JPS63248651A - コンテナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 防ぐための安置装置に関する。

０従来の技術 物体を車両などで運搬する場合は、物体を単独で放置し
たまま行うと加速度や遠心方などによる慣性力やその他
の外力の影響を受けたりして物体は転倒しやすい。

（ハ）発明が解決しようとする問題点 この発明は、運送中の物体が、いろいろな外力を受けた
場合でも、転倒するのを防ぎ、運搬中安置の状態を保と
うとするものである。

（０）問題点を解決しようとするための手段この発明を
、自動車におけるコンテナとして実施した実施例を図面
に基づいて説明すればつぎ４通りである。

基台（１）は、多くの突針（２）を有し、コンテナ（５
）の底部に設けた突起（６）とはまり合うための穴（４
）が数多くあけられている。

コンテナ（５）は上部の各辺り）が、中央部分でカット
されている。

（ホ）作用 従っ℃コンテナ全体を車内に持込んだ場合コンテナ（５
）の基台（１）に設けた突針（２）のためにコンテナ全
体は、カーペット状の車内の床（３）に密着して容易に
滑動することはない。

また基台（１）に設けた穴（４）に、コンテナ（５）の
底部に設けた突起（６）を挿入することにより、コンテ
ナ（５）は基台（１）上に固定できる。

なおコンテナ（５）は上部の各辺（７）の中央部分がカ
ットされているために物体が方形以外の例えば円形であ
っても対象物を固定することができる。

（へ）発明の効果 以上のように、この発明は任意の位置に容器を設置する
ことができ、任意の形状、大きさの物体を容器中に置く
だけで運搬中の外力に耐え、転倒することを防ぐ効果が
ある。

【図面の簡単な説明】

図は、この発明の実施例を示すもので第１図はその斜面
図である。 （１）二基台 （２）：突針 （３）二床 （４）穴 （５）：コンテナ （６）喫起 （７）：コンテナ辺

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 滑動を防ぐようにした基台上のどこにでも設置すること
   ができて、着脱可能で、サイズや形状に対する適応性を
   もたせた転倒防止コンテナ。