JPS63253307A - 光ファイバを備えたケーブル用ジョイント - Google Patents

光ファイバを備えたケーブル用ジョイント

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JPS63253307A
JPS63253307A JP63049454A JP4945488A JPS63253307A JP S63253307 A JPS63253307 A JP S63253307A JP 63049454 A JP63049454 A JP 63049454A JP 4945488 A JP4945488 A JP 4945488A JP S63253307 A JPS63253307 A JP S63253307A
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JP
Japan
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cable
armor
plate
joint
optical fiber
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Application number
JP63049454A
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English (en)
Inventor
パオロ・ガツツアナ・プリアロッジャ
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Pirelli and C SpA
Original Assignee
Pirelli Cavi SpA
Cavi Pirelli SpA
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/444Systems or boxes with surplus lengths
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    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は異なったタイプの機械的耐性を有するアーマ−
を有し、光ファイバより成る2本の通信ケーブルを互い
に接続するために使用されるジヨイントに関する。
特に、本発明は光ファイバより成る海中通信ケーブルで
耐性アーマ−がケーブルの径方向に最も内側の部分に全
面的に配列されるため光ファイバを含むケーブル部分に
対して径方向に内側となった第1のケーブルと、光ケー
ブルより成る海中通信ケーブルで機械的に耐性のあるア
ーマ−が光ファイバを含むケーブル部分を包囲する第2
ケーブルとを互いに接続するためのジヨイントに関する
本発明によるジヨイントは例えば機械的耐性アーマ−を
包囲するようになった第1のタイプの光フアイバ製海中
ケーブルを、例えば機械的耐性アーマ−が上記光ファイ
バを包囲するようになった第2のタイプの光フアイバ製
ケーブル部分により形成された光電中継器の端部とを接
続させることもできる。
更に、第2のタイプのケーブルを第1タイプのケーブル
部分により形成された光電中継器の端部と接続させるこ
とができる。
光ファイバより成る海中通信ケーブルどうしを接続させ
るために使用される従来のジヨイントは2つのグループ
に分割することができる。
〔従来技術〕
従来ジヨイントの第1群は機械的に耐性のアーマ−がケ
ーブルの径方向に最も内側の部分に位置するケーブルど
うしを共に接続するようにしである。
、上記第1群に属するジヨイントはその一つが例えば同
一出願人によるイタリア特願第2165OA/84に述
べられているが、内側から外側へ向かって金属製クラン
プもしくはそれと同様のものから成り、ジヨイント領域
のその端部が互いに完全に整合したケーブルの機械的耐
性アーマ−を互いに端面突合せに接続している。
金属クランプのまわりとジヨイント内に存在するケーブ
ルアーマーの端部にはプラスチック材料製のスリーブが
存在しその端部は光ファイバを格納するケーブルコアの
端部と固定されており、軸がジヨイント軸に対して平行
となった複数の通し空胴を備えている。スリーブの通し
空胴はケーブルの光ファイバの端部とその接続部をゆる
やかに格納している。
プラスチック材料もしくは金属材料のさやがスリーブの
まわりに配列される。すなわち上記さやの端部はケーブ
