JPS6217704A - 光フアイバ遠隔通信のための海底ライン - Google Patents

光フアイバ遠隔通信のための海底ライン

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JPS6217704A
JPS6217704A JP61150635A JP15063586A JPS6217704A JP S6217704 A JPS6217704 A JP S6217704A JP 61150635 A JP61150635 A JP 61150635A JP 15063586 A JP15063586 A JP 15063586A JP S6217704 A JPS6217704 A JP S6217704A
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rope
optical fiber
cylindrical body
cable
sheath
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JP61150635A
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パオロ・ガッツァナ・プリアロッジア
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Pirelli and C SpA
Original Assignee
Pirelli Cavi SpA
Cavi Pirelli SpA
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Publication date
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、伝達信号用の光−電子中継器を構成する光フ
ァイバ遠隔通信のための海底ラインに関する。問題とな
っている海底ラインは、直列に配置した少なくとも2本
の光ファイバケーブルと、その光ファイバケーブル間に
介装され、該各党ファイバケーブルの対向端部に接続さ
れた光−電子中継器とよりなる。
座上lυえ重 従来の海底ラインでは、極微量の水が中継器の光−電子
構成部分に到達して損傷を与えるのを防止しなければな
らないという問題があった。
現在では、中継器の光−電子構成部分は防水ケーシング
内に収納されており、そのケーシングから光ファイバの
端部及び電気導体の端部が引出されている。ケーシング
の壁部に対し、2本のケーブルの各さや(sheath
)と2本のケーブルの機械的強度ある各鎧装(かいそう
) (armouring)とが直接にシール的に接続
されている。又ケーブルのさや及び中継器のケーシング
間におけるシール的接続領域内に、元ファイバケーブル
内に組込んだ電気導体と中継器の電気導体端部との間の
接続部の他に、ケーブルの光ファイバと中MWの光ファ
イバ端部との間の接続部も収納されている。
解決丁べき問題点 上記従来の問題の解決法によれば、光−電子中継器の構
成部分が水分から保i1!されることを絶対的に保証で
きないという問題点がある。これは、ケーブルのさやと
中継器の防水ケーシングとの間のシール的接続が完全に
有効になされたときですら七うである。
実際、時間の経過と共に、ケーブルのさや内に憔(小さ
なひび割れが認められた場合で丁ら、ケーブル内に微量
の水が進入することが可能となる。
そして七の水は、ケーブルに沿って移動しかつ光ファイ
バ及びそれから引出された導体の各端部を通って防水ケ
ーシング内に浸み込むことにより、中ill!器の構成
部分に至り、これに損傷を与える。
これはシール構造内の欠陥が上記各端部の対応位置に認
められる場合にはいつも生ずる。更に、従来の海底ライ
ンでは、光−電子中継′fS乞ケーブル端部へ接続する
作業は、全(複雑であり、しかも比較的長時間を要した
実際の所、接続は、ケーブルの光ファイバ及び中継器の
光ファイバ間で効果的になされなければならない。更に
、ケーブル内に組込んだ電気導体と中継器の電気導体と
の間の電気的接続、又中継器の構成部分乞包囲する防水
ケーシングとケーブルのさやとの間のシール的接続、又
最終的にはケーブル鎧装の中継器ケーシングに対する機
械的接続についても同様である。
