JPS63243466A - 潤滑油供給ポンプ - Google Patents

潤滑油供給ポンプ

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JPS63243466A
JPS63243466A JP62078480A JP7848087A JPS63243466A JP S63243466 A JPS63243466 A JP S63243466A JP 62078480 A JP62078480 A JP 62078480A JP 7848087 A JP7848087 A JP 7848087A JP S63243466 A JPS63243466 A JP S63243466A
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JP
Japan
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piston
large diameter
discharge port
diameter part
cylinder
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JP62078480A
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Yoshinori Morihashi
森橋 義則
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KOWA FUAABARU KK
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KOWA FUAABARU KK
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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、グリース等の高粘度の潤滑油を圧送するため
の潤滑油供給ポンプに関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種ポンプの代表的なものは、第6図に示すダ
ブルプランジャ方式と呼ばれるポンプで、吸入専用の主
プランジヤ51と吐出専用のバルブプランジャ52とを
互いに有機的に結合させたものであり、今日でも広く利
用されている。なお53はグリース入口、54は連結口
、55は吐出口である。
しかしながらこのような従来のポンプでは、1回転に1
回の吐出しか行なわれないので効率が悪く、しかもプラ
ンジャも吸入用の主プランジヤ51と吐出用のバルブプ
ランジャ52とが別個に必要であるのでコスト的に高く
なるという不都合があった。
そこで第7図および第8図に示すようなシングルプラン
ジャ方式と呼ばれる簡易形のポンプも広く利用されてい
る。すなわち吐出口チェツキ弁57を有し、]2本のプ
ランジャ58で吸入と吐出とを行なうもので、吐出行程
は電動機(図示せず)に連結されている駆動カム59に
より行ない、吸入行程はリターンスプリング60により
引き戻すように構成されており、第7図は2本のプラン
ジャ58を並列に配設したスプリングリターン型の並列
シングルプランジャ方式、第8図は2本のプランジャ5
8を水平対向に配設したスブリ〉グリターン型の水平対
向シングルプランジャ方式である。
しかしながら、このような従来のポンプでは、グリース
等の高粘度の潤滑油の清浄度管理が保たれている場合は
問題ないが、そうでない場合は僅かなごみが吐出ロヂエ
ッキ弁57のシート面に付着するだけでチェツキ弁機能
が損われ、吐出不可能になるという不都合があった。ま
たグリースの中でも集中給油用グリースNo、2のよう
に稠度がNo、1やNo、0に比してさらに高い場合は
グリース内に空気が混入しやすいが、この空気がシリン
ダ内に吸入されると、吐出口チェツキ弁57から排出さ
れずにシリンダ内で吐出行程において空気が圧縮され、
吸入行程で元に戻るといった状態を繰返す場合があり、
いつまで経っても復帰しない。特に冬期のように温度が
下がりグリースの稠度がさらに増加するときは、このエ
アー噛み現象が多くなる。またポンプの吸入口とリタ 
ンスプリング60とが連通し、ている形式のポンプでは
、リターンスプリング00の復帰力が弱くなる。、本発
明は(−記従来の問題点をことごとく解消したシングル
プランジャ方式の潤滑油供給ポンプを提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明の潤滑油供給ポンプ
は、シリンダと、一端部が第1の大径部となされ他端部
が第2の大径部となされかつこれら第1の大径部と第2
の大径部との間が小径部となされて前記第1の大径部が
前記シリンダの一端側に摺動自在に嵌合するメインピス
トンと、このメインピストンの前記小径部の外周に摺動
自在に嵌合しかつ一端部が小径部となされ他端部が大径
部となされてこれら小径部と大径部との間の中径部が前
