JPS6324954Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324954Y2 JPS6324954Y2 JP19498883U JP19498883U JPS6324954Y2 JP S6324954 Y2 JPS6324954 Y2 JP S6324954Y2 JP 19498883 U JP19498883 U JP 19498883U JP 19498883 U JP19498883 U JP 19498883U JP S6324954 Y2 JPS6324954 Y2 JP S6324954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- actuating
- plate
- bellows
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気圧を利用して電動走行玩具等の
玩具体を自由に遠隔操縦するための遠隔操縦装置
に関する。
玩具体を自由に遠隔操縦するための遠隔操縦装置
に関する。
電動走行玩具等に実施されている空気圧を利用
した従来の遠隔操縦装置は、かじ取り機構が常時
は玩具体を左或いは右方向へ進行させる状態で組
付けられているため、動作する玩具体に直進方向
の運動を行なわせる場合は操縦器側のレバーを操
作し、このレバーを所定の中立位置に指で保持し
ておく必要がある。したがつて、操作の状態によ
つては中立位置に変動が生じ、直進性が不安定に
なることは避けられず、低年令の子供等には取扱
いが難しいという問題があつた。
した従来の遠隔操縦装置は、かじ取り機構が常時
は玩具体を左或いは右方向へ進行させる状態で組
付けられているため、動作する玩具体に直進方向
の運動を行なわせる場合は操縦器側のレバーを操
作し、このレバーを所定の中立位置に指で保持し
ておく必要がある。したがつて、操作の状態によ
つては中立位置に変動が生じ、直進性が不安定に
なることは避けられず、低年令の子供等には取扱
いが難しいという問題があつた。
そこで、本考案は手元側にある操縦器の操作を
解除すると、動作している玩具体側のかじ取り機
構は直ちに直進方向を指向する中立位置に復帰
し、玩具体の直進性を安定させてその後の操縦が
非常に容易にできるように改良した玩具の遠隔操
縦装置を提供しようとするもので、その目的は蛇
腹体を伸縮自在に収設したケースを玩具体と該玩
具体を遠隔的に操縦する操縦器体にそれぞれ取付
け、上記両蛇腹体を各々の固定部側に取付けたフ
レキシブルチユーブによつて通気自在に連結する
と共に、これら両蛇腹体の自由端部側に取付けた
作動板には上記両ケースよりそれぞれ突出させた
作動棒を固定して、上記両作動板には戻しバネの
作用下に置かれている押し板をそれぞれ離接自在
に当接し、一方、上記両ケースには上記作動板と
押し板のストロークを規制する案内孔をそれぞれ
設けて、玩具体側の作動棒が該玩具体を直進方向
に進行させる中立位置にあるときは、上記押し板
を該押し板が摺動自在に係合している案内孔側の
孔端部に係止させて成る玩具の遠隔操縦装置によ
り達成される。
解除すると、動作している玩具体側のかじ取り機
構は直ちに直進方向を指向する中立位置に復帰
し、玩具体の直進性を安定させてその後の操縦が
非常に容易にできるように改良した玩具の遠隔操
縦装置を提供しようとするもので、その目的は蛇
腹体を伸縮自在に収設したケースを玩具体と該玩
具体を遠隔的に操縦する操縦器体にそれぞれ取付
け、上記両蛇腹体を各々の固定部側に取付けたフ
レキシブルチユーブによつて通気自在に連結する
と共に、これら両蛇腹体の自由端部側に取付けた
作動板には上記両ケースよりそれぞれ突出させた
作動棒を固定して、上記両作動板には戻しバネの
作用下に置かれている押し板をそれぞれ離接自在
に当接し、一方、上記両ケースには上記作動板と
押し板のストロークを規制する案内孔をそれぞれ
設けて、玩具体側の作動棒が該玩具体を直進方向
に進行させる中立位置にあるときは、上記押し板
を該押し板が摺動自在に係合している案内孔側の
孔端部に係止させて成る玩具の遠隔操縦装置によ
り達成される。
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しな
がら説明すると、1は本考案を自動車玩具に実施
した場合の玩具体(車台)を示し、2a,2b,
2c,2dは前後の車輪である。換向用車輪とし
て機能付けられている前部の車輪2a,2bは支
持体3,3に取付けられている。両支持体3,3
は継ぎ杆4,4を介してかじ取り杆5により結合
し、両支持体3,3のうちの何れか一方の支持体