ルさやに緊密に接続される。
ケーブルさや内の材料を含まない空間がいずれも略非圧
縮性流体により充たされることによって静水力学的圧力
に対する抵抗をケーブルに附与するようになっていてこ
の任務をさやにまかせるようにな、ていないばあいには
、ジヨイントさや内の材料から自由な何れの空間も非圧
縮性流体により満たされる。このばあい、ケーブルのさ
やは静水力学的圧力による圧縮に対するどんな抵抗もそ
れ自体では示すことがない、なぜならば上記抵抗はジヨ
イントのどの空間も非圧縮性流体により完全に満たすこ
とにより確保されるからである。先に短く述べたように
第1群に属する従来のジヨイントは光ファイバどうしの
間の接続がアーマ一の存在により妨げられず常に正確な
形で実行できるため高度な信幀性を提供することができ
る。
然しなから、上記第1群に属するシロインドの使用上の
不可欠の条件は接続される2本のケーブルのアーマ−が
互いに整合し光ファイバにより占められる部分に対して
径方向に内側となっていなければならない点である。
その結果、従来の第1群ジヨイントによってはアーマ−
が光ファイバにより占められる部分に対して径方向に内
側となったケーブルと、アーマ−が上記部分に対して径
方向に外側となったケーブルとの間を接続させることが
不可能であり、二のために上記2本の異なるタイプのケ
ーブルのばあい、アーマ−と光ファイバとの間の配列は
第1群に属するジヨイントを使用するに関する先に示し
た不可欠の条件と和犬れない、第2群の従来ジヨイント
は機械的に耐性のアーマ−が光ファイバを格納する部分
に対して径方向に外側となり静水力学的圧力に対する抵
抗が上記の機械的に耐性のアーマ−により達成されるケ
ーブルどうしを共に接続するようにしたものを備えてい
る。この第2群に属するジヨイントの構造は、その一つ
が例えばヨーロッパ特許出願第67673号に述べられ
ているが、張力と圧縮応力に耐性を有するメタルフレー
ムより成り、それ自体で静水圧に耐性のあるジヨイント
のシールケーシングを組込んでいる。
上記メタルフレームの端部は互いに整合した接続手段に
よりそれに係止した形で同様に整合した2本のケーブル
のアーマ−成分を担っている。
更に、上記メタルフレーム端にはアーマ−を接続する上
記指示手段により包囲された開口が存在しその内部には
光ファイバを格納するケーブルコアが格納されている。
上記の通り、シロインドのシールケーシングを構成する
フレームはその内部に光ファイバの端部とその接続部を
格納している。
第2タイプのジヨイントにより示される欠陥は複雑な構
造のフレームが存在してその信頼性に否定的影響を及ぼ
すために光ファイバの接続にとって必要とされる工程を
実行することが困難なことである。
更に、第2群に属する海中ケーブルのシロインドは機械
的に耐性のアーマ−を光ファイバを格納するその部分に
対して整合して径方向に外側の位置に有するケーブルを
共に接続することだけを意図しである。
実際、第2群に属するシロインドの不可欠な使用条件は
2本のケーブルのアーマ−構成要素をジ四インド本体に
接続する手段が、互いに整合している他に光ファイバを
格納するケーブルコアの進入のため開口に対して径方向
に外側となっている点である。
その結果、第2タイプのシロインドによっても機械的に
耐性のアーマ−が光ファイバを格納する部分に対して径
方向に内側となったケーブルを上記機械的耐性のアーマ
−が光ファイバを格納する部分に対して径方向に外側と
なったケーブルと接続することは不可能である。すなわ
ち、これは接続される2つの異なるタイプのケーブルが
第2群のジヨイントの使用に関し上に示した不可欠な条
件に対立するアーマ−と光フアイバ間の相対的構成を示
すという事実によるものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は異なる径寸法をもった2本のケーブルでそのう
ちの一方が機械的に耐性のあるアーマ−が光ファイバを
格納する部分に対して径方向に内側となる一方、他方が
上記機械的耐性のあるアーマ−が光ファイバを格納する
部分に対して径方向に外側となったものを接続するため
のジヨイントで光ファイバどうしの間の容易な接続方法
を可能にしすこぶる信鯨性の高いものを提供することを
目的としている。
従って、本発明の主題は光ファイバより成る通信ケーブ
ル用ジゴイントで機械的に耐性のあるアーマ−が光ファ
イバを格納する部分に対して径方向に内側のタイプの第
1のケーブルを、機械的に耐性のあるアーマ−が光ファ
