JPS63252154A - 殺菌装置 - Google Patents
殺菌装置Info
- Publication number
- JPS63252154A JPS63252154A JP8653687A JP8653687A JPS63252154A JP S63252154 A JPS63252154 A JP S63252154A JP 8653687 A JP8653687 A JP 8653687A JP 8653687 A JP8653687 A JP 8653687A JP S63252154 A JPS63252154 A JP S63252154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- sterilizing
- germicidal lamp
- lamp
- futon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 description 29
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 8
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- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【技術分野1
本発明は、布団乾燥装置のように温風通路を有するもの
において温風通路内を通過する温風中の殺菌をする技術
に関する。 【背景技術】 通常、殺菌灯としては低圧水銀灯が用いられている。こ
の低圧水銀灯は第6図に示すように雰囲気温度が20℃
前後で殺菌力のすぐれた2 53 。 7n−の紫外線(殺菌#i)が一番多く発生するように
なっている。ところが雰囲気温度が高(なると殺菌灯内
の水銀蒸気圧が上がり、発光効率が低下し、薄線)の発
生量が少なくなり、80℃位になると殺菌線の発生量は
ほとんど0に近すいていた。このため通常の殺菌灯を温
風路内に配置した場合には殺菌効果が乏しく、特に80
℃近くの熱風中における殺菌は不可能であった。 、 【発明の目的】 本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであ
って、その目的とするところは、雰囲気温度が高温とな
っても殺菌効率が低下しない殺菌装置を提供するにある
。 r発明の開示】 本発明の殺菌装置は、温風路1内に殺菌灯2を配置し、
この殺菌灯2の一部を温風路lの外に位置させて成るこ
とを特徴とするものであって、このような構成を採用す
ることで上記した本発明の目的を達成したものである。 すなわち本発明にあっては、殺菌灯2の一部を温風路1
の外に位置させることで、温風路1内の温度が高くても
殺菌灯2の一部を冷却することで殺菌灯2内の水銀蒸気
圧スペクトルの発生量がほとんど減少しなくなり、温風
中での殺菌が可能となったものである。 以下本発明を実施例により詳述する。温風路1内には殺
菌灯2が配置しであるが、この殺菌灯2の一部が温風路
1の外(つまり常温側)に配置しである。第1図の実施
例にあっては、温風路1内の温風の流れ方向(第1図の
矢印イで示す)に対して直交するように殺菌灯2が配置
してあり、殺菌灯2の両端部2aが温風路1の外に突出
させである。 PA1図において3はソケット、4はグロー、5は安定
器、6は電源である。そして殺菌灯2を点灯して温風路
1内を流れる温風(例えば約80°C)中の殺菌をする
ものであり、この場合温風路1内の雰囲気温度が約80
℃であっても、殺菌灯2の一部が温風路1の外に位置し
て冷却されることで、殺菌灯2内の水銀蒸気圧を下げ、
253.7nmの紫外線スペクトル(殺菌線)の発生量
が低下せず、低@雰囲気における殺m線の発生量とほと
んど変わらなくでき、高温雰囲気中における殺菌効果を
低下させないようにでさるものである。t!S2図には
本発明において殺菌灯2の両端部2aを常温側に露出さ
せた場合における雰囲気温度(ダクト内温度)と253
,7nmの紫外線(殺菌線)の発生量との関係を示すグ
ラフ図であるが、このグラフ図からも明らかなように雰
囲気温度が高くなっても(例えば80°Cとなっても)
殺菌itはほとんど低下していないことが判る。j@3
図には本発明の他の実施例が示してあり、この実施例に
あっては、温風路1内に温風の流れ方向に平行に殺菌灯
2が配置してあり、殺菌灯2の一部(第3図の実施例で
は両端部)が温風路1の外に位置させである。 すなわち、第3図において温風路1に外部に開口する一
対の四部7が設けてあり、この一対の四部7内に殺菌灯
2の両i部2aがそれぞれ位置させてあり、四部7に殺
菌灯2の;4 n2 aを露出させて外気により殺菌灯
2を冷却するようにしである。 この実施例にあっては、殺菌線の発生量は第1図の実施
例のものと同じであるが、単位熱風当たりの照射a量(
時間)が大きいため、殺菌効果が向上するものである。 第4図、第5図には本発明の殺菌装置を布団乾燥装置に
利用した例を示す、第4図、第5図に示す布団乾燥装置
は布団乾燥庫8の内部に布団ta置台9が設けてあり、
この布団載1n台9の中央部に温風吹出し口10が設け
である。 布団乾燥庫8には更に温風路1が設けてあり、温風路1
の一端は上記温風吹出し口10となっており、また温風
路1の他端は帰還口11となっている。温風路1内には
7アン12、ヒータ13及び殺菌灯2が内装しである。 ここで第4図では殺菌灯2の一部を外部に出した状態を
図示するのを省略しているが、殺菌灯2の一部は例えば
fjS1図、第3図のように温風路1の外に出しである
。図中14はシャッターのような扉であって布団乾燥庫
8の開口部を開閉自在に取り付けである。また15は排
気管であって、温風路1を通る温風の一部を排気して湿
気や臭いがこもらないようにしである。しかして布団1
1置台9の上に布団16を載置した状態で温風吹出し口
10から温風を布団16の下面中央部に吹出し、布団1
6内部を通過させイ*聞16tf紗怜14、これを1に
