JPS6190697A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS6190697A JPS6190697A JP59212013A JP21201384A JPS6190697A JP S6190697 A JPS6190697 A JP S6190697A JP 59212013 A JP59212013 A JP 59212013A JP 21201384 A JP21201384 A JP 21201384A JP S6190697 A JPS6190697 A JP S6190697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- clothes
- ultraviolet radiation
- drying
- radiation lamp
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類等の被乾燥物の乾燥を行なう衣類乾燥機に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
着用した衣類には数多くの細菌が付着しており、文献に
よれば12種類の細菌が検出され、大腸菌を代表とする
腸内細菌、赤痢菌、チフス菌、ジフテリア菌などの病原
細菌等が付着している。これら衣類に付着した細菌は、
洗濯により70%の除菌が行なえるが、残り30%は洗
い回数を増しても除菌できないという報告がある。
よれば12種類の細菌が検出され、大腸菌を代表とする
腸内細菌、赤痢菌、チフス菌、ジフテリア菌などの病原
細菌等が付着している。これら衣類に付着した細菌は、
洗濯により70%の除菌が行なえるが、残り30%は洗
い回数を増しても除菌できないという報告がある。
近年、省力化・省時間といっだ観点から衣類乾燥機が利
用されてきている。このような衣類乾燥機は、ヒータを
用いて乾燥用空気を熱し、この熱風を衣類を収納し回転
するドラム内に送風し乾燥させる方式が一般的なもので
ある。このような衣類乾燥機ではドラム内の衣類の温度
がs o ’c前後であり、前述したような衣類に付着
した細菌類の殺菌には到っておらず、太陽光線による殺
菌効果のある天日乾燥に比べ劣ったものとなっている。
用されてきている。このような衣類乾燥機は、ヒータを
用いて乾燥用空気を熱し、この熱風を衣類を収納し回転
するドラム内に送風し乾燥させる方式が一般的なもので
ある。このような衣類乾燥機ではドラム内の衣類の温度
がs o ’c前後であり、前述したような衣類に付着
した細菌類の殺菌には到っておらず、太陽光線による殺
菌効果のある天日乾燥に比べ劣ったものとなっている。
最近ではドラム内に紫外線を放射する紫外線ランプを設
け、衣類を殺菌することが考えられているが、高湿度の
ドラム内における紫外線ランプの点燈による紫外線ラン
プの寿命の低下や紫外線による衣類等の変色および紫外
線ランプの消費電力による乾燥効率の低下といった問題
がある。
け、衣類を殺菌することが考えられているが、高湿度の
ドラム内における紫外線ランプの点燈による紫外線ラン
プの寿命の低下や紫外線による衣類等の変色および紫外
線ランプの消費電力による乾燥効率の低下といった問題
がある。
また、実公昭42−1353号公報には、送風を停止し
かつヒータ遮断後、紫外線ランプを点灯することが開示
されているが、ヒータ遮断後点灯を行なうだめ、温度が
急激に低下し高温度による殺菌効果が望めないとか、乾
燥終了後に点灯を行なうため乾燥停止までの時間が長く
なるという問題を有していた。
かつヒータ遮断後、紫外線ランプを点灯することが開示
されているが、ヒータ遮断後点灯を行なうだめ、温度が
急激に低下し高温度による殺菌効果が望めないとか、乾
燥終了後に点灯を行なうため乾燥停止までの時間が長く
なるという問題を有していた。
発明の目的
本発明はこれらの問題を解消し、必要十分な殺菌効果が
安定して得られ、かつ衣類への影響の少ない衣類乾燥機
を提供するものである。
安定して得られ、かつ衣類への影響の少ない衣類乾燥機
を提供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の衣類乾燥機は、ドラ
ムと送風機とヒータとドラムに設けた紫外線放射ランプ
から構成されている。この構成により、衣類の温度が上
昇する乾燥工程中の後期に紫外線放射ランプへの通電を
行なって、紫外線と高温の相乗効果により短時間の紫外
線放射ランプへの通電で効果的に殺菌を行なうことがで
きるようにしたものである。
ムと送風機とヒータとドラムに設けた紫外線放射ランプ
から構成されている。この構成により、衣類の温度が上
昇する乾燥工程中の後期に紫外線放射ランプへの通電を
行なって、紫外線と高温の相乗効果により短時間の紫外
線放射ランプへの通電で効果的に殺菌を行なうことがで
きるようにしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しなから説
明する。第1図において1は衣類乾燥機の本体、2は回
