の構成によれば、所望の文字列を記憶バッファ18
に記憶させておき、再度入力を繰り返すことなく送出キ
ー8の押下により記憶バッファ18の記憶情報をホスト
に何度でも転送できる。
したがって、パーソナルコンピュータのプログラムソー
スの編集や、ワードプロセッサの定型文書の編集などに
おいて、決まった文字列を面倒な入力操作を繰り返すこ
となく発生させるという転写、ないし複写機能を実現で
きる。また、プログラムのテストなどでは同一の操作状
態を簡単な処理により何度でも再現できる。
また、いったん記憶させた情報は、ディスプレイ2で確
認でき、しかもディスプレイ2よりも長い文字列であっ
ても表示をスクロールさせることにより記憶バッファ1
8の記憶情報を全て確認できる。
以上の情報処理は全てキーボード装置側で実行されるた
め、ホスト装置側のソフトウェア的負担を増大させるこ
とがない、したがって、ホスト側のソフトウェアを簡略
化し、その開発を容易にすることができるとともに処理
速度を向上させることができる。また、ユーザにとって
は、ホスト側のソフトウェアを変更しても上記のキーボ
ードの機能を使えるため、多数の操作方式を覚える必要
がなく、誤操作を生じる危険性も少ない。
匙1111 以上の実施例に加え、第4図、第5図に示すような構成
も考えられる。第4図の場合、キーボードにはステップ
キー9が追加されている。このステップキー9は記憶バ
ッファ18に記憶されている文字列を全て送出するので
はなく、1文字づつ転送するために用いられる。
このようなキーボード構成では、第5図のような制御ソ
フトウェアを用いることができる。キーボード装置の回
路構成は第2図のものをそのまま用いることができる。
第5図のフローチャートのほとんどの部分は第3図と同
じであり、これらの各フローには第3図と同一の符号を
付しである。
以下では、第3図と異なる部分のみ説明する。
第5図で第3図と異なっているのは、ステップ519と
327の間にステップS23が挿入され、ここから分岐
するステップ324〜S26により構成されるルーチン
が設けられている点である。
第5図においてステップ519が否定されると、ステッ
プS23でステップキー9が操作されたかどうかを判定
する。ステップキー9が押下された場合にはステップS
24において記憶バッファ18に転送すべきデータが残
っているかどうかを判定する。転送するデータがなけれ
ばステップS2に戻り、次のキー入力を受は付ける。
ステップ324−1r転送できるデータが記憶バッファ
18にあれば、ステップS25において、記憶バッファ
18から1文字分の記憶コードを取り出し読みだしアド
レスを更新してから、ステップS26でホストに転送す
る。
その他の処理機能は第3図の場合と全く同様である。
第5図の処理によれば、上記の効果に加えて、記憶バッ
ファ18に記憶された文字列のうち必要な部分のみを1
文字づつ転送することができる。
たとえば、記憶バッファ18に記憶された文字列の前半
部分のみをホスト装置に入力したい場合には、ステップ
キー9を複数回押下することにより、必要な部分のみを
転送できる。
以上では、記憶バッファ18内に記憶した文字列を変更
せず、そのままホストに転送するようにしているが、こ
れを編集できるようにしてもよい、たとえば、表示キー
5の押下により記憶バッファ18の記憶情報の表示モー
ドを選択した後、カーソルを用いた文字挿入、削除など
の公知の処理を行なえるようにし、転送情報を編集する
ルーチンを追加してもよい。
記憶バッファ18に1つの文字列のみならず、複数の文
字列を同時に記憶させ、これを選択して転送するように
してもよい。
また、記憶バッファ18は上記のような編集用バッファ
のみならず、ホスト装置が所定の処理の実行中であり、
キーボード装置からデータを入力できない場合に入力情
報をバッファするためなどに用いることもできる。
さらに、キーボード装置側で可能な情報処理は上記以外
にも種々考えることができる。たとえば、漢字変換、翻
訳などの処理をキーボード側で行なうようにすれば、ホ
ストシステムのソフトウェア負担はより軽減され、また
、ユーザは複数のソフトウェアにわたって同一の操作方
式で漢字入力、翻訳を行なうことができる。
なお、以上では文字入力を行なうキーボードを示したが
、他の情報、たとえば画像情報などを入力するキーボー
ドでも同様の構成が可能なことはいうまでもなく、ホス
ト装置との間のインターフェースも文字コード以外の形
式で行なわれてよい。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、情報処理装
置本体に対してキー入力に基づき情報入力を行なうキー
ボード装置において、入力キーから入力され情報処理装
置本体に対して転送すべき情報に編集処理を付加する手
段と、この手段により編集された情報を記憶する手段と
、この記憶手段に記憶された情報を情報処理装置本体に
転送する手段を設けた構成を採用しているので、キーボ
ード側で入力情報を編集する情報処理機能を分担するこ
とができ、接続される処理装置本体例のソフトウェアに
負担を生じることなく、また、基本的な処理機能をキー
ボード側で負担することにより、走行させるソフトウェ
アにかかわらず共通の操作方式を実現でき、ソフトウェ
ア開発を容易にできるという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第3図は本発明を採用したキーボード装置の第
1の実施例を示すもので、第1図はキーボードのキー配
置の説明図、第2図はキーボード装置の内部回路の構成
を示したブロック図、第3図は第2図の構成における情
報処理手順を示したフローチャート図、第4図、第5図
は82の実施例を示すもので、第4図はキー配置を示し
た説明図、第5図は第4図の構成に適合する情報処理手
順を示したフローチャート図、第6図は情報処理装置の
機器構成を示した説明図である。 l・・・フルキーボード  2・・・ディスプレイ3・
・・記憶開始キー   4・・・記憶終了キー5・・・
表示キー     6・・・左矢印キー7・・・右矢印
キー    8・・・送出キー9・・・ステップキー 
  20・・・処理装置本体21・・・キーボード装置 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)情報処理装置本体に対してキー入力に基づき情報入
    力を行なうキーボード装置において、入力キーから入力
    され情報処理装置本体に対して転送すべき情報に編集処
    理を付加する手段と、この手段により編集された情報を
    記憶する手段と、この記憶手段に記憶された情報を情報
    処理装置本体に転送する手段を設けたことを特徴とする
    キーボード装置。 2)前記記憶手段に記憶された情報を転送する場合、所
    定の情報単位づつ転送を行なわせる手段を設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のキーボード装
    置。
JP62086775A 1987-04-10 1987-04-10 キ−ボ−ド装置 Pending JPS63253429A (ja)

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