JPS63246168A - エアレ−シヨン式消臭機 - Google Patents
エアレ−シヨン式消臭機Info
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- JPS63246168A JPS63246168A JP62077626A JP7762687A JPS63246168A JP S63246168 A JPS63246168 A JP S63246168A JP 62077626 A JP62077626 A JP 62077626A JP 7762687 A JP7762687 A JP 7762687A JP S63246168 A JPS63246168 A JP S63246168A
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- air
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Links
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- 238000005273 aeration Methods 0.000 title description 11
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエアレーション式消臭機に関するものである。
[従来の技術とその問題点]
従来バキュームカー用の消臭方法としては、吸れも消臭
に難点があり、悪臭防止のきめ手とはなっていない。
に難点があり、悪臭防止のきめ手とはなっていない。
吸着方法は、バキュームカーの排気パイプに活性炭の入
った容器を接続し、これに臭気体を吸着させ除却する方
法であるが、吸着能力に持続性がなく、2〜3日で吸着
力が低下し臭気を放つようになり、また活性炭の取り替
えに手数がかかることや維持費がかかるなどの難点を持
っている。
った容器を接続し、これに臭気体を吸着させ除却する方
法であるが、吸着能力に持続性がなく、2〜3日で吸着
力が低下し臭気を放つようになり、また活性炭の取り替
えに手数がかかることや維持費がかかるなどの難点を持
っている。
燃焼方法は、プロパンガスを燃料にバキュームカーの排
気パイプから出る臭気体を燃焼させる方法であるが、移
動する車に設置するボンベの取り替えに手数がかかるこ
と、維持費が高いなどから消臭能力は高いが現在はほと
んど使用されていない。
気パイプから出る臭気体を燃焼させる方法であるが、移
動する車に設置するボンベの取り替えに手数がかかるこ
と、維持費が高いなどから消臭能力は高いが現在はほと
んど使用されていない。
本発明は、吸着方法や燃焼方法の難点をなくするため、
エアレーション式の消臭方法を採用し1、小型でバキュ
ームカーに据え付けても作業の効率をそこなわず、消臭
能力が良く、維持費が安く、しかも悪臭を完全に防止す
るとともに臭気いなど衛生上もすぐれているエアレーシ
ョン式消臭機を提供することを目的とする。
エアレーション式の消臭方法を採用し1、小型でバキュ
ームカーに据え付けても作業の効率をそこなわず、消臭
能力が良く、維持費が安く、しかも悪臭を完全に防止す
るとともに臭気いなど衛生上もすぐれているエアレーシ
ョン式消臭機を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決し、発明の目的を達成するため本発明
に係るエアレーション式消臭機は次のように構成したこ
とを特徴とする。すなわち、注気口を有する混気室と、
当該混気室に連設する多孔板と、当該多孔板を通過した
臭気体通路に設けられた逆止弁と、当該逆止弁に連設す
る圧気室と、当該圧気室に連設する、上面に多孔板を配
設した複数層からなる通気路と、当該通気路の一ヒ部に
配設された水よけ板を有する排気口とを有し、前記多孔
板を配設した複数層からなる通気路において水により消
臭することを特徴とする。
に係るエアレーション式消臭機は次のように構成したこ
とを特徴とする。すなわち、注気口を有する混気室と、
当該混気室に連設する多孔板と、当該多孔板を通過した
臭気体通路に設けられた逆止弁と、当該逆止弁に連設す
る圧気室と、当該圧気室に連設する、上面に多孔板を配
設した複数層からなる通気路と、当該通気路の一ヒ部に
配設された水よけ板を有する排気口とを有し、前記多孔
板を配設した複数層からなる通気路において水により消
臭することを特徴とする。
本発明の消臭の原理は次の通りである。
し尿等の悪臭が主として、アンモニア、メチルメルカプ
タン、流化水素、流化メチル、トリメチルアミンなどで
あり、これらの化合物が水に溶は易いという性質を有す
ることに着目した消臭方法がエアレーション方式である
。
タン、流化水素、流化メチル、トリメチルアミンなどで
あり、これらの化合物が水に溶は易いという性質を有す
ることに着目した消臭方法がエアレーション方式である
。
エアレーション方式の消臭方法の原理は、多数の孔のあ
いた多孔板を密閉した箱に多層に一定の間隔で重ね、少
量の水を入れ、その箱(消臭機)に高速、高圧で臭気体
を注入し、アンモニア等の臭気化合物を水にとり入れる
ことである。
いた多孔板を密閉した箱に多層に一定の間隔で重ね、少
量の水を入れ、その箱(消臭機)に高速、高圧で臭気体
を注入し、アンモニア等の臭気化合物を水にとり入れる
ことである。
注入された臭気体は、多孔板で発生した大量の気泡に接
触し、瞬間的に水に溶ける。また、高速で臭気体が水を
切りさくときに臭気体化合物が分解されることによって
も消臭される。
触し、瞬間的に水に溶ける。また、高速で臭気体が水を
切りさくときに臭気体化合物が分解されることによって
も消臭される。
[実施例]