転自在に設けられ、モータ3によってドラムベルト4を
介して駆動されるドラムであり、5は本体1の前面に設
けた衣類投入口の扉、6はドラム2内へ送り込まれる乾
燥用空気を加熱するためのヒータである。7は本体1の
背面に設けた熱交換ファンであり、乾燥用空気と冷却用
空気を送風できると共に熱交換可能なファンである。
明する。第1図において1は衣類乾燥機の本体、2は回
転自在に設けられ、モータ3によってドラムベルト4を
介して駆動されるドラムであり、5は本体1の前面に設
けた衣類投入口の扉、6はドラム2内へ送り込まれる乾
燥用空気を加熱するためのヒータである。7は本体1の
背面に設けた熱交換ファンであり、乾燥用空気と冷却用
空気を送風できると共に熱交換可能なファンである。
熱交換ファン7はモータ3によりファンベルト8を介し
て駆動される。9は熱交換ファンのケーシングであり、
10はドラム2の後面に設置した糸くず等を取り除くフ
ィルタである。11.12はそれぞれ裏板13に設けた
冷却用空気の吸気口と排気口である。14は循環風胴で
、ケーシング9He−peとを連通ずる通風路0機會訛
を有し・ 1゛ 、ラム2と熱交換ファン7と
により乾燥用空気経路を形成している。15は熱交換フ
ァン7における熱交換により乾燥用空気を除湿した水を
排水する排出口である。冷却用空気は吸気口11より吸
気され熱交換ファン7を経て排気口12より排気され、
冷却用空気経路を形成している。16はドラム2内の乾
燥用空気の温度を検知するサーミスタよりなる温度検知
器であり、17は紫外線放射ランプである。
て駆動される。9は熱交換ファンのケーシングであり、
10はドラム2の後面に設置した糸くず等を取り除くフ
ィルタである。11.12はそれぞれ裏板13に設けた
冷却用空気の吸気口と排気口である。14は循環風胴で
、ケーシング9He−peとを連通ずる通風路0機會訛
を有し・ 1゛ 、ラム2と熱交換ファン7と
により乾燥用空気経路を形成している。15は熱交換フ
ァン7における熱交換により乾燥用空気を除湿した水を
排水する排出口である。冷却用空気は吸気口11より吸
気され熱交換ファン7を経て排気口12より排気され、
冷却用空気経路を形成している。16はドラム2内の乾
燥用空気の温度を検知するサーミスタよりなる温度検知
器であり、17は紫外線放射ランプである。
以上のように構成された衣類乾燥機について、以下その
動作について説明する。電源が投入されるとモータ3が
回転し、衣類を収納したドラム2が駆動されるとともに
、熱交換ファン7が回転され、またヒータ6に通電され
る。ヒータ6により加熱された乾燥用空気により衣類の
水分は蒸発し、これにより高温高湿となった乾燥用空気
は熱交換ファン7に吸気されると同時に、冷却用空気は
吸気口11より熱交換ファン7の反対の面に吸気され、
熱交換が行なわれる。この時、乾燥用空気は冷却され、
凝縮がおこり凝縮水は排水口16より本体1外へ排出さ
れる。凝縮により除湿された空気は、循環風胴14を通
ってヒータ6に送りこ1れ、再び加熱されてドラム2内
へ導ひかれ、乾燥用空気は循環する。一方冷却用空気は
熱交換ファン7で熱交換され、加熱された後、排気口1
2より機外に排気される。
動作について説明する。電源が投入されるとモータ3が
回転し、衣類を収納したドラム2が駆動されるとともに
、熱交換ファン7が回転され、またヒータ6に通電され
る。ヒータ6により加熱された乾燥用空気により衣類の
水分は蒸発し、これにより高温高湿となった乾燥用空気
は熱交換ファン7に吸気されると同時に、冷却用空気は
吸気口11より熱交換ファン7の反対の面に吸気され、
熱交換が行なわれる。この時、乾燥用空気は冷却され、
凝縮がおこり凝縮水は排水口16より本体1外へ排出さ
れる。凝縮により除湿された空気は、循環風胴14を通
ってヒータ6に送りこ1れ、再び加熱されてドラム2内
へ導ひかれ、乾燥用空気は循環する。一方冷却用空気は
熱交換ファン7で熱交換され、加熱された後、排気口1
2より機外に排気される。
乾燥工程後期になると第2図に示すように、ドラム内温
度が約50°Cから60°C程度に急激に上昇する。そ
こで、温度検知器16によりその点を検知して紫外線放
射ランプ17に通電を行なう。
度が約50°Cから60°C程度に急激に上昇する。そ
こで、温度検知器16によりその点を検知して紫外線放
射ランプ17に通電を行なう。
一般に大腸菌やブドウ球菌等の細菌は約60 ’C程度
で死滅するが、それには20〜30分程度その温度を保
つ必要があり、この乾燥工程後期の時間内では細菌を死
滅させることができない。しだがって、一温度が高くし
かも湿度が比較的低くなる乾燥工程後期に紫外線放射ラ
ンプ17に通電を行なえば、紫外線と高温の相乗効果で
きわめて短時間に殺菌を行なうことができる。
で死滅するが、それには20〜30分程度その温度を保
つ必要があり、この乾燥工程後期の時間内では細菌を死
滅させることができない。しだがって、一温度が高くし
かも湿度が比較的低くなる乾燥工程後期に紫外線放射ラ
ンプ17に通電を行なえば、紫外線と高温の相乗効果で
きわめて短時間に殺菌を行なうことができる。