記シリンダの他端側に摺動自在に嵌合するパイロットピ
ストンと、前記メインピストンを所定のストローク往復
動させる駆動装置と、前記パイロットピストンの大径部
を前記シリンダの他端面に向けて付勢する弾性体とを設
け、前記シリンダに、前記メインピストンの第1の大径
部により閉塞可能な潤滑油の吸入口と、前記パイロット
ピストンの中径部により閉塞可能な潤滑油の吐出口とを
形成し、前記メインビス(・ンが一端側に最大限移動し
た状態ではメインピストンの第2の大径部により前記パ
イロットピストンが強制的に移動せしめられ−Cパイロ
ットピストンの中径部により前記吐出口が閉塞され、前
記メインピストンか他端側に最大限移動した状態ではメ
インピスト・ンの第1の大径部により前記パイロットピ
ストンが強制的に移動せしめられて前記吐出口か開放さ
れる(6成としたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
第2図は本発明の一実施例における川沿油供給ポンプの
平面図、第3図は同正面図、第4図は同右側面図、第5
図は同一部切欠き左側面図で、ポンプ本体1の内部には
図外の電動機1等により回転駆動される回転軸2が配蓋
されており、この回転軸2の外周には偏心カム3が嵌合
している。前記回転軸2の外周面および前記偏心カム3
の内周面には軸芯方向に沿う溝が形成されており、この
溝にはキー4が嵌合し、回転軸2の回転力を偏心カム3
に伝達している。前記偏心カム3は略下半部をU字状の
プランジャガイド5により囲まれており、このプランジ
ャガイド5は前記ポンプ本体1により前記回転軸2の軸
芯と直交する方向にスライド自在に支持されている。こ
のプランジャガイド5には1対のプランジャ6が取付け
られており、これら1対のプランジャ6の軸芯は互いに
一致しており、かつ前記回転軸2の軸芯と直交している
前記回転軸2と偏心カム3とプランジャガイド5とは駆
動装置7を構成しており、前記1対のプランジャ6を同
時に連続的に往復移動させる。すなわち前記プランジャ
ガイド5の両逆端部にはそれぞれ偏心カム3の外周面に
当接するピストンヘッド9が嵌合固着されており、これ
らピストンヘッド9には前記ポンプ本体1に固定された
シリンダ10に摺動自在に嵌合するメインピストン11
の一端がそれぞれ固定されている。前記プランジャ6は
前記ピストンヘッド9とメインピストン11とにより構
成される。
前記メインピストン11は、第1図に詳細に示すように
、一端部が第1の大径部11aとなされ、他端部にナツ
ト等が螺合されて第2の大径部11bとなされ、これら
第1の大径部11aと第2の大径部11bとの間がそれ
よりも小径の小径部11cとなされており、前記第1の
大径部11aが前記シリンダ10の一端側に摺動自在に
嵌合している。このメインピストン1]の小径部11.
cの外周には筒状のパイロットピストン13が摺動自在
に嵌合しており、このパイロットピストン13は一端部
が小径部13aとなされ、他端部が大径部13bとなさ
れ、これら小径部13aと大径部13bとの間が中径部
13cとなされており、中     ′径部13cが前
記シリンダ10の他端側に摺動自在に嵌合し、大径部1
3bがシリンダ10の他端面10Hに対向している。
前記シリンダ10の他端側のフランジ部10bには略筒
状のスプリング受はキャップ14が螺合しており、この
スプリング受はキャップ14と前記パイロットピストン
163の大径部13bとの間には弾性体としてのコイル
スプリング15が介装されている。なおこのコイルスプ
リング15が介装されるスプリング受はキャップ14内
は後述する吐出口21と連通孔21aにより連通してい
る。
前記コイルスプリング15は前記パイロットピストン1
3の大径部13bを前記シリンダ10の他端面10aに
向けて付勢している。
前記シリンダ10はナツト17により前記ポンプ本体1
に固定されており、このナツト17には連絡孔18が穿
設されている。前記シリンダ10には前記メインピスト
ン11の第1の大径部11aにより閉塞可能な位置に前
記連絡孔18に連通ずる吸入口19が形成されており、
この吸入口19は前記連絡孔18を介してグリース溜り
20に連通している。また前記シリンダ10には前記パ
イロットピストン13の中径部13cにより閉塞可能な
位置に吐出口21が形成されており、この吐出口21は
前記ポンプ本体1に形成された吐出孔(図示せず)に連
通している。
前記パイロットピストン13の大径部13bと前記メイ
ンピストン11の第2の大径部11bとの間には前記メ
インピストン】1の小径部11cの外周に嵌合するクッ
ション部材22が介装されており、前記シリンダ10の
外周面に周方向に沿って形成された2条の環状溝にはO
リング23およびOリング24が装着されている。また
前記シリンダ10の内周面に周方向に沿って形成された
環状溝には0リング25が装着されており、前記パイロ
ットピストン13の大径部13bの内周面に周方向に沿
って形成された環状溝にはOリング26が装着されてい
る。