(図示の場合は右側の支持体)に一端を取付けた
アーム6の他端は後述する作動棒の先端に連結さ
れている。
がら説明すると、1は本考案を自動車玩具に実施
した場合の玩具体(車台)を示し、2a,2b,
2c,2dは前後の車輪である。換向用車輪とし
て機能付けられている前部の車輪2a,2bは支
持体3,3に取付けられている。両支持体3,3
は継ぎ杆4,4を介してかじ取り杆5により結合
し、両支持体3,3のうちの何れか一方の支持体
(図示の場合は右側の支持体)に一端を取付けた
アーム6の他端は後述する作動棒の先端に連結さ
れている。
玩具体1上には該玩具体1の前後方向に沿つて
伸縮自在である蛇腹体7を収設したケース8を取
付けてあり、蛇腹体7の一端部側は固定部7aと
されてケース8に固定され、その自由端部7b側
には作動板9を取付けてある。作動板9には戻し
バネ10の作用下に置かれている押し板11が離
接自在に当接し、この押し板11を貫通してケー
ス8外に延びる作動棒12を作動板9に取付けて
あり、作動棒12の先端に前述したアーム6が枢
着13されている。したがつて、作動棒12が蛇
腹体7の伸縮によつて前後方向に移動すると、前
部の車輪2a,2bの向きを図上右或いは左方向
に変えることができるもので、前述した継ぎ杆4
とアーム5はベルクランクを構成している。ま
た、ケース8の側壁に作動板9と押し板11のス
トロークを規制する案内孔14,15をそれぞれ
穿設し、一方の案内孔14には作動板9の周縁に
突設した係合片9aが、また他方の案内孔15に
は押し板11の周縁に突設した係合片11aがそ
れぞれ遊嵌され、この両案内孔14,15は、第
1図に示す如く作動板9と押し板11が当接して
いて押し板11側の係合片11aが案内孔15の
孔端部15aに係止したときは、作動板9側の係
止片9aが案内孔14の孔端部14aから離間す
るように孔端部14aと15aの位置をずらした
状態で穿設されている。即ち、第1図に示した状
態では、作動棒12はアーム6と継ぎ杆4,4及
びかじ取り杆5を介して前部の車輪2a,2bを
直進方向へ指向させた中立位置に保持されてい
る。
伸縮自在である蛇腹体7を収設したケース8を取
付けてあり、蛇腹体7の一端部側は固定部7aと
されてケース8に固定され、その自由端部7b側
には作動板9を取付けてある。作動板9には戻し
バネ10の作用下に置かれている押し板11が離
接自在に当接し、この押し板11を貫通してケー
ス8外に延びる作動棒12を作動板9に取付けて
あり、作動棒12の先端に前述したアーム6が枢
着13されている。したがつて、作動棒12が蛇
腹体7の伸縮によつて前後方向に移動すると、前
部の車輪2a,2bの向きを図上右或いは左方向
に変えることができるもので、前述した継ぎ杆4
とアーム5はベルクランクを構成している。ま
た、ケース8の側壁に作動板9と押し板11のス
トロークを規制する案内孔14,15をそれぞれ
穿設し、一方の案内孔14には作動板9の周縁に
突設した係合片9aが、また他方の案内孔15に
は押し板11の周縁に突設した係合片11aがそ
れぞれ遊嵌され、この両案内孔14,15は、第
1図に示す如く作動板9と押し板11が当接して
いて押し板11側の係合片11aが案内孔15の
孔端部15aに係止したときは、作動板9側の係
止片9aが案内孔14の孔端部14aから離間す
るように孔端部14aと15aの位置をずらした
状態で穿設されている。即ち、第1図に示した状
態では、作動棒12はアーム6と継ぎ杆4,4及
びかじ取り杆5を介して前部の車輪2a,2bを
直進方向へ指向させた中立位置に保持されてい
る。
一方、操縦者の手元側に置かれる操縦器本体1
6側には、前述した玩具体1側に設けた各構成部
材と同様な状態で蛇腹体17を収設したケース1
8、作動板19、戻しバネ20、押し板21及び
作動棒22等の構成部材を組込んであり、また、
上記ケース18の側壁には作動板19と押し板2
1のストロークを規制する案内孔23,24が穿
設され、これら案内孔23,24には作動板19
の周縁に突設した係合片19aと押し板21の周
縁に突設した係合片21aをそれぞれ遊嵌し、か
つ、案内孔23,24の孔端部23a,24aは
前述した案内孔14,15の孔端部14a,15
aと同様な位置関係に設定されている。しかし
て、図示の実施例では作動棒22にラツクを用い
ており、このラツクにピニオン25が噛み合い、
このピニオン25に回転を与えて作動棒22を第
1図に示す中立位置から前後に摺動し、蛇腹体1
7を伸縮させる仕組になつている。また、蛇腹体
17の固定部17a側と前述した蛇腹体7の固定
部7a側とはフレキシブルチユーブ26によつて