全てのこれらの接続作業は、しばしば、船上で行われ、
船上から海底ラインの敷設が行われろ。
即ち、工場で行うのではない。もし工場で行えば、中継
器の構成部分に水分が進入するのを防止する1こめの全
ての工夫により良好に使用ができるであるうに。
このラインを接続するために必要な比較的多くの時間と
この作業を効果的に行うための条件とが、光−電子中継
器の構成部分に水分に起因して生ずる損傷の発生の危険
性を増大させている。
問題点の解決手段 本発明の目的は、上述した欠点を除去した遠隔通信のた
めの海底光ファイバラインを提供することである。
更に詳細には、本発明の目的は、光−電子中継器を含む
遠隔通信のための海底光ファイバラインを提供すること
であり、その中継器は接続を容易かつ迅速に行える以外
に、更に光−電子中継器の構成部分に至る水分に対し最
適の保護機能を有するものである。
本発明の目的は、信号伝達用の光−電子中継器(ろ)を
有し、該中継器は2本の海底光ファイバケーブル(1,
2)の間に挿入され、各党ファイバケーブルは夫々防水
さや(38)を設けら几ると共にその内部に機械的強度
ある鎧装をローズ(34)として有する型のものであり
、該ロープはケーブルの半径方向最内側に位置している
光ファイバ遠隔通信のための海底−ラインにおいて、前
記光−電子中継器(6)は、略管状の箱(13)と、外
部に該箱のベースの孔乞シール的に閉止する金属製さや
(30)乞設けられた車台性材料の円筒形本体(26)
とからなり、該円筒形本体(26)は、ケーブル(1,
2)及び中継器(6)の各党ファイバ(37,5)に接
続される光ファイバ(27)の領域と、一端がケーブル
のロープ(34)にかつ他端が箱(13)Y伴って堅固
に作られた機械的強度ある要素(8)に夫々固着される
所定のロープ全長(24)とを有し、前記箱(13)は
、光−電子中継器(6)の構成部分ケ納めた防水ケーシ
ング(4)を収納しており、前記円筒形本体(23)の
金属製さや(30)は更にケーブルのさや(38)に防
水方式で接続されていることを特徴とするものである。
実施例 本発明による光ファイバ遠隔通信用海底ラインは、互い
に直列に配した少なくとも2本の海底光ファイバケーブ
ルと、信号伝達のために該各ケーブル間に介装した一つ
の光−電子中継器と2有する。本発明によるラインを形
成するケーブルは、機械的頻度ある鎧装が緊密な耐ねじ
り性ロープで・あり、そのロープがケーブルの半径方向
最内側に配される型のものである。でして、その最内側
では、構成部分であるワイヤ即ち糸どうし間のスペース
は実際上「非圧縮性流体」により満たされている。
本明細書では、「非圧縮性流体」という語は、高粘度体
の場合もあるが、好ましくは粘性を有する液体ビ意味し
、気体は除かれる。
「非圧縮性流体」の例としては、「シリコングリース、
石油のゼリー化物(petroleum −jelly
)等である。
第1図は本発明による海底ラインの光−電子中継器に対
応する部分の縦断面である。
第1図中、海底ラインは、後述する2本の光ファイバケ
ーブル1,2と、信号伝達用の一つの光−電子中継器6
とを有する。
光−電子中継器6は、大略金属製箱14部分とその両側
の各蓋19乞介した一対の円筒体22部分とより構成さ
れる。金属製箱14内には、第2図にその横断面が示さ
れている如(、一つの防水ケーシング4(第1図、第2
図診照)を有し、その内部には中継器乙の構成部分(図
示せず)が収納されている。
防水ケーシング4からは、光ファイバ5及び導体6(第
1図参照)の各一端がシール的に引出されて、元−電子
構成部分に接続される。例えば、上記谷一端は防水ケー
シング4から引出されて、該ケーシング4に溶着された
金属製小管(図示せず)を通されろ。この小管は、例え
ばエポキシ樹脂のような重合熱硬化性材料により満たさ
れている。
光−電子中継器に供給されるラインに接続された電気回
路については、本明細書中で後に記述する。
防水ケーシング4は、それ自身の縦方向軸に対応する位
置に貫通孔7乞有する。貫通孔7内には、所定長の緊密
な耐ねじり性ローブ8が収納され、七の両端はケーシン
グ4の両端から夫々片持梁状に突出している。
所定長のロープ8は、本明細書では「第1のロープ全長
」とも呼ばれるが、構成部分であるワイヤ即ち糸間には
スペースを有する。そのスペースは「非圧縮性流体」に
より満たされ、又ロープ8は電気導体(図示せず)を含