ここで、前記メインピストン11のストローク量を2W
とし、第1図のようにメインピストン11が最も一端側
(図では左側)に位置している状態において、メインピ
ストン11の第1の大径部11aの他端面と前記パイロ
ットピストン13の小径部13aの一端面との対向距離
をSとし、パイロットピストン13の中径部13cの一
端面と前記吐出口2]との間の距離をXとすると、xく
2W−3なる関係が成立するように各寸法関係が設定さ
れている。なおXは前記吐出口21からの吐出圧力によ
るリークを考慮して適当な値に設定する。
次に作用を説明する。図外の電動機等により回転軸2が
回転駆動されると、偏心カム3が回動し、水平対向式に
配置された1対のメインピストン11のうち一方が回転
軸2の軸芯から離れる方向へ押出される。このとき他方
のメインピストン11は、プランジャガイド5を介して
一方のメインピストン11と連結されているので、一方
のメインピストン11と同じ方向すなわち回転軸2の軸
芯に近付く方向に引張られる。このように1対のメイン
ピストン11は常に一体に移動し、後述の吸入行程と吐
出行程とを互いに逆のタイミングで行なう。第1図のよ
うにメインピストン11が引戻された時は、パイロット
ピストン13はシリンダ10の内部負圧とコイルスプリ
ング15の付勢力とにより一端側に付勢されて大径部1
3bの一端面がシリンダ10の他端面10aに当接し、
吐出口21はパイロットピストン13の中径部13cに
より閉塞されているため、シリンダ10の内部は負圧に
なっており、したがってグリース溜り20から連絡孔1
8および吸入口19を介してグリース等の高粘度の潤滑
油がシリンダ10内に充填される。偏心カム3の回転に
よりメインピストン11が他端側(第1図では右側)に
移動すると、まずメインピストン11の第1の大径部1
1aにより吸入口19が閉塞され、その後シリンダ10
内の潤滑油はコイルスプリング15の付勢力とパイロッ
トピストン13の摺動抵抗とに打勝つまで圧縮され、し
かる後はパイロットピストン13を他端側へ移動させる
。そして吐出口21が開放されると、シリンダ10内の
潤滑油は吐出口21を通ってシリンダ10の外部に吐出
される。すなわちポンプの有効排出量は、第1の大径部
11aにより吸入口19が閉塞された時からメインピス
トン11が他端側のストローク限に達した時までに吐出
口21から排出される潤滑油の量である。この後、メイ
ンピストン11は偏心カム3の回転によりプランジャガ
イド5を介して一端側に引戻され、パイロットピストン
13はコイルスプリング15の付勢力により一端側に移
動する。
以上は通常のポンプ動作時であるが、ここで、シリンダ
10内に空気を吸込んだとする。この場合、メインピス
トン11が他端側へ移動しても空気が圧縮されるだけで
パイロットピストン13は他端側へ移動しないが、メイ
ンピストン11のストロークエンド付近で、メインピス
トン11の第1の大径部11aの他端面がパイロットピ
ストン13の小径部13aの一端面に当接し、強制的に
パイロットピストン13を他端側へ押込む。ここで上記
のようにX<2W−5なる関係に設定されているので、
吐出口21が開放され、シリンダ10内に吸込まれた空
気は吐出口21からシリンダ10の外部に排出される。
したがって、以後は正常なポンプ動作に復帰する。また
、パイロットピストン13の摺動面にごみ等が噛みこん
でパイロットピストン13が動かなくなった場合にも、
同様に強制的に摺動させられる。
次に、吐出行程でパイロットピストン13の中径部13
cと吐出口21との間にごみ等が挾まり、パイロットピ
ストン13の移動が阻止されて吐出口21を閉塞できな
くなった場合は、メインピストン11の第2の大径部1
1bによりクッション部材22を介してパイロットピス
トン13が強制的に引戻されるので、例えばシールテー
プや糸や塗料片等のごみであれば剪断され、パイロット
ピストン13の動作は正常状態に復帰する。
(別の実施例) 」二足実施例においては、駆動装置7として回転軸2と
偏心カム3とプランジャガイド5とを用いたが、例えば
クランクシャフトとコネクティングロッドとの組合せ等
、他の各種手段を採用してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、メインピストンが
他端側に最大限移動した状態ではメインピストンの第1
の大径部によりパイロットピストンが強制的に移動せし
められて吐出口が開放される構成としたので、シリンダ
内に空気を吸込んだ場合でも強制的にパイロットピスト
ンを移動させて吐出口を開放して空気を排出することが
でき、また吐出口を閉塞した状態でパイロットピストン
の摺動面にごみ等が噛み込んだ場合でも強制的にパイロ
ットピストンを移動させて吐出口を開放して潤滑油を吐
出することができ、さらには噛み込んだごみ等を剪断で
きる場合もある。またメインピストンが一端側に最大限
移動した状態ではメインピストンの第2の大径部により
パイロットピストンが強制的に移動せしめられてパイロ
ットピストンの中径部により吐出口が閉塞される構成と
