JPS63243707A - 搬送される物体の長さ測定装置 - Google Patents

搬送される物体の長さ測定装置

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JPS63243707A
JPS63243707A JP7611587A JP7611587A JPS63243707A JP S63243707 A JPS63243707 A JP S63243707A JP 7611587 A JP7611587 A JP 7611587A JP 7611587 A JP7611587 A JP 7611587A JP S63243707 A JPS63243707 A JP S63243707A
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JP
Japan
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tread
length
circuit
measured
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP7611587A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kusaba
草場 武司
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 L1上立旦ユ±1 本発明は厚みのある板状物体の長さを搬送過程で測定す
る装置に関するものである。
更米且韮 搬送過程にある物体の長さを測定する装置としては、従
来タイヤの輪底を構成するトレッドの長さをタイヤ形成
前の段階のベルトコンベアによる搬送過程で測定する例
がある。
一般にタイヤ用トレッドは帯状に形成された長尺の未加
硫ゴムを定長酸析して両端の載断面どうしを接着するも
のである。
したがってその一般的な搬送過程の概略を第6図に基づ
き説明すると、帯状に形成されたトレッド01はまず酸
析機02により所定長さに酸析され、その際斜めに酸析
されて板状の平行六面体が形成される。
そしてベルトコンベア03により搬送される途中で上向
きとなった後端載断面に接着剤!e布装置04により接
着剤05が塗布され、次いで反転装置06により上下を
反転させられて次のベルトコンベア07に移される。
このベルトコンベア07による搬送途中で今度は反転に
より上向きとなった先端載断面に接着剤塗布装置08に
より接着剤05が塗布され、同コンベアO7上で乾燥さ
れるとともに未加硫ゴム特有の収縮の落ち着くのをまっ
て、次段の長さ検査用のベルトコンベア09に移され、
長さが測定された後、積込工程に入る。
長さ検査用コンベア09上におけるトレッド01の長さ
測定装置は第7図に示すように一定距離dだけ離れた2
台のカメラ010 、011で略定長に酸析されたトレ
ッド01の先端と後端を同時に写す。
カメラ010 、011の垂直に下した光軸010a 
011a間の距離が一定dであり、一方のカメラ010
はトレッド01の先端部分を写し、イの酸析された鈍角
側のエツジ01aが光軸010 aから前後どの程度ず
れているかそのずれの距離αを検知し、他方のカメラ0
11はトレッド01の後端部分を写し、その酸析された
鋭角側のエツジO1bが光軸011aから前後にどの程
度ずれているかそのずれの距離βを検知し、前記定長d
にα、βを加減して実際のトレッド01の長さを検知す
るものである。
°シよ〜と る口 しかるに上記の如く板状の平行六面体をなすトレッドの
ようなものの長さを測定する場合、一方の端部における
鈍角側のエツジ01aを検知するのは意外と難しく、前
記従来例の場合でも、搬送途中において同エツジO1a
がコンベア間の乗り移り時にベルトに直接ぶつかったり
して若干変形しているおそれがある。
またトレッドの場合、タイヤ性能上の要請から複数の異
なった種類のゴムを第8図の如く組合わせて各種タイヤ
に最適な特性となる様に配合設計されている。
第8図に示す例においてはタイヤの外周にあたるゴム0
20とその内側に添設されるゴム021と両側縁に添設
されるゴム022の3種類のゴムが組合わされている。
したがって各々のゴムの収縮率が異なることから定長酸
析、したトレッド01は若干変形してその載断面のエツ
ジ01aの角度が明瞭に形成されるとは限らず、前記の
如きカメラによる光学的エツジ検出方法では誤差が大き