イバを格納する部分に対して径方向に外側となったタイ
プの第2ケーブルと接続するために使用されるものに関
するものであって、上記ジヨイントは、本体端部がケー
ブル端に緊密に接続されケーブル自体の光ファイバどう
しの間に接続部を格納する該本体を備え、上記本体内に
納められたメタルプレートを備え、該プレートが、第1
ケーブルのアーマ−を締付けることのできる第1要素と
、この第1要素のまわりに第2ケーブルのアーマ−構成
要素を締付けることのできる少なくともそれ自身の上に
閉じた線に沿って均一に分布した複数の第2要素と、第
2ケーブルの光ファイバの通路用の少なくとも一の通し
開口とを備え、上記通し開口が第1ケーブルのアーマ−
をプレートに締付ける第1要素と第2ケーブルのアーマ
一の個々の構成要素をプレートに締付ける第2要素との
間の径方向中間位置に位置し、2本のケーブルの光ファ
イバどうしの接続が第1ケーブルの端部とメタルプレー
トとの間で行われる点に特徴を有するものである。
更に、本発明の目的を構成するジヨイントのばあい、そ
の端部がケーブルさやの端部に緊密に接続された本体は
、ケーブル端、メタルプレート、メタルプレートに接続
されるケーブルの端部、光ファイバの端部、及び光ファ
イバどうしの接続部を埋設されるポリマ材料により構成
することが望ましい。
〔実施例〕
本発明は添附図面と相俟って以下の詳細な説明によりよ
りよく理解されるはづである。但し、上記説明は本発明
を限定する例としてあげるものではない。
本発明のジヨイントによれば、任意のケーブルを、(殊
に機械的に耐性のあるアーマ−がケーブルの径方向に最
も内側の部を占め光ファイバにより包囲されるようにな
ったタイプの海中ケーブルを)任意のケーブル、(殊に
機械的耐性のあるアーマ−が光ファイバを含む部分を包
囲するようになった海中ケーブル)と接続することが可
能である。
本発明のシロインドの不可欠な要素は以下の特性を有す
るメタルプレートが存在する点である。
メタルプレートはそれが光ファイバにより包囲されるよ
うになったタイプのケーブルの機械的耐性アーマ−をそ
れに締付ける要素を有していることが必要であるが必ず
しもそれ自身の軸にでな(とも差し支えない。
上記プレートのもう一つの特徴はそれ自身の上に閉じた
少なくとも一つの線、例えば円周に沿って均一に分布し
た複数の要素を備えていて通常ワイヤおよび(もしくは
)メタルストリップにより示される構成要素で光ファイ
バを包囲するタイプのケーブルの機械的耐性アーマ−を
構成するものを締めつけるようになっているが必ずしも
プレート軸に対して同軸である必要はない。
メタルプレートの更にもう一つの特徴はそれが2つのア
ーマ−をプレートに締付ける要素の間の径方向に中間の
位置に位置する任意の形の通し開口を少なくとも一つ備
えることによってこれらがアーマ−により包囲されるケ
ーブルの光ファイバの排他的通過を可能にするようにな
っている点である。
−たん上記の本質的条件が満たされると、プレートはそ
れがケーブルアーマーによりそれに附与される機械的応
力に耐えることができる限りどんな構造と形をしていて
もよい。
第1図は本発明のジヨイントの特殊実施例を示す、上記
ジヨイントは以下に述べるプレート1を組込んでおり、
同プレート1は特殊ケーブル2の光ファイバ4と特殊ケ
ーブル5の光ファイバ7を包囲するアーマ−6とにより
包囲されたアーマ−3を締めつける0図面中ではケーブ
ル2,5は等しい径をしていたとしても、上記ケーブル
は異なる外径を有していてもよく、限定的なものと考え
るべきではない。
第1図に示すジヨイントの特殊ケーブル2は第3図にそ
の断面が示されているが以下の構造を有する。
ケーブル2の径方向に最も内側の部分はケーブル敷設も
しくは回収時に加えられる機械的応力に抗するような形
をしたコード8により占められる。
上記コード8はプラスチック材料の層9により包囲され
、該層9のまわりには、光ファイバ4を遊嵌的に格納す
る複数の小形チューブ10が巻装されている。
プラスチック材料の層11はその径方向に最も内側の面
に上記チューブ10を埋込み、望ましくはメタル製のさ
や12により包囲されケーブルさやを構成する。もしさ
や12がメタル製ならばそれはプラスチック材料の層1
3により被覆される。第1図のジヨイントの特殊ケーブ
ル5は断面が第4図に示されているが内側から外側へ向
かって次の構造を備えている。
ケーブル5の径方向に最も内側の部分はプラスチック材
料製の円形断面の構造形により構成されたコア14によ
り表わされ、該コア14は例えば金属材料、ガラスファ