んでいる。例えば、導体はロープ8の全長にわ1こり巷
かれ1こ少なくとも鋼ワイヤである。更に、「第1のロ
ープ全長」を形成するワイヤ即ち糸は、例えば、鋼、芳
香性ポリアミド、炭素繊維等の引張に対し高機械的強度
を有する材料により作られる。
電気的に絶縁されたプラスチック)m 10は例えばポ
リオレフィンの層であり、コード(ロープ)8の外表面
を七〇両矢出端9を除いて狸っている。
更に、ワッシャ11は、同様の絶縁材料から作られ、第
1図のy口(防水ケーシング4のベース12に押当てら
れる。
第1図、第2図中で上述した全ての部品はシールされ1
こ金属製箱13内に収納されている。金属製箱13は、
管状の金属本体14と金属ディスク13とを有し、本体
140両端には防水ケーシング4を取囲むフランジ15
が設けられ、又ディスク13は絶縁材料ワッシャ11に
接着固定されている。
この構成を可能とするため、金属ディスク13は中央孔
17を設けられ、この孔17を介してディスク13は、
ロープ8を包むプラスチック層10上に押込み嵌合され
る。
更に、ディスク13及びワッシャ11は孔18乞設けら
れ、この孔18を介して光ファイバ5及び電気導体6の
各一端が導出され、それら(5,6)は防水ケーシング
4からシール的に引出される。
更に、金属製箱13は2つの蓋19を有し、6蓋19は
七の両ペース部分が開口した截頭円錐形状をしている。
6蓋19はその大小側截頭円錐ベースの対応位置に夫々
7ランジ20.21t’設けられている。
6蓋19のフランジ20は、管状本体14のフランジ1
5にシール的に固着されるが、ディスク13の外端がそ
れら(20,15)の間に介装されてフランジ20に連
結される。
金SW箱13.蓋19.防水ケーシング4及び光−電子
中継器6の構成部分の重量の全ては、ディスク13及び
プラスチック層10間の強制的カップリングのおかげで
、全体として「第1のロープ全長」8に作用する。それ
故、プラスチック層10及びディスク13′?:伴う「
ロープ全長」8の組立体は、箱13と一体比した特に懺
械的彊度のある要素を構成する。
蓋19の小径側ベースに配されかつ金属箱13の孔でも
ある孔は、円筒体22によりシール的に閉止される。こ
の円筒体22は、第6図にその構成をわかり易(示すた
め、拡大して七の縦方向縦断面が示される。
各円筒体22は、例えばエポキシ樹脂、その他例えば交
叉結合エラストマーポリマーの如き交叉結合ポリマーの
ような熱硬比性貞合材料からなる円筒形本体23を有す
る。
円筒形本体26の半径方向最内側憤域に対応した位置に
、緊密な耐ねじり性の所定長のロープ24が収納配置さ
れている。このロープ24は、本明細書では「第2のロ
ープ全長」とも呼ばれ、その側突出端25は夫々重合材
料(円筒形本体)23から片持梁状に突出している。電
気導体(図示せず)がロープ24の全長に含まれている
。例えは、導体は上記ロープ24全長上に巻かれた少な
くとも一本の銅ワイヤである。
更に、上記「第2のロープ全長」を形成するワイヤ即ち
糸は、鋼、芳香性ポリアミド、炭素繊維等の引張りに対
し高機械的強度2有する材料から作られる。
「ロープ全長」24の少なくとも重合性材料26から突
出し7,1%出端25自体の全長と好ましくは更に重合
性材料26内に埋設された一部を含む長さとにわたり、
「第2のロープ全長」24を形成するワイヤ即ち糸間の
スペースは、好ましくは、丁ず又は例えば半田合金の如
き金属合金のような金属材料26により満たされる。一
般には、問題の金属材料は1000°C以下の融点温度
を有する。
「第2のロープ全長」24の全ての残りの部分について
は、ワイヤ間のスペースは「非圧縮性流体」により満た
される。
更に、プラスチック円筒形本体23中には、複数の光フ
ァイバ27の領域が収納配置される。各党ファイバ27
は円筒体22の軸に平行に配置され、その端部は重合性
材料26から引出される。
各党ファイバ27の中央部28は既知のタイプの接着剤
により又はそれを伴わないで重合性材料26に固着され
ている。好ましくは、中央部28は、如何なるプラスチ
ック保護カバーも施されてないものである。
光ファイバ27の端部29には接着タイプの保護が施さ
れている。
円筒形本体23の半径方向最外側表面は金属製さや30
により覆われている。
更に、金属:j!!さや30は、それ自体は既知のタイ