特に乾燥機のドラム内という高湿度環境下で紫外線放射
ランプを使用するということで、使用タイミングを適切
に選ぶことによりその使用時間が短くて済むということ
は次のような極めて実用的な効果が期待できる。即ち紫
外線放射ランプ17の長寿命化がはかれると共に、紫外
線の赤白作用による衣類の変色を最小限にとどめること
ができ、さらには紫外線放射ランプへの電力消費を少な
くでき乾燥効率も良くなる。
ランプを使用するということで、使用タイミングを適切
に選ぶことによりその使用時間が短くて済むということ
は次のような極めて実用的な効果が期待できる。即ち紫
外線放射ランプ17の長寿命化がはかれると共に、紫外
線の赤白作用による衣類の変色を最小限にとどめること
ができ、さらには紫外線放射ランプへの電力消費を少な
くでき乾燥効率も良くなる。
なお、乾燥工程後期を上記実施例ではドラム内の温度を
温j¥検知器16により検知し、急激に温度が上昇する
点としたが、一対の電極を用いて衣類の抵抗値を測定し
、その値が急激に増大する時としてもよいし、また単に
タイマ等に連動させて紫外線放射ランプへの通電を行な
っても良い。
温j¥検知器16により検知し、急激に温度が上昇する
点としたが、一対の電極を用いて衣類の抵抗値を測定し
、その値が急激に増大する時としてもよいし、また単に
タイマ等に連動させて紫外線放射ランプへの通電を行な
っても良い。
発明の効果
以上のように本発明は、ドラムと送風機とヒータとドラ
ムに設けた紫外線放射ランプにより構成され、乾燥工程
中の後期に紫外線放射ランプに通電を行ない、高温と紫
外線の作用により効果的に短時間で衣類の殺菌が行なえ
、衣類の変色を最小限にできまた紫外線放射ランプの長
寿命化を果すことができ、その実用的効果は大なるもの
がある。
ムに設けた紫外線放射ランプにより構成され、乾燥工程
中の後期に紫外線放射ランプに通電を行ない、高温と紫
外線の作用により効果的に短時間で衣類の殺菌が行なえ
、衣類の変色を最小限にできまた紫外線放射ランプの長
寿命化を果すことができ、その実用的効果は大なるもの
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す衣類乾燥機の側面断面
図、第2図はドラム内温度の変化を示す特性図である。 2 ・・ドラム、3・・・・・モータ、6・・・・・・
ヒータ、7 ・・・熱交換ファン、16・・・・・・温
度検知器、17・・・・紫外線放射ランプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I 243 第2図 餞励88間
図、第2図はドラム内温度の変化を示す特性図である。 2 ・・ドラム、3・・・・・モータ、6・・・・・・
ヒータ、7 ・・・熱交換ファン、16・・・・・・温
度検知器、17・・・・紫外線放射ランプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I 243 第2図 餞励88間
Claims (2)
- (1)衣類乾燥機本体内に回転自在に支持されたドラム
と、ドラム内に乾燥用空気を導く送風機と、被乾燥物乾
燥のためのヒータと、前記ドラムと送風機を駆動するモ
ータと、前記ドラムに設けた紫外線放射ランプとを備え
、乾燥工程中の後期に前記紫外線放射ランプへの通電を
行なう衣類乾燥機。 - (2)ドラム内温度が急激に立ち上る時に紫外線放射ラ
ンプへの通電を行なう特許請求の範囲第1項記載の衣類
乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212013A JPS6190697A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212013A JPS6190697A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190697A true JPS6190697A (ja) | 1986-05-08 |
JPH0546239B2 JPH0546239B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=16615434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59212013A Granted JPS6190697A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6190697A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257300A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