通気自在に連結されている。なお、図中5aはか
じ取り杆5に突設した規制片、17bは蛇腹体1
7の自由端部、25aはピニオン25の回転軸で
あり、ピニオン25は適当な駆動手段によつて回
転が与えられる。27は玩具体1上に突設した規
制突起である。
6側には、前述した玩具体1側に設けた各構成部
材と同様な状態で蛇腹体17を収設したケース1
8、作動板19、戻しバネ20、押し板21及び
作動棒22等の構成部材を組込んであり、また、
上記ケース18の側壁には作動板19と押し板2
1のストロークを規制する案内孔23,24が穿
設され、これら案内孔23,24には作動板19
の周縁に突設した係合片19aと押し板21の周
縁に突設した係合片21aをそれぞれ遊嵌し、か
つ、案内孔23,24の孔端部23a,24aは
前述した案内孔14,15の孔端部14a,15
aと同様な位置関係に設定されている。しかし
て、図示の実施例では作動棒22にラツクを用い
ており、このラツクにピニオン25が噛み合い、
このピニオン25に回転を与えて作動棒22を第
1図に示す中立位置から前後に摺動し、蛇腹体1
7を伸縮させる仕組になつている。また、蛇腹体
17の固定部17a側と前述した蛇腹体7の固定
部7a側とはフレキシブルチユーブ26によつて
通気自在に連結されている。なお、図中5aはか
じ取り杆5に突設した規制片、17bは蛇腹体1
7の自由端部、25aはピニオン25の回転軸で
あり、ピニオン25は適当な駆動手段によつて回
転が与えられる。27は玩具体1上に突設した規
制突起である。
次に、本遠隔操縦装置の操作について説明す
る。
る。
第1図に示す如く前部の車輪2a,2bが直進
方向を指向している状態において、手元側の作動
棒22を後退させると、第2図に示す如く手元側
の蛇腹体17は伸びて玩具体1側の蛇腹体7は縮
み、この蛇腹体7の縮み動作によつて前部の車輪
2a,2bを同図左方向へ換向する。この動作に
おいて、玩具体1側の作動板9は係合片9aが案
内孔14の孔端部14aに係止した位置で停止
し、左方向に対する換向角度の上限を規制する。
また、手元側の作動棒22を前とは逆に前進させ
ると、第3図に示す如く手元側の蛇腹体17は縮
んで玩具体1側の蛇腹体7は伸び、この蛇腹体7
の伸び動作によつて前部の車輪2a,2bを同図
右方向へ換向する。この動作において、手元側の
作動板19は係合片19aが案内孔23の孔端部
23aに係止した位置で停止し、右方向に対する
換向角度の上限を規制する。しかして、第2図及
び第3図に示す動作状態から手元側の作動棒22
を解放して自由にすると、全ての動作部材は戻し
バネ10又は戻しバネ20によつて第1図に示す
非動作位置、即ち前部の車輪2a,2bを直進方
向へ指向させた中立位置に復帰する。なお、本考
案は図示の実施例以外に操舵を必要とする船玩具
等に適用できることは勿論である。
方向を指向している状態において、手元側の作動
棒22を後退させると、第2図に示す如く手元側
の蛇腹体17は伸びて玩具体1側の蛇腹体7は縮
み、この蛇腹体7の縮み動作によつて前部の車輪
2a,2bを同図左方向へ換向する。この動作に
おいて、玩具体1側の作動板9は係合片9aが案
内孔14の孔端部14aに係止した位置で停止
し、左方向に対する換向角度の上限を規制する。
また、手元側の作動棒22を前とは逆に前進させ
ると、第3図に示す如く手元側の蛇腹体17は縮
んで玩具体1側の蛇腹体7は伸び、この蛇腹体7
の伸び動作によつて前部の車輪2a,2bを同図
右方向へ換向する。この動作において、手元側の
作動板19は係合片19aが案内孔23の孔端部
23aに係止した位置で停止し、右方向に対する
換向角度の上限を規制する。しかして、第2図及
び第3図に示す動作状態から手元側の作動棒22
を解放して自由にすると、全ての動作部材は戻し
バネ10又は戻しバネ20によつて第1図に示す
非動作位置、即ち前部の車輪2a,2bを直進方
向へ指向させた中立位置に復帰する。なお、本考
案は図示の実施例以外に操舵を必要とする船玩具
等に適用できることは勿論である。
本考案は上記の如くであつて、玩具体1が直進
方向へ進むことができる中立状態では、玩具体1
及び手元側の蛇腹体7,17は戻しバネ10,2
0の作用下に置かれている押し板11,21が案
内孔15,24の孔端部15a,24aに係止す
ることで安定し、その中立状態における直進性を
完全に保持できる。したがつて、本考案によれば
操縦は非常に容易となり、誤操作の心配も完全に
解消されて正しい操縦が可能となるし、また、構
底部材をコンパクトに組付けできる製作上の利点
があり、長期使用に耐える玩具の遠隔操縦装置を
