JPS63244993A - 光通話路スイツチ - Google Patents
光通話路スイツチInfo
- Publication number
- JPS63244993A JPS63244993A JP62079438A JP7943887A JPS63244993A JP S63244993 A JPS63244993 A JP S63244993A JP 62079438 A JP62079438 A JP 62079438A JP 7943887 A JP7943887 A JP 7943887A JP S63244993 A JPS63244993 A JP S63244993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- input
- output
- switch element
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 44
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要コ
入力2m、出力2mの光通話路スイッチを、mx(m+
1)個の光スイッチ素子を格子状に配列して構成し、そ
れを外部メモリを通じて制御して動作させる。
1)個の光スイッチ素子を格子状に配列して構成し、そ
れを外部メモリを通じて制御して動作させる。
そうすると、光スイッチ素子の個数が少なくなり、装入
損失も減少する。
損失も減少する。
[産業上の利用分野]
本発明は新規な光通話路スイッチの構成に関する。
光通話路スイッチは光通信の交換時に光信号を電気信号
に変換せずに光のまま処理できる構成であり、従来の電
子交換と比べて高速化並びに高倍転化が期待できる利点
があるものである。
に変換せずに光のまま処理できる構成であり、従来の電
子交換と比べて高速化並びに高倍転化が期待できる利点
があるものである。
しかし、このような光通話路スイッチにおいてチャネル
数が増加すると、スイッチが著しく大型になり、且つ、
装入損失が増加する欠点があり、その対策が要望されて
いる。
数が増加すると、スイッチが著しく大型になり、且つ、
装入損失が増加する欠点があり、その対策が要望されて
いる。
[従来の技術]
第4図は2×2導波路(2人力、2出力の導波路)を有
する光スイッチ素子(以下、スイッチ素子と呼ぶ)を示
しており、1.、.1.2は入力、Pl、P2は出力、
S−はスイッチで、内部はクロスした導波路から構成さ
れており、スイッチS−に電流を流す(onする)と、
そのスイッチS一部分の屈折率が変わって入力光がスイ
ッチS一部分によって反射される。例えば、Llに入力
した光はスイッチS−をonにせず、offのままであ
ると、光は直進してP2に出力する。しかし、スイッチ
SWをOnにすると光はスイッチsI/1部分で反射屈
折して、Plに出力するもので、このようにして、二者
択一で導波路が選択されるスイッチ素子である。
する光スイッチ素子(以下、スイッチ素子と呼ぶ)を示
しており、1.、.1.2は入力、Pl、P2は出力、
S−はスイッチで、内部はクロスした導波路から構成さ
れており、スイッチS−に電流を流す(onする)と、
そのスイッチS一部分の屈折率が変わって入力光がスイ
ッチS一部分によって反射される。例えば、Llに入力
した光はスイッチS−をonにせず、offのままであ
ると、光は直進してP2に出力する。しかし、スイッチ
SWをOnにすると光はスイッチsI/1部分で反射屈
折して、Plに出力するもので、このようにして、二者
択一で導波路が選択されるスイッチ素子である。
次に、第5図はこのようなスイッチ素子で構成した従来
の入力4.出力4の光通話路スイッチを示しており、こ
れを正方格子構成と呼んでいる。
の入力4.出力4の光通話路スイッチを示しており、こ
れを正方格子構成と呼んでいる。
この構成は16個のスイッチ素子Sからなり、いずれか
1個のスイッチ素子をOnにすると、入力No、1〜N
o、4のいずれかが出力No、1〜No、4のいずれか
に通じる。即ち、スイッチ素子をoffのままにすると
入力光は直進するから、例えば、菱形に構成されたスイ
ッチ素子数のうち、中央最上部のスイッチ素子をonに
すると、入力No、1が出力N014に通じる。最上部
のスイッチ素子をonにすると、入力No。
1個のスイッチ素子をOnにすると、入力No、1〜N
o、4のいずれかが出力No、1〜No、4のいずれか
に通じる。即ち、スイッチ素子をoffのままにすると
入力光は直進するから、例えば、菱形に構成されたスイ
ッチ素子数のうち、中央最上部のスイッチ素子をonに
すると、入力No、1が出力N014に通じる。最上部
のスイッチ素子をonにすると、入力No。
4が出力No、4に通じる。最左部のスイッチ素子をo
nにすると、入力No、1が出力N001に通じる。ま
た、中央最下部のスイッチ素子をonにすると、入力N
o。
nにすると、入力No、1が出力N001に通じる。ま