く信頼性に欠ける欠点があった。
すなわちカメラにより載断面の鈍角側のエツジを検出す
る方法は第9図に示すように、トレッド01の載断面(
この場合は接着剤が表面に塗布されている)にある角度
をもって光源030から光が照射され、その反射光をカ
メラ010が把えるものであり、光源030から照射さ
れる光は載断面のエツジ01aを境にその反射光の反射
角度を変えるので、載断面での反射光のみカメラ010
に入射される。
そこでカメラ010に写された像の端部がすなわち載断
面のエツジ01aを示していることになる。
しかるに前記の如くかかるエツジ01aの機械的変形あ
るいはトレッド自身の性質による変形で角度が明瞭に形
成されないと、カメラ010に写された像の端部の不明
瞭となり、大ぎな誤差を生じ精度を上げることができな
い。
またトレッド01の載断面には接着剤が塗布されるが、
その塗布精度によっては部分的に光沢の差を生じたり、
泡058などが発生して反射光を乱すおそれがあり、誤
差の原因となる。
以上述べた問題点はトレッドが搬送方向に対して平行な
正常姿勢で搬送された場合にも生じる誤差であるが、ト
レッドが搬送方向に斜めに搬送される場合はさらに正確
な長さを測定することは困難になる。
すなわち第10図に示すように搬送方向(矢印方向)に
対してトレッド01が斜め送りされている場合は、幅方
向中心線X−xを通るトレッド01の先端部と後端部と
の間の長さL′を測定することはできるがトレッド01
の真の長さLは測定できない。
またトレッドはタイヤの特性向上のため、第8図に示す
ように種々の断面プロファイルをもっており、表面に形
成された溝により、わずかな姿勢のずれでもカメラの現
像に影響を与え、計測誤差となってあられれる。
I     た の−お 本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的とす
る処は、トレッドに限らず正確な検知が困難なエツジ部
間を測定対象とはせず両端面の中央付近の長さを測定す
るとともに、被測定物の搬送姿勢を検知して補正を加え
ることにより正確な長さ測定を行うことができる長さ測
定装置を供する点にある。
本発明の構成を第1図に基づき説明する。
平行六面体をなす被測定物Aを搬送手段Bにより搬送し
なから該被測定物Aの長さを測定する測定装置において
、Cは透過型光センリーであり、搬送路の両側に配置さ
れ被測定物Aの通過にともなう遮光および通光を検知す
るものである。
すなわち同透過型光センサーCにより被測定物Aの先端
J3よび後端の通過を検知することができる。
Dは移動ffi検出手段であり、前記透過型光センサー
Cによる被測定物Aの先端検知から後端検知に至るまで
の間の被測定物への移動小を検出するものである。
Eはイメージセンサ−であり、搬送路中に搬送方向と直
角に配設されたものである。
同イメージセンサ−Eにより被測定物への搬送姿勢が検
出できる。
Fは演算手段であり、前記移動m検出手段りの検出情報
および前記イメージセンサ−Eによる検出情報をもとに
被測定物Aの真の長さを算出するものである。
本発明は以上のように構成されており、透過型光センサ
ーCが検知する被測定物への先端および後端は端面のエ
ツジ部ではないので、エツジ部の変形による誤差は生じ
ない。
また移動同検出手段りにより検出された移動吊すなわち
被測定物Aの長さにイメージセンサーEにより検出され
た被測定物Aの搬送姿勢の補i−を加えることにより精
度の高い正確な長さ測定が可能である。
支JLJ 以下第2図ないし第5図に図示した本発明に係る一実施
例について説明する。
本実施例、はタイヤのトレッドの長さを測定する装置に
関するもので、第2図および第3図はトレッド1の長さ
を測定する工程における搬送手段等の各装置の側面図お
よび平面図である。
トレッド1を搬送するコンベアベルト2は両側のプーリ
3.4に架渡されており、トレッド1はコンベアベルト
2の上を矢印方向に搬送される。
トレッド1が通過する搬送路の両側に透過型光センサー
5である投光器5aおよび受光B5bが配置されている
投光器5aから受光器5bに至る光はトレッド1の搬送
路を垂直に横切り、トレッド1が搬送されてくると、ト
レッド1の厚みにより光が遮られ、トレッド1の先端通
過を検知することができ、トレッド1が通過し終ると、
遮られていた光が再び通光し、したがってトレッド1の
後端通過を検知することができる。
この搬送路を横切る光は、上側のコンベアベルト2より
若干上方でトレッド1の厚さの略中火の高さになるよう