提供できるものであつて、その実用的価値は極め
て多大である。
方向へ進むことができる中立状態では、玩具体1
及び手元側の蛇腹体7,17は戻しバネ10,2
0の作用下に置かれている押し板11,21が案
内孔15,24の孔端部15a,24aに係止す
ることで安定し、その中立状態における直進性を
完全に保持できる。したがつて、本考案によれば
操縦は非常に容易となり、誤操作の心配も完全に
解消されて正しい操縦が可能となるし、また、構
底部材をコンパクトに組付けできる製作上の利点
があり、長期使用に耐える玩具の遠隔操縦装置を
提供できるものであつて、その実用的価値は極め
て多大である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
要部を切断して示す中立状態の平断面図、第2図
及び第3図はケース部分を切断して示す動作状態
の平面図である。 図中、1は玩具体、7,17は蛇腹体、7a,
17aは固定部、7b,17bは自由端部、8,
18はケース、9,19は作動板、9a,19a
は係合片、10,20は戻しバネ、11,21は
押し板、11a,21aは係合片、12,22は
作動棒、14,15,23,24は案内孔、14
a,15a,23a,24aは孔端部、16は操
縦器体、26はフレキシブルチユーブである。
要部を切断して示す中立状態の平断面図、第2図
及び第3図はケース部分を切断して示す動作状態
の平面図である。 図中、1は玩具体、7,17は蛇腹体、7a,
17aは固定部、7b,17bは自由端部、8,
18はケース、9,19は作動板、9a,19a
は係合片、10,20は戻しバネ、11,21は
押し板、11a,21aは係合片、12,22は
作動棒、14,15,23,24は案内孔、14
a,15a,23a,24aは孔端部、16は操
縦器体、26はフレキシブルチユーブである。
Claims (1)
- 蛇腹体を伸縮自在に収設したケースを玩具体と
該玩具体を遠隔的に操縦する操縦器体にそれぞれ
取付け、上記両蛇腹体を各々の固定部側に取付け
たフレキシブルチユーブによつて通気自在に連結
すると共に、これら両蛇腹体の自由端部側に取付
けた作動板には上記両ケースよりそれぞれ突出さ
せた作動棒を固定して、上記両作動板には戻しバ
ネの作用下に置かれている押し板をそれぞれ離接
自在に当接し、一方、上記両ケースには上記作動
板と押し板のストロークを規制する案内孔をそれ
ぞれ設けて、玩具側の作動棒が該玩具体を直進方
向に進行させる中立位置にあるときは、上記押し
板を該押し板が摺動自在に係合している案内孔側
の孔端部に係止させて成ることを特徴とする玩具
の遠隔操縦装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19498883U JPS60102097U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 玩具の遠隔操縦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19498883U JPS60102097U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 玩具の遠隔操縦装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102097U JPS60102097U (ja) | 1985-07-11 |
JPS6324954Y2 true JPS6324954Y2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=30418937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19498883U Granted JPS60102097U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 玩具の遠隔操縦装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102097U (ja) |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19498883U patent/JPS60102097U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60102097U (ja) | 1985-07-11 |
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