プである如何なる接着手段によっても、重合性材料23
に固着される。
前に述べた如く、又第1図に見られる如(、円筒体22
は箱13の7ランジ21の孔をシール的に閉止している
実際、箱13の截頭円錐形蓋19のフランジ21は、金
属表さや30を把持しており、部分61でさや30にシ
ール的に溶接されている。
更に、「第2のロープ全長」24の突出端25は「第1
のロープ全長」8の突出端9に端と5しを突き合わせて
配置され、溶接等の締付はクランプ32により固着され
る。
クランプ62は「ロープ全長J8,24間の機械的接続
及びそれら(8,24)に組込んだ導体間の電気的接続
を達成する。
円筒体22.截頭円錐形蓋19及びディスク13間には
1つの室66が画f!tされる。この室63内では、(
防水ケーシング4から引出された)光ファイバ5と(円
筒体22のン光ファイバ27との接続と、(防水ケーシ
ング4から引出された)電気導体乙の端部と「第2のロ
ープ全長J24に組込んだ導体との接続がなされている
更に、室33は非圧縮性流体により満たされており、そ
の流体は防水ケーシング4及び金属製箱13間に存する
全てのスペースを満たす。
円筒体22は、後に明記するよ5にこれに対向するケー
ブル1,2の端部にもシール的に接続される。
ケーブル1,2は、機械的強度のある鎧装が緊密な耐ね
じり性ロープとして形成されたものを有するタイプのも
のであり、そのロープはケーブル自体の半径方向最内側
に位置している。
第4図には、この例には限定されないが、特別のケーブ
ルの断面図を示すが、これは本発明による海底ラインを
実現するに適したものである。
結果的に、如何なる構造であれ光ファイバケーブルを有
する海底ラインは、もしそれらの機械的強度ある鎧装が
ケーブル自体の半径方向最内側に位置するロープとして
形成されるものであれば、本発明の範囲に含まれるもの
と理解丁べきである。
第1図、第4図に図示した特別の具体例に2いては、ケ
ーブルは鋼、芳香族ポリアミド、炭素繊維等の引張りに
対し高−械的強度を有するワイヤにより形成された緊密
な耐ねじり性ロープ34を有している。
ロープ34を形成するワイヤとプし間のスペースは非圧
縮性流体により満タサれている。
更に、銅の如き高導電性材料から作られた少なくとも一
本のワイヤにより形成された電気導体(図示せず)が、
例えばロープ34の周囲に巻かれて組込まれている。
ロープ34は、これに固着されたプラスチック層により
包囲され、このプラスチック層はケーブルのコア65乞
構成する。コア65の外表面には、複数のらせん状に配
置し1こ溝66が設けられ、該溝66内には光ファイバ
67が緩(収納される。
更に、溝66は非圧縮性流体により完全に満たされてい
る。
プラスチック又は金属のさや38は溝66娶閉止してコ
ア65を包囲している。
前述した如く、各円筒体22は、これらに対向するケー
ブル1,2の端部Tlc接続される。ケーブル1.2の
端部は、接続作業用に光ファイバ67及びロープ34の
端部を個々に近接可能ならしめるよ5予の準備が施され
る。
ロープ34の端部は「第2のロープ全長」24の端部2
5に対し端と端乞突き合せて配置され、締付クランプ′
59を介して端部25に固着される。
この接続により、機械的連続はともか(とじて、ロープ
34及び「第2のロープ全長」24に夫々組込んだ導体
間の電気的接続が達成される。
更に、管状金属片41の一端がケーブル1,2のさや3
8の外周に嵌合され、さや38が金属の場合には溶接に
より又さや38がプラスチックの場合には接着剤により
シール的に固着される。管状金属片41の他端は円筒体
22の金属さや30の外周に嵌合され、溶接によりシー
ル的に固着される。管状金属片41及びケーブル端部ど
うし間に構成される竺スペースは非圧縮性流体により満
たされる。
前述した如く、本発明による海底ラインは、光ファイバ
により伝達される信号の光−電子中継器に接続される電
気回路を設けられている。
電気回路の導体は、ケーブルのロープ34及び互いに直
列に配した[ロープ全長J8,24に夫々組込んだ導体
の組立体と、ロープ34及び「ロープ全長」8,24間
の接続用クランプ32.39とから構成される。
一般には、戻り用導体は海水である。これに代わる例と
して、もしケーブルのさ一?38が金属製の場合は、戻
り用導体は、ケーブルのさや38、円面体22の金属製
