JPS63250771A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPS63250771A
JPS63250771A JP62085504A JP8550487A JPS63250771A JP S63250771 A JPS63250771 A JP S63250771A JP 62085504 A JP62085504 A JP 62085504A JP 8550487 A JP8550487 A JP 8550487A JP S63250771 A JPS63250771 A JP S63250771A
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Yumi Furuide
古出 由美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ミクスト端末装置に関する。
[従来の技術] 従来のミクスト端末装置は、たとえば、イメージが参照
テキストの右側にあり、参照テキストデータ内で、「右
図参照」と表示しているとする。
この場合、レイアウトの変更によって、参照テキストの
左側に上記イメージが移動したときに、参照テキストの
内容を、「左図参照」に変更しなければならない。
[発明が解決しようとする問題点] レイアウトの変更によって、参照テキストとイメージと
の相対位置が変化した場合、参照テキストを変更しなけ
ればならず、その変更作業が煩雑であるという問題があ
る。また、レイアウト変更を頻繁に行なう場合、その参
照テキストの変更作業の回数が多く、その変更作業がさ
らに煩雑になるという問題がある。
[問題点を解決するための手段1 本発明は、イメージブロックを参照する参照文字を複数
用意し、テキストブロックと上記イメージブロックとの
位ご関係に応じて、上記複数の参照文字からその1つを
選択し、この選択された参照文字を上記テキストブロッ
ク内に表示するものである。
[作用] 本発明は、イメージブロックを参照する参照文字を複数
用意し、テキストブロックと上記イメージブロックとの
位置関係に応じて、上記複数の参照文字からその1つを
選択し、この選択された参照文字を上記テキストブロッ
ク内に表示するので、レイアウトの変更によって、参照
テキストとイメージとの相対位nが変化した場合、参照
テキストが自動的に変更され、その変更作業が容易であ
る。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
ミクストモード端末装δ本体(以下、単に「本体」とい
う)1は、リーダ/プリンタインタフェース2と、IC
U(イメージコンブレッシゴンユニット)3と、PME
M(プログラムメモリ)4と、BMU (ビットムーブ
ユニット)5と、イメージメモリ6と、VRAM7と、
CPU8と、:1ミユニケーシヨンインタフエース9と
、バス10と、CCU (コミュニケーションコントロ
ール二□゛ ニット)11とを有する。
CPU8は、PMEM4に格納されている制御プログラ
ムに基づいて、バス10に接続されている各デバイスを
制御するものである。ICU3は、バス10を介して転
送される画像データを圧縮または伸張し、特に、上記実
施例においては、符号化を高めるために、二次元圧縮を
行なうものである。また、PMEM4は、本体lの各デ
バイスを制御するOSプログラムアプリケーションプロ
グラムエリアを有するとともに、MMEU(メモリマネ
ージングユニット)を有し、ハードディスク装2121
からCCUIIを介して送信したり、CCUIIからハ
ードディスク21へ格納したりする伝送データのバッフ
ァ(ハードディスク21または回線22の速度合せとな
る)としてのワークエリアをも有するものである。
BMU5は、CRTディスプレイ23に表示されている
画像を編集する(画像処理)するものであり、所定の画
像を拡大、縮小、回転、移動またはカット等を行なうも
のである。IMEM6は、たとえば、4バイトの記憶容
量を有し、リーダ24からの画像データ、BMU5によ
る編集画像データ・ ICU3によって伸張された画像
データ、キーコードキャラクタ−によるワードコードデ
ータ、ミクストデータまたは、キャラクタ−コードをイ
メージに変換したデータ等を格納するものである。
ミクストデータを格納する場合、イメージブロック、キ
ャラクタ−ブロックに識別子を付して格納する。また゛
、IMEM6は、所定データを一時記憶することによっ
て、リーダ24、回線22のスピードに合わせるもので
ある。VRAM7は、CRTディスプレイ23に表示す
る画像データをビットマツプコードによって記憶するも
のである。
フロッピーディスク装置25は、外部記憶装置の1つで
あり、キーボード26は、文字等を入力するとともにカ
ーソルを使用してCRTディスプレイ23上の位置を示
すものである。ポインティングデバイス27は、CRT
ディスプレイ23に表示されている画像データの位置、
ミグストデータ中の各ブロック内の画像データの範囲1
文字データの各属性情報が規定する範囲等を指示するも
のである。この他に、プリンタ2Bが設けられている。
第2図は、第1図に示した端末装はの概要を説明する斜
視図である。
第3図は、CRTディスプレイ23に表示されるミクス
トデータのデータ構造を説明する図である。
ドキュメント31は、ページ32a、32bで構成され
