JPS63246209A - フレキシブルマンドレル - Google Patents
フレキシブルマンドレルInfo
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- JPS63246209A JPS63246209A JP62081763A JP8176387A JPS63246209A JP S63246209 A JPS63246209 A JP S63246209A JP 62081763 A JP62081763 A JP 62081763A JP 8176387 A JP8176387 A JP 8176387A JP S63246209 A JPS63246209 A JP S63246209A
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Links
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、フレキシブルマンドレルの改良に関する。
このフレキシブルマンドレルは、例えば未加硫状態のゴ
ムホースを加硫工程に搬送する場合の搬送路や加硫装置
自体が屈曲しているとき、ゴムホースの内径を維持する
ために用いられる。
ムホースを加硫工程に搬送する場合の搬送路や加硫装置
自体が屈曲しているとき、ゴムホースの内径を維持する
ために用いられる。
〈従来の技術〉
従来のフレキシブルマンドレル(以下「マンドレル」と
略す)1は、第7図の如く、鋼鉄製のワイヤを数本束ね
てなる芯材3と該芯材3を被覆する例えば下記配合の外
層5より成る棒状物であった。
略す)1は、第7図の如く、鋼鉄製のワイヤを数本束ね
てなる芯材3と該芯材3を被覆する例えば下記配合の外
層5より成る棒状物であった。
外層5の配合(単位;重量部)
EPDM
100カーボンブラツク 160プ
ロセスオイル 85ZnO5 ステアリン酸 lCaO3 硫黄 1.5加硫促進剤
3このように外層3をEPD
M製とするのは、耐熱性、低コスト、さらには老化防止
剤(プルームして製品ホース内管層に悪影響が出るおそ
れがある)を使わずにすむからである。
100カーボンブラツク 160プ
ロセスオイル 85ZnO5 ステアリン酸 lCaO3 硫黄 1.5加硫促進剤
3このように外層3をEPD
M製とするのは、耐熱性、低コスト、さらには老化防止
剤(プルームして製品ホース内管層に悪影響が出るおそ
れがある)を使わずにすむからである。
かかるマンドレル1はその周囲へホース7が形成された
後、第8図のようにして抜き取られていた。つまり、マ
ンドレル1とホース7間にニップル9を挿入するととも
に、このニップル9と外周保持部材11とでホース7の
端末を把持して、ニップル9を通じてマンドレル1の端
面へ水圧(約40 kg/errI′)をかけて行う。
後、第8図のようにして抜き取られていた。つまり、マ
ンドレル1とホース7間にニップル9を挿入するととも
に、このニップル9と外周保持部材11とでホース7の
端末を把持して、ニップル9を通じてマンドレル1の端
面へ水圧(約40 kg/errI′)をかけて行う。
そして、抜き取られたマンドレル1は次のホース製造作
業に再使用されることとなる。
業に再使用されることとなる。
く考案が解決しようとする問題点〉
しかし、上記構成のマンドレル1では抜き取り時の水が
芯材層3の中へ侵入することが多い。すると芯材層3と
外皮層5とが相互に滑り易くなる。すなわち、金属性の
芯材3と上記EPDM製の外層5とでは接着性に問題が
あり、マンドレル1をホース7から抜き取った後には、
外層5とホース7との摩擦抵抗により、第9図の如く、
外層5と芯材層3とが剥離してマンドレル1の周面にシ
ワ6が発生していることがある。つまり、マンドレルの
耐久性に問題がある。このシワ6は、マンドレル1を再
使用した場合に製品ホースの内径へ悪影響を与える。従
って、マンドレル1においてシワ6が発生した部分を除
去しなければならない。しかし、そうするとマンドレル
1の消耗が激しくなり、ひいてはホースの製造コストを
上昇させることとなる。
芯材層3の中へ侵入することが多い。すると芯材層3と
外皮層5とが相互に滑り易くなる。すなわち、金属性の
芯材3と上記EPDM製の外層5とでは接着性に問題が
あり、マンドレル1をホース7から抜き取った後には、
外層5とホース7との摩擦抵抗により、第9図の如く、
外層5と芯材層3とが剥離してマンドレル1の周面にシ