イバ、芳香族ポリアミド等により作った補強ワイヤ15
を組込んでいる。
上記ワイヤ15はケーブル5のアーマ一の構成要素では
なく単にその製造中とケーブル製作時に構造形もしくは
コア14が伸びるのを防止することを意図した一要素で
あるにすぎない。
コア14の外側面はヘリカル形の通路、例えば閉型又は
開型ヘリカルを有する複数の溝16を担っており、その
内部に光ファイバ7が遊嵌的に格納される。上記溝16
を閉じるプラスチック材料の層17がコア14のまわり
に存在する。すなわちその上部にはシール用メタルさや
18が存在し、上記さや18内の材料により占められな
い空間は何れも例えばシリコングリース、石油ゼリー等
の如き非圧縮性流体により満たすことが望ましい。
複数のメタルワイヤ20により形成される機械的に耐性
のアーマ−6は、メタルさや18のプラスチック材料製
のカバー19外側に配列される。
第1図のジヨイントでは、それぞれケーブル2゜5の端
から突出した光ファイバ4,7の端部とアーマ−3,6
の端部を示している。上記の如く、アーマ−3,6はメ
タルプレートlに締付けられる。メタルプレートlの側
面図を第2図に示す。
第1図と第2図から判る通り、上記メタルプレー)1は
ディスクからなり、該ディスクはそれ自身の軸心に通し
開口21を備え、ケーブル2の7−マー3を形成するコ
ード8の端部が該通し開口21を通り抜、ける。
ロープもしくはコード8の端部8′には一対のメタルク
ランプ22がクランプされているが、その径寸法はプレ
ートの孔21より大きく、かくして上記コード8をプレ
ート自体へ接続できるようになっている。然しなから、
コードとプレート間のこのタイプの接続は、本発明の目
的からみて、コード8即ちその構成ワイヤをプレートl
に接続するのに他の任意の締付手段もしくは要素を用い
ることが可能であるから、限定的なものと考えるべきで
はない。
複数のスリット23は、その内部にケーブル5の機械的
耐性アーマ−を構成するワイヤ20が対状に挿入される
よう、ディスクもしくはプレート1の輪郭に沿い、均一
な間隔をおいてまた円周により構成されるそれ自身で閉
じる線上に設けられている。
対状のワイヤ20は互いに固定されまた対状のクランプ
24によりプレート1に固定されることによって、ケー
ブル5の機械的耐性のアーマ−6の構成をプレート1に
確実に接続することができるようになっている。
同様に上記接続手段は限定的なものと考えるべきではな
い、なぜなら本発明の目的からいってワイヤ20をプレ
ート1に固定可能な手段もしくは要素であれば任意のも
のを使用することができるからである。
図解しないがもう一つの実施例によればプレートl内に
は同心の2つの円周に沿ってスリットが分布し、このス
リットの各々はケーブル5のアーマ−を構成する個々の
ワイヤを格納しており、該ワイヤは例えば対クランプ2
4と同一の対クランプによりプレートにブロックされて
いる。
ディスク本体内の通し孔21及びスリント23間の径方
向に中間の位置には通し開口25が設けられる。
すなわち、通し開口25は、アーマ−6により包囲され
たケーブル5の光ファイバ7のみがディスクlを通り、
かつ符号26の部分でケーブル2の光ファイバ4に接続
できるようにする任務を存している。
第1図には示していないが開口25内を通過する小さな
チューブはケーブル5の光フアイバ7端とその接続部2
6を遊嵌的に格納していることが望ましいが、必ずしも
その必要はない0本発明のばあい通し開口25は任意の
形をとることができる。すなわち、第2図の例では上記
開口25は曲線形のノツチの形をとっている。
更に、ケーブル2.5のさや13.18が伝送信号の光
電中継器の給電のために導体の一つとしての働きを行う
ばあいには、例えば銅製の小さなバーがその端部をさや
13.18に溶接することにより接続されており、プレ
ート1の孔25の一つに入る。
第1図に示すジヨイントのばあい、プレートもしくはデ
ィスクlと、プレートに係留されたケーブル2から出る
コード8の端部と、同様にプレートに係留されたケーブ
ル5のアーマ−6のワイヤ20の端部と、その接続部2
6を小形チューブ内に格納した光ファイバ4.7の端部
と、小形バー及びケーブル2.5の端部とは1、略非圧
縮性のポリマ材料本体27内に埋設される。このポリマ
材料本体27はケーブル閉鎖用プラグとしての働きを行
いかつジヨイントケーシングを構成するもので、例えば
エポキシ樹脂、ポリエチレン等よりなる。
第5図は本発明のジヨイントのもう一つの実施例を示す
