JPS63251377A - 不整地走行用車両 - Google Patents
不整地走行用車両Info
- Publication number
- JPS63251377A JPS63251377A JP8356187A JP8356187A JPS63251377A JP S63251377 A JPS63251377 A JP S63251377A JP 8356187 A JP8356187 A JP 8356187A JP 8356187 A JP8356187 A JP 8356187A JP S63251377 A JPS63251377 A JP S63251377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- axle
- vehicle body
- vehicle
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、不整地を走行するに適した自動車に係り、詳
しくは、ホイールに代えて履帯装置を装備した自動車に
関するものである。
しくは、ホイールに代えて履帯装置を装備した自動車に
関するものである。
〈従来の技術〉
通常の自動車が走行できないような軟弱地盤、雪面、急
傾斜地、凹凸の激しい路面などのような不整地における
走行性能を改善するために、例えばブルドーザあるいは
雪上車などのように履帯装置を設けることが有効である
。
傾斜地、凹凸の激しい路面などのような不整地における
走行性能を改善するために、例えばブルドーザあるいは
雪上車などのように履帯装置を設けることが有効である
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、従来のブルドーザあるいは雪」二車は不
整地での走行性能を高くすることを目的として車両本体
を製造していたために、例えば積雪地帯での農地におけ
る各種の運搬作業などに使用するには過剰品質であり、
安価な不整地走行用車両の出現が望まれていた。
整地での走行性能を高くすることを目的として車両本体
を製造していたために、例えば積雪地帯での農地におけ
る各種の運搬作業などに使用するには過剰品質であり、
安価な不整地走行用車両の出現が望まれていた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、通常の自動車を利用した安価な簡易型の不整地走行用
車両を提供することを目的としている。
、通常の自動車を利用した安価な簡易型の不整地走行用
車両を提供することを目的としている。
〈問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明では、車両本体のステ
アリングホイールと操向車軸との連動を遮断して該操向
車軸を直進状態に固定するとともに、各車軸の軸端に設
けたれたブレーキドラムからホイールを外している。一
方、前後所定の間隔を隔ててフレームに軸支された前後
の案内輪及びこれら案内輪の下方に所定の間隔で配設さ
れた転輪によって履帯を回走可能に張架して履帯装置を
構成している。そして、該履帯装置を前記車両本体の外
側に配設して前方に位置する案内輪を車両本体の前軸の
ブレーキドラムの外側面に結合する一方、後方に位置す
る案内輪を車両本体の後軸のブレーキドラムの外側面に
結合して履帯装置を車両本体に装着するとともに、ステ
アリングホイールの操作にともなって左右の履帯装置に
独立して負荷を与えて両履帯装置の間に回転差を発生さ
せる操向機構を設けたことを特徴としている。
アリングホイールと操向車軸との連動を遮断して該操向
車軸を直進状態に固定するとともに、各車軸の軸端に設
けたれたブレーキドラムからホイールを外している。一
方、前後所定の間隔を隔ててフレームに軸支された前後
の案内輪及びこれら案内輪の下方に所定の間隔で配設さ
れた転輪によって履帯を回走可能に張架して履帯装置を
構成している。そして、該履帯装置を前記車両本体の外
側に配設して前方に位置する案内輪を車両本体の前軸の
ブレーキドラムの外側面に結合する一方、後方に位置す
る案内輪を車両本体の後軸のブレーキドラムの外側面に
結合して履帯装置を車両本体に装着するとともに、ステ
アリングホイールの操作にともなって左右の履帯装置に
独立して負荷を与えて両履帯装置の間に回転差を発生さ
せる操向機構を設けたことを特徴としている。
く作用〉
従って、従来の自動車の操向操作を行う場合と同様にス
テアリングホイールを回転操作すれば、左右の履帯装置
の負荷が変って両者の間に回転差が生じるので車両の方
向変換が行われる。
テアリングホイールを回転操作すれば、左右の履帯装置
の負荷が変って両者の間に回転差が生じるので車両の方
向変換が行われる。
〈実施例)
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明に係る不整地走行用車両の概略側面図、