ワ6が発生していることがある。つまり、マンドレルの
耐久性に問題がある。このシワ6は、マンドレル1を再
使用した場合に製品ホースの内径へ悪影響を与える。従
って、マンドレル1においてシワ6が発生した部分を除
去しなければならない。しかし、そうするとマンドレル
1の消耗が激しくなり、ひいてはホースの製造コストを
上昇させることとなる。
ここにおいて、マンドレルをEPDMだけで形成するこ
とが考えられるが、そうすると、押出し直後の生ゴムホ
ースとともにマンドレルを引き取り機にかけた場合に、
マンドレルの弾性率が小さいため、マンドレル自体が伸
びてしまいその外形寸法にばらつきが生じる。これは、
ホース内径の成形寸法にバラツキを及ぼすおそれがある
。
とが考えられるが、そうすると、押出し直後の生ゴムホ
ースとともにマンドレルを引き取り機にかけた場合に、
マンドレルの弾性率が小さいため、マンドレル自体が伸
びてしまいその外形寸法にばらつきが生じる。これは、
ホース内径の成形寸法にバラツキを及ぼすおそれがある
。
く問題点を解決するための手段〉
本発明者は上記問題点を解決しようと鋭意検討を重ねた
結果、芯材と外層との間に、芯材3と外層の両者を接合
するプライマー的な内層を設ければ良いことに気が付き
、下記構成のマンドレルに想到した。
結果、芯材と外層との間に、芯材3と外層の両者を接合
するプライマー的な内層を設ければ良いことに気が付き
、下記構成のマンドレルに想到した。
即ち、金属線製の芯材と、該芯材を被覆するEPDMの
硫黄加硫品である内層及び外皮層を備えてなり、この内
層が; (ア”)EPDMl 00重量部と、(イ)液
状ポリプタジエン5〜50!を置部と、(つ)プロセス
油2〜20fi量部と、(1)硫黄2〜5瓜量部からな
ることを特徴とする。
硫黄加硫品である内層及び外皮層を備えてなり、この内
層が; (ア”)EPDMl 00重量部と、(イ)液
状ポリプタジエン5〜50!を置部と、(つ)プロセス
油2〜20fi量部と、(1)硫黄2〜5瓜量部からな
ることを特徴とする。
く手段の詳細な説明〉
以下、図例(第1.2図)を参照しながら上記手段につ
いて詳細に説明をする。
いて詳細に説明をする。
(1)芯材23
芯材23を構成する金属線には従来例と同様な鋼鉄線を
適用できる。かかる鋼鉄線は直径が0.5〜5mmのも
のを1本又は2本以上用いる。撚り合せても単に束ねる
だけでもよいが、マンドレルのフレキシビルティに影響
があられれないものとする。
適用できる。かかる鋼鉄線は直径が0.5〜5mmのも
のを1本又は2本以上用いる。撚り合せても単に束ねる
だけでもよいが、マンドレルのフレキシビルティに影響
があられれないものとする。
(2)内層24
内FJ24は上記芯材23を被覆するEPDMの硫黄加
硫品である。モしてEPDM100ffi量部に対して
、液状ポリプタジエン、プロセス油、硫黄がそれぞれ下
記特定!(Ii量部表示である)配合される。
硫品である。モしてEPDM100ffi量部に対して
、液状ポリプタジエン、プロセス油、硫黄がそれぞれ下
記特定!(Ii量部表示である)配合される。
■液状ポリプタジエンは5〜50重量部配置部れる。5
0重量部を越えると練り加工性が低下し、また5重量部
未満であると芯材23と内層24とに所望の接着強度が
得られないので(第1表の比較例1参照)それぞれ好ま
しくない。尚、液状ポリプタジエンは分子量1000〜
4000の粘ちょうな液状ポリマーである。中でも分子
量3000の1.2ポリブタジエンが好ましい。
0重量部を越えると練り加工性が低下し、また5重量部
未満であると芯材23と内層24とに所望の接着強度が
得られないので(第1表の比較例1参照)それぞれ好ま
しくない。尚、液状ポリプタジエンは分子量1000〜
4000の粘ちょうな液状ポリマーである。中でも分子
量3000の1.2ポリブタジエンが好ましい。
■プロセス油は2〜20重量部配置部れる。20Ii量
部を越えると芯材23と内層24とに所望の接着強度が
得られず(第1表の比較例2参照)、また、2重量部未
満であると練り加工性が低下するとともにカーボンが飛
散し易いので好ましくない、このプロセス油には、パラ
フィン系、ナフテン系、アロマツチツク系のものを適用
できる。
部を越えると芯材23と内層24とに所望の接着強度が
得られず(第1表の比較例2参照)、また、2重量部未
満であると練り加工性が低下するとともにカーボンが飛
散し易いので好ましくない、このプロセス油には、パラ
フィン系、ナフテン系、アロマツチツク系のものを適用