もので機械的耐性アーマ−3がケーブルの径方向に最も
内側の位置を占め光ファイバ4により包囲されるタイプ
の光ファイバより成る特殊本 海中ケーブル28と、機械的耐性のアーマ−35径方向
に外側で光ファイバ33を包囲するタイプの光フ象 アイμより成る特定海中ケーブル29とを接続する。
第5図より判るように、上記2本のケーブル28゜29
は異なる径寸法を有している。殊に、ケーブル28はケ
ーブル2のそれと同一の構造を有している。
即ち、第3図に示す通りである。特殊ケーブル29はそ
の断面が第7図に示しであるが、内側から外側に向かっ
て以下の構造を備えている。
ケーブル29の径方向に最も内側の部分はプラスチック
材料製の円形断面の構造形により構成されたコア30に
より占められており、該コア30は例えばメタルもしく
はガラスファイバもしくは芳香族ポリアミド製のワイヤ
31を組込んでいる。
グ 上記ワイヤ31はムーブル29のアーマ−35の構成要
素ではなくコア生産中とケルプル製作時にコア30が伸
びないように防止する働きだけを有している。コア30
外側面はヘリカル経路、例えば閉型又は開型ヘリカルを
有し、光ファイバ33を遊嵌的に格納する複数の溝32
を担っている。プラスチック材料の層34はコア30を
包囲し溝32を閉じる。上記層34のまわりにはケーブ
ルアーマー35が存在し、同アーマ−35は上記コア3
0上にヘリカル状に巻装された複数のメタルストラップ
36により形成される。
ケーブルのシール用さやを表わすIメタルさや37は複
数のストランプ36のまわりに配列される。
すなわちそれはプラスチック材料の層38により外側を
被覆される。望ましくは、ケーブルさや37の内側では
材料のない空間は何れもシリコングリース、石油ゼリー
等の如き非圧縮性流体により満たされる。
第5図のジヨイントは、ケーブル28.29の端部より
突出する形にそれぞれそのアマ−8,35と光ファイバ
4.33を示している。
同様にして第5図のジヨイントは、メタルプレート39
を備えていて該プレート39には以下に考察する2本の
ケーブル28.29のアーマ−3,35のための接続手
段が連係していて、該アーマ−35の内部にはケーブル
29に属する光ファイバ33の通行のための通し開口が
得られる。上記ケーブル29はアーマ−35が光ファイ
バ33を包囲するタイプのものである。
例えばブロックスリーブ40の如き締付要素がアーマ−
35の周囲でかつ該アーマ−35のケーブル29ジゴイ
ント内端部部分に設けられる。スリーブ4゜はアーマ−
35を構成するストラップ36を互いに連□結してアー
マ−35の変形を回避し、ケーブル端より突出するスト
ラップ36の端部に正確な位置を附勢するようになって
いる。
上記した如く、第5図に示すジヨイントは第6図の正面
図に示したプレート39を備えていて、該プレート39
には2本のケーブル28.29の機械的耐性アーマ−3
,35をそれに締付ける要素が連係している。
メタルプレート39はそれ自身の軸に通し孔41を備え
たディスクにより構成され、上記孔41内をケーブル2
8の機械的に耐性のアーマ−3を構成するコード8の端
部が通り抜けるようになっている。
メタルクランプ42等はコード8の端部上にクランプさ
れる。上記メタルクランプ42はその径寸法がプレート
39の孔41のそれより大きく、プレート39上のコー
ド8をブロックしその逸脱を防止するようになっている
。コード8をプレート39へ締付ける手段の特殊実施例
を示しているが制限的なものと考えるべきではない。
更に、プレート39はプレート軸に対して同心の円周を
構成する閉じた線に沿って均一に分布した複数のスリッ
ト43をl且つており、2亥スリツト43の内部にはケ
ーブル29の機械的耐性アーマ−35を構成するストラ
ップ36が対状に挿入される。
クランプ42に嵌合される環状スペーサ44はジヨイン
ト内で複数のストラップ36を支持する。
ストラップ36の端部はケーブル28の端部に面するプ
レート39の面39′に対して折り重ねられる。
プレート39の面39′前に位置するリング45はそれ
ら各々の輪郭部に得られる孔46’ 、46“内に挿入
されるボルト46等により後者に締付けられ、ストラッ
プ36の折り重ねられた端部をプレート39に対してブ
ロックしそれらを後者に固定する。
第5図に示すジヨイントのばあい、プレート39に連係
するリング45はケーブル29の機械的耐性アーマ一の
構成要素をプレート39に対してブロックするための要
素の特殊例を示すものであって限定的なものではない。