、ページ32aは、ブロック33a、33b、33c等
で構成されている。ブロック33a、33b、33cに
は、それぞれ、テキストデータ34a、34b、34c
が従屈し、ページ32bは、文字データとなるテキスト
データ34dが従属している場合を示しである。
ドキュメントデフォルト値リスト35は、ドキュメント
31のデータ構造を規定するものである。ページデフォ
ルト値36は、ページ32aのデータ構造を規定するも
のであり、文字ブロック属性37は、テキストデータ3
4aのデータ構造を規定するものである。イメージブロ
ック属性38は、イメージデータ34のデータ構造を規
定するものである。
第4図は、第3図に示すページ32aと各ブロック33
a〜33cとの対応関係を説明する図である。
この第4図において、ページ32aに従属するブロック
33a〜33cが、CRTディスプレイ23に表示され
ている。
第5図(1)は、ドキュメント/ページデフォルト値リ
ストの詳細例を示す図である。
このドキュメント/ページデフォルト値リストは、ペー
ジの大きさa、ブッロクの位置b、ブロックの大きさC
1文字属性を持つ識別子d、文字進行方向e、文字間隔
f、行間隔g、初期オフセッhh等で構成されている。
第5図(2)は、文字ブロック属性を示す図である。
この文字ブロック属性は、属性情報となるブロックの位
21b、ブロックの大きさC1文字属性を持つ識別子d
、文字進行方向e、文字間隔f、行間隔g、初初期オフ
フッh等で構成されている。
第5図(3)は、イメージブロック属性を示す図である
このイメージブロック属性は、属性情報となるブロック
の位1b、ブロックの大きさC,イメージ属性を持つ識
別子i、符号化の処理j、画素伝送密度に等で構成され
ている。
第6図は、上記実施例におけるテキストブロックが図示
したイメージブロックを参照しているときの構造および
関係図である。
第6図(1)は、図示ブロックを参照しているテキスト
ブロックのデータ構造を示す図である。
aNhは、第5図(2)と同じである。iは、テキスト
ブロックが図示ブロックを参照したときに付加される情
報である。
第6図(2)は、第6図(1)の図示ブロックへの参照
情報文の詳細なデータ構造を示す図である。
第6図(3)は1図示ブロックとそれを参照している参
照テキストブロックの位置関係を説明する図である。
次に、第6図(2)に示すデータ構造について説明する
このデータ構造は、図示ブロックを参照していることを
示す識別子m、図示ブロックのアドレスnとテキストデ
ータの参照文字の文字位fao、第6図(3)で参照テ
キストブロックが図示ブロックに対してAの位置にある
ときの参照文字pと、Bの位置の位置にあるときの参照
文字qと、Cの位とにあるときの参照文字r、Dの位置
にあるときの参照文字s、Hの位置にあるときの参照文
字tと、Fの位置にあるときの参照文字Uと、Gの位置
にあるときの参照文字v、Hの位置にあるときの参照文
字Wとで構成されている。
そして、ドキュメント/ページデフォルト値。
文字ブロック属性、イメージブロック属性のデータ構造
を変更する場合、各属性情報の変更入力画面をCRTデ
ィスプレイ23に表示し、キーボード26から数値を入
力することによって、ページのレイアウトの変更を行な
うことができる。
次に、上記実施例における文字ブロックの切換参照文字
情報の設定について説明する。
第7図は、上記実施例における文字ブロックの切換参照
文字情報の設定動作についてのフローチャートである。
以下の説明において、第4図に示すページ32aの各ブ
ロック33a〜33cの表示を例にとって説明する。
この表示で、テキストブロック33aには、イメージブ
ロック33cを指示する「右図」という参照文字が含ま
れている。まず、ポインティングデバイス22、キーボ
ード26を介して、切換参照文字の入力指示を行なう、
始めに、CRTディスプレイ23に文字テキスト中の参
照文字範囲を入力指示するメツセージが表示されるので
、ページ32a中のテキストブロック33a内の参照文
字「右図」を、ポインティングデバイス27で指定する
(Sl)、次に、図示されているブロックを指示するメ
ツセージが表示されるので、イメージブロック33cを
ポインティングデバイス27で指示する(S2)、そし
て、切換表示用の参照文字入力画面が表示され(S3)
、キーボード入力によって、図示したイメージブロック
を参照する文字入力を行なう(S4)。
この場合、参照文字入力画面は、第6図に示すような図
示ブロックと参照テキストブロックとの位置関係を示し
、各位置における参照文字を入力する項目■〜■が表示
される。■の入力項目をポインティングデバイス27に
よって指示し、キーボード26から「右下図」と入力す
る。同様にして、■には「下図」、■には「左下図」、
■には「右図」、■には「左図」、■には「右上図」。
■には「上図」、■には「左上図」と入力する。
その後、切換参照文字設定を中断する指令があるか否か
(つまり、中断キーが押下げられたか否か)を判断しく
S5)、その中断を行なうならば、CRTディスプレイ
23に表示されている参照文字入力画面をクリアしく5
6)、通常処理に戻る。もし、中断を行なわないならば
、終了する指令か否か(つまり、終了キーが押されたか
否か)を判断しくS7)、終了するならば、参照文字入
力画面をクリアする(Sa)、そして、指示または入力