できる。
■硫黄は2〜5重量部配合される。5重量部を越えると
内層24に弾性がなくなってマンドレルのフレキシビリ
ティが低下するとともに、耐熱性も低下して好ましくな
い。また、2重量部未満であると芯材23と内層24と
に所定の接着強度が得られないので(第1表の比較例3
参照)、好ましくない。
内層24に弾性がなくなってマンドレルのフレキシビリ
ティが低下するとともに、耐熱性も低下して好ましくな
い。また、2重量部未満であると芯材23と内層24と
に所定の接着強度が得られないので(第1表の比較例3
参照)、好ましくない。
■他の配合剤は通常量配合される。配合剤として、スル
フェンアミド系([c B S] (JIS K 6
202等)、チウラム系([TMTDコ (JIS K
6202)等)、ジチオカルバミン酸塩類([ZnB
DC] (SRIS 1122 )等)等の加硫促進
剤、金属(Zn、Mg、Pb等)酸化物、脂肪酸(ステ
アリン酸等)、無機充填剤、カーボンブラック等を挙げ
ることができる。
フェンアミド系([c B S] (JIS K 6
202等)、チウラム系([TMTDコ (JIS K
6202)等)、ジチオカルバミン酸塩類([ZnB
DC] (SRIS 1122 )等)等の加硫促進
剤、金属(Zn、Mg、Pb等)酸化物、脂肪酸(ステ
アリン酸等)、無機充填剤、カーボンブラック等を挙げ
ることができる。
そして、内層24の断面形状は円形(第2.3.4図)
、星形(第5図)、四角形(第6図)など特に限定され
ない。
、星形(第5図)、四角形(第6図)など特に限定され
ない。
(3)外層25
従来例と同じEPDMの硫黄加硫品である。ただし内層
25と同じ配合とすると、ホースの内管ヘマンドレルが
接着する等の不具合が生じるので好ましくない。
25と同じ配合とすると、ホースの内管ヘマンドレルが
接着する等の不具合が生じるので好ましくない。
(4)マンドレル21の成形
芯材23に対し、内層24と外F125とを二色押出に
より同時にカバリングするか、または芯材23に対し、
内層23と外層24とを順次カバリングして、未加硫状
態のマンドレルを得る。そして、この未加硫状態のマン
ドレルを加硫槽に通して製品マンドレル21とする。
より同時にカバリングするか、または芯材23に対し、
内層23と外層24とを順次カバリングして、未加硫状
態のマンドレルを得る。そして、この未加硫状態のマン
ドレルを加硫槽に通して製品マンドレル21とする。
〈発明の効果〉
この発明のマンドレルは、上記のように、金属線製の芯
材と、この芯材を被覆するEPDMの硫黄加硫品である
内層及び外皮層を僅えてなり、内N h< ; (7
) E P D M 100 !i量置部、(イ)液状
ポリプタジエン5〜50Jifi部と、(つ)プロセス
油2〜20重量部と、(1)硫黄2〜5重量部とからな
ることにより、芯材−内層及び内層−外層の各間に強い
接着性が得られることとなる。
材と、この芯材を被覆するEPDMの硫黄加硫品である
内層及び外皮層を僅えてなり、内N h< ; (7
) E P D M 100 !i量置部、(イ)液状
ポリプタジエン5〜50Jifi部と、(つ)プロセス
油2〜20重量部と、(1)硫黄2〜5重量部とからな
ることにより、芯材−内層及び内層−外層の各間に強い
接着性が得られることとなる。
よって、第8図のようにしホースからマンドレルを抜き
取る際、マンドレルの端面へ水圧をかけても第9図に示
したような剥離現象は発生し難くなり、マンドレルの耐
久性が向上する。これにより、ホースを製造するときの
マンドレルの消耗が大幅に抑制され、ホースの製造コス
トが低減されることとなる。
取る際、マンドレルの端面へ水圧をかけても第9図に示
したような剥離現象は発生し難くなり、マンドレルの耐
久性が向上する。これにより、ホースを製造するときの
マンドレルの消耗が大幅に抑制され、ホースの製造コス
トが低減されることとなる。
〈試験例〉
既述の効果を確認するため、本発明の試験例について説
明する。
明する。
(内層と芯材との接着性)
第1表に示す配合のEPDMで1.2mm綱線を12本
束ねてなる芯材を部分的にカバリングしく肉厚; 4.
4 m m、長さ;50mm)、加硫(160℃x15
min)してテストピースを得る。このテストピースの
ゴム部(内層)を把持して芯材の一端を軸線方向へ引張
り、ゴム部と芯材とが剥離したときの荷重を測定した。
束ねてなる芯材を部分的にカバリングしく肉厚; 4.