更に、プレート39は例えば円形孔により構成されかつ
孔41と複数スリット43間の中間位置に位置する複数
の通し開口47を担う。
上記通し開口47内にはケーブル29の光ファイバ33
の端部が通りプレート39を通り過ぎるようになヮてい
る。
接続部48はケーブル29の光ファイバ33の端部ヲケ
ーブル28の光ファイバ4の端部と接続する。すなわち
上記接続部48はプレート39及びケーブル28の端部
間に存在する空間内に位置する。
金属材料(望むとあらばプラスチック材料)製の箱形ケ
ーシング49はその端部50.51を例えば溶接により
それぞれケーブル28.29に属するメタルさや12.
37に緊密に固定されジヨイントの上記全ての構成要素
を包囲する。
メタルケーシング49は外側をそれぞれケーブル28 
、29のプラスチック材料製層13.38の端部に固定
されたプラスチック材料の層52により被覆される。
箱形ケーシング49は例えそれが金属製のものであって
も静水圧に対して何ら抵抗力を有さないが、該ケーシン
グ49により形成された空間は鋳造プラスチック材料、
例えばエポキシ樹脂の如きポリマ材料により完全に満た
され、上記材料はジヨイントの全要素を包んで両ケーブ
ルの端の閉鎖プラグの働きを行う。
もしケーブル28.29内の材料のない空間が、何れも
シリコングリース、石油ゼリー、および一般的にいって
非圧縮特性を有する粘性流体の形をした同じポリマ材料
により満たされるならば、箱形ケーシング49内の空間
もまた上記の代わりに同一の粘性流体により満たし、該
流体がケーブル内の材料のない空間を何れも満たすよう
にすることができる。
上記の如く、第5図のジヨイントのばあい、箱形ケーシ
ング49は金属製である。上記図面に示すようにそれは
電気絶縁材料の本体491を介在させることにより共に
緊密に接続された2つの部分49′49′により形成さ
れる。2つの電気的に隔離された部分より成るメタルケ
ーシング49の特殊構造は2本のケーブルの機械的に耐
性のアーマ−3,35間の電気接続を(それらが導体と
しての働きも行うばあいに)ジヨイントプレート39に
より可能にすることによって、伝送信号の光電中継器の
給電回路の2つの導体の一つを提供する(他の導体は海
である)ようにする任務だけを有するものである。
もう一つの実施例によれば(図解せず)、メタルケーシ
ング49は不連続性を欠いており、クランプ42及びプ
レート39間に配置された絶縁材料の層が(光電中継器
の給電回路の導線として作用する2つのケーブルの要素
がメタルさやにより構成され他方の導体が海であるばあ
いに)7t、41の面も被覆するようになっている。
一般的にいって本発明のジヨイントにより接続される2
つのタイプのケーブルは異なる構造を有し、同時に上記
ケーブル内で導体として作用する要素は異なるものであ
って差支えないから当該分野内の当業者は多くの代替的
方法に従ってシロインドによりケーブル自体の間に電気
接続を得るようにすることができる。
本発明のジヨイントの特殊例の叙述と以下の考察より本
発明が上記に提案した目的を達成可能なことは明らかで
ある。
何よりもケーブル端間に介在したメタルプレート1.3
9をシロインド内に使用しそれに対してケーブルアーマ
ー3,6; 3,35を締付けることにより上記アーマ
−間に機械的連続性をもたせることが可能である。但し
、それらはジヨイント軸に対して互いにオフセットさせ
る。更に、プレー目、39内に開口25.47を設けて
アーマ−により包囲される光ファイバの端部が通過でき
るようにすることによって、上記ファイバ4.7.33
を他方ケーブルの光ファイバ4.7.33に接続するこ
とを可能にしている。
なぜならば、上記操作は障害物が全く存在しないような
位置で実行することができ、接続部26.48及びジヨ
イントの信頼性にとって全く有利であるからである。
更にシロインドの信頼性についてもまた光ファイバがプ
レート開口25.47を通過するさいに全体として直線
形の経路を維持するために曲げ応力を蒙むることがない
ので保証される。それら応力は周知の如くそれらを損傷
しジヨイントの性能に否定的な影響を与えるおそれのあ
るものである。
最後に、ジヨイント軸素とケーブル要素を組込み両ケー
ブルのプラグとしての働きを行うポリマ材本体が存在す
ることによってジヨイントに対して高度の融通性を確保
することができる。殊に、上記プラグが存在することに
よって両ケーブルの端をブロックするから例えば光ファ
イバにより占められる部分の径方向に内側の機械的耐性