した文字に基づいて、ブロック33aのデータ構造(第
5図(2)に示す構造)に、図示ブロックへの参照情報
を追加し、第6図(1)、(2)に示すデータ構造を作
成し、設定を終了する。
第8図は、上記実施例において1図示ブロックを参照し
ている文字ブロックの切換表示の動作を示すフローチャ
ートである。
まず、第4図のページ32aのテキストブロック33a
の位置とイメージブロック33cの位置とを、第9図(
1)、(2)のように、入換えるとする。ブロック位置
を変更するには、テキストブロック33aとイメージブ
ロック33cとの属性情報入力画面をCRTディスプレ
イ23に表示し、この入力画面に基づいてキーボード2
6から数値を入力する。この入力値によって、ページ3
2aのレイアウト変更が行なわれ、ブロックの再配置が
行なわれる。
第8図のフロチャートにおいて、まず、画面がクリアさ
れ(S l l) 、次に、1番目のブロックを取り出
し、そのブロックのデータ構造を読込み、図示ブロック
を参照しているテキストブロックか否かを判断する(S
 12) 、ページ32aの1番目のブロック33aは
、テキストブロックでしかも図示ブロックへの参照情報
立が付加されているので、このテキストブロック位置と
、図示ブロックアドレスnから図示しているイメージブ
ロック33cのブロック位置とを比較し1位置関係Xを
計算する(313)、tして、第6図(2)に示すデー
タ構造p−wの該当する位置関係Xの参照文字を取出し
、テキストブロー2りの参照文字の文字位こを取出した
参照文字に置換える(S 14) 。
第9図(2)に示すように再配置されると、参照テキス
トブロックと図示イメージブロックとの位置関係が■に
なり、そのデータ構造tには「左図」と設定されている
ので、テキストブロック33aのテキストデータの参照
文字位置0の文字「右図」を「左図」に書換える。そし
て、ブロック位21b、ブロックの大きさC1文字進行
方向e、文字間11f、行間隔g、初期オフセラ)hに
従って、テキストデータを画面に表示する(S l 5
) 。
次に、残りのブロックがあるか否かを判断しく516)
、2番目のブロック33bがあるので、ブロック33b
は図示ブロックを参照しているテキストブロックか否か
を判断しくS 12)、図示ブロックを参照するテキス
トブロックではないので、ページデフォルト値リスト3
6の情報に基づいて、テキストデータを画面に表示する
(S 15) 、そして、残りのブロック33cが存在
するので(S16)、512に戻る。ブロック33 c
 t*イメージブロックであるので、イメージブロック
属性38の情報に基づいて、イメージデータを画面に表
示する(S l 5) 、そして、残りのブロックが存
在しないので、ページの再配置が終了し、第9図(2)
に示すページ画面のように表示される。
[発明の効果] 本発明によれば、レイアウトの変更によって参照テキス
トとイメージとの相対位置が変化した場合、参照テキス
トが自動的に変更され、その変更作業が容易であるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す端末装置の説明図で
ある。 第2図は、第1図に示した端末装置の概要を説明する側
視図である。 第3図は、第1図に示したCRTディスプレイに表示さ
れるミクストデータのデータ構造を説明する図である。 第4図は、第3図に示したページの各ブロー2りの対応
関係を説明する図である。 第5図(1)〜(3)は、第3図に示したドキュメント
デフォルト値リストとページデフォルト値リスト、文字
ブロック属性、イメージブロック属性のデータ構造とを
説明する図である。 第6図(1)は、文字ブロックに図示ブロックへの参照
情報が付加されたときの文字ブロック属性について説明
する図である。 第6図(2)は、その図示ブロックへの参照情報の詳細
データ構造を示す図である。 第6図(3)は1図示ブロックと参照ブロックとの位置
関係を説明する図である。 第7図は、上記実施例において、図示ブロックを参照し
ている文字ブロックの切換参照文字情報の設定を示すフ
ローチャートである。 第8図は、上記実施例において、図示ブロックを参照し
ている文字ブロックの切換表示の動作を説明するフロー
チャートである。 第9図(1)、(2)は、テキストブロックとイメージ
ブロックのブロック位置を入換える動作の説明図である
。 7・・・VRAM、 8・・・CPU、 23・・・CRTディスプレイ。 特許出願人  キャノン株式会社 同代理人   用久葆  新 − 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テキストブロックとイメージブロックとをミクスした原
    稿を表示する表示手段を設け、前記イメージブロックを
    参照する参照文字を複数用意し、前記テキストブロック
    と前記イメージブロックとの位置関係に応じて、前記複
    数の参照文字からその1つを選択し、この選択された参
    照文字を前記テキストブロック内に表示することを特徴
    とするミクスト端末装置。
JP62085504A 1987-04-07 1987-04-07 データ処理装置 Expired - Fee Related JP2592245B2 (ja)

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