第2図は同じく正面図、第3図は同じく操向機構の一部
を示す概略斜視図であり、市販されている自動車の前軸
及び後軸の軸端に設けられているブレーキドラム2.2
からそれぞれホイールを取り外すとともに、図示しない
ステアリングホイールから操向車軸である前軸に至る操
向機構を切離して前軸を直進状態に固定して車両本体1
を構成している。尚、この固定に際しては、左右の操向
車輪を連動させるタイロッドをセンタアーから切離して
車体の一部に固定すればよいが、固定手段は任意である
。
第2図は同じく正面図、第3図は同じく操向機構の一部
を示す概略斜視図であり、市販されている自動車の前軸
及び後軸の軸端に設けられているブレーキドラム2.2
からそれぞれホイールを取り外すとともに、図示しない
ステアリングホイールから操向車軸である前軸に至る操
向機構を切離して前軸を直進状態に固定して車両本体1
を構成している。尚、この固定に際しては、左右の操向
車輪を連動させるタイロッドをセンタアーから切離して
車体の一部に固定すればよいが、固定手段は任意である
。
又、ホイールに代えて装着ネれる履帯装置3゜3のフレ
ーム4には車両本体1の軸距と同一の軸間距離をもって
前後一対の案内輪5,5を軸着するとともに、これら案
内輪5,5の下方に複数個の転輪6,6を所定の間隔を
もって前後に配列軸支し、これらの案内輪5,5及び転
輪6,6に履帯7を回走可能に張架させている。そして
、各案内輪5,5の内側面にシャフト8,8を介して固
定したフランジ9.9をそれぞれブレーキドラム2.2
の外側面に図示しないボルトで締付固定して車両本体1
に履帯装L3,3を装着している。
ーム4には車両本体1の軸距と同一の軸間距離をもって
前後一対の案内輪5,5を軸着するとともに、これら案
内輪5,5の下方に複数個の転輪6,6を所定の間隔を
もって前後に配列軸支し、これらの案内輪5,5及び転
輪6,6に履帯7を回走可能に張架させている。そして
、各案内輪5,5の内側面にシャフト8,8を介して固
定したフランジ9.9をそれぞれブレーキドラム2.2
の外側面に図示しないボルトで締付固定して車両本体1
に履帯装L3,3を装着している。
10.10は履帯7,7の支持輪である。
一方、前記前軸の端部に設けられているブレーキドラム
内のブレーキシリンダ、つまり、前輪のブレーキシリン
ダは車両本体に設けられているブレーキ系統から切離さ
れており、図示しないステアリングホイールにステアリ
ングシャフト11を介して連結されたラックピニオン形
ステアリングギヤボックス12の出力軸、つまり、ラッ
ク13の先端に連結されたセンタアーム14に左右の操
向制御シリンダ15.15のブツシュロッド16.16
を結合し、これらの操向制御シリンダ15.15と前輪
のブレーキシリンダとをそれぞれ図示しない油圧配管を
介して連通ごせている。尚、前記操向制御シリンダ15
.15は例えばサービスブレーキのマスクシリンダと実
質的に同一に構成されており、図示しないステアリング
ホイールの回動操作にともなってラック13が図中矢印
a方向に往復運動すると、センタアーム14がラック1
3とともに支点17を中心として矢印す方向に往復揺動
する。すると、センタアーム14に連結されているブツ
シュロッド16 、16が操向制御シリンダ15.15
に出没作動するためにステアリングホイールを直進状態
に保持させているとぎは両ブツシュロッド16.16が
いずれも操向制御シリンダ15.15に深く突入してい
ないので各シリンダ15.15の容積が最大になってい
る。
内のブレーキシリンダ、つまり、前輪のブレーキシリン
ダは車両本体に設けられているブレーキ系統から切離さ
れており、図示しないステアリングホイールにステアリ
ングシャフト11を介して連結されたラックピニオン形
ステアリングギヤボックス12の出力軸、つまり、ラッ
ク13の先端に連結されたセンタアーム14に左右の操
向制御シリンダ15.15のブツシュロッド16.16
を結合し、これらの操向制御シリンダ15.15と前輪
のブレーキシリンダとをそれぞれ図示しない油圧配管を
介して連通ごせている。尚、前記操向制御シリンダ15
.15は例えばサービスブレーキのマスクシリンダと実
質的に同一に構成されており、図示しないステアリング
ホイールの回動操作にともなってラック13が図中矢印
a方向に往復運動すると、センタアーム14がラック1
3とともに支点17を中心として矢印す方向に往復揺動
する。すると、センタアーム14に連結されているブツ
シュロッド16 、16が操向制御シリンダ15.15
に出没作動するためにステアリングホイールを直進状態
に保持させているとぎは両ブツシュロッド16.16が
いずれも操向制御シリンダ15.15に深く突入してい
ないので各シリンダ15.15の容積が最大になってい
る。
ステアリングホイールを右に回転操作したときはラック