アーマ−を備えるタイプのケーブルを接続することが可
能になり、静水圧に対する抵抗は材料のない空間を何れ
も非圧縮性流体により満たすことにより、光ファイバを
包囲する機械的耐性のアーマ−を備えると共に静水圧に
耐える任務を有するケーブルによって得ることができる
以上、本発明によるジヨイントの実施例で若干のものを
示したが、本発明の範囲は上記発明思想に由来するその
他の可能な実施例を含ものであることを了解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ジヨイントの一実施例の長手方向断面図
、 第2図は第1図のジヨイントのメタルプレートの正面図
、 第3図は第1図の線■−■に沿い描いた断面図、第4図
は第1図の線mV−IVに沿い描いた断面図、第5図は
本発明ジヨイントの他の実施例の長手方向断面図、 第6図は第5図のジヨイントのメタルプレートの正面図
、 第7図は第5図の線■−■に沿い描いた断面図。 1 、39− メタルプレート4,7.33−・・光フ
ァイバ。 2、5.28.29・−ケーブル、 3,6.35・・
・アーマ−98・・・コード、10・−小形チューブ。 9、13,34.38・・・プラスチック材料層。 12.18.37・・−さや、     14.30・
・・コア。 19−・・カバー、       20.31・−ワイ
ヤ。 21.41 ’・−・通し孔、    25.47・・
−・−通し開口。 (外4名) FIG、 7 FIG、6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機械的耐性のアーマーが光ファイバを格納する部分
    に対し径方向内側にあるタイプの第1のケーブルを、機
    械的耐性のアーマーが光ケーブルを格納する部分に対し
    径方向外側にあるタイプの第2ケーブルと接続するため
    に使用され、 本体端部がケーブル端に対して緊密に接続された該本体
    を備え、 ケーブル自体の光ファイバどうしの接続部を格納するよ
    うになった光ファイバを備えた通信ケーブル用ジョイン
    トにおいて、 上記本体内に格納されたメタルプレートを有し、該メタ
    ルプレートは、第1ケーブルのアーマーを締付けること
    のできる第1の要素と、上記第1要素のまわりで第2ケ
    ーブルのアーマー構成要素を締付けることができ、かつ
    少なくともそれ自身上で閉じられる一の線に沿って均一
    に分布する複数の第2の要素と、第2ケーブルの光ファ
    イバの通行用の少なくとも一つの通し開口とを備え、上
    記通し開口が、第1ケーブルのアーマーをプレートに締
    付ける上記第1要素と、第2ケーブルのアーマーの個々
    の構成要素をプレートに締付ける上記第2要素との間の
    径方向中間位置に位置し、2本のケーブルの光ファイバ
    どうしの接続が、第1ケーブル及びメタルプレート間で
    行われることを特徴とする前記ジョイント。 2、上記本体は、その端部がケーブル端に緊密に接続さ
    れかつケーブルの光ファイバと第1及び第2ケーブルの
    各アーマーが締付けられるメタルプレートとの間の両接
    続部を格納しており、該本体が、上記構成要素と、ケー
    ブルアーマーの端部と、ケーブル端部とを埋設されたポ
    リマ材の略非圧縮性塊体であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のジョイント。 3、上記本体は、その端部がケーブル端に緊密に接続さ
    れると共に、ケーシングを備え、 該ケーシングの端部がケーブルさやに緊密に接続され、 該ケーブルさやは、ケーブル光ファイバと第1及び第2
    のケーブルのアーマーを締付けるメタルプレートとの間
    の両接続部を包囲し、 ケーシング内側の空間がプラスチック材料及び非圧縮性
    流体どうしで選択された略非圧縮性のポリマ材料により
    完全に満たされることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のジョイント。 4、メタルプレートを第1ケーブルのアーマーを形成す
    る要素に接続する上記第1要素が、プレート軸位置の通
    し孔であって該孔内を第1ケーブルのアーマーの端部が
    通過するような該通し孔と、アーマー端上にクランプさ
    れる少なくとも一つのメタルクランプとを備え、 メタルクランプを第2ケーブルのアーマー構成要素に締