のさや30及び中継器の金属製箱13の組立体となる。
そして全てのこれらの要素(38,30,13)  は
外面が保護用プラスチック層により覆われる。さもなけ
れば、戻り用導体は互いに平行状態で配置された前記組
立体及び海水により構成される。
更に、もしケーブルのロープ34及びロープ全長8,2
4が何ら導体を組込fれていないのであれば、光−電子
中継器に接続される電気回路の導体は、ケーブルの金属
製さや38、円筒体22の金属製さや30及び中継器の
箱13から構成される組立体により形成される。そして
これら全てはその外面が絶縁性グラスチック層により覆
われる。
一方戻り用導体は海水である。
更に、問題となっている海底ラインは、海底ラインの技
術分野で通常採用される通例の耐食保護を有するものと
なるであるう。
本発明による海底ラインで、前述した具体例の形態では
、箱13を円筒体22のロープ全長24と機械的に接続
するために、箱13を伴って堅固に構成した特別の機械
的強度ある要素が記述された。
上述した特別の機械的強度ある要素が例え好ましいもの
であっても、この事実は如何なる限定的状態を意味する
ものではない。というのは、他のこれに代る具体例が考
えられるからである。
これに代わる他の具体例としては(図示せず)、機械的
強度ある要素は、ロープ全長8の代わりに、ディスク1
3の孔17と対応する位置に各スラブ(ディスク)13
から片持梁状に突出する管状中子(なかご; tang
)  である。これらの中子は円筒体22のロープ全長
24の端部25と堅く連結される。
上述した具体例及び次に述べる考察から、提起された目
的は本発明により達成され得ることがわかる。
不発明による元ファイバ遠隔通信のための海底ラインで
は、光−電子中継器の構成部分は二l遮蔽の存在により
水分に対して保Hされる。
実際、光−電子中継器の構成部分は防水ケーシング4内
に収容され、次に防水ケーシング4はシールされた金属
箱13内に閉じ込められている。
しかも、これら部品4,13間のあらゆるスペースは、
水分の進入を妨げる性状を有する例えばシリコングリー
スの如き非圧縮性流体により満たされている。
更に、金属製箱13は、ケーブル1,2の方向を向い1
こ孔に対応する位置が円筒体22により防水方式に閉止
されており、該円筒体22はそれらに与えられた特別の
講造のため水分の拡がりに対し非浸透性の遮蔽を形成す
る。実際、時間の経過と共に、ケーブル1,2のさや3
8にクラックが入ってケーブルに水分が浸透し拡がるお
それが生じても、円筒体22により形成された遮蔽に打
勝って水が中継器の構成部分の方向へ浸透することはな
い。このためには、円筒体22を形成する各部品がそれ
自体防水であるか、さもな(ばロープ全長24の如く防
水状に作られることである。これは、ロープ全長24の
端部25で構成部品ワイヤ間の各スペースが金属材料2
6により満たされていることかられかる。更に、円筒体
22の全ての構成部分は相互に緊密に接続されているの
で、その結果、水が浸透するあらゆる可能性を除去でき
る。
極(微蓋のボアら光−電子中継器の構成部分に影響を与
える危険を排除するよう最高の保証を与えるためには、
円筒体22.中継器用金属製箱13及びそれらに組込ん
だ全ての要素からなる複合物を丁でに工場内で用意して
お(ことである。これにより、箱13内に水分が存在し
ないことを保証する全ての工夫をすることが可能になる
問題となっている複合物、即)絶対的に防水的な品質を
有するものは、海底ラインの組立作業中に中継器の構成
部分がこれに至る水分の結果として損傷される如何なる
危険をも除去できる。なぜなら、複合物は工場内で前も
って用意されるので、ライン2組立てろ作業中、如何な
る内部介在物も必要としないからである。
海底ラインの組立て作業は更に迅速に行5ことができる
。とい5のは、その作業は、複合物を単に光ファイバケ
ーブルに接続するのみでよいからである。
本発明による海底ラインの特別の具体例が上記の如く例
示され記述されてきたが、本発明の範囲内として構成さ
れるものは、本発明の基本思想から得られかつ当業者が
想到しつる全ての可能な他の変形例であることを埋屏丁
べきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る峰底ラインの光−電子中継器の存
する領域部分の縦断図、第2図は第1図中■−■線に沿