以下図面に示す本発明の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係るエアレーション式消臭機の1実施
例の断面図、第2図は斜視図である。ここで、1は注気
口、2は混気室、3は逆止弁、4は圧気室、5〜9は多
孔板を配設した通気路上面、A−Eは通気路、10は排
気口、11は水よけ板、12はバルブハンドル、13は
注水口、14は水レベルチェック口、15は排水口、1
8は脚、17は吸気口、18は排油口、20は混気室を
示す。
例の断面図、第2図は斜視図である。ここで、1は注気
口、2は混気室、3は逆止弁、4は圧気室、5〜9は多
孔板を配設した通気路上面、A−Eは通気路、10は排
気口、11は水よけ板、12はバルブハンドル、13は
注水口、14は水レベルチェック口、15は排水口、1
8は脚、17は吸気口、18は排油口、20は混気室を
示す。
本実施例に係るエアレーション式消臭機は、注気口を有
する混気室と、当該混気室に連設する多孔板と、当該多
孔板を通過した臭気体通路に設けられた逆止弁と、当該
逆止弁に連設する圧気室と、当該圧気室に連設する、上
面に多孔板を配設した複数層からなる通気路と、当該通
気路の上部に配設された水よけ板を有する排出口とを有
する。
する混気室と、当該混気室に連設する多孔板と、当該多
孔板を通過した臭気体通路に設けられた逆止弁と、当該
逆止弁に連設する圧気室と、当該圧気室に連設する、上
面に多孔板を配設した複数層からなる通気路と、当該通
気路の上部に配設された水よけ板を有する排出口とを有
する。
上記注気口1をバキュームカーの排気パイプに接続する
。バキュームを作動させると、臭気体は注気口1から混
気室20に高速、高圧で注入される。注入された臭気体
は混気室20に連設する多孔板2の孔を通過する。この
際、臭気体に含まれている油が多孔板2により分離され
下方に流れて溜るので、多孔板2の下近傍に設けられた
排油口から排出する。 臭気体は次いで逆止弁3を通り
、圧気室4に圧入され、上面に多孔板5〜9を配設した
複数層からなる通気路A−Hにおいて次に述べるように
して水により消臭される。
。バキュームを作動させると、臭気体は注気口1から混
気室20に高速、高圧で注入される。注入された臭気体
は混気室20に連設する多孔板2の孔を通過する。この
際、臭気体に含まれている油が多孔板2により分離され
下方に流れて溜るので、多孔板2の下近傍に設けられた
排油口から排出する。 臭気体は次いで逆止弁3を通り
、圧気室4に圧入され、上面に多孔板5〜9を配設した
複数層からなる通気路A−Hにおいて次に述べるように
して水により消臭される。
上記水は、バキュームカーの排気パイプに接続−μ 1
六h Iデ 7< 11−−/、、’/
V 11−1すL nTA +、% −r Fr−★
r+11+xら注水し、水レベルチェック口14まで
水が上昇したときにバルブハンドル12を閉じて注水を
止めることにより用意される0本実施例においては、水
の使用量は約20リツトルであり、注水時間は約1分で
あった・ 圧気室4に圧入された臭気体は、消臭機本体の下方に設
けられた通気路Aに圧入される。圧入された臭気体は通
気路A−Hにおいて水と混合され、臭気体に含まれてい
るアンモニア等の臭気分子や大腸菌等が水に取り込まれ
る。臭気体は1通気路Aの先端すなわち第1図における
左方に配設された多孔板5の孔から、通気路Bに圧入さ
れる。通気路Bにおいても、圧入により臭気体は水と混
合され、臭気体に含まれているアンモニア等の臭気分子
や大腸菌等が水に取り込まれる0次いで、臭気体は、通
気路Bの先端すなわち第1図における右方に配設された
多孔板6の孔から、通気路Cに圧入される。上記のよう
にして臭気体は順次、上面に多孔板を配設した複数層か
らなる通気路を通り、最上部の多孔板9から上部に達す
る。
六h Iデ 7< 11−−/、、’/
V 11−1すL nTA +、% −r Fr−★
r+11+xら注水し、水レベルチェック口14まで
水が上昇したときにバルブハンドル12を閉じて注水を
止めることにより用意される0本実施例においては、水
の使用量は約20リツトルであり、注水時間は約1分で
あった・ 圧気室4に圧入された臭気体は、消臭機本体の下方に設
けられた通気路Aに圧入される。圧入された臭気体は通
気路A−Hにおいて水と混合され、臭気体に含まれてい
るアンモニア等の臭気分子や大腸菌等が水に取り込まれ
る。臭気体は1通気路Aの先端すなわち第1図における
左方に配設された多孔板5の孔から、通気路Bに圧入さ
れる。通気路Bにおいても、圧入により臭気体は水と混
合され、臭気体に含まれているアンモニア等の臭気分子
や大腸菌等が水に取り込まれる0次いで、臭気体は、通
気路Bの先端すなわち第1図における右方に配設された
多孔板6の孔から、通気路Cに圧入される。上記のよう
にして臭気体は順次、上面に多孔板を配設した複数層か
らなる通気路を通り、最上部の多孔板9から上部に達す
る。
その間に臭気体は消臭されて排気口10から排気される
。臭気体を高速、高圧で注入することにより、多孔板5
〜9で大量の気泡を発生させ、臭気体との接触面を大き
くし、臭気体に含まれているアンモニア等の臭気分子や
大腸菌等を1水に取り込んで行く。本実施例において、
三点法による測定では、5段の多孔板で臭気度5以下で
あった。なお、臭気体が通気路A−Eを通るとき、臭気
体により水が押し上げられられるので、水は多孔板9の
上まで押し上げられる。またバキュームカーの圧力は、
タンクの中を高速で真空にしてし尿を汲み上げるため、
変動し、多孔板9から消臭機の天井に吹き上げ、排気口
10から水を吹く恐れがあるが、排気口10の近傍に水
よけ板11を配設して置くと、水が多孔板9から吹き上
げられたときにも、水よけ板11により水が妨げられ排
気口10から水を吹くことが防止される。