4 m m、長さ;50mm)、加硫(160℃x15
min)してテストピースを得る。このテストピースの
ゴム部(内層)を把持して芯材の一端を軸線方向へ引張
り、ゴム部と芯材とが剥離したときの荷重を測定した。
また、剥離の部位は目視により観察した。
尚、EPDMは、C3含有量−34wt%、ムーニー粘
度MLI@(100℃)・・・35、第3成分・・・E
NB、ヨウ素価・・・15で規定されるものである液状
ポリプタジエンは分子Ji13000の1.2−ポリプ
タジエンである。
度MLI@(100℃)・・・35、第3成分・・・E
NB、ヨウ素価・・・15で規定されるものである液状
ポリプタジエンは分子Ji13000の1.2−ポリプ
タジエンである。
プロセス油はアニリン点・・・145±10℃のパラフ
ィン系のものを用いた。
ィン系のものを用いた。
(内層と外層との接着性)
内層と外層との接着性を180度剥離により測定し、破
壊部位は目視により観察した。
壊部位は目視により観察した。
各結果を第1表に示す。
第1表の結果から、試験例の配合のEPDMで内層を形
成すれば、芯材へ軸方向の荷重がかけられたとき、内層
−芯材間の界面で剥離現象が発生しないことが判る0代
りに内層自体が破壊されることとなるが、従来例で芯材
−外層間の剥離が生じた荷重の略4倍の荷重まで耐えら
れることが判る。
成すれば、芯材へ軸方向の荷重がかけられたとき、内層
−芯材間の界面で剥離現象が発生しないことが判る0代
りに内層自体が破壊されることとなるが、従来例で芯材
−外層間の剥離が生じた荷重の略4倍の荷重まで耐えら
れることが判る。
また、内層−外層間はEPDM−EPDMの加硫接着に
より、剥離現象は起こり得ない。そしてEPDM加硫物
自体の物理性(引裂強さ)に支配されることとなる。
より、剥離現象は起こり得ない。そしてEPDM加硫物
自体の物理性(引裂強さ)に支配されることとなる。
第 1 表 (単位=ffi置部)
第1図は本発明′のマンドレル21の構成を示す縦断面
図、第2〜6図は同じく横断面図であり、第7図は従来
例のマンドレル1の構成を示す部分断面斜視図、第8図
はホース7からマンドレルを抜き取る状態を示す断面図
、第9図は抜き取り後シワ6が発生したことを示すマン
ドレル1の側面図である。 1.21・・・(フレキシブル)マンドレル、3.23
・・・芯材、 24・・・内層、 5.25・・・外層。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 −−m− 第1図 第 3 図 W&5@ 第2図 第 4 「 と6 第 6 rX tコ
図、第2〜6図は同じく横断面図であり、第7図は従来
例のマンドレル1の構成を示す部分断面斜視図、第8図
はホース7からマンドレルを抜き取る状態を示す断面図
、第9図は抜き取り後シワ6が発生したことを示すマン
ドレル1の側面図である。 1.21・・・(フレキシブル)マンドレル、3.23
・・・芯材、 24・・・内層、 5.25・・・外層。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 −−m− 第1図 第 3 図 W&5@ 第2図 第 4 「 と6 第 6 rX tコ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホースの内径面を形成するために用いられるフレキシブ
ルマンドレルであつて、 金属線製の芯材と、 該芯材を被覆するEPDMの硫黄加硫品である内層及び
外層を備えてなり、 前記内層が; (ア)EPDM100重量部と、 (イ)液状ポリプタジエン5〜50重量部と、 (ウ)プロセス油2〜20重量部と、 (エ)硫黄2〜5重量部と、 からなることを特徴とするフレキシブルマンドレル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62081763A JPS63246209A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | フレキシブルマンドレル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62081763A JPS63246209A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | フレキシブルマンドレル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246209A true JPS63246209A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13755494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62081763A Pending JPS63246209A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | フレキシブルマンドレル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63246209A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117117U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-19 | ||
CN107107466A (zh) * | 2014-11-04 | 2017-08-29 | Mcor科技有限公司 | 用于3d打印物体的桌面打印设备以及双面打印模块 |
CN107107465A (zh) * | 2014-11-04 | 2017-08-29 | Mcor科技有限公司 | 集成桌面3d打印设备 |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62081763A patent/JPS63246209A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117117U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-19 | ||
CN107107466A (zh) * | 2014-11-04 | 2017-08-29 | Mcor科技有限公司 | 用于3d打印物体的桌面打印设备以及双面打印模块 |
CN107107465A (zh) * | 2014-11-04 | 2017-08-29 | Mcor科技有限公司 | 集成桌面3d打印设备 |
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