13が図中手前側に移動し、右側のブレーキシリンダに
接続されている操向制御シリンダ15の容積を減少させ
る。すると、該シリンダ15からブレーキシリンダにオ
イルが供給されて右前側のブレーキを作動させるために
、右側の履帯装置3の負荷が増大する。
13が図中手前側に移動し、右側のブレーキシリンダに
接続されている操向制御シリンダ15の容積を減少させ
る。すると、該シリンダ15からブレーキシリンダにオ
イルが供給されて右前側のブレーキを作動させるために
、右側の履帯装置3の負荷が増大する。
すると、左右の履帯装置3,3の負荷トルクに差が生じ
、これにより、車両本体の駆動軸に組み込まれている差
動機構が作動して右側の履帯の回転数を左側の履帯の回
転数より低下させるために車両が右側に方向変更する。
、これにより、車両本体の駆動軸に組み込まれている差
動機構が作動して右側の履帯の回転数を左側の履帯の回
転数より低下させるために車両が右側に方向変更する。
同様に、ステアリングホイールを左に回転操作すれば車
両が左側に方向変更し、ステアリングホイールの回転角
度を大きくすればこれにともなって操向制御シリンダ1
5.15からブレーキシリンダに供給される油圧の圧力
が高くなってその制動力が増加するために、方向変更の
程度を任意に制御することができる。尚、ステアリング
ホイールの操作角度を大きくすると、これにともなって
操作反力が増加するために、ステアリングホイールの操
作感覚から方向変更の程度(旋回半径)を感じ取ること
ができる。又、車両本体に装備されているブレーキペダ
ルを踏込み操作すると後軸両側のブレーキシリンダ゛に
オイルが供j合されるために、後軸のブレーキドラムに
所定の制動力が均等に作用するので従来の自動車の場合
と同様にブレーキ操作による減速あるいは停止が行われ
る。
両が左側に方向変更し、ステアリングホイールの回転角
度を大きくすればこれにともなって操向制御シリンダ1
5.15からブレーキシリンダに供給される油圧の圧力
が高くなってその制動力が増加するために、方向変更の
程度を任意に制御することができる。尚、ステアリング
ホイールの操作角度を大きくすると、これにともなって
操作反力が増加するために、ステアリングホイールの操
作感覚から方向変更の程度(旋回半径)を感じ取ること
ができる。又、車両本体に装備されているブレーキペダ
ルを踏込み操作すると後軸両側のブレーキシリンダ゛に
オイルが供j合されるために、後軸のブレーキドラムに
所定の制動力が均等に作用するので従来の自動車の場合
と同様にブレーキ操作による減速あるいは停止が行われ
る。
実施例では、前軸及び後軸が駆動軸となっているいわゆ
る四輪駆動の自動車を車両本体として利用しているため
に、前後いずれの案内輪5,5も駆動輪となっているが
、前軸が駆動軸となっている自動車の場合は前方に位置
する案内輪5が駆動輪となり、後軸が駆動輪となってい
る自動車の場合は後方に位置する案内輪5が駆動輪とな
る。
る四輪駆動の自動車を車両本体として利用しているため
に、前後いずれの案内輪5,5も駆動輪となっているが
、前軸が駆動軸となっている自動車の場合は前方に位置
する案内輪5が駆動輪となり、後軸が駆動輪となってい
る自動車の場合は後方に位置する案内輪5が駆動輪とな
る。
又、駆動トルクを高くするために、駆動軸のブレーキド
ラムと駆動輪との間に減速機構を介在させることもでき
る。更に、実施例では車体重量を軽減するためにゴム製
の一体型履帯を使用しているが、履帯の具体的な構造は
実施例に限定されない。
ラムと駆動輪との間に減速機構を介在させることもでき
る。更に、実施例では車体重量を軽減するためにゴム製
の一体型履帯を使用しているが、履帯の具体的な構造は
実施例に限定されない。
又、実施例では操向機構をいわゆる油圧ブレーキで構成
し、ステアリングホイールの回転操作にともなって前軸
のブレーキシリンダに供給されるブレーキ油圧の大きさ
を変化させて操向半径を任意に制御するようにるように
しているが、操向機構の具体構成は実施例に限定されな
い。
し、ステアリングホイールの回転操作にともなって前軸
のブレーキシリンダに供給されるブレーキ油圧の大きさ
を変化させて操向半径を任意に制御するようにるように
しているが、操向機構の具体構成は実施例に限定されな
い。
〈発明の効果)
以上の説明から明らかなように本発明では、市販されて
いる自動車を車両本体として利用し、履帯装置の案内輪
を前後車軸のブレーキドラムに保持させた構成であるた
めに、履帯の間隔を車両本体の左右幅よりも充分に大き
くすることができる。従って、例えば四輪駆動車では走
行不可能な急傾斜地あるいは不整地あるいは新雪が積っ
ているスキー場などでも雪上車の場合と同様に軽快かつ
安定良く走行することができる。又、市販自動車の一部
を改造することで車両本体を得ることができるために、
従来の雪上車などに比較して製造コストを大幅に低減す