帰還口11から吸い込んで再び7アン12側に送り、殺
菌灯2で殺菌し、ヒータ13で加熱し、再び温風吹出し
口10から布団16の下面中央部に温風を吹出す。 このようにして温風を循環させて熱ロスなく布団16を
乾燥するものである。この場合温風を循環して使用する
と循環する温風は温風路1内の殺菌灯2部分で約80℃
程度までなるが、本発明は殺菌灯2の一部を外部(この
場合温風路1だけでなく布団乾燥庫8の庫外)に位置さ
せるものであり、このように殺菌灯2の一部を外部に位
置させることで温風路1内の雰囲気温度が80℃程度と
なっても、殺菌灯2内の水銀蒸気圧を下げることができ
て、殺菌線の発生量が減少しないようにできて殺菌効果
が低下しないものである。したがって温風を布団乾燥庫
8内で循環させる第4図のような循環方式を採用して温
風路1内が高温となっても一殺菌効果が低下しないもの
であり、非循環方式の布団乾燥装置に比べて温風を循環
して使用する分、省エネとなるものである。向上記実施
例にあっては、本発明の殺菌装置を布団乾燥装置に使用
した例について説明したが、衣類乾燥庫、靴乾燥環、食
器乾燥機等に使用してもよい。 【発明の効果】 本発明にありでは、叙述のように温風路内に殺菌灯を配
置し、この殺菌灯の一部を温風路の外に位置させである
ので、温風路内の雰囲気温度が上がっても殺菌灯の一部
が冷却されて水銀蒸気圧を下げ、殺菌線の発生量が減少
せず、温風中においても常温と同じように殺菌できるも
のである。
において温風通路内を通過する温風中の殺菌をする技術
に関する。 【背景技術】 通常、殺菌灯としては低圧水銀灯が用いられている。こ
の低圧水銀灯は第6図に示すように雰囲気温度が20℃
前後で殺菌力のすぐれた2 53 。 7n−の紫外線(殺菌#i)が一番多く発生するように
なっている。ところが雰囲気温度が高(なると殺菌灯内
の水銀蒸気圧が上がり、発光効率が低下し、薄線)の発
生量が少なくなり、80℃位になると殺菌線の発生量は
ほとんど0に近すいていた。このため通常の殺菌灯を温
風路内に配置した場合には殺菌効果が乏しく、特に80
℃近くの熱風中における殺菌は不可能であった。 、 【発明の目的】 本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであ
って、その目的とするところは、雰囲気温度が高温とな
っても殺菌効率が低下しない殺菌装置を提供するにある
。 r発明の開示】 本発明の殺菌装置は、温風路1内に殺菌灯2を配置し、
この殺菌灯2の一部を温風路lの外に位置させて成るこ
とを特徴とするものであって、このような構成を採用す
ることで上記した本発明の目的を達成したものである。 すなわち本発明にあっては、殺菌灯2の一部を温風路1
の外に位置させることで、温風路1内の温度が高くても
殺菌灯2の一部を冷却することで殺菌灯2内の水銀蒸気
圧スペクトルの発生量がほとんど減少しなくなり、温風
中での殺菌が可能となったものである。 以下本発明を実施例により詳述する。温風路1内には殺
菌灯2が配置しであるが、この殺菌灯2の一部が温風路
1の外(つまり常温側)に配置しである。第1図の実施
例にあっては、温風路1内の温風の流れ方向(第1図の
矢印イで示す)に対して直交するように殺菌灯2が配置
してあり、殺菌灯2の両端部2aが温風路1の外に突出
させである。 PA1図において3はソケット、4はグロー、5は安定
器、6は電源である。そして殺菌灯2を点灯して温風路
1内を流れる温風(例えば約80°C)中の殺菌をする
ものであり、この場合温風路1内の雰囲気温度が約80
℃であっても、殺菌灯2の一部が温風路1の外に位置し
て冷却されることで、殺菌灯2内の水銀蒸気圧を下げ、
253.7nmの紫外線スペクトル(殺菌線)の発生量
が低下せず、低@雰囲気における殺m線の発生量とほと
んど変わらなくでき、高温雰囲気中における殺菌効果を
低下させないようにでさるものである。t!S2図には
本発明において殺菌灯2の両端部2aを常温側に露出さ
せた場合における雰囲気温度(ダクト内温度)と253
,7nmの紫外線(殺菌線)の発生量との関係を示すグ
ラフ図であるが、このグラフ図からも明らかなように雰
囲気温度が高くなっても(例えば80°Cとなっても)
殺菌itはほとんど低下していないことが判る。j@3
図には本発明の他の実施例が示してあり、この実施例に
あっては、温風路1内に温風の流れ方向に平行に殺菌灯
2が配置してあり、殺菌灯2の一部(第3図の実施例で
は両端部)が温風路1の外に位置させである。 すなわち、第3図において温風路1に外部に開口する一
対の四部7が設けてあり、この一対の四部7内に殺菌灯
2の両i部2aがそれぞれ位置させてあり、四部7に殺
菌灯2の;4 n2 aを露出させて外気により殺菌灯
2を冷却するようにしである。 この実施例にあっては、殺菌線の発生量は第1図の実施
例のものと同じであるが、単位熱風当たりの照射a量(
時間)が大きいため、殺菌効果が向上するものである。 第4図、第5図には本発明の殺菌装置を布団乾燥装置に
利用した例を示す、第4図、第5図に示す布団乾燥装置
は布団乾燥庫8の内部に布団ta置台9が設けてあり、
この布団載1n台9の中央部に温風吹出し口10が設け
である。 布団乾燥庫8には更に温風路1が設けてあり、温風路1
の一端は上記温風吹出し口10となっており、また温風
路1の他端は帰還口11となっている。温風路1内には
7アン12、ヒータ13及び殺菌灯2が内装しである。 ここで第4図では殺菌灯2の一部を外部に出した状態を
図示するのを省略しているが、殺菌灯2の一部は例えば
fjS1図、第3図のように温風路1の外に出しである
。図中14はシャッターのような扉であって布団乾燥庫
8の開口部を開閉自在に取り付けである。また15は排
気管であって、温風路1を通る温風の一部を排気して湿
気や臭いがこもらないようにしである。しかして布団1
1置台9の上に布団16を載置した状態で温風吹出し口
10から温風を布団16の下面中央部に吹出し、布団1
6内部を通過させイ*聞16tf紗怜14、これを1に