投光器5a、受光器5bは設置されている。
したがって従来のように載断面のエツジ部を検知するの
ではなく載断面の中央高さ部分を検知することになり、
従来の如く変形し易いエツジ部を検知することによる誤
差を生じなくてすむ。
またコンベアベルト2とその上流側前段のコンベアベル
ト6との間において、上方にラインセンサーカメラ7が
設置され、下方に蛍光灯9が設置されている。
ラインセンサーカメラ7はレンズを介して内部に一次元
的に画素が配列されたイメージセンサ−8を有しており
、その画素配列方向はトレッド1の搬送方向と直角な方
向である。
なお蛍光灯9の長手方向もトレッド1の搬送方向に直角
である。
いまトレッド1が斜め送りされている場合のイメージセ
ンサ−8による搬送姿勢検知方法を第4図にモデル化し
た説明図に基づいて説明する。
同図ではトレッド1は相当の傾斜角をもって斜め送りさ
れているが、実際には図示されない斜め送り補正手、段
により一応補正されるので斜め送りされるにしてもその
傾斜角はわずかである。
またイメージセンサ−8は説明を容易にするために、拡
大して図示している。
同図においてトレッド1が右側から左側に向けて搬送さ
れてきて最初にトレッド1をイメージセンサ−8が検知
した状態のトレッド1を2点鎖線で示す。
この状態で1−レッド1の先端隅部Pを検知した画素8
pの位置より基準線f(搬送方向と平行)からの同画素
8pよでの距M X +が検出可能である。
次いでトレッド1が移動して前記先端隅部Pと同−辺に
ある後端隅部Qをイメージセンサ−8が検知した状態に
おけるトレッド1を実線で図示する。
この状態でトレッド1の後端隅部Qを検知した画素8q
の位置より基準線fからの同画素8qまでの距III 
X 2が検出可能である。
ここに画素8qはトレッド1を検知した画素中で最も基
準線に近い画素として特定できる。
一方コンベアベルト2を駆動するプーリ3にはパルス発
信機10が備えつ(Jられ、プーリ3の回転量、すなわ
ちコンベアベルト2の移vJ量を発信パルス数に変換し
て出力する。
第5図にトレッドの長さ測定回路をブロック図で示す。
前記パルス発信機10の出力はカウンタ11に入力され
同カウンタ11は前記透過型光センサー5の出力で制御
される。
すなわちパルス発信機10はトレッド1を搬送している
ときは常にパルスを発信しているが、カウンタ11は透
過型光センサー5がトレッド1の先端を検知しその検知
信号が入力された時点から前記パルスを計数しはじめる
そして透過型光センサー5がトレッド1の後端を検知し
、その検知信号がカウンタ11に入力された時点で計数
を停止する。
カウンタ11が計数したパルス数の計数値は透過型光セ
ンサー5が形成する光線をトレッド1が通過するに必要
な移動量すなわちi−レッド1の長さ1′ (斜め送り
されている場合は搬送方向に関するその最先端隅部と最
後端隅部との間の距11)に相当するもので、該計数値
をカウンタ11は演算回路13に出力する。
また前記イメージセンサ−8の出力は数値化回路12に
よりトレッド1の隅部を検知した画素に対応する基準線
fからの距離xt 、X2のデジタル値を求め、同数値
化回路12より演算回路13に同デジタル値を出力する
演算回路13では前記カウンタ11から入力されたトレ
ッド1の長さρ′を数値化回路12より入力されたx、
、x2をもとに補正して真のトレッド1の長さρを韓出
する。
その計算方法を第4図をもとに説明する。
透過型光センサー5がトレッド1の後端隅部Qを検知し
た状態(トレッド1の実線で示した状態)における先端
隅部PとvA端隅’f’iIQの位置をそのまま第4図
における位置を示す記号として用い、点Pから基準If
に垂線を下し、同垂線に点Qより垂線を下した足をRと
する。
するとzPQRがトレッド1の搬送方向に対する傾斜角
θであり、△PQRにおいて辺PRの長さはイメージセ
ンサ−8で検出したx、、x2の差すなわちx、−x2
として求めることができる。
また同図ではトレッド1の傾斜を誇張して描いているが
、実際は搬送方向に略平行であるので辺RQの長さは前
記カウンタ11により検出したトレッド1の長さ1′に
略等しいと考えられる。
よって t、。θ=旦旦−エニニ盈上 RQ    N’ であり、トレッド1の真の長ざ1は辺PQの長さにあた
るので j! =RQ/ cosθ = 41 ’ /cos (jan−1?)としてトレ
ッド1の真の長さρが算出できる。
以上のように本実施例ではトレッドの長さ測定に載断面