したので、吐出口を開放した状態でパイロットピストン
の摺動面にごみ等が噛み込んだ場合でも強制的にパイロ
ットピストンを移動させて吐出口を閉塞することができ
、さらには噛み込んだごみ等を剪断できる場合もある。
しかも以上のことから、使用に際して、グリース等の高
粘度の潤滑油の清浄管理をある程度大まかに行なえ、従
来装置において不可欠であったチェツキ弁の清掃も不要
となって、作業能率を大幅に向上できる。さらには上記
のような優れた特性を有するものでありながら、従来の
シングルプランジャ方式のポンプと比較しても部品点数
の増加がほとんどなく、加工の難易性も高くないので、
製造コストの1−昇を招くこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における潤滑油供給ポンプの
要部の断面図、第2図は同潤滑油供給ポンプの平面図、
第3図は同正面図、第4図は同右側面図、第5図は同一
部切欠き左側面図、第6図は従来のダブルプランジャ方
式の潤滑油供給ポンプの概念図、第7図は従来のスプリ
ングリターン形並列シングルプランジャ方式の潤滑油供
給ポンプの概念図、第8図は従来のスプリングリターン
形水平対向シングルプランジャ方式の潤滑油供給ポンプ
の概念図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  シリンダと、一端部が第1の大径部となされ他端部が
    第2の大径部となされかつこれら第1の大径部と第2の
    大径部との間が小径部となされて前記第1の大径部が前
    記シリンダの一端側に摺動自在に嵌合するメインピスト
    ンと、このメインピストンの前記小径部の外周に摺動自
    在に嵌合しかつ一端部が小径部となされ他端部が大径部
    となされてこれら小径部と大径部との間の中径部が前記
    シリンダの他端側に摺動自在に嵌合するパイロットピス
    トンと、前記メインピストンを所定のストローク往復動
    させる駆動装置と、前記パイロットピストンの大径部を
    前記シリンダの他端面に向けて付勢する弾性体とを設け
    、前記シリンダに、前記メインピストンの第1の大径部
    により閉塞可能な潤滑油の吸入口と、前記パイロットピ
    ストンの中径部により閉塞可能な潤滑油の吐出口とを形
    成し、前記メインピストンが一端側に最大限移動した状
    態ではメインピストンの第2の大径部により前記パイロ
    ットピストンが強制的に移動せしめられてパイロットピ
    ストンの中径部により前記吐出口が閉塞され、前記メイ
    ンピストンが他端側に最大限移動した状態ではメインピ
    ストンの第1の大径部により前記パイロットピストンが
    強制的に移動せしめられて前記吐出口が開放される構成
    としたことを特徴とする潤滑油供給ポンプ。
JP62078480A 1987-03-30 1987-03-30 潤滑油供給ポンプ Expired - Lifetime JPH07113358B2 (ja)

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JP62078480A JPH07113358B2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30 潤滑油供給ポンプ

Publications (2)

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JPS63243466A true JPS63243466A (ja) 1988-10-11
JPH07113358B2 JPH07113358B2 (ja) 1995-12-06

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ID=13663161

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JP62078480A Expired - Lifetime JPH07113358B2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30 潤滑油供給ポンプ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327884U (ja) * 1989-07-25 1991-03-20
JPH0466496U (ja) * 1990-10-23 1992-06-11

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57102578A (en) * 1980-12-17 1982-06-25 Ootake Menki:Kk Reciprocating pump

Patent Citations (1)

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