帰還口11から吸い込んで再び7アン12側に送り、殺
菌灯2で殺菌し、ヒータ13で加熱し、再び温風吹出し
口10から布団16の下面中央部に温風を吹出す。 このようにして温風を循環させて熱ロスなく布団16を
乾燥するものである。この場合温風を循環して使用する
と循環する温風は温風路1内の殺菌灯2部分で約80℃
程度までなるが、本発明は殺菌灯2の一部を外部(この
場合温風路1だけでなく布団乾燥庫8の庫外)に位置さ
せるものであり、このように殺菌灯2の一部を外部に位
置させることで温風路1内の雰囲気温度が80℃程度と
なっても、殺菌灯2内の水銀蒸気圧を下げることができ
て、殺菌線の発生量が減少しないようにできて殺菌効果
が低下しないものである。したがって温風を布団乾燥庫
8内で循環させる第4図のような循環方式を採用して温
風路1内が高温となっても一殺菌効果が低下しないもの
であり、非循環方式の布団乾燥装置に比べて温風を循環
して使用する分、省エネとなるものである。向上記実施
例にあっては、本発明の殺菌装置を布団乾燥装置に使用
した例について説明したが、衣類乾燥庫、靴乾燥環、食
器乾燥機等に使用してもよい。 【発明の効果】 本発明にありでは、叙述のように温風路内に殺菌灯を配
置し、この殺菌灯の一部を温風路の外に位置させである
ので、温風路内の雰囲気温度が上がっても殺菌灯の一部
が冷却されて水銀蒸気圧を下げ、殺菌線の発生量が減少
せず、温風中においても常温と同じように殺菌できるも
のである。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠斜視図、第2図は
本発明の雰囲気温度と殺菌線の発生量との関係を示すグ
ラフ図、第3図は本発明の他の実施例の一部切欠斜視図
、第4図は本発明を布団乾燥装置に使用した例°を示す
概略断面図、第5図は同上の布団乾燥装置の斜視図、第
6図は従来の雰囲気温度と殺菌線の発生量との関係を示
すグラフ図であって、1は温風路、2は殺菌灯である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 tma:i鼠
本発明の雰囲気温度と殺菌線の発生量との関係を示すグ
ラフ図、第3図は本発明の他の実施例の一部切欠斜視図
、第4図は本発明を布団乾燥装置に使用した例°を示す
概略断面図、第5図は同上の布団乾燥装置の斜視図、第
6図は従来の雰囲気温度と殺菌線の発生量との関係を示
すグラフ図であって、1は温風路、2は殺菌灯である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 tma:i鼠
Claims (1)
- (1)温風路内に殺菌灯を配置し、この殺菌灯の一部を
温風路の外に位置させて成ることを特徴とする殺菌装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8653687A JPS63252154A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8653687A JPS63252154A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 殺菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63252154A true JPS63252154A (ja) | 1988-10-19 |
JPH0455074B2 JPH0455074B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=13889720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8653687A Granted JPS63252154A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 殺菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63252154A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013094586A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Takano Co Ltd | 抗菌キャビネット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746834A (en) * | 1979-12-06 | 1982-03-17 | Atsushi Kiyan Ab | Device for projecting hot air current to zone finely partitioned |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP8653687A patent/JPS63252154A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746834A (en) * | 1979-12-06 | 1982-03-17 | Atsushi Kiyan Ab | Device for projecting hot air current to zone finely partitioned |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013094586A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Takano Co Ltd | 抗菌キャビネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0455074B2 (ja) | 1992-09-02 |
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