た、中央最下部のスイッチ素子をonにすると、入力N
o。
4が出力No、1に通じると云った具合である。
更に、第6図は従来の改良型正方格子構成と呼ばれる入
力4.出力4の光通話路スイッチを示している。この構
成は菱形ではなく、正方形の格子状(マトリックス状)
であるが、同様に16個のスイッチ素子Sからなり、上
記の正方格子構成の光通話路スイッチ(第5図)は直進
を斜行としているが、この第6図に示す改良型正方格子
構成の光通話路スイッチは直進を左右直線としている点
が相異しており、動作は同様に1個のスイッチ素子を制
御するだけでおこなわれる。従って、上鏝左部のスイッ
チ素子をonにすると、入力No、1が出力No、2に
通じる。また、上から二列目、左から二つ目のスイッチ
素子をonにすると、入力No、2が出力No、3に通
じると云った具合である。
力4.出力4の光通話路スイッチを示している。この構
成は菱形ではなく、正方形の格子状(マトリックス状)
であるが、同様に16個のスイッチ素子Sからなり、上
記の正方格子構成の光通話路スイッチ(第5図)は直進
を斜行としているが、この第6図に示す改良型正方格子
構成の光通話路スイッチは直進を左右直線としている点
が相異しており、動作は同様に1個のスイッチ素子を制
御するだけでおこなわれる。従って、上鏝左部のスイッ
チ素子をonにすると、入力No、1が出力No、2に
通じる。また、上から二列目、左から二つ目のスイッチ
素子をonにすると、入力No、2が出力No、3に通
じると云った具合である。
[発明が解決しようとする問題点コ
さて、上記の従来の光通話路スイッチにおいては、入力
n、比出力の光通話路スイッチではスイッチ素子の数が
n2と多く、且つ、その1つのスイッチ素子は極めて細
長く大きい形状になるから、光通話路スイッチ全体の大
きさが大変大型になる。
n、比出力の光通話路スイッチではスイッチ素子の数が
n2と多く、且つ、その1つのスイッチ素子は極めて細
長く大きい形状になるから、光通話路スイッチ全体の大
きさが大変大型になる。
すなわち、ニオブ酸リジウム(LiNb 03)を材料
としたスイッチ素子は導波路のクロス角度は2〜3°、
ガリウム砒素(GaAs)を材料としたスイッチ素子で
もクロス角度は7〜8°程度で、そのため、1個のスイ
ッチ素子は細長い形状となっているから、全体のスイッ
チの大きさは特に横に長くなり大型化して、例えば、4
×4光通話路スイッチでも1 cmX 2 amの大き
さになる。
としたスイッチ素子は導波路のクロス角度は2〜3°、
ガリウム砒素(GaAs)を材料としたスイッチ素子で
もクロス角度は7〜8°程度で、そのため、1個のスイ
ッチ素子は細長い形状となっているから、全体のスイッ
チの大きさは特に横に長くなり大型化して、例えば、4
×4光通話路スイッチでも1 cmX 2 amの大き
さになる。
第7図はその正方格子構成と改良型正方格子構成とを比
較して示した表である。 −且つ、第7図
の表には装入損失特性と損失変動をも併記しており、こ
れらは通過素子数に比例するために、通過素子数で表し
ているが、これより、素子数をn2とすれば、装入損失
は2n−1またはnとチャネル数に比例して増大するこ
とが判る。
較して示した表である。 −且つ、第7図
の表には装入損失特性と損失変動をも併記しており、こ
れらは通過素子数に比例するために、通過素子数で表し
ているが、これより、素子数をn2とすれば、装入損失
は2n−1またはnとチャネル数に比例して増大するこ
とが判る。
また、この表により、改良型正方格子構成の光通話路ス
イッチの方が正方格子構成よりもやや優れていることが
明らかであるが、この改良型正方格子構成によっても損
失の増大から入出力チャネル数は制限を受け、例えば、
lスイッチ素子当たりの損失を1dBとして、装入損失
を10dB以下に抑制するためには、n−10が最高で
あって、それ以上の多チャネル化は無理である。
イッチの方が正方格子構成よりもやや優れていることが
明らかであるが、この改良型正方格子構成によっても損
失の増大から入出力チャネル数は制限を受け、例えば、
lスイッチ素子当たりの損失を1dBとして、装入損失
を10dB以下に抑制するためには、n−10が最高で
あって、それ以上の多チャネル化は無理である。
本発明はこのようなチャネル数の制限を低減して、一層
多チャネル化できる光通話路スイッチを提案するもので
ある。
多チャネル化できる光通話路スイッチを提案するもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
その目的は、2×2導波路を有する光スイッチ素子をm
行9m+1列の格子状に配列し、該m×(m+1)個の
光スイッチ素子を外部メモリを通じて(2m)!個(2
mの階乗個)のパターンを入力し制御して、入力2m、
出力2mの光スイッチを構成した光通話路スイッチによ
って達成される。
行9m+1列の格子状に配列し、該m×(m+1)個の
光スイッチ素子を外部メモリを通じて(2m)!個(2