    付ける上記第2要素が、プレート軸に対して同心となっ
    た円周により形成される閉じた線に沿って分布し、 該第2要素が、上記アーマー構成要素と、上記構成要素
    の端部にクランプされた少なくとも一連のメタルクラン
    プとを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のジョイント。 5、メタルプレートを第2ケーブルのアーマー構成要素
    に締付ける上記第2要素が、上記プレートを貫通する複
    数のスリットと、プレートに対して同軸状のリングとを
    備え、 該スリットの軸が、プレート軸に同心となった円周に沿
    って均一な間隔をおいて位置し、該スリット内を第2ケ
    ーブルのアーマー構成要素が通過してその端部が第1ケ
    ーブル方向に向いたプレート面に対して折りたたまれ、 上記リングが、プレートに対して締め付けられる手段を
    備えると共に、第1ケーブルに向いたプレート面に対し
    てその上部に折りたたまれた第2ケーブルのアーマー構
    成要素をブロックすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のジョイント。 6、第2ケーブル端上に、該第2ケーブルのアーマー構
    成要素と、第2ケーブル端部及びメタルプレート間に介
    在する環状スペーサとをクランプするスリーブを備え、 該メタルプレート上で上記アーマー構成要素が締付要素
    に係合する前にメタルプレートに寄りかかることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のジョイント。
JP63049454A 1987-03-02 1988-03-02 光ファイバを備えたケーブル用ジョイント Pending JPS63253307A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT19543/87A IT1202607B (it) 1987-03-02 1987-03-02 Giunto per cavi di telecomunicazione a fibre ottiche
IT19543A/87 1987-03-02

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Publication Number Publication Date
JPS63253307A true JPS63253307A (ja) 1988-10-20

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ID=11158914

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JP63049454A Pending JPS63253307A (ja) 1987-03-02 1988-03-02 光ファイバを備えたケーブル用ジョイント

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EP (1) EP0280988A3 (ja)
JP (1) JPS63253307A (ja)
KR (1) KR880011607A (ja)
CN (1) CN88101087A (ja)
AR (1) AR242859A1 (ja)
AU (1) AU600557B2 (ja)
BR (1) BR8800973A (ja)
CA (1) CA1310526C (ja)
DK (1) DK112188A (ja)
FI (1) FI880947A (ja)
IT (1) IT1202607B (ja)
MX (1) MX168240B (ja)
NO (1) NO880911L (ja)
NZ (1) NZ223717A (ja)

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CN88101087A (zh) 1988-09-28
EP0280988A3 (en) 1990-03-07
NO880911D0 (no) 1988-03-01
AU1239888A (en) 1988-09-01
EP0280988A2 (en) 1988-09-07
BR8800973A (pt) 1988-10-11
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