WO2005056909A1 (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | 洗濯乾燥機および衣類乾燥機 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8412377B2 (en) | 2000-01-24 | 2013-04-02 | Irobot Corporation | Obstacle following sensor scheme for a mobile robot |
US6956348B2 (en) | 2004-01-28 | 2005-10-18 | Irobot Corporation | Debris sensor for cleaning apparatus |
US6690134B1 (en) | 2001-01-24 | 2004-02-10 | Irobot Corporation | Method and system for robot localization and confinement |
US8396592B2 (en) | 2001-06-12 | 2013-03-12 | Irobot Corporation | Method and system for multi-mode coverage for an autonomous robot |
US8386081B2 (en) | 2002-09-13 | 2013-02-26 | Irobot Corporation | Navigational control system for a robotic device |
US8428778B2 (en) | 2002-09-13 | 2013-04-23 | Irobot Corporation | Navigational control system for a robotic device |
US7332890B2 (en) | 2004-01-21 | 2008-02-19 | Irobot Corporation | Autonomous robot auto-docking and energy management systems and methods |
US8392021B2 (en) | 2005-02-18 | 2013-03-05 | Irobot Corporation | Autonomous surface cleaning robot for wet cleaning |
ATE523132T1 (de) | 2005-02-18 | 2011-09-15 | Irobot Corp | Selbstfahrender flächenreinigungsroboter für nass-und trockenreinigung |
US8374721B2 (en) | 2005-12-02 | 2013-02-12 | Irobot Corporation | Robot system |
ES2706729T3 (es) | 2005-12-02 | 2019-04-01 | Irobot Corp | Sistema de robot |
US8087117B2 (en) | 2006-05-19 | 2012-01-03 | Irobot Corporation | Cleaning robot roller processing |
US8417383B2 (en) | 2006-05-31 | 2013-04-09 | Irobot Corporation | Detecting robot stasis |
KR101393196B1 (ko) | 2007-05-09 | 2014-05-08 | 아이로보트 코퍼레이션 | 소형 자율 커버리지 로봇 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59212013A patent/JPS6190697A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257300A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
WO2005056909A1 (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | 洗濯乾燥機および衣類乾燥機 |
US8276290B2 (en) | 2003-12-10 | 2012-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Washing and drying machine and clothes dryer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546239B2 (ja) | 1993-07-13 |
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TR202012159A2 (tr) | Uv işik kaynaği i̇çeren bi̇r kurutma maki̇nesi̇ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |