JPS63246930A - 結合回路 - Google Patents
結合回路Info
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- JPS63246930A JPS63246930A JP62325646A JP32564687A JPS63246930A JP S63246930 A JPS63246930 A JP S63246930A JP 62325646 A JP62325646 A JP 62325646A JP 32564687 A JP32564687 A JP 32564687A JP S63246930 A JPS63246930 A JP S63246930A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 18
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/38—Impedance-matching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/14—Balanced arrangements
- H03D7/1425—Balanced arrangements with transistors
- H03D7/1433—Balanced arrangements with transistors using bipolar transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/14—Balanced arrangements
- H03D7/1425—Balanced arrangements with transistors
- H03D7/1458—Double balanced arrangements, i.e. where both input signals are differential
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、振幅変調受信機において変調器とセラミ・ツ
クフィルタとの間で使用される結合回路に関し、前記変
調器の出力に接続されることを目的としたタイプの結合
回路に関する。前記変調器は、互いに並列接続された１
対の差動セルを備えな出力ステージを含む。
クフィルタとの間で使用される結合回路に関し、前記変
調器の出力に接続されることを目的としたタイプの結合
回路に関する。前記変調器は、互いに並列接続された１
対の差動セルを備えな出力ステージを含む。
（従来の技術、および発明が解決しようとする問題点）
変調器は、アナログ通信装置の分野、例えば振幅変調（
ＡＭ）信号のラジオ受信機に応用されることが知られて
いる。
ＡＭ）信号のラジオ受信機に応用されることが知られて
いる。
一般に変調器は、周波数逓倍器回路を僅える。
この逓倍器回路に１対の信号が入力され、その回路の出
力から前記１対の入力信号の積に比例する信号が出力さ
れる。前記逓倍器回路の第１の入力には、一定振幅振動
信号つまり一般に搬送波と呼ばれる信号が入力される。
力から前記１対の入力信号の積に比例する信号が出力さ
れる。前記逓倍器回路の第１の入力には、一定振幅振動
信号つまり一般に搬送波と呼ばれる信号が入力される。
この搬送波は受信機に内蔵された発振器によって局所的
に発生される。
に発生される。
また前記回路の第２の入力には、ラジオ受信機のアンテ
ナから変調用アナログ信号が供給される。
ナから変調用アナログ信号が供給される。
前記変調器は、基本的に周波数変換回路であり、ラジオ
受信機におけるその機能は、基本的に変調振幅信号を発
生させるものである９才な、搬送波の抑制と共に変調を
実行するため、いわゆる平衡変調器（ミキサ）が使用さ
れる。
受信機におけるその機能は、基本的に変調振幅信号を発
生させるものである９才な、搬送波の抑制と共に変調を
実行するため、いわゆる平衡変調器（ミキサ）が使用さ
れる。
代表的な平衡変調器は、１対の差動セルで構成された出
力ステージを備える。これら差動セルは並列に相互接続
され、搬送波信号がそれらの入力に印加される。前記１
対の差動セルは、別の差動セルの各コレクタによって駆
動される９この別の差動セルの入力には、アンテナから
変調用信号が供給される。原則としてアンテナからの変
調用信号は、その周波数帯が５６０〜１６００ＫＨｚで
ある。
力ステージを備える。これら差動セルは並列に相互接続
され、搬送波信号がそれらの入力に印加される。前記１
対の差動セルは、別の差動セルの各コレクタによって駆
動される９この別の差動セルの入力には、アンテナから
変調用信号が供給される。原則としてアンテナからの変
調用信号は、その周波数帯が５６０〜１６００ＫＨｚで
ある。
変調器の出力は、結合口′ｄ３を介してセラミックフィ
ルタに接続され、前記変調器の出力に現れる信号から４
５５ＫＨｚのいわゆる固定中間周波数（ＩＦ）において
変調信号が選択的に収り出される、 このような結合回路を実現するため、および変調器の出
力インピーダンスをセラミックフィルタの入力インピー
ダンスに合わせるため、従来は下記のような方法が提案
されていた９ この従来の方法はインピーダンス変成器を使用する、こ
の変成器の１次巻線の端子は、電Ｒ電猛ＶＳと変調器の
一方の出力端子とに各々接続される。前記一方の出力端
子は、前記変調器の出力ステージを構成する１対の差動
セルの一つのコレクタである。才な前記１対の差動セル
の他のコレクタは、前記電Ｒ電衡ＶＳに接続される９前
記変成器の１次巻線の端子間にはコンデンサが接続され
る。また２次巻線はアースと前記セラミ・ツクフィルタ
との間で接続される。
ルタに接続され、前記変調器の出力に現れる信号から４
５５ＫＨｚのいわゆる固定中間周波数（ＩＦ）において
変調信号が選択的に収り出される、 このような結合回路を実現するため、および変調器の出
力インピーダンスをセラミックフィルタの入力インピー
ダンスに合わせるため、従来は下記のような方法が提案
されていた９ この従来の方法はインピーダンス変成器を使用する、こ
の変成器の１次巻線の端子は、電Ｒ電猛ＶＳと変調器の
一方の出力端子とに各々接続される。前記一方の出力端
子は、前記変調器の出力ステージを構成する１対の差動
セルの一つのコレクタである。才な前記１対の差動セル
の他のコレクタは、前記電Ｒ電衡ＶＳに接続される９前
記変成器の１次巻線の端子間にはコンデンサが接続され
る。また２次巻線はアースと前記セラミ・ツクフィルタ
との間で接続される。
このような従来の結合回路は、はぼ期待通りに動作する
が、その性能が限定されるという欠点を有する９つまり
、デシベルを測定した場合、受信機の混変調および固定
中間周波数（ＩＦ）除去の性能が制限される。
が、その性能が限定されるという欠点を有する９つまり
、デシベルを測定した場合、受信機の混変調および固定
中間周波数（ＩＦ）除去の性能が制限される。
ここで混変調とはデシベルで表される測定値であり、出
力に存在する不要変調信号が必要信号の搬送波を変調し
てし丈うことである。愛なＩＦ＃去とは、４５５ＫＨｚ
のＩＦ周波数において信号を除去する性能と、５６０〜
１６００ＫＨｚの範囲の目標信号を受は入れる性能との
デシベル表示の比である。
力に存在する不要変調信号が必要信号の搬送波を変調し
てし丈うことである。愛なＩＦ＃去とは、４５５ＫＨｚ
のＩＦ周波数において信号を除去する性能と、５６０〜
１６００ＫＨｚの範囲の目標信号を受は入れる性能との
デシベル表示の比である。
本発明の技術的目的は、振幅変調受信機における変調器
とセラミックフィルタとの間で使用され、前記従来技術
の欠点を克服できるｗＩ造および動作特性を有する結合
回路を提供することである９（間離点を解決するための
手段） この目的を達成するため、本発明の結合回路はインピー
ダンス変成器を備え、該変成器の１次巻線の各端子は変
調器の出力ステージの端子に各々接続されると共に、前
記巻線の中間点は電源電極ＶＳに接続される。
とセラミックフィルタとの間で使用され、前記従来技術
の欠点を克服できるｗＩ造および動作特性を有する結合
回路を提供することである９（間離点を解決するための
手段） この目的を達成するため、本発明の結合回路はインピー
ダンス変成器を備え、該変成器の１次巻線の各端子は変
調器の出力ステージの端子に各々接続されると共に、前
記巻線の中間点は電源電極ＶＳに接続される。
本発明に基づく回路の特徴および利点を実７ｉ１ＰＡお
よび添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
よび添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
これら実施例および図面は例示的なものであって、本発
明を限定するものではない。
明を限定するものではない。
（実施例）
添付図面において、番号１は本発明に基づく結合回路を
示す。この結合回路１は、振幅変調ラジオ受信ｎ（従来
設計のものであり図示せず）において変調器２とセラミ
ックフィルタ３との間に接続される。
示す。この結合回路１は、振幅変調ラジオ受信ｎ（従来
設計のものであり図示せず）において変調器２とセラミ
ックフィルタ３との間に接続される。
変調器２は従来のいわゆる平衡（ミキサ）型であり出力
ステージ４を備える。この出力ステージ４は、互いに並
列接続された１対の差動セルフ。
ステージ４を備える。この出力ステージ４は、互いに並
列接続された１対の差動セルフ。
８を有する。出力ステージ４の前記１対の差動セルフ、
８の入力端子Ａ、Ｈには、いわゆる搬送波周期信号が印
加される。
８の入力端子Ａ、Ｈには、いわゆる搬送波周期信号が印
加される。
出力ステージ４の各差動セルフ、８は、別の差動セル５
の各コレクタＣ１，Ｃ２に接続され駆動される。差動セ
ル５の入力端子Ｈ，Ｋには、前記ラジオ受信機のアンテ
ナ（図示せず）から変調用信号が印加される９ 変調器２は積分回路として実現され、１対の出力端子ま
たはビン６ａ、６ｂを有する。これらビン６ａ、６ｂは
、出力ステージ４の差動セルフ。
の各コレクタＣ１，Ｃ２に接続され駆動される。差動セ
ル５の入力端子Ｈ，Ｋには、前記ラジオ受信機のアンテ
ナ（図示せず）から変調用信号が印加される９ 変調器２は積分回路として実現され、１対の出力端子ま
たはビン６ａ、６ｂを有する。これらビン６ａ、６ｂは
、出力ステージ４の差動セルフ。
８の各相互接続された出力に直接接続される。
結合回路１はインピーダンス変成器または変換器９ｆ！
：ｉｎえる。この変成器９の１次巻線ｌＯの入力端子は
、変調器２の各出力端子６ａ、６ｂに接続される。また
出力端子６ａ、６ｂを横断してコンデンサＣが接続され
る。
：ｉｎえる。この変成器９の１次巻線ｌＯの入力端子は
、変調器２の各出力端子６ａ、６ｂに接続される。また
出力端子６ａ、６ｂを横断してコンデンサＣが接続され
る。
本発明に基づき、前記１次巻線１０の中間点１１は電源
；ｒｉ極■Ｓに接続される。このＴＬ源電極は、１次巻
線１０のコイルに対称に電力を供給する。
；ｒｉ極■Ｓに接続される。このＴＬ源電極は、１次巻
線１０のコイルに対称に電力を供給する。
前記１次巻線１０は、その両端子から中間点１１までの
コイル数ｎ１、ｎ２が等しく、この巻線１０には正確に
対称で平衡した電力が供給される。
コイル数ｎ１、ｎ２が等しく、この巻線１０には正確に
対称で平衡した電力が供給される。
変成器９の２次巻線１２は１対の端子１３．１４を有す
る９これら端子１３．１４は、各々アースおよびセラミ
ックフィルタ３に接続される。
る９これら端子１３．１４は、各々アースおよびセラミ
ックフィルタ３に接続される。
セラミックフィルタ３の出力に現れる信号は、音声周波
数放送用の復調ステージ（図示せず）に供給される。
数放送用の復調ステージ（図示せず）に供給される。
平衡変調器２は、基本的に搬送波の抑制を行いながら変
調を行う性能を有する。つまりこの変調器２は、一方の
入力信号が空である場合、出力を発生しない。ところが
従来の結合回路は、非線形であってその入出力特性のな
め、変調器が平衡でなく、搬送波を抑制する性能が劣る
９ 非線形現象は、変調器応答にいわゆる相互変調積を発生
させることが知られている。この相互変調積は、搬送波
周波数の倍数の周波数における調イ皮からなり、これら
相互変調積は望ましくないもグ）である。
調を行う性能を有する。つまりこの変調器２は、一方の
入力信号が空である場合、出力を発生しない。ところが
従来の結合回路は、非線形であってその入出力特性のな
め、変調器が平衡でなく、搬送波を抑制する性能が劣る
９ 非線形現象は、変調器応答にいわゆる相互変調積を発生
させることが知られている。この相互変調積は、搬送波
周波数の倍数の周波数における調イ皮からなり、これら
相互変調積は望ましくないもグ）である。
これに反し、本発明の結合回路は、変調器出力に対して
真の対称および平衡構造を提供している。
真の対称および平衡構造を提供している。
インピーダンス変成器９の１次巻線１０は変調器出力に
対して平衡負荷を提供する。またこの回路には、１次巻
線１０の中間点１１に対して対称に同じ大きさの電圧値
が供給される。
対して平衡負荷を提供する。またこの回路には、１次巻
線１０の中間点１１に対して対称に同じ大きさの電圧値
が供給される。
このため本発明の回路は、その優れた利点として、非線
形現象を減衰させ相互変調積から副次的な調波を除去す
る９これは実際の研究所テストで実証された。
形現象を減衰させ相互変調積から副次的な調波を除去す
る９これは実際の研究所テストで実証された。
副次的な相互変調積を除去する−ことにより、デシベル
で示される性能は、混変調および固定中間周波数（ＩＦ
）における除去が共に著しく向上する。
で示される性能は、混変調および固定中間周波数（ＩＦ
）における除去が共に著しく向上する。
図は、本発明に基づく結合回路を示す概略図である。
１・・・結合回路
２・・・変調器
３・・・セラミ・ツクフィルタ
４・・・出力ステージ
５．７．８・・・差動セル
９・・・インピーダンス変成器
１０・・・１次巻線
１２・・・２次巻線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、互いに並列接続された１対の差動セル（７、８）を
有する出力ステージ（４）を備えた変調器（２）とセラ
ミックフィルタ（３）との間に配置され、インピーダン
ス変成器（９）を備え、前記インピーダンス変成器の１
次巻線の各端子が前記出力ステージの端子（６ａ、６ｂ
）に接続されると共に、前記１次巻線の中間点（１１）
が電源電極（ＶＳ）に接続される、振幅変調受信機にお
ける結合回路（１）。 ２、前記１次巻線（１０）が前記各端子と前記中間点（
１１）との間において等しいコイル巻数（ｎ１、ｎ２）
を有する、特許請求の範囲第１項に記載の結合回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8622911A IT1213447B (it) | 1986-12-31 | 1986-12-31 | Circuito di accoppiamento tra un modulatore ed un filtro ceramico per ricevitori in modulazione di ampiezza. |
| IT22911-A/86 | 1986-12-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246930A true JPS63246930A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=11201808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325646A Pending JPS63246930A (ja) | 1986-12-31 | 1987-12-24 | 結合回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63246930A (ja) |
| KR (1) | KR880008552A (ja) |
| DE (1) | DE3744338A1 (ja) |
| FR (1) | FR2609221A1 (ja) |
| GB (1) | GB2200003A (ja) |
| IT (1) | IT1213447B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1128546A1 (en) * | 2000-02-28 | 2001-08-29 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Upconverter mixer circuit |
| EP1128547A3 (en) * | 2000-02-28 | 2001-09-05 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Gilbert cell mixer |
| US6510314B1 (en) * | 2000-09-08 | 2003-01-21 | Visteon Global Technologies, Inc. | Mixer circuit with output stage for implementation on integrated circuit |
| AU2003228602A1 (en) | 2002-04-22 | 2003-11-03 | Cognio, Inc. | Multiple-input multiple-output radio transceiver |
| CZ303995B6 (cs) * | 2008-04-25 | 2013-08-07 | Sew Eurodrive Cz S. R. O. | Diferenciální prevodové zarízení s vyrovnávacím ústrojím |
| GB2471308A (en) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | Radiosis Ltd | Low voltage radio frequency power amplifier with modulation input |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1222128B (de) * | 1963-11-05 | 1966-08-04 | Philips Patentverwaltung | Multiplikative Mischung mit Transistoren |
| GB1168963A (en) * | 1967-03-01 | 1969-10-29 | Hitachi Ltd | Frequency Converter Circuit |
| US3727078A (en) * | 1972-03-30 | 1973-04-10 | Nat Semiconductor Corp | Integrated circuit balanced mixer apparatus |
| JPS584851B2 (ja) * | 1975-10-27 | 1983-01-28 | ソニー株式会社 | シユウハスウヘンカンキ |
| DE2624337C2 (de) * | 1976-05-31 | 1982-12-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Doppelgegentaktmodulator mit einem Gegentaktverstärker |
| SE406684B (sv) * | 1977-07-06 | 1979-02-19 | Luxor Industri Ab | Mottagningsanordning for mottagning av amplitudmodulerade radiosignaler |
| US4253196A (en) * | 1980-01-15 | 1981-02-24 | Rca Corporation | Frequency converter, as for first detector of heterodyne radio receiver |
| JPS5765904A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Frequency converter |
| JPS57170605A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Frequency converter |
| JPS59144910U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-27 | パイオニア株式会社 | バランスドミキサ回路 |
| NL8301099A (nl) * | 1983-03-29 | 1984-10-16 | Philips Nv | Afstembare ontvangeringangsschakeling. |
| DE3345497A1 (de) * | 1983-12-16 | 1985-07-04 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Mischstufe |
-
1986
- 1986-12-31 IT IT8622911A patent/IT1213447B/it active
-
1987
- 1987-12-02 GB GB08728199A patent/GB2200003A/en not_active Withdrawn
- 1987-12-18 KR KR1019870014464A patent/KR880008552A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-12-24 JP JP62325646A patent/JPS63246930A/ja active Pending
- 1987-12-28 DE DE19873744338 patent/DE3744338A1/de not_active Withdrawn
- 1987-12-29 FR FR8718310A patent/FR2609221A1/fr active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3744338A1 (de) | 1988-07-14 |
| GB8728199D0 (en) | 1988-01-06 |
| FR2609221A1 (fr) | 1988-07-01 |
| IT8622911A0 (it) | 1986-12-31 |
| GB2200003A (en) | 1988-07-20 |
| IT1213447B (it) | 1989-12-20 |
| KR880008552A (ko) | 1988-08-31 |
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