。臭気体を高速、高圧で注入することにより、多孔板5
〜9で大量の気泡を発生させ、臭気体との接触面を大き
くし、臭気体に含まれているアンモニア等の臭気分子や
大腸菌等を1水に取り込んで行く。本実施例において、
三点法による測定では、5段の多孔板で臭気度5以下で
あった。なお、臭気体が通気路A−Eを通るとき、臭気
体により水が押し上げられられるので、水は多孔板9の
上まで押し上げられる。またバキュームカーの圧力は、
タンクの中を高速で真空にしてし尿を汲み上げるため、
変動し、多孔板9から消臭機の天井に吹き上げ、排気口
10から水を吹く恐れがあるが、排気口10の近傍に水
よけ板11を配設して置くと、水が多孔板9から吹き上
げられたときにも、水よけ板11により水が妨げられ排
気口10から水を吹くことが防止される。
なお排水は、排水口15に設けられた排水バルブのハン
ドルを開いて行なう。
ドルを開いて行なう。
[発明の効果〕
本発明に係るエアレーション式消臭機は上記のように構
成されているので、小型でバキュームカーに据え付けて
も作業の効率をそこなわず、消臭能力が良く、維持費が
安く、しかも悪臭を完全に防止するとともに臭気体に含
まれている大腸菌などを大気中に放出しないなど衛生上
もすぐれているという効果を有する。
成されているので、小型でバキュームカーに据え付けて
も作業の効率をそこなわず、消臭能力が良く、維持費が
安く、しかも悪臭を完全に防止するとともに臭気体に含
まれている大腸菌などを大気中に放出しないなど衛生上
もすぐれているという効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明に
係るエアレーション式消臭機の1実施例の断面図、第2
図は斜視図である。 l・参・注気口、 2・・φ混気室、3・・・逆止
弁、 4・φ・圧気室。 5〜9・拳・多孔板、 A−E・・・通気路、10・・・排気口、11・・−水
よけ板、 12・拳・バルブハンドル、 13φ・・注水口、 14@・Φ水レベルチェックロ、 15・Φ・排水口、 te−・・脚、17Φ@惨吸気
口、 18・Φ・排油口、20・・・混気室。 代理人 弁理士 小 1)治 親 第2図
係るエアレーション式消臭機の1実施例の断面図、第2
図は斜視図である。 l・参・注気口、 2・・φ混気室、3・・・逆止
弁、 4・φ・圧気室。 5〜9・拳・多孔板、 A−E・・・通気路、10・・・排気口、11・・−水
よけ板、 12・拳・バルブハンドル、 13φ・・注水口、 14@・Φ水レベルチェックロ、 15・Φ・排水口、 te−・・脚、17Φ@惨吸気
口、 18・Φ・排油口、20・・・混気室。 代理人 弁理士 小 1)治 親 第2図
Claims (1)
- 注気口を有する混気室と、当該混気室に連設する多孔板
と、当該多孔板を通過した臭気体通路に設けられた逆止
弁と、当該逆止弁に連設する圧気室と、当該圧気室に連
設する、上面に多孔板を配設した複数層からなる通気路
と、当該通気路の上部に配設された水よけ板を有する排
気口とを有し、前記多孔板を配設した複数層からなる通
気路において水により消臭することを特徴とするエアレ
ーション式消臭機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62077626A JPS63246168A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | エアレ−シヨン式消臭機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62077626A JPS63246168A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | エアレ−シヨン式消臭機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246168A true JPS63246168A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13639111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62077626A Pending JPS63246168A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | エアレ−シヨン式消臭機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63246168A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0036031A1 (de) * | 1980-03-18 | 1981-09-23 | Girmes-Werke AG | Verfahren zum Abscheiden von Öl oder ölartigen Substanzen aus Gasen wie Luft |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62077626A patent/JPS63246168A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0036031A1 (de) * | 1980-03-18 | 1981-09-23 | Girmes-Werke AG | Verfahren zum Abscheiden von Öl oder ölartigen Substanzen aus Gasen wie Luft |
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