ることができる。更に、車両本体に装備されている制動
手段をそのまま制動手段として利用しているために安全
性に対する信頼性が高く、しかも、通常の自動車の感覚
でステアリングホイールを回転操作して進行方向を変更
できるために特別な訓練を行う必要性もないというよう
に、操縦性及び安全性に優れた不整地走行用車両を安価
に提供することができる。
いる自動車を車両本体として利用し、履帯装置の案内輪
を前後車軸のブレーキドラムに保持させた構成であるた
めに、履帯の間隔を車両本体の左右幅よりも充分に大き
くすることができる。従って、例えば四輪駆動車では走
行不可能な急傾斜地あるいは不整地あるいは新雪が積っ
ているスキー場などでも雪上車の場合と同様に軽快かつ
安定良く走行することができる。又、市販自動車の一部
を改造することで車両本体を得ることができるために、
従来の雪上車などに比較して製造コストを大幅に低減す
ることができる。更に、車両本体に装備されている制動
手段をそのまま制動手段として利用しているために安全
性に対する信頼性が高く、しかも、通常の自動車の感覚
でステアリングホイールを回転操作して進行方向を変更
できるために特別な訓練を行う必要性もないというよう
に、操縦性及び安全性に優れた不整地走行用車両を安価
に提供することができる。
第1図は本発明に係る不整地走行用車両の概略側面図、
第2図は同じく正面図、第3図は同じく操向機構の一部
を示す概略斜視図である。 ■・・・車両本体 2・・・ブレーキドラム3
・・・履帯装置 4・・・フレーム5・・・案
内輪 6・・・転輪7・・・履帯
8・・・シャフト9・・・フランジ 10
・・・支持輪11・・・ステアリングシャフト12・・
・ステアリングギヤボックス13・・・ラック
14・・・センタアーム15・・・操向制御シリン
グ 16・・・ブツシュロッド17・・・支点
第2図は同じく正面図、第3図は同じく操向機構の一部
を示す概略斜視図である。 ■・・・車両本体 2・・・ブレーキドラム3
・・・履帯装置 4・・・フレーム5・・・案
内輪 6・・・転輪7・・・履帯
8・・・シャフト9・・・フランジ 10
・・・支持輪11・・・ステアリングシャフト12・・
・ステアリングギヤボックス13・・・ラック
14・・・センタアーム15・・・操向制御シリン
グ 16・・・ブツシュロッド17・・・支点
Claims (1)
- ステアリングホイールと操向車軸との連動を遮断して該
操向車軸を直進状態に固定する一方、各車軸の軸端に設
けたれたブレーキドラムからホイールを外した車両本体
と、前後所定の間隔を隔ててフレームに軸支された前後
の案内輪及びこれら案内輪の下方に所定の間隔で配設さ
れた転輪によって回走可能に張架された履帯を含んで構
成された履帯装置とを備え、該履帯装置を前記車両本体
の外側に配設して前方に位置する案内輪を車両本体の前
軸のブレーキドラムの外側面に結合し、後方に位置する
案内輪を車両本体の後軸のブレーキドラムの外側面に結
合するとともに、ステアリングホイールの操作にともな
って左右の履帯装置に独立して負荷を与えて両履帯装置
の間に回転差を発生させる操向機構を設けたことを特徴
とする不整地走行用車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8356187A JPS63251377A (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | 不整地走行用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8356187A JPS63251377A (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | 不整地走行用車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251377A true JPS63251377A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13805927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8356187A Pending JPS63251377A (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | 不整地走行用車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63251377A (ja) |
-
1987
- 1987-04-04 JP JP8356187A patent/JPS63251377A/ja active Pending
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