のエツジ部を用いずに戚断面の略中央位置を用いている
ことから、トレッド自体の機械的および物理的変形の影
響を殆ど受けずに正確な測定を可能とするとともに、斜
め送りされた場合でも、その傾斜角に応じた補正計算が
なされるので、粘一度の高い測定ができる。
本発明は上記トレッドのように斜めに酸析された端面を
有する平行六面体の長さ測定に限らず、垂直な端面を有
する直方体物体の長さ測定も当然可能である。
l且夏万」 本発明は、被測定物の搬送過程で変形を受は易くまた正
確な検知が困flな端面のエツジ部を測定の基準とはぜ
ず、端面の中央付近を測定の基準とするので精度の高い
測定が可能である。
また被測定物が斜め送りされるような場合は搬送方向と
の傾斜角に応じた補正がなされるので良さ測定の精庶を
さらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明に係
る一実施例の長さ測定工程における各装置の側面図、第
3図は同平面図、第4図は同実施例における良さ測定方
法を説明するための説明図、第5図は同実施例における
長さ測定回路を示すブロック図、第6図はトレッドの一
般的な搬送工程を示す説明図、第7図は従来の長さ測定
装置を示す側面図、第8図はトレッドの断面プロファイ
ルの例を示す一部欠截斜視図、第9図は従来のトレッド
端面のエツジ部の検知方法を説明する説明図、第10図
はトレッドが斜め送りされた状態を示す平面図である。 1・・・トレッド、2・・・コンベアベルト、3,4・
・・プーリ、5・・・透過型光センサー、5a・・・投
光器、5b・・・受光器、6・・・コンベアベルト、7
・・・ラインセンサーカメラ、8・・・イメージセンサ
−19・・・蛍光灯、10・・・パルス発信機、11・
・・カウンタ、12・・・数値化回路、13・・・演算
回路。 代理人 弁yJ1寸 江 原  望 外2名 第1図 第2図 第3図 第 4 図 5              1ン 第 6 図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定物を搬送手段により搬送しながら該被測定物の長
    さを測定する測定装置において、搬送路の両側に配置さ
    れ前記被測定物の通過にともなう遮光および通光を検知
    する透過型光センサーと、同透過型光センサーによる前
    記被測定物の先端検知から後端検知に至るまでの間の前
    記搬送手段の移動量を検出する移動量検出手段と、搬送
    路中に搬送方向と直角に配設されたイメージセンサーと
    、前記移動量検出手段の検出情報および前記イメージセ
    ンサーによる検出情報をもとに被測定物の長さを算出す
    る演算手段とを備えたことを特徴とする搬送される物体
    の長さ測定装置。
JP7611587A 1987-03-31 1987-03-31 搬送される物体の長さ測定装置 Pending JPS63243707A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02114106A (ja) * 1988-10-24 1990-04-26 Fuji Photo Film Co Ltd シート材の測長装置
JPH0650721A (ja) * 1992-06-29 1994-02-25 Shinko Denshi Kk 寸法測定装置
WO2003014662A1 (fr) * 2001-08-08 2003-02-20 Technowave, Ltd. Dispositif permettant de mesurer la forme d'un article
WO2003014661A1 (fr) * 2001-08-08 2003-02-20 Technowave, Ltd. Dispositif et procede permettant de mesurer la forme d'un article sur une voie d'un convoyeur
JP2009115715A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤトレッドゴムの長さの測定装置
CN107860319A (zh) * 2017-11-28 2018-03-30 杭州朝阳橡胶有限公司 一种应用于供料架的胎面测长装置以及方法

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