mの階乗個)のパターンを入力し制御して、入力2m、
出力2mの光スイッチを構成した光通話路スイッチによ
って達成される。
但し、ここに、m = n / 2であり、mは整数と
する。
する。
[作用]
即ち、本発明は、入力2m、出力2mの光通話路スイッ
チを、mX(m+l)個の光スイッチ素子を格子状に配
列して構成し、それを外部メモリを通じて制御して動作
させるもので、そうすれば、光スイッチ素子の個数が減
少して、装入損失が少なくなり、一層多チャネル化でき
る。
チを、mX(m+l)個の光スイッチ素子を格子状に配
列して構成し、それを外部メモリを通じて制御して動作
させるもので、そうすれば、光スイッチ素子の個数が減
少して、装入損失が少なくなり、一層多チャネル化でき
る。
[実施例]
以下、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明にかかる光通話路スイッチの一般構成図
を示しており、図のように、mX(m+1)個の光スイ
ッチ素子からなるスイッチ群GをmX(m+l)ビット
を内蔵した外部メモリMによって制御するが、その外部
メモリMにはデコーダDより(2m)!個のパターンが
与えられる構成である。
を示しており、図のように、mX(m+1)個の光スイ
ッチ素子からなるスイッチ群GをmX(m+l)ビット
を内蔵した外部メモリMによって制御するが、その外部
メモリMにはデコーダDより(2m)!個のパターンが
与えられる構成である。
第2図は4×4光通話路スイッチの実施例を図示してお
り、入力4.出力4に対してスイッチ素子の数は縦2個
、横3個の合計2×3個となっており、スイッチ素子S
L、 S2. S3. S4. S5. S6が設けら
れている。外部メモリMは2×3ビツトを内蔵しており
、これにデコーダDより4X4=16のパターンが与え
られ、それによって2×3個のスイッチ群Gを制御する
構成である。
り、入力4.出力4に対してスイッチ素子の数は縦2個
、横3個の合計2×3個となっており、スイッチ素子S
L、 S2. S3. S4. S5. S6が設けら
れている。外部メモリMは2×3ビツトを内蔵しており
、これにデコーダDより4X4=16のパターンが与え
られ、それによって2×3個のスイッチ群Gを制御する
構成である。
例えば、入力No、1から出力No、4に接続するには
スイッチ素子St、 S4. S6を通ることになり、
入力No、 1から出力No、3に接続する場合も同様
である。
スイッチ素子St、 S4. S6を通ることになり、
入力No、 1から出力No、3に接続する場合も同様
である。
今、これらのスイッチ群Gに与えるビットパターンを考
えると、スイッチonをビット l”、スイッチoff
をビット “0° とした場合、入力N001から出力
No、4に接続するためのビットパターンは’0000
01° (スイッチ素子S6のみOnする)になる。同
様に、入力No、4から出力No、4に接続するための
ビットパターンは“010101° (スイッチ素子S
2. S4. S6をonする)になる。
えると、スイッチonをビット l”、スイッチoff
をビット “0° とした場合、入力N001から出力
No、4に接続するためのビットパターンは’0000
01° (スイッチ素子S6のみOnする)になる。同
様に、入力No、4から出力No、4に接続するための
ビットパターンは“010101° (スイッチ素子S
2. S4. S6をonする)になる。
次に、第3図は本発明にかかる光通話路スイッチと従来
の上記した正方格子構成および改良型正方格子構成の光
通話路スイッチを比較した表を示している。同図(a)
は一般的な表示で、同図fb)は16X16光通話路ス
イッチの例である。この表より、スイッチ素子数が極め
て減少して、且つ、装入損失も大幅に減ることが明らか
で、また、損失の変動もない利点がある。
の上記した正方格子構成および改良型正方格子構成の光
通話路スイッチを比較した表を示している。同図(a)
は一般的な表示で、同図fb)は16X16光通話路ス
イッチの例である。この表より、スイッチ素子数が極め
て減少して、且つ、装入損失も大幅に減ることが明らか
で、また、損失の変動もない利点がある。
[発明の効果]
以上の説明から判るように、本発明によればスイッチ素
子数が少なくなって、装入損失が減少し、更に多チャネ
ル化できる大きな効果が得られるものである。
子数が少なくなって、装入損失が減少し、更に多チャネ
ル化できる大きな効果が得られるものである。
第1図は本発明にかかる光通話路スイッチの一般構成図
、 第2図は本発明にかかる4×4光通話路スイッチの構成
図、 第3図は本発明と従来とを比較した表、第4図は光スイ
ッチ素子、 第5図は従来の正方格子構成の光通話路スイッチ、第6
図は従来の改良型正方格子構成の光通話路スイッチ、 第7図は従来の光通話路スイッチの問題点を示す表であ
る。 図におい゛て、 Gはスイッチ群、 Mは外部メモリ、Dはデコー
ダ、 Sl、 S2. S3. S4. S5. S6.