う横断矢視図、第3図は上記海底ラインの要部の拡大縦
断図、第4図は第1図中■−1Vdに沿う横断矢視図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号伝達用の光−電子中継器(3)を有し、該中継
    器は2本の海底光ファイバケーブル(1、2)の間に挿
    入され、各光ファイバケーブルは夫々防水さや(38)
    を設けられると共にその内部に機械的強度ある鎧装をロ
    ープ(34)として有する型のものであり、該ロープは
    ケーブルの半径方向最内側に位置している光ファイバ遠
    隔通信のための海底ラインにおいて、 前記光−電子中継器(3)は、略管状の箱 (13)と、外部に該箱のベースの孔をシール的に閉止
    する金属製さや(30)を設けられた重合性材料の円筒
    形本体(23)とからなり、 該円筒形本体(23)は、ケーブル(1、2)及び中継
    器(3)の各光ファイバ(37、5)に接続される光フ
    ァイバ(27)の領域と、一端がケーブルのロープ(3
    4)にかつ他端が箱(13)を伴つて堅固に作られた機
    械的強度ある要素(8)に夫々固着される所定のロープ
    全長(24)とを有し、前記箱(13)は、光−電子中
    継器(3)の構成部分を納めた防水ケーシング(4)を
    収納しており、 前記円筒形本体(23)の金属製さや(30)は更にケ
    ーブルのさや(38)に防水方式で接続されていること
    を特徴とする光ファイバ遠隔通信のための海底ライン。 2、前記重合性円筒形本体(23)に設けた所定のロー
    プ全長(24)は、該円筒形本体から突出する端部(2
    5)を有し、その構成部分であるワイヤ間のスペースは
    、少なくとも突出端部(25)に対応する位置では金属
    材料(26)で満たされ、該ロープ全長(24)の残り
    の部分では前記ワイヤ間のスペースは非圧縮性流体で満
    たされていることを特徴とする第1項記載の海底ライン
    。 3、前記ワイヤ間のスペースを満たす金属材料(26)
    は、1000℃以下の融点を有する金属又は合金のうち
    から選択されたものであることを特徴とする第2項記載
    の海底ライン。 4、前記円筒形本体の重合性材料(23)内に設けた光
    ファイバ(27)の全長は、該重合性材料から突出する
    両端(29)を有して該重合性材料に連結されており、
    該光ファイバ(27)の全長のうち中央長さ部(28)
    は保護プラスチックにより覆われておらずかつ突出長さ
    部(29)は接着タイプの保護により覆われていること
    を特徴とする第1項記載の海底ライン。 5、前記円筒形本体(25)の外方を覆う金属製さや(
    30)は、該円筒形本体を形成する重合性材料(23)
    にシール的に固着されていることを特徴とする第1項記
    載の海底ライン。 6、前記箱を伴つて堅固に作られた機械的強度ある要素
    (8)は他のロープ全長(8)であり、該他のロープ全
    長は、該箱(13)内に収納されかつ光−電子中継器(
    3)の構成部分を納める防水ケーシング(4)の貫通孔
    (7)に嵌入されており、更に前記他にロープ全長は、
    前記ケーシング(4)から突出する両端を有すると共に
    、少なくとも該ケーシング(4)の貫通孔(7)の壁部
    により囲まれた領域において電気的絶縁材料の層(10
    )により覆われていることを特徴とする第1項記載の海
    底ライン。 7、前記円筒形本体(26)を覆う金属製防水さや(3
    0)とケーブルのさや(38)との間の防水接続部は、
    管状の金属製体(41)により構成され、該金属製体(
    41)の両端は、ケーブルのさや(38)の端部と円筒
    形本体(23)の金属製さや(30)の端部とに夫々嵌
    合されてシール的に接続され、該管状体(41)、ケー
    ブル(1、2)及び円筒形本体(25)間に構成される
    全てのスペースは非圧縮性流体により満たされることを
    特徴とする第1項記載の海底ライン。
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