Sはスイッチ素子、No、1”No、4は入力、出力 を示している。 /F’FIHE+=?t−)克it當寥各・スイ・ン千
め一碕乏刈l失゛1刀第1図 羊婿9呉+:v−ts 4X4tATtzT’lpZ
4−yt−zix−m第2図 (官tzjQ入−7i夫IりilFすldBン2ト完口
月℃わε)ξとをしごQbr=1第3図 老ズイッ千事寥
、 第2図は本発明にかかる4×4光通話路スイッチの構成
図、 第3図は本発明と従来とを比較した表、第4図は光スイ
ッチ素子、 第5図は従来の正方格子構成の光通話路スイッチ、第6
図は従来の改良型正方格子構成の光通話路スイッチ、 第7図は従来の光通話路スイッチの問題点を示す表であ
る。 図におい゛て、 Gはスイッチ群、 Mは外部メモリ、Dはデコー
ダ、 Sl、 S2. S3. S4. S5. S6.
Sはスイッチ素子、No、1”No、4は入力、出力 を示している。 /F’FIHE+=?t−)克it當寥各・スイ・ン千
め一碕乏刈l失゛1刀第1図 羊婿9呉+:v−ts 4X4tATtzT’lpZ
4−yt−zix−m第2図 (官tzjQ入−7i夫IりilFすldBン2ト完口
月℃わε)ξとをしごQbr=1第3図 老ズイッ千事寥
Claims (1)
- 2×2導波路を有する光スイッチ素子をm行、m+1列
の格子状に配列し、該m×(m+1)個の光スイッチ素
子を外部メモリを通じて(2m)!個のパターンを入力
し制御して、入力2m、出力2mの光スイッチを構成し
たことを特徴とする光通話路スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079438A JPS63244993A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 光通話路スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079438A JPS63244993A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 光通話路スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63244993A true JPS63244993A (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=13689882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62079438A Pending JPS63244993A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 光通話路スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63244993A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2834571B2 (ja) * | 1989-02-24 | 1998-12-09 | ブリテイッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | 光接続ネットワーク |
JP2007507715A (ja) * | 2003-09-30 | 2007-03-29 | テラダイン・インコーポレーテッド | スタブ長を低減させた効率的スイッチングアーキテクチャ |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62079438A patent/JPS63244993A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2834571B2 (ja) * | 1989-02-24 | 1998-12-09 | ブリテイッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | 光接続ネットワーク |
JP2007507715A (ja) * | 2003-09-30 | 2007-03-29 | テラダイン・インコーポレーテッド | スタブ長を低減させた効率的スイッチングアーキテクチャ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5377182A (en) | Non-blocking crossbar permutation engine with constant routing latency | |
US4787692A (en) | Electro optical switch architectures | |
EP0386958B1 (en) | Dual rail dilated switching networks | |
JP3842511B2 (ja) | 多重ポート・カプラを使用する光学的空間スイッチ | |
GB2210991A (en) | Optical switch matrix | |
US4852958A (en) | Optical matrix switch having optimized crosstalk characteristics and uniform optical output intensity | |
US4011543A (en) | Low crosstalk optical switch | |
Lea | Crossover minimization in directional-coupler-based photonic switching systems | |
JPS63244993A (ja) | 光通話路スイツチ | |
US4932736A (en) | High-extinction 1×2 integrated optical switch | |
US5103333A (en) | Photonic time-slot interchangers using cascade-structured integrated optical switches | |
US6430329B1 (en) | Integrated optical switch array | |
AU748822B2 (en) | Integrated optical switch array | |
US6263125B1 (en) | Integrated optical switch array | |
JPS63234228A (ja) | 光マトリクススイツチ | |
CN115016068B (zh) | 基于m级二叉树的1×n光开关的光子集成芯片 | |
JPS58136196A (ja) | 光マトリクススイツチ網の構成法 | |
JPS58215632A (ja) | 多チヤンネル光スイツチ及びその駆動方法 | |
JP7126259B2 (ja) | 光スイッチ | |
Soref | Active semiconductor optical switches with blue-shifted channel waveguides | |
SU1140241A2 (ru) | Коммутатор | |
JPS60226213A (ja) | 対制御光スイツチ | |
JP3003688B2 (ja) | 多チャンネル光スイッチ及びその駆動方法 | |
JPH0635008A (ja) | 多端子光スイッチ | |
JP2019109399A (ja) | 光入出力装置 |